記録ID: 725699
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
槍ヶ岳(上高地・槍沢ルート)
2015年09月20日(日) 〜
2015年09月22日(火)


体力度
8
2〜3泊以上が適当
- GPS
- 18:34
- 距離
- 43.9km
- 登り
- 2,413m
- 下り
- 2,400m
コースタイム
1日目
- 山行
- 3:45
- 休憩
- 0:51
- 合計
- 4:36
13:55
2日目
- 山行
- 5:33
- 休憩
- 1:17
- 合計
- 6:50
5:55
40分
水俣乗越分岐
6:35
6:40
52分
天狗原分岐
7:32
36分
ヒュッテ大槍分岐
8:08
8:46
34分
殺生ヒュッテ
9:20
9:25
113分
槍ヶ岳山荘
11:18
11:25
13分
槍ヶ岳
11:38
12:00
25分
槍ヶ岳山荘
12:25
殺生ヒュッテ
3日目
- 山行
- 5:04
- 休憩
- 1:05
- 合計
- 6:09
4:36
41分
殺生ヒュッテ
5:17
5:38
56分
ヒュッテ大槍分岐
6:34
6:35
18分
水俣乗越分岐
6:53
7:03
19分
ババ平
7:22
7:24
17分
槍沢ロッジ
7:41
7:42
40分
一の俣
8:22
8:30
38分
横尾山荘
9:08
9:25
36分
徳澤園
10:01
10:05
34分
明神館
10:39
10:40
5分
小梨平キャンプ場
10:45
山と高原地図のコースタイムはかなり余裕をとっている感じで、想定よりかなり早めに目的地に着いた。
天候 | 20日(晴れ)/21日(晴れ)/22日(晴れ) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
※7:45到着時は全ての駐車場で既に空なし。一般車両通行止めから引き返して探していると一番最初の沢渡大橋(臨時?)大駐車場に10台以上の空きがあり駐車。 ・バス(さわんど大橋駐車場8:40-9:10上高地バスターミナル)往復2050円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
上高地-横山山荘(約11km):広い遊歩道でほぼ平坦。一般観光客も多い。普通の運動靴で歩ける道。 横山山荘-一槍ヶ岳(約11km):ここから登山道。しばらくは平坦な森の中を沢沿いに歩く。二ノ俣過ぎたあたりからババ平まで登りが続く。ババ平からしばらく平坦な道で水俣乗越(川には雪渓も残っている)を過ぎてから登りが始まる。天狗原分岐からヒュテ大槍分岐の間に3か所くらい水場あり(殺生ヒュッテは基本天水なのでここで水を多めに補給した)。登りは続くものの、しばらくすると槍ヶ岳が姿を現す(頂上から1500mの表示あり)ので元気が出る。殺傷ヒュッテ、肩の小屋まで特に危険個所は無い。ルートを通じて深い渡渉もなくゲイター装着の必要はなかった。肩の小屋から槍ヶ岳頂上はヘルメット装着率90%くらいでした。9:20に並び始めて頂上は11:18分(約2時間)、下りは15分くらい。ゆっくり行けば危険はないが背の低い人は手足の置き場に苦労している方が多かった(特に最初のはしごのとっかかり)。頂上は10人ぐらいは安全に立てるスペースあり。待ち時間が長く日陰に入ると寒いので晴れていても防寒着(雨具)は必ず持っていくべき(トイレも済ませておく)。 |
その他周辺情報 | お風呂:上高地バスターミナル周辺でお風呂は小梨平食堂(バスターミナル手前600m)で12:00から入れる。 シャワー:上高地インフォメーションセンター内にコインシャワーが使える(8:00-、施設使用料100円、シャワー3分100円)。石鹸などは別途用意(購入)する必要あり。キレイな施設だがシャワーの水勢が弱いのが残念。 |
予約できる山小屋 |
横尾山荘
|
写真
オリオン座。三ツ星の下のオリオン座大星雲(M42)。ど真ん中の赤い星(ベテルギウス)を中心にプロキオン(左下)、シリウス(真下)で作る冬の大三角も見えますね。右上の赤っぽい明るい星はアルデバランでしょうか?
