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Yamareco

記録ID: 8459225
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

双六岳 三俣蓮華岳 笠ケ岳縦走

2025年07月22日(火) 〜 2025年07月25日(金)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
30:47
距離
47.6km
登り
3,540m
下り
3,536m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:47
休憩
1:39
合計
9:26
距離 15.6km 登り 1,735m 下り 227m
4:38
11
新穂高温泉登山者第三駐車場
4:49
4:55
0
5:34
17
5:51
13
6:04
16
6:20
6:29
24
6:53
54
7:47
8:05
15
8:20
8:21
23
8:44
8:45
35
9:20
9:33
61
10:34
10:37
1
10:38
11:06
86
12:32
12:46
16
13:02
19
13:21
39
14:00
4
14:04
2日目
山行
4:35
休憩
1:01
合計
5:36
距離 7.9km 登り 582m 下り 585m
5:08
18
5:30
5:36
44
6:20
6:35
19
6:54
34
7:28
34
8:02
8:41
12
8:53
93
10:26
10:27
17
10:44
3日目
山行
6:09
休憩
1:10
合計
7:19
距離 11.1km 登り 901m 下り 634m
4:58
3
5:01
33
5:50
11
6:01
6:12
5
6:17
6:18
3
6:21
6:23
26
6:49
6:56
29
7:25
7:29
9
7:38
7:56
32
8:28
8:41
26
9:07
9:13
45
9:58
6
10:15
10:19
44
11:03
27
11:30
13
11:43
19
12:02
12:06
11
4日目
山行
6:54
休憩
1:30
合計
8:24
距離 13.1km 登り 322m 下り 2,091m
5:15
10
5:45
44
6:29
3
6:32
6:45
63
7:48
7:55
70
10:22
10:27
98
12:05
12:29
11
12:40
12:41
14
12:55
17
13:24
13:25
14
13:39
新穂高温泉登山者第三駐車場
天候 22日〜25日まで毎日晴れのち雨でした。
早立ちで昼くらいには行動を終えるようにしたので、雨具の出番はありませんでした。
(24日の笠ヶ岳での夕立はアラレだった)
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高市営無料駐車場(第三)を利用。
21日は駐車場で前泊
コース状況/
危険箇所等
■コース全体に渡って道標あり明瞭。
■小池新道の登りは直射日光が厳しく、暑さで疲労した。
■笠新道の下りも樹林の日陰はあるものの、高度を下げると気温が高く、暑くて堪えた。
その他周辺情報 下山後はひがくの湯を利用(950円)
新穂高第三駐車場からスタート
今日も満車。
新穂高第三駐車場からスタート
今日も満車。
初めての左股林道。
初めての左股林道。
今日は午前中は晴れるが、午後からは雨との予報。
今日は午前中は晴れるが、午後からは雨との予報。
笠新道分岐。下山時はここに降りてくる。
水場はたっぷり出ています。
笠新道分岐。下山時はここに降りてくる。
水場はたっぷり出ています。
ワサビ平小屋で休憩。
ワサビ平小屋で休憩。
小池新道入口。
この辺りからガレ登りが始まる。
この辺りからガレ登りが始まる。
雲一つない快晴。
午後から雨の予報だったので早く出発したが、予約した鏡平山荘に10時過ぎには着いてしまいそう。
双六が空いていたら変更できるかな?
1
雲一つない快晴。
午後から雨の予報だったので早く出発したが、予約した鏡平山荘に10時過ぎには着いてしまいそう。
双六が空いていたら変更できるかな?
秩父沢出合。
双六小屋に電話してみる。空いているとのことなので鏡平山荘がキャンセル受けてくれるようなら変更することにした。
秩父沢出合。
双六小屋に電話してみる。空いているとのことなので鏡平山荘がキャンセル受けてくれるようなら変更することにした。
