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Yamareco

記録ID: 917455
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

憧れの鷲羽岳と雲ノ平、高天原

2016年08月07日(日) 〜 2016年08月12日(金)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
--:--
距離
53.4km
登り
4,052m
下り
4,074m

コースタイム

1日目
山行
7:05
休憩
0:01
合計
7:06
7:21
7:21
81
8:42
8:42
137
10:59
11:00
111
12:51
鏡平山荘
2日目
山行
8:39
休憩
0:47
合計
9:26
6:00
108
鏡平山荘
7:48
7:55
105
弓折分岐
9:40
10:00
192
双六小屋
13:12
13:32
114
三俣蓮華岳
15:26
三俣山荘テント場
3日目
山行
5:59
休憩
1:45
合計
7:44
6:41
90
三俣山荘テント場
8:11
8:30
30
9:00
9:05
18
ワリモ岳
9:23
9:26
114
ワリモ北分岐
11:20
11:36
44
水晶池
12:20
12:09
25
高天原山荘
12:34
13:36
38
高天原温泉
14:14
高天原山荘
4日目
山行
5:51
休憩
1:11
合計
7:02
5:40
58
高天原山荘
6:38
6:40
54
高天原峠
7:34
7:35
73
奥スイス庭園
8:48
9:50
166
雲ノ平山荘
12:36
12:42
0
黒部源流標
12:42
三俣山荘テント場
5日目
山行
4:55
休憩
0:22
合計
5:17
8:00
179
三俣山荘テント場
10:59
11:04
51
双六岳分岐
11:55
12:05
41
双六岳
12:46
12:53
24
双六岳分岐
13:17
双六池テント場
6日目
山行
5:57
休憩
0:21
合計
6:18
6:00
65
双六池テント場
7:05
7:05
49
7:54
8:15
118
10:13
10:13
125
12:18
新穂高ロープウェイ
亀の歩みで動画撮影をしながらなのであまり参考タイムにはなりませんので、悪しからず。
天候 8/7晴れ
8/8晴れ
8/9曇り
8/10晴れ
8/11晴れ
8/12晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
毎日アルペン号
8/7 竹橋〜新穂高温泉
8/12 新穂高温泉〜新宿西口
コース状況/
危険箇所等
【登山ポスト】
新穂高登山インフォメーション
小池林道ゲート入口
その他周辺情報 【温泉】
中崎山荘 奥飛騨の湯 大人800円
食事は、地元料理(飛騨牛)、ラーメン、カレー、パスタ、アルコール
アルコールの自販機あり
【1日目】新穂高センターと新穂高登山指導センター
1
【1日目】新穂高センターと新穂高登山指導センター
双六岳、笠ヶ岳への林道ゲート 登山ポストもあります
1
双六岳、笠ヶ岳への林道ゲート 登山ポストもあります
お助け風(風穴)
お助け風(風穴)
笠ヶ岳新道入口 管から流れ出る清流で喉を潤す
笠ヶ岳新道入口 管から流れ出る清流で喉を潤す
わさび平小屋 テント場あり前日入りするにはいいですね 更に生野菜の補給にもgood!
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わさび平小屋 テント場あり前日入りするにはいいですね 更に生野菜の補給にもgood!
木漏れ日が気持ち良い林道歩き
木漏れ日が気持ち良い林道歩き
個人的に好きなシダ植物^^
個人的に好きなシダ植物^^
林道からいよいよ本格的な登山道に入るや否やこのガレ場、しっかり目印があり安心です
林道からいよいよ本格的な登山道に入るや否やこのガレ場、しっかり目印があり安心です
…にしても目印多すぎないか……
…にしても目印多すぎないか……
秩父沢手前
チボ岩より 緑深く遠くには新穂高ロープウェイの鉄塔も見えます
チボ岩より 緑深く遠くには新穂高ロープウェイの鉄塔も見えます
シシウドヶ原
鏡平への登りも気を許せない岩だらけです
鏡平への登りも気を許せない岩だらけです
いよいよ木道も現れてきました
いよいよ木道も現れてきました
槍穂高連峰を映す鏡池
9
槍穂高連峰を映す鏡池
山荘前の池
初日の晩飯 いつも酒のつまみ系ばっかりです。サーモンと彩り野菜の塩ガーリック味とバゲット&ビールにワイン
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初日の晩飯 いつも酒のつまみ系ばっかりです。サーモンと彩り野菜の塩ガーリック味とバゲット&ビールにワイン
【2日目】鏡平小屋出発
【2日目】鏡平小屋出発
弓折岳2588.5m
山荘から20分ほどのところで振り返ると 何とも可愛い箱庭のような佇まいの鏡平山荘と池
山荘から20分ほどのところで振り返ると 何とも可愛い箱庭のような佇まいの鏡平山荘と池
弓折岳分岐
花見平 広々としたお花畑が疲れを癒してくれます
花見平 広々としたお花畑が疲れを癒してくれます
毎度のことながら花の名前が覚えられない 双六岳下山中に話し掛けられた女性も同じことを言っていましたね〜
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毎度のことながら花の名前が覚えられない 双六岳下山中に話し掛けられた女性も同じことを言っていましたね〜
双六小屋とテント場 正面は百名山の鷲羽岳2924.4m
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双六小屋とテント場 正面は百名山の鷲羽岳2924.4m
双六岳へのアプローチ 外トイレと水場施設
双六岳へのアプローチ 外トイレと水場施設
双六小屋より槍ヶ岳へと続く西鎌尾根
