金曜の22時、第1駐車場にたどり着くも満車で引き返すこととなり、第2駐車場で3時間ほどの仮眠となりました。20分ほど余計に歩くこととなりましたよ。
2
7/19 2:57
金曜の22時、第1駐車場にたどり着くも満車で引き返すこととなり、第2駐車場で3時間ほどの仮眠となりました。20分ほど余計に歩くこととなりましたよ。
まぁ3連休ですからね。それにしても登山者、毎年のように増えているような気がするけど、気のせいかしら…?なんて考えながら林道を歩いているうちに登山口に到着です。
2
7/19 3:30
まぁ3連休ですからね。それにしても登山者、毎年のように増えているような気がするけど、気のせいかしら…?なんて考えながら林道を歩いているうちに登山口に到着です。
お天気は確認してきましたが、二日間、雨や雲に悩まされることがないといいなぁ。
5
7/19 4:09
お天気は確認してきましたが、二日間、雨や雲に悩まされることがないといいなぁ。
このルートといえば、壊れかけの木階段です。濡れていないのでまだいいですが、ソロリソロリと歩きます。
3
7/19 4:41
このルートといえば、壊れかけの木階段です。濡れていないのでまだいいですが、ソロリソロリと歩きます。
ほとけの清水。よく出ていますが、ここで補給は必要なし。スポドリ2Lと水道水4L背負ってますからね。
2
7/19 4:55
ほとけの清水。よく出ていますが、ここで補給は必要なし。スポドリ2Lと水道水4L背負ってますからね。
奥に進むと、木の階段が金属製に架け替えられていました。これはありがたいです!
3
7/19 5:06
奥に進むと、木の階段が金属製に架け替えられていました。これはありがたいです!
ふぅふぅ、忘れかけていたけれど、けっこう急な道だなぁ。
1
7/19 5:11
ふぅふぅ、忘れかけていたけれど、けっこう急な道だなぁ。
塩川小屋へのルートは、長く使われていないようです。
2
7/19 5:16
塩川小屋へのルートは、長く使われていないようです。
登るほどにキツくなっていきますが、一般登山道ですから歩きにくくはありません。
1
7/19 5:17
登るほどにキツくなっていきますが、一般登山道ですから歩きにくくはありません。
5時半で、ようやくお日様をゲット。
2
7/19 5:27
5時半で、ようやくお日様をゲット。
三伏峠小屋まで、あと200歩。
2
7/19 5:35
三伏峠小屋まで、あと200歩。
三伏峠小屋に到着。この時間でも、多くの人が活動を開始していましたよ。賑やかです。
4
7/19 5:38
三伏峠小屋に到着。この時間でも、多くの人が活動を開始していましたよ。賑やかです。
2度目の訪問になります。もう3年が経ったのか…。
2
7/19 5:39
2度目の訪問になります。もう3年が経ったのか…。
テン場はまだ静か。
1
7/19 5:40
テン場はまだ静か。
三伏山に到着。
1
7/19 5:50
三伏山に到着。
再び森の中へ。
1
7/19 6:05
再び森の中へ。
のぞき岩に立ち寄り。怖いので先端までは行きませんが。
1
7/19 6:16
のぞき岩に立ち寄り。怖いので先端までは行きませんが。
気持ちの良い空が広がっていますね。
4
7/19 6:17
気持ちの良い空が広がっていますね。
既に疲れてきていますが、頑張ろうって気になります。
3
7/19 6:17
既に疲れてきていますが、頑張ろうって気になります。
本谷山。サクッと通過します。ここからしばし下り道。
1
7/19 6:42
本谷山。サクッと通過します。ここからしばし下り道。
逆光の塩見岳。まだまだありますねぇ。
1
7/19 6:57
逆光の塩見岳。まだまだありますねぇ。
ゴーロ近く。ここから塩見小屋まで登りになります。イントネーションは分かりませんが、40分くらいかかりそうです。
