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Yamareco

記録ID: 862331
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳は遠かった−その2− 小蓮華岳への稜線で撤退

2016年05月01日(日) 〜 2016年05月02日(月)
 - 拍手
hamahako その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:18
距離
9.9km
登り
971m
下り
967m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:54
休憩
1:13
合計
10:07
5:38
0
5:38
5:38
85
7:03
7:04
15
7:19
7:20
76
8:36
8:49
117
10:46
10:52
10
11:02
11:10
20
小蓮華岳への稜線
11:30
11:32
47
12:19
12:35
38
13:13
13:23
56
14:19
14:34
8
14:42
14:43
62
15:45
栂池山荘
出発は栂池山荘だが、うまく編集できなかった。
時間はおおよそです。
天候 5/2 朝のうち曇りのち晴れ 意外と風が弱まらなかった (5/1は別記録)
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
4/30に栂池平に入った。5/1は強風のためロープウェイは終日運休。
コース状況/
危険箇所等
全体的に、気温が上がり、アイゼンに雪団子がついて歩きにくかった。
白馬乗鞍岳から船越の頭への鞍部までは、ハイマツと岩の藪漕ぎ。
白馬大池から白馬乗鞍岳へは夏道どおりに岩や石の上を歩く箇所が多い。
今日も朝食代わりのお弁当。
2016年05月02日 04:52撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3
5/2 4:52
今日も朝食代わりのお弁当。
天気の回復はいまいちかな。夜中吹いていた風はかなり収まってきた。
2016年05月02日 05:27撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
5/2 5:27
天気の回復はいまいちかな。夜中吹いていた風はかなり収まってきた。
栂池山荘を再出発。
2016年05月02日 05:28撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/2 5:28
栂池山荘を再出発。
まずは樹林帯の登り。
2016年05月02日 06:03撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/2 6:03
まずは樹林帯の登り。
ちょっと晴れてきた感じ。白馬三山見えてきた!
2016年05月02日 06:08撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/2 6:08
ちょっと晴れてきた感じ。白馬三山見えてきた!
灌木帯の登り。昨日より軽快。
2016年05月02日 06:18撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
5/2 6:18
灌木帯の登り。昨日より軽快。
もうひと登りで天狗原。雲がだんだん取れてきたよ。
2016年05月02日 06:33撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/2 6:33
もうひと登りで天狗原。雲がだんだん取れてきたよ。
唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳も見てきた!
2016年05月02日 06:56撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/2 6:56
唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳も見てきた!
雨飾山、焼山、火打山方面も見えてきた!
2016年05月02日 06:59撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/2 6:59
雨飾山、焼山、火打山方面も見えてきた!
祠の横を通過。
2016年05月02日 07:02撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/2 7:02
祠の横を通過。
青空が広がってきたぁ!
2016年05月02日 07:02撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3
5/2 7:02
青空が広がってきたぁ!
白馬乗鞍岳への登り。昨日撤退してきた人たち(我々含む)のトレースがくっきり。
2016年05月02日 07:11撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/2 7:11
白馬乗鞍岳への登り。昨日撤退してきた人たち(我々含む)のトレースがくっきり。
昨日はこのちょっと上で撤退。
2016年05月02日 08:06撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/2 8:06
昨日はこのちょっと上で撤退。
高妻山方面もよく見えてる。
2016年05月02日 08:10撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/2 8:10
高妻山方面もよく見えてる。
白馬乗鞍岳頂上。やっとピークに到着!
2016年05月02日 08:35撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/2 8:35
白馬乗鞍岳頂上。やっとピークに到着!
雪倉岳、朝日岳方面も見えるよ。
2016年05月02日 08:36撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/2 8:36
雪倉岳、朝日岳方面も見えるよ。
ケルンと船越ノ頭。
2016年05月02日 08:36撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/2 8:36
ケルンと船越ノ頭。
集合写真を撮ってもらいました。
2016年05月02日 08:38撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
5/2 8:38
集合写真を撮ってもらいました。
昨秋登った焼山の煙も見えてます。
2016年05月02日 08:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/2 8:41
昨秋登った焼山の煙も見えてます。
これから向かう稜線。
2016年05月02日 08:37撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
5/2 8:37
これから向かう稜線。
乗鞍岳の頂上は平らで広々。
2016年05月02日 08:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/2 8:39
乗鞍岳の頂上は平らで広々。
今朝白馬岳主稜から白馬岳頂上経由で下りてきたお兄さんたちの後姿。栂池へ下山。
2016年05月02日 08:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/2 8:41
今朝白馬岳主稜から白馬岳頂上経由で下りてきたお兄さんたちの後姿。栂池へ下山。
