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Yamareco

記録ID: 989812
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

前穂、奥穂(岳沢経由、前泊日帰り)

2014年07月22日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
24.7km
登り
1,951m
下り
1,942m

コースタイム

ルートはヤマプラで作成。

河童橋 0025
岳沢入り口 0040
風穴 0105
岳沢ヒュッテ 0205/0220
カモシカの立場 0310
紀美子平 0430
前穂高岳 0500/0605
紀美子平 0625
南稜の頭 0720
奥穂高岳 0725/0830
奥穂高小屋 0905/0920
涸沢ヒュッテ 1025/1040
本谷橋 1125/1135
横尾 1215/1225
徳沢 1310/1320
明神池 1400/1405
小梨平 1435

水平移動距離 約24.4km
積算標高差 上り:約2,415m、下り:約2,415m
コースタイム 標準:925分、自己:666分
コースタイム倍率 0.72
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
いきなり夜明けの前穂山頂着。登りは夜中で写真なし。しかし、誰も居ない暗闇を一人で歩くのはとても気持ちよくて、やみつきになる
2014年07月22日 05:09撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 5:09
いきなり夜明けの前穂山頂着。登りは夜中で写真なし。しかし、誰も居ない暗闇を一人で歩くのはとても気持ちよくて、やみつきになる
朝日がまぶしい。大天井、常念方面。手前は前穂北尾根と屏風岩
2014年07月22日 05:11撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 5:11
朝日がまぶしい。大天井、常念方面。手前は前穂北尾根と屏風岩
前穂山頂の様子。風が強くて寒い。あまりにも寒いのでレインウェアを着込んだ
2014年07月22日 05:12撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 5:12
前穂山頂の様子。風が強くて寒い。あまりにも寒いのでレインウェアを着込んだ
大天井
2014年07月22日 05:19撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 5:19
大天井
そして常念のシルエット
2014年07月22日 05:19撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 5:19
そして常念のシルエット
すぐ隣には明神岳の峰々
2014年07月22日 05:32撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 5:32
すぐ隣には明神岳の峰々
一方、奥穂高岳方面は大きな雲に覆われている
2014年07月22日 05:39撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 5:39
一方、奥穂高岳方面は大きな雲に覆われている
大天井方面は少しガスが切れてきた
2014年07月22日 05:40撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 5:40
大天井方面は少しガスが切れてきた
奥穂は一瞬ガスが切れてもこの程度
2014年07月22日 05:41撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 5:41
奥穂は一瞬ガスが切れてもこの程度
常念山脈
2014年07月22日 05:43撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 5:43
常念山脈
涸沢カール。雪渓たくさん残ってるね。なんか飛び込みたくなる感覚に襲われる
2014年07月22日 05:49撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 5:49
涸沢カール。雪渓たくさん残ってるね。なんか飛び込みたくなる感覚に襲われる
北穂もこんな感じで展望は望み薄
2014年07月22日 05:55撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 5:55
北穂もこんな感じで展望は望み薄
いくら待っても奥穂が相変わらず顔を出さない。正直言って奥穂行こうかどうか前穂山頂で逡巡していたのだ。ガスの中に突っ込んで行っても面白くないし、吊尾根もアップダウンがけっこう大変そうに見えるし
2014年07月22日 06:12撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 6:12
いくら待っても奥穂が相変わらず顔を出さない。正直言って奥穂行こうかどうか前穂山頂で逡巡していたのだ。ガスの中に突っ込んで行っても面白くないし、吊尾根もアップダウンがけっこう大変そうに見えるし
しかし、意を決して奥穂へ行ってみることにする。ここまで来ておいて行かなかったら後悔しそうなので
2014年07月22日 06:40撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 6:40
しかし、意を決して奥穂へ行ってみることにする。ここまで来ておいて行かなかったら後悔しそうなので
吊尾根を行く。意外にもガスが切れてきた。ラッキー!
2014年07月22日 06:43撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 6:43
吊尾根を行く。意外にもガスが切れてきた。ラッキー!
前穂を振り返る
2014年07月22日 06:56撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 6:56
前穂を振り返る
吊尾根は見た目よりも楽だった。細かなピークはみんな巻いてるのでアップダウンは思ったよりも少ないのだ。かつての記憶でもそれほど苦労した覚えはない
