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Yamareco

記録ID: 6898941
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳周回 赤岳、阿弥陀岳、硫黄岳、横岳

2024年06月07日(金) 〜 2024年06月08日(土)
情報量の目安: A
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
GPS
14:08
距離
30.7km
登り
2,762m
下り
2,757m

コースタイム

1日目
山行
5:16
休憩
2:19
合計
7:35
7:50
12
8:02
33
8:35
7
8:42
4
8:46
35
9:21
51
10:12
11:41
25
12:06
7
12:13
12:14
7
12:21
12:23
20
12:52
11
13:03
13:19
36
13:55
13:56
21
14:17
14:26
4
14:37
14:39
12
14:51
14:53
4
14:57
15:01
8
15:09
15:10
15
15:25
2日目
山行
6:29
休憩
1:41
合計
8:10
6:22
5
6:32
6:37
54
7:31
7:35
24
7:59
8:08
12
8:20
25
8:45
8:46
23
9:09
9:14
4
9:18
9:20
4
9:24
9:26
10
9:36
3
9:39
9:42
5
9:47
9:49
4
9:53
9:58
6
10:04
10:07
3
10:10
10:32
29
11:01
11:07
3
11:10
11:15
5
11:20
11:21
7
11:28
8
11:36
11:39
2
12:09
6
12:15
12:35
37
13:12
13:13
45
13:58
3
14:01
14:02
21
14:23
9
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
今日は美濃戸口からスタート
今日は美濃戸口からスタート
美濃戸山荘。
まだしばらく、林道が続きます。
まだしばらく、林道が続きます。
マムシグサもきれいに咲いています。
マムシグサもきれいに咲いています。
苔が生すカラマツ林
苔が生すカラマツ林
八ヶ岳のメインの稜線が見えてきました。
八ヶ岳のメインの稜線が見えてきました。
ようやく、本格的な登山道
ようやく、本格的な登山道
なんという山なんだろう?わからん.....
なんという山なんだろう?わからん.....
でもって、本日のお宿の赤岳鉱泉
でもって、本日のお宿の赤岳鉱泉
ここが寝床です。
ここが寝床です。
一休みしたので、阿弥陀岳に行ってきます。
木立の合間から見える稜線。にょきにょきすごいな。
一休みしたので、阿弥陀岳に行ってきます。
木立の合間から見える稜線。にょきにょきすごいな。
マムートが寄贈したんですかね?
マムートが寄贈したんですかね?
行者小屋前
阿弥陀は雲の中
サクッと阿弥陀まで行ってきます。
サクッと阿弥陀まで行ってきます。
雪もまだ残っていますね。
雪もまだ残っていますね。
途中道も悪い箇所もありますが、危険というほどではないですね。
途中道も悪い箇所もありますが、危険というほどではないですね。
ようやく、鞍部に到着
ようやく、鞍部に到着
権現と赤岳の間のキレット
雲の中でよくわからんです。
権現と赤岳の間のキレット
雲の中でよくわからんです。
中岳は見える
行者小屋が見えます。
行者小屋が見えます。
もう少しで、阿弥陀岳。途中で、写真撮るの忘れてました。
もう少しで、阿弥陀岳。途中で、写真撮るの忘れてました。
阿弥陀岳山頂
賽銭はいっぱい詰まってます!
賽銭はいっぱい詰まってます!
御小屋尾根も、いずれは。
御小屋尾根も、いずれは。
山頂から見下ろすと、すごいですね。これからここ降ります。
山頂から見下ろすと、すごいですね。これからここ降ります。
ちょっと降りて、山頂方面を見ると、こんなんです。
ちょっと降りて、山頂方面を見ると、こんなんです。
あそこまで降りるんだよね。
あそこまで降りるんだよね。
雲の切れ間に赤岳
雲の切れ間に赤岳
キレットも来年あたり行きたいな。
キレットも来年あたり行きたいな。
横岳の辺りは、面白そう。明日です。
横岳の辺りは、面白そう。明日です。
でもって、降りると雲が晴れるの法則.....
阿弥陀岳山頂がきれいに見えるよ。
でもって、降りると雲が晴れるの法則.....
阿弥陀岳山頂がきれいに見えるよ。
赤岳鉱泉について、休んでいると、空がすごくいい状態に。
赤岳がきれいです。
赤岳鉱泉について、休んでいると、空がすごくいい状態に。
赤岳がきれいです。
これだもんね。明日は、期待できそう。
これだもんね。明日は、期待できそう。