ハイマツの藪を下って船越ノ頭を目指します。
2016年05月02日 08:56撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/2 8:56
ハイマツの藪を下って船越ノ頭を目指します。
白馬大池山荘の屋根が出てる。
2016年05月02日 09:02撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/2 9:02
白馬大池山荘の屋根が出てる。
ハイマツと岩に足を取られて進まない。
2016年05月02日 09:02撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/2 9:02
ハイマツと岩に足を取られて進まない。
やっと鞍部。
2016年05月02日 09:22撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/2 9:22
やっと鞍部。
下りてきたところを振り返るとこんな感じ。
2016年05月02日 09:23撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/2 9:23
下りてきたところを振り返るとこんな感じ。
船越ノ頭へはきれいなトレースあり。ラッキー!
2016年05月02日 09:22撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/2 9:22
船越ノ頭へはきれいなトレースあり。ラッキー!
平らな乗鞍岳頂上(真ん中右)とその向こうに焼山、火打山。
2016年05月02日 10:11撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/2 10:11
平らな乗鞍岳頂上(真ん中右)とその向こうに焼山、火打山。
船越ノ頭へのトレースは続く。
2016年05月02日 10:11撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/2 10:11
船越ノ頭へのトレースは続く。
急登がやっと終わった。ちょっと風が出てきたぞ。
2016年05月02日 10:26撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
5/2 10:26
急登がやっと終わった。ちょっと風が出てきたぞ。
稜線をちょっと行ったら、ようやく船越ノ頭。
2016年05月02日 10:48撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/2 10:48
稜線をちょっと行ったら、ようやく船越ノ頭。
雷鳥2羽見つけ!真ん中とそのやや左上(白と灰色のまだら)。
2016年05月02日 10:59撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/2 10:59
雷鳥2羽見つけ!真ん中とそのやや左上(白と灰色のまだら)。
横からの姿も。
2016年05月02日 10:59撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/2 10:59
横からの姿も。
小蓮華岳への稜線。進むべき道が見えてる。だけど風が出てきて、この先ずっと吹かれると大量を消耗するので、撤退を決定(涙)。
2016年05月02日 11:30撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/2 11:30
小蓮華岳への稜線。進むべき道が見えてる。だけど風が出てきて、この先ずっと吹かれると大量を消耗するので、撤退を決定(涙)。
船越ノ頭から大池の方へ降りてきた。
2016年05月02日 12:22撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/2 12:22
船越ノ頭から大池の方へ降りてきた。
白馬大池山荘の屋根の横にテントがある。
2016年05月02日 12:22撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/2 12:22
白馬大池山荘の屋根の横にテントがある。
白馬乗鞍岳へは夏道に沿っての登り。
2016年05月02日 12:52撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/2 12:52
白馬乗鞍岳へは夏道に沿っての登り。
ケルンが見えてきた。
2016年05月02日 13:09撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/2 13:09
ケルンが見えてきた。
ケルンと船越ノ頭の午後バージョン。
2016年05月02日 13:16撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/2 13:16
ケルンと船越ノ頭の午後バージョン。
天狗原に降りてきた。今日はスキーヤーやボーダーが大勢登ってきていて、朝は真っ白だった斜面にいろんなシュプールが。登っていく登山者も多数。皆、大池でテント。
2016年05月02日 14:19撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/2 14:19
天狗原に降りてきた。今日はスキーヤーやボーダーが大勢登ってきていて、朝は真っ白だった斜面にいろんなシュプールが。登っていく登山者も多数。皆、大池でテント。
霞んでいるけど、五竜岳や鹿島槍ヶ岳がしっかり見えてる。
2016年05月02日 14:19撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
5/2 14:19
霞んでいるけど、五竜岳や鹿島槍ヶ岳がしっかり見えてる。
祠まで戻ってきた。
2016年05月02日 14:40撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/2 14:40
祠まで戻ってきた。
唐松岳 天狗ノ頭 白馬鑓ヶ岳 杓子岳
2016年05月02日 14:42撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
5/2 14:42
唐松岳 天狗ノ頭 白馬鑓ヶ岳 杓子岳
栂池平まで降りてきた。
2016年05月02日 15:48撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/2 15:48
栂池平まで降りてきた。
今日も栂池山荘泊になってしまった。お風呂に入れるので快適。
2016年05月02日 15:48撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/2 15:48
今日も栂池山荘泊になってしまった。お風呂に入れるので快適。
2日間の疲れを癒す夕食。
2016年05月02日 18:14撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/2 18:14
2日間の疲れを癒す夕食。
食べ散らかしてます。
2016年05月02日 18:44撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/2 18:44
食べ散らかしてます。
下りのロープウェイからの白馬三山。
2016年05月03日 08:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/3 8:28
下りのロープウェイからの白馬三山。
後立山が爺が岳まで見えた。
2016年05月03日 08:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/3 8:45
後立山が爺が岳まで見えた。

感想

昨日は強風のため乗鞍岳直下で撤退したので、今日は再チャレンジ。出発時間を1時間早めて出発。それにしても気温が高いなぁ。

昨日歩いているので迷うことなく進める。また、風もほとんどないので快調に進む。とはいっても、もともとカメのようなのろい歩きしかできない3人組なので、今日丸1日かけて白馬岳にたどり着ければいい、という感じで無理せずに登っていく。

朝方は曇り気味で稜線にはガスがかかっていたけど、やがて晴れてきた。登るにつれて、稜線のガスも取れて、後立山連峰の山々が次々見えるようになってきた! まずは白馬三山が見えて、そして不帰キレットの向こうには唐松岳が目立ってる。さらに五竜岳、鹿島槍ヶ岳まではっきり山座同定できる。振り返ると、雨飾山、焼山(噴煙見える)、火打山、妙高山、乙妻山 高妻山も同定可能。

昨日の撤退地点を難なくクリアして、乗鞍岳の頂上台地へ。風も弱く、景色が見えるからか、昨日とは全然違ってここまでのきつい登りも楽しく登れた。ルンルンとまでは行かないけど。。頂上台地は雪が融けて岩が出ていてちとばかり歩きにくい。ケルンが見えるようになるとほどなく頂上の標識のところへ。やっと1つ目のピークに登頂!雪倉岳、朝日岳も見える。嬉しいなぁ! 標識のところには、今朝ほど主稜から白馬岳頂上を越えて下山してきた3名のお兄さんたちも休憩していて、我々の写真を撮ってもらいました。ありがとうございます。

行く手の船越ノ頭へは、大池経由ではなくまっすぐ進みたいが、今年は雪が少ないためハイマツの藪漕ぎとなる。先ほどの3人の足跡があるはずだが、ハイマツの中なのでわかりにくい。けど、運のよいことに、ちょうど船越ノ頭へ向かって7〜8人のパーティーが登っていっているので、そのトレースが良い目印になる。トレースの基部を目標に岩とハイマツに足を取られながら鞍部まで進んだ。船越ノ頭へは、このきれいなトレースをたどる。それにしても、歩幅が広くなくて一定で非常に歩きやすいトレースだった。おそらくプロガイドさんのもの。さすがです。

急斜面を登り切って船越ノ頭の付近に出るとちょっと風が出てきた。帽子が飛ばされないようにカッパのフードをかぶる程度の風。稜線に出たから仕方ないよね。午後からは風が収まってくると思ったんだけど、あまり収まらない感じがする。船越ノ頭からは本当の稜線歩きになりいい感じ。もうちょっと風がないほうが歩きやすいけど、景色もよく見えるし本格的に稜線歩きを楽しめるぞ!