1
7/19 7:33
ゴーロ近く。ここから塩見小屋まで登りになります。イントネーションは分かりませんが、40分くらいかかりそうです。
よいしょ、よいしょ。今回はお泊り装備なので重さもそれなり。
1
7/19 7:40
よいしょ、よいしょ。今回はお泊り装備なので重さもそれなり。
塩見小屋に到着。この先の岩場に備えて、ここでポールを片付けましたよ。
3
7/19 8:09
塩見小屋に到着。この先の岩場に備えて、ここでポールを片付けましたよ。
いざ、塩見岳へ。
2
7/19 8:11
いざ、塩見岳へ。
赤色チャートの目立つ岩場です。
3
7/19 8:34
赤色チャートの目立つ岩場です。
鎖が多く設置されていますが、使わなくても大丈夫なくらいホールド個所はしっかりしてました。
3
7/19 8:36
鎖が多く設置されていますが、使わなくても大丈夫なくらいホールド個所はしっかりしてました。
一度下って、登った先が山頂かな。
4
7/19 8:44
一度下って、登った先が山頂かな。
ザレた場所も多く、滑りやすいです。マークも頼りにしながら進みます。
2
7/19 8:53
ザレた場所も多く、滑りやすいです。マークも頼りにしながら進みます。
ヘルメットを持ってこなかったので、いつものインナーメットのみです。大した防御力はなさそうなので、上をよく見て進みます。
3
7/19 9:00
ヘルメットを持ってこなかったので、いつものインナーメットのみです。大した防御力はなさそうなので、上をよく見て進みます。
なかなかに長いですね。
3
7/19 9:01
なかなかに長いですね。
振り返ってみると、いやぁ、けっこう登ってきたなぁ。塩見小屋があんなに小さく。
3
7/19 9:03
振り返ってみると、いやぁ、けっこう登ってきたなぁ。塩見小屋があんなに小さく。
山頂は賑わっているっぽいです。
2
7/19 9:07
山頂は賑わっているっぽいです。
4
7/19 9:10
塩見岳(西峰)に到着〜。富士山も一緒。
7
7/19 9:14
塩見岳(西峰)に到着〜。富士山も一緒。
これから歩く稜線の先には、間ノ岳。さらに左奥には仙丈ケ岳。
7
7/19 9:14
これから歩く稜線の先には、間ノ岳。さらに左奥には仙丈ケ岳。
とりあえず東峰に移動しましょうか。
5
7/19 9:16
とりあえず東峰に移動しましょうか。
塩見岳(東峰)に到着。しかし今回は、ここは通過点なのです。
3
7/19 9:19
塩見岳(東峰)に到着。しかし今回は、ここは通過点なのです。
蝙蝠岳も今回の目的地になっていますが、今日にしようか明日にしようか…。
4
7/19 9:21
蝙蝠岳も今回の目的地になっていますが、今日にしようか明日にしようか…。
とにかく分岐まで下りてみます。
4
7/19 9:21
とにかく分岐まで下りてみます。
仙丈ケ岳(左)と甲斐駒ヶ岳(右)。仙丈ケ岳、遠いなぁ。
3
7/19 9:22
仙丈ケ岳(左)と甲斐駒ヶ岳(右)。仙丈ケ岳、遠いなぁ。
山頂直下が少し危なかったですが、その後しばらくは歩きやすいみたい。
3
7/19 9:22
山頂直下が少し危なかったですが、その後しばらくは歩きやすいみたい。
4
7/19 9:23
4
7/19 9:28
振り返って塩見岳。
3
7/19 9:44
振り返って塩見岳。
北俣岳分岐。ペース的にはまずまずですが、蝙蝠岳に立ち寄ると熊ノ平小屋の到着が15時を過ぎてしまいそうです。テン場の込み具合が分からないので、小屋到着を優先することにしました(←正解でした)。
5
7/19 9:49
北俣岳分岐。ペース的にはまずまずですが、蝙蝠岳に立ち寄ると熊ノ平小屋の到着が15時を過ぎてしまいそうです。テン場の込み具合が分からないので、小屋到着を優先することにしました(←正解でした)。
迂回路が作られており、ハイマツの中に無理やり作ったような道をしばらく歩きます。
