朝6時に家を出発し、2.5時間高速道路を走り、伊那バスターミナルから高遠駅まで路線バス、高遠駅から仙流荘までジオライナー、仙流荘から登山バスで北沢峠に到着しました。
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7/21 13:02
朝6時に家を出発し、2.5時間高速道路を走り、伊那バスターミナルから高遠駅まで路線バス、高遠駅から仙流荘までジオライナー、仙流荘から登山バスで北沢峠に到着しました。
北沢峠からも仙丈ヶ岳に登れますが、少し南に降ったところの登山口へ向かいます。
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7/21 13:15
北沢峠からも仙丈ヶ岳に登れますが、少し南に降ったところの登山口へ向かいます。
この登山口から登ります。
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7/21 13:16
この登山口から登ります。
二合目、三合目、四合目と登っていきます。
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7/21 13:40
二合目、三合目、四合目と登っていきます。
大滝頭。直進すると仙丈ヶ岳ですが、ここで右に曲がって馬ノ背ヒュッテを目指します。
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7/21 14:38
大滝頭。直進すると仙丈ヶ岳ですが、ここで右に曲がって馬ノ背ヒュッテを目指します。
途中にあった薮沢小屋。避難小屋のようです。
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7/21 15:01
途中にあった薮沢小屋。避難小屋のようです。
クルマユリが咲いていました。
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7/21 15:11
クルマユリが咲いていました。
チシマフウロ。
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7/21 15:12
チシマフウロ。
馬ノ背ヒュッテに到着しました。1日目はここで宿泊です。建物の右奥に水場があります。水が豊富で助かりました。
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7/21 15:23
馬ノ背ヒュッテに到着しました。1日目はここで宿泊です。建物の右奥に水場があります。水が豊富で助かりました。
2日目。朝は良い天気です。これはヨツバシオガマ。
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7/22 5:52
2日目。朝は良い天気です。これはヨツバシオガマ。
ツマトリソウ。
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7/22 5:52
ツマトリソウ。
仙丈ヶ岳のカールの向こうに山頂が見えました。
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7/22 5:56
仙丈ヶ岳のカールの向こうに山頂が見えました。
ハクサンシャクナゲ。
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7/22 5:59
ハクサンシャクナゲ。
北アルプスが見えていました。右が槍ヶ岳と穂高連峰。左奥は乗鞍岳。
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7/22 6:01
北アルプスが見えていました。右が槍ヶ岳と穂高連峰。左奥は乗鞍岳。
仙丈小屋に到着。このすぐ下に水場があり、ここも水は豊富です。
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7/22 6:22
仙丈小屋に到着。このすぐ下に水場があり、ここも水は豊富です。
甲斐駒ヶ岳と鋸岳。奥は八ヶ岳が見えています。
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7/22 6:41
甲斐駒ヶ岳と鋸岳。奥は八ヶ岳が見えています。
あそこが仙丈ヶ岳の山頂のようです。
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7/22 6:44
あそこが仙丈ヶ岳の山頂のようです。
チシマギキョウ。右奥は中央アルプス。
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7/22 6:51
チシマギキョウ。右奥は中央アルプス。
仙丈ヶ岳山頂に到着しました。仙塩尾根の最初のピークです。
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7/22 6:56
仙丈ヶ岳山頂に到着しました。仙塩尾根の最初のピークです。
仙丈ヶ岳の二等三角点「前岳」です。
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7/22 6:56
仙丈ヶ岳の二等三角点「前岳」です。
南東側に日本の標高ナンバー1、2、3が並んで見えました。
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7/22 6:57
南東側に日本の標高ナンバー1、2、3が並んで見えました。
南に続く仙塩尾根。中央手前が塩見岳で、そこまでかなり遠そうです。
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7/22 7:00
南に続く仙塩尾根。中央手前が塩見岳で、そこまでかなり遠そうです。
雷鳥の親子がいました。天気が崩れなければいいのですが・・・。
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7/22 7:07
雷鳥の親子がいました。天気が崩れなければいいのですが・・・。
ミネウスユキソウ。
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7/22 7:13
ミネウスユキソウ。
仙塩尾根の次のピークである大仙丈ヶ岳に向かいます。
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7/22 7:18
仙塩尾根の次のピークである大仙丈ヶ岳に向かいます。
イワオウギがあちこちに咲いています。
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7/22 7:24
イワオウギがあちこちに咲いています。
大仙丈ヶ岳山頂に到着。後は中央アルプスの山々です。
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7/22 7:34
大仙丈ヶ岳山頂に到着。後は中央アルプスの山々です。
大仙丈ヶ岳山頂で記念写真。
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7/22 7:34
大仙丈ヶ岳山頂で記念写真。
振り返ると仙丈ヶ岳、鳳凰三山、北岳、間ノ岳など、南アルプス北部の山々。
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7/22 7:35
振り返ると仙丈ヶ岳、鳳凰三山、北岳、間ノ岳など、南アルプス北部の山々。
ミヤマキンポウゲ?
