七倉の登山ポスト。
午前の早い時間に雨は止むと判断し、3時に七倉スタートです。
トンネルとスノーシェッドが半分あり、雨宿りしながら高瀬ダムまで歩きます。トンネルは照明無しのところが多いです。
3
9/22 3:08
七倉の登山ポスト。
午前の早い時間に雨は止むと判断し、3時に七倉スタートです。
トンネルとスノーシェッドが半分あり、雨宿りしながら高瀬ダムまで歩きます。トンネルは照明無しのところが多いです。
高瀬ダムのピンク電話。10円玉専用。携帯は圏外です。
1
9/22 4:31
高瀬ダムのピンク電話。10円玉専用。携帯は圏外です。
不動沢吊り橋直前のトンネル内で外が白み始めるまで待機します。
1
9/22 4:58
不動沢吊り橋直前のトンネル内で外が白み始めるまで待機します。
ブナ立尾根取り付き直前の丸太橋。濡れているので結構怖い。
3
9/22 5:27
ブナ立尾根取り付き直前の丸太橋。濡れているので結構怖い。
雨がやまないので写真少なめ。
2
9/22 9:19
雨がやまないので写真少なめ。
時々小降りになるものの雨は止まない。
3
9/22 10:02
時々小降りになるものの雨は止まない。
烏帽子小屋に到着。
4
9/22 10:48
烏帽子小屋に到着。
昼食にカレーをいただく。
5
9/22 11:01
昼食にカレーをいただく。
外に出てみると待望の青空が!
ここから裏銀座の縦走コースを行きます。
3
9/22 11:48
外に出てみると待望の青空が!
ここから裏銀座の縦走コースを行きます。
少々風は強めながら日差しが温かく濡れた装備が乾いた。
9
9/22 11:50
少々風は強めながら日差しが温かく濡れた装備が乾いた。
三ツ岳への稜線。紅葉が進んでいます。
3
9/22 11:53
三ツ岳への稜線。紅葉が進んでいます。
5
9/22 12:08
餓鬼岳と唐沢岳が見えます。いつかはあのカッコいい唐沢岳に登ってみたい。
6
9/22 12:21
餓鬼岳と唐沢岳が見えます。いつかはあのカッコいい唐沢岳に登ってみたい。
稜線を振り返ると針の木も見えてきた。
8
9/22 12:56
稜線を振り返ると針の木も見えてきた。
三ツ岳への登り。草紅葉が美しい。
9
9/22 13:01
三ツ岳への登り。草紅葉が美しい。
4
9/22 13:34
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9/22 13:35
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9/22 13:44
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9/22 13:55
三ツ岳を振り返る。
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9/22 14:02
三ツ岳を振り返る。
燕岳の稜線。
5
9/22 14:09
燕岳の稜線。
7
9/22 14:26
360度の展望稜線。
3
9/22 15:39
360度の展望稜線。
野口五郎小屋に到着しました。長い一日でした。
3
9/22 15:43
野口五郎小屋に到着しました。長い一日でした。
夕食は天ぷら。ボリュームたっぷり。
朝食はお弁当にしてもらいました。おにぎり2個。
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9/22 17:48
夕食は天ぷら。ボリュームたっぷり。
朝食はお弁当にしてもらいました。おにぎり2個。
2日目
快晴ですが、15m以上の暴風で気温も低いです。
5
9/23 5:12
2日目
快晴ですが、15m以上の暴風で気温も低いです。
稜線での行動が心配ですが、とりあえず出発します。
3
9/23 5:18
稜線での行動が心配ですが、とりあえず出発します。
強風で体が持って行かれそうになります。
3
9/23 5:27
強風で体が持って行かれそうになります。
山頂直前でご来光。
9
9/23 5:34
山頂直前でご来光。
野口五郎岳山頂着。相変わらず暴風。
3
9/23 5:39
野口五郎岳山頂着。相変わらず暴風。
水晶岳が赤く染まります。
7
9/23 5:45
水晶岳が赤く染まります。
停滞すると体が冷えるので、水晶小屋方面に出発します。
2
9/23 5:48
停滞すると体が冷えるので、水晶小屋方面に出発します。
眼下に五郎池。
3
9/23 5:58
眼下に五郎池。
野口五郎岳を振り返る。
5
9/23 5:59
野口五郎岳を振り返る。
竹村新道は湯俣の橋が流されて通行止め。晴嵐荘も8月で営業終了です。
2
9/23 6:22
竹村新道は湯俣の橋が流されて通行止め。晴嵐荘も8月で営業終了です。
大きい石の岩場も結構あります。
3
9/23 6:36
大きい石の岩場も結構あります。
3
9/23 7:00
オコジョ居ないかな〜と言っていたら・・・
2
9/23 7:15
オコジョ居ないかな〜と言っていたら・・・
オコジョ登場!