阿弥陀岳のはず
翌日。
今日は、硫黄岳に登って、赤岳までぐるりと周回の予定。
赤岳がきれいに見えますね。
翌日。
今日は、硫黄岳に登って、赤岳までぐるりと周回の予定。
赤岳がきれいに見えますね。
もちろん阿弥陀も
もちろん阿弥陀も
お世話になりました。
お世話になりました。
て、硫黄に登るには、こちらからだそうです。
わからんかった。
て、硫黄に登るには、こちらからだそうです。
わからんかった。
鹿さんが食事中。
鹿さんが食事中。
おー、阿弥陀岳がいい感じ。
おー、阿弥陀岳がいい感じ。
横岳、赤岳、阿弥陀岳
横岳、赤岳、阿弥陀岳
南アルプスも見えます。
右から仙丈、甲斐駒、北岳かな?
南アルプスも見えます。
右から仙丈、甲斐駒、北岳かな?
蓼科山もよく見える。
蓼科山もよく見える。
まずは、硫黄行きましょう。
まずは、硫黄行きましょう。
南アルプスアップ
南アルプスアップ
硫黄岳山頂
爆裂火口は大迫力でした。
爆裂火口は大迫力でした。
では、前に進みます。
では、前に進みます。
振り返って硫黄岳。ずいぶん山容が落ち着いていますね。赤岳や横岳とはえらい違い。
振り返って硫黄岳。ずいぶん山容が落ち着いていますね。赤岳や横岳とはえらい違い。
花に癒されながら
花に癒されながら
赤岳鉱泉が見えます。
が、ここ怖いわ.....
赤岳鉱泉が見えます。
が、ここ怖いわ.....
横岳山頂
南八ヶ岳は、変化に富んでいて楽しい。
南八ヶ岳は、変化に富んでいて楽しい。
横岳山頂で休んでいたら、人がとんでもないところからひょっこりと現れました。下からクライミングで登ってきた人たちです。すごい。
横岳山頂で休んでいたら、人がとんでもないところからひょっこりと現れました。下からクライミングで登ってきた人たちです。すごい。
少し歩いて、横岳を振り返る。
先ほどの方々は、この左側を登ってきたんですね。すごい。
少し歩いて、横岳を振り返る。
先ほどの方々は、この左側を登ってきたんですね。すごい。
杣添尾根との合流ポイント。
杣添尾根もいずれは。
杣添尾根との合流ポイント。
杣添尾根もいずれは。
高い山登っている感が出てます。
高い山登っている感が出てます。
これ、なんていう花だっけ?八ヶ岳の固有種
これ、なんていう花だっけ?八ヶ岳の固有種
地蔵尾根の分岐まで来ました。
地蔵尾根の分岐まで来ました。
ここもいずれは。
ここもいずれは。
赤岳展望荘が見えてきました。
赤岳展望荘が見えてきました。
アップで見ると、上には、赤岳頂上山荘も見えていますね。
アップで見ると、上には、赤岳頂上山荘も見えていますね。
朝はいい天気だったのですが、ガスが....
朝はいい天気だったのですが、ガスが....
県境尾根はここからですか。
ここもいずれは。
県境尾根はここからですか。
ここもいずれは。
赤岳到着
でもって、下山
激しいな。
文三郎尾根でおります。
文三郎尾根でおります。
何とか、阿弥陀岳がわかるようにはなった。
何とか、阿弥陀岳がわかるようにはなった。
もう一回阿弥陀岳を登ってそのまま下山することも考えましたが、そこまでの足がないな、と感じて、行者小屋経由でおります。
もう一回阿弥陀岳を登ってそのまま下山することも考えましたが、そこまでの足がないな、と感じて、行者小屋経由でおります。
阿弥陀岳なかなか、ハードに見えますね。
昨日登った時は、面白いなと思って上っただけでしたが。
阿弥陀岳なかなか、ハードに見えますね。
昨日登った時は、面白いなと思って上っただけでしたが。
赤い行者小屋の屋根がくっきりと。
赤い行者小屋の屋根がくっきりと。
赤岳の山頂を覆っていた雲が取れました.....
赤岳の山頂を覆っていた雲が取れました.....
阿弥陀岳との分岐まで降りてきました。
阿弥陀岳との分岐まで降りてきました。
下山すると晴れる、の法則....
赤岳、完全に晴れたよ....
下山すると晴れる、の法則....
赤岳、完全に晴れたよ....
行者小屋のテン場
12時ですけど、こんでますね。
この後、行者小屋で一休みして、下山しました。
行者小屋のテン場
12時ですけど、こんでますね。
この後、行者小屋で一休みして、下山しました。
苔むす感じで、きれいでしたよ。
苔むす感じで、きれいでしたよ。

感想

ふるさと納税で、取得していた赤岳鉱泉のチケットを使って、一泊で八ヶ岳の周回をやってきました。赤岳鉱泉の夕食は、期待のステーキでしたが、牛肉感が乏しく、ちょっと残念な気分に。その代わりに、ポトフが最高で、お代わりをして大満足でした。赤岳鉱泉の夕食はポトフが最高だわ。

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権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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