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Yamareco

記録ID: 937101
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

火打山、妙高山 〜 笹ヶ峰から 〜

2016年08月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:31
距離
24.2km
登り
2,111m
下り
2,110m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:26
休憩
1:04
合計
12:30
5:13
38
5:51
5:51
65
6:56
6:59
37
7:36
7:41
20
8:01
8:01
30
8:31
8:31
38
9:09
9:17
21
9:38
9:38
27
10:05
10:05
41
10:46
10:46
20
11:06
11:13
20
11:33
11:37
34
12:11
12:15
56
13:11
13:12
3
13:15
13:15
1
13:16
13:22
0
13:22
13:22
7
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13:38
48
14:26
14:31
38
15:09
15:12
15
15:27
15:32
19
15:51
15:51
19
16:10
16:14
53
17:07
17:07
35
17:42
17:42
1
17:43
ゴール地点
天候 晴れ時々くもり
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◇登山口の駐車場に自家用車を駐車。
コース状況/
危険箇所等
【笹ヶ峰登山口⇔黒沢】
◆大部分を敷設された木道の上を歩きます。ゆったりとしていて、歩きやすい登山道です。
【黒沢⇔富士見平】
◆黒沢からは急登になります(それまでが緩やかな道なので、余計に「急登」と感じてしまいます)。
◆「十二曲り」は階段が設置されている所もあり、概ね登り下りしやすいです。
◆「十二曲り」より上の(距離の点でも「十二曲り」より長い)区間が最も急登で歩きにくい区間となります。大きめの石の上を歩く所もありますが、整備されていて、不安定な石はほとんどありません。
【富士見平→高谷池分岐点】
◆緩やかな起伏がついた登山道を歩きます。
【高谷池分岐点⇔火打山山頂】
◆高谷池から天狗ノ庭にかけては木道が敷設されています。
◆天狗の庭の少し先に、刈り払った笹の切り口が邪魔で歩きにくい区間があります。
◆要所に木の階段が設置されているなど、よく整備されて、歩きやすい登山道です。
▼陽の光を遮るものがほとんどない登山道なので、夏の暑い日は、熱中症に要注意です。
【高谷池分岐点→黒沢池ヒュッテ】
◆笹原or樹林帯の中の道で風通しはよくありません。
◆「茶臼山」の標識まではゆったりと登り、その後ゆったりと下っていきます。
【黒沢池ヒュッテ⇔大倉乗越】
◆粘土質の土の上を歩く登山道のため、降雨時、降雨後等はスリップに要注意です。
◆木の根を階段にしてよじ登る所もあります。
【大倉乗越⇔長助池分岐点】
◆アップダウンのあるトラバース路です。妙高山へ向かう場合は、下り基調となります。木の根が張り出したり、少し不安定な石の上を歩く所があったりと歩きやすくはありません。
◆ガレの崩壊地を横切る区間が一ヶ所あり、落石に注意が必要です。
【長助池分岐点⇔妙高山山頂】
◆樹林帯の中の激急登です。
◆じめついた苔むした岩の上を登り下りすることになるので、足元に注意が必要です。
【黒沢池ヒュッテ→富士見平】
◆黒沢池ヒュッテから少しだけ登り返しますが、黒沢の流れを渡る橋までは平坦路とも言ってもいい程緩やかに下っていく道となります。大部分が、少し痛んだ木道の上を歩きます。
その他周辺情報 ☆ランドマーク妙高高原で入浴。
・大人一時間以内700円
・灰色の濁ったお湯と無色透明のお湯の二種類のお湯を楽しむことができます。
車での移動は順調で、まだ涼しいうちにスタートできました。
ただ、体調はよくありません。喉がかなり痛い…。
車での移動は順調で、まだ涼しいうちにスタートできました。
ただ、体調はよくありません。喉がかなり痛い…。
敷設された木道の上を歩きます。
敷設された木道の上を歩きます。
笹ヶ峰グリーンハウスへの分岐点
笹ヶ峰グリーンハウスへの分岐点
綺麗な森を抜けていきます。
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綺麗な森を抜けていきます。
笹ヶ峰と火打山の間に1kmごとに設置されている標識。
「1/9km」というのは「火打山まで9kmあるうちの1km地点」という意味。
笹ヶ峰と火打山の間に1kmごとに設置されている標識。
「1/9km」というのは「火打山まで9kmあるうちの1km地点」という意味。
白樺が綺麗。
ブナも綺麗です。
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ブナも綺麗です。
黒沢橋に到着。
発汗が激しいけど、順調です。
黒沢橋に到着。
発汗が激しいけど、順調です。
黒沢の流れ。
黒沢を超えると、急登となります。
黒沢を超えると、急登となります。
「十二曲り」には1/12から12/12まで標識が設置されています。
「十二曲り」には1/12から12/12まで標識が設置されています。
「十二曲り」には、このように木の階段が設置されている所もあり、意外に登りやすかった。急登は急登ですけど。
「十二曲り」には、このように木の階段が設置されている所もあり、意外に登りやすかった。急登は急登ですけど。
「十二曲り」終了。
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「十二曲り」終了。
実は「十二曲り」はウォーミングアップ区間で、本番の急登はその先の無名区間でした。
このような大きな石の上を歩く所も多く、歩きにくい急登でした。
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実は「十二曲り」はウォーミングアップ区間で、本番の急登はその先の無名区間でした。
このような大きな石の上を歩く所も多く、歩きにくい急登でした。
キンレイカ
樹林帯を突破しそうな明るい雰囲気になってきました。
期待が高まります。
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樹林帯を突破しそうな明るい雰囲気になってきました。
期待が高まります。
富士見平に到着。
ここで少し休憩。
風のせいで発汗がかなり激しいですが、まずまずのペースで登れています。
富士見平に到着。
ここで少し休憩。
風のせいで発汗がかなり激しいですが、まずまずのペースで登れています。
ついに火打山が見えました!
焼山も見えてる〜。
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ついに火打山が見えました!
焼山も見えてる〜。
「アルプス展望台」から見た北アルプス。
鹿島槍ヶ岳から白馬岳までの後立山連峰が全部見えます。