初の写真撮影成功。広角レンズからのトリミングのため証拠写真程度。
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9/23 7:15
オコジョ登場!
初の写真撮影成功。広角レンズからのトリミングのため証拠写真程度。
稜線の左には鷲羽岳。
6
9/23 7:44
稜線の左には鷲羽岳。
右には水晶岳。
3
9/23 8:21
右には水晶岳。
3
9/23 8:24
水晶小屋到着。天井に干していた毛布や布団が飛ばされてます。
7
9/23 9:13
水晶小屋到着。天井に干していた毛布や布団が飛ばされてます。
鷲羽岳に向かいます。
この頃から風は少し弱まります。
6
9/23 9:26
鷲羽岳に向かいます。
この頃から風は少し弱まります。
2
9/23 9:54
ワリモ岳への稜線。
3
9/23 10:03
ワリモ岳への稜線。
三俣から黒部五郎。
5
9/23 10:17
三俣から黒部五郎。
ワリモ岳の山頂まで岩場を登ってみました。
5
9/23 10:19
ワリモ岳の山頂まで岩場を登ってみました。
2
9/23 10:25
ワリモ岳からいったん下って、鷲羽岳へ登ります。
4
9/23 10:34
ワリモ岳からいったん下って、鷲羽岳へ登ります。
鷲羽岳山頂。
昨日の天気が良くなかったためか、人は少なかったです。
5
9/23 10:58
鷲羽岳山頂。
昨日の天気が良くなかったためか、人は少なかったです。
4
9/23 11:09
山頂から少し三俣方面に下ると、槍をバックに鷲羽池が目に入ります。
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9/23 11:12
山頂から少し三俣方面に下ると、槍をバックに鷲羽池が目に入ります。
なんと美しい!
1時間程度で池まで往復できますが、時間の関係で今回はパス。
22
9/23 11:13
なんと美しい!
1時間程度で池まで往復できますが、時間の関係で今回はパス。
2
9/23 11:16
下りは結構な傾斜でザレていて歩きにくい。
2
9/23 11:18
下りは結構な傾斜でザレていて歩きにくい。
鷲羽を振り返る。
5
9/23 12:14
鷲羽を振り返る。
伊藤新道が気になる。いつか行って見たい。
5
9/23 12:15
伊藤新道が気になる。いつか行って見たい。
三俣山荘到着。
展望レストランで昼食を頂きます。
4
9/23 12:22
三俣山荘到着。
展望レストランで昼食を頂きます。
ジビエ丼。
10
9/23 12:26
ジビエ丼。
オムライス。
6
9/23 12:26
オムライス。
三俣蓮華の巻き道経由で黒部五郎小屋に向かいます。
沢筋の多いコースで、水が流れているところも。
3
9/23 13:08
三俣蓮華の巻き道経由で黒部五郎小屋に向かいます。
沢筋の多いコースで、水が流れているところも。
2
9/23 14:46
黒部五郎がだいぶ近くに見えてきました。
3
9/23 14:58
黒部五郎がだいぶ近くに見えてきました。
黒部五郎小舎への下りが結構長い。ここも沢筋。
3
9/23 15:03
黒部五郎小舎への下りが結構長い。ここも沢筋。
黒部五郎小舎到着。
4
9/23 15:23
黒部五郎小舎到着。
宿泊者が少ないためか、個室状態で快適に利用させていただきました。
6
9/23 15:45
宿泊者が少ないためか、個室状態で快適に利用させていただきました。
2
9/23 16:44
夕食。豪華です。
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9/23 17:30
夕食。豪華です。
3日目
朝食も充実。
6
9/24 4:58
3日目
朝食も充実。
黒部五郎。
4
9/24 5:40
黒部五郎。
カールのコースで行きます。
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9/24 5:43
カールのコースで行きます。
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9/24 5:55
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9/24 6:32
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9/24 6:36
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9/24 6:47
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9/24 6:50
カールの中は迷い易いので慎重にマーキングを探していきます。ガスだとルートロストを何度もしそうな感じ。
13
9/24 7:01
カールの中は迷い易いので慎重にマーキングを探していきます。ガスだとルートロストを何度もしそうな感じ。
8
9/24 7:07
最後の急登。
4
9/24 7:19
最後の急登。
稜線に乗ると大きな岩の道。
3
9/24 7:33
稜線に乗ると大きな岩の道。
薬師岳をバックに休憩中。
3
9/24 7:40
薬師岳をバックに休憩中。
北の俣岳から太郎、薬師への稜線。
3
9/24 7:42
北の俣岳から太郎、薬師への稜線。
黒部五郎岳到着!