なかなか電話がつながらない鏡平山荘だったが、西穂展望地で繋がった。キャンセルさせていただき、宿泊地を双六に変更。
なかなか電話がつながらない鏡平山荘だったが、西穂展望地で繋がった。キャンセルさせていただき、宿泊地を双六に変更。
この辺から日影が少なくなって無茶苦茶暑い。
紫外線強すぎ!!
1
この辺から日影が少なくなって無茶苦茶暑い。
紫外線強すぎ!!
木道が出てきた。
鏡平はもう少しかな。
木道が出てきた。
鏡平はもう少しかな。
鏡池に到着。
槍穂にガスが上がってはいるが、まだまだ天気は持ちそう。
2
鏡池に到着。
槍穂にガスが上がってはいるが、まだまだ天気は持ちそう。
鏡平山荘のかき氷でリフレッシュする。
たまらん美味い!
2
鏡平山荘のかき氷でリフレッシュする。
たまらん美味い!
気を取り直して弓折乗越に向けてスタート。
気を取り直して弓折乗越に向けてスタート。
いやー日影が恋しい。
暑くて暑くてたまらん!!
1
いやー日影が恋しい。
暑くて暑くてたまらん!!
弓折中段を通過…というか、まだ中段?って感じ。
弓折中段を通過…というか、まだ中段?って感じ。
やっとのことで弓折乗越に乗り上げる。
大休憩じゃ!
1
やっとのことで弓折乗越に乗り上げる。
大休憩じゃ!
双六小屋まで1時間強かな。
稜線歩きしてたら雪田もあった。
2
双六小屋まで1時間強かな。
稜線歩きしてたら雪田もあった。
ハクサンイチゲの群生。
2
ハクサンイチゲの群生。
おお、鷲羽岳がみえる。
1
おお、鷲羽岳がみえる。
双六小屋を捉える。
鷲羽岳が美しすぎる。
2
双六小屋を捉える。
鷲羽岳が美しすぎる。
小屋にチェックインして早速の生ビール。
今日は暑かったので最高のご褒美。
ソロの方と山談議してたら雨が降ってきた。
3
小屋にチェックインして早速の生ビール。
今日は暑かったので最高のご褒美。
ソロの方と山談議してたら雨が降ってきた。
夕食の天ぷらはとてもおいしかったです。
2
夕食の天ぷらはとてもおいしかったです。
二日目の朝。
今日も双六小屋の連泊。午後は雨の予報だし、午前中に三俣蓮華まで行って、午後は昼寝にする。
二日目の朝。
今日も双六小屋の連泊。午後は雨の予報だし、午前中に三俣蓮華まで行って、午後は昼寝にする。
先ずは双六岳へ。
1
先ずは双六岳へ。
振り返って西鎌尾根側の樅沢岳。
1
振り返って西鎌尾根側の樅沢岳。
中道や巻き道との分岐。
ここは直進して最短ルートの岩場を行く。
1
中道や巻き道との分岐。
ここは直進して最短ルートの岩場を行く。
双六岳手前の台地に乗り上げる。
もちろん振り返れば槍。
2
双六岳手前の台地に乗り上げる。
もちろん振り返れば槍。
天空の滑走路歩き開始。
4
天空の滑走路歩き開始。
何度も振り返っては写真を撮ったり、眺めてみたりでなかなか進まない(笑)
2
何度も振り返っては写真を撮ったり、眺めてみたりでなかなか進まない(笑)
で、双六岳到着。
で、双六岳到着。
毎度のポチ!
山頂は360℃の展望地。
鷲羽岳〜ワリモ岳〜水晶岳
1
山頂は360℃の展望地。
鷲羽岳〜ワリモ岳〜水晶岳
黒部五郎岳はカールが抜群に綺麗。
2
黒部五郎岳はカールが抜群に綺麗。
山頂標識と笠ヶ岳
山頂標識と笠ヶ岳
笠ヶ岳は明日行きます。
笠ヶ岳は明日行きます。
そして山頂からの天空の滑走路と槍ヶ岳
2
そして山頂からの天空の滑走路と槍ヶ岳
槍穂の全貌
双六からの展望を楽しめたので三俣蓮華岳へ向かいます。
先ずは丸山へ。
双六からの展望を楽しめたので三俣蓮華岳へ向かいます。
先ずは丸山へ。
この稜線歩きもたまらん楽しい。
2
この稜線歩きもたまらん楽しい。
歩いてきた稜線を振り返る。
1
歩いてきた稜線を振り返る。
そうこうしているうちに三俣蓮華岳到着。
これで以前折立から周回したルートと新穂高側のルートが繋がった。
そうこうしているうちに三俣蓮華岳到着。
これで以前折立から周回したルートと新穂高側のルートが繋がった。
雲の平の向こうに薬師岳だけど、残念ながら雲がかかっている。
雲の平の向こうに薬師岳だけど、残念ながら雲がかかっている。
もう少しワイドにして鷲羽岳や水晶岳も入れてみる。
1
もう少しワイドにして鷲羽岳や水晶岳も入れてみる。
黒部五郎岳側は雲が少ない。
黒部五郎岳側は雲が少ない。
山頂の展望をたっぷり楽しんで巻き道分岐まで降下。
1
山頂の展望をたっぷり楽しんで巻き道分岐まで降下。
のんびりと双六小屋まで帰ります。
3
のんびりと双六小屋まで帰ります。
槍の穂先が樅沢岳に隠れて行く。
また、明日お目にかかれると嬉しいです。
槍の穂先が樅沢岳に隠れて行く。
また、明日お目にかかれると嬉しいです。
夕方。
今日はかなりの夕立でした。
