自宅から近鉄名古屋駅までタクシー(何とか払える距離なので)近鉄アーバンライナーをの特急券を前日ネットで予約。大和八木まで移動。
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4/26 5:52
自宅から近鉄名古屋駅までタクシー(何とか払える距離なので)近鉄アーバンライナーをの特急券を前日ネットで予約。大和八木まで移動。
大和八木から急行で橿原神宮前まで移動。ここで吉野行きに乗り換え。
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4/26 7:57
大和八木から急行で橿原神宮前まで移動。ここで吉野行きに乗り換え。
当初、特急の吉野行きに乗るつもりでネットで特急券まで買っていたが前発の先着する急行に乗れた。特急券をネットで払い戻し。320円の特急券に払い戻し手数料220円で100円の返金。
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4/26 8:39
当初、特急の吉野行きに乗るつもりでネットで特急券まで買っていたが前発の先着する急行に乗れた。特急券をネットで払い戻し。320円の特急券に払い戻し手数料220円で100円の返金。
2週間振りの六田駅着。ここから6日間の挑戦が始まります。
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4/26 8:40
2週間振りの六田駅着。ここから6日間の挑戦が始まります。
柳の渡しの役行者像
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4/26 8:49
柳の渡しの役行者像
橋を渡る。
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4/26 8:51
橋を渡る。
対岸の役行者像
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4/26 8:54
対岸の役行者像
一ノ坂。左の細い坂道を登る。
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4/26 8:58
一ノ坂。左の細い坂道を登る。
旧柳の宿。第75靡
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4/26 9:01
旧柳の宿。第75靡
道路を横断。左に進むと柳の宿の移転先があるが2週間前に行ったので今回パス。
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4/26 9:03
道路を横断。左に進むと柳の宿の移転先があるが2週間前に行ったので今回パス。
吉野神宮の駐車場にある丈六平の碑。第74靡
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4/26 9:23
吉野神宮の駐車場にある丈六平の碑。第74靡
吉野神宮。前回は時間が早く閉まっていたので今回お参り。
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4/26 9:26
吉野神宮。前回は時間が早く閉まっていたので今回お参り。
吉野第一駐車場通過。
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4/26 9:47
吉野第一駐車場通過。
吉野駅からの登りの道との合流点通過
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4/26 9:52
吉野駅からの登りの道との合流点通過
銅の鳥居。世界遺産の構成資産
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4/26 9:58
銅の鳥居。世界遺産の構成資産
金峯山寺。第73靡。前回参拝したので今回パス。世界遺産の構成資産。
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4/26 10:05
金峯山寺。第73靡。前回参拝したので今回パス。世界遺産の構成資産。
暫くロード歩き。当然ながら2週間前の桜のシーズンと違い人も少ない。
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4/26 10:34
暫くロード歩き。当然ながら2週間前の桜のシーズンと違い人も少ない。
横川の覚範の首塚前の給水場で給水。水が出る事は2週間前の花見の時こっそり確認済み。
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4/26 10:40
横川の覚範の首塚前の給水場で給水。水が出る事は2週間前の花見の時こっそり確認済み。
水分神社。第73靡。世界遺産の構成資産
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4/26 10:47
水分神社。第73靡。世界遺産の構成資産
水分神社。2週間前は人が多すぎて参拝出来なかったので今回参拝。世界遺産の構成資産
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4/26 10:48
水分神社。2週間前は人が多すぎて参拝出来なかったので今回参拝。世界遺産の構成資産
修行門。
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4/26 11:08
修行門。
金峯神社。第71靡。世界遺産の構成資産。ここも前回人多すぎて参拝出来なかったので今回参拝
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4/26 11:15
金峯神社。第71靡。世界遺産の構成資産。ここも前回人多すぎて参拝出来なかったので今回参拝
登山道スタート。いよいよです。
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4/26 11:22
登山道スタート。いよいよです。
右に行くと西行庵方面。奥駈道は左。
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4/26 11:26
右に行くと西行庵方面。奥駈道は左。
宝塔院跡の東屋。第70靡愛染の宿はここから西行庵方向に少し行った安禅寺蔵王堂跡になります。前回踏んだので今回パス
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4/26 11:29
宝塔院跡の東屋。第70靡愛染の宿はここから西行庵方向に少し行った安禅寺蔵王堂跡になります。前回踏んだので今回パス
青ヶ峰との分岐。今回は右の奥駈道を進む。
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4/26 11:36
青ヶ峰との分岐。今回は右の奥駈道を進む。
車道と合流。
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4/26 11:38
車道と合流。
暫く車道歩き。その後、右手に山道が出てくる。奥駈道は山道を進む。別れてもまたこの車道と合流します。
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4/26 11:41
暫く車道歩き。その後、右手に山道が出てくる。奥駈道は山道を進む。別れてもまたこの車道と合流します。
山道は暫く狭い道が続く。合流点の近く。先に合流先の車道が見えている。
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4/26 11:52
山道は暫く狭い道が続く。合流点の近く。先に合流先の車道が見えている。
車道と合流
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4/26 11:53
車道と合流
左手に四寸岩山への登山口が出てくる。奥駈道はこちら
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4/26 12:06
左手に四寸岩山への登山口が出てくる。奥駈道はこちら
登山道の脇をモノレールの線路が並走。
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4/26 12:12
登山道の脇をモノレールの線路が並走。
試み茶屋跡。ヤマレコのマップでは登山口前の車道になっています。看板もあるので多分こちらが正しい。
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4/26 12:20
試み茶屋跡。ヤマレコのマップでは登山口前の車道になっています。看板もあるので多分こちらが正しい。
四寸岩山の山頂近くの岩。この岩の間が四寸なので四寸岩山と名が付いたと何かで読んだ気がします。
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4/26 13:07
四寸岩山の山頂近くの岩。この岩の間が四寸なので四寸岩山と名が付いたと何かで読んだ気がします。
四寸岩山山頂
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4/26 13:08
四寸岩山山頂
足摺宿
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4/26 13:21
足摺宿
足摺宿の中。土間なので泊まるにはシートとマットが必要かと
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4/26 13:21
足摺宿の中。土間なので泊まるにはシートとマットが必要かと
足摺宿近くからチャートの岩が露呈した道が続く。
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4/26 13:24
足摺宿近くからチャートの岩が露呈した道が続く。
九十丁石前で道路横断
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4/26 13:56
九十丁石前で道路横断
