0:50 amには自宅を出発し、雁坂トンネル経由で山梨に抜けて韮崎IC〜駒ヶ根IC区間は諏訪湖SAで一度休憩しながら中央自動車道を高速走行して4:20 amには菅の平バスセンター駐車場に到着。
事前にホームページを確認して始発バスが5:12だと思っていたが、時期、曜日による変動でなんとまさかの始発バス7:15と2時間後と失態。
あら大変、どうしましょう。
悩んだが空木岳ピストンを歩くほどの元気はなかったため、仕方なしに1時間強の仮眠。
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8/24 4:34
0:50 amには自宅を出発し、雁坂トンネル経由で山梨に抜けて韮崎IC〜駒ヶ根IC区間は諏訪湖SAで一度休憩しながら中央自動車道を高速走行して4:20 amには菅の平バスセンター駐車場に到着。
事前にホームページを確認して始発バスが5:12だと思っていたが、時期、曜日による変動でなんとまさかの始発バス7:15と2時間後と失態。
あら大変、どうしましょう。
悩んだが空木岳ピストンを歩くほどの元気はなかったため、仕方なしに1時間強の仮眠。
明るくなってから暫く車内で時間を待っていると、どうやら乗車券販売が始まったみたいで平日の始発バス40分前で早くも列ができていました。
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8/24 6:36
明るくなってから暫く車内で時間を待っていると、どうやら乗車券販売が始まったみたいで平日の始発バス40分前で早くも列ができていました。
順番待ちしてバスとロープウェイのセット往復乗車券¥3900を購入。
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8/24 6:40
順番待ちしてバスとロープウェイのセット往復乗車券¥3900を購入。
駐車場の車は増えて4割程は埋まっていました。
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8/24 6:56
駐車場の車は増えて4割程は埋まっていました。
近くのベテラン団体ハイカーさん達と話しながら待っていると、ラッキーなことに15分前の7時発臨時始発便のバスが到着。
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8/24 6:58
近くのベテラン団体ハイカーさん達と話しながら待っていると、ラッキーなことに15分前の7時発臨時始発便のバスが到着。
なんとか乗車することができ、バスは満員でロープウェイ山麓のしらび平駅に向けて出発。
仮眠を取っていく予定も九十九折れにバス酔いしないよう耐えるのに必死で約30分の乗車時間はかえって疲労感が蓄積されました。
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8/24 7:01
なんとか乗車することができ、バスは満員でロープウェイ山麓のしらび平駅に向けて出発。
仮眠を取っていく予定も九十九折れにバス酔いしないよう耐えるのに必死で約30分の乗車時間はかえって疲労感が蓄積されました。
これまた満員のロープウェイ臨時始発便に乗り込み、文明の利器に頼って一気に標高を上げロープウェイ山頂千畳敷駅に8時到着。
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8/24 7:59
これまた満員のロープウェイ臨時始発便に乗り込み、文明の利器に頼って一気に標高を上げロープウェイ山頂千畳敷駅に8時到着。
千畳敷駅では登山者と観光客が入り乱れています。
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8/24 7:59
千畳敷駅では登山者と観光客が入り乱れています。
早速の大絶景も生憎上部はガスのなか。
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8/24 8:00
早速の大絶景も生憎上部はガスのなか。
信州駒ケ岳神社で参拝してから右折して登山開始。
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8/24 8:04
信州駒ケ岳神社で参拝してから右折して登山開始。
ハイカーの列に紛れて整備の行き届いた遊歩道を歩いていきます。
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8/24 8:05
ハイカーの列に紛れて整備の行き届いた遊歩道を歩いていきます。
左に宝剣岳方面を見ながらゆっくり歩いていきます。
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8/24 8:12
左に宝剣岳方面を見ながらゆっくり歩いていきます。
絶景を楽しみながら歩いていると八丁坂基部に到着。
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8/24 8:13
絶景を楽しみながら歩いていると八丁坂基部に到着。
木曽駒ケ岳方面と周回コースの遊歩道分岐。
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8/24 8:13
木曽駒ケ岳方面と周回コースの遊歩道分岐。
ここから先は混雑が緩和されてきました。
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8/24 8:14
ここから先は混雑が緩和されてきました。
先程までいた千畳敷駅が遠ざかっていきます。
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8/24 8:18
先程までいた千畳敷駅が遠ざかっていきます。
傾斜が出てきて苦戦しているハイカーさんを追い抜いていくと前方には誰もいません。
どうやらなんと先頭に立ってしまったみたいです。
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8/24 8:25
傾斜が出てきて苦戦しているハイカーさんを追い抜いていくと前方には誰もいません。
どうやらなんと先頭に立ってしまったみたいです。
辺りは鋭い岩壁が目立つようになってきます。
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8/24 8:27
辺りは鋭い岩壁が目立つようになってきます。
次第に後続ハイカーさんの声も聞こえなくなり極めて静かな岩壁の間の登山道を登っていきます。