ところが、先ほどまでとは違ってときどき風が吹く。私は全然大丈夫だが、Yさんが風が吹くと立ち止まり、ときどき風で体がふらつくようになってきた。風に気を取られて足元もおろそかになりがちだ。Yさんも両側が切れ落ちている稜線で風が吹くのが怖いし、何時間も風に吹かれる中を歩く自信がないとのこと。怖がっていては余計に体が動かないし、事故の元なので、ここで撤退を決定。天気がいいがこればかりは仕方ない。もっと条件の良いときに再チャレンジしようっと。今回は春山トレーニングだったと考えて、また一緒に来ようね!

下りは、せっかくなので大池経由とした。ちょっと稜線から下るだけで、全然風が弱くなる。白馬大池山荘周辺には複数の人影が。スキーヤーが多いようだ。山荘周辺にはテントもあった。山荘の近くで休憩していると、乗鞍岳から下ってきて蓮華温泉に向かうというスキーヤー3人が通りかかった。お気をつけて。

乗鞍岳へは夏道を登る。雪が融けているところが多くて、岩や石の上をアイゼンで歩いた。歩きにくいがアイゼントレーニングしている感じで、岩への爪の引っかかり具合を確かめながら歩いた。乗鞍岳頂上からの頂上台地の登山道は、朝方通った時はもう少し雪があったように思ったが、あちこちが水たまり状態歩きにくくなっていた。本当に気温が高い。下界が夏日だから仕方ないですね。

頂上台地の端っこまで来ると、大勢のスキーヤーがいて、斜面の様子が朝とは全く異なっていた。どこを歩いて登ったのかトレースが不明瞭になるくらい、シュプールがいたるところに。また、大池でテント泊すると思われる登山者パーティーも数組登ってきている。昨日とは違って大賑わい。だんだん空がボーっと白んできたが、相変わらず後立山や北信の山並みは見えている。この風景を見れただけでも今回は儲けもんだね。

さて、昨日は栂池山荘への最短路を下りすぎてしまって登りかえしたが、今日は目印を見つけてちゃんと木の階段の道へ入ることができた。最終のロープウェイにぎりぎり間に合うかどうかの時間だが、下山しても宿の確保や宿への移動を考えると結構しんどいので、下りてしまわずにまた栂池山荘に泊まることにした。今日は料理人さんもいるとのことで、初日と食事の内容をちょっと変えて準備してくれるとのこと。お風呂もあり大変ありがたい。とはいえ、この日の宿泊は、我々以外には1組(2人)だけでした。

翌日は朝から大変晴れ渡って、ロープウェイやゴンドラからの後立山の眺めは最高!栂池山荘に3連泊して大正解でした。大変お世話になりました。

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コメント

お疲れ様でした
雪山は本当に天候次第ですね
同じ山でも、天気が違えば、風景も違うし、必要な技術も判断も必要になるし
そうやっていろんな経験をして、山の深さを感じていくのでしょうね
最後に素晴らしい眺めを見れて良かったですね。
雪の北アは当方、未踏です。機会があったら連れて行ってくださいね
2016/5/5 17:37
Re: お疲れ様でした
春山には何度も行っているけど、こんなに風を感じたのは初めて
ちょっとばかりロングコースだったのですが、メンバーの実力不足です
今回は下見ということで、来年以降リベンジします
是非ぜひ一緒に春山行きましょ
2016/5/5 18:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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