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Yamareco

記録ID: 685637
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

針ノ木岳、スバリ岳、赤沢岳などなど 〜 扇沢から時計回りで周回 〜

2015年07月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:23
距離
20.9km
登り
2,309m
下り
2,322m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:11
休憩
1:09
合計
12:20
5:35
83
6:58
6:58
117
8:55
9:05
47
9:52
10:07
38
10:45
10:45
6
10:51
11:03
82
12:25
12:32
43
13:15
13:24
30
13:54
14:01
37
14:38
14:39
55
15:34
15:42
18
16:00
16:00
18
16:18
16:18
31
16:49
16:49
55
17:44
17:44
11
17:55
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
扇沢の無料駐車場に駐車。5時30分少し前の時点でほぼ満車。
コース状況/
危険箇所等
【駐車場→雪渓取り付き】
 整備された登山道。
▼自分は間違えて赤沢の雪渓を登ってしまいましたが、通常の注意力をもって観察すれば道迷いの恐れは低いと思います。
【雪渓】
◇自分が通過した時間は程よく凍っていてアイゼンの歯が効きやすい状態でした。12本歯のアイゼンを使用しましたが、6本歯の軽アイゼンでもそれほど問題ないかと。
◇斜度がそこそこ以上の所もあるため、チェーンスパイクはおすすめではありません。
◇4本歯の軽アイゼンを履いた方が何人か下りで転倒されていました。
【針ノ木峠→新越山荘】
 歩き易い所もありますが、ガレ場やちょっとした岩場もあるため、最低限の注意は必要です。
◆針ノ木岳からマヤクボのコルにかけてはかなりガレているので要注意。特に下に人がいる場合、落石を起こさないようかなり神経を使います。
◆赤沢岳山頂手前のガレ気味の岩場は注意を喚起する立札もありますが、登りで通過する場合は、それほど神経質になる必要は無いように感じました。
◆鳴沢岳からの下りの岩場はトレッキングポールを持っていると邪魔になる岩場があります。
【新越山荘→種池山荘】
 歩き易い稜線歩きです。崩壊地の縁も歩きますが、道幅があるので恐怖心は感じにくいと思います。今回のルートでは最も歩き易い区間です。
【柏原新道】
 段差があまりなく、膝への負担が少ない登山道。整備された登山道ですが、ダートのクッションが効いているわけではなく、石がゴツゴツしているので、歩きやすさはそれほど感じませんでした。
その他周辺情報 大町温泉郷の薬師の湯で入浴。700円。
既に5時30分を回っています。
5時くらいにはスタートしたかったのですが、浜松から扇沢まではあまりにも遠かった…。
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既に5時30分を回っています。
5時くらいにはスタートしたかったのですが、浜松から扇沢まではあまりにも遠かった…。
この看板の手前に仮設のテントが張られていて、指導員の方がいらっしゃいました。登山届を記入し、提出すると、色々とご心配いただきました。
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この看板の手前に仮設のテントが張られていて、指導員の方がいらっしゃいました。登山届を記入し、提出すると、色々とご心配いただきました。
舗装路を何度か横切る形で登山道が続いています。
舗装路を何度か横切る形で登山道が続いています。
登山道の途中から見えた雪渓と針ノ木岳。
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登山道の途中から見えた雪渓と針ノ木岳。
ちょっとした渡渉もありました。
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ちょっとした渡渉もありました。
雪渓現る!
喜び勇んで、アイゼンを装着し、スタスタ登ってしまいました。
途中で道誤りに気付き、戻るも、30分のロス。
ここは赤沢でした( ̄□ ̄;)!!
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雪渓現る!
喜び勇んで、アイゼンを装着し、スタスタ登ってしまいました。
途中で道誤りに気付き、戻るも、30分のロス。
ここは赤沢でした( ̄□ ̄;)!!
登山道は赤沢を横切り続いていました。
沢を横切り、対岸の登山道に復帰する地点には、ピンクテープで分かり易く印がついていました。
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登山道は赤沢を横切り続いていました。
沢を横切り、対岸の登山道に復帰する地点には、ピンクテープで分かり易く印がついていました。
大沢小屋到着。
こんどこそ針ノ木雪渓!
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こんどこそ針ノ木雪渓!
目印の鯉のぼり
振り返るとこれから歩く予定の稜線が綺麗に見えました。
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振り返るとこれから歩く予定の稜線が綺麗に見えました。
稜線がだいぶ近づいてきました。
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稜線がだいぶ近づいてきました。
ここから左手に10〜20m歩くと雪渓歩きが終了しました。
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ここから左手に10〜20m歩くと雪渓歩きが終了しました。
雪渓終了地点からの雪渓と赤沢岳から岩小屋沢岳へと続く稜線。
この時点ではどのピークがどんな名前の山か分からず。
雪渓終了地点からの雪渓と赤沢岳から岩小屋沢岳へと続く稜線。
この時点ではどのピークがどんな名前の山か分からず。
スバリ岳と快晴の空
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スバリ岳と快晴の空
稜線まであとわずかです。
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稜線まであとわずかです。
針ノ木峠到着!
稜線の向こうには白馬岳や鹿島槍ヶ岳も見えています。
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針ノ木峠到着!
稜線の向こうには白馬岳や鹿島槍ヶ岳も見えています。
針ノ木小屋
針ノ木小屋の前からは穂高連峰、槍ヶ岳、水晶岳等々北アルプスの主峰が見えました。
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針ノ木小屋の前からは穂高連峰、槍ヶ岳、水晶岳等々北アルプスの主峰が見えました。
