白馬岳から唐松岳（不帰キレットを越えて）

2019年07月31日(水) 〜 2019年08月02日(金)

• GPS: 22:19
• 距離: 29.3km
• 登り: 3,211m
• 下り: 2,591m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:53
• 休憩: 1:33
• 合計: 8:26

7:02 猿倉荘
8:19 8:19 白馬尻荘
8:22 8:35 白馬尻小屋
11:12 11:34 岩室跡
12:31 12:51 避難小屋
13:58 14:14 白馬岳頂上宿舎
14:35 14:48 白馬山荘
15:05 15:14 白馬岳
15:28 白馬山荘

2日目

• 山行: 7:08
• 休憩: 3:16
• 合計: 10:24

5:49 白馬山荘
6:07 6:07 丸山
6:59 7:06 杓子岳
8:03 8:07 鑓ヶ岳
8:28 8:32 鑓温泉分岐
8:57 9:12 天狗山荘
10:11 10:45 天狗ノ大下り
11:32 11:47 不帰キレット
12:10 12:40 不帰嶮（不帰一峰）
13:26 14:21 不帰嶮（不帰二峰北峰）
14:33 14:48 不帰嶮（不帰二峰南峰）
15:40 15:57 唐松岳
16:13 唐松岳頂上山荘

3日目

• 山行: 2:41
• 休憩: 0:19
• 合計: 3:00

7:17 唐松岳頂上山荘
7:58 8:02 丸山
8:16 8:18 扇雪渓
9:22 9:35 八方池
9:36 9:36 第三ケルン
9:44 9:44 八方ケルン
9:51 9:51 第2ケルン
10:17 八方池山荘

天候

1日目 曇り時々晴れ
2日目 晴れ時々ガス
3日目 曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

白馬から猿倉に送っていただきました。
帰りは八方から歩いて車まで

コース状況／危険箇所等

天狗の大下りではザレている箇所多数で浮石も多く落石に注意。
キレットはクライミング要素が多いですが、特別難しいところはなく一つ一つ丁寧かつ確実に越えていく感じです。

