既に5時30分を回っています。
5時くらいにはスタートしたかったのですが、浜松から扇沢まではあまりにも遠かった…。
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既に5時30分を回っています。
5時くらいにはスタートしたかったのですが、浜松から扇沢まではあまりにも遠かった…。
この看板の手前に仮設のテントが張られていて、指導員の方がいらっしゃいました。登山届を記入し、提出すると、色々とご心配いただきました。
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この看板の手前に仮設のテントが張られていて、指導員の方がいらっしゃいました。登山届を記入し、提出すると、色々とご心配いただきました。
舗装路を何度か横切る形で登山道が続いています。
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舗装路を何度か横切る形で登山道が続いています。
登山道の途中から見えた雪渓と針ノ木岳。
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登山道の途中から見えた雪渓と針ノ木岳。
ちょっとした渡渉もありました。
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ちょっとした渡渉もありました。
雪渓現る!
喜び勇んで、アイゼンを装着し、スタスタ登ってしまいました。
途中で道誤りに気付き、戻るも、30分のロス。
ここは赤沢でした( ̄□ ̄;)!!
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雪渓現る!
喜び勇んで、アイゼンを装着し、スタスタ登ってしまいました。
途中で道誤りに気付き、戻るも、30分のロス。
ここは赤沢でした( ̄□ ̄;)!!
登山道は赤沢を横切り続いていました。
沢を横切り、対岸の登山道に復帰する地点には、ピンクテープで分かり易く印がついていました。
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登山道は赤沢を横切り続いていました。
沢を横切り、対岸の登山道に復帰する地点には、ピンクテープで分かり易く印がついていました。
大沢小屋到着。
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大沢小屋到着。
こんどこそ針ノ木雪渓!
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こんどこそ針ノ木雪渓!
目印の鯉のぼり
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目印の鯉のぼり
振り返るとこれから歩く予定の稜線が綺麗に見えました。
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振り返るとこれから歩く予定の稜線が綺麗に見えました。
稜線がだいぶ近づいてきました。
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稜線がだいぶ近づいてきました。
ここから左手に10〜20m歩くと雪渓歩きが終了しました。
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ここから左手に10〜20m歩くと雪渓歩きが終了しました。
雪渓終了地点からの雪渓と赤沢岳から岩小屋沢岳へと続く稜線。
この時点ではどのピークがどんな名前の山か分からず。
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雪渓終了地点からの雪渓と赤沢岳から岩小屋沢岳へと続く稜線。
この時点ではどのピークがどんな名前の山か分からず。
スバリ岳と快晴の空
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スバリ岳と快晴の空
稜線まであとわずかです。
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稜線まであとわずかです。
針ノ木峠到着!
稜線の向こうには白馬岳や鹿島槍ヶ岳も見えています。
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針ノ木峠到着!
稜線の向こうには白馬岳や鹿島槍ヶ岳も見えています。
針ノ木小屋
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針ノ木小屋
針ノ木小屋の前からは穂高連峰、槍ヶ岳、水晶岳等々北アルプスの主峰が見えました。
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針ノ木小屋の前からは穂高連峰、槍ヶ岳、水晶岳等々北アルプスの主峰が見えました。
富士山
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富士山
水晶岳から赤牛岳に続く稜線も綺麗に見えます。
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水晶岳から赤牛岳に続く稜線も綺麗に見えます。
針ノ木岳に向かいます。
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針ノ木岳に向かいます。
剱岳が稜線の向こうに見えてきました。
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剱岳が稜線の向こうに見えてきました。
高瀬湖が見えてきました。
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高瀬湖が見えてきました。
イワギキョウ
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イワギキョウ
ウスユキソウ
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ウスユキソウ
山頂が近づいてきました。
この時点では見えているピークは偽ピークだろうと思っていたのですが、山頂でした。
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山頂が近づいてきました。
この時点では見えているピークは偽ピークだろうと思っていたのですが、山頂でした。
針ノ木岳到着!
針ノ木岳からは360度の大展望でした(≧▽≦)
しばらく針ノ木岳からの絶景をどうぞ!
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針ノ木岳到着!
針ノ木岳からは360度の大展望でした(≧▽≦)
しばらく針ノ木岳からの絶景をどうぞ!
