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Yamareco

記録ID: 719762
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

天空の稜線 北岳〜間ノ岳

2015年09月19日(土) 〜 2015年09月20日(日)
 - 拍手
natugoro その他1人
GPS
32:00
距離
17.2km
登り
2,184m
下り
2,171m

コースタイム

1日目
山行
5:43
休憩
0:32
合計
6:15
8:02
8:12
116
10:08
10:15
33
10:48
10:53
40
11:33
11:43
37
12:20
2日目
山行
6:12
休憩
1:33
合計
7:45
4:00
40
4:40
4:40
25
5:05
5:35
18
間ノ岳手前のコル部分
5:53
6:04
39
間ノ岳
6:43
6:43
31
中白根山
7:14
7:54
58
北岳山荘
8:52
8:52
76
10:08
10:20
65
11:25
11:25
20
コースタイムは途中の何回かの休憩や写真撮影時間を含みます。。
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
芦安駐車場に3:30到着。滑り込みで第3駐車場にとめることができましたが私から後は第4駐車場でした。4:15には乗合タクシーが発車しましたが、夜叉峠のゲートが開くのは5:30です。まだ時刻が早いので夜叉神峠で5:30までタクシーの中で仮眠でした。
また帰路もバス時刻まで時間があり、タクシーに乗ることができたので早く芦安まで帰ることできました。タクシー代は1200円でバス代と大差ないのでお薦めです
コース状況/
危険箇所等
トラバース道や八本歯の梯子は見た目は怖いですが、注意して行けば大丈夫です。ただよそ見をしたりすると怪我では済みませんので十分に足元を確認しながら進みました。
大樺沢の下山は落石させないように注意が必要です。
広河原の吊り橋を渡って北岳ワールドに突入します。
2015年09月19日 06:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/19 6:08
広河原の吊り橋を渡って北岳ワールドに突入します。
こんな橋を何回か渡ります。
2015年09月19日 06:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/19 6:22
こんな橋を何回か渡ります。
沢沿いの登山道。癒されます。
2015年09月19日 06:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/19 6:40
沢沿いの登山道。癒されます。
北岳が見えてきた。テンションアップ⤴。
2015年09月19日 06:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/19 6:48
北岳が見えてきた。テンションアップ⤴。
大樺沢の右岸沿いに進むと北岳がドーン。紺碧の空。
2015年09月19日 07:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/19 7:46
大樺沢の右岸沿いに進むと北岳がドーン。紺碧の空。
二俣に到着。こんな色の青空見たことない。
2015年09月19日 08:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/19 8:02
二俣に到着。こんな色の青空見たことない。
右俣コースで行きます。結構な急登があります。
2015年09月19日 08:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/19 8:04
右俣コースで行きます。結構な急登があります。
大迫力の北岳。後で分かりましたがこちらから見る北岳は間ノ岳から見る姿とずいぶん違います。
2015年09月19日 08:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/19 8:21
大迫力の北岳。後で分かりましたがこちらから見る北岳は間ノ岳から見る姿とずいぶん違います。
もう紅葉が始まっています。
2015年09月19日 08:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/19 8:46
もう紅葉が始まっています。
かなりの高度まで登ってきました。振り向くと鳳凰三山。オベリスクがはっきり見える。
2015年09月19日 09:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/19 9:36
かなりの高度まで登ってきました。振り向くと鳳凰三山。オベリスクがはっきり見える。
小太郎尾根分岐まで来ると突然仙丈ケ岳が目の前に出現。南アルプスの女王は美しい。7月に登った時の絶景がよみがえります。
2015年09月19日 10:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/19 10:08
小太郎尾根分岐まで来ると突然仙丈ケ岳が目の前に出現。南アルプスの女王は美しい。7月に登った時の絶景がよみがえります。
これから登る肩ノ小屋方面。あれが北岳か? いやそんなに近いはずがない。
2015年09月19日 10:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/19 10:09
これから登る肩ノ小屋方面。あれが北岳か? いやそんなに近いはずがない。
近づいてみると結構な岩場の急登。
2015年09月19日 10:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/19 10:22
近づいてみると結構な岩場の急登。
肩ノ小屋稜線まで来ました。もれなく女王がついてくる。
2015年09月19日 10:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/19 10:34
肩ノ小屋稜線まで来ました。もれなく女王がついてくる。
肩ノ小屋から伸びる稜線が見える。その先が北岳か?
2015年09月19日 10:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/19 10:42
肩ノ小屋から伸びる稜線が見える。その先が北岳か?
肩ノ小屋で一服。あれはどうも北岳ではなさそう。
2015年09月19日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/19 10:47
肩ノ小屋で一服。あれはどうも北岳ではなさそう。
何回かの偽北岳で膝がガクガク。カメのようなスピードであえぎながら登ると・・・・
2015年09月19日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/19 10:57
何回かの偽北岳で膝がガクガク。カメのようなスピードであえぎながら登ると・・・・
今度こそは本物の北岳だー! 山頂に人が見える。
2015年09月19日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/19 11:25
今度こそは本物の北岳だー! 山頂に人が見える。
やっと、本当にやっとの思いで山頂に到着。日本でここより高い場所は富士山だけ。すべてが目線以下の絶景!
2015年09月19日 11:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/19 11:33
やっと、本当にやっとの思いで山頂に到着。日本でここより高い場所は富士山だけ。すべてが目線以下の絶景!
これが間ノ岳まで続く高度3000mの天空の稜線。明日行きます。
2015年09月19日 11:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/19 11:36
これが間ノ岳まで続く高度3000mの天空の稜線。明日行きます。
ズームアップすると今夜泊まる北岳山荘が見える。遠いなあ〜。
2015年09月19日 11:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/19 11:36
ズームアップすると今夜泊まる北岳山荘が見える。遠いなあ〜。
北岳山荘に到着して外に出ると、みんなの目線の先には富士山のてっぺんが。
2015年09月19日 17:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/19 17:00
北岳山荘に到着して外に出ると、みんなの目線の先には富士山のてっぺんが。
北岳と北岳山荘。みんなの目線の先は富士山です。
2015年09月19日 17:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/19 17:05
北岳と北岳山荘。みんなの目線の先は富士山です。