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「アルプス展望台」から見た北アルプス。
鹿島槍ヶ岳から白馬岳までの後立山連峰が全部見えます。
「アルプス展望台」からは高妻山も見えます。
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「アルプス展望台」からは高妻山も見えます。
高谷池ヒュッテが迫ってきました。
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高谷池ヒュッテが迫ってきました。
高谷池を見ながら、少し休憩。
ここまでは順調でした。
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高谷池を見ながら、少し休憩。
ここまでは順調でした。
火打山に向かいます。
火打山に向かいます。
高谷池の分岐点。
まずは火打山に向かうため、直進します。
高谷池の分岐点。
まずは火打山に向かうため、直進します。
高谷池と高谷池ヒュッテ。
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高谷池と高谷池ヒュッテ。
高谷池から一登りすると、気持ちの良い木道歩きとなります。
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高谷池から一登りすると、気持ちの良い木道歩きとなります。
サワオトギリ
シロバナニガナ
火打山が近づいてくる。
この木道歩きが、この日一番楽しかった。
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火打山が近づいてくる。
この木道歩きが、この日一番楽しかった。
イワショウブ
天狗の庭に到着。
火打山といえば、ここですよね。
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天狗の庭に到着。
火打山といえば、ここですよね。
天狗の庭と火打山
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天狗の庭と火打山
風が少しあるため、水面に綺麗な「逆さ火打」が映りません。
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風が少しあるため、水面に綺麗な「逆さ火打」が映りません。
元気のないイワイチョウ?
それとも別の花かな?
分かりません。
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元気のないイワイチョウ?
それとも別の花かな?
分かりません。
この池塘のほうが綺麗に火打山が映り込んでいますが…。
写真撮影の腕を上げ無いとダメですね。
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この池塘のほうが綺麗に火打山が映り込んでいますが…。
写真撮影の腕を上げ無いとダメですね。
トリカブト
暑さのせいか、風邪のせいか、この辺りから足がぱたりと止まってしまいました。
暑さのせいか、風邪のせいか、この辺りから足がぱたりと止まってしまいました。
ナナカマドの実
ヤマハハコ
カンチコウゾリナ
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カンチコウゾリナ
後立山連峰が再び見えました。
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後立山連峰が再び見えました。
雰囲気良い所なんですけど、暑い…。
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雰囲気良い所なんですけど、暑い…。
チシマギキョウかな?
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チシマギキョウかな?
マルバタケブキ
可憐な白い花。
名前が分かりません。
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可憐な白い花。
名前が分かりません。
ライチョウ平に到着。
吹く風はひんやりとしているのですが、降り注ぐ陽射しと温められた地面の熱には打ち勝てず。
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ライチョウ平に到着。
吹く風はひんやりとしているのですが、降り注ぐ陽射しと温められた地面の熱には打ち勝てず。
よく整備されて歩きやすいので、ゆっくり登っていきます。
よく整備されて歩きやすいので、ゆっくり登っていきます。
この辺りはハイマツも生えていました。
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この辺りはハイマツも生えていました。
振り返ると、早くも妙高山が雲に包まれていました。
天狗の庭や高谷池ヒュッテも見えています。
振り返ると、早くも妙高山が雲に包まれていました。
天狗の庭や高谷池ヒュッテも見えています。
ミヤマキンバイ
木道が敷かれた道を登っていく。
木道が敷かれた道を登っていく。
クルマユリ
山頂まではあとわずかです。
山頂まではあとわずかです。
ウサギギク
なんとか火打山に登頂。
66座目の百名山です。
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なんとか火打山に登頂。
66座目の百名山です。
早くもガスが上がってきて北アルプスの展望はこの通り。
少し休憩して、次の妙高山に向かいます。
早くもガスが上がってきて北アルプスの展望はこの通り。
少し休憩して、次の妙高山に向かいます。
どうやら山頂までの登りでは軽い脱水症状だったらしく、山頂で水分補給したら、体調がだいぶ良くなってきました。
雲が時折かかり、登りよりは涼しくなったこともプラスになったようです。
どうやら山頂までの登りでは軽い脱水症状だったらしく、山頂で水分補給したら、体調がだいぶ良くなってきました。
雲が時折かかり、登りよりは涼しくなったこともプラスになったようです。
刈り払った笹が煩わしい区間。
注意喚起する標識も設置されていました。
刈り払った笹が煩わしい区間。
注意喚起する標識も設置されていました。
天狗の庭まで戻ってきました。
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天狗の庭まで戻ってきました。
カラマツソウ
これはイワイチョウですね。
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これはイワイチョウですね。
黒沢池分岐まで戻ってきました。
左手の「黒沢池、妙高山」方面に向かいます。
黒沢池分岐まで戻ってきました。
左手の「黒沢池、妙高山」方面に向かいます。
分岐からは笹薮の中の道をゆったりと登っていきます。
分岐からは笹薮の中の道をゆったりと登っていきます。
「茶臼山」の標識に到着。
ピークという感じはしませんが、ここから先は下り基調となります。
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「茶臼山」の標識に到着。