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双六小屋より槍ヶ岳へと続く西鎌尾根
双六岳分岐点
分岐点より樅沢岳方面を眺める
分岐点より樅沢岳方面を眺める
中道を選択し稜線へと向かいます
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中道を選択し稜線へと向かいます
行きは双六岳はスルー…疲れたぁ〜
行きは双六岳はスルー…疲れたぁ〜
中道にはまだ雪渓も残ってます 青 白 緑とコントラストが素敵でした
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中道にはまだ雪渓も残ってます 青 白 緑とコントラストが素敵でした
槍を始め表銀座の稜線
2
槍を始め表銀座の稜線
稜線より丸山、三俣蓮華岳方面
稜線より丸山、三俣蓮華岳方面
表銀座コースを一望
1
表銀座コースを一望
槍をバックに三俣蓮華岳2841.2m
6
槍をバックに三俣蓮華岳2841.2m
鷲羽岳を正面に左にワリモ岳 水晶岳
5
鷲羽岳を正面に左にワリモ岳 水晶岳
槍アップ
今夜のテント場が見えてきました
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今夜のテント場が見えてきました
三俣山荘到着
初日とあまり変わらぬサバの彩り野菜の塩ガーリックスパイシー味&アルファ米
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初日とあまり変わらぬサバの彩り野菜の塩ガーリックスパイシー味&アルファ米
【3日目】朝から曇りがちな中 鷲羽岳へ
【3日目】朝から曇りがちな中 鷲羽岳へ
遠目で見る斜度は結構なものですが 意外にも上りやすいルート作りされてます
遠目で見る斜度は結構なものですが 意外にも上りやすいルート作りされてます
鷲羽岳2924m
ワリモ岳手前のロープ箇所
ワリモ岳手前のロープ箇所
ワリモ岳2888m 元々斜めっている山頂標識
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ワリモ岳2888m 元々斜めっている山頂標識
ワリモ北分岐点
高天原(たかまがはら)へと続くルートはお花畑
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高天原(たかまがはら)へと続くルートはお花畑
寄り道して水晶池◎
1
寄り道して水晶池◎
高天原山荘 山荘前の三叉路に入湯料を入れる箱があります 
300円 往復45分位 向こうで一杯飲みたい方は売店で購入して行くべし(飲酒歩行危険 自己責任です)
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高天原山荘 山荘前の三叉路に入湯料を入れる箱があります 
300円 往復45分位 向こうで一杯飲みたい方は売店で購入して行くべし(飲酒歩行危険 自己責任です)
高天ヶ原温泉 男湯
3
高天ヶ原温泉 男湯
ほとんど貸し切り状態でした〜 Woo〜生き返る〜〜〜〜 ビール買ってきたし〜〜
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ほとんど貸し切り状態でした〜 Woo〜生き返る〜〜〜〜 ビール買ってきたし〜〜
渓流沿いにある混浴??
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渓流沿いにある混浴??
【4日目】高天原山荘から雲ノ平へ向かう木道
【4日目】高天原山荘から雲ノ平へ向かう木道
高天原峠
朽ち果てた木に苔 森の息づきを感じます
朽ち果てた木に苔 森の息づきを感じます
朝露と朝日を浴びた水草? この一帯湿原になっているので木道から外れないよう歩きましょう
朝露と朝日を浴びた水草? この一帯湿原になっているので木道から外れないよう歩きましょう
奥スイス庭園
黒部五郎岳2839.6m
高天原から雲ノ平までは結構な高低があり、雲ノ平そのものも『平』という割にかなり起伏があります
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高天原から雲ノ平までは結構な高低があり、雲ノ平そのものも『平』という割にかなり起伏があります
人気の高い雲ノ平山荘
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人気の高い雲ノ平山荘
雲ノ平山荘 到着
雲ノ平山荘 到着
山荘2階客室 段々になっていてなんか楽しいですね それに綺麗で清潔感がありました 泊まってみたい小屋の一つです
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山荘2階客室 段々になっていてなんか楽しいですね それに綺麗で清潔感がありました 泊まってみたい小屋の一つです
喫茶室にて ケーキセット¥1100
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喫茶室にて ケーキセット¥1100
見事な富士山ではなく 百名山の笠ヶ岳2897.5m
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見事な富士山ではなく 百名山の笠ヶ岳2897.5m
祖父岳2825m
好天の下 木道散策がとても楽しく気分最高です
好天の下 木道散策がとても楽しく気分最高です
スイス庭園 それぞれ国名が付けられてますが違いが良く分からん
スイス庭園 それぞれ国名が付けられてますが違いが良く分からん
この開放感は何なんでしょう 時間が止まって欲しいくらいです 決して急いではダメですよ
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この開放感は何なんでしょう 時間が止まって欲しいくらいです 決して急いではダメですよ
水晶岳が大迫力です
