1日目 5:30、雨がやみませんが出発します。
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7/30 5:31
1日目 5:30、雨がやみませんが出発します。
駐車場から登山指導センターが近い。去年笠ヶ岳に行ったときは、鍋平でした。
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7/30 5:37
駐車場から登山指導センターが近い。去年笠ヶ岳に行ったときは、鍋平でした。
笠新道登山口。去年(9/24)笠ヶ岳からここに下山した。去年は水が枯れていましたが、この時期はまだ出ている。
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7/30 6:53
笠新道登山口。去年(9/24)笠ヶ岳からここに下山した。去年は水が枯れていましたが、この時期はまだ出ている。
わさび平でまたきゅうりをいただいた。きゅうりが大好き。
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7/30 7:07
わさび平でまたきゅうりをいただいた。きゅうりが大好き。
シシウドヶ原。
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7/30 9:54
シシウドヶ原。
2回目の鏡池。槍ヶ岳はまた見えず。
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7/30 10:37
2回目の鏡池。槍ヶ岳はまた見えず。
弓折分岐。今日はここを右へ。右は私にとって、未知に満ちた道。みちみちみち。
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7/30 11:50
弓折分岐。今日はここを右へ。右は私にとって、未知に満ちた道。みちみちみち。
花見平。
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7/30 12:06
花見平。
ようやく双六小屋が見えてきたけど、なかなかたどり着かない。雨も容赦なく降り続く。
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7/30 12:39
ようやく双六小屋が見えてきたけど、なかなかたどり着かない。雨も容赦なく降り続く。
双六小屋の後ろには、鷲羽岳や水晶岳が見えることを、帰りに知る。
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7/30 12:39
双六小屋の後ろには、鷲羽岳や水晶岳が見えることを、帰りに知る。
全身びっしょりなので、テン泊を素泊まりに変えていただいた。中で自炊はできない小屋なので、小屋食の五目ラーメンをいただく。旨すぎてびっくりしました。
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7/30 13:46
全身びっしょりなので、テン泊を素泊まりに変えていただいた。中で自炊はできない小屋なので、小屋食の五目ラーメンをいただく。旨すぎてびっくりしました。
2日目 双六小屋いい宿でした。衣類が乾かせたのがありがたかった。お世話になりました。しかし天気は雨は降っていないが曇り空。
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7/31 6:00
2日目 双六小屋いい宿でした。衣類が乾かせたのがありがたかった。お世話になりました。しかし天気は雨は降っていないが曇り空。
双六小屋のテン場と双六池。双六小屋の後ろは樅(もみ)沢岳。
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7/31 6:16
双六小屋のテン場と双六池。双六小屋の後ろは樅(もみ)沢岳。
分岐点。ガスっているので、双六岳、三俣蓮華岳の稜線歩きはやめて巻道を選択。
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7/31 6:22
分岐点。ガスっているので、双六岳、三俣蓮華岳の稜線歩きはやめて巻道を選択。
三俣山荘が見えてきました。ここでも山荘のバックには、大きく鷲羽岳や水晶岳が見えることを帰りに知る。
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7/31 8:08
三俣山荘が見えてきました。ここでも山荘のバックには、大きく鷲羽岳や水晶岳が見えることを帰りに知る。
三俣山荘を過ぎ、鷲羽岳へ。ちょうどガスが晴れてきて、鷲羽の全容が見えてきました。
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7/31 8:37
三俣山荘を過ぎ、鷲羽岳へ。ちょうどガスが晴れてきて、鷲羽の全容が見えてきました。
ここが登山道と伊藤新道との出合いポイント。この傾斜からして、湯俣からの遡上ルートは、詰めが相当キツそうだ。
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7/31 8:41
ここが登山道と伊藤新道との出合いポイント。この傾斜からして、湯俣からの遡上ルートは、詰めが相当キツそうだ。
振り返って左に三俣山荘。中央奥は三俣蓮華岳。
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7/31 8:52
振り返って左に三俣山荘。中央奥は三俣蓮華岳。
槍ヶ岳もやっと顔を出してくれた。槍ヶ岳は秩父沢出合の辺りからすでに見えるということを帰りに知った。
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7/31 8:53
槍ヶ岳もやっと顔を出してくれた。槍ヶ岳は秩父沢出合の辺りからすでに見えるということを帰りに知った。
中央の茶色いのは、硫黄岳、赤岳のある硫黄尾根。とても目を引く。
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7/31 8:53
中央の茶色いのは、硫黄岳、赤岳のある硫黄尾根。とても目を引く。
鷲羽池。ハッとするほど綺麗だった。
