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Yamareco

記録ID: 684709
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

ヒメウスユキソウ咲く木曽駒ヶ岳・三ノ沢岳

2015年07月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:11
距離
10.5km
登り
998m
下り
1,014m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:52
休憩
1:19
合計
6:11
10:19
28
10:47
10:48
2
10:50
10:51
8
10:59
11:02
4
11:06
11:06
18
11:24
11:38
6
11:44
11:45
16
12:01
12:11
1
12:12
12:18
1
12:19
12:19
10
12:29
12:40
100
14:20
14:34
70
15:44
15:45
6
15:51
15:57
21
16:18
16:29
1
16:30
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
菅の台駐車場(600円)
バス(菅の台バスセンター〜しらび平・往復1640円)
駒ヶ岳ロープウェイ(しらび平駅〜千畳敷駅・往復2260円)
その他周辺情報 早太郎温泉 こまくさの湯(駒ヶ根市赤穂 610円)
熊出没注意!
菅の台バスセンターからバスに乗り込むと、しらび平駅で待っていたのはアルクマ。7月第4日曜日の「信州山の日」を前に、本日開催された「アルプホルン演奏会in中央アルプス」というイベントのために応援に来ていたようです。
2015年07月25日 09:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
7/25 9:43
熊出没注意!
菅の台バスセンターからバスに乗り込むと、しらび平駅で待っていたのはアルクマ。7月第4日曜日の「信州山の日」を前に、本日開催された「アルプホルン演奏会in中央アルプス」というイベントのために応援に来ていたようです。
公称体重は「リンゴ70個分くらい」というから、キティさんに換算すると23.3キティもあります。そんなアルクマの迫力の前にリラッ●マはなす術もありません。
2015年07月25日 09:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 9:44
公称体重は「リンゴ70個分くらい」というから、キティさんに換算すると23.3キティもあります。そんなアルクマの迫力の前にリラッ●マはなす術もありません。
ロープウェイに乗り換えると、車窓から中御所谷に懸る豪快な大滝を見下ろしながら、
2015年07月25日 10:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 10:05
ロープウェイに乗り換えると、車窓から中御所谷に懸る豪快な大滝を見下ろしながら、
標高2612mの千畳敷駅まで一気に引き上げてくれます。
2015年07月25日 10:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 10:18
標高2612mの千畳敷駅まで一気に引き上げてくれます。
千畳敷カールの中を歩き始めると、ミヤマクロユリや、
2015年07月25日 10:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 10:22
千畳敷カールの中を歩き始めると、ミヤマクロユリや、
シナノキンバイをはじめ、
2015年07月25日 10:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 10:22
シナノキンバイをはじめ、
剣ヶ池を背景に咲くコバイケイソウ、
2015年07月25日 10:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 10:22
剣ヶ池を背景に咲くコバイケイソウ、
ミヤマキンバイなどが次々と現れます。
2015年07月25日 10:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 10:26
ミヤマキンバイなどが次々と現れます。
八丁坂に差し掛かると、
2015年07月25日 10:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 10:30
八丁坂に差し掛かると、
登山道脇の斜面はハクサンイチゲとシナノキンバイのお花畑となっています。
2015年07月25日 10:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 10:32
登山道脇の斜面はハクサンイチゲとシナノキンバイのお花畑となっています。
ハクサンイチゲの群落。
2015年07月25日 10:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 10:35
ハクサンイチゲの群落。
ジグザグを切りながら急坂を登ると、みるみるうちに千畳敷カールが小さくなって、
2015年07月25日 10:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 10:44
ジグザグを切りながら急坂を登ると、みるみるうちに千畳敷カールが小さくなって、
乗越浄土に達します。
2015年07月25日 10:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 10:49
乗越浄土に達します。
宝剣山荘を見送り、中岳に向かいます。
2015年07月25日 10:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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宝剣山荘を見送り、中岳に向かいます。
岩陰に咲くヨツバシオガマ。
2015年07月25日 10:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 10:58
岩陰に咲くヨツバシオガマ。
大きな岩が積み上がった中岳の頂上に達すると、
2015年07月25日 11:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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大きな岩が積み上がった中岳の頂上に達すると、
目の前に木曽駒ヶ岳が姿を現します。頂上山荘のある鞍部まで下って、
2015年07月25日 11:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 11:02
目の前に木曽駒ヶ岳が姿を現します。頂上山荘のある鞍部まで下って、
登り返すと、
