ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8535927
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

御小屋山〜阿弥陀岳(美濃戸口から堰堤広場)

2025年08月09日(土) 〜 2025年08月10日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:24
距離
11.4km
登り
1,387m
下り
948m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:17
休憩
1:21
合計
7:38
距離 9.2km 登り 1,383m 下り 656m
3:01
4
3:05
3:06
102
4:48
5:02
48
5:50
5:51
110
7:41
7:47
9
7:59
8:37
28
9:05
9:07
18
9:54
10:08
9
10:17
10:18
21
10:39
2日目
山行
0:43
休憩
0:00
合計
0:43
距離 2.2km 登り 4m 下り 292m
12:49
40
13:29
3
13:32
ゴール地点
天候 1日目:晴れのち曇り
2日目:小雨
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自家用車にて美濃戸口駐車場まで

美濃戸口(みのとぐち)駐車場 - 登山口ナビ
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-1892

前夜は道の駅こぶちざわで車中泊

道の駅こぶちさわ
https://mkobuchisawa.jp/
その他周辺情報 八ヶ岳観光協会
https://mt-yatsugatake.jp/

茅野観光ナビ
https://navi.chinotabi.jp/

原村観光連盟
https://www.haramura.com/

八ヶ岳の山小屋 - 八ヶ岳観光協会
https://mt-yatsugatake.jp/

yatsugatake J&N |八ヶ岳山麓のオーベルジュ
https://j-and-n.jp/

赤岳天望荘・美濃戸山荘・八ヶ岳山荘・ヒュッテ夏沢
http://www.yatsugatake.gr.jp/

美濃戸高原やまのこ村 - 八ヶ岳の自然を満喫
https://yamanokomura.com/

赤岳山荘 | yatsugatakekanko
https://mt-yatsugatake.jp/yamagoya/yamagoya-641/

【公式】赤岳鉱泉・行者小屋ホームページ
https://www.akadakekousen.jp/

お役立ち情報 赤岳鉱泉山岳診療所 ┃ 【公式】
https://www.akadakekousen.jp/firstaid
美濃戸口に到着。
美濃戸口に到着。
yatsugatake J&N |八ヶ岳山麓のオーベルジュ
https://j-and-n.jp/
yatsugatake J&N |八ヶ岳山麓のオーベルジュ
https://j-and-n.jp/
赤岳天望荘・美濃戸山荘・八ヶ岳山荘・ヒュッテ夏沢
http://www.yatsugatake.gr.jp/
赤岳天望荘・美濃戸山荘・八ヶ岳山荘・ヒュッテ夏沢
http://www.yatsugatake.gr.jp/
今回は御小屋尾根方面へ。
1
今回は御小屋尾根方面へ。
まずは別荘地の舗装路を歩きます。
まずは別荘地の舗装路を歩きます。
道標に従い登山道へ。
道標に従い登山道へ。
初めは歩きやすい道も段々と斜度が上がります。
初めは歩きやすい道も段々と斜度が上がります。
そろそろ御小屋尾根に乗るかな。
そろそろ御小屋尾根に乗るかな。
舟山十字路からのルートと合流したら・・・。
舟山十字路からのルートと合流したら・・・。
御小屋山でした!
1
御小屋山でした!
三角点を発見!
タッチ♪
少し先に立派な山名表示を発見。
1
少し先に立派な山名表示を発見。
写真だけ撮ったら先へ進みます。
写真だけ撮ったら先へ進みます。
前方に目指す阿弥陀岳が見えました。
前方に目指す阿弥陀岳が見えました。
細かなアップダウンを繰り返し・・・。
細かなアップダウンを繰り返し・・・。
このあたりから一段と斜度が上がります。
このあたりから一段と斜度が上がります。
不動清水入口を通過。
不動清水入口を通過。
汲みに行きませんでしたが水場はしっかり出ていたようです。
汲みに行きませんでしたが水場はしっかり出ていたようです。
不動清水分岐上。
不動清水分岐上。
こちらからも行けるんですね。
こちらからも行けるんですね。
阿弥陀岳まで1.5km。
阿弥陀岳まで1.5km。
今回は積雪期の下見も兼ねていますが・・・。
今回は積雪期の下見も兼ねていますが・・・。
なかなかの急登が続きます。
なかなかの急登が続きます。
展望所で小休止。
展望所で小休止。
中央アルプス。
御嶽山。
常念山脈の向こうに槍ヶ岳から大キレットを挟んで穂高連峰。
常念山脈の向こうに槍ヶ岳から大キレットを挟んで穂高連峰。
餓鬼岳や針ノ木岳あたり?立山も見えてる?
餓鬼岳や針ノ木岳あたり?立山も見えてる?
更に20分ほど急登に喘ぐと・・・。
更に20分ほど急登に喘ぐと・・・。
展望台に到着。
南稜の向こうに南アルプス。
南稜の向こうに南アルプス。
甲斐駒ヶ岳を挟んで左に北岳、右に仙丈ヶ岳かな。
甲斐駒ヶ岳を挟んで左に北岳、右に仙丈ヶ岳かな。
5月にキレットを越えて辿り着いた権現岳と東ギボシ。
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5月にキレットを越えて辿り着いた権現岳と東ギボシ。