水晶岳から赤牛岳に続く稜線も綺麗に見えます。
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水晶岳から赤牛岳に続く稜線も綺麗に見えます。
針ノ木岳に向かいます。
針ノ木岳に向かいます。
剱岳が稜線の向こうに見えてきました。
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剱岳が稜線の向こうに見えてきました。
高瀬湖が見えてきました。
高瀬湖が見えてきました。
イワギキョウ
ウスユキソウ
山頂が近づいてきました。
この時点では見えているピークは偽ピークだろうと思っていたのですが、山頂でした。
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山頂が近づいてきました。
この時点では見えているピークは偽ピークだろうと思っていたのですが、山頂でした。
針ノ木岳到着!
針ノ木岳からは360度の大展望でした(≧▽≦)
しばらく針ノ木岳からの絶景をどうぞ!
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針ノ木岳到着!
針ノ木岳からは360度の大展望でした(≧▽≦)
しばらく針ノ木岳からの絶景をどうぞ!
水晶岳、赤牛岳方面。
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水晶岳、赤牛岳方面。
鷲羽岳、水晶岳
鷲羽岳の右横に頭が見えているのは笠ヶ岳?
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鷲羽岳、水晶岳
鷲羽岳の右横に頭が見えているのは笠ヶ岳?
薬師岳から五色ヶ原に続く稜線
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薬師岳から五色ヶ原に続く稜線
立山、剣岳。眼下には黒部湖。
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立山、剣岳。眼下には黒部湖。
槍穂高方面
穂高連峰、槍ヶ岳
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穂高連峰、槍ヶ岳
これから歩く稜線とその奥には後立山連峰。
白馬岳、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳全てがくっきり見えます!
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これから歩く稜線とその奥には後立山連峰。
白馬岳、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳全てがくっきり見えます!
それではスバリ岳に向かいます。
マヤクボのコルまでかなり切れ落ちています。
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それではスバリ岳に向かいます。
マヤクボのコルまでかなり切れ落ちています。
タカネシオガマ
シコタンソウ
イワオウギ
色々な花が混在していて綺麗です。
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色々な花が混在していて綺麗です。
この辺りはガレガレ。下の方に人が見えたので、落石を起こさないよう細心の注意を払って歩きました。
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この辺りはガレガレ。下の方に人が見えたので、落石を起こさないよう細心の注意を払って歩きました。
黒部湖の遊覧船。
黒部湖の水量多いですね。
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黒部湖の遊覧船。
黒部湖の水量多いですね。
スバリ岳。
手前のピークが小スバリ、奥のピークがスバリ岳の山頂です。
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スバリ岳。
手前のピークが小スバリ、奥のピークがスバリ岳の山頂です。
マヤクボのコルから針ノ木岳を振り返る。
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マヤクボのコルから針ノ木岳を振り返る。
小スバリ手前の岩場
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小スバリ手前の岩場
鳴沢岳までは、ほぼずっと左手に立山と剱岳を見ながら歩くことになります。
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鳴沢岳までは、ほぼずっと左手に立山と剱岳を見ながら歩くことになります。
スバリ岳到着!
ここで新越山荘から来られた女性二人組の方と少しお話。
本日は針ノ木小屋に宿泊されるそうです。
こんな絶好の天気の下、山の中でゆっくりできるなんて羨ましい!
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スバリ岳到着!
ここで新越山荘から来られた女性二人組の方と少しお話。
本日は針ノ木小屋に宿泊されるそうです。
こんな絶好の天気の下、山の中でゆっくりできるなんて羨ましい!
これから歩く稜線。
見ているだけでワクワクします♪
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これから歩く稜線。
見ているだけでワクワクします♪
赤沢岳は今回の山行で特に印象に残った山でした。
スバリ岳からは見た目以上に距離を感じました。
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赤沢岳は今回の山行で特に印象に残った山でした。
スバリ岳からは見た目以上に距離を感じました。
崩壊地の脇を通過する所も。
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崩壊地の脇を通過する所も。
スバリ岳を振り返る。
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スバリ岳を振り返る。
前方には赤沢岳。
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前方には赤沢岳。
黒部湖、五色ヶ原、薬師岳
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黒部湖、五色ヶ原、薬師岳
滑落注意の看板。
ここからガレている岩場です。
登りで通過する分には特に危険は感じませんでした。
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滑落注意の看板。
ここからガレている岩場です。
登りで通過する分には特に危険は感じませんでした。
赤沢岳到着!
次は鳴沢岳に向かいます。それほど登り返さずに済みそうです。
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次は鳴沢岳に向かいます。それほど登り返さずに済みそうです。