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9/24 7:57
黒部五郎岳到着!
立山方面。白馬まで見えています。
4
9/24 7:58
立山方面。白馬まで見えています。
黒部五郎のカール全体を山頂から。
3
9/24 8:08
黒部五郎のカール全体を山頂から。
小屋まで戻ってコーヒーをいただいて、途中で小屋のお弁当を頂きました。
8
9/24 11:45
小屋まで戻ってコーヒーをいただいて、途中で小屋のお弁当を頂きました。
三俣蓮華に向かいます。
3
9/24 13:00
三俣蓮華に向かいます。
三俣蓮華岳到着。
5
9/24 13:16
三俣蓮華岳到着。
山頂から鷲羽岳方面。三俣山荘の立地の良さが良く判ります。
4
9/24 13:18
山頂から鷲羽岳方面。三俣山荘の立地の良さが良く判ります。
2
9/24 13:58
三俣山荘到着。本日はここに宿泊です。
2
9/24 14:16
三俣山荘到着。本日はここに宿泊です。
3
9/24 16:01
夕食はジビエシチュー。獣臭さも全くなく、とても美味しかったです。
7
9/24 16:57
夕食はジビエシチュー。獣臭さも全くなく、とても美味しかったです。
2
9/24 20:09
4日目
朝食。5時30分。鮭がとても美味。
5
9/25 5:31
4日目
朝食。5時30分。鮭がとても美味。
この日は朝方雨予報で、行程も短いので時間調整して出発。その間にケーキを頂きます。
6
9/25 8:22
この日は朝方雨予報で、行程も短いので時間調整して出発。その間にケーキを頂きます。
雨は止まないけど、タイムアウトでスタートします。
3
9/25 9:09
雨は止まないけど、タイムアウトでスタートします。
渡渉は問題ないぐらいの流量。
4
9/25 9:29
渡渉は問題ないぐらいの流量。
黒部源流の碑。墓石っぽい?
2
9/25 9:36
黒部源流の碑。墓石っぽい?
源流の沢筋を岩苔乗越に向けて詰めていきます。
4
9/25 9:39
源流の沢筋を岩苔乗越に向けて詰めていきます。
6
9/25 9:42
岩苔乗越到着。
2
9/25 10:54
岩苔乗越到着。
雨はまだ降り続いていますが、渡渉には問題無い程度。
3
9/25 11:17
雨はまだ降り続いていますが、渡渉には問題無い程度。
このルート周辺は紅葉がとてもきれい。雨のため写真無し。
2
9/25 12:05
このルート周辺は紅葉がとてもきれい。雨のため写真無し。
水晶池。
8
9/25 12:32
水晶池。
高天原。この頃には雨も完全に止む。
4
9/25 13:20
高天原。この頃には雨も完全に止む。
高天原山荘到着。少し休んで温泉に向かいます。15分ほど下ります。
3
9/25 13:22
高天原山荘到着。少し休んで温泉に向かいます。15分ほど下ります。
いやー、気持ちいい。ついでに髭も剃りました。
ここは完全露天風呂。
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9/25 15:55
いやー、気持ちいい。ついでに髭も剃りました。
ここは完全露天風呂。
女性用。
3
9/25 16:32
女性用。
男性用の内部。
6
9/26 7:09
男性用の内部。
夕食。揚げたてでアツアツ。
6
9/25 17:30
夕食。揚げたてでアツアツ。
ここは自家発なし。ランプの宿です。
9
9/25 18:38
ここは自家発なし。ランプの宿です。
5日目
朝食。5時30分。
5
9/26 5:36
5日目
朝食。5時30分。
2階の広間。広大な空間に宿泊者4名でした。
4
9/26 6:08
2階の広間。広大な空間に宿泊者4名でした。
夢ノ平まで足を延ばしてみました。
4
9/26 7:27
夢ノ平まで足を延ばしてみました。
竜晶池。
7
9/26 7:27
竜晶池。
竜晶池。
ここまで来た甲斐がありました。
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9/26 7:32
竜晶池。
ここまで来た甲斐がありました。
高天原の展望台から、薬師をバックに山荘。
昨日来た道を戻ります。
6
9/26 8:37
高天原の展望台から、薬師をバックに山荘。
昨日来た道を戻ります。
水晶池に寄り道します。
3
9/26 9:41
水晶池に寄り道します。
4
9/26 9:41
水晶池。予想通り、水晶岳をバックに素晴らしい光景。
12
9/26 9:45
水晶池。予想通り、水晶岳をバックに素晴らしい光景。
2
9/26 11:14
5
9/26 12:38
登って来たルートを振り返る。奥は薬師岳。
5
9/26 12:46
登って来たルートを振り返る。奥は薬師岳。
水晶小屋到着。
2
9/26 13:32
水晶小屋到着。
やはり力汁を食べなければ。焼いたお餅が2個入っていて、しょうがのトッピングが食欲をそそります。
8
9/26 13:46
やはり力汁を食べなければ。焼いたお餅が2個入っていて、しょうがのトッピングが食欲をそそります。
屋根裏の寝床。
3
9/26 14:05
屋根裏の寝床。
夕食はカレー。食べ放題。連泊してもカレーだけです。
5
9/26 17:00
夕食はカレー。食べ放題。連泊してもカレーだけです。
6日目
ロングの読売新道なので、朝食は弁当にしてもらいました。
5時発の予定が、風雨が強く、天気の回復を待ってスタートします。
5
9/27 4:55
6日目
ロングの読売新道なので、朝食は弁当にしてもらいました。
5時発の予定が、風雨が強く、天気の回復を待ってスタートします。
水晶小屋はdocomoが若干不安定ながらも圏内。ネットで気象情報を見ると、予報ではまもなく雨は止みそうなので、6時にスタートです。
4
9/27 6:20
水晶小屋はdocomoが若干不安定ながらも圏内。ネットで気象情報を見ると、予報ではまもなく雨は止みそうなので、6時にスタートです。
水晶岳到着。雨は小降りになりつつも、風はまだ強い。
3
9/27 6:39
水晶岳到着。雨は小降りになりつつも、風はまだ強い。
昨日行った水晶池。
4
9/27 7:14
昨日行った水晶池。
1
9/27 7:18
温泉沢の頭。
1
9/27 7:44
温泉沢の頭。
目指す赤牛岳。まだまだ遠い。
3
9/27 8:18
目指す赤牛岳。まだまだ遠い。
素晴らしい稜線歩き。雨は止んだが風はまだ強い。
5
9/27 8:34
素晴らしい稜線歩き。雨は止んだが風はまだ強い。
1
9/27 8:35
2
9/27 8:53
朝は展望があったが時々ガスがかかるようになる。
1
9/27 9:30
朝は展望があったが時々ガスがかかるようになる。
1
9/27 9:38
赤牛岳到着。しかし、ガスの中。
2
9/27 10:08
赤牛岳到着。しかし、ガスの中。
飛ばされないように石の下にありました。
2
9/27 10:22
飛ばされないように石の下にありました。
ガスが晴れるのを40分も待ってしまった。
8
9/27 10:38
ガスが晴れるのを40分も待ってしまった。
ここから読売新道。最初は急勾配の下りで、慎重に行く。
1
9/27 10:51
ここから読売新道。最初は急勾配の下りで、慎重に行く。
雷鳥居ないかな〜と言っていたら・・・
1
9/27 11:01
雷鳥居ないかな〜と言っていたら・・・
雷鳥くん登場!
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9/27 11:02
雷鳥くん登場!
