前日、ゲート閉鎖30分前に入って何とか停められました。
久々の3泊4日縦走、ザックは23Kg。
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8/10 5:07
前日、ゲート閉鎖30分前に入って何とか停められました。
久々の3泊4日縦走、ザックは23Kg。
こちらは折立の正規駐車場、このほか離れたところに臨時駐車場も有ります。
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8/10 5:07
こちらは折立の正規駐車場、このほか離れたところに臨時駐車場も有ります。
いよいよ「大縦走・黒部源流の夏休み」スタートです。
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8/10 5:23
いよいよ「大縦走・黒部源流の夏休み」スタートです。
林道ゲート閉鎖中の時間帯ですので登山者は車中泊した人のみです。
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8/10 5:23
林道ゲート閉鎖中の時間帯ですので登山者は車中泊した人のみです。
まずはお約束の「アラレちゃん」相当年期が入って来ましたが今年も健在でした。
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8/10 6:33
まずはお約束の「アラレちゃん」相当年期が入って来ましたが今年も健在でした。
朝の良い感じの中を登って行きますが、この時点で凄い暑さ、既に汗だくです。
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8/10 7:02
朝の良い感じの中を登って行きますが、この時点で凄い暑さ、既に汗だくです。
尾根に登り視界が開けました。
同時に容赦ない太陽が照りつけます。熱中症ヤバいかも?
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8/10 7:22
尾根に登り視界が開けました。
同時に容赦ない太陽が照りつけます。熱中症ヤバいかも?
シンボルタワーの様な積雪深度測定ポール。
冬はこんなに積もるんですね。
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8/10 7:39
シンボルタワーの様な積雪深度測定ポール。
冬はこんなに積もるんですね。
太郎平が見えて気持ちの良い稜線なのですが、なにしろ暑い!
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8/10 7:40
太郎平が見えて気持ちの良い稜線なのですが、なにしろ暑い!
天気は快晴です。
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8/10 8:11
天気は快晴です。
うつむいて歩いていたため気がつかなかったのですが、剱岳が見えていました。
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8/10 9:06
うつむいて歩いていたため気がつかなかったのですが、剱岳が見えていました。
薬師岳が大きい。
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8/10 9:06
薬師岳が大きい。
太郎平が随分近づきました。
既に2000mは軽く越えているのですが暑さは収まりません。
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8/10 9:07
太郎平が随分近づきました。
既に2000mは軽く越えているのですが暑さは収まりません。
太郎平小屋に登り着きました。
黒部川の深い谷を挟んで雲ノ平と水晶岳が現れました。
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8/10 9:57
太郎平小屋に登り着きました。
黒部川の深い谷を挟んで雲ノ平と水晶岳が現れました。
今回は右端に見える黒部五郎岳からグルッと回り込んで雲ノ平を目指します。
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8/10 9:57
今回は右端に見える黒部五郎岳からグルッと回り込んで雲ノ平を目指します。
薬師岳が立派です。
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8/10 9:58
薬師岳が立派です。
太郎平小屋。
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8/10 9:58
太郎平小屋。
薬師岳をバックに太郎平小屋でくつろぐ登山者。
それにしてもスマホの写真は白々しい程きれい。
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8/10 9:59
薬師岳をバックに太郎平小屋でくつろぐ登山者。
それにしてもスマホの写真は白々しい程きれい。
薬師峠のテント場に向かいます。
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8/10 10:09
薬師峠のテント場に向かいます。
薬師峠のテント場が見えてきました。
さすがにこの時間ですので空いています。
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8/10 10:17
薬師峠のテント場が見えてきました。
さすがにこの時間ですので空いています。
テントを設営、昼食を摂って午後はのんびりしようと思ったのですが、テントの中が暑くて居られないので薬師平まで登って見ることにしました。
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8/10 12:49
テントを設営、昼食を摂って午後はのんびりしようと思ったのですが、テントの中が暑くて居られないので薬師平まで登って見ることにしました。
雲が出てきましたが頭上はドピーカン猛烈な暑さです。
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8/10 13:01
雲が出てきましたが頭上はドピーカン猛烈な暑さです。
雲ノ平がよく見えます。
尖っているのは水晶岳。
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8/10 13:04
雲ノ平がよく見えます。
尖っているのは水晶岳。
薬師平に到着、薬師岳がグッと近づきましたが今日の暑さではこのまま突き進むと熱中症でやられてしまいそうなので、ここで我慢して引き返します。
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8/10 13:12
薬師平に到着、薬師岳がグッと近づきましたが今日の暑さではこのまま突き進むと熱中症でやられてしまいそうなので、ここで我慢して引き返します。
真っ白い山頂。(実は山頂では無く山頂手前のピークですが)