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7/31 9:41
鷲羽池。ハッとするほど綺麗だった。
アップ。行ってみたかったけど、先を急いだ。
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7/31 9:41
アップ。行ってみたかったけど、先を急いだ。
鷲羽岳登頂。
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7/31 9:53
鷲羽岳登頂。
左はワリモ岳。右が明日登る水晶岳。ワリモ岳に向かいます。
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7/31 10:02
左はワリモ岳。右が明日登る水晶岳。ワリモ岳に向かいます。
鷲羽を振り返る。ガスに隠れたり、見えたり。
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7/31 10:24
鷲羽を振り返る。ガスに隠れたり、見えたり。
ワリモ岳山頂。
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7/31 10:37
ワリモ岳山頂。
水晶岳。まだ上部のガスが抜けきらない。
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7/31 11:06
水晶岳。まだ上部のガスが抜けきらない。
水晶岳アップ。
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7/31 11:06
水晶岳アップ。
右鷲羽、中央ワリモ。
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7/31 11:27
右鷲羽、中央ワリモ。
祖父岳山頂。
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7/31 12:02
祖父岳山頂。
雷鳥さんとの出会い1回目。
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7/31 12:04
雷鳥さんとの出会い1回目。
祖父岳を下降中。雲ノ平とテン場が見えてきました。
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7/31 12:06
祖父岳を下降中。雲ノ平とテン場が見えてきました。
右水晶岳、その左が赤牛岳。
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7/31 12:21
右水晶岳、その左が赤牛岳。
ガスが晴れて、これが黒部五郎だとようやくわかる。カールがあるのね。
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7/31 12:44
ガスが晴れて、これが黒部五郎だとようやくわかる。カールがあるのね。
赤牛岳。
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7/31 12:48
赤牛岳。
雲ノ平のテント場を中心に、スイス庭園前をぐるっと回り込みます。
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7/31 12:52
雲ノ平のテント場を中心に、スイス庭園前をぐるっと回り込みます。
奥の山は祖父岳。看板一番下に、緑化中のため、テン場から祖父岳への直登禁止と書いてある。行きたくなるけど仕方ない。
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7/31 13:00
奥の山は祖父岳。看板一番下に、緑化中のため、テン場から祖父岳への直登禁止と書いてある。行きたくなるけど仕方ない。
雲ノ平山荘に受付に行きます。
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7/31 13:01
雲ノ平山荘に受付に行きます。
あこがれの雲ノ平。
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7/31 13:06
あこがれの雲ノ平。
ついに来たんだ。
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7/31 13:08
ついに来たんだ。
雷鳥さんとの出会い2回目。3匹のひな連れでした。親鳥がクゥクゥ鳴いていた。
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7/31 13:10
雷鳥さんとの出会い2回目。3匹のひな連れでした。親鳥がクゥクゥ鳴いていた。
受付で入った山荘の中は、とてもおしゃれな雰囲気でした。
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7/31 13:15
受付で入った山荘の中は、とてもおしゃれな雰囲気でした。
明日登る水晶岳。
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7/31 13:16
明日登る水晶岳。
テン場に戻ります。テント増えてる?テン場は雲ノ平の広い湿原も、雲ノ平山荘も見えない窪地なので、雲ノ平の雰囲気に浸れないのがちょっと残念なところ。。でも雲ノ平山荘はなかなか予約が取れないそうです。
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7/31 13:36
テン場に戻ります。テント増えてる?テン場は雲ノ平の広い湿原も、雲ノ平山荘も見えない窪地なので、雲ノ平の雰囲気に浸れないのがちょっと残念なところ。。でも雲ノ平山荘はなかなか予約が取れないそうです。
旦那が買って一度も使ってないノースフェースの一人用テント。快適でした。
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7/31 14:13
旦那が買って一度も使ってないノースフェースの一人用テント。快適でした。
つるやのユッケジャンスープに、シャウエッセンとワンタン。なかなか美味しかった。