九十丁石。以前の情報ではこの先で奥駈道と新道が分岐し、仁蔵小屋で合流するが新道がはっきりしており奥駈道が踏み跡が薄い。ピンテもないので新道を進む。
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4/26 13:58
九十丁石。以前の情報ではこの先で奥駈道と新道が分岐し、仁蔵小屋で合流するが新道がはっきりしており奥駈道が踏み跡が薄い。ピンテもないので新道を進む。
仁蔵小屋が見えてきた。
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4/26 14:14
仁蔵小屋が見えてきた。
仁蔵小屋の前の広場。計画ではここでテントを張ろうかと考えていたが時間が早い。第69靡
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4/26 14:16
仁蔵小屋の前の広場。計画ではここでテントを張ろうかと考えていたが時間が早い。第69靡
仁蔵小屋の中。まだ誰もいなく、一人で泊まるのも躊躇し始めた。2階があると聞いていたがロフトみたいな感じだった。
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4/26 14:16
仁蔵小屋の中。まだ誰もいなく、一人で泊まるのも躊躇し始めた。2階があると聞いていたがロフトみたいな感じだった。
仁蔵小屋外観
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4/26 14:17
仁蔵小屋外観
先に進むにしろ仁蔵小屋でテントを張るにしろとりあえず水の確保。水場まで行き水を汲む。水は潤沢に出ていた。
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4/26 14:53
先に進むにしろ仁蔵小屋でテントを張るにしろとりあえず水の確保。水場まで行き水を汲む。水は潤沢に出ていた。
小屋前に戻ってきた。水場の案内を撮影。
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4/26 15:10
小屋前に戻ってきた。水場の案内を撮影。
結局行けるところまで行く事に。多分五番関辺りまでだろうたあと考える。写真は大天井岳の登り。ここでもモノレールの線路と並行して進む
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4/26 16:02
結局行けるところまで行く事に。多分五番関辺りまでだろうたあと考える。写真は大天井岳の登り。ここでもモノレールの線路と並行して進む
大天井岳手前の祠。大天井茶屋跡。
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4/26 16:10
大天井岳手前の祠。大天井茶屋跡。
大天井岳登頂
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4/26 16:30
大天井岳登頂
五番関着。女人結界門。ここかは女性は中に入れない事になってます。この日はここで終了する
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4/26 17:15
五番関着。女人結界門。ここかは女性は中に入れない事になってます。この日はここで終了する
幕営完了。この日ここでテン泊は私一人だった。
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4/26 17:38
幕営完了。この日ここでテン泊は私一人だった。
夕食。おにしの白米とアマノのトマトカレー。すごくうまい
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4/26 19:06
夕食。おにしの白米とアマノのトマトカレー。すごくうまい
夜食というか朝食前菜というか、サタケのパスタ
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4/27 3:28
夜食というか朝食前菜というか、サタケのパスタ
モンベルのリゾッタで朝食
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4/27 5:01
モンベルのリゾッタで朝食
テント撤収完了。五番関の祠から右の急登を上がっていく。
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4/27 5:36
テント撤収完了。五番関の祠から右の急登を上がっていく。
鍋冠行者堂。山上ヶ岳戸開式前のせいか祠の扉が閉まっている。
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4/27 6:10
鍋冠行者堂。山上ヶ岳戸開式前のせいか祠の扉が閉まっている。
今宿茶屋跡。以前は場所を示す小さな札があったが今回なかった。
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4/27 6:31
今宿茶屋跡。以前は場所を示す小さな札があったが今回なかった。
蛇腹坂
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4/27 6:43
蛇腹坂
洞辻茶屋前の護摩檀、第68靡浄心門
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4/27 7:14
洞辻茶屋前の護摩檀、第68靡浄心門
洞辻茶屋
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4/27 7:14
洞辻茶屋
洞辻茶屋跡。前日のビバーク候補地の一つ。と言ったら怒られるかな。
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4/27 7:15
洞辻茶屋跡。前日のビバーク候補地の一つ。と言ったら怒られるかな。
洞辻茶屋の後、2つ茶屋を越えると2股に道が分かれる。左を進む
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4/27 7:39
洞辻茶屋の後、2つ茶屋を越えると2股に道が分かれる。左を進む
残雪が出てきた。
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4/27 7:42
残雪が出てきた。
鎖場の油こぼし。残雪馬あるけど道はギリギリ雪を避けてる
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4/27 7:50
鎖場の油こぼし。残雪馬あるけど道はギリギリ雪を避けてる
鐘掛岩が上の方に見えてきた。今回は全くのパス
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4/27 7:55
鐘掛岩が上の方に見えてきた。今回は全くのパス
亀岩です
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4/27 8:05
亀岩です
等覚門通過
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4/27 8:07
等覚門通過
左手に宿坊が見えてきた。
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4/27 8:12
左手に宿坊が見えてきた。
西の覗き。今回通過
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4/27 8:17
西の覗き。今回通過
宿坊手前の分岐。どっち行っても大峰山寺の手前で合流。今回は右の竜泉寺宿坊前を進んでみる。
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4/27 8:22
宿坊手前の分岐。どっち行っても大峰山寺の手前で合流。今回は右の竜泉寺宿坊前を進んでみる。
竜泉寺宿坊。
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4/27 8:25
竜泉寺宿坊。
大峰山寺。第67靡。世界遺産の構成資産。戸開式前なのでまだ閉まっている。
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4/27 8:37
大峰山寺。第67靡。世界遺産の構成資産。戸開式前なのでまだ閉まっている。
山上ヶ岳山頂となる湧出岩。三百名山。
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4/27 8:42
山上ヶ岳山頂となる湧出岩。三百名山。
小笹の宿着。第66靡
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4/27 9:32
小笹の宿着。第66靡
赤い建物が小笹の宿の祠。奥の薄い空色の建物が避難小屋
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4/27 9:32
赤い建物が小笹の宿の祠。奥の薄い空色の建物が避難小屋
避難小屋の中。3人か4人位しか泊まれない。シーズン中小笹の宿に泊まるのならテントは持ってきた方が良いと思う。
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4/27 9:33
避難小屋の中。3人か4人位しか泊まれない。シーズン中小笹の宿に泊まるのならテントは持ってきた方が良いと思う。
小笹の宿の沢。小笹の宿は枯れない水場で知られてますが、探してみたが湧水をパイプで採っているところはなさそう。念のため浄水器を使用。他の登山者もここの水は土臭いと言っていた。言われてみればなんかそんな感じだった。
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4/27 9:45
小笹の宿の沢。小笹の宿は枯れない水場で知られてますが、探してみたが湧水をパイプで採っているところはなさそう。念のため浄水器を使用。他の登山者もここの水は土臭いと言っていた。言われてみればなんかそんな感じだった。
小笹の宿の沢。江戸時代はいくつも宿泊所が立つ大きな宿坊だったとの事で石垣が多く残っており沢も整備された跡を感じる。
