ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8484468
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

剱岳 北方稜線

2025年07月25日(金) 〜 2025年07月28日(月)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
28:41
距離
26.6km
登り
3,638m
下り
2,710m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:20
休憩
0:14
合計
7:34
距離 9.0km 登り 1,118m 下り 814m
7:46
22
スタート地点
8:08
50
8:58
9:03
137
11:20
11:21
99
13:00
13:08
99
14:47
33
2日目
山行
4:17
休憩
0:51
合計
5:08
距離 5.3km 登り 650m 下り 376m
6:00
8
6:08
57
7:05
7:14
52
9:17
9:26
14
9:40
9:52
18
10:10
10:12
30
10:42
11:01
7
11:08
宿泊地
3日目
山行
9:38
休憩
2:36
合計
12:14
距離 7.1km 登り 1,447m 下り 999m
4:14
25
宿泊地
4:39
4:41
43
5:24
5:39
6
5:45
28
6:13
195
9:28
9:32
11
9:43
9:49
13
10:02
10:09
15
10:24
11
10:35
10:49
33
11:22
11:23
25
11:48
12:02
13
12:15
12:29
19
12:48
12:56
4
13:00
13:01
10
13:11
13:19
14
13:33
13:40
9
13:49
52
14:41
14:46
19
15:05
15:42
27
16:09
16:22
6
4日目
山行
3:04
休憩
0:14
合計
3:18
距離 5.2km 登り 423m 下り 521m
5:16
5:28
50
6:18
35
6:53
15
7:17
9
7:26
7:27
6
7:33
6
7:39
7:40
10
天候 1日目:晴れ
2日目:晴れ、午後テンバで小雨。
3日目:晴れ~曇り、テンバでポツポツ来る。
4日目:晴れ
 ※この時期、午後は曇が上がって来て、雷の音もあり。降っている稜線もあった。
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
その他周辺情報 心笑館(ここえかん): 源泉かけ流し。
わっぱら屋: 古民家風のそば屋、美味しい!
予約できる山小屋
雷鳥沢ヒュッテ
仙人池ヒュッテ
剱澤小屋
剣山荘
E) 快晴なのは良いけれど、携帯写真はやたら空が青い。
2025年07月25日 08:21撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/25 8:21
E) 快晴なのは良いけれど、携帯写真はやたら空が青い。
E) シナノナデシコかな。お初です。
2025年07月25日 08:27撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/25 8:27
E) シナノナデシコかな。お初です。
E) 去年下ノ廊下を歩いた10月は雪渓はありませんでしたが、7月はまだ雪渓が残っています。
2025年07月25日 08:38撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/25 8:38
E) 去年下ノ廊下を歩いた10月は雪渓はありませんでしたが、7月はまだ雪渓が残っています。
E)
2025年07月25日 08:42撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/25 8:42
E)
E)
2025年07月25日 08:42撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/25 8:42
E)
E) 橋を通せんぼするギボウシ。
2025年07月25日 08:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/25 8:43
E) 橋を通せんぼするギボウシ。
E) 内蔵助谷出合から先は、未知の道。
2025年07月25日 09:13撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/25 9:13
E) 内蔵助谷出合から先は、未知の道。
E) 黒部の三大岸壁の一つ。「黒部の巨人」と呼ばれる丸山東壁。
2025年07月25日 09:14撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/25 9:14
E) 黒部の三大岸壁の一つ。「黒部の巨人」と呼ばれる丸山東壁。
E)
2025年07月25日 09:21撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/25 9:21
E)
E) 給水ポイントの内蔵助平。この後はしばらく枯れ沢のゴーロ登り。
2025年07月25日 11:00撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/25 11:00
E) 給水ポイントの内蔵助平。この後はしばらく枯れ沢のゴーロ登り。
E)
2025年07月25日 13:01撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/25 13:01
E)
E) ハシゴ谷乗越を通過すると。。
2025年07月25日 13:15撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/25 13:15
E) ハシゴ谷乗越を通過すると。。
E) 剱岳がバーンと。
2025年07月25日 13:19撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/25 13:19
E) 剱岳がバーンと。
E) 中央の雪渓は平蔵谷かな。
2025年07月25日 13:19撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/25 13:19
E) 中央の雪渓は平蔵谷かな。
E)
2025年07月25日 13:45撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/25 13:45
E)
E) キヌガサソウ
2025年07月25日 14:12撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/25 14:12
E) キヌガサソウ
E) 劔沢にかかる橋を渡ります。この日は、池ノ平小屋までを諦め、真砂沢ロッジに向かいます。
2025年07月25日 14:28撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/25 14:28
E) 劔沢にかかる橋を渡ります。この日は、池ノ平小屋までを諦め、真砂沢ロッジに向かいます。
E) 真砂沢ロッジまで雪渓歩きが2回ほど。