が、その後にご褒美の夕焼けがやってきました。
3
夕方。
今日はかなりの夕立でした。
が、その後にご褒美の夕焼けがやってきました。
聞いたところによると、一年に一度あるか無いかの焼けだそうです。
1
聞いたところによると、一年に一度あるか無いかの焼けだそうです。
明日も暑い一日になりそうです。
2
明日も暑い一日になりそうです。
三日目の朝。
双六小屋を後にし、笠ヶ岳へ向かいます。
1
双六小屋を後にし、笠ヶ岳へ向かいます。
本日の縦走路方面。笠ヶ岳も朝日に照らされています。
本日の縦走路方面。笠ヶ岳も朝日に照らされています。
槍穂の山影。
乗鞍方面は雲海でした。
焼岳が浮いています。
2
乗鞍方面は雲海でした。
焼岳が浮いています。
焼岳の拡大。
幻想的です。
2
焼岳の拡大。
幻想的です。
縦走稜線。奥のピークが笠ヶ岳かと思います。
1
縦走稜線。奥のピークが笠ヶ岳かと思います。
雪渓も少し残っていました。
雪渓も少し残っていました。
弓折乗越を過ぎて少し上れば弓折岳。
弓折乗越を過ぎて少し上れば弓折岳。
弓折岳の三角点。
弓折岳の三角点。
弓折岳を過ぎると大きく降下。
梯子もたくさんあります。
弓折岳を過ぎると大きく降下。
梯子もたくさんあります。
登り返しに入って大ノマ岳へ。
1
登り返しに入って大ノマ岳へ。
大ノマへの途中から乗鞍と焼岳
大ノマへの途中から乗鞍と焼岳
この辺りは未だチングルマがたくさん咲いていました。
この辺りは未だチングルマがたくさん咲いていました。
大ノマ岳には頂標はなく、少し先の展望地で一服。
この先は秩父平へ降下してから抜戸岳への登りです。
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大ノマ岳には頂標はなく、少し先の展望地で一服。
この先は秩父平へ降下してから抜戸岳への登りです。
秩父平から見上げる。
2
秩父平から見上げる。
あれが秩父岩かな?
あれが秩父岩かな?
稜線に乗り上げると笠ヶ岳。
1
稜線に乗り上げると笠ヶ岳。
今日は13時くらいから曇りになるとの予報でしたが、早速ガスが上がってきました。
今日は13時くらいから曇りになるとの予報でしたが、早速ガスが上がってきました。
こんな岩の間を通ってきます。
ビバークするには良い場所カモ。
こんな岩の間を通ってきます。
ビバークするには良い場所カモ。
稜線の両側からガス。
笠ヶ岳山頂はガスの中かな?
稜線の両側からガス。
笠ヶ岳山頂はガスの中かな?
山頂を捉えましたがガスガス。
山頂を捉えましたがガスガス。
だめかな?って思っていたらガスがはけていく。
山頂までもう少し。待っていて頂戴!
だめかな?って思っていたらガスがはけていく。
山頂までもう少し。待っていて頂戴!
お、鳴き声が…と思ったら、雷鳥いた!
2
お、鳴き声が…と思ったら、雷鳥いた!
子雷鳥も。
よしよし、ガスが薄くなった。
ということで、小屋に寄らずに山頂へ向かう。
よしよし、ガスが薄くなった。
ということで、小屋に寄らずに山頂へ向かう。
山頂到着!!
先ずはお社で登頂させていただいたお礼。
1
山頂到着!!
先ずはお社で登頂させていただいたお礼。
山頂標識
そして三角点いただきました。
そして三角点いただきました。
ガスははけたものの360℃真っ白で、遠望は望めず。
サッサと小屋へ降下。
ガスははけたものの360℃真っ白で、遠望は望めず。
サッサと小屋へ降下。
小屋にチェックイン。
そしてかなりの雨になり、遅れて小屋に到着した人によると雹も降ったとのこと。
でも雨が上がればレインボー(嬉)
2
小屋にチェックイン。
そしてかなりの雨になり、遅れて小屋に到着した人によると雹も降ったとのこと。
でも雨が上がればレインボー(嬉)
今日歩いてきた稜線の夕景。
明日はいよいよ笠新道の下山です。
1
今日歩いてきた稜線の夕景。
明日はいよいよ笠新道の下山です。
四日目の朝。
快晴の笠ヶ岳を後に笠新道下降点に向かいます。
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四日目の朝。
快晴の笠ヶ岳を後に笠新道下降点に向かいます。
正面に朝日と槍の穂先
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正面に朝日と槍の穂先
遠くに御嶽山も見えました
遠くに御嶽山も見えました
うっすらと富士山
うっすらと富士山
今日も暑くなりそうです。
1
今日も暑くなりそうです。
杓子平まで降りてきて見上げた景色。
名残惜しいですが楽しい四日間でした。
3
杓子平まで降りてきて見上げた景色。
名残惜しいですが楽しい四日間でした。