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4/27 9:47
小笹の宿の沢。江戸時代はいくつも宿泊所が立つ大きな宿坊だったとの事で石垣が多く残っており沢も整備された跡を感じる。
阿弥陀森の頂上。奥駈道から少し外れるがここが靡の可能性もあるため一応踏んでおく。第65靡
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4/27 10:22
阿弥陀森の頂上。奥駈道から少し外れるがここが靡の可能性もあるため一応踏んでおく。第65靡
阿弥陀門。五番関同様女人結界門
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4/27 10:31
阿弥陀門。五番関同様女人結界門
阿弥陀門から降ってきて広場に出る。脇の宿。第64靡
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4/27 10:41
阿弥陀門から降ってきて広場に出る。脇の宿。第64靡
奥駈道と経筥石との分岐。経筥石はこの先の急坂(というよりは半分崖)を降ったところにある岩を四角くくり抜いてお経を収めるようになっているところ。時間がないので今回はパス
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4/27 11:30
奥駈道と経筥石との分岐。経筥石はこの先の急坂(というよりは半分崖)を降ったところにある岩を四角くくり抜いてお経を収めるようになっているところ。時間がないので今回はパス
小普賢までの登りに雪渓が出てくる。ここにくる時この時期にはここ残っているような気がする。今回は少なめ。雪を殆ど踏まずに歩けた。
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4/27 11:48
小普賢までの登りに雪渓が出てくる。ここにくる時この時期にはここ残っているような気がする。今回は少なめ。雪を殆ど踏まずに歩けた。
小普賢岳登頂。小普賢岳はすぐ近くの和佐山ヒッテコースにもあります。山名板が無くなっていた。第63靡普賢岳は大普賢岳ではなくこちららしい。
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4/27 11:54
小普賢岳登頂。小普賢岳はすぐ近くの和佐山ヒッテコースにもあります。山名板が無くなっていた。第63靡普賢岳は大普賢岳ではなくこちららしい。
小普賢岳の行場
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4/27 11:54
小普賢岳の行場
大普賢岳を目指します。
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4/27 11:57
大普賢岳を目指します。
奥駈道(巻き道)と大普賢岳山頂、和佐山ヒッテ方面との分岐。ここは大普賢岳を通過する道を選択。
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4/27 12:04
奥駈道(巻き道)と大普賢岳山頂、和佐山ヒッテ方面との分岐。ここは大普賢岳を通過する道を選択。
尾根を越えるとすぐ和佐山ヒッテコースと大普賢岳との分岐。第62笙の窟は和佐山ヒッテ方向に1時間くらいかかる。今回パス
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4/27 12:05
尾根を越えるとすぐ和佐山ヒッテコースと大普賢岳との分岐。第62笙の窟は和佐山ヒッテ方向に1時間くらいかかる。今回パス
大普賢岳登頂。
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4/27 12:13
大普賢岳登頂。
これから進む山々
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4/27 12:15
これから進む山々
山名同定
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4/27 12:15
山名同定
振り返って今まで来た山々
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4/27 12:16
振り返って今まで来た山々
山名同定
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4/27 12:16
山名同定
和佐山ヒッテコースの小普賢岳
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4/27 12:33
和佐山ヒッテコースの小普賢岳
第普賢岳を振り返る
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4/27 12:34
第普賢岳を振り返る
水太覗。展望台です
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4/27 12:36
水太覗。展望台です
水太覗から大普賢岳の眺め
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4/27 12:36
水太覗から大普賢岳の眺め
進むと弥勒岳を示す小さな看板。
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4/27 12:47
進むと弥勒岳を示す小さな看板。
道を外れてすぐそばの弥勒岳山頂を踏む。第61靡
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4/27 12:48
道を外れてすぐそばの弥勒岳山頂を踏む。第61靡
この辺で地元のコンビニで購入したフルーツグラノーラで昼食。山に持ってくるのは初めてですが美味しいし量も気分で選べてなかなか優れものだと思った。
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4/27 13:13
この辺で地元のコンビニで購入したフルーツグラノーラで昼食。山に持ってくるのは初めてですが美味しいし量も気分で選べてなかなか優れものだと思った。
国見岳山頂との分岐。今回パス
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4/27 13:33
国見岳山頂との分岐。今回パス
分岐からすぐ鎖のトラバース
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4/27 13:36
分岐からすぐ鎖のトラバース
鎖のトラバースを過ぎて少し進むと左手に曲がり急登下りが始まる。薩摩転げの始まりです。
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4/27 13:41
鎖のトラバースを過ぎて少し進むと左手に曲がり急登下りが始まる。薩摩転げの始まりです。
鉄の梯子を上から
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4/27 13:42
鉄の梯子を上から
鎖のトラバース
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4/27 13:43
鎖のトラバース
鎖の下りを上から
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4/27 13:44
鎖の下りを上から
薩摩転びを越えてゴーロ帯を抜けると第60靡稚児泊。水場はないがテント張れそう
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4/27 13:51
薩摩転びを越えてゴーロ帯を抜けると第60靡稚児泊。水場はないがテント張れそう
稚児泊から七曜岳への登りが始まる。右手に七つ池が見える
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4/27 14:08
稚児泊から七曜岳への登りが始まる。右手に七つ池が見える
七曜岳への登り。鎖あり。荷物重たいのに大変。この辺から時間が気になりだす。
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4/27 14:22
七曜岳への登り。鎖あり。荷物重たいのに大変。この辺から時間が気になりだす。
七曜岳登頂。第59靡
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4/27 14:26
七曜岳登頂。第59靡
和佐山ヒッテ方向への分岐。
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4/27 14:43
和佐山ヒッテ方向への分岐。
偽ピークを二つ乗り越え行者還岳山頂と奥駈道との分岐。小屋の到着時間が気になるが山頂を踏みに行きます。
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4/27 15:33
偽ピークを二つ乗り越え行者還岳山頂と奥駈道との分岐。小屋の到着時間が気になるが山頂を踏みに行きます。
行者還岳山頂。第58靡。小屋近くの金剛蔵王像の石碑が靡と書かれた本もあります
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4/27 15:45
行者還岳山頂。第58靡。小屋近くの金剛蔵王像の石碑が靡と書かれた本もあります
真新しい階段の急下り途中に水場がありました。
0
4/27 16:10
真新しい階段の急下り途中に水場がありました。
潤沢に水が出てます。小屋泊の人達からここの水は美味しいと評判でした。ここで持っている水を全部入れ替えました。
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4/27 16:29
潤沢に水が出てます。小屋泊の人達からここの水は美味しいと評判でした。ここで持っている水を全部入れ替えました。
道の右手に金剛蔵王像の石碑。ここが第58靡行者還りと書いてある本があります。
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4/27 16:33