2025年07月25日 14:40撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/25 14:40
E) 真砂沢ロッジまで雪渓歩きが2回ほど。
E) 真砂沢ロッジに到着。
2025年07月25日 15:13撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/25 15:13
E) 真砂沢ロッジに到着。
E)
2025年07月25日 15:13撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/25 15:13
E)
E) 真砂沢ロッジのトイレに貼ってあった。
2025年07月25日 15:31撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/25 15:31
E) 真砂沢ロッジのトイレに貼ってあった。
N)真砂沢ロッジ付近。雪渓に穴開いているとこもあり。。
N)真砂沢ロッジ付近。雪渓に穴開いているとこもあり。。
E) 翌朝もいい天気。
2025年07月26日 05:47撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 5:47
E) 翌朝もいい天気。
E) 朽ちかけた丸太でへつる所。偵察に行ってもらう。
2025年07月26日 06:46撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 6:46
E) 朽ちかけた丸太でへつる所。偵察に行ってもらう。
E)
2025年07月26日 06:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 6:54
E)
E) 二股吊橋からは三ノ窓雪渓が見えます。
2025年07月26日 07:05撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 7:05
E) 二股吊橋からは三ノ窓雪渓が見えます。
E) アップ。二股吊橋から仙人峠まで約600mの急登が続く。暑くてキツかった。
2025年07月26日 07:05撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 7:05
E) アップ。二股吊橋から仙人峠まで約600mの急登が続く。暑くてキツかった。
E) 三ノ窓氷河は傾斜が急。
2025年07月26日 07:49撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 7:49
E) 三ノ窓氷河は傾斜が急。
E) 三ノ窓氷河の右側に小窓氷河が見えてくる。
2025年07月26日 08:06撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 8:06
E) 三ノ窓氷河の右側に小窓氷河が見えてくる。
E) 小窓氷河の右側は池平山。池ノ平小屋から、小窓氷河に降り立つまで、この山をトラバースします。
2025年07月26日 08:06撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 8:06
E) 小窓氷河の右側は池平山。池ノ平小屋から、小窓氷河に降り立つまで、この山をトラバースします。
E) 三ノ窓氷河の左に聳える八ッ峰。
2025年07月26日 08:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 8:07
E) 三ノ窓氷河の左に聳える八ッ峰。
E) アップ。
2025年07月26日 08:16撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 8:16
E) アップ。
E) 小窓氷河。明日ここを登ります。
2025年07月26日 08:16撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 8:16
E) 小窓氷河。明日ここを登ります。
E) 鹿島槍かな。
2025年07月26日 08:17撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 8:17
E) 鹿島槍かな。
E) イワイチョウ
2025年07月26日 09:28撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 9:28
E) イワイチョウ
E) 仙人池ヒュッテに寄ってもらいました。
2025年07月26日 09:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 9:41
E) 仙人池ヒュッテに寄ってもらいました。
E) 仙人池からのこの景色を、いつか見てみたいと思っていた。ここにはもう2度と来れないかもしれません。見る事ができて幸せです。
2025年07月26日 09:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 9:41
E) 仙人池からのこの景色を、いつか見てみたいと思っていた。ここにはもう2度と来れないかもしれません。見る事ができて幸せです。
E)
2025年07月26日 09:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 9:43
E)
E) 仙人池ヒュッテ。雪の重みを感じます。
2025年07月26日 09:49撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 9:49
E) 仙人池ヒュッテ。雪の重みを感じます。
E)
2025年07月26日 09:50撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 9:50
E)
E) 窓から覗かせていただきました。面白そうな写真がいっぱいある。左側にはテレビもあった。。
2025年07月26日 09:51撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 9:51
E) 窓から覗かせていただきました。面白そうな写真がいっぱいある。左側にはテレビもあった。。
E) 仙人峠まで戻って休憩中。向こうに見えるのが仙人池ヒュッテ。
2025年07月26日 10:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 10:07
E) 仙人峠まで戻って休憩中。向こうに見えるのが仙人池ヒュッテ。
E)
2025年07月26日 10:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 10:07
E)
E) 鹿島、五竜が見えていると思う。多分。
2025年07月26日 10:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 10:07
E) 鹿島、五竜が見えていると思う。多分。
E) 池ノ平小屋に近づいてきました。まだモンローの唇の形には見えていない。
2025年07月26日 10:14撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 10:14
E) 池ノ平小屋に近づいてきました。まだモンローの唇の形には見えていない。
E)ハクサンコザクラかな?