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7/31 14:51
つるやのユッケジャンスープに、シャウエッセンとワンタン。なかなか美味しかった。
夕陽に染まる雲ノ平。夜は天の川の見える、雲一つない満天の星空でした。
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7/31 18:44
夕陽に染まる雲ノ平。夜は天の川の見える、雲一つない満天の星空でした。
3日目 朝日に浮かぶ水晶岳。これから登りに行きます。
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8/1 4:48
3日目 朝日に浮かぶ水晶岳。これから登りに行きます。
黒部五郎岳。
3
8/1 4:56
黒部五郎岳。
朝日に照らされる薬師岳。昨日は見えなかった。
4
8/1 4:58
朝日に照らされる薬師岳。昨日は見えなかった。
さようなら雲ノ平。
4
8/1 4:58
さようなら雲ノ平。
薬師岳と雲ノ平のテン場。
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8/1 5:25
薬師岳と雲ノ平のテン場。
笠ヶ岳。ここから見るとほんと編み笠。
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8/1 6:05
笠ヶ岳。ここから見るとほんと編み笠。
祖父岳からの槍穂。昨日は見えなかった。今日は快晴です。
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8/1 6:06
祖父岳からの槍穂。昨日は見えなかった。今日は快晴です。
右水晶岳、左薬師岳。こう見えるんだ。
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8/1 6:21
右水晶岳、左薬師岳。こう見えるんだ。
左鷲羽岳、奥に槍穂。右に三俣山荘。
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8/1 6:23
左鷲羽岳、奥に槍穂。右に三俣山荘。
池がありました(右)。赤池かな。
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8/1 7:20
池がありました(右)。赤池かな。
左槍穂、右鷲羽。
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8/1 7:25
左槍穂、右鷲羽。
水晶小屋への登り。
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8/1 7:50
水晶小屋への登り。
富士山が見えた!富士山の右側には南アルプスも。
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8/1 7:52
富士山が見えた!富士山の右側には南アルプスも。
水晶小屋。水晶小屋の向こう側にも絶景が待っていた。
1
8/1 7:52
水晶小屋。水晶小屋の向こう側にも絶景が待っていた。
奥左から白馬三山、唐松、五竜、双耳峰の鹿島槍(中央)。手前は烏帽子岳。
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8/1 7:53
奥左から白馬三山、唐松、五竜、双耳峰の鹿島槍(中央)。手前は烏帽子岳。
立山。その左にちょこっと顔を出しているのが剱岳。
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8/1 8:00
立山。その左にちょこっと顔を出しているのが剱岳。
中央に黒部湖、左立山、剱岳、黒部湖の奥は白馬三山。
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8/1 8:01
中央に黒部湖、左立山、剱岳、黒部湖の奥は白馬三山。
水晶岳を目指します。
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8/1 8:37
水晶岳を目指します。
水晶岳の山頂が見える。
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8/1 8:45
水晶岳の山頂が見える。
振り返る。左から鷲羽、ワリモ、ワリモの奥に乗鞍、乗鞍の右が御嶽、中央やや右のとんがりが笠ヶ岳。
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8/1 8:46
振り返る。左から鷲羽、ワリモ、ワリモの奥に乗鞍、乗鞍の右が御嶽、中央やや右のとんがりが笠ヶ岳。
黒部五郎岳。右側奥に見えるのは白山。
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8/1 8:46
黒部五郎岳。右側奥に見えるのは白山。
山頂へ。
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8/1 9:00
山頂へ。
水晶岳登頂〜。青い空と360度最高の景色です。高度感もすごい。
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8/1 9:15
水晶岳登頂〜。青い空と360度最高の景色です。高度感もすごい。
富士山、南アルプス方面。右下水晶小屋。富士山の左は常念岳。一番左は大天井岳。
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8/1 9:17
富士山、南アルプス方面。右下水晶小屋。富士山の左は常念岳。一番左は大天井岳。
水晶岳山頂から降りてきて振り返ったところ。こんなとこ降りてた。。
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8/1 9:36
水晶岳山頂から降りてきて振り返ったところ。こんなとこ降りてた。。
この角度から薬師岳を見ると、端から端まで歩かないと、と思わせる。下に見えてるのは高天原。
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8/1 9:58