再び阿弥陀岳を捉えましたが・・・。
再び阿弥陀岳を捉えましたが・・・。
山頂ではなく西ノ肩のようです。
山頂ではなく西ノ肩のようです。
順路はこちら。
振り返ると北八ヶ岳の奥に北アルプスは後立山連峰まで見えてます。
振り返ると北八ヶ岳の奥に北アルプスは後立山連峰まで見えてます。
中央アルプスと御嶽山。
中央アルプスと御嶽山。
諏訪湖の向こうに乗鞍岳。
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諏訪湖の向こうに乗鞍岳。
後立山連峰は爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬三山など。
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後立山連峰は爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬三山など。
岩場を越えたら・・・。
岩場を越えたら・・・。
振り返ってパチリ♪
振り返ってパチリ♪
歩いて来た御小屋尾根。
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歩いて来た御小屋尾根。
美濃戸山荘かな。
美濃戸山荘かな。
硫黄岳と峰の松目の向こうに東西天狗岳と蓼科山。北横岳も見えてますね。
硫黄岳と峰の松目の向こうに東西天狗岳と蓼科山。北横岳も見えてますね。
森林限界を超えたら・・・。
森林限界を超えたら・・・。
山頂へのファイナルアタック!
山頂へのファイナルアタック!
ロープ場などの難所を慎重に通過たら・・・。
ロープ場などの難所を慎重に通過たら・・・。
西ノ肩に到着。
どっちが中央稜?
どっちが中央稜?
奥に見える頂上まで約200mですが・・・。
奥に見える頂上まで約200mですが・・・。
難所を控えてまだまだ気は抜けません。
難所を控えてまだまだ気は抜けません。
テープで消された中央稜ってこれ?
テープで消された中央稜ってこれ?
今夜の宿が見えました!
今夜の宿が見えました!
5月に歩いた八ヶ岳キレット。
5月に歩いた八ヶ岳キレット。
2025年05月25日(日) 〜 2025年05月26日(月)
赤岳〜龍頭龍腹〜ツルネ〜旭岳〜権現岳〜東ギボシ〜西ギボシ〜編笠山(八ヶ岳キレット:美濃戸口から観音平)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8212983.html
2025年05月25日(日) 〜 2025年05月26日(月)
赤岳〜龍頭龍腹〜ツルネ〜旭岳〜権現岳〜東ギボシ〜西ギボシ〜編笠山(八ヶ岳キレット:美濃戸口から観音平)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8212983.html
西の肩(岩場)に取り付きます。
西の肩(岩場)に取り付きます。
岩の向こうには鎖と梯子。
岩の向こうには鎖と梯子。
振り返ってパチリ♪
振り返ってパチリ♪
ここまで来たら山頂は目前。
ここまで来たら山頂は目前。
阿弥陀岳に到着ー!
阿弥陀岳に到着ー!
山名表示とパチリ♪
1
山名表示とパチリ♪
三角点にタッチ♪
三角点にタッチ♪
北横岳と蓼科山の向こうには頸城三山かな?
北横岳と蓼科山の向こうには頸城三山かな?
後立山連峰。
針ノ木岳と蓮華岳の向こうには立山が見えてる?
針ノ木岳と蓮華岳の向こうには立山が見えてる?
餓鬼岳あたりから槍ヶ岳や大キレットを挟んでの穂高連峰。
餓鬼岳あたりから槍ヶ岳や大キレットを挟んでの穂高連峰。
3月に登った十石山や乗鞍岳。
3月に登った十石山や乗鞍岳。
御嶽山。
入笠山の向こうの中央アルプスには雲が掛かっちゃった。
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入笠山の向こうの中央アルプスには雲が掛かっちゃった。
南アルプスは北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳。
南アルプスは北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳。
南稜と5月に歩いた八ヶ岳キレット。
南稜と5月に歩いた八ヶ岳キレット。
残念ながら富士山は拝めず。
残念ながら富士山は拝めず。
荒々しい横岳西壁と硫黄岳。
荒々しい横岳西壁と硫黄岳。
南稜への道標。
一般ルートではありませんが・・・。
一般ルートではありませんが・・・。
いつか歩いてみたい。
いつか歩いてみたい。
赤岳にはたくさんの登山者。
赤岳にはたくさんの登山者。
アップでパチリ♪
アップでパチリ♪
阿弥陀如来様と赤岳。
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阿弥陀如来様と赤岳。
名残惜しいですが早くビールが飲みたいので下山開始。(笑)
名残惜しいですが早くビールが飲みたいので下山開始。(笑)
見下ろしてパチリ♪
見下ろしてパチリ♪
落石に注意しながら慎重に下ります。
落石に注意しながら慎重に下ります。
振り返ってパチリ♪
振り返ってパチリ♪
梯子を下ればもう少し。
梯子を下ればもう少し。
難所を通過。
中岳のコルに到着。
中岳のコルに到着。
中岳への登り。
今回は行者小屋方面へ。
今回は行者小屋方面へ。
中岳沢ルートを下ります。
中岳沢ルートを下ります。
積雪期は雪崩も多く削られたような場所が多数。
積雪期は雪崩も多く削られたような場所が多数。
痩せたトラバースが続きます。
痩せたトラバースが続きます。
登山者で賑わう文三郎ルート。
登山者で賑わう文三郎ルート。
アップでパチリ♪