2025年07月26日 10:32撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 10:32
E)ハクサンコザクラかな?
E) 平の池が見えてきました。
2025年07月26日 10:34撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 10:34
E) 平の池が見えてきました。
E) そして池ノ平小屋。
2025年07月26日 10:35撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 10:35
E) そして池ノ平小屋。
E) 三ノ窓氷河がこの角度でモンローの唇の形に。
2025年07月26日 10:40撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 10:40
E) 三ノ窓氷河がこの角度でモンローの唇の形に。
E) 平の池周辺には池塘もいくつか。
2025年07月26日 10:40撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 10:40
E) 平の池周辺には池塘もいくつか。
E) 11時前に池ノ平小屋に着く。
2025年07月26日 10:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 10:41
E) 11時前に池ノ平小屋に着く。
E) クレオパトラニードル。。ジャンダルム。。
2025年07月26日 10:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 10:41
E) クレオパトラニードル。。ジャンダルム。。
E) 剱岳北方に続く北方稜線。
2025年07月26日 10:44撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 10:44
E) 剱岳北方に続く北方稜線。
E) 小黒部谷。
2025年07月26日 10:44撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 10:44
E) 小黒部谷。
E) 針の木岳(右)、スバリ岳(左)
2025年07月26日 11:31撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 11:31
E) 針の木岳(右)、スバリ岳(左)
E)
2025年07月26日 12:56撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 12:56
E)
E) 池ノ平小屋名物、五右衛門風呂。
2025年07月26日 13:09撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 13:09
E) 池ノ平小屋名物、五右衛門風呂。
E) 池ノ平小屋に貼ってあった。
2025年07月26日 14:31撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 14:31
E) 池ノ平小屋に貼ってあった。
E) モンローの唇を臨めるテン場にも残雪が。
2025年07月26日 18:12撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/26 18:12
E) モンローの唇を臨めるテン場にも残雪が。
E) さー、いよいよ本番の朝。4時前に小屋をスタートし、夜が明けてきました。
2025年07月27日 04:32撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/27 4:32
E) さー、いよいよ本番の朝。4時前に小屋をスタートし、夜が明けてきました。
E) 左鹿島槍、右爺ヶ岳かな。
2025年07月27日 04:32撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/27 4:32
E) 左鹿島槍、右爺ヶ岳かな。
E)
2025年07月27日 04:32撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/27 4:32
E)
N)良い景色。。。癒されるー♪
N)良い景色。。。癒されるー♪
E) モンローの下唇からよだれ(滝)。
2025年07月27日 04:48撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/27 4:48
E) モンローの下唇からよだれ(滝)。
E) 小窓氷河が見えてきましたが、まだだいぶ高くて降りられないので、トラバースが続く。
2025年07月27日 04:55撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/27 4:55
E) 小窓氷河が見えてきましたが、まだだいぶ高くて降りられないので、トラバースが続く。
E) モンローの下唇からのよだ、、滝アップ。
2025年07月27日 04:55撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/27 4:55
E) モンローの下唇からのよだ、、滝アップ。
E) 小窓のコルも近づいてきた。
2025年07月27日 04:55撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/27 4:55
E) 小窓のコルも近づいてきた。
E) 氷河の右端は、岩から浮いています。穴も開いているし。
2025年07月27日 05:25撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/27 5:25
E) 氷河の右端は、岩から浮いています。穴も開いているし。
E) 小窓氷河に降りる直前が、急斜面トラバースのガレガレで、張り付いていた雪渓にピッケル刺して落ちないようにしました。ちょい核心だった。氷河歩きの方が楽だった。
2025年07月27日 05:49撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/27 5:49
E) 小窓氷河に降りる直前が、急斜面トラバースのガレガレで、張り付いていた雪渓にピッケル刺して落ちないようにしました。ちょい核心だった。氷河歩きの方が楽だった。
E) 小窓氷河を登り詰めていきます。
2025年07月27日 05:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/27 5:53
E) 小窓氷河を登り詰めていきます。
E) 池平山と思う。見る角度で全然違う。
2025年07月27日 06:28撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/27 6:28
E) 池平山と思う。見る角度で全然違う。
E) これも池平山かと。
2025年07月27日 06:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/27 6:54
E) これも池平山かと。
E) 小窓のコルから少し進むと、小窓ノ王。
2025年07月27日 06:57撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/27 6:57
