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Yamareco

記録ID: 7030281
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

新穂高温泉〜双六岳〜黒部五郎岳〜折立

2024年07月13日(土) 〜 2024年07月16日(火)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
22:59
距離
37.2km
登り
3,018m
下り
2,785m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:13
休憩
0:10
合計
5:23
距離 9.5km 登り 1,228m 下り 35m
8:25
18
8:43
14
8:57
13
9:10
26
9:36
9:38
61
10:39
10:40
18
10:58
24
11:22
11:23
53
12:16
12:17
53
13:10
2日目
山行
6:20
休憩
0:07
合計
6:27
距離 9.6km 登り 889m 下り 824m
5:50
0
5:50
54
6:44
6:45
14
6:59
7:00
16
7:48
17
8:05
8:06
20
9:19
9:20
17
9:37
9:38
34
10:12
10:13
27
10:40
26
11:06
11:07
70
3日目
山行
8:34
休憩
0:18
合計
8:52
距離 11.7km 登り 862m 下り 912m
5:26
150
7:56
8:03
9
8:12
8:16
8
8:24
96
10:00
69
11:09
11:15
9
11:24
11:25
45
12:10
9
12:19
110
14:09
9
4日目
山行
3:08
休憩
0:01
合計
3:09
距離 6.4km 登り 39m 下り 1,014m
6:12
23
6:35
19
6:54
27
7:21
26
7:47
7:48
11
7:59
28
8:27
52
9:21
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
登山届を提出し、新穂高温泉を出発。晴れ渡り、稜線までくっきり。期待が高まります。
2024年07月13日 07:47撮影 by  Pixel 6a, Google
7/13 7:47
登山届を提出し、新穂高温泉を出発。晴れ渡り、稜線までくっきり。期待が高まります。
登山道入口。いよいよ登山の始まりです。
2024年07月13日 07:59撮影 by  Pixel 6a, Google
7/13 7:59
登山道入口。いよいよ登山の始まりです。
美しい森。サクサク進みます。
2024年07月13日 08:05撮影 by  Pixel 6a, Google
7/13 8:05
美しい森。サクサク進みます。
空が青い。早く上に行きたい。
2024年07月13日 08:09撮影 by  Pixel 6a, Google
7/13 8:09
空が青い。早く上に行きたい。
蒲田川の流れも涼やかで爽やか。水量はおそらく多め。
2024年07月13日 08:44撮影 by  Pixel 6a, Google
7/13 8:44
蒲田川の流れも涼やかで爽やか。水量はおそらく多め。
笠ヶ岳へ向かう人は左へ。笠新道は急勾配が延々と続いきます。
2024年07月13日 08:56撮影 by  Pixel 6a, Google
7/13 8:56
笠ヶ岳へ向かう人は左へ。笠新道は急勾配が延々と続いきます。
森の中に佇むわさび平小屋。かわいらしい。
2024年07月13日 09:09撮影 by  Pixel 6a, Google
7/13 9:09
森の中に佇むわさび平小屋。かわいらしい。
小池新道手前に迂回路への案内。沢をテープに沿って渡りました。増水していると濡れる覚悟が必要になるかもしれません。
2024年07月13日 09:23撮影 by  Pixel 6a, Google
7/13 9:23
小池新道手前に迂回路への案内。沢をテープに沿って渡りました。増水していると濡れる覚悟が必要になるかもしれません。
前の写真の通り、残雪が残っていました。上に乗ったら確かに崩れそうではありました。
2024年07月13日 09:30撮影 by  Pixel 6a, Google
7/13 9:30
前の写真の通り、残雪が残っていました。上に乗ったら確かに崩れそうではありました。
小池新道入口。いよいよ急登が始まります。
2024年07月13日 09:37撮影 by  Pixel 6a, Google
7/13 9:37
小池新道入口。いよいよ急登が始まります。
小池新道。どんどん登ります。
2024年07月13日 09:55撮影 by  Pixel 6a, Google
7/13 9:55
小池新道。どんどん登ります。
秩父沢出合。7月初めの豪雨で橋が流出し、急ピッチでかけた橋。流れは強いので、橋がなければ上部の雪渓を渡らなければならないところ。登山の安全を守る皆様に感謝。
2024年07月13日 10:38撮影 by  Pixel 6a, Google
7/13 10:38
秩父沢出合。7月初めの豪雨で橋が流出し、急ピッチでかけた橋。流れは強いので、橋がなければ上部の雪渓を渡らなければならないところ。登山の安全を守る皆様に感謝。
小池新道浪、なかなか終わらないので、ついつい後ろを振り返りがち。焼岳、乗鞍も見えました。
2024年07月13日 11:07撮影 by  Pixel 6a, Google
7/13 11:07
小池新道浪、なかなか終わらないので、ついつい後ろを振り返りがち。焼岳、乗鞍も見えました。
イタドリが原。
2024年07月13日 11:21撮影 by  Pixel 6a, Google
7/13 11:21
イタドリが原。
ツガザクラ。
2024年07月13日 12:28撮影 by  Pixel 6a, Google
7/13 12:28
ツガザクラ。
熊の踊り場。熊が来るの?
2024年07月13日 12:49撮影 by  Pixel 6a, Google
7/13 12:49
熊の踊り場。熊が来るの?
鏡平山荘到着。
2024年07月13日 13:51撮影 by  Pixel 6a, Google
7/13 13:51
鏡平山荘到着。
宿に荷物を置いて鏡池まで散歩すると、先ほど通ってきた時よりも雲が晴れ、槍ヶ岳も見えました。
2024年07月13日 13:54撮影 by  Pixel 6a, Google
1
7/13 13:54