アップでパチリ♪
沢を越えたら・・・。
沢を越えたら・・・。
赤岳・阿弥陀岳分岐で文三郎ルートに合流。
赤岳・阿弥陀岳分岐で文三郎ルートに合流。
振り返ってパチリ♪
振り返ってパチリ♪
行者小屋のテント場。
行者小屋のテント場。
【公式】赤岳鉱泉・行者小屋ホームページ
https://www.akadakekousen.jp/
【公式】赤岳鉱泉・行者小屋ホームページ
https://www.akadakekousen.jp/
ここで阿弥陀岳ともお別れ。
ここで阿弥陀岳ともお別れ。
アップでパチリ♪
アップでパチリ♪
赤岳にも雲が掛かってきましたね。
赤岳にも雲が掛かってきましたね。
順路はこちら。
とても歩きやすい道。
とても歩きやすい道。
軽く登り返して・・・。
軽く登り返して・・・。
中山乗越。
展望台は未踏ですが早くビールを飲みたいので今回もパスします。(笑)
展望台は未踏ですが早くビールを飲みたいので今回もパスします。(笑)
中山乗越から約20分で・・・。
中山乗越から約20分で・・・。
赤岳鉱泉に到着ー!
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赤岳鉱泉に到着ー!
【公式】赤岳鉱泉・行者小屋ホームページ
https://www.akadakekousen.jp/
【公式】赤岳鉱泉・行者小屋ホームページ
https://www.akadakekousen.jp/
お役立ち情報 赤岳鉱泉山岳診療所 ┃ 【公式】
https://www.akadakekousen.jp/firstaid
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お役立ち情報 赤岳鉱泉山岳診療所 ┃ 【公式】
https://www.akadakekousen.jp/firstaid
やったー!今回も夕食はステーキです!
やったー!今回も夕食はステーキです!
受付を済ませたら早速ビールと手拭いを購入。
1
受付を済ませたら早速ビールと手拭いを購入。
お疲れ様でしたー!
お疲れ様でしたー!
お役立ち情報 赤岳鉱泉山岳診療所 ┃ 【公式】
https://www.akadakekousen.jp/firstaid
お役立ち情報 赤岳鉱泉山岳診療所 ┃ 【公式】
https://www.akadakekousen.jp/firstaid
寄付の返礼品はオリジナルの絆創膏。
寄付の返礼品はオリジナルの絆創膏。
チロルチョコも健在。
チロルチョコも健在。
ランチは前回も食べた味噌ラーメン。
ランチは前回も食べた味噌ラーメン。
私も愛用するブルーアイスのコーナーが新設されてました。
株式会社ケンコー社 / ブルーアイス
https://kenkosya.com/lp/blueice/
私も愛用するブルーアイスのコーナーが新設されてました。
株式会社ケンコー社 / ブルーアイス
https://kenkosya.com/lp/blueice/
お馴染みのミレー。
ミレーオンラインストア
https://www.millet.jp/
お馴染みのミレー。
ミレーオンラインストア
https://www.millet.jp/
赤岳鉱泉・行者小屋と言えばマムートですよね。
MAMMUT - マムート - 公式オンラインストア
https://www.mammut.jp/
赤岳鉱泉・行者小屋と言えばマムートですよね。
MAMMUT - マムート - 公式オンラインストア
https://www.mammut.jp/
でわでわ、改修したばかりのお風呂を頂きます。
でわでわ、改修したばかりのお風呂を頂きます。
しっかり汗を流した後は・・・。
しっかり汗を流した後は・・・。
勤務中のKuuKちゃんを横目に・・・。
2
勤務中のKuuKちゃんを横目に・・・。
呑むよねー!(笑)
1
呑むよねー!(笑)
夕食はステーキも美味しいのですが野菜ゴロゴロのポトフが秀逸。
2
夕食はステーキも美味しいのですが野菜ゴロゴロのポトフが秀逸。
ご飯を3杯も食べちゃいました!
1
ご飯を3杯も食べちゃいました!
おはようございます!天気は予報通りの雨模様。
おはようございます!天気は予報通りの雨模様。
朝ごはんもしっかり頂きました。
朝ごはんもしっかり頂きました。
食後はコーヒーを飲みながらのんびりタイム。
食後はコーヒーを飲みながらのんびりタイム。
何もしなくてもお腹は空くのです。(笑)
何もしなくてもお腹は空くのです。(笑)
身支度を整えたら勤務を終えた師田先生とKuuKちゃんも一緒に下山を開始。
身支度を整えたら勤務を終えた師田先生とKuuKちゃんも一緒に下山を開始。
お世話になりましたー!
お世話になりましたー!
歩きやすい登山道。
歩きやすい登山道。
とてもよく整備されています。
とてもよく整備されています。
国際山岳医でもある師田先生のお話を伺いながらの下山は貴重な経験となりました。
国際山岳医でもある師田先生のお話を伺いながらの下山は貴重な経験となりました。
小児神経外科領域における日本のトップでありながら出身は信州大学山岳部医学科と自称する方。(笑)
小児神経外科領域における日本のトップでありながら出身は信州大学山岳部医学科と自称する方。(笑)
ヒマラヤ6,000メートル峰初登頂の経験もあるとか。
ヒマラヤ6,000メートル峰初登頂の経験もあるとか。
もっともっとお話を伺いたかったのですが・・・。
もっともっとお話を伺いたかったのですが・・・。
あっという間に堰堤広場に到着してしまいました。
あっという間に堰堤広場に到着してしまいました。
何とここから美濃戸口までは師田先生に送って頂きました。ありがとうございました。
何とここから美濃戸口までは師田先生に送って頂きました。ありがとうございました。