4
水晶岳が大迫力です
祖父岳とテント場 テント場までは歩いて25分掛かります 売店への買い出しは効率的に!
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祖父岳とテント場 テント場までは歩いて25分掛かります 売店への買い出しは効率的に!
槍が見えてくると雲ノ平ともお別れ
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槍が見えてくると雲ノ平ともお別れ
山最高〜〜っ
2016年08月10日 11:09撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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8/10 11:09
山最高〜〜っ
黒部源流へと下る前の地点 遠く槍と三俣山荘
黒部源流へと下る前の地点 遠く槍と三俣山荘
大自然の懐に抱かれるように建つ三俣山荘
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大自然の懐に抱かれるように建つ三俣山荘
結構膝にくる黒部源流への下り
結構膝にくる黒部源流への下り
黒部川源流地標
黒部源流より40分ほどで三俣テント場に到着
黒部源流より40分ほどで三俣テント場に到着
昼 食ってないので残りの野菜とムール貝の缶詰とアルファ米で早目の晩飯 意外に4日目にもかかわらず食材が痛んでない…
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昼 食ってないので残りの野菜とムール貝の缶詰とアルファ米で早目の晩飯 意外に4日目にもかかわらず食材が痛んでない…
テント場でお隣さん同士だった方たちと酒盛り山談義 最初は2人が3人に…
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テント場でお隣さん同士だった方たちと酒盛り山談義 最初は2人が3人に…
そして 遅れてやってきた横須賀からのご夫婦も加わり5人で居酒屋状態の楽しさ だから山はやめられない! 皆さんいい顔してますねぇ
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そして 遅れてやってきた横須賀からのご夫婦も加わり5人で居酒屋状態の楽しさ だから山はやめられない! 皆さんいい顔してますねぇ
5人で乾杯〜ぃ♪ 穏やかな口調の旦那さんにムードメーカーの奥さん そして一番若いウェンツ瑛士似のイケメン君 そして海山酒大好き坊主のオヤジ(小生よりも若かったのです 驚)w
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5人で乾杯〜ぃ♪ 穏やかな口調の旦那さんにムードメーカーの奥さん そして一番若いウェンツ瑛士似のイケメン君 そして海山酒大好き坊主のオヤジ(小生よりも若かったのです 驚)w
【5日目】三俣〜双六へ移動します あ〜上りが嫌だな〜
【5日目】三俣〜双六へ移動します あ〜上りが嫌だな〜
双六へは巻き道を利用 『巻き道=フラット』は大間違いでした 起伏のあるルートに本気歩きです
双六へは巻き道を利用 『巻き道=フラット』は大間違いでした 起伏のあるルートに本気歩きです
双六岳分岐 初日に上る予定でしたがあの稜線コースの初っ端の上りに意気消沈しスルーしたので再チャレンジ
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双六岳分岐 初日に上る予定でしたがあの稜線コースの初っ端の上りに意気消沈しスルーしたので再チャレンジ
分岐で荷物をデポして山頂へトライ 荷物がなきゃ軽いもんだっ
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分岐で荷物をデポして山頂へトライ 荷物がなきゃ軽いもんだっ
山頂へと続くフラットなVICTORY ROADのよう
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山頂へと続くフラットなVICTORY ROADのよう
振り返ると『槍』1
今回一番のお気に入り画像っす
2
振り返ると『槍』1
今回一番のお気に入り画像っす
振り返ると『槍』2
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振り返ると『槍』2
双六岳2860m
双六池テント場到着 超満杯!小生のテント前室に敷いた銀マットに後から設営したテントの支柱が突き刺さってました! んっ??…まっ 仕方ないか
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双六池テント場到着 超満杯!小生のテント前室に敷いた銀マットに後から設営したテントの支柱が突き刺さってました! んっ??…まっ 仕方ないか
遠方から これじゃ仕方ない
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遠方から これじゃ仕方ない
これで食材ほぼ食べ尽しました エビピラフにカキのアヒージョと乾燥ポルチーニ茸をトッピング パルメザンチーズとパセリを散らして食す あ〜和食食いてえ〜
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これで食材ほぼ食べ尽しました エビピラフにカキのアヒージョと乾燥ポルチーニ茸をトッピング パルメザンチーズとパセリを散らして食す あ〜和食食いてえ〜
【最終日】朝から水とドライフルーツだけだったので鏡平山荘でラーメンを所望 腹に沁みる〜 やっぱ日本人はしょう油だな
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【最終日】朝から水とドライフルーツだけだったので鏡平山荘でラーメンを所望 腹に沁みる〜 やっぱ日本人はしょう油だな