3
7/19 9:53
迂回路が作られており、ハイマツの中に無理やり作ったような道をしばらく歩きます。
歩きにくいですが、それほど長くはない迂回路でした。
3
7/19 9:57
歩きにくいですが、それほど長くはない迂回路でした。
その後もザレた急斜面。非常に滑りやすいです。2700mくらいまでは慎重に下りないとです。
3
7/19 10:03
その後もザレた急斜面。非常に滑りやすいです。2700mくらいまでは慎重に下りないとです。
広くて幕営しやすそうだなぁと思ったら、幕営禁止の立て札が。このあたりからはあまり大きく標高を変えずに、細かなアップダウンを繰り返す感じになりました。
4
7/19 10:09
広くて幕営しやすそうだなぁと思ったら、幕営禁止の立て札が。このあたりからはあまり大きく標高を変えずに、細かなアップダウンを繰り返す感じになりました。
3
7/19 10:15
疲れも出てきたので、ここで食事休み。塩見岳〜熊ノ平まではコースタイムが厳しくて、どんどん遅れが出てきました。蝙蝠岳をパスしてよかったです。
3
7/19 10:27
疲れも出てきたので、ここで食事休み。塩見岳〜熊ノ平まではコースタイムが厳しくて、どんどん遅れが出てきました。蝙蝠岳をパスしてよかったです。
稜線を少し外すと、こんないい感じの道になったり。
3
7/19 11:09
稜線を少し外すと、こんないい感じの道になったり。
ピクニックにもよさそうな雰囲気ですが、ここへ来るまではどのルートでも苦行になりますね。
4
7/19 11:14
ピクニックにもよさそうな雰囲気ですが、ここへ来るまではどのルートでも苦行になりますね。
再び稜線上に。
2
7/19 11:21
再び稜線上に。
崖の上のピークが北荒川岳のようですよ。
4
7/19 11:24
崖の上のピークが北荒川岳のようですよ。
北荒川岳に到着〜。ピークっぽさはなくて通過点といった感じですが、広々とした尾根は気持ちがよかったです。
3
7/19 11:29
北荒川岳に到着〜。ピークっぽさはなくて通過点といった感じですが、広々とした尾根は気持ちがよかったです。
再び稜線を外して…
3
7/19 11:39
再び稜線を外して…
森の中の道へ。
2
7/19 11:47
森の中の道へ。
新蛇抜山は登山道から少し外れているのですが…まぁせっかくなので立ち寄っていきましょうかね。
2
7/19 12:16
新蛇抜山は登山道から少し外れているのですが…まぁせっかくなので立ち寄っていきましょうかね。
というわけで数分登ったところが新蛇抜山。
4
7/19 12:19
というわけで数分登ったところが新蛇抜山。
眺めは良かったです。南側には塩見岳。だいぶ歩いてきましたね。
2
7/19 12:19
眺めは良かったです。南側には塩見岳。だいぶ歩いてきましたね。
北には間ノ岳。
4
7/19 12:20
北には間ノ岳。
仙丈ケ岳も遠くに見えます。あそこから続く仙石尾根をつなぐのが今回の目的ですが、実に長大なルートですね。
4
7/19 12:20
仙丈ケ岳も遠くに見えます。あそこから続く仙石尾根をつなぐのが今回の目的ですが、実に長大なルートですね。
竜尾見晴を通過。厳しい場所はないのですが、疲れがピークでかなりキツく感じました。
3
7/19 12:34
竜尾見晴を通過。厳しい場所はないのですが、疲れがピークでかなりキツく感じました。
また森の中へ。こんな感じで目まぐるしく景色が変わります。
2
7/19 12:54
また森の中へ。こんな感じで目まぐるしく景色が変わります。
安倍荒倉岳への登り。今日の登りはこれが最後…のハズ…。
2
7/19 13:13
安倍荒倉岳への登り。今日の登りはこれが最後…のハズ…。
登り詰めた…かな?
3
7/19 13:21
登り詰めた…かな?