宿に荷物を置いて鏡池まで散歩すると、先ほど通ってきた時よりも雲が晴れ、槍ヶ岳も見えました。
鏡平山荘の夕食。ボリュームたっぷり。
2024年07月13日 17:07撮影 by  Pixel 6a, Google
7/13 17:07
鏡平山荘の夕食。ボリュームたっぷり。
鏡平山荘の朝食。朝からお惣菜たっぷり。栄養のバランスが考えられています。
2024年07月14日 05:05撮影 by  Pixel 6a, Google
7/14 5:05
鏡平山荘の朝食。朝からお惣菜たっぷり。栄養のバランスが考えられています。
天候は曇り。予報では悪化。レインスーツを着て鏡平山荘を出発。
2024年07月14日 05:51撮影 by  Pixel 6a, Google
7/14 5:51
天候は曇り。予報では悪化。レインスーツを着て鏡平山荘を出発。
鏡平と弓折岳の分岐。道標が斜めに傾いているのは雪の重みかな。
2024年07月14日 06:43撮影 by  Pixel 6a, Google
7/14 6:43
鏡平と弓折岳の分岐。道標が斜めに傾いているのは雪の重みかな。
ハクサンシャクナゲ。
2024年07月14日 07:12撮影 by  Pixel 6a, Google
7/14 7:12
ハクサンシャクナゲ。
シナノキンバイ
2024年07月14日 07:18撮影 by  Pixel 6a, Google
7/14 7:18
シナノキンバイ
キヌガサソウ。
2024年07月14日 07:27撮影 by  Pixel 6a, Google
7/14 7:27
キヌガサソウ。
双六小屋のホームページには「双六岳直登ルートは通行不可」とありましたが。小屋で、今は雪が溶けて通行可能になったと聞き、直接山頂に向かいました。
2024年07月14日 08:25撮影 by  Pixel 6a, Google
7/14 8:25
双六小屋のホームページには「双六岳直登ルートは通行不可」とありましたが。小屋で、今は雪が溶けて通行可能になったと聞き、直接山頂に向かいました。
双六岳山頂。天気は下り坂。
2024年07月14日 09:16撮影 by  Pixel 6a, Google
7/14 9:16
双六岳山頂。天気は下り坂。
三俣蓮華岳の手前に雷鳥の親子。一時期に比べて生息数は増加しているとのこと。
2024年07月14日 10:29撮影 by  Pixel 6a, Google
7/14 10:29
三俣蓮華岳の手前に雷鳥の親子。一時期に比べて生息数は増加しているとのこと。
黒部五郎小舎の夕食。とんかつはカラッと揚がっていて美味しゅうございました。
2024年07月14日 17:28撮影 by  Pixel 6a, Google
7/14 17:28
黒部五郎小舎の夕食。とんかつはカラッと揚がっていて美味しゅうございました。
黒部五郎小舎の朝食。小舎提供の朝食を食べていたのは5人のみ。みな、早く出発していきました。
2024年07月15日 05:04撮影 by  Pixel 6a, Google
7/15 5:04
黒部五郎小舎の朝食。小舎提供の朝食を食べていたのは5人のみ。みな、早く出発していきました。
黒部五郎小舎。他の登山者たちと交流できたのは、ここがアットホームなあたたかい雰囲気を持っていたから。
2024年07月15日 05:26撮影 by  Pixel 6a, Google
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7/15 5:26
黒部五郎小舎。他の登山者たちと交流できたのは、ここがアットホームなあたたかい雰囲気を持っていたから。
夜中は強風大雨でしたが、朝には少し穏やかになりました。黒部五郎小舎を出発。
2024年07月15日 05:28撮影 by  Pixel 6a, Google
7/15 5:28
夜中は強風大雨でしたが、朝には少し穏やかになりました。黒部五郎小舎を出発。
黒部五郎カール。氷河が作り出した地形。巨岩が鎮座するカールの底は不思議な光景。神々しささえ感じる別世界でした。もう少し遠くまで、高くまで見えたらなあ。
2024年07月15日 06:45撮影 by  Pixel 6a, Google
7/15 6:45
黒部五郎カール。氷河が作り出した地形。巨岩が鎮座するカールの底は不思議な光景。神々しささえ感じる別世界でした。もう少し遠くまで、高くまで見えたらなあ。
黒部五郎岳山頂。何も見えません。稜線に出てから山頂まで強い風雨のためか、遠く感じました。
2024年07月15日 08:13撮影 by  Pixel 6a, Google
7/15 8:13
黒部五郎岳山頂。何も見えません。稜線に出てから山頂まで強い風雨のためか、遠く感じました。
一面の花畑。赤木岳から太郎平まで意外に花が多く咲いていました。
2024年07月15日 12:31撮影 by  Pixel 6a, Google
7/15 12:31
一面の花畑。赤木岳から太郎平まで意外に花が多く咲いていました。
雨に濡れたチングルマとコイワカガミ。
2024年07月15日 12:59撮影 by  Pixel 6a, Google
7/15 12:59
雨に濡れたチングルマとコイワカガミ。
太郎平小屋発見。ここから小屋まで伸びやかな景色が続きます。
2024年07月15日 13:15撮影 by  Pixel 6a, Google
7/15 13:15
太郎平小屋発見。ここから小屋まで伸びやかな景色が続きます。
太郎平小屋の夕食。
2024年07月15日 17:01撮影 by  Pixel 6a, Google
7/15 17:01
太郎平小屋の夕食。
太郎平小屋の朝食。
2024年07月16日 05:02撮影 by  Pixel 6a, Google
7/16 5:02
太郎平小屋の朝食。
太郎平小屋。20年前とあまり変わらない印象。
2024年07月16日 06:12撮影 by  Pixel 6a, Google
7/16 6:12
太郎平小屋。20年前とあまり変わらない印象。
明るくなり、富山市街、富山湾、能登半島まで見えました。
2024年07月16日 07:46撮影 by  Pixel 6a, Google
7/16 7:46
明るくなり、富山市街、富山湾、能登半島まで見えました。
青淵三角点。
2024年07月16日 07:59撮影 by  Pixel 6a, Google
7/16 7:59
青淵三角点。
折立登山口。無事下山。私の後から下ってきた登山者から熊を見たと聞きました。
2024年07月16日 09:21撮影 by  Pixel 6a, Google
7/16 9:21
折立登山口。無事下山。私の後から下ってきた登山者から熊を見たと聞きました。
撮影機器:

