ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 949269
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬三山(猿倉から反時計回りで鑓温泉小屋泊)

2016年08月26日(金) 〜 2016年08月27日(土)
 - 拍手
ostra3 その他1人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
28:56
距離
20.0km
登り
2,377m
下り
2,377m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:54
休憩
1:20
合計
11:14
4:41
63
5:44
5:44
110
7:34
7:34
49
8:23
8:23
48
9:11
9:11
26
9:37
9:45
14
9:59
10:05
12
10:17
11:23
17
11:40
11:40
67
12:47
12:47
72
13:59
13:59
41
14:40
14:40
75
2日目
山行
2:51
休憩
0:00
合計
2:51
7:08
7:08
15
7:23
7:23
4
7:27
7:27
5
7:32
7:32
14
7:46
7:46
35
8:59
8:59
9
9:08
9:08
6
9:14
9:14
22
9:36
天候 26日 晴れ→曇り→雨
27日 小雨
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿倉荘に前泊したので、宿泊者用駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
・雪渓
十数分で通過できるほど短いが、軽アイゼンは使用してよかったと感じた
ベンガラ&ロープに従って進む
・杓子岳付近の稜線
この日は風が強くてちょっと危なかった
・鑓温泉小屋直上の鎖場
高度感こそ無いものの、雨が降ってたので滑りやすそうだった
滑落すると軽傷では済まんだろうなぁという場所が1箇所あり
・鑓温泉からの下り
道幅の狭いザレたトラバースあり、気を付けて進む