その他周辺情報

温泉:八方の湯
下山後打ち上げ:インデイモモ（インド料理）

写真

7/31 6:59

猿倉から出発します

7/31 6:59

7/31 7:11

ヤマブキショウマ

7/31 7:13

トリアシショウマ

7/31 7:14

アマニュウ

7/31 7:15

鑓温泉との分岐

7/31 7:17

ウバユリ

7/31 7:18

ヤマウド

7/31 7:21

タマガワホトトギス

7/31 7:22

クガイソウ

7/31 7:22

小蓮華が見えそう

7/31 7:24

オオアマドコロ

7/31 7:28

長走沢

7/31 7:29

7/31 7:38

シシウド
アマニュウとは葉っぱの切れ込みが違う

7/31 7:40

オタカラコウ

7/31 7:47

御殿場

7/31 7:49

イタヤカエデ

7/31 7:55

ズダヤクシュ（喘息の薬になる）

7/31 7:59

ショウキラン

7/31 8:00

マタタビ

7/31 8:00

モミジカラマツ

7/31 8:01

サンカヨウ

7/31 8:02

オオレイジンソウ（毒あり）

7/31 8:10

タニウツギ

7/31 8:11

ミソガワソウ

7/31 8:14

コカラマツ

7/31 8:21

白馬尻小屋に着きました

7/31 8:25

汗びっしょり

7/31 8:32

予習しっかりkjさん

7/31 8:40

オタカラコウ

7/31 8:41

カラマツソウの道

7/31 8:49

大雪渓

7/31 8:51

ダケワラビ

7/31 8:52

7/31 8:52

クロクモソウ

7/31 8:53

ベニバナイチゴ

7/31 9:09

涼しい

7/31 9:10

登ります

7/31 10:26

なかなか着かない

7/31 10:31

たまにある落石の音がこわい
事故も多いとのことです

7/31 11:01

ミヤマクワガタ

7/31 11:01

イワベンケイ

7/31 11:02

秋道なのであまり道が良くないとのこと

7/31 11:06

夏道と合流したらヤマレコマップも予定ルートに復帰しました とアナウンスあり♪

7/31 11:08

ミヤマキンポウゲ

7/31 11:08

ハクサンフウロ

7/31 11:09

クロトウヒレン

7/31 11:10

チシマギキョウ

7/31 11:11

クルマユリ

7/31 11:12

テガタチドリ

7/31 11:12

イワオウギ

7/31 11:13

キレイ♪

7/31 11:24

おっきい岩

7/31 11:25

7/31 11:27

シロウマアサツキ

7/31 11:32

クロトウヒレンが開いた状態

7/31 11:33

ウルップソウ

7/31 11:35

天狗菱

7/31 11:37

ミヤマオダマキ

7/31 11:39

シナノキンバイ

7/31 11:39

7/31 11:41

シロウマタンポポ

7/31 11:41

天狗菱かっこよすぎ

7/31 11:42

ここの水は飲めるらしい

7/31 11:46

7/31 11:47

葱平（ネブカッピラ）で休憩

7/31 12:25

今度は小雪渓
道は切ってあるのでアイゼンなしでも歩けました。

7/31 12:30

7/31 12:31

最後緊張した

7/31 12:32

ミヤマオダマキ

7/31 12:33

シナノキンバイ（大きい）とミヤマキンポウゲ（小さい）あとキジムシロ

7/31 12:35

これがキジムシロ

7/31 12:39

ヒメクワガタ

7/31 12:44

7/31 12:46

ハクサンイチゲ

7/31 12:49

オンタデ
蓼食う虫も好き好き

7/31 12:50

タカネヨモギ
人参みたい

7/31 12:53

7/31 12:54

ヨツバシオガマ

7/31 13:04

お花畑入口

7/31 13:05

お花畑

7/31 13:06

7/31 13:07

7/31 13:09

ムカゴトラノオ
雷鳥の好物

7/31 13:10

イブキジャコウソウ

7/31 13:14

岩に入った斜めの線は氷河が動いた後

7/31 13:15

習ったお花を確認

7/31 13:18

もうすぐ地獄の階段が始まるらしい

7/31 13:29

7/31 13:31

ミヤマハンショウヅル

7/31 13:42

7/31 13:45

ハクサンイチゲ

7/31 13:49

ウルップソウ
かわいい

7/31 13:53

シコタンソウ

7/31 14:13

イワツメグサ

7/31 14:16

タカネヤハズハハコ

7/31 14:16

稜線に出たー

7/31 14:17