水晶岳、赤牛岳方面。
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水晶岳、赤牛岳方面。
赤牛岳
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赤牛岳
鷲羽岳、水晶岳
鷲羽岳の右横に頭が見えているのは笠ヶ岳?
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鷲羽岳、水晶岳
鷲羽岳の右横に頭が見えているのは笠ヶ岳?
薬師岳から五色ヶ原に続く稜線
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薬師岳から五色ヶ原に続く稜線
薬師岳
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薬師岳
立山、剣岳。眼下には黒部湖。
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立山、剣岳。眼下には黒部湖。
槍穂高方面
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槍穂高方面
穂高連峰、槍ヶ岳
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穂高連峰、槍ヶ岳
乗鞍岳
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乗鞍岳
これから歩く稜線とその奥には後立山連峰。
白馬岳、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳全てがくっきり見えます!
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これから歩く稜線とその奥には後立山連峰。
白馬岳、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳全てがくっきり見えます!
蓮華岳
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蓮華岳
それではスバリ岳に向かいます。
マヤクボのコルまでかなり切れ落ちています。
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それではスバリ岳に向かいます。
マヤクボのコルまでかなり切れ落ちています。
タカネシオガマ
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タカネシオガマ
シコタンソウ
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シコタンソウ
イワオウギ
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イワオウギ
色々な花が混在していて綺麗です。
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色々な花が混在していて綺麗です。
この辺りはガレガレ。下の方に人が見えたので、落石を起こさないよう細心の注意を払って歩きました。
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この辺りはガレガレ。下の方に人が見えたので、落石を起こさないよう細心の注意を払って歩きました。
黒部湖の遊覧船。
黒部湖の水量多いですね。
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黒部湖の遊覧船。
黒部湖の水量多いですね。
スバリ岳。
手前のピークが小スバリ、奥のピークがスバリ岳の山頂です。
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スバリ岳。
手前のピークが小スバリ、奥のピークがスバリ岳の山頂です。
マヤクボのコルから針ノ木岳を振り返る。
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マヤクボのコルから針ノ木岳を振り返る。
小スバリ手前の岩場
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小スバリ手前の岩場
鳴沢岳までは、ほぼずっと左手に立山と剱岳を見ながら歩くことになります。
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鳴沢岳までは、ほぼずっと左手に立山と剱岳を見ながら歩くことになります。
スバリ岳到着!
ここで新越山荘から来られた女性二人組の方と少しお話。
本日は針ノ木小屋に宿泊されるそうです。
こんな絶好の天気の下、山の中でゆっくりできるなんて羨ましい!
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スバリ岳到着!
ここで新越山荘から来られた女性二人組の方と少しお話。
本日は針ノ木小屋に宿泊されるそうです。
こんな絶好の天気の下、山の中でゆっくりできるなんて羨ましい!
これから歩く稜線。
見ているだけでワクワクします♪
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これから歩く稜線。
見ているだけでワクワクします♪
赤沢岳は今回の山行で特に印象に残った山でした。
スバリ岳からは見た目以上に距離を感じました。
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赤沢岳は今回の山行で特に印象に残った山でした。
スバリ岳からは見た目以上に距離を感じました。
崩壊地の脇を通過する所も。
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崩壊地の脇を通過する所も。
スバリ岳を振り返る。
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スバリ岳を振り返る。
前方には赤沢岳。
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前方には赤沢岳。
黒部湖、五色ヶ原、薬師岳
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黒部湖、五色ヶ原、薬師岳
滑落注意の看板。
ここからガレている岩場です。
登りで通過する分には特に危険は感じませんでした。
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滑落注意の看板。
ここからガレている岩場です。
登りで通過する分には特に危険は感じませんでした。
赤沢岳到着!
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赤沢岳到着!
次は鳴沢岳に向かいます。それほど登り返さずに済みそうです。
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次は鳴沢岳に向かいます。それほど登り返さずに済みそうです。
歩いてきた稜線を振り返る。
針ノ木雪渓がずいぶん遠くに見えます。
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歩いてきた稜線を振り返る。
針ノ木雪渓がずいぶん遠くに見えます。
針ノ木雪渓をアップ
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針ノ木雪渓をアップ
黒部湖とはお別れしました。
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黒部湖とはお別れしました。
鳴沢岳の山頂は写真右2/5あたりです。
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鳴沢岳の山頂は写真右2/5あたりです。
鳴沢岳到着!