全体としては、やはり北ア入門向けの山だけあって、至る所にペンキやロープあり、渡渉地点にはしっかりした橋ありで、よく整備されていると感じた
同行者の希望で猿倉荘で前泊
ツインアルプスという素敵な名前のウイスキー
大笠山で会った方に頂いて美味しかったので、この日の為に用意
2016年08月25日 18:42撮影 by  DSC-TF1, SONY
1
8/25 18:42
同行者の希望で猿倉荘で前泊
ツインアルプスという素敵な名前のウイスキー
大笠山で会った方に頂いて美味しかったので、この日の為に用意
出発前の猿倉荘
2016年08月26日 04:39撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 4:39
出発前の猿倉荘
まだ暗いけどポンコツなのでこの時間に出ないと鑓温泉にはたどり着けそうもない
2016年08月26日 04:41撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 4:41
まだ暗いけどポンコツなのでこの時間に出ないと鑓温泉にはたどり着けそうもない
鑓温泉小屋と大雪渓の分岐
2016年08月26日 04:57撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 4:57
鑓温泉小屋と大雪渓の分岐
朝焼け
2016年08月26日 05:02撮影 by  DSC-TF1, SONY
1
8/26 5:02
朝焼け
2016年08月26日 05:23撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 5:23
白馬尻小屋
2016年08月26日 05:38撮影 by  DSC-TF1, SONY
1
8/26 5:38
白馬尻小屋
2016年08月26日 05:42撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 5:42
これは大雪渓ケルン?
2016年08月26日 05:56撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 5:56
これは大雪渓ケルン?
ベストシーズンはこの辺が雪渓取り付きなのかなぁ
2016年08月26日 05:57撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 5:57
ベストシーズンはこの辺が雪渓取り付きなのかなぁ
確かに雪渓上には石多かった
2016年08月26日 06:09撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 6:09
確かに雪渓上には石多かった
2016年08月26日 06:34撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 6:34
初めて来たけど、前情報通りの雪の少なさ
2016年08月26日 06:34撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 6:34
初めて来たけど、前情報通りの雪の少なさ
雪渓取り付き
2016年08月26日 06:35撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 6:35
雪渓取り付き
ベンガラに沿って進む
2016年08月26日 06:37撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 6:37
ベンガラに沿って進む
2016年08月26日 06:41撮影 by  DSC-TF1, SONY
1
8/26 6:41
ロープで規制されている
この両側にはクレバスあり
2016年08月26日 06:43撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 6:43
ロープで規制されている
この両側にはクレバスあり
こんな感じのクレバス
2016年08月26日 06:43撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 6:43
こんな感じのクレバス
雪渓歩き終え、アイゼン外して1枚
猿倉荘の方から聞いてたが、ほんとに15分で通過した
50年に一度の雪の少なさだとか…
2016年08月26日 06:59撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 6:59
雪渓歩き終え、アイゼン外して1枚
猿倉荘の方から聞いてたが、ほんとに15分で通過した
50年に一度の雪の少なさだとか…
雪渓より上からは花畑
2016年08月26日 07:08撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 7:08
雪渓より上からは花畑
もっと早い時期に行けばもっと綺麗だっただろうな〜
2016年08月26日 07:21撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 7:21
もっと早い時期に行けばもっと綺麗だっただろうな〜
崩れゆく雪渓
大学の観測機器が監視してた
2016年08月26日 07:23撮影 by  DSC-TF1, SONY
1
8/26 7:23
崩れゆく雪渓
大学の観測機器が監視してた
杓子岳の天狗菱であってる?
天気崩れるのは分かっていたが、晴天が続くのを願ってやまない
2016年08月26日 07:26撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 7:26
杓子岳の天狗菱であってる?
天気崩れるのは分かっていたが、晴天が続くのを願ってやまない
最初から最後まで渡渉地点には立派な橋が
2016年08月26日 07:33撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 7:33
最初から最後まで渡渉地点には立派な橋が
2016年08月26日 07:34撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 7:34
これトリカブト?
2016年08月26日 07:41撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 7:41
これトリカブト?
蛇紋岩の大きな岩体
2016年08月26日 07:58撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 7:58
蛇紋岩の大きな岩体
今回のベストショット
天狗菱?をちょい下横から
晴天はここまで…
2016年08月26日 08:05撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 8:05
今回のベストショット
天狗菱?をちょい下横から
晴天はここまで…
2016年08月26日 08:32撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 8:32
2016年08月26日 08:38撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 8:38
杓子岳へ続く稜線が見えた
結構登ってきたなあ
2016年08月26日 08:57撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 8:57
杓子岳へ続く稜線が見えた
結構登ってきたなあ
はい稜線ガスガス
2016年08月26日 09:27撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 9:27
はい稜線ガスガス
清水岳への分岐
いつかは行ってみたいが…
2016年08月26日 09:29撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 9:29
清水岳への分岐
いつかは行ってみたいが…
白馬山荘の県境看板
2016年08月26日 09:38撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 9:38
白馬山荘の県境看板
山荘から少し行けば白馬岳山頂
2016年08月26日 09:59撮影 by  DSC-TF1, SONY
2
8/26 9:59
山荘から少し行けば白馬岳山頂
振り返ると…ガス
2016年08月26日 10:01撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 10:01
振り返ると…ガス
栂池方面への縦走路
ここも繋げたいねぇ
2016年08月26日 10:02撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 10:02
栂池方面への縦走路
ここも繋げたいねぇ
スカイプラザで昼食…と思いきや、ランチ11時からをなぜか10時からと勘違いし無事死亡
2016年08月26日 10:18撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 10:18
スカイプラザで昼食…と思いきや、ランチ11時からをなぜか10時からと勘違いし無事死亡
ランチの待ち時間に一瞬見えたのは旭岳?
2016年08月26日 10:37撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 10:37
ランチの待ち時間に一瞬見えたのは旭岳?
山荘前から一瞬白馬岳山頂
2016年08月26日 10:38撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 10:38
山荘前から一瞬白馬岳山頂
2016年08月26日 11:44撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 11:44
白馬岳〜杓子岳の最低鞍部
この辺でもうバテバテ、高山病もひどい
2016年08月26日 12:00撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 12:00
白馬岳〜杓子岳の最低鞍部
この辺でもうバテバテ、高山病もひどい
ほんの少しのガスの切れ目から目指す杓子岳頂上
2016年08月26日 12:30撮影 by  DSC-TF1, SONY
1
8/26 12:30
ほんの少しのガスの切れ目から目指す杓子岳頂上
ヘロヘロになって杓子岳山頂
2016年08月26日 12:44撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
8/26 12:44
ヘロヘロになって杓子岳山頂
杓子岳稜線
風がやや強くて怖かった
ガス無かったらもっと怖く感じたかも
2016年08月26日 12:48撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 12:48
杓子岳稜線
風がやや強くて怖かった
ガス無かったらもっと怖く感じたかも
鑓ヶ岳に向かう下り途中で1羽目のライチョウ
2016年08月26日 13:34撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 13:34
鑓ヶ岳に向かう下り途中で1羽目のライチョウ
小学生の時に立山登って以来18年ぶりに見たわ
2016年08月26日 13:35撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 13:35
小学生の時に立山登って以来18年ぶりに見たわ
鑓ヶ岳に向かう連れ
途中途中で大分待ってもらって済まなかった
2016年08月26日 13:37撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 13:37
鑓ヶ岳に向かう連れ
途中途中で大分待ってもらって済まなかった
砂浴びのライチョウ、本日2羽目
2016年08月26日 13:39撮影 by  DSC-TF1, SONY
2
8/26 13:39
砂浴びのライチョウ、本日2羽目
癒しと元気をもらいます
2016年08月26日 13:40撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 13:40
癒しと元気をもらいます
3羽目&4羽目
2羽目に比べて小さかったので若鳥?
左の方のは見えにくいけど…
2016年08月26日 13:40撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 13:40
3羽目&4羽目
2羽目に比べて小さかったので若鳥?
左の方のは見えにくいけど…
寄る
2016年08月26日 13:40撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 13:40
寄る
もっと寄る
2016年08月26日 13:41撮影 by  DSC-TF1, SONY
3
8/26 13:41
もっと寄る
どうやら家族連れだったようだ
2016年08月26日 13:41撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 13:41
どうやら家族連れだったようだ
鑓ヶ岳へ向かう
2016年08月26日 13:46撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 13:46
鑓ヶ岳へ向かう
鑓ヶ岳山頂
2016年08月26日 13:50撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
8/26 13:50
鑓ヶ岳山頂
コマクサかな?
2016年08月26日 14:06撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 14:06
コマクサかな?
天狗山荘、不帰方面分岐から降りてきた
この辺大出原であってる?
2016年08月26日 14:32撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 14:32
天狗山荘、不帰方面分岐から降りてきた
この辺大出原であってる?
チングルマだらけ
咲き乱れているところを見たかったな
2016年08月26日 14:38撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 14:38
チングルマだらけ
咲き乱れているところを見たかったな
鎖場のアナウンス
2016年08月26日 15:12撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 15:12
鎖場のアナウンス
レンズが曇っててアレだけどこんな感じ
この辺は蛇紋岩の露頭が多いから滑りやすいのも納得
2016年08月26日 15:25撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/26 15:25
レンズが曇っててアレだけどこんな感じ
この辺は蛇紋岩の露頭が多いから滑りやすいのも納得
2016年08月27日 06:49撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/27 6:49
鑓温泉からの下りはザレた道が所々
2016年08月27日 07:05撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/27 7:05
鑓温泉からの下りはザレた道が所々
杓子沢
2016年08月27日 07:28撮影 by  DSC-TF1, SONY
1
8/27 7:28
杓子沢
2016年08月27日 07:33撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/27 7:33
2016年08月27日 07:37撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/27 7:37
気付いたらブナ林だった
2016年08月27日 09:19撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/27 9:19
気付いたらブナ林だった
そして周回完走
ほんときつかった
2016年08月27日 09:39撮影 by  DSC-TF1, SONY
8/27 9:39
そして周回完走
ほんときつかった