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8/10 13:12
真っ白い山頂。(実は山頂では無く山頂手前のピークですが)
薬師平には小さな池塘(水たまり?)が有りました。
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8/10 13:12
薬師平には小さな池塘(水たまり?)が有りました。
花は少なくわずかにチングルマの実(?)のみ。
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8/10 13:16
花は少なくわずかにチングルマの実(?)のみ。
太郎平小屋。
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8/10 13:19
太郎平小屋。
薬師峠にて。
夕方になってやっと涼しくなりました。
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8/10 17:57
薬師峠にて。
夕方になってやっと涼しくなりました。
テント場は凄いことになっています。
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8/10 17:57
テント場は凄いことになっています。
夕日が沈みます。
暑くて大変な一日でしたが何とか無事初日をスタートしました。
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8/10 18:40
夕日が沈みます。
暑くて大変な一日でしたが何とか無事初日をスタートしました。
うっかりすると自分のテントを見失ってしまいそうです。
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8/10 18:41
うっかりすると自分のテントを見失ってしまいそうです。
黒部五郎岳が染まりました。
明日はあのピークを目指します。
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8/10 18:41
黒部五郎岳が染まりました。
明日はあのピークを目指します。
二日目、今日も良い天気です。
食料が少し減ってザックが少し軽くなったかな?
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8/11 5:11
二日目、今日も良い天気です。
食料が少し減ってザックが少し軽くなったかな?
皆さん出発の準備中です。
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8/11 5:16
皆さん出発の準備中です。
目指すは黒部五郎岳。
よく見ると槍の穂先が飛び出しています。
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8/11 5:29
目指すは黒部五郎岳。
よく見ると槍の穂先が飛び出しています。
まずは太郎平小屋まで戻ります。
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8/11 5:29
まずは太郎平小屋まで戻ります。
太郎平小屋から薬師岳を振り返って。
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8/11 5:40
太郎平小屋から薬師岳を振り返って。
1周して3日後にここに戻って来ます。
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8/11 5:40
1周して3日後にここに戻って来ます。
まずは太郎山に向かいます。
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8/11 5:40
まずは太郎山に向かいます。
黒部五郎岳はまだずっと先です。
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8/11 5:41
黒部五郎岳はまだずっと先です。
薬師沢(雲ノ平)との分岐、行きは右に進み、帰りは左から登って来ます。
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8/11 5:43
薬師沢(雲ノ平)との分岐、行きは右に進み、帰りは左から登って来ます。
最初のピークなので縦走路からちょっと離れた太郎山の三角点に寄ってみました。
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8/11 5:51
最初のピークなので縦走路からちょっと離れた太郎山の三角点に寄ってみました。
4月に登った白山がよく見えます。
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8/11 5:52
4月に登った白山がよく見えます。
次は北ノ股岳を目指します。
辺りはコバイケイソウが沢山。
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8/11 5:57
次は北ノ股岳を目指します。
辺りはコバイケイソウが沢山。
朝露に濡れたチングルマがきれいです。
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8/11 5:59
朝露に濡れたチングルマがきれいです。
気持ちの良い稜線、白山を横目に見ながら進みます。
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8/11 6:08
気持ちの良い稜線、白山を横目に見ながら進みます。
振り返ると薬師岳。
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8/11 6:08
振り返ると薬師岳。
歩き易い稜線を快調に進みます。
この時間はまだ涼しくて元気です。
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8/11 6:08
歩き易い稜線を快調に進みます。
この時間はまだ涼しくて元気です。
少しずつ薬師岳が遠くになって行きます。
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8/11 6:46
少しずつ薬師岳が遠くになって行きます。
麓の有峰湖が見えます。
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8/11 6:46
麓の有峰湖が見えます。
黒部五郎はまだ遠い、右に笠ヶ岳が左に槍穂高が見えてます。
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8/11 6:57
黒部五郎はまだ遠い、右に笠ヶ岳が左に槍穂高が見えてます。
ハイマツの海を進みます。
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8/11 6:57
ハイマツの海を進みます。
笠ヶ岳が端正な姿を現しています。