二日目。間ノ岳でご来光を見るために4:00スタートし中白根山に到着。真っ暗のため途中の写真はこれだけ。
2015年09月20日 04:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/20 4:40
二日目。間ノ岳でご来光を見るために4:00スタートし中白根山に到着。真っ暗のため途中の写真はこれだけ。
間ノ岳でのご来光には間に合いそうもないので、少し手前のポイントで待ちます。富士山の左の少し赤いところからご来光が出てくるようです。
2015年09月20日 05:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/20 5:18
間ノ岳でのご来光には間に合いそうもないので、少し手前のポイントで待ちます。富士山の左の少し赤いところからご来光が出てくるようです。
富士山の周りも赤く染まってきました。
2015年09月20日 05:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/20 5:19
富士山の周りも赤く染まってきました。
ご来光の時間を過ぎました。今日は雲が厚くてこれが限界のようです。でも初めて富士山とセットで見れてうれしかった。
2015年09月20日 05:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/20 5:35
ご来光の時間を過ぎました。今日は雲が厚くてこれが限界のようです。でも初めて富士山とセットで見れてうれしかった。
間ノ岳につきました。振り返ると左から仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳。北岳のさらに右奥は八ヶ岳連峰の赤岳か。何という絶景。ここまで来てよかった。
2015年09月20日 05:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/20 5:53
間ノ岳につきました。振り返ると左から仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳。北岳のさらに右奥は八ヶ岳連峰の赤岳か。何という絶景。ここまで来てよかった。
甲斐駒ヶ岳と北岳のズームアップ。どちらもカッコいい。
2015年09月20日 05:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/20 5:54
甲斐駒ヶ岳と北岳のズームアップ。どちらもカッコいい。
富士山バックに記念写真。広角レンズのため富士山が小さいけど。
2015年09月20日 05:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/20 5:57
富士山バックに記念写真。広角レンズのため富士山が小さいけど。
北岳の右手に目を向けると鳳凰三山。
2015年09月20日 05:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/20 5:58
北岳の右手に目を向けると鳳凰三山。
鳳凰三山をズームアップ。オベリスクがはっきり見える。再来週行きます。
2015年09月20日 05:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/20 5:59
鳳凰三山をズームアップ。オベリスクがはっきり見える。再来週行きます。
やっぱりこの山も撮らなきゃね。近くて大きいです。
2015年09月20日 06:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/20 6:02
やっぱりこの山も撮らなきゃね。近くて大きいです。
間ノ岳から見る北岳に伸びる天空の稜線。
2015年09月20日 06:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/20 6:06
間ノ岳から見る北岳に伸びる天空の稜線。
中白根山から見る北岳の稜線。大樺沢や肩ノ小屋から見る北岳と全く姿が違います。三角形で美しい。
2015年09月20日 06:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/20 6:35
中白根山から見る北岳の稜線。大樺沢や肩ノ小屋から見る北岳と全く姿が違います。三角形で美しい。
北アルプスの槍ヶ岳をズームアップ。天空の稜線の素晴らしさはアルプスのほとんどの山が見えることですね。ここまで来た甲斐がありました。
2015年09月20日 06:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/20 6:47
北アルプスの槍ヶ岳をズームアップ。天空の稜線の素晴らしさはアルプスのほとんどの山が見えることですね。ここまで来た甲斐がありました。
連れと交代で記念撮影。富士山をバックにちょっとだけポーズ。
2015年09月20日 06:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/20 6:52
連れと交代で記念撮影。富士山をバックにちょっとだけポーズ。
北岳山荘に戻ってきました。ここで弁当の朝食をとります。
2015年09月20日 07:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/20 7:14
北岳山荘に戻ってきました。ここで弁当の朝食をとります。
朝食をとりながらも富士山。何回も撮ってしまいます。
2015年09月20日 07:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/20 7:19
朝食をとりながらも富士山。何回も撮ってしまいます。
トラバースルートで下山開始。北岳山荘から中白根山と間ノ岳。この稜線を歩きました。
2015年09月20日 08:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/20 8:12
トラバースルートで下山開始。北岳山荘から中白根山と間ノ岳。この稜線を歩きました。
がけっぷちのトラバースルートは高度感満載です。踏み外さないように注意すれば大丈夫です。
2015年09月20日 08:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/20 8:27
がけっぷちのトラバースルートは高度感満載です。踏み外さないように注意すれば大丈夫です。
八本歯のコル近くから見た北岳。これも美しい。
2015年09月20日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/20 8:45
八本歯のコル近くから見た北岳。これも美しい。
これが八本歯の梯子です。踏み外せば怪我では済みません。
2015年09月20日 08:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/20 8:48
これが八本歯の梯子です。踏み外せば怪我では済みません。
梯子を下りて振り返るとこんな感じ。
2015年09月20日 08:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/20 8:50
梯子を下りて振り返るとこんな感じ。
これがバットレス。今年も宙づりの遭難者が出てしまいましたね。
2015年09月20日 08:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/20 8:55
これがバットレス。今年も宙づりの遭難者が出てしまいましたね。
目を凝らしてズームアップすると・・・・勇者がいました。
中央に赤いザックの勇者。左上に白いシャツの勇者。こわ〜。
2015年09月20日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/20 9:08
目を凝らしてズームアップすると・・・・勇者がいました。
中央に赤いザックの勇者。左上に白いシャツの勇者。こわ〜。
大樺沢から続々と登山者が登ってきます。こんなに大勢を山小屋は収容できるのか心配です。
2015年09月20日 09:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/20 9:20
大樺沢から続々と登山者が登ってきます。こんなに大勢を山小屋は収容できるのか心配です。
下山途中の沢をスローシャッターで絹のような流れにしてみました。
2015年09月20日 11:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/20 11:19
下山途中の沢をスローシャッターで絹のような流れにしてみました。
下山しました。
またこの橋を渡って北岳ワールドから抜け出します。
2015年09月20日 11:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/20 11:43
下山しました。
またこの橋を渡って北岳ワールドから抜け出します。