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7/22 8:03
ミヤマキンポウゲ?
振り返ると大仙丈ヶ岳や仙丈ヶ岳がだいぶ上になっていました。どんどん降って行きます。
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7/22 8:07
振り返ると大仙丈ヶ岳や仙丈ヶ岳がだいぶ上になっていました。どんどん降って行きます。
これから進む仙塩尾根。右に行って左に行って、間ノ岳の中腹の三峰岳に登ります。
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7/22 8:27
これから進む仙塩尾根。右に行って左に行って、間ノ岳の中腹の三峰岳に登ります。
伊那荒倉岳山頂。展望はありません。
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7/22 9:45
伊那荒倉岳山頂。展望はありません。
伊那荒倉岳山頂の三等三角点「荒倉岳」です。
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7/22 9:33
伊那荒倉岳山頂の三等三角点「荒倉岳」です。
横川岳山頂に着きました。
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7/22 10:53
横川岳山頂に着きました。
野呂川越。ここから三峰岳まで3時間。結構遠いです。
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7/22 11:19
野呂川越。ここから三峰岳まで3時間。結構遠いです。
野呂川越の近くにある三等三角点「横川岳」です。この辺りから雷雨になりました。
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7/22 11:26
野呂川越の近くにある三等三角点「横川岳」です。この辺りから雷雨になりました。
振り返ると、奥に見える仙丈ヶ岳まで続く左側の尾根が仙塩尾根です。雨が上がって良かったです。
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7/22 13:55
振り返ると、奥に見える仙丈ヶ岳まで続く左側の尾根が仙塩尾根です。雨が上がって良かったです。
三峰岳が近くなってきました。
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7/22 14:02
三峰岳が近くなってきました。
三峰岳山頂に到着しました。
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7/22 14:38
三峰岳山頂に到着しました。
三峰岳から見た間ノ岳。右は農鳥岳。左は北岳です。
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7/22 14:38
三峰岳から見た間ノ岳。右は農鳥岳。左は北岳です。
これから進む方角。中央の斜面の白い点が熊ノ平小屋です。まだ結構ありますね。
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7/22 14:42
これから進む方角。中央の斜面の白い点が熊ノ平小屋です。まだ結構ありますね。
熊ノ平小屋に着きました。熊ノ平小屋も水場が近いので良かったです。トイレが水の流れるパイプになっていて不思議。
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7/22 16:04
熊ノ平小屋に着きました。熊ノ平小屋も水場が近いので良かったです。トイレが水の流れるパイプになっていて不思議。
3日目の朝。天気は良いです。仙丈ヶ岳からは小さく遠くに見えた塩見岳が近くに見えます。今日はあそこを越えます。
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7/23 6:18
3日目の朝。天気は良いです。仙丈ヶ岳からは小さく遠くに見えた塩見岳が近くに見えます。今日はあそこを越えます。
安倍荒倉岳山頂。三等三角点「安倍荒倉」があります。
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7/23 6:30
安倍荒倉岳山頂。三等三角点「安倍荒倉」があります。
安倍荒倉岳は尾根の途中にあるので、低い木々の向こうに中央アルプスと仙丈ヶ岳が見えました。
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7/23 6:31
安倍荒倉岳は尾根の途中にあるので、低い木々の向こうに中央アルプスと仙丈ヶ岳が見えました。
ハクサンフウロとオトギリソウ。
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7/23 6:31
ハクサンフウロとオトギリソウ。
オトギリソウの長いおしべがいいですね。
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7/23 6:32