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鳴沢岳到着!
鳴沢岳からの下りは岩場となります。
今回の周回コースで、トレッキングポールを邪魔に感じた唯一のエリア。
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鳴沢岳からの下りは岩場となります。
今回の周回コースで、トレッキングポールを邪魔に感じた唯一のエリア。
鳴沢岳の東側は断崖絶壁です。
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鳴沢岳の東側は断崖絶壁です。
剱岳の裏側から雲が湧き上がっています。
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剱岳の裏側から雲が湧き上がっています。
岩小屋沢岳はまだまだ先のようです。
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岩小屋沢岳はまだまだ先のようです。
クルマユリ
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クルマユリ
ハクサンフウロ
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ハクサンフウロ
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岩場も終わり、お気楽な稜線歩きとなりました。
青空に向かって歩いていくのは気持ち良い!
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岩場も終わり、お気楽な稜線歩きとなりました。
青空に向かって歩いていくのは気持ち良い!
稜線を振り返る。
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稜線を振り返る。
新越乗越山荘に到着。
トイレをお借りしました。綺麗な山小屋でした。
コーラ350mlを350円で購入。
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新越乗越山荘に到着。
トイレをお借りしました。綺麗な山小屋でした。
コーラ350mlを350円で購入。
岩小屋沢岳に向かいます。
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岩小屋沢岳に向かいます。
右手に蓮華岳と針ノ木岳が綺麗に見えました。
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右手に蓮華岳と針ノ木岳が綺麗に見えました。
稜線を振り返る。
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稜線を振り返る。
もうすぐ岩小屋沢岳山頂に到着かな…
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もうすぐ岩小屋沢岳山頂に到着かな…
と思っていたら、見えていたピークは新越岳で、岩小屋沢岳はもう少し先でした。
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と思っていたら、見えていたピークは新越岳で、岩小屋沢岳はもう少し先でした。
岩小屋沢岳到着。
本日最後のピークです。
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岩小屋沢岳到着。
本日最後のピークです。
針ノ木雪渓が綺麗に見えます。
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針ノ木雪渓が綺麗に見えます。
ここで今日一日見守ってくれていた立山と剱岳ともお別れです。
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ここで今日一日見守ってくれていた立山と剱岳ともお別れです。
後立山連峰には信州側から雲が多く上がってきているようです。
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後立山連峰には信州側から雲が多く上がってきているようです。
ウサギギク
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ウサギギク
種池山荘が遠くに見えてきました。
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種池山荘が遠くに見えてきました。
こんな崩壊地の脇も通過しますが、緩やかな歩きやすい道です。
ただ、炎天下で暑い!
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こんな崩壊地の脇も通過しますが、緩やかな歩きやすい道です。
ただ、炎天下で暑い!
トリカブト
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トリカブト
緑が濃くなってきましたが、木陰にならず、暑い!
暑さでどうにかなりそうです。いや、どうにかなっていたかも。
暑さでバテてきました。
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緑が濃くなってきましたが、木陰にならず、暑い!
暑さでどうにかなりそうです。いや、どうにかなっていたかも。
暑さでバテてきました。
キヌガサソウ
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キヌガサソウ
種池山荘まであと少し。本日最後の登りです。
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種池山荘まであと少し。本日最後の登りです。
種池山荘到着。
300円で200mlか250mlのオレンジジュースを購入。
残りの飲み物は、スポーツドリンク800mlほど。
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種池山荘到着。
300円で200mlか250mlのオレンジジュースを購入。
残りの飲み物は、スポーツドリンク800mlほど。
柏原新道を下ります。
木陰に入ることは少なく、この道も暑かった。
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柏原新道を下ります。
木陰に入ることは少なく、この道も暑かった。
ケルンまで下りてきました。
この辺りから木陰を歩くことが多くなりましたが、火照った体はクールダウンしてくれません。
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ケルンまで下りてきました。
この辺りから木陰を歩くことが多くなりましたが、火照った体はクールダウンしてくれません。
ようやく登山口まで下りてきました。
とはいっても、ここから駐車場まで緩やかな登りがしばらく続きます。
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ようやく登山口まで下りてきました。
とはいっても、ここから駐車場まで緩やかな登りがしばらく続きます。
駐車場まで無事に戻ってこれました。
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駐車場まで無事に戻ってこれました。
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