感想

■■■2016年夏 憧れの鷲羽岳と雲ノ平、高天原■■■

夏山の暑さは知ってのことですが、案の定、初日から予定していた双六小屋テンバに着けず鏡平山荘で素泊まりに。約17キロの荷物に寝不足は小生の体を痛めつけてくれました。まあ、サブルートとして予定していたのでまあ良しとして、初日は鏡池に映る表銀座の山並みを見ながら更けて行きました。

2日目からは本格的に稜線歩きの始まりです。三俣山荘までの道のりは楽と言えば楽なようですがここは北アルプス。小屋を出発して木道歩きが楽しいのも束の間、いきなり岩だらけの歩きにくい道、もちろん早朝の上りは一気に心拍数が上がり、要所要所で休憩を取り体を騙し騙し歩く、しかし朝からの好天、徐々に気温も上がり弓折分岐に着く頃には大量の汗、稜線に出てから目の前に広がる裏銀座の山並みに心が少し癒される。

根っからの気まぐれな性分故、双六小屋に到着し目の前の大きな双六岳の山容を見ながら「無理っ!」 早々に中道を選択。涼風が吹き抜ける双六と蓮華を繋ぐ穏やかな稜線を見ながら足は軽い雪渓もまだ残っている、一層涼しさを演出してくれてるようだ。ようやく稜線分岐に到着。丸山を通過し三俣蓮華岳へと進むにつれ鷲羽岳が見えてきた。鷲が翼を広げたような雄大で躍動感のあるこの山がいつの間にか好きになってしまった。山にこれ程何かに思いを重ね感じられるっていうのは今だかつてなかった。ここまでの道のりを考えれば容易には来られないのだからそれも小生にとっては魅力の一端なのだろうと。

翌朝この登山始まって以来雲の多い冴えない天候、眺めているだけでも素敵な山だがこいつのてっぺんに上ってやろう。思っていたほどキツくはなくむしろどっしりとしたこの山容を上手く歩かせてくれる。気が付けばもう鷲羽池が眼下に見え頂上へはあと少し、天気は出発時より更に雲が多くなりてっぺんに着いた時には快適な雲上のプロムナードはお預けとなってしまった。
鷲羽を後にしワリモ岳を経て岩苔乗越へ更に水晶池から高天原山荘へ。ちょっとした寄り道が運よく心の琴線を響かせてくれることとなった。誰一人としていない水晶池の水面を整然と揺らす風にいつしか時の経つのを忘れ佇んでしまった。気が付けば心の波動と重なっていた。

高天原から雲ノ平にかけては、意外に起伏の多いルートではあるが、険しいアルプスを想像させるようなものはなく、この手付かずな自然の姿の中へ人工的に敷かれた木道が、優しく導き誘うかのように道案内してくれていることに気が付く、圧倒的な自然のあり様にただただ畏怖の念を抱くばかりでした。

次行かれるのはいつのことになるやら、この感動を大切にしまっておこう。

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コメント

お久しぶりです!
素晴らしい天気と高天原良いですね!私も7月に七倉から高天原と赤牛岳に行って来ました(^^)
ちなみに山の日は南岳に居ました(^-^)
2016/8/22 21:56
Re: お久しぶりです!
Katsuma0628さん コメありがとうございます。そしてお久しぶりです。
いや〜キミのFBの画像もチェックしましたよ、高天原いいですよね〜 そして裏銀座も素敵でした。11日山の日は、ちょうど双六岳登って槍穂高連峰の眺望を楽しんでいました、結構近場にいたんですね〜 今度は烏帽子や針ノ木辺りへ行ってみようかな〜。
じゃ
2016/8/23 12:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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4/5
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5/5
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