感想

北アルプスは13年ぶりの登山であり、小屋泊に限れば実に21年ぶりであった。久しぶりの高山への挑戦に胸が高鳴り、楽しみで仕方がなかったものの、日が近づくにつれて緊張も高まった。山中でも「歩けるだろうか」「怪我をしないだろうか」と期待よりも不安の方が大きくなり、登山当日を迎えることとなった。

1日目

晴れ渡る空の下、新穂高温泉を出発した。焦らず、ゆっくりと歩を進める。笠新道入口、わさび平小屋を通過。小池新道入口手前には残雪と水量の影響で、看板が立てられ、迂回路の利用が勧められていた。目印のテープに従い、慎重に沢を渡った先から小池新道が始まる。

秩父沢との出合では流出した橋が再設置され、安全に渡ることができた。登山道は丁寧に整備されており、登山者の安全が関係者の地道な作業によって守られていることを実感した。急登が続き、息を整えつつ振り返ると、乗鞍岳、焼岳、西穂、そして特徴的なジャンダルムの山容が広がっていた。「この景色が見たかった」と感動しつつも、終わりの見えない登りに汗が止まらなかった。イオン飲料をこまめに摂取していたが、水分が不足していたのか、しゃがんで写真を撮ろうとした際に脛から足の甲にかけてつってしまった。伸ばしているうちに治まったものの、水分と塩分をさらに摂取しながら歩き続け、何とか鏡平小屋に到着した。

小屋での受付を済ませた後、鏡池に戻ると、雲の中から槍ヶ岳が姿を見せてくれた。鏡平小屋はリニューアルされており、快適な空間に生まれ変わっていた。相部屋であっても、1人分のスペースが壁で仕切られており、プライバシーがしっかり守られていた。食事はボリューム満点で、普段より多めではあったが、翌日の行動に備えてしっかりと食べた。ドコモの電波は食堂で通じた。