感想

年イチの1泊登山、昨年は薬師岳だったが、今年は早々に白馬三山に決定していた
しかし連れとの予定が合わず、当初7月中に行くはずが一月遅れでこの日となった。

連れは現役のフィールドワーカー、最近は野外調査が少なくなってると言っていたが、やっぱり登りは流石に速い、途中何度も待たせてしまった。
白馬岳まではまだ元気だったが、杓子岳の登り返しあたりで頭痛と息切れが激しく、かなりペースが落ちた。
特に杓子岳〜鑓ヶ岳の間でCTも切ることができず、高所での活動の為の体力作りが大きな課題として残った。
下りはまずまずのペースで行けたので、高山病になってたところもあるのだろう。
しかし小屋についてからはひとっ風呂浴びて爆睡、夕食取ってまた爆睡。とにかく疲れてた。
今年に入って行動時間10時間程度を数回こなしてきたので、今回のコースも行けるだろうと踏んで来てはみたが、まだまだだったな。

麓の天気予報は晴れのち曇り、せめて白馬岳までは持ってくれないかなぁと甘い期待をしていたが、予想どおり持ったのは9時ごろまで、あとはずっとガスガス。
鑓ヶ岳山頂からは雨にも降られてテンションは終始低め。
こういう時にはライチョウ探しに切り替えていく、久々にしかも4羽も見られて少し元気が出た。

雪渓上部の花畑や、大出原のがくになったチングルマの群落を見ていると、当初の予定通り7月に来れれば大変素晴らしい景色であっただろうが、まぁその辺は次回の楽しみが残ったと思っておこう。
次いつ来れるかわからんけどな…

今回で富山の百山を一気に3座踏破、計45座となった。
そもそも完登できるかはだいぶ怪しいが、ゆっくり目指していきたい。
次回はいよいよ毛勝三山の一角、猫又山に挑戦予定。
これでハイシーズンは終わりかな。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1660人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら