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Yamareco

記録ID: 936552
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

重太郎新道〜前穂高岳〜奥穂高岳〜涸沢岳 前頭筆頭の岩山

2016年08月09日(火) 〜 2016年08月11日(木)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
56:00
距離
26.8km
登り
2,294m
下り
2,282m
歩くペース
ゆっくり
2.93.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:29
休憩
0:09
合計
2:38
12:18
12:19
11
12:30
12:30
31
13:01
13:09
101
14:50
2日目
山行
5:42
休憩
1:27
合計
7:09
5:41
64
6:45
6:50
30
カモシカ立場
7:20
7:25
25
岳沢パノラマ
7:50
7:55
20
雷鳥広場
8:15
8:17
33
8:50
9:10
30
9:40
9:50
105
11:35
12:15
35
3日目
山行
6:03
休憩
1:09
合計
7:12
5:15
10
5:25
5:30
10
涸沢岳
5:40
5:53
42
穂高岳山荘
6:35
6:36
20
6:56
7:00
21
7:21
7:27
11
7:38
7:38
32
8:10
8:10
35
8:45
8:55
45
9:40
9:46
43
10:29
10:29
11
10:40
10:52
35
11:27
11:28
2
11:30
11:41
32
12:25
12:25
2
12:27
ゴール地点
天候 10〜11日 晴れ    10日朝 上高地 14℃
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
ミスコースありませんでした。
全体的に気を抜けない登山道、安全に注力し行動。特に落石させないよう足運びに注意。


・上高地〜岳沢 一般的登山道です。

・重太郎新道 岳沢小屋〜岳沢パノラマ 主に樹林帯の急な登山道。長い梯子、鎖場、一方通行、3点支持で登る岩場あり。急ピッチで高度を上げていくが、体力消耗を考えながら一定の負荷でゆっくり勝負。
ハイマツの裏側は絶壁の場所が有り不用意に立ち込ないこと。

・岳沢パノラマ〜紀美子平  岩場の核心部。濡れた靴での下山は要注意。

・紀美子平〜前穂高岳往復  岩場の歩き 落石(被害、加害)に注意。
 
・紀美子平〜奥穂高岳  吊り尾根 最初出足は大きい岩の通過があるがそれ以降は道も一人歩きには十分な広さ。ただし、悪天候のときは目印が見つけにくく、ミスコースすると元に帰れない恐れあり。