1
9/27 11:14
1
9/27 11:45
ザレ場と大きな岩場の楽しい稜線。
6
9/27 11:55
ザレ場と大きな岩場の楽しい稜線。
4
9/27 12:00
読売新道には*/8の道標があります。
2
9/27 12:02
読売新道には*/8の道標があります。
5
9/27 12:09
樹林帯に入るとまったくの別世界に。
2
9/27 12:16
樹林帯に入るとまったくの別世界に。
この辺りのンナナカマドはきれいに赤くなっていました。
6
9/27 12:26
この辺りのンナナカマドはきれいに赤くなっていました。
1
9/27 12:27
シラビソの樹林帯に入るころから、読売新道が本性を現します。
2
9/27 12:39
シラビソの樹林帯に入るころから、読売新道が本性を現します。
大きな木の根を乗り越えること無数。
2
9/27 12:41
大きな木の根を乗り越えること無数。
シラビソの森は美しいが。
1
9/27 12:46
シラビソの森は美しいが。
苔の乗った丸い石は滑りやすく、慎重に歩くためなかなか進まない。
4
9/27 12:54
苔の乗った丸い石は滑りやすく、慎重に歩くためなかなか進まない。
ぬかるみは多いし、石は滑るし、雨の後に通る道じゃないです。
3
9/27 12:56
ぬかるみは多いし、石は滑るし、雨の後に通る道じゃないです。
倒木もお腹いっぱい。
くぐったり乗り越えられない倒木もあり、藪漕ぎして巻きました。
3
9/27 13:05
倒木もお腹いっぱい。
くぐったり乗り越えられない倒木もあり、藪漕ぎして巻きました。
道っどこですか?
2
9/27 13:07
道っどこですか?
登山道が無くなってますが・・
2
9/27 13:23
登山道が無くなってますが・・
ここ、降りるんですか!?
1
9/27 13:35
ここ、降りるんですか!?
木の根は滑るから足がかりにしたくないんですけど・・
2
9/27 14:10
木の根は滑るから足がかりにしたくないんですけど・・
飛び降りるか??
2
9/27 14:12
飛び降りるか??
足の置き場、無いんですけど。
2
9/27 14:36
足の置き場、無いんですけど。
もう木の根はイイよ。
2
9/27 14:43
もう木の根はイイよ。
もういいってば。苦笑
2
9/27 14:48
もういいってば。苦笑
鉄筋打ってくれるなら、あと1本打っておいてよ〜〜
3
9/27 14:53
鉄筋打ってくれるなら、あと1本打っておいてよ〜〜
滑るからロープに頼ってみる。
2
9/27 15:09
滑るからロープに頼ってみる。
1
9/27 15:54
もうすぐ小屋です。読売新道、楽しすぎた!(半分皮肉。笑)
3
9/27 16:04
もうすぐ小屋です。読売新道、楽しすぎた!(半分皮肉。笑)
やっと奥黒部ヒュッテに到着。
転ばずに済んだけど、足元は泥だらけ。
距離と標高のわりにコースタイムが長いのは大人のアスレチックコースだったからと納得。
4
9/27 16:06
やっと奥黒部ヒュッテに到着。
転ばずに済んだけど、足元は泥だらけ。
距離と標高のわりにコースタイムが長いのは大人のアスレチックコースだったからと納得。
夕食。おでん、ハンバーグ、中華丼の具?、豆腐など、どれも美味。
10
9/27 17:33
夕食。おでん、ハンバーグ、中華丼の具?、豆腐など、どれも美味。
同室の方が釣ったニジマスを頂きました。さすが本物。美味しかったです。
ちなみに、黒部のニジマスはダム完成の時に放流されたもので、イワナの稚魚を食べてしまうので、釣ったらリリースせずに、必ず食べるそうです。
7
9/27 17:42
同室の方が釣ったニジマスを頂きました。さすが本物。美味しかったです。
ちなみに、黒部のニジマスはダム完成の時に放流されたもので、イワナの稚魚を食べてしまうので、釣ったらリリースせずに、必ず食べるそうです。
7日目
朝食。6時から。
渡し舟の時間が10:20発なので、ゆっくり出発です。
5
9/28 6:10
7日目
朝食。6時から。
渡し舟の時間が10:20発なので、ゆっくり出発です。
1
9/28 7:03
東沢は橋で渡ります。
1
9/28 7:12
東沢は橋で渡ります。
最初はのどかで美しい水平道で快適ですが・・それは最初だけ。
2
9/28 7:17
最初はのどかで美しい水平道で快適ですが・・それは最初だけ。
ここから先は下の廊下をワイルドにしてアップダウンを加えたような道でした。
6
9/28 7:33
ここから先は下の廊下をワイルドにしてアップダウンを加えたような道でした。
1
9/28 7:35
朝露で滑りやすい。
2
9/28 7:39
朝露で滑りやすい。
手袋必須。
2
9/28 7:42
手袋必須。
1
9/28 7:50
ドーンと下って、ドーンと登る。
2
9/28 7:53
ドーンと下って、ドーンと登る。
5
9/28 7:57
ここ、コースタイム2時間じゃ無理でしょ。
2
9/28 8:04
ここ、コースタイム2時間じゃ無理でしょ。
こいつはきっと食えないんだろうな。
2
9/28 8:33
こいつはきっと食えないんだろうな。
1
9/28 8:39
これでもかと橋と梯子が出てきます。
3
9/28 8:52
これでもかと橋と梯子が出てきます。
3
9/28 9:15
平ノ渡場
1
9/28 9:25
平ノ渡場
ここで船を待ちます。
ミサゴの家族が狩してました。
3
9/28 9:29
ここで船を待ちます。
ミサゴの家族が狩してました。
定刻に船到着。
6
9/28 10:13
定刻に船到着。
3
9/28 10:15
ライフジャケットを着用して、乗船名簿に住所氏名等を書きます。料金は無料です。
5
9/28 10:20
ライフジャケットを着用して、乗船名簿に住所氏名等を書きます。料金は無料です。