道の右手に金剛蔵王像の石碑。ここが第58靡行者還りと書いてある本があります。
行者還小屋到着。テントにする予定でしたが疲れたので小屋に泊まりたくなって中を覗くと1階にお二方見えただけでしたので上がらさせて頂くことに。
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4/27 16:38
行者還小屋到着。テントにする予定でしたが疲れたので小屋に泊まりたくなって中を覗くと1階にお二方見えただけでしたので上がらさせて頂くことに。
この日は白米とアマノの中華あんかけ。
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4/27 18:19
この日は白米とアマノの中華あんかけ。
更に追加のサタケのパスタ。普段美味しいとは思わないのに縦走だと何故こんなに美味いのだ。
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4/27 19:13
更に追加のサタケのパスタ。普段美味しいとは思わないのに縦走だと何故こんなに美味いのだ。
翌朝、モンベルのリゾッタで朝食
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4/28 4:11
翌朝、モンベルのリゾッタで朝食
5時前、小屋を出発
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4/28 4:55
5時前、小屋を出発
一の多和。第57靡。ヤマレコの地図だとこの先の分岐を指していた。以前は朽ちかけた避難小屋(トタンの掘立てで泊まれたもんではなかった。)と看板があったが今は小さい池と錫杖が立っているだけで知らないと分からない。
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4/28 6:02
一の多和。第57靡。ヤマレコの地図だとこの先の分岐を指していた。以前は朽ちかけた避難小屋(トタンの掘立てで泊まれたもんではなかった。)と看板があったが今は小さい池と錫杖が立っているだけで知らないと分からない。
新道分地。ヤマレコの予定コースではここを一の多和としていた。
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4/28 6:09
新道分地。ヤマレコの予定コースではここを一の多和としていた。
奥駈道出会い。行者還トンネルからの登山道との合流点。いつもここから八経ヶ岳までが人が多くなるがこの日はそれほど人はいなかった。
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4/28 6:32
奥駈道出会い。行者還トンネルからの登山道との合流点。いつもここから八経ヶ岳までが人が多くなるがこの日はそれほど人はいなかった。
石休宿。第56靡
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4/28 6:46
石休宿。第56靡
弁天の森山頂。
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4/28 6:57
弁天の森山頂。
聖宝宿。第55靡。弘法大師空海の弟子の理源大師像があります。ここの像を触れるとその日の午後から雨が降るという言い伝えがあります。誰も触るなよと密かにお祈りする。
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4/28 7:23
聖宝宿。第55靡。弘法大師空海の弟子の理源大師像があります。ここの像を触れるとその日の午後から雨が降るという言い伝えがあります。誰も触るなよと密かにお祈りする。
聖宝宿から弥山小屋まで急登。重いバックが辛い。弥山名物直登階段。
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4/28 8:03
聖宝宿から弥山小屋まで急登。重いバックが辛い。弥山名物直登階段。
弥山小屋着。急登の途中から弥山小屋についたらコーヒーとコーラを購入して立て続けに飲んでやると自分に言い聞かせて登って来たが、営業は翌日からだった。まあ、調べてこんかった自分が悪いのだが。
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4/28 8:34
弥山小屋着。急登の途中から弥山小屋についたらコーヒーとコーラを購入して立て続けに飲んでやると自分に言い聞かせて登って来たが、営業は翌日からだった。まあ、調べてこんかった自分が悪いのだが。
弥山山頂に参拝。
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4/28 8:39
弥山山頂に参拝。
弥山山頂から八経ヶ岳の眺め
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4/28 8:40
弥山山頂から八経ヶ岳の眺め
弥山小屋で一服してから八経ヶ岳目指します。
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4/28 9:05
弥山小屋で一服してから八経ヶ岳目指します。
朝鮮ヶ岳遥拝場。第53靡。但し朝鮮ヶ岳本体を靡とするかも知れない。ヤマレコのアプリも朝鮮ヶ岳を靡としているみたいです。
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4/28 9:17
朝鮮ヶ岳遥拝場。第53靡。但し朝鮮ヶ岳本体を靡とするかも知れない。ヤマレコのアプリも朝鮮ヶ岳を靡としているみたいです。
大山レンゲを守るための鹿よけのネット。
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4/28 9:19
大山レンゲを守るための鹿よけのネット。
古今宿。第52靡
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4/28 9:26
古今宿。第52靡
八経ヶ岳登頂。第51靡。日本百名山。
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4/28 9:38
八経ヶ岳登頂。第51靡。日本百名山。
弥山辻。ここから天川村に降りることも可能
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4/28 9:56
弥山辻。ここから天川村に降りることも可能
明星ヶ岳の分岐。奥駈道は右のトラバース道をそのまま進む。明星ヶ岳は左の薄い踏み跡の直登を進む。明星ヶ岳の山頂踏んでおきます
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4/28 9:59
明星ヶ岳の分岐。奥駈道は右のトラバース道をそのまま進む。明星ヶ岳は左の薄い踏み跡の直登を進む。明星ヶ岳の山頂踏んでおきます
明星ヶ岳登頂。第50靡
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4/28 10:02
明星ヶ岳登頂。第50靡
分岐に戻り更に進む。菊の窟。第49靡
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4/28 10:15
分岐に戻り更に進む。菊の窟。第49靡
更に進む。第48靡禅師の森がこの辺だったはず。違うかも。8年位前に来た時はこの辺の木に小さな札があったが今回見つけられなかった。
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4/28 10:25
更に進む。第48靡禅師の森がこの辺だったはず。違うかも。8年位前に来た時はこの辺の木に小さな札があったが今回見つけられなかった。
五鈷嶺手前の崩壊箇所。前回はガレ地を下に降りて回り込んでたが今回来たら上から回り込むよう道が付け替えられてた。
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4/28 10:52
五鈷嶺手前の崩壊箇所。前回はガレ地を下に降りて回り込んでたが今回来たら上から回り込むよう道が付け替えられてた。
五鈷嶺。第47靡この後ハシゴの下りあり
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4/28 10:57
五鈷嶺。第47靡この後ハシゴの下りあり
五鈷嶺を振り返って
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4/28 11:04
五鈷嶺を振り返って
ヤマレコのマップの船の多和の場所に違和感。道変わったのかなあと思ったが、少し進むと私が認識している船の多和に出でくる。こっちじゃないのかな。この辺で小雨が降り始める。
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4/28 11:53
ヤマレコのマップの船の多和の場所に違和感。道変わったのかなあと思ったが、少し進むと私が認識している船の多和に出でくる。こっちじゃないのかな。この辺で小雨が降り始める。
多分、船の多和の行場。第46靡
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4/28 11:54
多分、船の多和の行場。第46靡
七面山遥拝場。第45靡。七面山本体を靡と見る場合もあるらしい。ヤマレコも本体を靡としてます。ここの少し前から雨足が強くなりレインウェアを着装。
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4/28 12:14
七面山遥拝場。第45靡。七面山本体を靡と見る場合もあるらしい。ヤマレコも本体を靡としてます。ここの少し前から雨足が強くなりレインウェアを着装。
楊枝の宿。第44靡。立ち寄らず。
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4/28 12:36
楊枝の宿。第44靡。立ち寄らず。
楊枝の宿から急登がありそれを乗り越えトラバース道を進むと仏生ヶ岳の山頂との分岐。雨だけど靡なんで山頂踏んでおきます。
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4/28 13:32
楊枝の宿から急登がありそれを乗り越えトラバース道を進むと仏生ヶ岳の山頂との分岐。雨だけど靡なんで山頂踏んでおきます。