2
7/19 13:25
明日また、あそこまで登らないとなのね(涙)。
3
7/19 13:28
明日また、あそこまで登らないとなのね(涙)。
熊ノ平小屋に到着。まだ人は少なかったですが、テン場は水平な場所が少なく、いいポイントは既に埋まっていました。ツェルト一つ分が何とか平らに置ける場所を見つけて、本日のお宿を設営。
7
7/19 14:33
熊ノ平小屋に到着。まだ人は少なかったですが、テン場は水平な場所が少なく、いいポイントは既に埋まっていました。ツェルト一つ分が何とか平らに置ける場所を見つけて、本日のお宿を設営。
今日は土用の丑の日です。ウナギを持ち込むのは難しかったので、「う」の付く食べ物を検討。うまい棒を食べましたよ(←つまみ)。早めの晩酌でのんびりと過ごしました。
5
7/19 15:55
今日は土用の丑の日です。ウナギを持ち込むのは難しかったので、「う」の付く食べ物を検討。うまい棒を食べましたよ(←つまみ)。早めの晩酌でのんびりと過ごしました。
風もなく穏やかな夜でしたが、3時間ほどしか熟睡できず、あとはなんとなくウツラウツラとしてました。2時からゴソゴソ動き始めましたが、スタートは予定を15分オーバー。なぜ?
2
7/20 3:17
風もなく穏やかな夜でしたが、3時間ほどしか熟睡できず、あとはなんとなくウツラウツラとしてました。2時からゴソゴソ動き始めましたが、スタートは予定を15分オーバー。なぜ?
京都から来られたというお隣のテントの若者が、農鳥から笹山へ抜けて奈良田へ下りると話してくれました。素敵なルートなのでぜひ楽しんで欲しいものです。
5
7/20 4:14
京都から来られたというお隣のテントの若者が、農鳥から笹山へ抜けて奈良田へ下りると話してくれました。素敵なルートなのでぜひ楽しんで欲しいものです。
うっすらと塩見岳。
2
7/20 4:14
うっすらと塩見岳。
モルゲンにはならなかったようですが、爽やかな朝です。
4
7/20 5:01
モルゲンにはならなかったようですが、爽やかな朝です。
日の出もゲット。
2
7/20 5:06
日の出もゲット。
疲れは残っておらず、むしろ昨日よりも調子がいいみたい。とはいえコースタイムはやり厳しいので、時間を気にしつつの移動となりました。
4
7/20 5:15
疲れは残っておらず、むしろ昨日よりも調子がいいみたい。とはいえコースタイムはやり厳しいので、時間を気にしつつの移動となりました。
この時間でも、けっこう人とのすれ違いがありましたよ。
4
7/20 6:18
この時間でも、けっこう人とのすれ違いがありましたよ。
蝙蝠岳への稜線。今日はアタックしますよ。
5
7/20 6:19
蝙蝠岳への稜線。今日はアタックしますよ。
足長pumi3。
4
7/20 6:21
足長pumi3。
まずは北俣岳分岐(2900mくらい)まで登り返さないとです。
4
7/20 6:21
まずは北俣岳分岐(2900mくらい)まで登り返さないとです。
ところで今回の山行では、職場支給のスマホを使っていますが、バッテリーの減りが少し早い以外はGPSの精度もよくて快適に使えています。
4
7/20 6:29
ところで今回の山行では、職場支給のスマホを使っていますが、バッテリーの減りが少し早い以外はGPSの精度もよくて快適に使えています。
午後から雲が増えそうな予報もあったけど、今のところは青空が嬉しいです。
3
7/20 6:33
午後から雲が増えそうな予報もあったけど、今のところは青空が嬉しいです。
非常に危険な斜面…。気を抜けば滑り落ちてしまいそうです。もしや道を間違えた?少し戻ってみることにしました。
3
7/20 6:52
非常に危険な斜面…。気を抜けば滑り落ちてしまいそうです。もしや道を間違えた?少し戻ってみることにしました。
やはりルートミスしていました。このロープ「正面に進むな、右に抜けろ」と読めたのですが、実際は「左のハイマツ帯に入れ」でした。
2
7/20 6:54
やはりルートミスしていました。このロープ「正面に進むな、右に抜けろ」と読めたのですが、実際は「左のハイマツ帯に入れ」でした。
というわけで、ハイマツ帯の迂回路を登っていきます。
2
7/20 6:58
というわけで、ハイマツ帯の迂回路を登っていきます。
北俣岳分岐。既に予定時間から遅れが出ていますが、この機会に蝙蝠岳へは行っておきたいです。
2
7/20 7:03
北俣岳分岐。既に予定時間から遅れが出ていますが、この機会に蝙蝠岳へは行っておきたいです。
2
7/20 7:04
分岐から北俣岳まではそれほど距離はありませんが、ちょっと怖い岩場が連続したので、ここだけ気を付けて。
4
7/20 7:12
分岐から北俣岳まではそれほど距離はありませんが、ちょっと怖い岩場が連続したので、ここだけ気を付けて。
岩場を過ぎれば、あとはそれほど心配なく歩けそう。
2
7/20 7:13
岩場を過ぎれば、あとはそれほど心配なく歩けそう。
北俣岳に到着。山表はありませんでした(たぶん)。
4
7/20 7:15
北俣岳に到着。山表はありませんでした(たぶん)。
来た道を振り返るとこんな感じ。
4
7/20 7:16
来た道を振り返るとこんな感じ。
間ノ岳やら農鳥岳やら。
4
7/20 7:18
間ノ岳やら農鳥岳やら。
3
7/20 7:18
さぁ、富士山を眺めながら、蝙蝠岳を目指しましょう!