・奥穂高岳〜穂高岳山荘 ガレ場、浮石に注意しながらの下山。山荘が見えると高度感があり緊張する。当日は混んでなかったが登り優先の待ち場所は最上部となるだろう。

・穂高岳山荘〜涸沢  目印に従い落石(被害、加害)に注意し岩場を慎重に下がる。

・涸沢〜横尾 一般的登山道 

以上私の主観であり技量の違いにより個人で解釈願います。
昼頃だけど雲の中
明日の心配チョット。
橋を渡り遊歩道を上流側に歩く。
2016年08月09日 12:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/9 12:16
昼頃だけど雲の中
明日の心配チョット。
橋を渡り遊歩道を上流側に歩く。
登山路標識がありました。
ここまで見なかったので不安でした。
2016年08月09日 12:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/9 12:31
登山路標識がありました。
ここまで見なかったので不安でした。
風穴
冷たい風は効かない暑さ。
2016年08月09日 13:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/9 13:08
風穴
冷たい風は効かない暑さ。
西穂展望所
2016年08月09日 13:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/9 13:56
西穂展望所
西穂展望所から西穂見えません!
独標は確認
2016年08月09日 13:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/9 13:55
西穂展望所から西穂見えません!
独標は確認
お世話になる岳沢小屋到着。
2016年08月09日 15:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/9 15:02
お世話になる岳沢小屋到着。
下界だけ見える
2016年08月09日 15:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/9 15:02
下界だけ見える
すごい傾斜の重太郎新道
小屋案内ビラから。
2016年08月09日 15:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
8/9 15:06
すごい傾斜の重太郎新道
小屋案内ビラから。
立ちはだかる前穂高岳
撮ってると足を棒にした歩き方をした方が下りてこられました。辛そう。
2016年08月09日 15:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/9 15:39
立ちはだかる前穂高岳
撮ってると足を棒にした歩き方をした方が下りてこられました。辛そう。
アーベンロート乗鞍 焼岳
2016年08月10日 05:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
8/10 5:11
アーベンロート乗鞍 焼岳
2日目 重太郎新道に向けスタート
2016年08月10日 05:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 5:40
2日目 重太郎新道に向けスタート
少し上がってきました。
この辺はお花畑なのでしょう。もう終わってます。
2016年08月10日 05:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 5:58
少し上がってきました。
この辺はお花畑なのでしょう。もう終わってます。
朝日に浮かぶ西穂。
影は吊り明神か前穂か
2016年08月10日 06:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 6:04
朝日に浮かぶ西穂。
影は吊り明神か前穂か
必ず紹介されてる岩です。
これ過ぎると長梯子がお迎えです。
2016年08月10日 06:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
8/10 6:17
必ず紹介されてる岩です。
これ過ぎると長梯子がお迎えです。
長梯子上部から小屋望む。
2016年08月10日 06:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 6:20
長梯子上部から小屋望む。
カモシカ立場 2520m
2016年08月10日 06:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 6:49
カモシカ立場 2520m
右手は明神岳
2016年08月10日 07:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 7:14
右手は明神岳
岳沢パノラマ 2670m
2016年08月10日 07:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 7:25
岳沢パノラマ 2670m
すんなり行けます。
2016年08月10日 07:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 7:32
すんなり行けます。
雷鳥広場 2820m
ここからがきつくなります。
2016年08月10日 07:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 7:55
雷鳥広場 2820m
ここからがきつくなります。
紀美子平と前穂
2016年08月10日 07:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 7:59
紀美子平と前穂
この梯子は以前ひしゃげた画像だったのですがちゃんと梯子交換されてました。岩を巻いて手前に下ります。
2016年08月10日 08:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
2
8/10 8:01
この梯子は以前ひしゃげた画像だったのですがちゃんと梯子交換されてました。岩を巻いて手前に下ります。
紀美子平です。奥穂高岳から来た人が多く
これから前穂頂上に向かいます。
2016年08月10日 08:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 8:17
紀美子平です。奥穂高岳から来た人が多く
これから前穂頂上に向かいます。
前穂高頂上 3091m
眺め最高!
2016年08月10日 08:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
2
8/10 8:59
前穂高頂上 3091m
眺め最高!
奥穂高方面
2016年08月10日 08:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
8/10 8:57
奥穂高方面
西穂方面
2016年08月10日 08:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 8:58
西穂方面
南西方面 正面乗鞍
2016年08月10日 09:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
8/10 9:04
南西方面 正面乗鞍
覗き込むと岳沢小屋見えてます。
2016年08月10日 09:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 9:07
覗き込むと岳沢小屋見えてます。
紀美子平
これから吊り尾根に向かいます。
前穂の下はこんな岩を巻いていきます。
2016年08月10日 09:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 9:52
紀美子平
これから吊り尾根に向かいます。
前穂の下はこんな岩を巻いていきます。
紀美子平から吊り尾根全景
270mの標高差をじわりと。
2016年08月10日 08:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
8/10 8:18
紀美子平から吊り尾根全景
270mの標高差をじわりと。
涸沢カールを望める場所に来ました。
2016年08月10日 10:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 10:35
涸沢カールを望める場所に来ました。
前穂と重太郎新道(中央付近)
ものすごく急にみえるけど。
2016年08月10日 11:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
8/10 11:24
前穂と重太郎新道(中央付近)
ものすごく急にみえるけど。
南陵の頭
奥穂高岳もうすぐです。
2016年08月10日 11:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 11:28
南陵の頭
奥穂高岳もうすぐです。
奥穂高岳到着 3190m
間ノ岳とおなじ標高順位3番目。
2016年08月10日 11:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
2
8/10 11:37
奥穂高岳到着 3190m
間ノ岳とおなじ標高順位3番目。
涸沢岳と槍ヶ岳
2016年08月10日 12:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
8/10 12:07
涸沢岳と槍ヶ岳
私にとって無縁ですが近くまで来たので1枚
2016年08月10日 12:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
8/10 12:16
私にとって無縁ですが近くまで来たので1枚
山荘手前は疲れていたのでものすごく高度感ありました。
穂高岳山荘から見上げるとそんなでもない。
2016年08月10日 12:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 12:51
山荘手前は疲れていたのでものすごく高度感ありました。
穂高岳山荘から見上げるとそんなでもない。
前穂は前頭筆頭 タイトルはここから引用。
穂高岳山荘のある雑誌より
2016年08月10日 13:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
8/10 13:45
前穂は前頭筆頭 タイトルはここから引用。
穂高岳山荘のある雑誌より
穂高岳山荘 笠ケ岳の夕日
2016年08月10日 18:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
8/10 18:44
穂高岳山荘 笠ケ岳の夕日
穂高岳山荘からの日の出
2016年08月11日 04:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
2
8/11 4:49
穂高岳山荘からの日の出
涸沢岳からの奥穂、前穂
富士山見えるけど写らない。
2016年08月11日 05:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/11 5:26
涸沢岳からの奥穂、前穂
富士山見えるけど写らない。
富士山アップでやっと確認。
南アルプスの左
2016年08月11日 05:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
8/11 5:27
富士山アップでやっと確認。
南アルプスの左
宿泊記念
2021年06月15日 14:53撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
6/15 14:53
宿泊記念
宿泊記念
2021年06月15日 14:58撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
6/15 14:58
宿泊記念
穂高岳山荘出発。
今日は帰りです。
2016年08月11日 05:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/11 5:53
穂高岳山荘出発。
今日は帰りです。
涸沢から奥穂高岳、涸沢岳
2016年08月11日 06:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/11 6:56
涸沢から奥穂高岳、涸沢岳
Sガレ 今年大幅に崩れた場所
落石注意し素早く通過
2016年08月11日 08:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/11 8:13
Sガレ 今年大幅に崩れた場所
落石注意し素早く通過
本谷橋
冷たい水で体を冷やして。
2016年08月11日 08:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/11 8:45
本谷橋
冷たい水で体を冷やして。
横尾山荘
2016年08月11日 09:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/11 9:43
横尾山荘
長々と歩いて疲れますが右手を見ると素晴らしい山並み
2016年08月11日 10:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
8/11 10:57
長々と歩いて疲れますが右手を見ると素晴らしい山並み
3日前と違い奥穂高岳は良く見えてます。
河童橋到着
2016年08月11日 12:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
2
8/11 12:20
3日前と違い奥穂高岳は良く見えてます。
河童橋到着