仏生ヶ岳山頂。第43靡
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4/28 13:41
仏生ヶ岳山頂。第43靡
分岐に戻りトラバース道を進むと左手に鳥の水の水場あり。いつもは水がでているのだが今回、チョロチョロしかでずタンクに水が中々貯まらない。雨も強くなりそうなので諦める。
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4/28 14:28
分岐に戻りトラバース道を進むと左手に鳥の水の水場あり。いつもは水がでているのだが今回、チョロチョロしかでずタンクに水が中々貯まらない。雨も強くなりそうなので諦める。
孔雀岳との分岐。ここも靡なので左に曲がり山頂踏んでおく。
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4/28 14:38
孔雀岳との分岐。ここも靡なので左に曲がり山頂踏んでおく。
孔雀岳山頂。第42靡。但し行場の痕が無いので、靡としてはここでは無いかも。
0
4/28 14:45
孔雀岳山頂。第42靡。但し行場の痕が無いので、靡としてはここでは無いかも。
分岐に戻り奥駈道を進むとすぐに孔雀ノ覗。今回寄らなかったが8年前来た時はこの先の岩場のピークに行場にある札があったのでそこが孔雀岳の靡かもしれない。更に先に鐺返という岩の急下りあり。
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4/28 14:55
分岐に戻り奥駈道を進むとすぐに孔雀ノ覗。今回寄らなかったが8年前来た時はこの先の岩場のピークに行場にある札があったのでそこが孔雀岳の靡かもしれない。更に先に鐺返という岩の急下りあり。
鐺返しを降りたあとしばらく笹薮の道を進むと両部分けというキレットに出る。ヤマレコの案内ではこの辺を椽の鼻と案内していたが椽の鼻はもう少し先。
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4/28 15:21
鐺返しを降りたあとしばらく笹薮の道を進むと両部分けというキレットに出る。ヤマレコの案内ではこの辺を椽の鼻と案内していたが椽の鼻はもう少し先。
椽の鼻。蔵王権現像がある。この像、釈迦ヶ岳のお釈迦様を運びあげた強力、岡田雅行さんがあげたとの事。
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4/28 15:29
椽の鼻。蔵王権現像がある。この像、釈迦ヶ岳のお釈迦様を運びあげた強力、岡田雅行さんがあげたとの事。
確かここが第41靡空鉢岳。ここも前来た時は木に札が掛かってたけど今は何も無かった。この辺から雨風強し。イベントゾーンだけど写真撮ってられない。
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4/28 15:35
確かここが第41靡空鉢岳。ここも前来た時は木に札が掛かってたけど今は何も無かった。この辺から雨風強し。イベントゾーンだけど写真撮ってられない。
馬の背。距離は短いが痩せ尾根。雨風ピーク。危険なのでロープを越えて尾根側から回り込んだ。
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4/28 16:24
馬の背。距離は短いが痩せ尾根。雨風ピーク。危険なのでロープを越えて尾根側から回り込んだ。
釈迦ヶ岳登頂。第40靡。二百名山。しかし、この雨、誰か聖宝宿の理源大師像触っただろ。早々に通過。
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4/28 16:39
釈迦ヶ岳登頂。第40靡。二百名山。しかし、この雨、誰か聖宝宿の理源大師像触っただろ。早々に通過。
釈迦ヶ岳山頂から降りる方向に数分進み分岐に出る。右、千丈平を経て太尾登山口。左、奥駈道。千丈平で幕営の予定なので右に進む。
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4/28 16:47
釈迦ヶ岳山頂から降りる方向に数分進み分岐に出る。右、千丈平を経て太尾登山口。左、奥駈道。千丈平で幕営の予定なので右に進む。
テント場、テント、かくし水の写真はなし。寒さで震えてそれどころで無い。テントに入り少し暖まって夕食。白米とアマノの親子丼。因みに隠し水もチョロチョロしか出てなくタンクに貯めるのにものすごく時間がかかった。
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4/28 19:48
テント場、テント、かくし水の写真はなし。寒さで震えてそれどころで無い。テントに入り少し暖まって夕食。白米とアマノの親子丼。因みに隠し水もチョロチョロしか出てなくタンクに貯めるのにものすごく時間がかかった。
翌朝、風が強く早朝は停滞。風はまだあるが暖かくなってきたのでテント撤収。撤収時は停滞のせいで時間がなくなったので前鬼へ撤退のつもりが服が乾いて来たらやる気が出できて先に進む事に。写真は撤収後のテント場の様子。
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4/29 9:28
翌朝、風が強く早朝は停滞。風はまだあるが暖かくなってきたのでテント撤収。撤収時は停滞のせいで時間がなくなったので前鬼へ撤退のつもりが服が乾いて来たらやる気が出できて先に進む事に。写真は撤収後のテント場の様子。
奥駈道との分岐に戻ってから再開。テント場から深仙宿までショートカット道もあるがちゃんと奥駈道踏んでおこうと分岐まで戻る。なのに何故かこの過程、ヤマレコのログが飛んでいる。
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4/29 9:41
奥駈道との分岐に戻ってから再開。テント場から深仙宿までショートカット道もあるがちゃんと奥駈道踏んでおこうと分岐まで戻る。なのに何故かこの過程、ヤマレコのログが飛んでいる。
釈迦ヶ岳を振り返って
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4/29 9:49
釈迦ヶ岳を振り返って
第39靡都津門。奥の岸壁に穴が開いていて、昔はそこまで足場があって潜る行があったそうです。
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4/29 10:02
第39靡都津門。奥の岸壁に穴が開いていて、昔はそこまで足場があって潜る行があったそうです。
深仙宿が見えて来た。
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4/29 10:09
深仙宿が見えて来た。
第38靡深仙宿
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4/29 10:13
第38靡深仙宿
深仙宿の避難小屋とその先の道。
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4/29 10:16
深仙宿の避難小屋とその先の道。
避難小屋辺りから振り返って。右手の大きな四つの岩は四天石と言うらしいです。
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4/29 10:16
避難小屋辺りから振り返って。右手の大きな四つの岩は四天石と言うらしいです。
深仙宿からコブを上がって左に回り込むと道の上の方に第37靡聖天の森の立て札。2年前釈迦ヶ岳に登った降り近くまで行ったので今回パス
0
4/29 10:21
深仙宿からコブを上がって左に回り込むと道の上の方に第37靡聖天の森の立て札。2年前釈迦ヶ岳に登った降り近くまで行ったので今回パス
聖天の森からすぐ登った近辺が第36靡五角仙の辺り。立て札等無し。正直どこだか確定出来ない。
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4/29 10:23
聖天の森からすぐ登った近辺が第36靡五角仙の辺り。立て札等無し。正直どこだか確定出来ない。
太古の辻着。今まで歩いて来た北奥駈道とこれから歩く南奥駈道との境界。左に降りると前鬼。後ろの立ってる石は第33靡二つ石(追加、ヤマレコでは前鬼方面に降りた先にある両童子岩を二つ石としているようです。)第34靡千手岳は前鬼岳を降りた方向になるため今回はパス
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4/29 10:45
太古の辻着。今まで歩いて来た北奥駈道とこれから歩く南奥駈道との境界。左に降りると前鬼。後ろの立ってる石は第33靡二つ石(追加、ヤマレコでは前鬼方面に降りた先にある両童子岩を二つ石としているようです。)第34靡千手岳は前鬼岳を降りた方向になるため今回はパス
第32靡蘇莫岳登頂。第31小池宿、第30靡千草岳、第29靡前鬼山、第28靡前鬼三重滝の4箇所は前鬼に降りる道の方面となるため今回パス
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4/29 10:58
第32靡蘇莫岳登頂。第31小池宿、第30靡千草岳、第29靡前鬼山、第28靡前鬼三重滝の4箇所は前鬼に降りる道の方面となるため今回パス
進んで行くと石楠花の薮の中を進む道になる。暫く進み石楠花岳登頂。以前は木の看板の山頂碑あったのだが無くなっていた。
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4/29 11:28
進んで行くと石楠花の薮の中を進む道になる。暫く進み石楠花岳登頂。以前は木の看板の山頂碑あったのだが無くなっていた。
天狗岳登頂。
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4/29 11:49
天狗岳登頂。
奥守岳登頂。第27靡
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4/29 12:15
奥守岳登頂。第27靡
嫁越峠通過
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4/29 12:31
嫁越峠通過
天狗の稽古場通過
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4/29 12:49