うっすら小屋が見えた

7/31 14:21

タカネシオガマ

7/31 14:21

ウルップソウ の残骸

7/31 14:23

7/31 14:29

ウサギギク

7/31 14:35

白馬山荘着きました

7/31 14:37

受付します

7/31 14:49

白馬岳見えてきました

7/31 14:58

白馬岳にのぼっています
天空の城みたい

7/31 14:59

7/31 15:01

7/31 15:04

白馬岳登頂

7/31 15:07

覗き込んだところ

7/31 15:08

ガスっていますがなかなかいい景色が見れました

7/31 15:22

明日登る杓子が見えます

7/31 15:28

7/31 15:41

宿に着いたら落ち着く間もなくお仕事（お問い合わせの回答）をするマトヤン

7/31 16:09

お仕事も終わりスカイプラザで乾杯！

7/31 17:41

ブジカエル買いました

7/31 18:57

7/31 19:01

7/31 19:10

夜はキレイに焼けました

7/31 19:14

スカイプラザに移る夕焼けもステキ

7/31 19:23

夜は歌の会がありました
楽しかったです

7/31 19:39

8/1 4:48

朝 ガスつていました

8/1 4:58

8/1 5:39

チラシ置いていただきました

8/1 5:51

出発します
今日はめっちゃ長丁場です

8/1 5:59

8/1 6:00

昨日きた分岐まで戻りました

8/1 6:00

今日は縦走
たくさんの山を越えていく予定です

8/1 6:07

天狗山荘は休業中とのこと

8/1 6:20

ガスの中 山が浮き上がってきます

8/1 6:46

8/1 7:06

杓子岳

8/1 7:58

8/1 8:02

8/1 8:02

白馬鑓ヶ岳

8/1 8:28

8/1 8:36

やる気出した雲

8/1 8:37

劔がうっすら見えます

8/1 8:45

雲がやる気だしてきました

8/1 8:51

8/1 8:52

8/1 8:58

8/1 8:58

工事中

8/1 9:08

宿はやっていないけれど、宿の人は工事してて売店とトイレは営業していました

8/1 9:16

コマクサ

8/1 9:28

ミヤマダイコンソウ

8/1 9:36

天狗の頭

8/1 9:40

やる気がなくなった？

8/1 9:45

雪渓からくる風が涼しくて癒されます

8/1 9:45

8/1 10:03

8/1 10:30

スリング120cm2本で簡易ハーネスを作り
＋スリング120cm1本と環カラビナで自己確保できるように装備しました。

8/1 10:30

天狗の大下りはざれている箇所が多くて歩きづらい

8/1 10:44

8/1 10:45

8/1 10:48

8/1 10:53

雷鳥がいました

8/1 10:54

8/1 10:56

厳しい中シャクナゲに癒されます

8/1 10:59

8/1 11:00

8/1 11:13

今日行く山々が見えてきました

8/1 11:16

あの見えてる山々全部登る感じです

8/1 12:02

8/1 12:25

8/1 13:30

あんなとこ登れるわけないというところも来てみると一つ一つこなしていくだけなのがわかります。油断はできませんが。

8/1 13:31

ミヤマダイモンジソウ
大文字に似てるから

8/1 13:36

ムシトリスミレ

8/1 13:37

クロユリ

8/1 13:46

夢中で登っている中、明日下る予定の八方尾根が見えて癒されました

8/1 13:47

難所のトラバース

8/1 14:38

不帰2峰

8/1 14:52

8/1 15:23

8/1 15:29

もうすぐな感じになってきた

8/1 15:50

唐松小屋が見えました

8/1 15:53

唐松岳山頂！
みんなで到着できて嬉しい！

8/1 15:59

さっきいた山々　信じられないくらい歩いた感じがします

8/1 16:02

チングルマ

8/1 16:09

全部の山が歩いた軌跡

8/1 16:40

今日は唐松頂上小屋は激混み！
でも個室で快適でした
さっそくお仕事（お問い合わせ対応）のマトヤン

8/1 17:21

夕飯
頑張った分美味しかった！

8/1 19:22

お酒を飲んでて夕焼け撮りそびれました…

8/1 20:30

せっかく持ってきたのにすぐなくなってビール飲んでいました

8/2 7:27

トモエシオガマ

8/2 7:27

ネバリノギラン

8/2 7:29

8/2 7:31

氷河

8/2 7:33

コバイケイソウ
毒あり

8/2 7:44

8/2 7:46

ゴゼンタチバナ

8/2 7:47

マイズルソウ