3
7/20 7:22
さぁ、富士山を眺めながら、蝙蝠岳を目指しましょう!
笹山あたりからこの稜線を眺めて、「いつか歩いてみたい」と思っていましたが、予想通りの素敵ルートでした。
4
7/20 7:29
笹山あたりからこの稜線を眺めて、「いつか歩いてみたい」と思っていましたが、予想通りの素敵ルートでした。
実に気持ちのいい道です。
3
7/20 7:33
実に気持ちのいい道です。
富士山。いろいろ想うところあって、もう登ることもないのかもしれませんが、それはそれでちょっと淋しい。
5
7/20 7:35
富士山。いろいろ想うところあって、もう登ることもないのかもしれませんが、それはそれでちょっと淋しい。
今日も賑わっているのかな?様々な制限がついたけど、以前より快適に登ることができているのかな?
6
7/20 7:35
今日も賑わっているのかな?様々な制限がついたけど、以前より快適に登ることができているのかな?
木のない場所はかなり歩きやすいのですが、
2
7/20 7:38
木のない場所はかなり歩きやすいのですが、
時々森の中にも入ります。
2
7/20 7:45
時々森の中にも入ります。
いかにも山頂っぽい雰囲気出してるけど、偽ピークなんでしょ?分かってますって。
2
7/20 8:02
いかにも山頂っぽい雰囲気出してるけど、偽ピークなんでしょ?分かってますって。
次もたぶん偽ピーク。
3
7/20 8:03
次もたぶん偽ピーク。
お、いよいよビクトリーロードですか?
2
7/20 8:09
お、いよいよビクトリーロードですか?
蝙蝠岳の山頂に到着です。疲れたけど良い道でした。そして意外なくらい、人とすれ違いました。
5
7/20 8:12
蝙蝠岳の山頂に到着です。疲れたけど良い道でした。そして意外なくらい、人とすれ違いました。
二軒小屋まで6時間…。あの辺りはどこからアクセスしようと思っても、非常に時間のかかる場所ですね。恐るべし、南アルプス最深部。
4
7/20 8:13
二軒小屋まで6時間…。あの辺りはどこからアクセスしようと思っても、非常に時間のかかる場所ですね。恐るべし、南アルプス最深部。
まぁそれはそれとして、山頂からの絶景を堪能。右奥にある二つのとんがりは、笊ヶ岳かな。こうして見ると、笊ヶ岳〜笹山もかなりの長さがありますね。
4
7/20 8:16
まぁそれはそれとして、山頂からの絶景を堪能。右奥にある二つのとんがりは、笊ヶ岳かな。こうして見ると、笊ヶ岳〜笹山もかなりの長さがありますね。
笊ヶ岳から笹山を経て…
3
7/20 8:16
笊ヶ岳から笹山を経て…
農取・間ノ岳・北岳方面へ。我ながらよく歩いているなぁと感じました。
4
7/20 8:16
農取・間ノ岳・北岳方面へ。我ながらよく歩いているなぁと感じました。
動画配信者さんと思われる方が大きな声で独り言(?)を発しながら歩いているのを見て、自分にはできないお仕事だなぁとしみじみ感じながら、塩見岳に引き返します。
5
7/20 8:26
動画配信者さんと思われる方が大きな声で独り言(?)を発しながら歩いているのを見て、自分にはできないお仕事だなぁとしみじみ感じながら、塩見岳に引き返します。
今回はパスしてしまいましたが、三伏峠から烏帽子岳方面へも歩いてみたいですね。
3
7/20 8:26
今回はパスしてしまいましたが、三伏峠から烏帽子岳方面へも歩いてみたいですね。
いい道だ〜。頑張って歩いても、北俣岳分岐から往復3時間くらいは見ないといけませんが、時間と体力に余裕のある方にはぜひ歩いてほしい道ですね(晴天補正されてるかも?)。
5
7/20 8:29
いい道だ〜。頑張って歩いても、北俣岳分岐から往復3時間くらいは見ないといけませんが、時間と体力に余裕のある方にはぜひ歩いてほしい道ですね(晴天補正されてるかも?)。
ハイマツ帯の中は、枝を切ってもらってはいるものの、やはり歩きにくくて鬱陶しいです。
2
7/20 8:46
ハイマツ帯の中は、枝を切ってもらってはいるものの、やはり歩きにくくて鬱陶しいです。
後半は上り基調になりますが、しんどさよりもテンションが上回っている感じ。空の青さも応援してくれています。
2
7/20 8:56
後半は上り基調になりますが、しんどさよりもテンションが上回っている感じ。空の青さも応援してくれています。
この角度の塩見はどっしりとしていますね。