天狗の稽古場通過
地蔵岳登頂。第26靡子守岳となります。
0
4/29 12:56
地蔵岳登頂。第26靡子守岳となります。
子守岳の行場。
0
4/29 12:56
子守岳の行場。
つつじが綺麗。多分この近くに第25靡般若岳があったはずですが気が付かず通り過ぎてしまった。
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4/29 13:18
つつじが綺麗。多分この近くに第25靡般若岳があったはずですが気が付かず通り過ぎてしまった。
滝川辻
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4/29 13:32
滝川辻
第23靡乾光門。但し乾光門はこの後の証誠無漏岳を指すとの説もあるようです。
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4/29 13:55
第23靡乾光門。但し乾光門はこの後の証誠無漏岳を指すとの説もあるようです。
長い斜面の直登を登り涅槃岳登頂。第24靡
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4/29 14:27
長い斜面の直登を登り涅槃岳登頂。第24靡
登り返して証誠無漏岳登頂
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4/29 14:56
登り返して証誠無漏岳登頂
証誠無漏岳の下り。重い荷物に鎖がしんどい
0
4/29 15:09
証誠無漏岳の下り。重い荷物に鎖がしんどい
更に登り返し阿須迦利岳登頂。ここを下れば持経宿。
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4/29 15:40
更に登り返し阿須迦利岳登頂。ここを下れば持経宿。
持経宿到着。
1
4/29 16:02
持経宿到着。
缶ビール、コーラ、水、うどんが売っている。
1
4/29 16:02
缶ビール、コーラ、水、うどんが売っている。
無人販売でした。うどんはどん兵衛でした。GW限定販売かも。
1
4/29 16:04
無人販売でした。うどんはどん兵衛でした。GW限定販売かも。
コーラを購入。当然ですがキンキンには冷えてないのであまり美味しく無かった。まだ時間があるので平治宿を目指す事に。
0
4/29 16:08
コーラを購入。当然ですがキンキンには冷えてないのであまり美味しく無かった。まだ時間があるので平治宿を目指す事に。
平治宿の水場って今まで見に行ったことが無くどの程度水が出てるか不安だったので潤沢に水の出ているはずのここで水を補給。販売している水もいいけど水場に汲みに行った。
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4/29 16:21
平治宿の水場って今まで見に行ったことが無くどの程度水が出てるか不安だったので潤沢に水の出ているはずのここで水を補給。販売している水もいいけど水場に汲みに行った。
水場。ジャブジャブ出てます。
1
4/29 16:22
水場。ジャブジャブ出てます。
第22靡持経宿の行者堂
0
4/29 16:43
第22靡持経宿の行者堂
水場の案内
0
4/29 16:43
水場の案内
先に進みます。少し車道を歩き分岐を右に
0
4/29 16:46
先に進みます。少し車道を歩き分岐を右に
この階段を上がり山道に進む
0
4/29 16:46
この階段を上がり山道に進む
持経千年桧
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4/29 16:52
持経千年桧
持経宿から1時間で平治宿に到着
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4/29 17:47
持経宿から1時間で平治宿に到着
水場の案内。確認してません。
0
4/29 17:48
水場の案内。確認してません。
平治宿。第21靡。先客が2名、私の後に1名。ここまで来れば熊野本宮まで行ける確信が出て来た。あとはあと2日の時間配分の問題
0
4/29 17:48
平治宿。第21靡。先客が2名、私の後に1名。ここまで来れば熊野本宮まで行ける確信が出て来た。あとはあと2日の時間配分の問題
夕食。白米とアマノの牛肉の卵とじ。宿でこのまま逆峰進む方と玉置神社の到着時間やつけない場合のビバークポイントの相談をさせて貰う。
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4/29 18:58
夕食。白米とアマノの牛肉の卵とじ。宿でこのまま逆峰進む方と玉置神社の到着時間やつけない場合のビバークポイントの相談をさせて貰う。
翌朝、玉置神社へ向けて出発。この日どこまで行けるか、正念場。
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4/30 4:40
翌朝、玉置神社へ向けて出発。この日どこまで行けるか、正念場。
朝日が見えて来た。
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4/30 4:40
朝日が見えて来た。
転法輪岳登頂。
0
4/30 5:08
転法輪岳登頂。
転法輪岳から望む朝日
0
4/30 5:09
転法輪岳から望む朝日
倶利伽羅岳登頂
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4/30 5:47
倶利伽羅岳登頂
行仙岳が見えて来た。
0
4/30 6:43
行仙岳が見えて来た。
怒田宿手前の水場の案内。
0
4/30 6:55
怒田宿手前の水場の案内。
怒田宿。第20靡。テント場として話題に上がることがあります。確かにここなら張れますね。
0
4/30 7:00
怒田宿。第20靡。テント場として話題に上がることがあります。確かにここなら張れますね。
怒田宿の立て札
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4/30 7:00
怒田宿の立て札
行仙岳の急登を碧壁しながら登って行くとNHKの中継塔が見えてくる。山頂はもう少し。
0
4/30 7:17
行仙岳の急登を碧壁しながら登って行くとNHKの中継塔が見えてくる。山頂はもう少し。
行仙岳登頂。第19靡
0
4/30 7:19
行仙岳登頂。第19靡
行仙宿着。小屋番さんがいらした。持経宿と同様、コーラ、どん兵衛、野菜ジュースなどが売っていた。小屋番さんとお見えになっていた登山者さんとお話しさせて頂いて、玉置神社には十分到着できるんじゃないかと教えてもらえる。背中を押された気分。又、小屋番さんから数年前に前の新宮やまびこぐるーぷの川島会長が亡くなられたとのお話を伺った。7.8年前に2回ほど山小屋でご一緒させて頂きお世話になっていました。ご冥福申し上げます。
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4/30 7:44
行仙宿着。小屋番さんがいらした。持経宿と同様、コーラ、どん兵衛、野菜ジュースなどが売っていた。小屋番さんとお見えになっていた登山者さんとお話しさせて頂いて、玉置神社には十分到着できるんじゃないかと教えてもらえる。背中を押された気分。又、小屋番さんから数年前に前の新宮やまびこぐるーぷの川島会長が亡くなられたとのお話を伺った。7.8年前に2回ほど山小屋でご一緒させて頂きお世話になっていました。ご冥福申し上げます。
行仙宿の行者堂
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4/30 7:57
行仙宿の行者堂
つつじが綺麗
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4/30 8:50
つつじが綺麗
あせびの花(Google先生に聞きました。)
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4/30 9:05
あせびの花(Google先生に聞きました。)
笠捨山。登りがしんどい。
0
4/30 9:06
笠捨山。登りがしんどい。
笠捨山の山頂にある謎のモニュメント。古代ユダヤのどうのこうの書いてある。
0
4/30 9:55
笠捨山の山頂にある謎のモニュメント。古代ユダヤのどうのこうの書いてある。
笠捨山登頂。第18靡。
0
4/30 9:55
笠捨山登頂。第18靡。
笠捨山を急降下。葛川辻に出る。ここまで来ると集落も近く下界に近づいた感じがする。
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4/30 10:27
笠捨山を急降下。葛川辻に出る。ここまで来ると集落も近く下界に近づいた感じがする。
鉄塔。
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4/30 10:44
鉄塔。
ヤマレコのマップによる槍ヶ岳
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4/30 10:48
ヤマレコのマップによる槍ヶ岳
更に進むと急登に出る。これが槍ヶ岳のはず
0
4/30 11:02
更に進むと急登に出る。これが槍ヶ岳のはず
槍ヶ岳の山頂はルートから外れて2分くらい鎖場を上がった所にある。今回荷物重いし、時間ないし、疲れてるんでパス。岩場を回り込むと第17靡槍ヶ岳の立て札。
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4/30 11:06
槍ヶ岳の山頂はルートから外れて2分くらい鎖場を上がった所にある。今回荷物重いし、時間ないし、疲れてるんでパス。岩場を回り込むと第17靡槍ヶ岳の立て札。
地蔵岳への登り返し。今までこの辺は岩場が多く面白いと思っていたが今回、荷物が重いと体がバックに振られて命の危険を感じた。今までにないくらい慎重に進む。
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4/30 11:06
地蔵岳への登り返し。今までこの辺は岩場が多く面白いと思っていたが今回、荷物が重いと体がバックに振られて命の危険を感じた。今までにないくらい慎重に進む。
地蔵岳登頂。今まではこの辺好きだったけど今回はしんどかった。