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8/24 8:27
次第に後続ハイカーさんの声も聞こえなくなり極めて静かな岩壁の間の登山道を登っていきます。
階段も出てきてどんどん標高を上げていきます。
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8/24 8:29
階段も出てきてどんどん標高を上げていきます。
腹が減っていたので完全貸切の乗越浄土でおにぎりを頂きます。
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8/24 8:34
腹が減っていたので完全貸切の乗越浄土でおにぎりを頂きます。
平坦な広場はとても気持ちがいいです。
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8/24 8:34
平坦な広場はとても気持ちがいいです。
歩き始めて駒ヶ岳管理センター横を通過。
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8/24 8:38
歩き始めて駒ヶ岳管理センター横を通過。
前泊組で賑わっている宝剣山荘。
ソフトクリームは我慢して先に進みます。
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8/24 8:39
前泊組で賑わっている宝剣山荘。
ソフトクリームは我慢して先に進みます。
登りは中岳を踏んでから木曽駒ケ岳を目指します。
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8/24 8:42
登りは中岳を踏んでから木曽駒ケ岳を目指します。
石碑を確認。
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8/24 8:42
石碑を確認。
こちらは静かな天狗荘。
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8/24 8:43
こちらは静かな天狗荘。
ここから先はとても開けていますが残念なことにガッスガス。
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8/24 8:45
ここから先はとても開けていますが残念なことにガッスガス。
巻き道との分岐から中岳に登ります。
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8/24 8:46
巻き道との分岐から中岳に登ります。
程なく中岳。
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8/24 8:51
程なく中岳。
中岳は意外に広く、前泊組と思われるハイカーさん達がおられました。
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8/24 8:51
中岳は意外に広く、前泊組と思われるハイカーさん達がおられました。
そのままどんどん先に進んでいきます。
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8/24 8:57
そのままどんどん先に進んでいきます。
巻き道分岐終点。
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8/24 8:59
巻き道分岐終点。
営業中の旗が立っている駒ヶ岳頂上山荘の周りを一周してみるが、何かを売っているような案内は見つけられませんでした。
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8/24 9:00
営業中の旗が立っている駒ヶ岳頂上山荘の周りを一周してみるが、何かを売っているような案内は見つけられませんでした。
開けた山道をガスで確認できない山頂を目指して進みます。
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8/24 9:03
開けた山道をガスで確認できない山頂を目指して進みます。
振り返ると1人女性ハイカーさんが登ってきているのが確認できます。
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8/24 9:11
振り返ると1人女性ハイカーさんが登ってきているのが確認できます。
混雑を避ける為にやや速足で登り、豪華すぎる貸切の木曽駒ケ岳(2956m)に到着。
その後程なく先程後方に見えていた山ガールさんと2人きりの山頂となります。
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8/24 9:14
混雑を避ける為にやや速足で登り、豪華すぎる貸切の木曽駒ケ岳(2956m)に到着。
その後程なく先程後方に見えていた山ガールさんと2人きりの山頂となります。
とても広い山頂部は晴れていれば大展望と思われます。
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8/24 9:14
とても広い山頂部は晴れていれば大展望と思われます。
駒ケ岳神社で参拝。
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8/24 9:15
駒ケ岳神社で参拝。
濃ヶ池方面に進んでの周回も検討しましたが、とりあえず三ノ沢分岐に向かってみて時間に余裕があるようなら当初の予定通り三ノ沢岳に向かう計画にします。
2
8/24 9:18
濃ヶ池方面に進んでの周回も検討しましたが、とりあえず三ノ沢分岐に向かってみて時間に余裕があるようなら当初の予定通り三ノ沢岳に向かう計画にします。
北東部に少し進んだところにも奥の宮らしき社がありました。
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8/24 9:18
北東部に少し進んだところにも奥の宮らしき社がありました。
邪魔にならないケルンが点在する広場に移動して休憩。
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8/24 9:20
邪魔にならないケルンが点在する広場に移動して休憩。
同じ道を戻ってもつまらないので下山路は一度頂上木曽小屋に下ります。
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8/24 9:33
同じ道を戻ってもつまらないので下山路は一度頂上木曽小屋に下ります。