3
9/28 10:27
4
9/28 10:34
平ノ小屋に寄り道。コーヒーをいただく。
釣りの方が大勢いました。
最近小屋の玄関先までクマが遊びに来ると話してました。
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9/28 10:35
平ノ小屋に寄り道。コーヒーをいただく。
釣りの方が大勢いました。
最近小屋の玄関先までクマが遊びに来ると話してました。
さて、最後の黒部ダムまでのコースもアップダウンや梯子が多い楽しいコースでした。でも、長い!
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9/28 11:11
さて、最後の黒部ダムまでのコースもアップダウンや梯子が多い楽しいコースでした。でも、長い!
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9/28 11:25
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9/28 11:40
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梯子、もう飽きたんですけど。笑
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9/28 11:58
梯子、もう飽きたんですけど。笑
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9/28 12:49
針の木。黒部湖には頻繁に遊覧船が。
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9/28 13:33
針の木。黒部湖には頻繁に遊覧船が。
立派なブナの樹。
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9/28 13:56
立派なブナの樹。
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9/28 13:56
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9/28 14:05
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9/28 14:23
ロッジくろよん。
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9/28 14:55
ロッジくろよん。
ここから先は一般観光客もハイキングに来る範囲。
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9/28 15:14
ここから先は一般観光客もハイキングに来る範囲。
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9/28 15:14
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9/28 15:15
祝・黒部ダム到着。
トロリーバースに乗って扇沢に。
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9/28 15:26
祝・黒部ダム到着。
トロリーバースに乗って扇沢に。
扇沢からタクシーで七倉到着。
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9/28 17:05
扇沢からタクシーで七倉到着。
奥黒部ヒュッテで同室だった方から頂いたイワナ。
プロに焼いていただき、美味しくいただきました。
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9/28 19:25
奥黒部ヒュッテで同室だった方から頂いたイワナ。
プロに焼いていただき、美味しくいただきました。
Kazucchiさん Sさん こんにちは😃
驚きです!7日間って!そんなに毎日歩き続けるってどんなだろうと想像していました。
雨で体から冷えたり、暴風、読売新道も中々の所でしたね。
オコジョに会えるかな?と期待して会えるって凄いですよ。
そして、露天風呂にも入ってるし、最後は船まで乗ってるし!
毎日美味しいそうな料理で、思い出に残る素敵な旅でしたね✨お疲れ様でした😃
moontopazさん、おはようございます。
私も、計画はしたものの本当に1週間も行けるのか?と、若干不安でしたが、案ずるよりは何とかで、行って見れば毎日の行程を淡々とこなす感じでいつの間にか下山していました。短かったとは言わないけれど、長かった気もしないです。終わってみれば何とでも言えますね。笑
筋肉痛とかはあまりありませんが、やはり体が何となくだるいのは確かです。今日はのんびり休憩して、明日から仕事頑張ります!
布団を干していた水晶小屋。画像に自分の青いザックが写っています。
力汁を2杯食べていました。
その後に、水晶岳から高天ヶ原温泉へ。
道中すれ違っている、貴重な画像すねぇ。
お話できていれば幸いでしたが、お互いに良い山旅中でしたねぇ。
kameasi さん、おはようございます。
確かに居ました!力汁を頼んで外のベンチで食べてる人!
あれ、美味しいですよね。お代わりする気持ち判ります。
レコ拝見しました。長旅お疲れ様でした。雨にもなんどか降られたと思いますが決定的に荒れることもなく良い山行だったと思います。お疲れ様でした。
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