この角度から薬師岳を見ると、端から端まで歩かないと、と思わせる。下に見えてるのは高天原。
高天原アップ。赤い屋根の高天原山荘が見えます。あそこまで降りる。天空の楽園と言われる雲ノ平よりも奥の秘境です。
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8/1 9:58
高天原アップ。赤い屋根の高天原山荘が見えます。あそこまで降りる。天空の楽園と言われる雲ノ平よりも奥の秘境です。
振り返えって水晶岳。左奥に槍ヶ岳と水晶小屋。
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8/1 10:20
振り返えって水晶岳。左奥に槍ヶ岳と水晶小屋。
黒部五郎岳と雲ノ平山荘。
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8/1 10:22
黒部五郎岳と雲ノ平山荘。
左笠ヶ岳、中央黒部五郎。
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8/1 10:22
左笠ヶ岳、中央黒部五郎。
左水晶岳、右奥笠ヶ岳。
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8/1 10:23
左水晶岳、右奥笠ヶ岳。
手前赤牛岳。右奥、立山、剱。
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8/1 10:26
手前赤牛岳。右奥、立山、剱。
温泉沢ノ頭から破線ルートを降りてきました。余裕がなくて写真なし。高天原温泉にやっと到着。左が男性用露天風呂、右が女性用です。
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8/1 13:41
温泉沢ノ頭から破線ルートを降りてきました。余裕がなくて写真なし。高天原温泉にやっと到着。左が男性用露天風呂、右が女性用です。
中はこんな感じ。硫黄泉です。高天原山荘へはここから30分の登りなので、先に入りました。
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8/1 13:43
中はこんな感じ。硫黄泉です。高天原山荘へはここから30分の登りなので、先に入りました。
最奥地の秘境にたたずむ高天原山荘。ようやく着いた〜。
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8/1 14:56
最奥地の秘境にたたずむ高天原山荘。ようやく着いた〜。
静かで美しくて深くて、癒しの空間でした。
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8/1 14:56
静かで美しくて深くて、癒しの空間でした。
4日目 高天原山荘はランプの宿。
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8/2 5:03
4日目 高天原山荘はランプの宿。
朝食。昨日の夕食は撮り忘れました。
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8/2 5:06
朝食。昨日の夕食は撮り忘れました。
貴重なイワナ。
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8/2 5:26
貴重なイワナ。
高天原の湿原。
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8/2 6:02
高天原の湿原。
とても神秘的。訪れた甲斐ありました。
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8/2 6:03
とても神秘的。訪れた甲斐ありました。
高天原温泉のさらに先にある竜晶池には行かなかったので、水晶池には寄ってみた。
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8/2 6:54
高天原温泉のさらに先にある竜晶池には行かなかったので、水晶池には寄ってみた。
渇水期は涸れることもあるとか。
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8/2 6:55
渇水期は涸れることもあるとか。
岩苔乗越まで詰め上がります。美しい。。
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8/2 7:56
岩苔乗越まで詰め上がります。美しい。。
後ろには薬師岳。右側は水晶岳。
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8/2 8:20
後ろには薬師岳。右側は水晶岳。
水晶岳。向こうに日本海も見えている?岩苔乗越から、黒部源流へと下ります。
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8/2 8:55
水晶岳。向こうに日本海も見えている?岩苔乗越から、黒部源流へと下ります。
雷鳥さんとの出会い3回目。
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8/2 9:04
雷鳥さんとの出会い3回目。
三俣蓮華岳が近づく。
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8/2 9:09
三俣蓮華岳が近づく。
山と高原地図には「黒部源流」とあるが、石碑には「黒部川水源地標」となっている。この横に沢がじゃぶじゃぶ流れていて、源流(最初の1滴がでるところ)という感じではなかった。
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8/2 9:50
山と高原地図には「黒部源流」とあるが、石碑には「黒部川水源地標」となっている。この横に沢がじゃぶじゃぶ流れていて、源流(最初の1滴がでるところ)という感じではなかった。
三俣山荘から槍ヶ岳。空気が澄んで綺麗。
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8/2 10:39