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8/11 6:57
笠ヶ岳が端正な姿を現しています。
黒部五郎岳の最後の急登がいやが応でも目に入ります。
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8/11 6:58
黒部五郎岳の最後の急登がいやが応でも目に入ります。
今回の最終目的地雲ノ平です、まだまだずーと先です。
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8/11 6:58
今回の最終目的地雲ノ平です、まだまだずーと先です。
振り返ると薬師岳がまだそう遠くなっていません。
このコース黒部五郎小屋まで約10Km 有ります。
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8/11 6:58
振り返ると薬師岳がまだそう遠くなっていません。
このコース黒部五郎小屋まで約10Km 有ります。
北ノ股岳から黒部五郎岳、三俣蓮華岳に続く稜線をパノラマで。
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8/11 7:02
北ノ股岳から黒部五郎岳、三俣蓮華岳に続く稜線をパノラマで。
気持ちの良い稜線なのですがそろそろ暑くなって来ました。
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8/11 7:12
気持ちの良い稜線なのですがそろそろ暑くなって来ました。
ハクサンイチゲ
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8/11 7:22
ハクサンイチゲ
稜線の脇に残雪。
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8/11 7:28
稜線の脇に残雪。
神岡新道分岐。
標識は地面に直接置いてありました。
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8/11 7:33
神岡新道分岐。
標識は地面に直接置いてありました。
北ノ股岳山頂
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8/11 7:42
北ノ股岳山頂
北ノ股岳にて、黒部五郎岳・三俣蓮華岳・鷲羽岳、遠くに槍穂高連峰。
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8/11 7:43
北ノ股岳にて、黒部五郎岳・三俣蓮華岳・鷲羽岳、遠くに槍穂高連峰。
北ノ股岳山頂は広々しています。
薬師岳を振り返って。
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8/11 7:43
北ノ股岳山頂は広々しています。
薬師岳を振り返って。
暑い!
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8/11 7:45
暑い!
白山
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8/11 7:46
白山
縦走路の先に右から、御嶽山・乗鞍岳・笠ヶ岳
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8/11 7:46
縦走路の先に右から、御嶽山・乗鞍岳・笠ヶ岳
夏山感満開の縦走路です。
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8/11 7:46
夏山感満開の縦走路です。
展望台の様な縦走路を進みます。
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8/11 7:50
展望台の様な縦走路を進みます。
天気が良いので期待していませんでしたが雷鳥さんも登場してくれました。
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8/11 7:57
天気が良いので期待していませんでしたが雷鳥さんも登場してくれました。
天気が良いので警戒してハイマツから出てきません。
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8/11 7:57
天気が良いので警戒してハイマツから出てきません。
4日間の山行で雷鳥に会ったのはこの1回だけでした。
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8/11 7:59
4日間の山行で雷鳥に会ったのはこの1回だけでした。
赤木岳に向かってじわじわ登って行きます。
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8/11 7:59
赤木岳に向かってじわじわ登って行きます。
御嶽山と乗鞍岳は似てますね。
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8/11 7:59
御嶽山と乗鞍岳は似てますね。
赤木岳。
山頂は通らずちょっと巻いてます。
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8/11 8:29
赤木岳。
山頂は通らずちょっと巻いてます。
黒部五郎岳に取り付く前に中俣乗越まで下る必要があります。
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8/11 8:29
黒部五郎岳に取り付く前に中俣乗越まで下る必要があります。
黒部五郎岳の最後の急登がよく見えます。
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8/11 9:56
黒部五郎岳の最後の急登がよく見えます。
雲ノ平らの先に鷲羽岳・ワリモ岳・水晶岳・赤牛岳が見えます。
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8/11 9:56
雲ノ平らの先に鷲羽岳・ワリモ岳・水晶岳・赤牛岳が見えます。
赤牛岳と薬師岳の間遠くに見えるのは後立山連峰。
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8/11 9:56
赤牛岳と薬師岳の間遠くに見えるのは後立山連峰。
歩いてきた縦走路を振り返って北ノ股岳。
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8/11 9:56
歩いてきた縦走路を振り返って北ノ股岳。
本日のラスボス、黒部五郎岳に向かいます。
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8/11 9:57
本日のラスボス、黒部五郎岳に向かいます。
灼熱の縦走路を黒部五郎岳目指して登っています。
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8/11 10:36
灼熱の縦走路を黒部五郎岳目指して登っています。