E) 小窓のコルから少し進むと、小窓ノ王。
E) 遠目で見る分には、可愛い形なんだよな。。
2025年07月27日 07:11撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/27 7:11
E) 遠目で見る分には、可愛い形なんだよな。。
E) トラバースからの詰め登りがキツくて休憩入れる。
2025年07月27日 07:11撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/27 7:11
E) トラバースからの詰め登りがキツくて休憩入れる。
E)
2025年07月27日 07:11撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/27 7:11
E)
N)雪渓のトラバース(約40m)。トラバース途中の岩より。
N)雪渓のトラバース(約40m)。トラバース途中の岩より。
E) 無事渡り終えた。良かった。。
2025年07月27日 08:30撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/27 8:30
E) 無事渡り終えた。良かった。。
E) 写真真ん中少し左側に雷鳥がいる。ずっと見下ろされていた。雪渓を渡る前からく〜く〜聞こえてた。
2025年07月27日 08:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/27 8:33
E) 写真真ん中少し左側に雷鳥がいる。ずっと見下ろされていた。雪渓を渡る前からく〜く〜聞こえてた。
E) 小窓ノ王が威圧的になってくる。。
2025年07月27日 09:05撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/27 9:05
E) 小窓ノ王が威圧的になってくる。。
E) 少しロスとしてルーファイしながら、ようやく踏替点に到着(尾根サイドの切り替え点で、ここから尾根の東側から西側を歩く)。踏替点からは、池ノ谷ガリーが聳え立って見えます。その前に三ノ窓へ。三ノ窓は、左側に隠れていて見えない。
2025年07月27日 09:12撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/27 9:12
E) 少しロスとしてルーファイしながら、ようやく踏替点に到着(尾根サイドの切り替え点で、ここから尾根の東側から西側を歩く)。踏替点からは、池ノ谷ガリーが聳え立って見えます。その前に三ノ窓へ。三ノ窓は、左側に隠れていて見えない。
E) ほんとにこれ登れるの?と思うような池ノ谷ガリー。
2025年07月27日 09:12撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/27 9:12
E) ほんとにこれ登れるの?と思うような池ノ谷ガリー。
E) 三ノ窓に向けて斜面を降りていきます。ガスってきました。降りている時はわからなかったけど、後で振り返ったら、ここが発射台と呼ばれる急斜面でした。
2025年07月27日 09:25撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/27 9:25
E) 三ノ窓に向けて斜面を降りていきます。ガスってきました。降りている時はわからなかったけど、後で振り返ったら、ここが発射台と呼ばれる急斜面でした。
E) 発射台を降り切ったら、左側にある三ノ窓に向けて登る。三ノ窓には、ビバーク適地があります。
2025年07月27日 09:42撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/27 9:42
E) 発射台を降り切ったら、左側にある三ノ窓に向けて登る。三ノ窓には、ビバーク適地があります。
E) 三ノ窓から池ノ谷ガリーに入ってガリーをトラバースし(つまり池ノ谷ガリーの一番下から登るのではなくて、途中から登ることになります)、左岸を伝って登ります。写真は途中振り返ったところ。右岸はチンネ登攀者が懸垂していて、落石が多かった。
2025年07月27日 10:23撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/27 10:23
E) 三ノ窓から池ノ谷ガリーに入ってガリーをトラバースし(つまり池ノ谷ガリーの一番下から登るのではなくて、途中から登ることになります)、左岸を伝って登ります。写真は途中振り返ったところ。右岸はチンネ登攀者が懸垂していて、落石が多かった。
E) 無事池ノ谷乗越までガリーを登り上げた。早月尾根を登っている人がいた。ここから先は、22年に歩いたことがあるので、写真少な目。
2025年07月27日 11:40撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/27 11:40
E) 無事池ノ谷乗越までガリーを登り上げた。早月尾根を登っている人がいた。ここから先は、22年に歩いたことがあるので、写真少な目。
E) 劔岳山頂到着。残念ながらガスで眺望よろしくなかった。劔沢と劔沢小屋、剱沢キャンプ場が見えます。
2025年07月27日 12:24撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/27 12:24
E) 劔岳山頂到着。残念ながらガスで眺望よろしくなかった。劔沢と劔沢小屋、剱沢キャンプ場が見えます。
E) この先は一般道だけど長い。。頑張って劔沢キャンプ場に到着しました。ありがとうございました。
2025年07月27日 14:30撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/27 14:30
E) この先は一般道だけど長い。。頑張って劔沢キャンプ場に到着しました。ありがとうございました。
E) この景色はいつ見ても良い。
2025年07月28日 04:51撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
7/28 4:51
E) この景色はいつ見ても良い。
E)
2025年07月28日 04:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/28 4:54
E)
E) 劔御前小舎に着きました。北アルプスは今年はまだいたるところに残雪があります。
2025年07月28日 05:17撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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E) 劔御前小舎に着きました。北アルプスは今年はまだいたるところに残雪があります。
E) 何山?
2025年07月28日 05:17撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/28 5:17
E) 何山?
E) 地獄谷
2025年07月28日 05:17撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/28 5:17
E) 地獄谷
E) 白山かな。
2025年07月28日 05:22撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/28 5:22
E) 白山かな。