感想

今年47回目のお山歩は、赤岳鉱泉山岳診療所に常駐するKuuKちゃんの陣中見舞いを兼ねて、未踏の御小屋尾根から阿弥陀岳へ。

前回の陣中見舞いの記録はこちら。

2023年07月01日(土) 〜 2023年07月02日(日)
地蔵の頭〜二十三夜峰〜日ノ岳〜鉾岳〜石尊峰〜三叉峰〜無名峰〜横岳(奥ノ院)〜硫黄岳(赤岳鉱泉泊:美濃戸駐車場より)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5671329.html

当初はテント泊の予定でしたが、あれこれ検索するとハンモック泊をしたという記録をYAMAPで発見。
それならと意気込んだのですが・・・。
日程が近付く毎に高まる降水確率に負け、前回と同様にあっさり小屋泊へ変更したのでした。(笑)
次回こそハンモック泊に挑戦したいですね。

2024.07.26(金)
赤岳鉱泉でハンモック泊、硫黄岳〜横岳〜赤岳縦走
https://yamap.com/activities/33382651

初めての御小屋尾根が歩きやすく感じたのは、南北蔵王縦走の後だったからだけでは無いはず。(笑)
山頂直下のザレ場や西ノ肩付近の岩場には注意が必要ですが、急登箇所でも大きな段差が無く、足の置場も豊富だったので自分のペースやスタンスで歩けました。
行く手を遮るような煩わしい藪や枝も無かったしね!(笑)
次は南稜や厳冬期にもチャレンジしてみたいな。

今回のデータはこちら。
出発時刻/高度: 03:00 / 1495m
到着時刻/高度: 13:32 / 1934m
合計時間: 34時間32分
水平移動距離: 11.43km
最高点の標高: 2801m
最低点の標高: 1489m
累積標高(登り): 1387m
累積標高(下り): 948m

振り返れば前回の阿弥陀岳は約9年前でした。
記憶も曖昧で中岳のコルへの下りもこんなだったっけ?みたいな。
何かの本で読んだけど、もっと楽だったような気がしたのは経験が少ないから隠れたリスクが分からず、怖さを感じないからだとか。
なるほどねー。

前回の記録はこちら。

2016年10月10日(月)
赤岳〜中岳〜阿弥陀岳(地蔵尾根〜中岳沢ルート周回)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-978518.html

この時に19座目だった日本百名山も今では78座となっています。
年齢を重ねて体力は落ちましたが、山仲間のサポートのおかげで経験も重ね、当時は夢だった憧れのルートをたくさん歩きました。
それでも、歩きたいルートは尽きず、逆に増えていくから不思議なものですね。

これからも楽しんで歩きます。

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