2014年07月22日 07:22撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 7:22
吊尾根は見た目よりも楽だった。細かなピークはみんな巻いてるのでアップダウンは思ったよりも少ないのだ。かつての記憶でもそれほど苦労した覚えはない
そして、あれよあれよと言う間に奥穂山頂着。ちなみにあの祠は今年新品になったっぽい
2014年07月22日 07:34撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 7:34
そして、あれよあれよと言う間に奥穂山頂着。ちなみにあの祠は今年新品になったっぽい
絶景です。来て良かった
2014年07月22日 07:35撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 7:35
絶景です。来て良かった
ジャンをこんなにはっきりと見たのは初めてかもしれない。奥穂には何度も来ているというのに
2014年07月22日 07:36撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 7:36
ジャンをこんなにはっきりと見たのは初めてかもしれない。奥穂には何度も来ているというのに
尾根に雲が流れる
2014年07月22日 07:37撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 7:37
尾根に雲が流れる
吊尾根を振り返る
2014年07月22日 07:38撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 7:38
吊尾根を振り返る
涸沢岳〜北穂。行くつもりだったのだが、キャンセルすることにした。体力的には行けなくもないが、時間的にちと厳しい
2014年07月22日 07:39撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 7:39
涸沢岳〜北穂。行くつもりだったのだが、キャンセルすることにした。体力的には行けなくもないが、時間的にちと厳しい
しかし、行っておけば良かったとちょと後悔
2014年07月22日 07:40撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 7:40
しかし、行っておけば良かったとちょと後悔
2014年07月22日 07:43撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 7:43
北穂(手前)、燕、大天井
2014年07月22日 07:43撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 7:43
北穂(手前)、燕、大天井
大天井、常念
2014年07月22日 07:43撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 7:43
大天井、常念
薄らと富士山のシルエットが見える。夏はこんなものか
2014年07月22日 08:11撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 8:11
薄らと富士山のシルエットが見える。夏はこんなものか
ジャンの左に見えるのは西穂
2014年07月22日 07:44撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 7:44
ジャンの左に見えるのは西穂
槍のアップ。雄大だ
2014年07月22日 07:45撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 7:45
槍のアップ。雄大だ
前穂、明神
2014年07月22日 07:47撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 7:47
前穂、明神
上高地
2014年07月22日 08:04撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 8:04
上高地
北穂アップ。その後方は針ノ木岳だと思う
2014年07月22日 08:09撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 8:09
北穂アップ。その後方は針ノ木岳だと思う
槍の左後方は立山だ
2014年07月22日 08:10撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 8:10
槍の左後方は立山だ
西穂、ジャン
2014年07月22日 08:14撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 8:14
西穂、ジャン
雲の中に焼岳
2014年07月22日 08:14撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 8:14
雲の中に焼岳
ん、これは、たぶん水晶岳なのではないかしら
2014年07月22日 08:09撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 8:09
ん、これは、たぶん水晶岳なのではないかしら
さっきまで厚い雲に覆われていたのに、
2014年07月22日 08:20撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 8:20
さっきまで厚い雲に覆われていたのに、
2014年07月22日 07:46撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 7:46
2014年07月22日 08:11撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 8:11
2014年07月22日 08:15撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 8:15
2014年07月22日 08:16撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 8:16
さっきまで厚い雲に覆われていたのに、
2014年07月22日 08:16撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 8:16
さっきまで厚い雲に覆われていたのに、
こんな晴天に恵まれるとは、
2014年07月22日 08:20撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 8:20
こんな晴天に恵まれるとは、
私は運がいい。
2014年07月22日 08:20撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 8:20
私は運がいい。
2014年07月22日 08:16撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 8:16
2014年07月22日 08:20撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 8:20
2014年07月22日 08:20撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 8:20
2014年07月22日 08:20撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 8:20
2014年07月22日 08:21撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 8:21
乗鞍岳。その左後方はたぶん御岳だ。
2014年07月22日 08:21撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 8:21
乗鞍岳。その左後方はたぶん御岳だ。
黒部五郎、薬師、鷲羽、水晶、だと思うのだけど自信ない
2014年07月22日 08:35撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 8:35
黒部五郎、薬師、鷲羽、水晶、だと思うのだけど自信ない
これは笠ヶ岳
2014年07月22日 08:37撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 8:37
これは笠ヶ岳
水晶だと思う
2014年07月22日 08:39撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 8:39
水晶だと思う
ここから見るジャンはグーのようだ
2014年07月22日 08:44撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 8:44
ここから見るジャンはグーのようだ
北穂〜涸沢岳はかつて行って大キレットよりも怖かった記憶がある。また行ってみたい
2014年07月22日 08:52撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 8:52
北穂〜涸沢岳はかつて行って大キレットよりも怖かった記憶がある。また行ってみたい
穂高岳山荘では荷揚げの最中でした。ヘリが何度も飛来していて、その間は安全のために登山者は制止を求められる。岐阜側からコルを越えて、涸沢上空を旋回してから小屋に近づくのが印象的だった。何でだろ?
2014年07月22日 09:01撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 9:01
穂高岳山荘では荷揚げの最中でした。ヘリが何度も飛来していて、その間は安全のために登山者は制止を求められる。岐阜側からコルを越えて、涸沢上空を旋回してから小屋に近づくのが印象的だった。何でだろ?
山荘付近の雪渓はまだ2mくらいの厚さ
2014年07月22日 09:06撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 9:06
山荘付近の雪渓はまだ2mくらいの厚さ
ザイテングラート。ガレガレで面倒くさい印象しかない。ザイテンに雪はないが、涸沢までの下りでは何度か雪渓を渡る。アイゼンはなくてもいけたが、微妙で面倒くさい
2014年07月22日 09:25撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 9:25
ザイテングラート。ガレガレで面倒くさい印象しかない。ザイテンに雪はないが、涸沢までの下りでは何度か雪渓を渡る。アイゼンはなくてもいけたが、微妙で面倒くさい
穂から雪渓を滑って下りたら楽なのに、と思っていたけど、こう見るとやはり急だなあ
2014年07月22日 09:29撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 9:29
穂から雪渓を滑って下りたら楽なのに、と思っていたけど、こう見るとやはり急だなあ
北穂
2014年07月22日 09:29撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 9:29
北穂
奥穂方面を望む
2014年07月22日 09:58撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 9:58
奥穂方面を望む
涸沢。雪多い。テントは意外と少ない気がする
2014年07月22日 10:30撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 10:30
涸沢。雪多い。テントは意外と少ない気がする
涸沢から雪渓を望む
2014年07月22日 10:32撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 10:32
涸沢から雪渓を望む
涸沢岳。やっぱ行けばよかった
2014年07月22日 10:32撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 10:32
涸沢岳。やっぱ行けばよかった
そして北穂と涸沢小屋。涸沢から見える穂高岳の三峰は行くべきだった。明日が休みだったら…と悔やまれる
2014年07月22日 10:32撮影 by  COOLPIX S200 , NIKON
7/22 10:32
そして北穂と涸沢小屋。涸沢から見える穂高岳の三峰は行くべきだった。明日が休みだったら…と悔やまれる
河童橋から穂高岳。稜線はもう雲に覆われている。よく考えてみれば上高地から見えてるの岳沢なのね
河童橋から穂高岳。稜線はもう雲に覆われている。よく考えてみれば上高地から見えてるの岳沢なのね
撮影機器:

装備

個人装備
靴:ウルトララプター

感想

梅雨明けを狙って、22日の平日に前穂へ行ってみた。

今回の山行の目的は前穂というよりは、岳沢/重太郎新道を行くこと。上高地周辺の一般登山道で唯一歩いたことのない道だ。先日のグレーディングでもDにランクされており、行ってみたくなった。重太郎新道はかなりの急登らしく、楽しみだ。


前日にバスで上高地入り、20年ぶりに小梨平にテントを張った。翌日は平日とあってかさすがに空いていた。19時にはシュラフに入ったが土日でたっぷり眠っていたのでうまく寝付けず、0時に諦めて、そのまま出発することにした。

河童橋からは満天の星空。しかし稜線には若干の雲がかかる。河童橋を渡って明神池方面へ車道らしき道を歩くと、岳沢への入り口が見つかった。暗闇の中では、きょろきょろしていなければ見逃すくらい目立たない。

岳沢への道は比較的緩やかだった。木道などがよく整備されていて歩きやすい。広いガレ場に出ると、暗闇では道を見失いやすいので注意を要する。というか、そもそも夜中に知らない道を歩くのはリスクが高い。岳沢小屋は夜中でも明るくて助かった。この時点で雲が上空を覆っており、嫌な吹き降ろしの風もあり、いまにも降りそうな雰囲気。夜明けまでまだ2時間もあるのにこんなところで降られたらモチベーション維持が難しい。

重太郎新道は両手両足でよじ登るような急登が続き、山登り感が満載で楽しかった。はしごが数箇所ある。鎖場も数箇所あるが、鎖がなくても登れるところに念のために鎖がある、という程度。暗くて周囲の様子がよくわからなかったのは惜しかった。しかしいつもどおり、この急登を夜明け前に済ませることができたのは体力的には大正解だった。

続きは画像のキャプションで。

最後の長くて単調な涸沢〜横尾〜上高地がつらくて、よく考えてみればべつに奥穂からまた岳沢を下りればよかったなあと後悔した。そのほうが距離は短いし、岳沢の景色を見ることもできたのにね。北穂も回るつもりで涸沢経由しか考えていなかったのだが、時間の都合で北穂を諦めたのはちょっと惜しいことをした。

交通事情について。

沢渡に巨大なバスターミナルができていてびっくりした。しかし僕が見たときには客は一人もおらず閑散とした状態。沢渡駐車場群にはシャトルバスだけ でなくアルピコ路線バスも停まる。沢渡駐車場の料金は時間制ではなく500円/日の日制で、24時間以内でも1泊すれば1,000円かかる(あたかも時間制のような記載が見受けられたのだが)。

松本のR158も相変わらずだ。片道一車線で追い越し禁止であり、バスやトラックなどの大型車が渋滞を引き起こす場面に多く遭遇する。大抵の場合は大型車はすぐに道を譲ってくれるのだが、今回の帰り道ではフロンティア観光バスがのろのろ運転にも拘わらずまったく道を譲ろうとせず、その後ろに車40台くらいが連なったまま松本市街まで付き合わされた。驚くべき光景だった。

せっかく平日を選んだのに、岡谷JCT付近で10km弱の渋滞に巻き込まれた。これが伊北IC付近の工事らしいのだが、岡谷JCTを越えて渋滞が延びていたのだ。東京方面へ行く車にはまったく無関係なのだが、不必要な車も渋滞に巻き込まれた格好だ。

つい先月に圏央道の海老名と八王子が繋がり、東名横浜町田―中央道八王子は高速でいけるようになった。しかし料金が高い。八王子から乗るのに比べて圏央道を通ると約1500円も高くなるのだ。もっとも、昼間にR16を通ったら横浜町田IC付近の渋滞が酷くて、横浜―八王子で夜中より半時間余計にかかった。R16は夜も立体化工事規制で渋滞していた。町田立体の完成時期が不明確だが、早く渋滞解消されることを期待する。

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