オトギリソウの長いおしべがいいですね。
中央が間ノ岳。その左肩にちょこんと突き出たのが三峰岳。右は農鳥岳。
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7/23 7:03
中央が間ノ岳。その左肩にちょこんと突き出たのが三峰岳。右は農鳥岳。
神蛇抜山。今年の干支の山だと昨夜の夕食時に誰かが話していました。
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7/23 7:26
神蛇抜山。今年の干支の山だと昨夜の夕食時に誰かが話していました。
神蛇抜山から見た塩見岳。
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7/23 7:27
神蛇抜山から見た塩見岳。
塩見岳は東峰と西峰があります。
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7/23 7:27
塩見岳は東峰と西峰があります。
間ノ岳と農鳥岳。毎日午後は雷雨の巣になります。
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7/23 7:28
間ノ岳と農鳥岳。毎日午後は雷雨の巣になります。
北荒川岳山頂に着きました。machi78さんが体調不良のため、蝙蝠岳を諦めてゆっくりと塩見小屋に向かうことになりました。
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7/23 8:31
北荒川岳山頂に着きました。machi78さんが体調不良のため、蝙蝠岳を諦めてゆっくりと塩見小屋に向かうことになりました。
北荒川岳の三等三角点「伊那荒倉」です。なぜ伊那荒倉岳ではなく、北荒川岳に「伊那荒倉」?
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7/23 8:31
北荒川岳の三等三角点「伊那荒倉」です。なぜ伊那荒倉岳ではなく、北荒川岳に「伊那荒倉」?
雪投沢源頭部を通過します。
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7/23 9:26
雪投沢源頭部を通過します。
17年前も撮影した雷鳥の形をした岩。まだ崩れていなかった。
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7/23 9:27
17年前も撮影した雷鳥の形をした岩。まだ崩れていなかった。
塩見岳の麓まで来ました。
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7/23 9:27
塩見岳の麓まで来ました。
北俣岳分岐まで来ました。他の二人は今回、最初から最後まで同じコース、同じ宿で歩いている人たちです。ここでザックをデポして蝙蝠岳までピストンします。
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7/23 9:54
北俣岳分岐まで来ました。他の二人は今回、最初から最後まで同じコース、同じ宿で歩いている人たちです。ここでザックをデポして蝙蝠岳までピストンします。
蝙蝠岳。南から蝙蝠岳の上空を通るように、黒い雲が流れてきます。雷雨は必至です。
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7/23 10:05
蝙蝠岳。南から蝙蝠岳の上空を通るように、黒い雲が流れてきます。雷雨は必至です。
ミネウスユキソウが咲いています。
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7/23 10:15
ミネウスユキソウが咲いています。
イワツメクサ。
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7/23 10:15
イワツメクサ。
今年初のハクサンイチゲ。鹿にみんな食べられてしまったみたいですが、蝙蝠岳への尾根は入口が岩場で鹿が入りにくいみたいです。
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7/23 10:17
今年初のハクサンイチゲ。鹿にみんな食べられてしまったみたいですが、蝙蝠岳への尾根は入口が岩場で鹿が入りにくいみたいです。
イワベンケイ。
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7/23 10:17
イワベンケイ。
北俣岳を過ぎた辺りから蝙蝠岳を眺めます。なだらかで歩きやすそうですが、片道1.5時間かかります。
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7/23 10:24
北俣岳を過ぎた辺りから蝙蝠岳を眺めます。なだらかで歩きやすそうですが、片道1.5時間かかります。
2758mピーク。この後、雨が降り出しました。
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7/23 10:50
2758mピーク。この後、雨が降り出しました。
蝙蝠岳山頂。天気が良ければ谷越しに荒川岳が見えるはずなのですが・・・。標柱の横にあるのは蝙蝠岳の三等三角点「中俣」です。
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7/23 11:36
蝙蝠岳山頂。天気が良ければ谷越しに荒川岳が見えるはずなのですが・・・。標柱の横にあるのは蝙蝠岳の三等三角点「中俣」です。
蝙蝠岳は今回の目的の一つなので記念写真を。この後、激しい雷雨になり、2845m峰付近の岩場の下で雷雲が通過するのを待ちました。あられ混じりの激しい雨でした。
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7/23 11:36
蝙蝠岳は今回の目的の一つなので記念写真を。この後、激しい雷雨になり、2845m峰付近の岩場の下で雷雲が通過するのを待ちました。あられ混じりの激しい雨でした。
北俣岳分岐に戻り、machi78さんが11時頃に通過したことをメモで確認して、塩見岳へ。東峰に到着。
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7/23 14:22
北俣岳分岐に戻り、machi78さんが11時頃に通過したことをメモで確認して、塩見岳へ。東峰に到着。
塩見岳東峰にて。後に青空が見えていますが、まだ雨は降っていて、雷も遠くで鳴っています。
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7/23 14:23
塩見岳東峰にて。後に青空が見えていますが、まだ雨は降っていて、雷も遠くで鳴っています。
塩見岳西峰に到着しました。西峰の標柱は激しく裂けています。傷跡が新しいので、さっきの雷で大破したんじゃないの?と冗談を言っていたら・・・。
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7/23 14:27
塩見岳西峰に到着しました。西峰の標柱は激しく裂けています。傷跡が新しいので、さっきの雷で大破したんじゃないの?と冗談を言っていたら・・・。
machi78さんが12時過ぎに塩見岳西峰を通過した時に撮影した塩見岳西峰の標柱。裂けていないし、文字が横書きです。machi78さんが西峰から下山途中に雷が標柱に落ちたようです。
2025年07月25日 22:47撮影
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7/25 22:47
machi78さんが12時過ぎに塩見岳西峰を通過した時に撮影した塩見岳西峰の標柱。裂けていないし、文字が横書きです。machi78さんが西峰から下山途中に雷が標柱に落ちたようです。
17年前の塩見岳西峰の標柱。雷で横書きの文字盤が吹き飛んだ下から出てきたのは、当時の縦書きの山名表示のようです。当時と今とでは標柱の立っている場所が違いますね。
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7/29 8:21
17年前の塩見岳西峰の標柱。雷で横書きの文字盤が吹き飛んだ下から出てきたのは、当時の縦書きの山名表示のようです。当時と今とでは標柱の立っている場所が違いますね。
塩見岳西峰の二等三角点「塩見山」です。三角点の周りにある茶色い細長いものは標柱の破片です。
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7/23 14:28
塩見岳西峰の二等三角点「塩見山」です。三角点の周りにある茶色い細長いものは標柱の破片です。
塩見岳西峰から急な岩場を降りました。
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7/23 14:56
塩見岳西峰から急な岩場を降りました。
塩見小屋に到着しました。ここは水場まで40分離れているので、水はペットボトルを買う必要があります。トイレは携帯トイレブースのみです。
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7/23 15:31
塩見小屋に到着しました。ここは水場まで40分離れているので、水はペットボトルを買う必要があります。トイレは携帯トイレブースのみです。
4日目。今日も朝は快晴です。小屋の横から塩見岳がよく見えます。
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7/24 5:59
4日目。今日も朝は快晴です。小屋の横から塩見岳がよく見えます。
塩見小屋のトイレ横から仙丈ヶ岳が見えました。遠い!良く歩いて来たものです。
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7/24 6:00
塩見小屋のトイレ横から仙丈ヶ岳が見えました。遠い!良く歩いて来たものです。
鳥倉登山口からの下山バスの時刻が遅いので、できるだけゆっくりして出発します。
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7/24 6:01
鳥倉登山口からの下山バスの時刻が遅いので、できるだけゆっくりして出発します。
去年は三伏峠から南下して荒川岳、赤石岳、聖岳を通って椹島に下山しました。その時通った兎岳や荒川前岳が見えていました。
