美女平から室堂へ向かうバスの窓から称名の滝が見えました。(バスが徐行してくれます)
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7/29 12:46
美女平から室堂へ向かうバスの窓から称名の滝が見えました。(バスが徐行してくれます)
バスターミナルを出て歩き始めると目の前に立山がドン!!
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7/29 13:35
バスターミナルを出て歩き始めると目の前に立山がドン!!
左に目をやると、別山から富士ノ折立の稜線。室堂山荘が見えています。
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7/29 13:35
左に目をやると、別山から富士ノ折立の稜線。室堂山荘が見えています。
遊歩道を室堂山荘へ向かっています。
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7/29 13:35
遊歩道を室堂山荘へ向かっています。
ヨツバシオガマが群生しています。
室堂の遊歩道周辺は広大なお花畑です。
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7/29 13:56
ヨツバシオガマが群生しています。
室堂の遊歩道周辺は広大なお花畑です。
タテヤマリンドウ
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7/29 13:57
タテヤマリンドウ
ミヤマリンドウ
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7/29 14:00
ミヤマリンドウ
チングルマ
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7/29 14:03
チングルマ
ミクリガ池
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7/29 14:06
ミクリガ池
ミヤマキンバイ
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7/29 14:07
ミヤマキンバイ
ハクサンイチゲ
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7/29 14:07
ハクサンイチゲ
イワイチョウ
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7/29 14:11
イワイチョウ
ミドリガ池
立山の好展望地ですが、あいにく雲がかかっています。
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7/29 14:33
ミドリガ池
立山の好展望地ですが、あいにく雲がかかっています。
ロッジ立山連峰にチェックインして夕食までの時間、周囲の景色を眺めています。
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7/29 17:23
ロッジ立山連峰にチェックインして夕食までの時間、周囲の景色を眺めています。
雲が抜けてきました。雷鳥坂の上に剱御前小屋が見えます。
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7/29 17:38
雲が抜けてきました。雷鳥坂の上に剱御前小屋が見えます。
ロッジの前で同宿の男性2名とビールを飲みながら話し込んでいたら、みくりが池温泉でアルバイトしているという女の子2名がやって来て、話の輪に加わり、盛り上がりました。
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7/29 17:44
ロッジの前で同宿の男性2名とビールを飲みながら話し込んでいたら、みくりが池温泉でアルバイトしているという女の子2名がやって来て、話の輪に加わり、盛り上がりました。
ここから2日目
今日は大日岳を目指します。
日の出前、立山がクッキリと晴れ上がっています。
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7/30 5:02
ここから2日目
今日は大日岳を目指します。
日の出前、立山がクッキリと晴れ上がっています。
新室堂乗越の向こうの奥大日岳に朝陽が当たってきました。
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7/30 5:23
新室堂乗越の向こうの奥大日岳に朝陽が当たってきました。
新室堂乗越に向けて緩やかに高度を上げていくと、富士ノ折立にも朝陽が当たり始めました。
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7/30 5:30
新室堂乗越に向けて緩やかに高度を上げていくと、富士ノ折立にも朝陽が当たり始めました。
光芒が立山の山頂部にかかってきました。
右の鞍部は一ノ越
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7/30 5:52
光芒が立山の山頂部にかかってきました。
右の鞍部は一ノ越
テント装備の単独の女性が追い越していきました。
あのスピードなら今日の早い時間に称名滝付近の登山口まで下山できるでしょう。
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7/30 5:53
テント装備の単独の女性が追い越していきました。
あのスピードなら今日の早い時間に称名滝付近の登山口まで下山できるでしょう。
朝日を一杯に受けて輝く奥大日岳(右)と2511mピーク。
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7/30 5:54
朝日を一杯に受けて輝く奥大日岳(右)と2511mピーク。
足元にはフレッシュなハクサンイチゲ
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7/30 5:54
足元にはフレッシュなハクサンイチゲ
大好きな稜線歩きにご満悦のkazunookeiko。
バックは剱御前〜別山
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7/30 5:54
大好きな稜線歩きにご満悦のkazunookeiko。
バックは剱御前〜別山
これもフレッシュなアオノツガザクラ
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7/30 5:58
これもフレッシュなアオノツガザクラ
剱御前の枝稜越しに剱岳が見えてきましたが、この時間は残念ながら逆光です。
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7/30 5:59
剱御前の枝稜越しに剱岳が見えてきましたが、この時間は残念ながら逆光です。
反対側は室堂平と奥に浄土山〜国見山。
中央は地獄谷
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7/30 6:03
反対側は室堂平と奥に浄土山〜国見山。
中央は地獄谷
高度を上げ、剱岳をズーム
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7/30 6:12
高度を上げ、剱岳をズーム
カラマツソウ
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7/30 6:22
カラマツソウ
ナナカマド
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7/30 6:25
ナナカマド
2511mピークから望む奥大日岳。
右寄りの高い所が最高点2611m、左寄りの丸いトンガリが三角点のある奥大日岳2606.1m。
登山道は最高点は通らず、山腹を巻いて行きます。
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7/30 6:48
2511mピークから望む奥大日岳。
右寄りの高い所が最高点2611m、左寄りの丸いトンガリが三角点のある奥大日岳2606.1m。
登山道は最高点は通らず、山腹を巻いて行きます。
反対側、天狗平と天狗山の奥に薬師岳が見えています。
左寄り、天狗山のはるか向こうには笠ヶ岳の山頂部がチョコンと見えます。
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7/30 6:49
反対側、天狗平と天狗山の奥に薬師岳が見えています。
左寄り、天狗山のはるか向こうには笠ヶ岳の山頂部がチョコンと見えます。
国見山と天狗山の鞍部の奥に鬼岳と獅子岳、その左奥は水晶岳でしょうか?
右寄りに笠ヶ岳が覗いています。
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7/30 6:49
国見山と天狗山の鞍部の奥に鬼岳と獅子岳、その左奥は水晶岳でしょうか?
右寄りに笠ヶ岳が覗いています。
花が大きいのでシナノキンバイでしょう。
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7/30 6:51
花が大きいのでシナノキンバイでしょう。
ハクサンチドリ
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7/30 6:52
ハクサンチドリ
剱岳が大分下まで見えてきました。
本峰の右は前剱でしょう。
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7/30 6:56
剱岳が大分下まで見えてきました。
本峰の右は前剱でしょう。
中大日岳(左)と大日岳。鞍部に大日小屋が見えます。
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7/30 7:04
中大日岳(左)と大日岳。鞍部に大日小屋が見えます。
遠く槍穂が見えてきました。右端には笠ヶ岳。
槍の右は水晶岳、その右は三俣蓮華岳と黒部五郎岳。
槍の左は野口五郎岳、手前中央は鷲岳2617m(左)と鳶山2616mでしょう。
北アルプス北部から南部の山が一望です。
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7/30 7:27
遠く槍穂が見えてきました。右端には笠ヶ岳。
槍の右は水晶岳、その右は三俣蓮華岳と黒部五郎岳。
槍の左は野口五郎岳、手前中央は鷲岳2617m(左)と鳶山2616mでしょう。
北アルプス北部から南部の山が一望です。
奥大日岳に到着。
剱岳を背景にして居合わせた方に撮って頂きました。
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7/30 7:41
奥大日岳に到着。
剱岳を背景にして居合わせた方に撮って頂きました。
山頂で休憩して、中大日岳に向かって大きく下ります。
キヌガサソウ
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7/30 8:01
山頂で休憩して、中大日岳に向かって大きく下ります。
キヌガサソウ
サンカヨウ
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7/30 8:01
サンカヨウ
オオバミズホウヅキ
斜面の湿った場所に咲いていました。
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7/30 8:17
オオバミズホウヅキ
斜面の湿った場所に咲いていました。
ハクサンフウロ
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7/30 8:25
ハクサンフウロ
奥大日岳から標高差200mほど下って登り返すと七福園に着きました。中大日岳が近くなってきました。右は大日岳。
この後、中大日岳の取付きまで進んだ所で引き返すことにしました。
午後は雷雨の予報が出ていたので、午前中に行動を終えたいと思ったからでした。
ここから引き返すと13時くらいには帰れるはずです。
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7/30 8:49
奥大日岳から標高差200mほど下って登り返すと七福園に着きました。中大日岳が近くなってきました。右は大日岳。
この後、中大日岳の取付きまで進んだ所で引き返すことにしました。
午後は雷雨の予報が出ていたので、午前中に行動を終えたいと思ったからでした。
ここから引き返すと13時くらいには帰れるはずです。
奥大日岳へ登り返しています。大きく切れ落ちた鞍部越しに中大日岳を振り返っています。
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7/30 9:41
奥大日岳へ登り返しています。大きく切れ落ちた鞍部越しに中大日岳を振り返っています。
シナノキンバイ
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7/30 9:48
シナノキンバイ
カラマツソウ
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7/30 9:55
カラマツソウ
奥大日岳山頂が見えてきました。人の姿が確認できます。
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7/30 9:55
奥大日岳山頂が見えてきました。人の姿が確認できます。
奥大日岳直下の斜面と中大日岳
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7/30 9:59
奥大日岳直下の斜面と中大日岳
トウヤクリンドウが咲いていました。山はもう秋が始まっています。
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7/30 10:07
トウヤクリンドウが咲いていました。山はもう秋が始まっています。
剱岳のディテールがハッキリしてきました。
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7/30 10:09
剱岳のディテールがハッキリしてきました。
立山を背景に2511mピークに向かう登山者が残雪の上を歩いています。
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7/30 10:10
立山を背景に2511mピークに向かう登山者が残雪の上を歩いています。
前日、宿泊先のロッジ立山連峰前で仲良くなった女性達が登っていて、再会を喜び合いました。
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7/30 10:33
前日、宿泊先のロッジ立山連峰前で仲良くなった女性達が登っていて、再会を喜び合いました。
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7/30 10:45
山頂標識と「奥大日 三等三角点」 2606.05m
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7/30 10:47
山頂標識と「奥大日 三等三角点」 2606.05m
山頂直下でひっそり咲くクロユリ
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7/30 10:51
山頂直下でひっそり咲くクロユリ
シナノキンバイ
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7/30 11:22
シナノキンバイ
2511mピークまで戻ってきました。
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7/30 11:27
2511mピークまで戻ってきました。
チングルマ
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7/30 11:36
チングルマ
ミヤマリンドウ
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7/30 12:11
ミヤマリンドウ
シラタマノキ
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7/30 12:16
シラタマノキ
アオノツガザクラ
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7/30 12:27
アオノツガザクラ
ハクサンイチゲ
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7/30 12:38
ハクサンイチゲ
雷鳥の親子が居ました。
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7/30 12:42
雷鳥の親子が居ました。
警戒する母鳥
雷雨に遭うことなく順調に下山しました。
源泉から直接引いたドロドロの温泉に入ってゆっくりしました。
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7/30 12:42
警戒する母鳥
雷雨に遭うことなく順調に下山しました。
源泉から直接引いたドロドロの温泉に入ってゆっくりしました。
ここから3日目、立山を時計回りに縦走して室堂を目指します。
雷鳥沢雪渓の末端を少し歩きます。
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7/31 5:58
ここから3日目、立山を時計回りに縦走して室堂を目指します。
雷鳥沢雪渓の末端を少し歩きます。
30分ほど登って来ました。
雷鳥沢キャンプ場と宿泊したロッジが見えます。中央の細長い建物は雷鳥沢ヒュッテ(19年前に泊まりました)
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7/31 6:29
30分ほど登って来ました。
雷鳥沢キャンプ場と宿泊したロッジが見えます。中央の細長い建物は雷鳥沢ヒュッテ(19年前に泊まりました)
出発して1時間30分、雷鳥坂の急登を頑張るkazunookeiko。
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7/31 7:05
出発して1時間30分、雷鳥坂の急登を頑張るkazunookeiko。
イワツメクサ
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7/31 7:14
イワツメクサ
雷鳥坂を登り、別山乗越に着きました。
剱岳には雲が・・・。辛うじて見えているのは八ツ峰でしょう。
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7/31 7:26
雷鳥坂を登り、別山乗越に着きました。
剱岳には雲が・・・。辛うじて見えているのは八ツ峰でしょう。
立山は段々と晴れてきました。
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7/31 7:28
立山は段々と晴れてきました。
残雪豊富でゼブラ模様の室堂平
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7/31 7:31
残雪豊富でゼブラ模様の室堂平
剱の雲が取れてきました。
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7/31 7:40
剱の雲が取れてきました。
別山北峰で記念に撮って頂きました。
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7/31 8:10
別山北峰で記念に撮って頂きました。
剱岳と東面の岩尾根群
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7/31 8:28
剱岳と東面の岩尾根群
本峰をズーム。迫力あります。
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7/31 8:28
本峰をズーム。迫力あります。
別山南峰から下って、真砂岳に向かっています。
大展望の尾根歩きです。
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7/31 8:46
別山南峰から下って、真砂岳に向かっています。
大展望の尾根歩きです。
別山を振り返る。
南峰と北峰の間に剱の山頂部がチョコンと覗いています。
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7/31 9:12
別山を振り返る。
南峰と北峰の間に剱の山頂部がチョコンと覗いています。
高度が上がるとハッキリと見えてきました。
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7/31 9:19
高度が上がるとハッキリと見えてきました。
内蔵助氷河の源頭部
この時、2014年の段階では氷河と認定されておらず、2018年に認定されました。
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7/31 9:19
内蔵助氷河の源頭部
この時、2014年の段階では氷河と認定されておらず、2018年に認定されました。
稜線歩きを楽しむkazunookeiko
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7/31 9:19
稜線歩きを楽しむkazunookeiko
内蔵助氷河の源頭部と富士ノ折立、大汝山、雄山
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7/31 9:22
内蔵助氷河の源頭部と富士ノ折立、大汝山、雄山
ミヤマクワガタの群生
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7/31 9:36
ミヤマクワガタの群生
ミヤマタンポポ
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7/31 9:36
ミヤマタンポポ
チシマギキョウとタカネツメクサ
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7/31 9:37
チシマギキョウとタカネツメクサ
チシマギキョウ
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7/31 9:38
チシマギキョウ
タカネツメクサ
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7/31 9:38
タカネツメクサ
黒四ダムがみえました。
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7/31 10:09
黒四ダムがみえました。
立山の最高地点、大汝山3015m
三角点はありません。
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7/31 11:06
立山の最高地点、大汝山3015m
三角点はありません。
室堂を俯瞰、ミクリガ池が見えます。
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7/31 11:15
室堂を俯瞰、ミクリガ池が見えます。
雄山の北斜面にびっしりとイワウメが咲いていました。
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7/31 11:30
雄山の北斜面にびっしりとイワウメが咲いていました。
雄山山頂3003m
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7/31 11:33
雄山山頂3003m
「立山 一等三角点」2991.68m
三角点は3000mを下回っています。
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7/31 11:34
「立山 一等三角点」2991.68m
三角点は3000mを下回っています。
前日歩いた大日連山
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7/31 12:12
前日歩いた大日連山
一の越から見る龍王岳は岩々です。
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7/31 12:40
一の越から見る龍王岳は岩々です。
室堂迄降りてきました。
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7/31 13:11
室堂迄降りてきました。
一挙に人が増えました。
大日連山を仰ぎながらバスターミナルへ。
ターミナルに13:20着、13:40のバスで室堂を後にしました。
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7/31 13:12
一挙に人が増えました。
大日連山を仰ぎながらバスターミナルへ。
ターミナルに13:20着、13:40のバスで室堂を後にしました。
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