3
7/20 8:58
この角度の塩見はどっしりとしていますね。
他の方々は、どんな計画でこのルートを組み込んでいるのかな〜。
3
7/20 8:58
他の方々は、どんな計画でこのルートを組み込んでいるのかな〜。
塩見ブルー。
3
7/20 9:03
塩見ブルー。
残り時間が気になって、あまりのんびり歩けていないのが残念です。
4
7/20 9:04
残り時間が気になって、あまりのんびり歩けていないのが残念です。
2
7/20 9:05
似たような写真が並んでいますが、これでもだいぶ、数を減らしてアップしているんですよ(苦笑)。
3
7/20 9:13
似たような写真が並んでいますが、これでもだいぶ、数を減らしてアップしているんですよ(苦笑)。
泣く泣く削除した写真たちも、一応HDに保存していますが、いつか見返す機会があるかなぁ。
2
7/20 9:25
泣く泣く削除した写真たちも、一応HDに保存していますが、いつか見返す機会があるかなぁ。
左から、仙丈ケ岳・甲斐駒ヶ岳・間ノ岳・農鳥岳。南ア北部の人気の山が一望できますが、北岳が影に入って見えないのが残念です。
3
7/20 9:32
左から、仙丈ケ岳・甲斐駒ヶ岳・間ノ岳・農鳥岳。南ア北部の人気の山が一望できますが、北岳が影に入って見えないのが残念です。
北俣岳まで戻ってきたので、分岐はすぐそこです。さぁ、気を付けて岩場地帯を抜けましょう。
2
7/20 9:35
北俣岳まで戻ってきたので、分岐はすぐそこです。さぁ、気を付けて岩場地帯を抜けましょう。
熊ノ平への稜線。仙塩尾根の足跡がしっかり繋がって大満足。
5
7/20 9:35
熊ノ平への稜線。仙塩尾根の足跡がしっかり繋がって大満足。
極端な難しさではないと思うのですが、鎖などの設置がないのと、高所感があるので、ビビりの私としてはかなり緊張感が高まってしまいます。
3
7/20 9:38
極端な難しさではないと思うのですが、鎖などの設置がないのと、高所感があるので、ビビりの私としてはかなり緊張感が高まってしまいます。
2
7/20 9:42
岩場を下りるのに、75Lザックが邪魔です。そういえば、分岐にザックデポしている方がいましたね。私もそうすればよかったかな。
4
7/20 9:44
岩場を下りるのに、75Lザックが邪魔です。そういえば、分岐にザックデポしている方がいましたね。私もそうすればよかったかな。
ふぅ、分岐まで戻ってきました。あとは塩見岳まで100mほど登り返して、下山ルートに入るのみです。
2
7/20 9:49
ふぅ、分岐まで戻ってきました。あとは塩見岳まで100mほど登り返して、下山ルートに入るのみです。
ここから塩見岳への登りがまたキツいのですよ。
3
7/20 9:53
ここから塩見岳への登りがまたキツいのですよ。
右側はかなり深い谷になっていました。恐ろしや。
2
7/20 9:56
右側はかなり深い谷になっていました。恐ろしや。
3
7/20 10:09
もう一息が、長い。
2
7/20 10:15
もう一息が、長い。
塩見岳(東峰)に戻りました〜。けど、人が多くて写真が撮りにくかったので、西峰をパシャリ。
4
7/20 10:20
塩見岳(東峰)に戻りました〜。けど、人が多くて写真が撮りにくかったので、西峰をパシャリ。
蝙蝠岳への道。よく歩きました。
5
7/20 10:21
蝙蝠岳への道。よく歩きました。
西峰に移動すると、タイミングが良かったのか人が減っていました。さて、本格的な下りとなりますので、この風景ともサヨナラしなければなりません。
3
7/20 10:33
西峰に移動すると、タイミングが良かったのか人が減っていました。さて、本格的な下りとなりますので、この風景ともサヨナラしなければなりません。
仙塩尾根、もうしばらくは歩きたくないな〜(苦笑)。
3
7/20 10:34
仙塩尾根、もうしばらくは歩きたくないな〜(苦笑)。
まぁでも、楽しい山歩きとなりました。
4
7/20 10:34
まぁでも、楽しい山歩きとなりました。
お天気に恵まれたのが一番良かったですね。
2
7/20 10:34
お天気に恵まれたのが一番良かったですね。
塩見岳からは極端に人が多くなるので、岩場のすれ違いには要注意です。
3
7/20 10:37
塩見岳からは極端に人が多くなるので、岩場のすれ違いには要注意です。