装備

個人装備
ソフトシェル ミッドレイヤー タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替えベースレイヤー 小屋用シャツ 小屋用靴下 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール モバイルバッテリー

感想

今回の目的は左俣林道から小池新道を経ての三俣蓮華岳まで行って、過去に歩いた折立からの黒部源流周回と新穂高ルートを繋ぐ赤線つなぎでした。そしてもう一つの目的が百名山の笠ヶ岳登頂でした。
計画の段階から午後の雨は想定して、鏡平山荘、双六小屋と笠ヶ岳山荘を予約していたのですが、なんと初日の天気が良すぎて鏡平までではもったいなくなり、急遽双六の空きを確認して変更していただきました。
が、弓折乗越に登る頃には小屋の変更は失敗だったか?と思うほどの紫外線の強さでへとへとに。
そんな若干の後悔もありましたが、翌日は時間タップリのある中で午前中は三俣蓮華までのお山歩と、午後はソロの方と山談議で盛り上がり充実した一日となりました。笠ヶ岳山頂はガスで遠望が効きませんでしたが、雷鳥にも会えたし、結果四日間雨具の出番が無かったのはラッキーでした。

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
新穂高を起点に奥飛騨を一回り
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
笠ヶ岳(中尾温泉口〜笠新道〜クリア谷周回)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5

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