撮影機器:
装備
個人装備 |
【装備製品名 重量(g)】
ザック:OSPREY アトモスAG 65 OS50190(1805g:上蓋外した重量)
ザックカバー:Lサイズ 50L〜70L用 SC062L(120g)
アタックザック:モンベル バーサライト15(99g)
テント:オクトス アルパインテント2人(1980g)
グランドシート:なし
マットレス:THERMAREST Z Lit eSol S (51×130×厚さ2cm) R値2.6 (290g)
シュラフ:ULスパイラルダウンハガー#3(570g)
シュラフカバー:なし
ウェストポーチ:mont-bell Pocketable Light(125g)
レインウェア(上):トレントフライヤー ジャケット(250g)
レインウェア(下):オンヨネKOAレインウエア(275g)
スパッツ:GORE-TEX ライトスパッツ ロング(150g)
ストック(420g)
帽子:ランニング用帽子(55g)
傘:なし
ヘルメット(350g)
ヘッドライト:mont-bell コンパクトヘッドランプ(電池込)(70g)
カメラ(コンデジ):SONY Cybershot RX100m3(バッテリー/SD込)(300g)
三脚:NEWJOYゴリラポットカラーSB(45g)
スマートフォン:SONY Xperia Z3(160g)
スマホケース:モンベルコンパクトカメラケースL(45g)
モバイルバッテリー:ANKER Astro M2 7800mAh (200g)
充電器コード:なし
予備電池:なし
コッヘル(クッカー):Primus LITECH-Trek Kettle(305g)
コップ:チタンカップ300(70g)
ウォーターバッグ:Platypus SOFT BOTTLE 1.0L(35g)
ブキ(箸・スプーン):モンベルフォールディング スポーク(10g)
ストーブ:PRIMUS 114ナノストーブ(110g)
ガスカートリッジ:PRIMUS IP-110(未使用時215g)
ライター:百円ライター(50g)
フリース:なし
手袋(アウター):モンベル サンダーパス グローブ(防滴)(35g)
手袋(インナー):モンベル(60g)
着替え:パンツ下着/ユニクロメリノウールセーター/タオル(395g)
行動着(上):KIRKLAND(コストコ)ACTIVE QUARTE-ZIP PULLOVER<ユニクロ メリノウールセーター
行動着(下):アルパインデザイン ボクサーパンツ/コンプレッションタイツ/コンバーチブルストレッチパンツ
靴:SALOMON XA PRO 3D GTX(両足810g)
水:ペットボトル(500g in アミノバイタルクエン酸)+調理用水(最大1L)
主食(3日):おにぎり/カップめん/フリーズドライ(お米/パスタ/カレー/味噌汁)(810g)
副食 :トレイルミックス(コストコ)/スティックコーヒー(100g)
行動食・非常食(3日):飴/スニッカーズ小/カントリーマアム/パワージェル/アミノバイタルプロ
非常食:柿ピー/カロリーメート/飴(580g)
その他備品:トイレットペーパー:(50g)
トイレセット:モンベル1回分(40g)
マイクロファイバータオル/手ぬぐい:各1枚(100g)
ウェットティシュ:(50g)
ナイフ:(85g)
医薬品・日焼け止め:(120g)
地図/行動予定表/コンパス:(50g)
筆記用具/フィールドノート:(100g)
予備メガネ:(80g)
サンダル:なし
財布(現金/カード/免許証/保険証):(100g)
ゴミ袋(大
小)/ジプロック:(30g)
ラジオ:SONY ICF-R46 (75g)
文庫本:なし
【合計】:行動着/靴/水を除く重量(11100g)
|
---|---|
備考 | トレラン靴(SALOMON XA PRO 3D GTX)にしてダナー登山靴より670g軽量化 |
感想
今年9月初めに表銀座縦走で槍ヶ岳を目指したが秋雨前線の影響で終始雨。大天井から常念岳へエスケープして断念。
その経験を生かして荷物を大幅に減らし(水を除いて14kgから11kgへ)、靴も軽量のトレランシューズ(両足1480gから810gへ)にした。この効果は非常に大きく、林道、ザレ場、ガレ場、岩場、登り、下り問わず快適に歩けた。重い登山靴だと疲れると足が上がらず突っかかる傾向があったが、軽いシューズでは軽く足が上がるのでつまずくことがほとんどなかった。スリップや捻挫もなし。
槍ヶ岳に登る、星(天の川)の写真を撮る、バテないで楽しむ(軽量化)ことを今回のテーマにして臨み、天候に恵まれていずれも達成できて満足度の高い旅だった。
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