歩いてきた稜線を振り返る。
針ノ木雪渓がずいぶん遠くに見えます。
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歩いてきた稜線を振り返る。
針ノ木雪渓がずいぶん遠くに見えます。
針ノ木雪渓をアップ
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針ノ木雪渓をアップ
黒部湖とはお別れしました。
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黒部湖とはお別れしました。
鳴沢岳の山頂は写真右2/5あたりです。
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鳴沢岳の山頂は写真右2/5あたりです。
鳴沢岳到着!
鳴沢岳からの下りは岩場となります。
今回の周回コースで、トレッキングポールを邪魔に感じた唯一のエリア。
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鳴沢岳からの下りは岩場となります。
今回の周回コースで、トレッキングポールを邪魔に感じた唯一のエリア。
鳴沢岳の東側は断崖絶壁です。
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鳴沢岳の東側は断崖絶壁です。
剱岳の裏側から雲が湧き上がっています。
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剱岳の裏側から雲が湧き上がっています。
岩小屋沢岳はまだまだ先のようです。
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岩小屋沢岳はまだまだ先のようです。
クルマユリ
ハクサンフウロ
岩場も終わり、お気楽な稜線歩きとなりました。
青空に向かって歩いていくのは気持ち良い!
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岩場も終わり、お気楽な稜線歩きとなりました。
青空に向かって歩いていくのは気持ち良い!
稜線を振り返る。
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稜線を振り返る。
新越乗越山荘に到着。
トイレをお借りしました。綺麗な山小屋でした。
コーラ350mlを350円で購入。
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新越乗越山荘に到着。
トイレをお借りしました。綺麗な山小屋でした。
コーラ350mlを350円で購入。
岩小屋沢岳に向かいます。
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岩小屋沢岳に向かいます。
右手に蓮華岳と針ノ木岳が綺麗に見えました。
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右手に蓮華岳と針ノ木岳が綺麗に見えました。
稜線を振り返る。
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稜線を振り返る。
もうすぐ岩小屋沢岳山頂に到着かな…
もうすぐ岩小屋沢岳山頂に到着かな…
と思っていたら、見えていたピークは新越岳で、岩小屋沢岳はもう少し先でした。
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と思っていたら、見えていたピークは新越岳で、岩小屋沢岳はもう少し先でした。
岩小屋沢岳到着。
本日最後のピークです。
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岩小屋沢岳到着。
本日最後のピークです。
針ノ木雪渓が綺麗に見えます。
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針ノ木雪渓が綺麗に見えます。
ここで今日一日見守ってくれていた立山と剱岳ともお別れです。
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ここで今日一日見守ってくれていた立山と剱岳ともお別れです。
後立山連峰には信州側から雲が多く上がってきているようです。
後立山連峰には信州側から雲が多く上がってきているようです。
ウサギギク
種池山荘が遠くに見えてきました。
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種池山荘が遠くに見えてきました。
こんな崩壊地の脇も通過しますが、緩やかな歩きやすい道です。
ただ、炎天下で暑い!
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こんな崩壊地の脇も通過しますが、緩やかな歩きやすい道です。
ただ、炎天下で暑い!
トリカブト
緑が濃くなってきましたが、木陰にならず、暑い!
暑さでどうにかなりそうです。いや、どうにかなっていたかも。
暑さでバテてきました。
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緑が濃くなってきましたが、木陰にならず、暑い!
暑さでどうにかなりそうです。いや、どうにかなっていたかも。
暑さでバテてきました。
キヌガサソウ
種池山荘まであと少し。本日最後の登りです。
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種池山荘まであと少し。本日最後の登りです。
種池山荘到着。
300円で200mlか250mlのオレンジジュースを購入。
残りの飲み物は、スポーツドリンク800mlほど。
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種池山荘到着。
300円で200mlか250mlのオレンジジュースを購入。
残りの飲み物は、スポーツドリンク800mlほど。
柏原新道を下ります。
木陰に入ることは少なく、この道も暑かった。
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柏原新道を下ります。
木陰に入ることは少なく、この道も暑かった。
ケルンまで下りてきました。
この辺りから木陰を歩くことが多くなりましたが、火照った体はクールダウンしてくれません。
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ケルンまで下りてきました。
この辺りから木陰を歩くことが多くなりましたが、火照った体はクールダウンしてくれません。
ようやく登山口まで下りてきました。
とはいっても、ここから駐車場まで緩やかな登りがしばらく続きます。
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ようやく登山口まで下りてきました。
とはいっても、ここから駐車場まで緩やかな登りがしばらく続きます。
駐車場まで無事に戻ってこれました。
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駐車場まで無事に戻ってこれました。