ピークという感じはしませんが、ここから先は下り基調となります。
黒沢池と黒沢池ヒュッテが見えてきました。
黒沢池と黒沢池ヒュッテが見えてきました。
黒沢池ヒュッテに到着。
ここでも少し休憩。
黒沢池ヒュッテに到着。
ここでも少し休憩。
妙高山に向かいます。
分岐標識の左手の道を進みます。
ちなみに標識の右手の道を辿ると、富士見平に行きつきます。
妙高山に向かいます。
分岐標識の左手の道を進みます。
ちなみに標識の右手の道を辿ると、富士見平に行きつきます。
10mほど歩くと、三ツ峰と大倉乗越への分岐点となります。
妙高山へは右手に進みます。
「山と高原地図」では黒沢池ヒュッテ分岐点から三ツ峰方面に分岐しているように読めるので、少し紛らわしい。
10mほど歩くと、三ツ峰と大倉乗越への分岐点となります。
妙高山へは右手に進みます。
「山と高原地図」では黒沢池ヒュッテ分岐点から三ツ峰方面に分岐しているように読めるので、少し紛らわしい。
大倉乗越までは、このような粘土質の濡れているとスリップしやすい道を登っていきます。
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大倉乗越までは、このような粘土質の濡れているとスリップしやすい道を登っていきます。
木の根をステップにして登る所もあります。
木の根をステップにして登る所もあります。
もうすぐ登りが終わりそうです。
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もうすぐ登りが終わりそうです。
大倉乗越に到着。
ここでも休憩。
大倉乗越に到着。
ここでも休憩。
大倉乗越からは下り基調となりますが、アップダウンのある歩きにくいトラバース路です。
大倉乗越からは下り基調となりますが、アップダウンのある歩きにくいトラバース路です。
ガレの崩壊地を横切る区間。
落石注意です。
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ガレの崩壊地を横切る区間。
落石注意です。
長助池への分岐点に到着。
ここでも少し休憩。
長助池への分岐点に到着。
ここでも少し休憩。
長助池への分岐点からは激急登となります。
苔の生えた岩をよじ登るような歩きにくい道なので、スリップには注意が必要です。
長助池への分岐点からは激急登となります。
苔の生えた岩をよじ登るような歩きにくい道なので、スリップには注意が必要です。
息を整えるついでに遠くを見ると、火打山が見えました。
息を整えるついでに遠くを見ると、火打山が見えました。
相変わらず歩きにくい激急登が続きます。
お助けロープがかけられている所もありました。
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相変わらず歩きにくい激急登が続きます。
お助けロープがかけられている所もありました。
岩の祠がありました。
登山道を直進するとこの祠、左手を登っていくと北峰のピークとなります。
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岩の祠がありました。
登山道を直進するとこの祠、左手を登っていくと北峰のピークとなります。
妙高山北峰到着。
百名山のピークはここでいいのかな?
67座目の百名山Getです。
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妙高山北峰到着。
百名山のピークはここでいいのかな?
67座目の百名山Getです。
北峰ピークから夏雲を望む。
北峰ピークから夏雲を望む。
妙高大神がまつられた最高点があるピークにも足を延ばしてみました。
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妙高大神がまつられた最高点があるピークにも足を延ばしてみました。
かわいい10合目標識がひっそりと設置されていました。
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かわいい10合目標識がひっそりと設置されていました。
北峰にもどり、休憩。
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北峰にもどり、休憩。
この画像に写っているコガネムシのような虫がわらわら群がってきて、落ち着いて休憩できませんでした。
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この画像に写っているコガネムシのような虫がわらわら群がってきて、落ち着いて休憩できませんでした。
それでは、下山します。
それでは、下山します。
長助池への分岐点まで下ってきました。
ここで休憩して息を整えます。
長助池への分岐点まで下ってきました。
ここで休憩して息を整えます。
分岐点の少し大倉乗越よりの沢で0.5ℓほど水を汲んでおきました。かなり細くなっていて、汲むのに時間がかかりました。
「山と高原地図」では水場の印がついていましたが、沢水のため不安で、結局飲みませんでした。
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分岐点の少し大倉乗越よりの沢で0.5ℓほど水を汲んでおきました。かなり細くなっていて、汲むのに時間がかかりました。
「山と高原地図」では水場の印がついていましたが、沢水のため不安で、結局飲みませんでした。
見えている山稜部分まで登り返さないといけないと思い、少しうんざり。
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見えている山稜部分まで登り返さないといけないと思い、少しうんざり。
それにしても、歩きにくいトラバース路です。
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それにしても、歩きにくいトラバース路です。
ホタルブクロ
木の根が張り出している所もあります。
木の根が張り出している所もあります。
長助池を拡大。
涼しければ雰囲気がよさそうな所ですが、この時季は風も通らず暑そうです。
3
長助池を拡大。
涼しければ雰囲気がよさそうな所ですが、この時季は風も通らず暑そうです。
妙高山を振り返る。
妙高山を振り返る。
大倉乗越まで戻ってきました。
大倉乗越まで戻ってきました。
大沢池ヒュッテで0.5ℓのアクエリアスを500円で購入し、帰路につきます。
大沢池ヒュッテで0.5ℓのアクエリアスを500円で購入し、帰路につきます。
少し傷んだ木道の上を歩きます。
少し傷んだ木道の上を歩きます。
黒沢の流れにかかる丸太橋。
水は、溜まっている所では濁って泡を吹いていたりして、綺麗とは感じませんでした。
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黒沢の流れにかかる丸太橋。
水は、溜まっている所では濁って泡を吹いていたりして、綺麗とは感じませんでした。
ハクサンフウロ
丸太橋からは登り返しとなります。
疲れた体にはきつかった。
丸太橋からは登り返しとなります。
疲れた体にはきつかった。
富士見平まで戻ってきました。
富士見平まで戻ってきました。
なんとか無事に登山口まで戻ってこれました。
2
なんとか無事に登山口まで戻ってこれました。