やっと黒部五郎の肩に登り着きました。
今日のスタート地点、薬師峠から辿ってきた縦走路が全て見渡せます。
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8/11 11:10
やっと黒部五郎の肩に登り着きました。
今日のスタート地点、薬師峠から辿ってきた縦走路が全て見渡せます。
肩から山頂は10分ほど、荷物はデポして空身で楽々進みます。
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8/11 11:34
肩から山頂は10分ほど、荷物はデポして空身で楽々進みます。
眼下には広大なカールが広がっています。
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8/11 11:34
眼下には広大なカールが広がっています。
槍穂高も随分近くなりました。
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8/11 11:34
槍穂高も随分近くなりました。
雲ノ平と水晶岳。
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8/11 11:34
雲ノ平と水晶岳。
薬師岳と剱・立山。
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8/11 11:35
薬師岳と剱・立山。
黒部五郎岳山頂到着しました。
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8/11 11:51
黒部五郎岳山頂到着しました。
黒部五郎岳山頂からの景色。
黒部五郎小屋も見えます。
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8/11 11:52
黒部五郎岳山頂からの景色。
黒部五郎小屋も見えます。
黒部五郎岳山頂からの景色。
三俣蓮華・双六の稜線越に槍穂高連峰。
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8/11 11:52
黒部五郎岳山頂からの景色。
三俣蓮華・双六の稜線越に槍穂高連峰。
黒部五郎岳山頂からの景色。
カールと鷲羽・水晶など。
1
8/11 11:53
黒部五郎岳山頂からの景色。
カールと鷲羽・水晶など。
黒部五郎岳山頂からの景色。
槍・穂高連峰をアップで。
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8/11 11:56
黒部五郎岳山頂からの景色。
槍・穂高連峰をアップで。
黒部五郎岳山頂にて。
撮って頂きました。
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8/11 11:57
黒部五郎岳山頂にて。
撮って頂きました。
肩まで戻りまた重いザックを背負って進みます。
ますはカールの底に下ります。
0
8/11 12:45
肩まで戻りまた重いザックを背負って進みます。
ますはカールの底に下ります。
カールに下る途中から黒部五郎岳。
東側は絶壁ですね。
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8/11 12:45
カールに下る途中から黒部五郎岳。
東側は絶壁ですね。
カールの底に降り立ちました。
大岩がゴロゴロして歩きにくい道です。
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8/11 12:45
カールの底に降り立ちました。
大岩がゴロゴロして歩きにくい道です。
カールの底は灼熱地獄。
また熱中症気味でペースダウンです。
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8/11 12:46
カールの底は灼熱地獄。
また熱中症気味でペースダウンです。
カールの底から黒部五郎岳の絶壁を望む。
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8/11 12:51
カールの底から黒部五郎岳の絶壁を望む。
カールで暑さにやられ這々の体で黒部五郎小屋のテント場到着、設営を終え暫く休んで復活してから活動再開です。
小屋は賑わっています、冷やしリンゴを丸かじりして元気がでました。
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8/11 15:17
カールで暑さにやられ這々の体で黒部五郎小屋のテント場到着、設営を終え暫く休んで復活してから活動再開です。
小屋は賑わっています、冷やしリンゴを丸かじりして元気がでました。
3日目。今日は鷲羽岳を越えて最終目的地雲ノ平に向かいます。
テント場からは笠ヶ岳が間近に眺められます。
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8/12 4:55
3日目。今日は鷲羽岳を越えて最終目的地雲ノ平に向かいます。
テント場からは笠ヶ岳が間近に眺められます。
夜明け前の荘厳な時間です。
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8/12 4:55
夜明け前の荘厳な時間です。
テントを撤収。3日目ともなると食料が減りザックが随分小さくなりました。
テントの写真が無いのは超混雑で密集して設営されているため、他の人が写真に入ってしまいネットにアップできないためです。
1
8/12 5:30
テントを撤収。3日目ともなると食料が減りザックが随分小さくなりました。
テントの写真が無いのは超混雑で密集して設営されているため、他の人が写真に入ってしまいネットにアップできないためです。
今日も良い天気、黒部五郎岳に別れを告げて先に進みます。
0
8/12 6:13
今日も良い天気、黒部五郎岳に別れを告げて先に進みます。
笠ヶ岳の端正な姿。
でも登ると大変なんですよね。笠新道は苦手です。
1
8/12 6:13
笠ヶ岳の端正な姿。
でも登ると大変なんですよね。笠新道は苦手です。
白山。
今年の4月に初めて登って一気に親近感が湧きました。
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8/12 6:13
白山。
今年の4月に初めて登って一気に親近感が湧きました。
昨日苦労した黒部五郎岳のカールがよく見えます。
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8/12 6:20
昨日苦労した黒部五郎岳のカールがよく見えます。
コバイケイソウが咲いていました。
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8/12 6:29
コバイケイソウが咲いていました。
チングルマのお花畑。
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8/12 6:31
チングルマのお花畑。
チングルマ。きれいに咲いてました。