2日目

朝から厚い雨雲に覆われており、レインパンツを着用して出発した。双六小屋でレインジャケットも着用した。小屋でルートの状況を確認し、双六岳直登ルートで登った。雨は次第に強まり、山頂からは本格的な雨となった。

三俣蓮華岳への途中では、何羽かのライチョウを見かけた。中には5羽のひなを連れた親鳥もおり、ライチョウの生息数が増えていることを感じた。

三俣蓮華岳から黒部五郎小舎までは一気に下る。ただし雨の勢いが増すに連れ、登山道はぬかるみ、水がたまり、次第に小川のようになっていった。靴は濡れて内部まで水が染み込み、全身ずぶ濡れの状態で小屋に到着した。すぐに乾燥室に案内され、濡れた物を干してから受付へ。5人部屋を1人で使うことができた。キャンセルが多かったためと思われる。逆にテント泊から小屋泊に切り替える登山者も見受けられた。

雨風はさらに強まり、夕食時には翌日の行程を変更するという話題が飛び交っていた。私は変更の予定はなかったが、夜中に風雨が一層激しくなり、不安であまり眠れなかった。


3日目

朝、小屋の明かりが灯るのを待って起床した。食堂では、朝食をとる登山者はごくわずかで、多くが早朝から出発していた。食事を終え、黒部五郎岳に向かって出発。登山道は川のようになっていると予想していたが、意外にも水量は増していなかった。山頂近くでは水が引くのが早いのだろう。

黒部五郎カールはまさに別世界であった。巨岩と草原、そして下部だけが見える雪渓が織りなす景色に心が惹かれた。高山植物は咲いていたが、見頃には少し早かったようである。天気の良い時期に再訪したいと思った。

稜線までの急登では、岩をつかんで登る箇所もあった。稜線に出ると冷たい雨と風が吹き付け、体温が急速に奪われていくのを感じた。黒部五郎岳の山頂からは何も見えなかったが、達成感は大きかった。

太郎平までの下りでは、いくつかのピークを登り返しながら徐々に高度を下げていく。風が強く寒さを感じたが、ハイマツの背が高くなってくると安心感が増した。やがて高山植物を楽しめる道となり、太郎平に近づくにつれて天気が回復。草原に池塘が点在する伸びやかな景色が広がっていた。風景を楽しみながら歩いていたが、またもや大雨に見舞われ、再び全身濡れた状態で小屋に到着した。

太郎平小屋は約22年ぶりの訪問であり、変わらぬ雰囲気に懐かしさを覚えた。


4日目

この日は下山日であった。バスの時間に合わせてゆっくり出発する予定であったが、午後から天気が崩れる予報のため、予定を早めた。時折雨が降ることもあったが、下るにつれて天候が回復し、途中で富山湾やその向こうの能登半島まで望むことができた。「昨日も今日くらい天気が良ければよかったのに」と思いつつ後ろを振り返ると、山は依然として暗い雲に覆われていた。山の天気はなかなか安定しないものである。

下山後、私の後から来た登山者がクマを目撃したとのこと。見たかった気持ちもあるが、無事に帰還できたことが何よりである。


反省点

ザックの防水性能が低下していた。長年愛用しているザックであったが、雨水が浸透し、ザック下部に収納した物の袋が濡れてしまった。コーティングの劣化か、縫い目や背面から浸透したのかは不明だが、ザックカバーだけでは不十分であり、レインポンチョがあると便利かもしれない。

雨天時の行動食の取り扱いに課題があった。ザックを開け、食料を取り出し、袋から出して口に入れ、ゴミをしまうという一連の動作を雨中で行うのに抵抗があり、結果として1日まったく食べずに行動する日もあった。

ヘッドライトの事前点検と予備電池の準備は行っていたが、実際に使用すると点灯しなかった。電池蓋の留め具が緩んでいたようで、今後は買い替えが必要である。


携帯電話(ドコモ)

鏡平小屋:食堂で電波が通じた。
黒部五郎小舎:圏外。
黒部五郎岳稜線:電波あり。
太郎平小屋:受付・食堂周辺は微弱ながら電波あり。外に出る方がつながりやすい。


宿泊予約
予約開始直後に満室となる小屋もあったが、数日後には空室が出ることもあった。そのため、満室表示が出ていても、こまめに予約サイトを確認することが重要であると感じた。

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訪問者数:177人

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技術レベル
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体力レベル
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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