赤い屋根に白い文字が目立つ頂上木曽小屋。
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8/24 9:35
赤い屋根に白い文字が目立つ頂上木曽小屋。
誤って頂上木曽駒山荘の先まで勢いよく下ってしまし、慌てて戻るとしっかりと分岐がありました。
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8/24 9:38
誤って頂上木曽駒山荘の先まで勢いよく下ってしまし、慌てて戻るとしっかりと分岐がありました。
なんとこの時期にコマクサが咲いていました。
今回のレコで何度も勝手に登場させてる女性ハイカーさんを含む数人のハイカーさんと話していきます。
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8/24 9:40
なんとこの時期にコマクサが咲いていました。
今回のレコで何度も勝手に登場させてる女性ハイカーさんを含む数人のハイカーさんと話していきます。
近くのハイカーさんにお勧めされたコマクサを撮影したが、ピントが合っていませんでした。
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8/24 9:41
近くのハイカーさんにお勧めされたコマクサを撮影したが、ピントが合っていませんでした。
登ってくるハイカーさんの渋滞には巻き込まれず静かで快適な山道。
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8/24 9:43
登ってくるハイカーさんの渋滞には巻き込まれず静かで快適な山道。
下りは難所ありの破線ルートである中岳巻道を選択。
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8/24 9:49
下りは難所ありの破線ルートである中岳巻道を選択。
中岳経由とは違いゴツゴツした岩場歩きだが、特に問題なく歩けると感じました。
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8/24 9:53
中岳経由とは違いゴツゴツした岩場歩きだが、特に問題なく歩けると感じました。
宝剣岳との分岐の広場まで到達し、貸切のタイミングを狙ってなんとなくセルフ撮影をしていきます。
本日何度もお会いしている女性ハイカーさんの話によると晴れていれば白馬方面等遠方の北アルプスまで眺望が可能みたいです。
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8/24 10:00
宝剣岳との分岐の広場まで到達し、貸切のタイミングを狙ってなんとなくセルフ撮影をしていきます。
本日何度もお会いしている女性ハイカーさんの話によると晴れていれば白馬方面等遠方の北アルプスまで眺望が可能みたいです。
宝剣岳に向けて再び破線ルートに突入していきます。
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8/24 10:01
宝剣岳に向けて再び破線ルートに突入していきます。
早速穏やかな木曽駒ケ岳と違い鎖場岩場の連続。
1
8/24 10:06
早速穏やかな木曽駒ケ岳と違い鎖場岩場の連続。
高度感はあるが、スタンス、ホールドとしっかりしています。
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8/24 10:09
高度感はあるが、スタンス、ホールドとしっかりしています。
振り返ると青い屋根が目印の宝剣山荘と赤い屋根の天狗荘、右に目を移すと駒ヶ岳管理センターが確認できます。
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8/24 10:11
振り返ると青い屋根が目印の宝剣山荘と赤い屋根の天狗荘、右に目を移すと駒ヶ岳管理センターが確認できます。
山頂直下のトラバース地点は鎖を使って慎重に進みます。
3
8/24 10:12
山頂直下のトラバース地点は鎖を使って慎重に進みます。
そして狭いところに賽銭箱ととても小さな宝剣岳山頂板。
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8/24 10:15
そして狭いところに賽銭箱ととても小さな宝剣岳山頂板。
最高地点の岩に登ろうと試みましたが、下りられなくなったら怖いので途中でやめておきました。
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8/24 10:15
最高地点の岩に登ろうと試みましたが、下りられなくなったら怖いので途中でやめておきました。
山頂から三ノ沢分岐に行くまでのルートも岩稜地帯。
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8/24 10:19
山頂から三ノ沢分岐に行くまでのルートも岩稜地帯。
岩稜地帯から千畳敷駅を捉えることに成功します。
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8/24 10:20
岩稜地帯から千畳敷駅を捉えることに成功します。
狭い岩稜地帯ではすれ違いに注意しながら慎重に歩いていきます。
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8/24 10:29
狭い岩稜地帯ではすれ違いに注意しながら慎重に歩いていきます。
登山道は鎖の連続。
0
8/24 10:32
登山道は鎖の連続。
三ノ沢分岐に辿り着き、時間に余裕があることが確認できたので、小休止してから思い切って三ノ沢岳にピストンで向かうことにします。
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8/24 10:41
三ノ沢分岐に辿り着き、時間に余裕があることが確認できたので、小休止してから思い切って三ノ沢岳にピストンで向かうことにします。
三ノ沢岳へは直進。
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8/24 10:42
三ノ沢岳へは直進。
振り返って鋭い岩峰の宝剣岳。
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8/24 10:48
振り返って鋭い岩峰の宝剣岳。
穏やかな山容の木曽駒ケ岳。
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8/24 10:52
穏やかな山容の木曽駒ケ岳。