2015年07月25日 11:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 11:11
登り返すと、
木曽駒ヶ岳の頂上です。
2015年07月25日 11:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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木曽駒ヶ岳の頂上です。
麦草岳の先には御嶽山。北方に目を移していくと、乗鞍岳や北アルプスの山並みを望みます。
2015年07月25日 11:25撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/25 11:25
麦草岳の先には御嶽山。北方に目を移していくと、乗鞍岳や北アルプスの山並みを望みます。
南方に目を転じると、中岳から宝剣岳を経て南駒ヶ岳、空木岳へと伸びる中央アルプスの主稜線と、南西に大きく張り出した尾根の先にこの後向かう三ノ沢岳を見渡します。伊那前岳の先には南アルプスの山並みが屏風のように連なり、白峰南嶺の稜線からは富士山が頭を出しています。
2015年07月25日 11:32撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/25 11:32
南方に目を転じると、中岳から宝剣岳を経て南駒ヶ岳、空木岳へと伸びる中央アルプスの主稜線と、南西に大きく張り出した尾根の先にこの後向かう三ノ沢岳を見渡します。伊那前岳の先には南アルプスの山並みが屏風のように連なり、白峰南嶺の稜線からは富士山が頭を出しています。
木曽駒ヶ岳の頂上を後にして、中岳との鞍部まで戻ると中岳西面の巻道に進みます。ミヤマリンドウを見送り、
2015年07月25日 11:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 11:46
木曽駒ヶ岳の頂上を後にして、中岳との鞍部まで戻ると中岳西面の巻道に進みます。ミヤマリンドウを見送り、
ごつごつとした岩場に差し掛かると、お目当てのヒメウスユキソウを見つけます。コマウスユキソウの別名を持ち、白い綿毛をまとった可憐な花に魅了されます。
2015年07月25日 11:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 11:52
ごつごつとした岩場に差し掛かると、お目当てのヒメウスユキソウを見つけます。コマウスユキソウの別名を持ち、白い綿毛をまとった可憐な花に魅了されます。
三ノ沢岳を眺めながら、切り立った道を進むと、
2015年07月25日 11:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 11:53
三ノ沢岳を眺めながら、切り立った道を進むと、
やがて往路に合流し、宝剣岳と対面します。
2015年07月25日 11:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 11:57
やがて往路に合流し、宝剣岳と対面します。
宝剣山荘の前でひと息つくと、山荘の南側から宝剣岳に取り付きます。鎖が張られた急傾斜の岩場を登って、
2015年07月25日 12:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 12:25
宝剣山荘の前でひと息つくと、山荘の南側から宝剣岳に取り付きます。鎖が張られた急傾斜の岩場を登って、
狭い岩頭の宝剣岳の頂上に達します。足下はスパッと切れ落ち、
2015年07月25日 12:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 12:36
狭い岩頭の宝剣岳の頂上に達します。足下はスパッと切れ落ち、
箱庭のような千畳敷を見下ろします。
2015年07月25日 12:37撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/25 12:37
箱庭のような千畳敷を見下ろします。
中央アルプスの山並みを見渡すと、
2015年07月25日 12:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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中央アルプスの山並みを見渡すと、
宝剣岳南稜を下り始めます。高度感のある岩稜帯の道が続き、緊張感を強いられますが、
2015年07月25日 12:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 12:48
宝剣岳南稜を下り始めます。高度感のある岩稜帯の道が続き、緊張感を強いられますが、
ミヤマシオガマや、
2015年07月25日 12:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 12:50
ミヤマシオガマや、
チシマギキョウが癒してくれます。
2015年07月25日 12:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 12:51
チシマギキョウが癒してくれます。
鎖が張られた岩場の急斜面を登って、痩せ尾根を通過すると、
2015年07月25日 12:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 12:54
鎖が張られた岩場の急斜面を登って、痩せ尾根を通過すると、
三ノ沢岳分岐に達します。ここから主稜線を離れて三ノ沢岳往復します。
2015年07月25日 13:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 13:02
三ノ沢岳分岐に達します。ここから主稜線を離れて三ノ沢岳往復します。
チングルマの群落が広がる幅広の尾根を下ります。
2015年07月25日 13:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 13:05
チングルマの群落が広がる幅広の尾根を下ります。
目指す三ノ沢岳はまだまだ遠い道のり。
2015年07月25日 13:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 13:19
目指す三ノ沢岳はまだまだ遠い道のり。
最低鞍部から登り返します。ゴゼンタチバナや、
2015年07月25日 13:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 13:30
最低鞍部から登り返します。ゴゼンタチバナや、
アオノツガザクラを見ながら進み、
2015年07月25日 13:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 13:39
アオノツガザクラを見ながら進み、
岩場を乗り越えます。
2015年07月25日 13:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 13:43
岩場を乗り越えます。
ハイマツ帯を登っていくと、