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7/24 7:41
去年は三伏峠から南下して荒川岳、赤石岳、聖岳を通って椹島に下山しました。その時通った兎岳や荒川前岳が見えていました。
本谷山山頂です。
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7/24 7:43
本谷山山頂です。
本谷山山頂の三等三角点「黒川」です。
1
7/24 7:43
本谷山山頂の三等三角点「黒川」です。
のぞき岩。中央アルプス方面の絶好の展望台です。
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7/24 8:00
のぞき岩。中央アルプス方面の絶好の展望台です。
三伏峠が近づいてきて、塩見岳や白根三山、仙丈ヶ岳などが眺められる最後のポイントです。
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7/24 8:35
三伏峠が近づいてきて、塩見岳や白根三山、仙丈ヶ岳などが眺められる最後のポイントです。
三伏小屋が見えました。あそこで休憩して弁当を食べます。
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7/24 8:38
三伏小屋が見えました。あそこで休憩して弁当を食べます。
三伏山山頂です。
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7/24 8:40
三伏山山頂です。
三伏峠手前の分岐。これで去年の南下したコースとつながりました。
因みに三伏小屋の水場はこれを右に行って更に10分弱下ったところにあります。
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7/24 8:49
三伏峠手前の分岐。これで去年の南下したコースとつながりました。
因みに三伏小屋の水場はこれを右に行って更に10分弱下ったところにあります。
三伏小屋。塩見小屋で作ってもらった弁当を食べて、ここで買った冷えてはいないがそこそこ冷たいアクエリアスを飲んで休憩です。
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7/24 9:47
三伏小屋。塩見小屋で作ってもらった弁当を食べて、ここで買った冷えてはいないがそこそこ冷たいアクエリアスを飲んで休憩です。
鳥倉登山口に下る途中にある水場「ほとけの清水」。枯れる寸前で、水が溜まるのに時間がかかりますが、そこそこ冷たくて美味しかったです。
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7/24 10:24
鳥倉登山口に下る途中にある水場「ほとけの清水」。枯れる寸前で、水が溜まるのに時間がかかりますが、そこそこ冷たくて美味しかったです。
コイチョウランなのかな?
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7/24 10:39
コイチョウランなのかな?
このルートはこんな腐りかけた丸太の橋やハシゴがたくさんあるのですが、ボランティアの人たちが鉄パイプとステンレスのステップを取り付けるため、資材運びをしていました。
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7/24 10:49
このルートはこんな腐りかけた丸太の橋やハシゴがたくさんあるのですが、ボランティアの人たちが鉄パイプとステンレスのステップを取り付けるため、資材運びをしていました。
鳥倉登山口に到着しました。バスまで3時間待ちです。
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7/24 11:38
鳥倉登山口に到着しました。バスまで3時間待ちです。
バス停には屋根のある待合室があります。この後雷雨が来たので、この小屋があって助かりました。
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7/24 11:39
バス停には屋根のある待合室があります。この後雷雨が来たので、この小屋があって助かりました。
登山客が乗ってきたバス。この後、見えない待機場所に行って、30分後に戻ってきました。バスに乗る時は雨が止んでいて助かりました。
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7/24 13:55
登山客が乗ってきたバス。この後、見えない待機場所に行って、30分後に戻ってきました。バスに乗る時は雨が止んでいて助かりました。
伊那大島駅に着きました。ここから伊那市駅まで1時間電車に乗って車を取りに行きました。
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7/24 16:20
伊那大島駅に着きました。ここから伊那市駅まで1時間電車に乗って車を取りに行きました。
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