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8/12 6:32
チングルマ。きれいに咲いてました。
今日のゴール雲ノ平は黒部川を挟んで対岸です。
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8/12 6:36
今日のゴール雲ノ平は黒部川を挟んで対岸です。
小屋から一登りで稜線に立ち視界が開けます。
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8/12 6:36
小屋から一登りで稜線に立ち視界が開けます。
今日は雲ノ平に直接向かわず鷲羽岳を越えて行きます。
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8/12 6:49
今日は雲ノ平に直接向かわず鷲羽岳を越えて行きます。
三俣蓮華岳。
今回は頂上を踏まず巻道を行きます。
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8/12 6:49
三俣蓮華岳。
今回は頂上を踏まず巻道を行きます。
大分年季の入った巻道分岐の標識。
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8/12 6:59
大分年季の入った巻道分岐の標識。
三俣蓮華岳の巻道はお花畑が広がっています。
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8/12 7:02
三俣蓮華岳の巻道はお花畑が広がっています。
モミジカラマツかな?
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8/12 7:04
モミジカラマツかな?
ヨツバシオガマ
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8/12 7:05
ヨツバシオガマ
ミヤマキンポウゲ
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8/12 7:12
ミヤマキンポウゲ
シナノキンバイ
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8/12 7:13
シナノキンバイ
花一杯の楽しい巻道でした。
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8/12 7:32
花一杯の楽しい巻道でした。
巻道終盤、鷲羽岳が大きく立ちふさがってきます。
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8/12 7:35
巻道終盤、鷲羽岳が大きく立ちふさがってきます。
三俣山荘が見えました。
それにしても鷲羽岳がデカい!
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8/12 7:38
三俣山荘が見えました。
それにしても鷲羽岳がデカい!
槍ヶ岳の北鎌尾根が立派です。
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8/12 7:38
槍ヶ岳の北鎌尾根が立派です。
三俣蓮華から鷲羽・ワリモをパノラマで。
0
8/12 7:39
三俣蓮華から鷲羽・ワリモをパノラマで。
今回のコースで唯一雪渓を通過します。
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8/12 7:40
今回のコースで唯一雪渓を通過します。
ミヤマリンドウ
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8/12 7:49
ミヤマリンドウ
ウサギギクとタカネニガナ
0
8/12 7:51
ウサギギクとタカネニガナ
クルマユリ
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8/12 7:54
クルマユリ
コバイケイソウ
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8/12 7:55
コバイケイソウ
三俣山荘
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8/12 7:55
三俣山荘
山荘は賑わっています。
今日も耐えがたい暑さです。
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8/12 8:28
山荘は賑わっています。
今日も耐えがたい暑さです。
三俣山荘の前から北鎌尾根と槍ヶ岳。
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8/12 8:31
三俣山荘の前から北鎌尾根と槍ヶ岳。
今回の山行の最高峰、鷲羽岳に向かいます。
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8/12 8:35
今回の山行の最高峰、鷲羽岳に向かいます。
標高を上げると硫黄尾根が見えてきました。
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8/12 8:49
標高を上げると硫黄尾根が見えてきました。
鷲羽池が見えると急登も終盤です。
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8/12 9:55
鷲羽池が見えると急登も終盤です。
振り返るとこの絶景です。
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8/12 10:10
振り返るとこの絶景です。
鷲羽岳山頂が見えてきました。
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8/12 10:11
鷲羽岳山頂が見えてきました。
鷲羽岳山頂にて。
撮って頂きました。
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8/12 10:16
鷲羽岳山頂にて。
撮って頂きました。
鷲羽岳山頂です。
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8/12 10:17
鷲羽岳山頂です。
鷲羽岳山頂にて。
皆さん思い思いに山頂を楽しんでいます。
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8/12 10:17
鷲羽岳山頂にて。
皆さん思い思いに山頂を楽しんでいます。
黒部五郎から辿って来た道がよく見えます。
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8/12 10:18
黒部五郎から辿って来た道がよく見えます。
これから進む雲ノ平への道。
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8/12 10:18
これから進む雲ノ平への道。
鷲羽岳と言えばこの絶景ですね!