2015年07月25日 13:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 13:46
ハイマツ帯を登っていくと、
ツマトリソウを見つけます。ケルンを通過し、
2015年07月25日 13:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 13:48
ツマトリソウを見つけます。ケルンを通過し、
山頂の南側を進むようになると、そこには、
2015年07月25日 14:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 14:00
山頂の南側を進むようになると、そこには、
ハクサンイチゲ、ミヤマキンバイや、
2015年07月25日 14:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 14:01
ハクサンイチゲ、ミヤマキンバイや、
シナノキンバイが咲き乱れる素晴らしいお花畑が広がります。
2015年07月25日 14:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 14:01
シナノキンバイが咲き乱れる素晴らしいお花畑が広がります。
コバイケイソウや、
2015年07月25日 14:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 14:04
コバイケイソウや、
ハクサンチドリの姿もあって、何とも華やか。お花に見とれていると、
2015年07月25日 14:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 14:04
ハクサンチドリの姿もあって、何とも華やか。お花に見とれていると、
ほどなく、三ノ沢岳の頂上に到着します。
2015年07月25日 14:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 14:10
ほどなく、三ノ沢岳の頂上に到着します。
頂上から木曽側の眺め。山襞を縫うようにして流れる木曽川の先にそびえる御嶽山には雲がかかっています。振り返って中央アルプスの主稜線はガスに覆われ、空木岳も姿を隠してしまいました。
2015年07月25日 14:23撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/25 14:23
頂上から木曽側の眺め。山襞を縫うようにして流れる木曽川の先にそびえる御嶽山には雲がかかっています。振り返って中央アルプスの主稜線はガスに覆われ、空木岳も姿を隠してしまいました。
帰りのロープウェーの時間が気になるので長居はできず、来た道を引き返します。頂上南側のお花畑でお花を堪能して下っていくと、
2015年07月25日 14:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 14:38
帰りのロープウェーの時間が気になるので長居はできず、来た道を引き返します。頂上南側のお花畑でお花を堪能して下っていくと、
岩陰にダイモンジソウや、
2015年07月25日 14:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 14:52
岩陰にダイモンジソウや、
エゾシオガマを見つけます。
2015年07月25日 14:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 14:57
エゾシオガマを見つけます。
ガスが吹き飛ばされて桧尾岳が見えてきます。
2015年07月25日 15:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 15:05
ガスが吹き飛ばされて桧尾岳が見えてきます。
三ノ沢岳分岐から先は快適な尾根道。ヒメウスユキソウや、
2015年07月25日 15:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
7/25 15:42
三ノ沢岳分岐から先は快適な尾根道。ヒメウスユキソウや、
ミヤマシオガマなどを眺めながら、
2015年07月25日 15:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 15:47
ミヤマシオガマなどを眺めながら、
極楽平に差し掛かります。
2015年07月25日 15:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 15:50
極楽平に差し掛かります。
ガスの中に見え隠れする三ノ沢岳に別れを付け、
2015年07月25日 15:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 15:57
ガスの中に見え隠れする三ノ沢岳に別れを付け、
千畳敷を見下ろしながら下り始めます。
2015年07月25日 16:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 16:00
千畳敷を見下ろしながら下り始めます。
登山道の両側は、シナノキンバイや、
2015年07月25日 16:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 16:03
登山道の両側は、シナノキンバイや、
チングルマの咲く斜面。
2015年07月25日 16:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
7/25 16:03
チングルマの咲く斜面。
モミジカラマツや、
2015年07月25日 16:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 16:06
モミジカラマツや、
イワカガミとアオノツガザクラのお花畑を過ぎ、千畳敷駅に辿り着くと、帰りのロープウェイは整理券が発行されていましたが、待ち時間は20分程度。
2015年07月25日 16:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/25 16:12
イワカガミとアオノツガザクラのお花畑を過ぎ、千畳敷駅に辿り着くと、帰りのロープウェイは整理券が発行されていましたが、待ち時間は20分程度。
待ち時間を利用してカール底の剣ヶ池に立ち寄り、本日辿ってきた宝剣岳からサギタルの頭にかけての峻厳な稜線を仰ぎ見るのでした。
2015年07月25日 16:24撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/25 16:24
待ち時間を利用してカール底の剣ヶ池に立ち寄り、本日辿ってきた宝剣岳からサギタルの頭にかけての峻厳な稜線を仰ぎ見るのでした。

感想

出発が若干遅かったので、三ノ沢岳まで行けるかどうか気がかりでしたが、何とか時間内に戻ってくることができました。また、ロープウェイも待ち時間がほとんどなく、おまけに生アルクマにも会えたので、たいへん満足のいく一日となりました。

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