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4/30 11:26
地蔵岳登頂。今まではこの辺好きだったけど今回はしんどかった。
名物7mの岩場の下りを降りたあと振り返る。ステンレスの鎖で荷物を先に下ろし、自分は鉄の鎖で降りました。
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4/30 11:47
名物7mの岩場の下りを降りたあと振り返る。ステンレスの鎖で荷物を先に下ろし、自分は鉄の鎖で降りました。
第16靡四阿宿。危険エリアを抜けたのでここで昼食込みの休憩。フルグラで昼食。玉置神社到着時間が気になりだす。
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4/30 12:19
第16靡四阿宿。危険エリアを抜けたのでここで昼食込みの休憩。フルグラで昼食。玉置神社到着時間が気になりだす。
再出発後、すぐに第15靡菊ヶ池
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4/30 12:38
再出発後、すぐに第15靡菊ヶ池
更にすぐ先、第14靡拝返し
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4/30 12:39
更にすぐ先、第14靡拝返し
30分程進み第13靡香精山
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4/30 13:06
30分程進み第13靡香精山
強烈な下りを繰り返し貝吹之野着
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4/30 13:40
強烈な下りを繰り返し貝吹之野着
塔ノ谷峠。
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4/30 13:46
塔ノ谷峠。
21世紀の森森林植物公園への分岐。一気に下界感が出て来た。
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4/30 14:28
21世紀の森森林植物公園への分岐。一気に下界感が出て来た。
第12靡古屋宿
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4/30 14:32
第12靡古屋宿
第11靡如意珠岳
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4/30 14:44
第11靡如意珠岳
蜘蛛の口通過
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4/30 14:58
蜘蛛の口通過
稚児の森通過
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4/30 15:18
稚児の森通過
車道を掠める。この後、花折塚まで何度か車道に出会う
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4/30 15:25
車道を掠める。この後、花折塚まで何度か車道に出会う
水呑金剛通過
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4/30 15:44
水呑金剛通過
一旦車道を横断して花折塚に進む。
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4/30 16:19
一旦車道を横断して花折塚に進む。
花折塚
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4/30 16:23
花折塚
花折塚から真っ直ぐの道を進むと車道と合流。
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4/30 16:28
花折塚から真っ直ぐの道を進むと車道と合流。
右手に展望台が見えて来た。ビバーク候補地にしていた所。トイレは閉鎖されていた。時間がないのでスルー
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4/30 16:43
右手に展望台が見えて来た。ビバーク候補地にしていた所。トイレは閉鎖されていた。時間がないのでスルー
大峰奥駈道の世界遺産碑
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4/30 16:56
大峰奥駈道の世界遺産碑
世界遺産碑の横から山に入る
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4/30 16:56
世界遺産碑の横から山に入る
飢え坂。玉置山山頂近くまで続く
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4/30 17:00
飢え坂。玉置山山頂近くまで続く
石楠花の花
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4/30 17:19
石楠花の花
玉置山山頂。
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4/30 17:20
玉置山山頂。
第10靡玉置山。行場としては神社のような気もするが
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4/30 17:20
第10靡玉置山。行場としては神社のような気もするが
神社への道を進む。
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4/30 17:21
神社への道を進む。
玉置神社本殿参拝。頂いた水のお礼。社務所は改修工事中。水場の水が無くなって、神官さんが厨房でタンクに水を入れて頂いた。ありがとうございます。因みに世界遺産構成資産
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4/30 17:52
玉置神社本殿参拝。頂いた水のお礼。社務所は改修工事中。水場の水が無くなって、神官さんが厨房でタンクに水を入れて頂いた。ありがとうございます。因みに世界遺産構成資産
駐車場へ向かいます。神代杉
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4/30 17:57
駐車場へ向かいます。神代杉
第一駐車場着。駐車場はアスファルトの第一駐車場と土の第二駐車場があり第二駐車場ならペグが打てるし時間制限が無いらしい。第一駐車場は5時以降なら張れるとのこと。既に4張り張ってある。自販機でジュース購入。やはり冷えたジュースは美味しい。
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4/30 18:14
第一駐車場着。駐車場はアスファルトの第一駐車場と土の第二駐車場があり第二駐車場ならペグが打てるし時間制限が無いらしい。第一駐車場は5時以降なら張れるとのこと。既に4張り張ってある。自販機でジュース購入。やはり冷えたジュースは美味しい。
駐車場から日没が見えた。
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4/30 18:34
駐車場から日没が見えた。
幕営完了。暗くなる前ギリギリセーフ。1日前に失った4時間半取り返した。
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4/30 18:43
幕営完了。暗くなる前ギリギリセーフ。1日前に失った4時間半取り返した。
夕食、白米とカレー
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4/30 19:37
夕食、白米とカレー
翌朝、朝食のパスタ。やばい、まだまだ全然美味しく感じる。
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5/1 4:18
翌朝、朝食のパスタ。やばい、まだまだ全然美味しく感じる。
テントを出ると半分以上の方が出発済み。なんか出遅れ感あり。荷物をまとめて最後の1日出発。
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5/1 5:14
テントを出ると半分以上の方が出発済み。なんか出遅れ感あり。荷物をまとめて最後の1日出発。
駐車場の鳥居
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5/1 5:16
駐車場の鳥居
チラッとご挨拶
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5/1 5:30
チラッとご挨拶
手水場前を右方向にカラーコーンとトラバーで閉鎖した道があります。ここを乗り越えて行きます。
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5/1 5:31
手水場前を右方向にカラーコーンとトラバーで閉鎖した道があります。ここを乗り越えて行きます。
暫くトラバース道を進む。右手に犬吠檜がみえてくる
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5/1 5:43
暫くトラバース道を進む。右手に犬吠檜がみえてくる
更に進むと玉置辻に出る
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5/1 5:48
更に進むと玉置辻に出る
玉置辻。七年前に来た時は玉置神社駐車場よりこちらが玉置神社のテント場として認知されていた。来る人が多くなって張り切れなくなったのかな。
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5/1 5:49
玉置辻。七年前に来た時は玉置神社駐車場よりこちらが玉置神社のテント場として認知されていた。来る人が多くなって張り切れなくなったのかな。
玉置辻から林道に入る
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5/1 5:49
玉置辻から林道に入る
林道を進むと右にトラバース道が出てくる。こちらを進む