三ノ沢岳へはアップダウンが多く、大きく標高を下げなければ辿り着けないことが窺えます。
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8/24 10:54
三ノ沢岳へはアップダウンが多く、大きく標高を下げなければ辿り着けないことが窺えます。
狭いハイマツ帯のなかを進んでいきます。
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8/24 11:00
狭いハイマツ帯のなかを進んでいきます。
左右をキョロキョロ見渡すと絶景に感動。
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8/24 11:32
左右をキョロキョロ見渡すと絶景に感動。
宝剣岳や木曽駒ケ岳方面が遠ざかっていき、ピストンで帰らなければならないことに一抹の不安を覚えます。
8
8/24 11:36
宝剣岳や木曽駒ケ岳方面が遠ざかっていき、ピストンで帰らなければならないことに一抹の不安を覚えます。
暫く歩き続けると目印のケルンが現れ、山頂が近いことがわかり一安心。
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8/24 11:51
暫く歩き続けると目印のケルンが現れ、山頂が近いことがわかり一安心。
さらに登り込んでようやく貸切の静かな三ノ沢岳。
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8/24 12:04
さらに登り込んでようやく貸切の静かな三ノ沢岳。
山頂でしっかりと休んでから仕方なしに帰ります。
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8/24 12:04
山頂でしっかりと休んでから仕方なしに帰ります。
ガスってはいるが復路も好展望。
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8/24 12:21
ガスってはいるが復路も好展望。
素晴らしく綺麗な稜線を下っていきます。
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8/24 12:25
素晴らしく綺麗な稜線を下っていきます。
なんというアップダウンだろうか。
近くに見えながらなかなか辿り着けない不思議な感覚に嫌気が差してきます。
5
8/24 12:45
なんというアップダウンだろうか。
近くに見えながらなかなか辿り着けない不思議な感覚に嫌気が差してきます。
植生保護のロープが見えれば三ノ沢分岐は近いです。
この手前で突然雨が降ってきたので急いでレインとザックカバーを出しますが、レインを着ると嘲笑うかの如く雨が止んでしまいます。
なんとも複雑ですが、ザックカバーのみ装着で先に進みます。
0
8/24 13:21
植生保護のロープが見えれば三ノ沢分岐は近いです。
この手前で突然雨が降ってきたので急いでレインとザックカバーを出しますが、レインを着ると嘲笑うかの如く雨が止んでしまいます。
なんとも複雑ですが、ザックカバーのみ装着で先に進みます。
三ノ沢分岐に着きました。
14時発のロープウェイに乗車するために早足でそのまま下山します。
1
8/24 13:27
三ノ沢分岐に着きました。
14時発のロープウェイに乗車するために早足でそのまま下山します。
整備された遊歩道を下っていきます。
0
8/24 13:29
整備された遊歩道を下っていきます。
分岐になっている極楽平。
0
8/24 13:33
分岐になっている極楽平。
どんどん標高を下げていきます。
0
8/24 13:34
どんどん標高を下げていきます。
眼下に千畳敷駅が見えてきました。
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8/24 13:38
眼下に千畳敷駅が見えてきました。
朝登り始めに参拝した駒ケ岳神社に戻ってきました。
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8/24 13:44
朝登り始めに参拝した駒ケ岳神社に戻ってきました。
そして賑わっているロープウェイ千畳敷駅。
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8/24 13:45
そして賑わっているロープウェイ千畳敷駅。
ロープウェイはどうやら臨時便が増発していました。
14時発のロープウェイに乗車して一気に下界まで標高を下げます。
3
8/24 13:45
ロープウェイはどうやら臨時便が増発していました。
14時発のロープウェイに乗車して一気に下界まで標高を下げます。
強烈な雨が降ってきました。
急いで下山してよかったです。
バスに揺られながら菅の平バスセンターで下車。
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8/24 14:14
強烈な雨が降ってきました。
急いで下山してよかったです。
バスに揺られながら菅の平バスセンターで下車。
こまくさの湯は定休日だったため、露天こぶしの湯に向かいます。
ロープウェイ乗車券提示で-¥50の恩恵を受け、ゆっくりと温まります。
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8/24 15:11
こまくさの湯は定休日だったため、露天こぶしの湯に向かいます。
ロープウェイ乗車券提示で-¥50の恩恵を受け、ゆっくりと温まります。
座敷が混んでいたのでテーブル席で休憩してから自宅まで帰ります。
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8/24 15:55
座敷が混んでいたのでテーブル席で休憩してから自宅まで帰ります。
帰路の途中虹を捉えることに成功しました。
4
8/24 16:42
帰路の途中虹を捉えることに成功しました。
秩父市内の幸楽苑に立ち寄ります。
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8/24 19:35
秩父市内の幸楽苑に立ち寄ります。
味噌ラーメン、半チャーハン、餃子のお得なセットメニューを食べてから帰宅しました。
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8/24 19:46
味噌ラーメン、半チャーハン、餃子のお得なセットメニューを食べてから帰宅しました。
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