8/2 7:49

ミヤマリンドウ

8/2 7:53

ツマトリソウ

8/2 7:56

丸山ケルン

8/2 8:20

ベニバナイチゴの実

8/2 8:22

ベニバナイチゴの花

8/2 8:29

ヒオウギアヤメ

8/2 8:31

蛇紋岩という滑る石があるので滑りやすいポイント と言われた後に本当に滑って転びました

8/2 8:33

オオサクラソウ

8/2 8:33

ナナカマドの花

8/2 8:38

ハクサンチドリ

8/2 8:39

ハクサンタイゲキ
毒草で触るとかぶれる

8/2 8:43

ミヤマアズマギク

8/2 8:44

タテヤマウツボグサ

8/2 8:45

キバナノカワラマツバ

8/2 8:46

ハッポウワレモコウ

8/2 8:46

ハクサンシャジン

8/2 8:47

ハッポウウスユキソウ

8/2 8:48

ベニバナシモツケソウ

8/2 8:49

イワオトギリ

8/2 8:50

ニッコウキスゲ

8/2 9:00

下の樺

8/2 9:05

タカネマツムシソウ

8/2 9:06

荷継小屋跡

8/2 9:08

蛇紋岩に戻り高山植物がたくさん咲いているエリアとなる

8/2 9:10

ハクサンシャジン

8/2 9:17

ミヤマウイキョウ

8/2 9:22

ハッポウワレモコウ

8/2 9:24

八方池

8/2 9:29

八方池より 晴れてきました

8/2 9:33

8/2 9:33

クガイソウ

8/2 9:34

8/2 9:35

ミヤマママコナ

8/2 9:38

ハッポウタカネセンブリ

8/2 9:53

8/2 10:01

8/2 10:03

8/2 10:11

8/2 10:16

8/2 10:17

リフト乗り場に到着！ おつかれさまでした

8/2 10:44

8/2 12:27

打ち上げはインドカレー！

8/2 12:56

インディモモ 美味しかったです♪

撮影機器：

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コップ ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット 携帯トイレ

備考

寝る時の短パンを持っていけばよかった

感想

まとやん／的場 一峰🍡

社内登山で3日間の登山は初めて。
2日目、天狗山荘が休業、白馬鑓温泉がオープン前だったこともあり撤退判断がかなり難しい状況でしたが、予定より遅れたものの何とか唐松頂上山荘までたどり着くことができてよかったです。

不帰キレットのII峰（北峰）のピーク直下で前日に事故があり、事故のあとの血痕が残っている状態で、岩場の通過の怖さを目の当たりにしました。

上記を含めて岩場としての危険箇所はいくつかありましたが、本当に危険な箇所は全体の長いルートのうち数箇所ある程度なので、三大キレットの中での難易度は低いという点も納得でした。
またすれ違いの際に利用するために作っていたスリングによる簡易ハーネスも利用する機会がなかったので、その点もラクに通過できた要因ではないかと思います。

yadoookさんは体力的にギリギリ、技術的にも冷や汗をかくところがいくつかありましたが、本人のポテンシャルを出し切って無事歩き切れた点はいい経験になったのではと思います。
通過時の動きを見た範囲ではまだ岩になれていないようなので、岩のフェースを見てどこが狙える箇所なのかとか、どの程度のステップがあると身体を支えられるのか、自分の重心を意識して岩を登る感覚などを養うためにフリークライミングなどをやってみてもいいかもしれないと思いました。

次はどの山に行こうかな。

トモエ

色々と研修を積んでいよいよ集大成の夏山縦走！
テーマは「高山植物」と「キレット越え」
（そのため高山植物の写真を一枚一枚撮影していたので写真の枚数が多くてすみません…）
猿倉から大雪渓、白馬三山、天狗の大下り、不帰キレットを経ての唐松岳、そして八方尾根を下るコース。

1日目　猿倉まで2号さんの奥さんに送っていただきスタート！
途中の大雪渓は涼しい風が吹く中ですが、けっこうきつい登りで暑い暑いと登りました。軽アイゼンがきいて歩きやすかったのですが、落石の音が時折聞こえて、途中休む場所もあまりないので緊張しました。ヘルメットかぶった方がいいです。
大雪渓をのぼり小雪渓を通過するといよいよ今日のハイライトお花畑です。今回のテーマ「高山植物」が色とりどりに咲き誇っています。
今回ヤマレコMAPの登山メモをオンにして名前を聞いたら写真をとってすぐ名前をメモというスタイルで撮影したのであとから写真と画像を見返すことができてとてもよかったです。
お花畑を愛でながら稜線まで登りそのまま白馬山荘まで素敵な稜線歩き。なかなか登り一辺倒ではありましたがお花のおかげで癒されながらの山行となりました。