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5/1 5:56
林道を進むと右にトラバース道が出てくる。こちらを進む
第9靡水呑宿への分岐。右に進むと水呑宿。行ったことはあるが意外と遠いのと少々難路なので今回パス
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5/1 6:11
第9靡水呑宿への分岐。右に進むと水呑宿。行ったことはあるが意外と遠いのと少々難路なので今回パス
太平多山分岐。ここまでの急登、地獄のようにキツかった。
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5/1 6:48
太平多山分岐。ここまでの急登、地獄のようにキツかった。
大森山登頂。
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5/1 7:13
大森山登頂。
篠尾辻手前の道の右手、第8靡岸の宿。通過して振り返っての撮影のため道の左になっている。
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5/1 7:52
篠尾辻手前の道の右手、第8靡岸の宿。通過して振り返っての撮影のため道の左になっている。
篠尾辻
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5/1 7:54
篠尾辻
石楠花で癒される
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5/1 8:11
石楠花で癒される
石楠花
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5/1 8:24
石楠花
石楠花
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5/1 8:25
石楠花
第7靡五大尊岳(北峰)
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5/1 8:35
第7靡五大尊岳(北峰)
登り返して五大尊岳南峰
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5/1 8:50
登り返して五大尊岳南峰
植生がかわってきた。シダが出て来た。
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5/1 9:39
植生がかわってきた。シダが出て来た。
第6靡金剛多和。六道の辻にあります。ここで20分の大休憩。
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5/1 9:45
第6靡金剛多和。六道の辻にあります。ここで20分の大休憩。
第5靡大黒岳。
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5/1 10:28
第5靡大黒岳。
熊野川が眼下に見えて来た。
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5/1 11:11
熊野川が眼下に見えて来た。
山在峠の石碑群
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5/1 11:16
山在峠の石碑群
山在峠着。ここで残りのコースタイムを確認すると残り2時間半位。勝手に残り1時半と見込んでいたのでショックを受ける。風呂入れるかな。
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5/1 11:17
山在峠着。ここで残りのコースタイムを確認すると残り2時間半位。勝手に残り1時半と見込んでいたのでショックを受ける。風呂入れるかな。
気分を持ち直して進む。第4靡吹越山
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5/1 11:41
気分を持ち直して進む。第4靡吹越山
道路を横断。細い尾根を上がる
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5/1 11:42
道路を横断。細い尾根を上がる
展望の開けた場所に出る。大斎原が眼下に。
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5/1 12:32
展望の開けた場所に出る。大斎原が眼下に。
七越峰の手前に広場があります。トイレもありました。奥駈道はこの広場の奥の小道を進む
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5/1 12:39
七越峰の手前に広場があります。トイレもありました。奥駈道はこの広場の奥の小道を進む
広場の先に七越峰に上がる階段あり。右の道で巻くことも可能。一瞬階段上がりたくなくて巻こうとしたが、ここまで来て奥駈道外れるのもなんか違う気がしてやっぱり階段登る
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5/1 12:40
広場の先に七越峰に上がる階段あり。右の道で巻くことも可能。一瞬階段上がりたくなくて巻こうとしたが、ここまで来て奥駈道外れるのもなんか違う気がしてやっぱり階段登る
七越峰の広場。前回もだったが何故かここの楓紅葉している。つつじの花、石楠花の花、紅葉と季節感バラバラ
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5/1 12:45
七越峰の広場。前回もだったが何故かここの楓紅葉している。つつじの花、石楠花の花、紅葉と季節感バラバラ
七越峰の仏像
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5/1 12:46
七越峰の仏像
暫く下りの道を進むと備崎に進む最後の山道の入り口に出る。
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5/1 13:08
暫く下りの道を進むと備崎に進む最後の山道の入り口に出る。
細かいアップダウンを越えて降りに入ると備崎経塚遺跡が見えてくる。丸い石を敷き詰めた場所です。これも地味ながら世界遺産の構成資産
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5/1 13:30
細かいアップダウンを越えて降りに入ると備崎経塚遺跡が見えてくる。丸い石を敷き詰めた場所です。これも地味ながら世界遺産の構成資産
備崎着。堤防から川岸に降りる急な階段を降りる。渡渉ポイントをどうするか悩んでいたが先行者の方が遠くの浅瀬で渡っているのを見て真似ることに。
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5/1 13:34
備崎着。堤防から川岸に降りる急な階段を降りる。渡渉ポイントをどうするか悩んでいたが先行者の方が遠くの浅瀬で渡っているのを見て真似ることに。
渡渉ポイント(どこでもいいみたいだけど)着。携帯、財布をジップロックに入れて、靴と靴下脱いでサンダル履いてパンツの裾を膝まで上げでダブルストックで渡渉開始。
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5/1 13:40
渡渉ポイント(どこでもいいみたいだけど)着。携帯、財布をジップロックに入れて、靴と靴下脱いでサンダル履いてパンツの裾を膝まで上げでダブルストックで渡渉開始。
渡渉完了。大斎原が目の前。再び身支度を整えて最後のご挨拶。
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5/1 13:55
渡渉完了。大斎原が目の前。再び身支度を整えて最後のご挨拶。
大斎原に参拝後大鳥居を撮影。大斎原は撮影禁止の為写真なし。この辺から登山スタイルの人が俄然多くなる。外人も多い。中辺路を歩いて来た人たちだなと思う。
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5/1 14:19
大斎原に参拝後大鳥居を撮影。大斎原は撮影禁止の為写真なし。この辺から登山スタイルの人が俄然多くなる。外人も多い。中辺路を歩いて来た人たちだなと思う。
自販機でコーラを購入後、熊野本宮大社にご挨拶
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5/1 14:26
自販機でコーラを購入後、熊野本宮大社にご挨拶
本殿に吉野からの道中、無事に来れましたことをご報告。神門から中は撮影可ですがSNSでアップできないので写真なし
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5/1 14:35
本殿に吉野からの道中、無事に来れましたことをご報告。神門から中は撮影可ですがSNSでアップできないので写真なし
Google mapに導かれるまま日帰り入浴施設の蘇生の湯に向かう。15時オープンで丁度15時着。入浴料210円で超格安ですがタオル、石鹸なし。
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5/1 14:57
Google mapに導かれるまま日帰り入浴施設の蘇生の湯に向かう。15時オープンで丁度15時着。入浴料210円で超格安ですがタオル、石鹸なし。
世界遺産熊野本宮館。この駐車場横のバス停から新宮行きのバスが出ます。
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5/1 15:29
世界遺産熊野本宮館。この駐車場横のバス停から新宮行きのバスが出ます。
16時15分発の新宮行きのパス
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5/1 17:21
16時15分発の新宮行きのパス
新宮駅でJRに乗り換え。特急南紀で名古屋に帰ります。
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5/1 17:28
新宮駅でJRに乗り換え。特急南紀で名古屋に帰ります。
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