この辺が核心部でしょうか。こういう場所では、やっぱり荷物が小さい方が小回り効いていいなぁ。
3
7/20 10:42
この辺が核心部でしょうか。こういう場所では、やっぱり荷物が小さい方が小回り効いていいなぁ。
塩見小屋に到着。お腹が空いたので表で食事休みさせてもらいました。
3
7/20 11:16
塩見小屋に到着。お腹が空いたので表で食事休みさせてもらいました。
正面のとがったのは権右衛門山かな。立ち寄るにはなかなかハードそうですね。
2
7/20 11:51
正面のとがったのは権右衛門山かな。立ち寄るにはなかなかハードそうですね。
塩見小屋から一度大きく下りますが、その後緩やかに登りに。最後まで楽はさせてくれないなぁ。
2
7/20 12:17
塩見小屋から一度大きく下りますが、その後緩やかに登りに。最後まで楽はさせてくれないなぁ。
おや、雲が出てきたようですね。
2
7/20 12:37
おや、雲が出てきたようですね。
本谷山に戻る頃には一面真っ白に。
2
7/20 12:55
本谷山に戻る頃には一面真っ白に。
のぞき岩からの景色もこの通り。いいタイミングで歩くことができました。
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7/20 13:05
のぞき岩からの景色もこの通り。いいタイミングで歩くことができました。
三伏山まで戻って…
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7/20 13:33
三伏山まで戻って…
三伏小屋…って凄いテントの数!しかもまだ登ってこられる方々がたくさんだったけど、テント張る場所は足りたかしら。さすが三連休だなぁ。
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7/20 13:40
三伏小屋…って凄いテントの数!しかもまだ登ってこられる方々がたくさんだったけど、テント張る場所は足りたかしら。さすが三連休だなぁ。
水場往復30分。水500ml300円。悩ましい問題ですね。
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7/20 13:42
水場往復30分。水500ml300円。悩ましい問題ですね。
さぁ、いよいよ下りのみです。ますます気を付けないとですが、金属製の階段がホントにありがたい。
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7/20 14:01
さぁ、いよいよ下りのみです。ますます気を付けないとですが、金属製の階段がホントにありがたい。
ん?ほとけの清水、昨日より出が悪いような?気のせいかしら。
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7/20 14:11
ん?ほとけの清水、昨日より出が悪いような?気のせいかしら。
ヤマレコアプリの下山予定時刻が18時くらいになっていて、かなり焦ってしまいましたが、冷静に考えればそんなにかかるわけないですよね。もっと落ち着いて下りてくればよかったなぁ。
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7/20 14:24
ヤマレコアプリの下山予定時刻が18時くらいになっていて、かなり焦ってしまいましたが、冷静に考えればそんなにかかるわけないですよね。もっと落ち着いて下りてくればよかったなぁ。
標高を下げるほどに穏やかな道になっていきます。
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7/20 14:58
標高を下げるほどに穏やかな道になっていきます。
登山口まで下りてきましたよ。あとは林道を歩くのみです。
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7/20 15:20
登山口まで下りてきましたよ。あとは林道を歩くのみです。
自転車がいっぱい。私も風を切って颯爽と下りたい…。
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7/20 15:20
自転車がいっぱい。私も風を切って颯爽と下りたい…。