E) 今までの過去2回は、劔御前小舎から雷鳥坂を降りていたので、この日は新室堂乗越経由で降りさせていただきました。左立山、右龍王岳。その間から。。
2025年07月28日 05:36撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/28 5:36
E) 今までの過去2回は、劔御前小舎から雷鳥坂を降りていたので、この日は新室堂乗越経由で降りさせていただきました。左立山、右龍王岳。その間から。。
E)槍が見えるのですね〜^^。手前には一ノ越山荘も。
2025年07月28日 05:36撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/28 5:36
E)槍が見えるのですね〜^^。手前には一ノ越山荘も。
E) 雄山の神社が見えます。
2025年07月28日 05:36撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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E) 雄山の神社が見えます。
E) 右側には富山湾も見えました。
2025年07月28日 06:06撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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E) 右側には富山湾も見えました。
E) 立山高原ホテルかな。
2025年07月28日 06:16撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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E) 立山高原ホテルかな。
E) 浄土沢を渡ります。
2025年07月28日 06:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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E) 浄土沢を渡ります。
E) 地獄谷
2025年07月28日 07:11撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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E) 地獄谷
E) リンドウ湖
2025年07月28日 07:22撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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E) リンドウ湖
E) リンドウ湖の向こうにあるのは、らいちょう温泉雷鳥荘。
2025年07月28日 07:26撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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E) リンドウ湖の向こうにあるのは、らいちょう温泉雷鳥荘。
E) 血の池
2025年07月28日 07:27撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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E) 血の池
E) 地獄谷
2025年07月28日 07:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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E) 地獄谷
E) 熱湯がぶくぶくしてました。
2025年07月28日 07:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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E) 熱湯がぶくぶくしてました。
E) みくりが池
2025年07月28日 07:37撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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E) みくりが池
E) 透き通ってる。
2025年07月28日 07:38撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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E) 透き通ってる。
E)
2025年07月28日 07:45撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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E)
E) 最終地点到達です。ここの湧水は冷たくて美味しい。
2025年07月28日 07:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/28 7:53
E) 最終地点到達です。ここの湧水は冷たくて美味しい。
E) 観光放水中。
2025年07月28日 09:00撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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E) 観光放水中。
E) 初日に渡った橋。
2025年07月28日 09:00撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/28 9:00
E) 初日に渡った橋。
E)
2025年07月28日 09:02撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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E)
E) 読売新道上にある赤牛岳。
2025年07月28日 09:05撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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E) 読売新道上にある赤牛岳。
N)おつかれさまでしたー♪
N)おつかれさまでしたー♪
E) わっぱら屋。雰囲気がいいんです。
2025年07月28日 11:12撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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E) わっぱら屋。雰囲気がいいんです。
E) 蕎麦もかきあげもキノコ山菜もとても美味です。
2025年07月28日 11:25撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/28 11:25
E) 蕎麦もかきあげもキノコ山菜もとても美味です。
撮影機器:

感想

◾️nabeyamajiro
かなり前から一度は歩いておきたいと思っていた剱岳北方稜線です。
思っていた以上に、体力と、リスクを回避する行動を求められました。(ん、私がまだまだだからです。。(笑))

雪渓:この時期は7月で雪渓は多めだったと思う。今回、小窓雪渓は歩きやすい。しかし、小窓から小窓の王に行く途中の雪渓(トラバースで40~50mを少し降りていくかんじ。手足きかせて前爪で壁を登る姿勢でトラバースした)は、傾斜も強く滑ると滑落しそうで、非常に緊張した。(今回の核心と感じた)

ルートファインディング:ルートを調べておいて、現地では丁寧に探せば、ピンテもところどころにあり、踏み跡を見つけることができた。朝一に暗い期間に、小屋から近くの小雪渓を横断したが、前日に偵察して対岸のマーキングを見つけておいたのは正解だった。池ノ谷ガリーは、八ツ峰側は下降のパーティがいて、落石の来ない左寄りをへつる。長次郎の頭は巻かずに尾根を辿ったため、残置利用の懸垂を1回使用(巻道ならロープ使わないのだろう)。剱岳本峰超えてから、リスクはなくなるがまだまだ長く気持ちがだれた(^^)。

装備:軽量化に努めたが、相方のほうが優れていた、見直そう(食糧が多すぎなのかʅ(◞‿◟)ʃ。。)。簡易ハーネスはスリング手作りしたが、長時間歩くときは途中ズレて良くないかんじ。

1、2日目:当初は、初日に池の平まで行く予定であったが、エンジンかからず(というか、熱中症かと思う感じに朦朧としていて、初日は真砂沢までにしていただいた。結果しっかり休めて、大学時代の先輩にも会えてとても嬉しかった!いろいろありがとうございました。

落石:チンネから池ノ谷ガリーを抜けるあたりは、岩場に人が取り付いていると落石多いかも。できるだけ落石の来ないルート取りがいい。

天候:事前の考えでは、梅雨明けすぐの夏に移行する直前の快晴を狙ったつもりだった。しかし、今年は梅雨がほとんどなく、すでに入道雲の午後の雨・雷の天候になりつつあった。でも、私達の歩いたエリアは雨も雷もほぼなく、恵まれたものとなった。

 久しぶりに長い山行でしたが、懸念していた捻挫の回復中の足もなんとか耐えてくれました。またペースの遅い私にも優しい仲間に恵まれた充実した山行となりました。ありがとうございました、またよろしくデス♪。

2022年8月の八ッ峰上半で、池ノ谷乗越から剱までの北方稜線は歩いたことがある。2022年10月には、今回のルートの逆ルートを計画していたが、実現しなかった。その約3年後にようやく実現した事になる。

⚫︎メンバー
去年の10月に下ノ廊下をご一緒いただいたNさんと、Nさんが声掛けしてご一緒いただくことになったMさん。Mさんは、つよつよで、人間の良くできた好青年。若さパワーで引っ張っていただき、とても助かりました。感謝です。

⚫︎装備
まだ7月で残雪が多く、雪渓登りがあるため、前爪ありのアイゼン、ピッケルは必須。それぞれ2回使用した。ロープ30mも、長次郎ノ頭からの懸垂で1度使用。

⚫︎天候
1日目は快晴。テン場着く頃に雨がぱらつき、雷も鳴ったが短時間。2日目も快晴で、テン場着いてしばらくしてからガス。3日目も快晴で、剱岳山頂に着く頃からガス。4日目も快晴で、おおむね天候には恵まれた。

【1日目】
扇沢から朝一の電気バスに乗り、黒部ダムからスタート。内蔵助谷出合までは、去年の下ノ廊下で歩いているが、そこから池ノ平小屋への道は初めて。企業(関電)の管理ではないからか、急に道が悪くなったように感じた。計画では、この日の内に池ノ平小屋まで行く予定にしていたが、暑さや天候、その他諸々の理由により、真砂沢ロッジまでとした(想定内)。Nさんの大学の先輩と言う、小屋番さんにご挨拶。テン場は剱沢に残る雪渓のおかげで、少し肌寒い程だった。