感想

奥穂高岳が目標だったので涸沢からの往復を考えていたが、時間がたつと段々欲が出て岳沢小屋から前穂高岳、涸沢岳の三座を狙うことに落ち着いた。

重太郎新道は危険度、急坂で有名なので疲れた後の使用は止め登りでつかうこととしてたがネットで調べると相当ハード  老いぼれなのでちょっと不安になる。

前穂まで標高差920mをコースタイム 3:30、  通常300m3時間が登山速度らしく 良くある標高差なのでゆっくり登ればと納得。

1日目 岳沢小屋で重太郎新道下りてきた女性陣アルコールが入りご機嫌な様子。聞けば「下りるは大変だったから登るには更に大変よ」。

(水平距離 約1.4km 高度差920mから平均斜度33度 
         前穂高岳/岳沢小屋間  と簡単な計算してみました)

2日目は台風が遠くに去った日 天気よく青空が気持ちいい。段々と傾斜がきつくなるが明神、西穂、乗鞍、上高地の見晴らしがとても良い。ゆっくりと高度を上げてゆく。
雷鳥広場から紀美子平間できつかった程度で予定時間内に前穂高岳到達。
眺望良好でした。

前穂の上り下りでの体力消耗があったためか吊り尾根を歩くのがチョットきつい。
鎖で最後の登り、奥穂高に予定時間で到着。グループが数組いて賑やかです。
360度の展望を楽しめ大満足。

3日目は涸沢岳が傍にあるので登ってあとは下山、上高地まで長〜い道のりだ。今日は休日(山の日)なので涸沢からは対向者が多く賑やかだ。
河童橋には12:30前に着いたが今日は「山の日」の催しがあって式典に皇太子一家が御出席。
途中の道路、松本駅内まで警備が重厚でした。


今回のコース選びは良かったと思います。重太郎新道から奥穂高岳まで歩きながら、休憩時中央アルプスから北アルプスの馴染の山並み(パノラマ)を見れ疲れが軽減されました。

山荘泊はまだ4回経験で浅いです。
食事ですが岳沢小屋では鰺フライの揚げててアツアツふっくら美味しい。
穂高岳山荘はオカズのボリュームあり、いつもの感じでご飯お代わりしたらオカズ食べると満腹。 当たりの山荘でした。
両方の山荘とも普通サイズ1枚の蒲団に寝られました。
部屋での混み具合はどちらも70%位でした。(火曜日、休日前日)

アンガールズ田中さんをハンサムにした方、当日39歳の誕生日で自称雨男の方、香川県から来られたご夫婦の方 話し相手していただき有難うございました。





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