三俣山荘から槍ヶ岳。空気が澄んで綺麗。
三俣山荘でランチ。シカのジビエ丼。1800円。
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8/2 10:45
三俣山荘でランチ。シカのジビエ丼。1800円。
三俣山荘展望食堂から。
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8/2 11:10
三俣山荘展望食堂から。
三俣山荘のバックに鷲羽岳。鷲羽岳と言えば、鷲に見えるこの構図ですね。左には水晶岳も顔を出してる。
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8/2 11:35
三俣山荘のバックに鷲羽岳。鷲羽岳と言えば、鷲に見えるこの構図ですね。左には水晶岳も顔を出してる。
三俣蓮華岳を登ります。
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8/2 11:58
三俣蓮華岳を登ります。
サイコーの景色です。
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8/2 12:00
サイコーの景色です。
彩雲。
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8/2 12:07
彩雲。
見えている山は丸山。三俣蓮華、丸山、双六の稜線ルートは、歩いて良かったけど、なかなかしんどかった。
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8/2 12:14
見えている山は丸山。三俣蓮華、丸山、双六の稜線ルートは、歩いて良かったけど、なかなかしんどかった。
三俣蓮華岳登頂。三俣蓮華の山頂からは、、
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8/2 12:26
三俣蓮華岳登頂。三俣蓮華の山頂からは、、
黒部五郎岳や、
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8/2 12:25
黒部五郎岳や、
薬師岳と雲ノ平が見えた。
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8/2 12:28
薬師岳と雲ノ平が見えた。
2日目に歩いた巻き道も見える。
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8/2 12:41
2日目に歩いた巻き道も見える。
左から薬師、丸山、水晶、鷲羽。
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8/2 13:38
左から薬師、丸山、水晶、鷲羽。
双六岳の平らな稜線。バックに槍ヶ岳があるのですが、雲に隠れてしまいました。残念。
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8/2 13:59
双六岳の平らな稜線。バックに槍ヶ岳があるのですが、雲に隠れてしまいました。残念。
双六岳山頂。
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8/2 13:59
双六岳山頂。
槍ヶ岳のギザギザと丸い双六岳稜線の対比が良いのだそうですが、これはこれで十分雰囲気楽しめました。
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8/2 14:09
槍ヶ岳のギザギザと丸い双六岳稜線の対比が良いのだそうですが、これはこれで十分雰囲気楽しめました。
双六小屋でテント泊も予定していましたが、下山を選択。テントの予約のキャンセルを伝えると、「下山には5:30かかりますが大丈夫ですか?」と心配されました。下山の活力をいただいた双六小屋のカルビ丼とホットミルク。
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8/2 14:50
双六小屋でテント泊も予定していましたが、下山を選択。テントの予約のキャンセルを伝えると、「下山には5:30かかりますが大丈夫ですか?」と心配されました。下山の活力をいただいた双六小屋のカルビ丼とホットミルク。
金曜日の双六小屋のテン場は大賑わい。
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8/2 15:21
金曜日の双六小屋のテン場は大賑わい。
双六小屋のバックには、鷲羽岳と水晶岳。上空に雲がでてきました。
2
8/2 15:32
双六小屋のバックには、鷲羽岳と水晶岳。上空に雲がでてきました。
雷鳥さんとの出会い4回目。
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8/2 16:04
雷鳥さんとの出会い4回目。
弓折乗越まで来ました。ここで槍ヶ岳や、鏡平山荘が見えることを知る。
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8/2 16:20
弓折乗越まで来ました。ここで槍ヶ岳や、鏡平山荘が見えることを知る。
鏡平山荘アップ。
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8/2 16:20
鏡平山荘アップ。
鏡平山荘に着いた。高度の低いところは、まだ晴れている。
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8/2 17:03
鏡平山荘に着いた。高度の低いところは、まだ晴れている。
3回目にして、ようやく鏡池に映る槍が見れました。
3
8/2 17:07
3回目にして、ようやく鏡池に映る槍が見れました。
秩父沢出合で見えた、夕陽に染まる槍穂。この後無事下山しました。
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8/2 18:38
秩父沢出合で見えた、夕陽に染まる槍穂。この後無事下山しました。
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