感想

 二年前に薬師岳に登った時から気になっていた針ノ木岳に行ってきました。

 この日は快晴で、針ノ木雪渓も針ノ木峠から種池山荘までの稜線も大勢の登山者で賑わっていました。
 針ノ木岳から種池山荘までは静かな山歩きになるのかなと思っていたので、少し予想外でしたが、人の多さもこのルートを歩いてみると十分納得できます。
立山、剣岳、後立山連峰の勇壮な姿、峻麗な稜線を眺めながら歩ける素晴らしいルートでした。
 
 今回の山行では反省点が二点あります。

 先ずは赤沢の雪渓に突っ込んでしまったことです。
地図で方角を確認すればすぐに分かったものを、地図も確認せず、少し注意深く観察すればピンクテープやべんがらの跡が分かったものを雪渓に気を取られて見逃してしまいました。
しかも、標高にして100mほど登った地点で気付くとは、とんだおまぬけです。いつまでたっても太陽を背に受けているのでおかしいなと思い、地図を確認してすぐに誤りに気が付きました。
ところで、今回の山行で最も印象に残ったピークが赤沢岳だったのですが、その赤沢岳に向かう雪渓を登れたのも何かの縁でしょうか。

 反省二点目としては飲み物が不足してしまったことです。
汗かきなので夏の山行では、小屋での補給を考えず、飲み物を最低3リットルと多目に持ってっていくのですが、今回持参したのは2.5リットル。山小屋で飲み物を購入したにもかかわらず、脱水症状気味になってしまいました。
雪渓を歩く時間は全体の行程では長くないのですが、雪渓があるから涼しいんだという誤った思い込みで飲料を減らしてしまいました。
どのみち景色を楽しみながらゆっくり歩いているため、1kg〜2kg増えたところで影響はほぼ無いので、今後は多目に飲み物をもっていくように心がけます。

 以上の反省点はあるものの、これ以上ない天気の下で、今回も絶景を堪能しながら、稜線歩きを楽しめたことは間違いありません。 
今月初めの幌尻岳、先週の中央アルプス南部と今年は稜線歩きの当たり年のようです。
このままでは稜線フェチになってしまいそう。
次はどこに行こうかな。どこか良い稜線ないかな。

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