立山縦走・准高齢者夫婦の山登り

2024年08月21日(水) 〜 2024年08月22日(木)

• GPS: 06:35
• 距離: 7.0km
• 登り: 759m
• 下り: 816m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:30
• 休憩: 0:58
• 合計: 6:28

距離 7.0km 登り 759m 下り 816m

9:23 室堂
10:05 10:15 祓堂社
10:32 10:40 一の越山荘
11:53 12:19 雄山
12:44 12:51 立山
12:56 大汝休憩所
13:17 13:18 富士ノ折立
15:24 15:27 浄土橋
15:28 雷鳥沢キャンプ場
15:38 15:41 雷鳥沢ヒュッテ
15:51 雷鳥荘

ほぼ予定通りのコースタイムで周回出来ました。

天候

晴曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

立山黒部アルペンルートの情報ページです。
https://www.alpen-route.com/diainfo/

のりもの（時刻表、運賃）、WEBきっぷ、駐車場の情報がわかります。
ページ下段にインデックスがあり、「アクセス」の欄の「駐車場情報」から「駐車場マップ」を開くと「現地駐車場案内板」が表示されます。
今回はP1に駐車できました。
一応ゲートが付いていてカードがでますが無料です。満車の時はゲートは開きませんでした。P1はトイレが近くにあり便利です。

写真

8/21 7:29

立山駅前のマイカー駐車場案内板

8/21 7:30

立山駅。右側にきっぷ売場、中央階段上って左側にWEBきっぷの発券機が有ります。

8/21 8:06

現在の山の状況のモニター

8/21 8:06

改札口。5分前に整列との案内ですが30分前から並んでます

8/21 8:11

立山ケーブルカーで美女平まで

8/21 8:33

立山高原バスで立山室堂へ

8/21 8:39

途中の杉の巨木

8/21 8:43

ガスで称名滝はお預け

8/21 9:17

車窓からの立山連峰

8/21 9:27

室堂ターミナル内を室堂平出口へ

8/21 9:29

最初の絶景に感動

8/21 9:30

雄山

8/21 9:30

立山玉殿の湧水

8/21 9:42

雄山頂上

8/21 9:42

大汝山

8/21 9:42

富士の折立

8/21 9:45

一の越までのロード

8/21 9:48

途中左に立山室堂山荘

8/21 9:48

の前を通過

8/21 9:49

オトギリソウ

8/21 9:49

ミヤマリンドウ

8/21 9:49

イワチドリ

8/21 9:49

ヨツバシオガマ

8/21 9:50

イタドリ

8/21 9:50

タカネニガナ

8/21 9:51

ハハコグサ

8/21 9:51

タテヤマアザミ

8/21 9:52

チングルマ

8/21 9:58

ミヤマダイモンジソウ

8/21 10:09

8/21 10:29

8/21 10:35

イワギキョウ

8/21 10:47

雄山への分岐

8/21 10:47

一の越山荘

8/21 10:48

雄山への登り。右にトイレ有り

8/21 11:10

8/21 11:36

8/21 11:49

みくりが池と奥にみくりが池温泉、手前に立山室堂山荘

8/21 12:06

雄山頂上

8/21 12:32

大汝山への分岐

8/21 12:34

トウヤクリンドウ

8/21 12:54

大汝山へのルート、

8/21 13:05

大汝山頂上

8/21 13:11

頂上直下の休憩所

8/21 13:28

富士ノ折立

8/21 13:29

真砂岳・別山への分岐

8/21 13:30

8/21 13:38

真砂岳方面へ下る

8/21 13:38

ここから雷鳥沢を望む

8/21 13:40

奥に別山が雲に隠れて見えない

8/21 13:40

左下の雷鳥沢まで下りる

8/21 13:46

8/21 13:46

手前から真砂岳・別山・かすかに剱岳？

8/21 14:02

振り向いて富士ノ折立

8/21 14:03

真砂岳手前分岐で大走りを雷鳥沢へ下る

8/21 14:04

ガレ場

8/21 14:09

8/21 14:23

8/21 14:23

8/21 14:32

ガレ場の疲れで休憩

8/21 15:16

やっと砂走分岐へ

8/21 15:16

からの雷鳥沢

8/21 15:36

雷鳥荘は山の上か？

8/21 15:36

8/21 15:39

リンドウ

8/21 15:40

大日岳への分岐に

8/21 15:40

大日岳方面

8/21 15:40

からの称名川を渡り

8/21 15:41

8/21 15:43

キャンプ場への上り

8/21 15:43

8/21 15:53

雷鳥荘への上り

8/21 16:00

地獄谷

8/21 16:09

雷鳥荘到着

8/21 18:35

立山三山のアーベントロート

8/22 7:55

朝の奥大日岳

8/22 7:58

8/22 8:05

大日岳と地獄谷の煙と雷鳥荘

8/22 8:08

血の池

8/22 8:09

8/22 8:21

8/22 8:34

みくりが池

8/22 8:42

8/22 9:30

帰りのバスの中から

8/22 9:30

称名滝

撮影機器：

Canon PowerShot SX280 HS Canon

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

共同装備

昼ご飯 非常食 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ファーストエイドキット 常備薬 カメラ

感想

Yoch

雄山への登りが思いのほかきつく感じました。高山病に注意してなるべくペースを落とし、深呼吸しながら登ったので無事に登頂出来ました。富士ノ折立からの下りのガレと大走りは、長くとても疲れました。