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8/12 10:18
鷲羽岳と言えばこの絶景ですね!
水晶岳と野口五郎岳に続く裏銀座縦走路。
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8/12 10:39
水晶岳と野口五郎岳に続く裏銀座縦走路。
水晶岳。
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8/12 10:48
水晶岳。
これから進むワリモ岳、祖父岳を経て雲ノ平への道。
まだまだ相当距離が有ります。
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8/12 10:48
これから進むワリモ岳、祖父岳を経て雲ノ平への道。
まだまだ相当距離が有ります。
チシマギキョウ
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8/12 11:04
チシマギキョウ
イワツメクサ
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8/12 11:10
イワツメクサ
ワリモ岳は頂上直下を巻きます。
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8/12 11:30
ワリモ岳は頂上直下を巻きます。
真っ白い野口五郎岳。
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8/12 11:38
真っ白い野口五郎岳。
このまま水晶岳まで行きたいのですが、体力的に厳しいのでワリモ北分岐から岩苔乗越に下ります。
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8/12 11:39
このまま水晶岳まで行きたいのですが、体力的に厳しいのでワリモ北分岐から岩苔乗越に下ります。
岩苔乗越到着。
黒部源流・高天原・雲ノ平の分岐です。
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8/12 11:56
岩苔乗越到着。
黒部源流・高天原・雲ノ平の分岐です。
黒部源流をパノラマで。
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8/12 12:14
黒部源流をパノラマで。
祖父岳到着。
今日も暑さでペースダウンしてきました。
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8/12 13:16
祖父岳到着。
今日も暑さでペースダウンしてきました。
眼下に雲ノ平のテント場が見えてきました。
但しテント場に直行は出来ず大きく右に迂回して雲ノ平山荘の方に向かいます。
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8/12 13:38
眼下に雲ノ平のテント場が見えてきました。
但しテント場に直行は出来ず大きく右に迂回して雲ノ平山荘の方に向かいます。
昨日同様這々の体でテント場到着。
予想通りの大混雑でしたが何とかサイトを見つけて設営。
暫く休憩をして体力を回復してから行動再開です。
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8/12 16:08
昨日同様這々の体でテント場到着。
予想通りの大混雑でしたが何とかサイトを見つけて設営。
暫く休憩をして体力を回復してから行動再開です。
おなじみ、独特な形の雲ノ平山荘。
一度は泊まって見たいのですが、中々簡単に来られる場所では有りません。
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8/12 16:20
おなじみ、独特な形の雲ノ平山荘。
一度は泊まって見たいのですが、中々簡単に来られる場所では有りません。
目の前に大石、後は隣のテント、それでも快適な我が家です。
まあこの時期山に来たいのは皆さん同じですので譲り合って楽しくやりましょう。
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8/12 17:07
目の前に大石、後は隣のテント、それでも快適な我が家です。
まあこの時期山に来たいのは皆さん同じですので譲り合って楽しくやりましょう。
最終日、今日は名残惜しいですが下山です。
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8/13 5:02
最終日、今日は名残惜しいですが下山です。
予備食・非常食以外殆ど食べ尽くしてしまいましたのでザックはスカスカです。
皆さん出発が早いので5時発でも周りはガラガラになっていました。
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8/13 5:02
予備食・非常食以外殆ど食べ尽くしてしまいましたのでザックはスカスカです。
皆さん出発が早いので5時発でも周りはガラガラになっていました。
テント場を後に折立に向かって出発です。
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8/13 5:10
テント場を後に折立に向かって出発です。
祖父岳の頭が少し焼けました。
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8/13 5:16
祖父岳の頭が少し焼けました。
薬師岳は朝日が当たっています。
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8/13 5:16
薬師岳は朝日が当たっています。
青空をバックに朝の雲ノ平山荘。
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8/13 5:23
青空をバックに朝の雲ノ平山荘。
見事なチングルマ。
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8/13 5:31
