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ヤマレコ

記録ID: 935280 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走塩見・赤石・聖

男前な南アルプス 〜荒川岳・赤石岳・聖岳〜

日程 2016年08月10日(水) 〜 2016年08月14日(日)
メンバー
天候8/10 晴れのち曇り
8/11 晴れのち曇り 
8/12 晴れのち曇り
8/13 曇り時々晴れ
8/14 雨のち曇り
アクセス
利用交通機関
電車バス、 タクシー
【往き】8/9(火) 前泊:さわらじまロッジ 1泊2食¥9,000
東京08:03→(ひかり463号)→09:05静岡
南アルプス登山線 静岡駅前(8番線)09:50→畑薙第一ダム13:15 ¥3,150
特殊東海フォレスト 送迎バス 畑薙第一ダム15:30→さわらじまロッジ16:30 「宿泊施設利用券¥3,000」宿泊前金として購入
【帰り】8/14(日)
登山バス 聖岳登山口13:00→畑薙夏期臨時P13:55→白樺荘14:00 (井川観光協会 TEL080-1560-6309)
南アルプスアクセスパック下山便 畑薙夏期臨時P15:05→(白樺荘立寄り15:55)→静岡駅北口18:55 ¥4,800 (千代田タクシーTEL054-261-0358)
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
7時間35分
休憩
35分
合計
8時間10分
S椹島ロッジ05:5006:15滝見橋08:40小石下11:05蕨段11:20見晴岩11:4012:55駒鳥池13:1014:00千枚小屋
2日目
山行
6時間10分
休憩
1時間15分
合計
7時間25分
千枚小屋06:2007:25千枚岳07:4008:50丸山09:35悪沢岳10:1511:45荒川中岳避難小屋11:50中岳12:0012:15前岳12:2513:00お花畑(荒川前岳南東斜面)13:45荒川小屋
3日目
山行
5時間25分
休憩
2時間10分
合計
7時間35分
荒川小屋05:4506:25大聖寺平06:4008:05小赤石岳08:1508:30赤石岳・小赤石岳間分岐08:55赤石岳09:2509:30赤石岳避難小屋10:3012:05百間平12:2013:20百間洞山の家
4日目
山行
7時間55分
休憩
50分
合計
8時間45分
百間洞山の家05:0506:10中盛丸山・大沢岳間分岐(百間洞山の家方面)06:35中盛丸山07:25小兎岳08:15兎岳08:3011:05聖岳11:4012:35小聖岳13:25薊畑分岐13:45聖平小屋分岐13:50聖平小屋
5日目
山行
4時間50分
休憩
1時間45分
合計
6時間35分
聖平小屋05:4507:10滝見台07:2508:15乗越08:50造林小屋跡09:1010:00聖沢吊橋11:1012:20聖沢登山口G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
5日目:小屋を早くに出発してしまった為、所々で時間調整をしております。
コース状況/
危険箇所等
危険個所💀
千枚岳から丸山への岩場のやせ尾根
荒川東岳から中岳へのガレた急坂
兎岳から聖岳へのガレ縁と急な岩場
その他周辺情報★赤石温泉「白樺荘」 大人¥510
http://www.okushizuoka.jp/100sen/spot/000132.html
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 Tシャツ ソフトシェル タイツ 半ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ

写真

登山相談所にて
登山届を提出(帰りはこちらで下山届を)
東海フォレストのバスは向かい側
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登山相談所にて
登山届を提出(帰りはこちらで下山届を)
東海フォレストのバスは向かい側
T田さんのスイカのサービス
ありがとうございました
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T田さんのスイカのサービス
ありがとうございました
レストハウス椹
生ビール、ソフトクリームあり
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レストハウス椹
生ビール、ソフトクリームあり
ソフトクリームと芝生の広場
超キモチイー
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ソフトクリームと芝生の広場
超キモチイー
2
椹島ロッジのテン場
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椹島ロッジのテン場
水場の広場を散策
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水場の広場を散策
フシグロセンノウ
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フシグロセンノウ
2
1日目朝
登山基地より出発
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1日目朝
登山基地より出発
千枚岳登山口
いよいよ山道へ
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千枚岳登山口
いよいよ山道へ
最初の吊橋
かなり揺れる
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最初の吊橋
かなり揺れる
2
こんな看板が続く
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こんな看板が続く
見晴台からの眺め
青空と荒川岳
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見晴台からの眺め
青空と荒川岳
1
白樺の続く登山道
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白樺の続く登山道
1
ミヤマトリカブト
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ミヤマトリカブト
1
あと15分、、、
長かった
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あと15分、、、
長かった
千枚小屋のお花畑
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千枚小屋のお花畑
2
千枚小屋の荷揚げロープウェイ
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千枚小屋の荷揚げロープウェイ
コバノコゴメグサ?
(ミヤマコゴメグサ?)
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コバノコゴメグサ?
(ミヤマコゴメグサ?)
ミネウスユキソウ
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ミネウスユキソウ
1
千枚岳の頂上にて
富士山と
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富士山と
7
シロバナタカネビランジ
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シロバナタカネビランジ
2
タカネマツムシソウ
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タカネマツムシソウ
1
ミヤマトリカブトの群生
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ミヤマトリカブトの群生
1
悪沢岳(東岳)頂上にて
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6
東岳から見る中岳
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東岳から見る中岳
1
トウヤクリンドウ
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トウヤクリンドウ
3
タカネミミナグサ?
(ミヤマミミナグサ?)
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タカネミミナグサ?
(ミヤマミミナグサ?)
タカネマツムシソウとタカネナデシコ
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タカネマツムシソウとタカネナデシコ
2
鹿除けの柵は2か所あり
鍵はかけ忘れに注意
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鹿除けの柵は2か所あり
鍵はかけ忘れに注意
荒川小屋
TAJRの選手の通過タイムが・・・
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荒川小屋
TAJRの選手の通過タイムが・・・
荒川小屋のテン場
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荒川小屋のテン場
3日目の朝
富士山と雲海
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3日目の朝
富士山と雲海
1
荒川岳と荒川小屋
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荒川岳と荒川小屋
荒川小屋のトイレ
小屋からはちょっと遠い
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荒川小屋のトイレ
小屋からはちょっと遠い
荒川岳と荒川小屋全景
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荒川岳と荒川小屋全景
2
中央アルプスと若者たち
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中央アルプスと若者たち
1
小赤石岳
後ろは赤石岳
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小赤石岳
後ろは赤石岳
2
ランナーが駆け抜けていく
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1
大人気の赤石避難小屋
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荒川岳
その後ろに間ノ岳、農鳥岳
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荒川岳
その後ろに間ノ岳、農鳥岳
1
ダンディな男前、榎田さんと
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6
百諒
ライチョウ出現率高し
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ライチョウ出現率高し
4日目朝
中盛丸山が見えたり、見えなかったり
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4日目朝
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大沢岳
今回はパス
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大沢岳
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中盛丸山
霧で何も見えず
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子兎岳
やはり霧、、、
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子兎岳
やはり霧、、、
兎岳へ続く九十九折りの登山道
キツイ
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キツイ
兎岳のライチョウ
全く逃げない
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兎岳のライチョウ
全く逃げない
6
右側は聖岳大崩落地
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右側は聖岳大崩落地
雲がのぼってくる
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聖岳 その1
晴れに間に合わず
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聖岳 その1
晴れに間に合わず
1
聖平小屋のテン場とウェルカムフルーツポンチ
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聖平小屋のテン場とウェルカムフルーツポンチ
1
5日目の朝
聖平小屋
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5日目の朝
聖平小屋
ハンゴンソウの花畑
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ハンゴンソウの花畑
2
南アルプスの天然水で足を洗う
なんて贅沢!!
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1
聖沢登山口
奥の簡易テントに下山届があり
下山届は臨時駐車場にて提出
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聖沢登山口
奥の簡易テントに下山届があり
下山届は臨時駐車場にて提出
井川観光協会のバスは要予約
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井川観光協会のバスは要予約

感想/記録

俺、3000m級(の山)しか相手にしないから。

昔、そんなことを言った奴がいた。
最初に勤めた会社の同期である。

確か趣味の話になり、筑波山や月山なら登ったことあるよ、とまだまだ初心なわたしが話した時の返しだ。

今思えば、全くもってクソ喰らえのような話である。

しばらくして、奴は会社を辞めてしまい、それきりなのであるが、なぜか突然、千枚小屋のベンチで思い出した。

そうだ、関西弁のおっちゃんが、隣に座るデゥィおばさん(口調がデゥィ夫人に似ていたので)相手に、百名山についてあれやこれやと批評を始めたからだ。

やっぱり山は、高くないと駄目だ。他から見下ろされる山が、百名山だなんてがっかりだ。
おっちゃんは、そう熱く語っていた。


荒川岳(3141)、赤石岳(3120)、聖岳(3013)
まさに、文句なし3000m級の男前なお山である。
山容だけでなく、その登山道も女心をくすぐられる。

健脚な紳士の皆様が歩く3泊4日男前コースに、1泊をプラスした乙女コース(勝手に命名^ ^)ではあるが、間違いなく、わたし自身の足で歩いた。

南アをソロで歩いて、乙女とはおこがましいのだが、北アに比べてソロの女性は少なかったように思われる。もちろん、テントを担いで闊歩する男お嬢様も見かけたが。

そんな乙女コースの一部、荒川岳(前岳)から聖平小屋までの区間で、本物の男前に出会ってしまった。

日本海/富山湾から太平洋/駿河湾までその距離およそ415Km。
北アルプスから中央アルプス、そして南アルプスを、自身の足のみで8日間以内に踏破するTrans Japan Alps Race。
http://www.tjar.jp/index.html

そのTJAR選手達を間近に見る機会に恵まれたのだ。選手と同じコースを歩き、時には道を譲り、声援を送ることが出来た。


高山植物に彩られた華やかな荒川岳。
赤石岳、富士山を望める天空のベンチで、避難小屋の榎田さんが南アルプスの山々を教えてくれた。
そして、登っては下りて、登っては下りてを繰り返した、霧の聖岳。

おそらく、同期の奴も歩いたであろう3000mの南アを歩いて思うこと。

それは、奴に言われたことが、悔しかったわけでなく、わたしの知らない世界を知っている奴が、単純に羨ましかったのだいうこと。
だから、名前は忘れてしまった奴だけど、その言葉だけを覚えていたのだ。


だけど、こうも思う。

もし、奴が今も歩いているならば、少しは男前になっていてほしいと。
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