標高1700を超えているとはいえ、かなり暑いですからね。なるべく日陰を歩きたいところです。それにしても足の裏が痛いなぁ。
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7/20 15:27
標高1700を超えているとはいえ、かなり暑いですからね。なるべく日陰を歩きたいところです。それにしても足の裏が痛いなぁ。
ゲートまで下りてきました。が、第2駐車場はさらに下でした。
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7/20 15:55
ゲートまで下りてきました。が、第2駐車場はさらに下でした。
ゲート前駐車場は、ポツポツと空きが出始めているもののまだまだこの量の車が残っています。
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7/20 15:56
ゲート前駐車場は、ポツポツと空きが出始めているもののまだまだこの量の車が残っています。
第2駐車場に到着。夜は第3もいっぱいになっていたっぽいです。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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7/20 16:10
第2駐車場に到着。夜は第3もいっぱいになっていたっぽいです。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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三連休の混み合い、すごいですね。どの山域もそのようです。厚さの攻撃が体を叩きつけて困りますね💦 私は、山頂直下では、やっぱり自己の力です。気を締めて、相方よりも全然、スピードは衰えませんでした。💪蝙蝠に私も登頂したいんですけどね。🤭
どこもすごい人混みですねぇ。駐車場に停められなくなってしまうことが一番の問題ですが、山頂で写真撮影がしにくくなってしまうのも地味に困ります。すれ違いに気を使わなくてはいけないのは、コチラはまぁお互い様ですからね、気持ちよく譲り合いたいところです。
蝙蝠岳は今回の山行で一番印象に残った良いお山でしたよ。どこから出発してもたどり着くのに時間のかかる場所ですが、機会があれば是非(^^)/
しかも蝙蝠もピストンおまけ付き!ここの稜線は美しいですよね〜
テン泊装備ですよね?凄過ぎます!
初コメント失礼致しました。
おつかれ山でした♪
ジャンダルムお疲れさまでした!私はまだ難易度Eのルートにはチャレンジしたことがないので、憧れるばかりです。いつか行けるとよいのですけれど。
蝙蝠の稜線は本当に良い道でした。もっとゆっくりしたかったですね〜。
ちなみにテントはツェルトなので超軽量(280g)なのですが、持ち込みの水6Lと、お酒1Lが重さの大部分を占めていた気がします。下山時はだいぶ軽くなっていました(笑)。
こんばんは
塩見、行かれていたのですね・・・私もです。
ニアミス、と言うより多分お会いしました
時間的に写真45を撮られた時、岩の上にいたオレンジのメットのjjyが私です。
アニソン歌っていてくれればごあいさつしたのに・・・残念。
しかし、あのルートを75Lザックで歩くとは・・・冬の間のトレーニングの賜物ですね。
冬の間トレランザックで楽してたおかげでへばりまくりでしたw
アリとキリギリスが頭から離れません・・・www
次回はお声がけできるといいなぁ
お疲れさまでした
ちょうど580さんの記録にコメントを書かせてもらっていたところです。
この時はアニソンは聞いていなかったのですが、録画しておいた深夜バラエティ番組の音を聞きながら歩いていたかもです。突然一人笑いをする怪しげな人間がいたら、それが多分私です(笑)。塩見への登りとか、数字以上のキツさがありましたよね〜だいぶ苦戦しましたよ。蝙蝠岳から二軒小屋までは、ちょっと歩いてみたい気がしてきたので、いつか裁縫できればと思います。参考にさせていただきますね(^^)/
またどこかでお会いできますように!
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