見事なチングルマ。
薬師岳を正面に見ながら雲ノ平を進んで行きます。
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8/13 5:41
薬師岳を正面に見ながら雲ノ平を進んで行きます。
赤牛岳。
読売新道も行ってみたいな。
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8/13 5:42
赤牛岳。
読売新道も行ってみたいな。
展望を楽しみながら雲ノ平を進んでいます。
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8/13 5:45
展望を楽しみながら雲ノ平を進んでいます。
薬師岳は大きいですね。
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8/13 5:45
薬師岳は大きいですね。
今回登った黒部五郎岳。
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8/13 5:45
今回登った黒部五郎岳。
水晶岳から朝日が登ります。
ダイヤモンド水晶岳?
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8/13 5:46
水晶岳から朝日が登ります。
ダイヤモンド水晶岳?
端正な姿の黒部五郎岳。
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8/13 5:46
端正な姿の黒部五郎岳。
槍の穂も頭を出しています。
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8/13 5:53
槍の穂も頭を出しています。
槍ヶ岳。アップで。
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8/13 5:56
槍ヶ岳。アップで。
笠ヶ岳。
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8/13 5:56
笠ヶ岳。
楽しかった雲ノ平は終わり、悪夢の激下りが始まります。
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8/13 6:07
楽しかった雲ノ平は終わり、悪夢の激下りが始まります。
激闘1時間10分やっと最後のハシゴです。
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8/13 7:21
激闘1時間10分やっと最後のハシゴです。
無事に高天原分岐到着。
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8/13 7:23
無事に高天原分岐到着。
薬師沢小屋。
この景色を見るとほっとします。
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8/13 7:33
薬師沢小屋。
この景色を見るとほっとします。
ちょっと揺れる吊り橋で黒部川を渡ります。
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8/13 7:39
ちょっと揺れる吊り橋で黒部川を渡ります。
黒部川で釣りをしている人。
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8/13 8:01
黒部川で釣りをしている人。
最後の登り、太郎平に登り返しです。
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8/13 8:23
最後の登り、太郎平に登り返しです。
伸びやかな稜線の太郎兵衛平が見えてきました。
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8/13 9:24
伸びやかな稜線の太郎兵衛平が見えてきました。
途中沢を数回渡りますがしっかりした橋が有るので安心です。
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8/13 9:28
途中沢を数回渡りますがしっかりした橋が有るので安心です。
太郎平小屋が見えました。
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8/13 10:44
太郎平小屋が見えました。
少し雲が出て来て薬師岳を隠しそうです。
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8/13 10:44
少し雲が出て来て薬師岳を隠しそうです。
太郎平小屋到着、4日間で黒部源流を1周してきました。
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8/13 10:56
太郎平小屋到着、4日間で黒部源流を1周してきました。
4日間の激闘の跡を撮って頂きました。
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8/13 10:57
4日間の激闘の跡を撮って頂きました。
さて、折立に向かって下山します。
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8/13 11:27
さて、折立に向かって下山します。
これが見えるとゴールは間近。
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8/13 13:41
これが見えるとゴールは間近。
無事下山しました。
ずっと良い天気でしたが毎日暑さとの戦いでした。
楽しかった黒部源流の夏休み完了です。
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8/13 14:28
無事下山しました。
ずっと良い天気でしたが毎日暑さとの戦いでした。
楽しかった黒部源流の夏休み完了です。
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