感想

風邪をひいてしまったようで体調がイマイチ。
テント泊か山小屋泊で縦走したかったのですが、あきらめて、日帰りでどこかに登ることにしました。
有休を使って三連休としたので、信越国境まで足を延ばしてみました。
遠征一日目は火打山と妙高山です。

火打山は想像通りの良い山でした。
2〜4時間ほどの手頃な樹林帯歩きを耐えれば、高層湿原や高原を気持ちよく縫って歩くことができます。
勢いのある濃い緑がとても映えて見えて、美しく感じます。
青い空と雲。夏空を映し込んで輝く池塘。
美しい夏山を実感できる要素がぎっしり詰まっていました。
ただ、暑さに弱い人には、盛夏の時期に訪れるのは、あまりお勧めできません。
高谷池より上は日陰が少なく、容赦なく陽の光が降り注ぐことになります。
今回は風邪気味で発汗が普段以上に激しかったということもありますが、灼熱地獄で、軽い脱水症状となってしまいました。

次に登った妙高山は少し期待外れの山でした。
火打山の隣で標高もそれほど変わらないので、火打山のように草原の広がる美しい風景が楽しめると思っていたのですが…。
山頂までずっと樹林帯歩きとは思いませんでした。
樹林帯歩きとなるので、紅葉狩りのできる涼しい時季に登った方が楽しめたかもしれませんね。

今回の山行で持参した飲み物は2.5ℓ。これは少なすぎました。反省です。
0.5ℓの補給で何とか間に合いましたが、節約しての結果で、1ℓは足りない印象でした。
夏の暑い時期の山行では意識して飲み物を多く持っていかないといけませんね。

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1/5
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