【2日目】
真砂沢ロッジを出発し、池ノ平小屋まで。二股からの標高差600mの登りは、暑さもありキツかった。1日目で池ノ平小屋まで行く場合は、寄るつもりはなかったが、2日間で行くことになったことから、仙人池ヒュッテに寄ってもらうことをお願いした。去年の下ノ廊下山行で泊まった阿曽原温泉小屋に飾ってあった、見たことのない景色の写真に目を奪われたのだが、それが仙人池から見た裏剱の写真だと後でわかった。それ以来いつか見てみたいと思っていた。仙人池に着くと、水面に逆さ裏剱が映った美しい景色を見ることができた(代表写真がそれ)。深山故に、2度と見れぬ景色かも?との思いで、しばし佇み、見ることができた幸せを噛み締めた。
池ノ平小屋には、お昼前に到着。拓けた展望の良い場所だ。見たかったモンローの唇も拝めた。小屋のランチで牛丼と山菜うどん(半分こ)を平らげ、お手製の梅ジュースを使った梅スカッシュも飲んでのんびり過ごす。最初の雪渓渡りのポイント確認のため下見もした。翌日は暗闇の早朝で良く見えなかったので、下見しておいて良かった。若くて元気なMさんには申し訳なかったが、3日目の長丁場の前に、2日間かけて体力を温存できたのは、結果的に良かったと思う。

【3日目】
・池ノ平小屋~小窓
朝4時前に出発。小窓氷河に降り立つまではずっとトラバース。下見した最初の雪渓渡りでアイゼン装着。ピッケルは特に使わなくても渡れる傾斜。2つ目の雪渓渡りは、上部の雪渓がない部分まで回り込んで回避。小窓氷河が見えてくるが、トラバース道に残る大きな雪の塊で、道をややロスト。傾斜のキツいザレ場となり、ピッケルを雪の塊に刺して落ちないようにしながらトラバース。小窓氷河に降りられそうな場所までトラバースを慎重に続けて、アイゼン装着。小窓に向けて氷河を登って行った。この小窓氷河の登りより、氷河に降り立つ直前のトラバースの方が核心だった。
・小窓~小窓ノ王
小窓でアイゼンを外し、そこからまたトラバースが始まる。少し行くと小窓ノ王が見えてくる。3つ目の雪渓渡りも、上部の雪渓のないところまで回り込んで回避。4つ目の小窓ノ王手前の雪渓渡りは傾斜がキツく、雪面側を向いて前爪とピッケルをしっかり効かせながらの横歩き。池ノ平小屋の方から、ここをチェーンとストックで渡って滑落した人がいたと言う話を聞いた。電波の届かないこんな所で、滑落して迷惑をかける訳にはいかない。アイスのように、ピッケルもう一本欲しい~と思いながら、慎重に渡り切った。渡る前から対岸にいた雷鳥が、ク~ク~と上から見守ってくれていた。その後多少ロストもしたものの、ルーファイしながら小窓ノ王の稜線踏替点に到達。
・踏替点~三ノ窓~池ノ谷ガリー~池ノ谷乗越
踏替点からは、あんなところ登れるの?と思うような池ノ谷ガリーが聳え立っていた。しかしガリーの1番下から登るわけではなく、まずは三ノ窓に向けて左側の急斜面を降りていく。降りている時は気づかなかったが、降りてから振り返るとそこは発射台と呼ばれている急坂だった。三ノ窓はビバーク適地のある休憩ポイント。少し休憩してから、池ノ谷ガリーに向かって登っていき、ガリーに出合ったら右側(左岸)に渡る。そこからガレザレの急登を左岸キープで池ノ谷乗越まで登っていく。右岸はチンネ登攀者が懸垂中で、落石が何度もあったので、やはり左岸が良いようです。
・池ノ谷乗越~長次郎の頭~剱岳
ここは八ッ峰上半で歩いたことがあるので、所々記憶に残っており、長次郎の頭から懸垂したのも、同じく懸垂した時に思い出した。長次郎の頭は、左側を行くと、懸垂しなくても降りられるようだ。剱岳山頂に到達し、その少し前からガスってきて良い眺望は無かったのが残念でしたが、3人でグータッチ。

出発時にログを撮り忘れていて途中からになっているため、正確にはこの日は13時間弱程かかっていると思う。剱山頂からは一般道ではありますが、長くて疲れました。無事剱沢キャンプ場に到着。夕方はガスが晴れてる時間もあったので、剱岳が初めてのMさんにも、雄大な景色を楽しんでいただけたと思います。ご一緒していただきまして、いろいろサポートもしていただきまして、ありがとうございました。

※)去年八ヶ岳は南沢大滝のアイスで、偶然お会いしたご近所さんに、剱沢キャンプ場のトイレの前でまたバッタリお会いした。翌朝八ッ峰上半に無事登られたようで何よりです。

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