2日目　いよいよ今日はキレット越え！
出発時はガスっていた空も白馬三山を歩くにつれ晴れてきて、今日登る山々が姿を現してきます。
天狗の大下りを下りた先の山々一つ一つが切り立っていて、「一体どうやって登るんだろう？」と不安も感じましたが、その場に行ってみると一つ一つを安全かつ確実にこなしていくという感じで特に問題なく歩くことができました。
とても越えるのが大変そうに見えたので、不帰2峰の北峰に着いた時は、かなりホッとしました。その後も気は抜けませんでしたが、確実に歩いていけばたどり着けることを確信できたので景色をところどころ楽しむことができました。
体力的にKJさんのペースはゆっくりでしたが、止まることはなく歩き続けたので、みんなで唐松岳山頂で記念撮影を撮ることができたのが嬉しかった。
その日の唐松山頂小屋でのビールはいつも以上に美味しかったです。
また唐松頂上小屋ではやまたみのMさんにばったり会うことができたのも嬉しかった。食堂も閉まった夜に、外で一緒に飲み語りながら満点の星空をみることができたのがいい思い出になりそうです。

3日目　下山のビクトリーロード♪
今日はキレットを越えた達成感を感じながら八方尾根を下るだけ
朝食は遅めの6時半に食べてのんびり7時くらいに出発
咲き誇る高山植物の復習をしながら景色も見ながらのんびり下山しました。
金曜日だからか登ってくる人がとっても多くてすれ違いがとっても多かったです。
八方池まできたらもう観光地の雰囲気。
家族連れも多い中木道を歩いてリフト乗り場に到着しました。
3日間の汚れを八方の湯で落として白馬のインド料理屋さんインディーモモで打ち上げして帰路につきました。

久しぶりにThe夏山という縦走ができて大満足です。できることならもうちょっと足を延ばしたかった。高山植物はなかなか奥が深いですね。名前復習しながらすこしずつ覚えたいと思います。

レコ君

白馬山荘さんと唐松頂上小屋さんにヤマレコMAPのチラシを置かせていただきました。
ありがとうございます。

研修登山はヤマレコの業務としてみんなで登山をしています。日当も付きます。
ヤマレコのある長野県 松本市は北アルプスの玄関口。八ヶ岳も北アルプスも1時間程度で登山口にアクセスできます。

現在　iOSアプリエンジニア、andoroidエンジニアを募集しています。
ご興味のある方は是非こちらをご覧ください。
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やどくがえる🐸ゼット

初めての縦走です。
とにかく荷物が重い。
チェーンスパイクや、登攀具、普段よりも多量の水など、慣れない荷物の重さに終始苦しめられてました。
本番を想定した荷物で登山しておけば良かった。
靴下を選ぶときに、嵩張るのを嫌がって薄いもの選んだのも失敗だったかもしれません。
3日めにマメが潰れて出血しました。
（そもそも歩き方が悪いので、厚手の靴下でも同じ結果になってたかもしれませんが）

山行記録にたくさんの高山植物の写真がアップされていますが、
私は歩くだけで精一杯であまり覚えられなかったので、これから復習します！

コメント

omatsu

お疲れ様でした。
matoyanさん、tomoeさん
いきなり、ハードなコースじゃないですか！
さすがに、お子達は留守番ですね。
ヤマレコの皆様(recokunさん、yadoookさん、Tapioca_Tundraさん）はじめまして！

皆様、不帰キレットお疲れ様でした。山の上でもpcを操作して仕事をしている代表の姿に感激しました。ますます応援したくなりました。社内研修登山の折にはもっと、recokunさん、yadoookさん、Tapioca_Tundraさんに(写真)露出して頂きもっと人柄が、わかる感じの記事がいいと思います。今後の研修登山に期待しま〜す。

百名山登山だったのに、お兄ちゃんが参加できなくて残念がっていませんか？