感想

初心者が一人ではなかなか行けない山なので連れのakaponに案内してもらいました。
二日間とも良い天気でした。広河原からの標高差は1600m位でしょうか。ほとんど登りだけの登山は膝にこたえました。二俣までは何ともありませんでしたが、そこから先が急登になりますのでペース配分が大事と思いました。肩ノ小屋から北岳までは岩場の急登になりますので結構厳しいです。しかしこの急登を終えた後には絶景のご褒美が待っています。
北岳山荘はかなり混雑していて、早く到着した私たちは屋根裏部屋で布団を1枚もらえましたが、後から来た人は1階の部屋で布団2枚に3人で寝る状態でした。
二日目のご来光は雲で少し残念でしたが間ノ岳からは絶景が見れました。北岳、仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、赤岳、北アルプス連峰の山々など、ここまで来て初めて見ることができます。
広河原から北岳のピストンではもったいないので、これから計画する人はぜひとも間ノ岳まで天空の稜線を歩くことをお勧めします。
下山は大樺沢を下りましたが前日とは比べ物にならない位大勢の登山者が上がってきましたが、北岳山荘の小屋泊まりとテント場では収容できないのでないのかと心配になりました。
今回は花の写真も撮りましたが山そのものが素晴らしくて、写真が多くなるので花の掲載はしませんでした。
とても記憶に残る二日間でした。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
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