木曽駒ケ岳 桂木場（クラッシック）コース

2016年08月11日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 21.9km
• 登り: 1,939m
• 下り: 1,939m

コースタイム

日帰り

• 山行: 13:04
• 休憩: 0:35
• 合計: 13:39

2:35 桂小場
3:50 3:50 横山道分岐
4:33 4:33 大樽小屋
4:54 4:54 胸突八丁（信大コース分岐）
5:55 5:55 津嶋神社
6:29 6:29 胸突の頭
7:02 7:02 水場
7:31 7:44 将棊頭山
8:35 8:35 濃ヶ池分岐
8:59 8:59 濃ヶ池
9:54 9:54 駒飼ノ池
10:35 10:35 乗越浄土
10:57 10:57 中岳
11:06 11:06 (木曽駒ヶ岳) 頂上山荘
11:28 11:45 木曽駒ヶ岳
12:06 12:06 馬ノ背分岐
13:07 13:07 濃ヶ池分岐
13:49 13:49 西駒山荘
13:50 13:55 水場
14:16 14:16 胸突の頭
14:32 14:32 津嶋神社
14:54 14:54 胸突八丁（信大コース分岐）
15:01 15:01 大樽小屋
15:16 15:16 白川分岐
15:25 15:25 横山道分岐
16:14 桂小場

歩行距離　22.5km
標高差　1,904
累積標高　上り　2,472
　　　　　下り　2,229

天候

晴れ

アクセス

登山口に　駐車場　砂利敷き　20台くらいは　止めれそうです。
仮設トイレが設置されています。
登山ポストは　東屋にあります。

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所は　ありません。
水場が　点在しており　大変ありがたいコースです。

その他周辺情報

伊那インターからの最終コンビには　サークルK（今回トイレお借りしました。）
最寄の温泉は　みはらしの湯　JAF割引540円

写真

登山口を　取り忘れ　今回はここから　写真スタート

こんな流れです。　冷たくておいしい。

標高　1,500m　地点

分岐に到着

馬返しに到着

大樽避難小屋に到着　簡易トイレ（携帯トイレ用）があります。

胸突き八丁到着

手振れですいません
気になる信大コース

ご来光です。木々の間より

標高　2,300m　到着

6合目到着

津島神社到着

雲海です。

アップで

新しい道標　設置前です。7合目

古い道標

胸突の頭　到着

茶臼コースとの分岐

チングルマ

御嶽山　雪はまだなのに　山頂は　白い

アップで

山頂方向

行者岩

分水嶺

ミヤマリンドウ？

標高　2,600m　到着

雲海

歩いてきた稜線

イワツメクサ

水場への案内　冷たくておいしい水でした。

西駒山荘　真新しい

チングルマ？

ありがたい看板

トリカブト

山荘到着

イワツメクサ

コマクサ

コマクサの群生

写真には　富士山が写らない

将其頭山　天水岩に向かいます。

天水岩

乗鞍岳

小屋と雲海

将其頭山　山頂着　ここで朝食

山頂方向

八ヶ岳

南アルプス

南アルプス

チングルマ

ナナカマドの実

チングルマ

ゴゼンタチバナ

馬の背　濃ヶ池分岐

キキョウ

ゴゼンタチバナ

イブキトラノオ

濃ヶ池

中岳と濃ヶ池

お花畑

馬の背

真ん中の木にサル

岩の横にサルがいるが　分かりにくい（小さすぎ）

アップで

花畑

雲海の雲が切れてきた

トリカブト

花が多いね

直登したくなる

濃ヶ池　伊勢滝　駒飼ノ池　分岐

トウヤクリンドウ

はしごが出てきた

駒飼ノ池

こちらのカールも　きれいだ

なかなか近づかない

ずいぶん歩いてきたな

やっと着きました　宝剣山荘
山の日のイベントやっていました。
山頂の写真で　プレゼントとがありました。

宝剣岳

巻き道との分岐

中岳山頂への+道

本日の山のイベントのためか　多くの方が登られていました。

中岳山頂着　2,925m

駒ケ岳山頂への道

宝剣岳

山頂標柱

山頂三角点タッチ

1等三角点

文字が消えかけている

駒ケ岳と山荘への分岐

濃ヶ池の分岐に戻ってきました。

コマクサ

小屋の広場の分岐

冷たい水を補給

ガスが上がってきました。

分水嶺の分岐（茶臼山との分岐）

馬突の頭　到着

津島神社到着

6合目到着

大樽避難小屋　到着

降ってきた道

この看板　？？

何も見えない

白川分岐　上りでは見逃した。

馬返し到着

ホタルブクロ

ホトトギス

ぶどうの泉到着　

アジサイ

登山口到着　長い1日であった。

新しくこんな看板ができていた

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 地形図 コンパス 笛 筆記具 保険証 飲料 トイレットペーパー バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 ストック 飲料水 時計 非常食2食 食事1食 シリアルバー他 医薬品 カメラ コンロ+コッヘル ボンベ ツエルト

感想

kenmapapa

冬に上れなかった　クラシックコース
予定があいたので　チャレンジ

稜線で　日の出を見たかったが　時間の都合で　出発が送れ　断念
樹林帯の木々の隙間からの　ご来光になった。

このコースがありがたいのは　コースの途中に　水場があること
積み込む量を　抑えられるのは　ありがたい。
非食用+予備　1L　スポーツドリンク500mL+水1Lを　用意した。

途中で　補給したので　1日で　5Lくらい消費した。
暑くて　口呼吸を　していたら　のどが痛くなった。
冷たい水を飲んで　直したり　頭から水を　かぶったり
暑さは　登山にとってつらい。

将其頭山　濃ヶ池　駒飼ノ池　乗越浄土　中岳　と周り　山頂へ
欲張った会があり　良い　山行に　なりました。

追記
乗越浄土（宝剣山荘）前では　山の日の　イベントをやってました。
山頂の写真で　プレゼントが　あったようです。