七倉登山口〜裏銀座~読売新道〜黒部ダム

2025年07月31日(木) 〜 2025年08月03日(日)

• GPS: 24:41
• 距離: 49.8km
• 登り: 3,931m
• 下り: 3,540m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:41
• 休憩: 0:50
• 合計: 7:31

距離 13.0km 登り 1,929m 下り 340m

8:03 高瀬館
8:10 高瀬ダム濁沢登山口
8:19 高瀬ダム テント場
8:33 8:40 ブナ立尾根取付
9:16 9:22 権太落し
11:12 11:23 三角点
12:44 烏帽子小屋
14:05 前烏帽子岳
14:14 烏帽子岳山頂分岐
14:28 14:44 烏帽子岳
14:56 烏帽子岳山頂分岐
15:10 15:17 前烏帽子岳
15:29 15:30 烏帽子小屋
15:34 烏帽子ひょうたん池

2日目

• 山行: 5:47
• 休憩: 0:02
• 合計: 5:49

距離 7.3km 登り 652m 下り 363m

5:24 烏帽子ひょうたん池
8:03 野口五郎小屋
8:36 8:37 野口五郎岳
9:02 真砂岳
9:07 真砂岳分岐
10:18 10:21 東沢乗越
11:14 水晶小屋

3日目

• 山行: 7:13
• 休憩: 0:17
• 合計: 7:30

距離 11.2km 登り 396m 下り 1,795m

3:53 水晶小屋
3:55 赤岳
4:32 4:34 水晶岳
4:44 4:48 水晶岳北峰
5:36 5:37 温泉沢ノ頭
6:42 6:43 南赤牛岳
7:26 7:37 赤牛岳
11:23 奥黒部ヒュッテ

4日目

• 山行: 6:35
• 休憩: 0:18
• 合計: 6:53

距離 18.3km 登り 955m 下り 1,042m

3:52 宿泊地
5:28 5:37 平ノ渡場・仮設
9:23 9:32 ロッジくろよん
10:00 黒部湖駅
10:05 黒部ダム
10:46 扇沢駅
10:46 ゴール地点

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー 自家用車

信濃大町市営駐車場に自家用車駐車。
裏銀座登山バスで七倉山荘へ。

コース状況／危険箇所等

奥黒部ヒュッテから黒部ダム間が整備が追い付いて無い箇所が有りますが、慎重に通過すれば問題無いです。

その他周辺情報

烏帽子小屋、野口五郎小屋、水晶小屋いずれも
水不足気味です。

写真

7/31 8:15

7/31 12:44

7/31 13:37

7/31 14:36

7/31 14:36

7/31 15:14

8/1 5:58

8/1 7:47

8/1 7:48

8/1 7:49

8/1 8:36

8/1 9:06

8/1 9:15

8/1 9:20

8/1 10:18

8/1 12:18

8/2 4:33

8/2 4:33

8/2 4:45

8/2 5:36

8/2 7:27

8/2 8:18

8/2 8:43

8/2 8:45

8/2 8:59

8/2 9:20

8/2 9:54

8/2 10:49

8/2 12:49

8/3 5:29

8/3 8:29

8/3 9:34

8/3 9:58

8/3 10:06

撮影機器：

iPhone 12 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット 携帯トイレ

備考

飲料水は常に3Lは用意しました。

感想

565565

七倉登山口スタートて裏銀座から読売新道を
歩いて来ました。

久々のテン泊装備で猛暑のブナ立尾根は
めげそうになりました。

裏銀座の各小屋では、水不足の為、
販売に制限が有り、注意が必要です。

念願の読売新道は、絶景を見ながら　　
ノンビリ進みましたが、とにかく長かったです。

奥黒部ヒュッテの水場からドバドバ流れている
水を見て、ほっとしました。

奥黒部ヒュッテでは、入浴も出来て
気持ち良いテント泊が出来ました。

あとは黒部ダムまで歩くだけだと、
タカを括っていましたが、標高は
殆ど変わらないのに、ハシゴを含めた　
微妙なアップダウンが、疲れた身体に
キツかったです。

黒部ダムの堰堤から見た赤牛岳を　
見て、歩いた道中を想い出して
感動しました。