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Yamareco

記録ID: 900297
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

【西穂〜奥穂】悪の要塞、ジャンダルムを訪ねて

2016年06月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:38
距離
16.8km
登り
1,623m
下り
2,683m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:58
休憩
1:38
合計
12:36
9:33
9:33
26
9:59
10:05
13
10:18
10:18
34
10:52
10:52
18
11:10
11:10
10
11:55
11:56
8
12:04
12:05
14
12:19
12:22
23
12:45
12:45
22
13:07
13:10
12
13:22
13:23
15
13:38
13:58
77
15:15
15:40
5
15:45
15:54
13
16:07
16:07
25
16:32
16:33
38
17:11
17:25
123
19:28
19:30
5
19:35
19:42
41
20:23
20:25
36
21:01
21:02
31
21:33
21:33
14
21:47
21:48
4
天候 晴れ ジャンのところだけガス
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
■市営新穂高第三駐車場(登山者用無料駐車場)を利用
http://www.okuhida.or.jp/wp-content/uploads/2013/10/bba5633d5dcd35f196abe45acdcd5feb.jpg

■新穂高ロープウェイを利用
始発はツアー客で混み合うため、遅れると臨時便に乗ることになりタイムロス。
30分くらい前に並ぶことを推奨します。
片道¥1600往復¥2900 6kg以上は荷物券別途必要、片道¥300
http://shinhotaka-ropeway.jp/
コース状況/
危険箇所等
---残雪状況---
■西穂高口駅-西穂高山頂
なし、夏道
■西穂高山頂-奥穂高山頂
なし、夏道
■奥穂高山頂-穂高岳山荘
山頂から下に一ヶ所、山荘前に一ヶ所雪渓あるが、避けることが可能
■穂高岳山荘-白出沢(荷継平)
後半に雪渓があらわれるが、避けることが可能。
通ったほうが楽な個所があるが、アイゼンピッケルは不使用で通行可能だが
今後の融雪次第で一概にはいえないかも。
ただアイゼンを持参して敢えて雪渓を下ったほうが圧倒的に楽。

今回のルートに関しては持参したが、
アイゼンピッケル不要で夏装備でも可能と判断。

---コース状況---
■西穂高口駅-穂高岳山荘
歩きやすい、最後に急登

■穂高岳山荘-西穂高山頂
□独標まで
独標までで怖いと感じる人は山頂まで行かないほうがよいといわれてます。
独標直下まではやさしい道。
□山頂まで
小さなピーク含め全12峰(独標は12峰、山頂は1峰)を登っていく。
三点支持で登る個所もいくつか。独標先の下り、ピラミッドピーク先の登り
山頂手前の登り辺りが結構急。雨の日は難易度上昇、というか危ない。
遅い時間からの登頂は避けるよう案内が出ています。

■西穂高山頂-天狗のコル
登り一辺倒ではなく、いくつかの急激な登降を繰り返す。
それなりの岩登りスキルを要求されます。○や→のペイントは多く、
よく見回せば分かるはず。鎖の補助も割としっかりいている。
天狗のコル直下の鎖はちょいキツめ。

■天狗のコル-奥穂高山頂
ここも意外と○や→のペイントがある。ここから急登続き。
ジャンダルムも案内はしっかりしてあり、「←ジャン」と書かれた案内を進む。
西穂側から登るのは楽。ある程度適当に進んでも登れた。
□ロバの耳
かなり急峻な登降。ロバの耳から先の下り、
今までなら鎖があるような下降ポイントで鎖がない場所があり
下りに神経使った。
□馬の背
ナイフリッジ。しかしホールドはしっかりしているので見極めて登れば
それほどでもないと感じた。登りきれば尾根は太くなる。
奥穂側から進むと難易度かなり高いと思う。

■奥穂高山頂-穂高岳山荘
雪渓が二ヶ所あったが、先述の通り避けることが可能。
山荘手前は急直下。山荘前だからと気を抜かないこと。

■穂高岳山荘-白出沢出合
□白出沢-荷継小屋跡
核心部。上部は荒れてもおらず従来通り。
3/1過ぎたあたりから左右に雪渓が
出始める。夏道(元々道とは言い難い個所もあるが)が雪渓に埋もれている
場所もあるため、RFしながら進む。
中間以降は大荒れ。多くの落石が積み重なり浮石多数、
その上に砂利が乗っており滑る。全ての岩が動くと思って
行動したほうがよい。とにかく大小多数の岩が重なっていて歩きづらい。
正直二度と通りたくない。
避けることができるならここは使わないほうがいい。
小屋も通行を推奨していない模様。登りなら多少はマシ。
□荷継小屋跡-白出沢出合
渓谷沿いに進む道では水が染みている個所に関してかなり滑るので
足元はよく確認すること。滑ったらアウト。
重太郎橋は出ていない。しかし渡渉は問題なく可能だった。
渓谷道終了のハシゴを下った後に直ちに渡渉し、
左岸を壁沿いに進めば登山道。

■白出沢出合-登山口まで(右俣林道)
ひたすら進む、長い。疲れた足には結構なダメージ。
ショートカットは若干不明瞭のため使いませんでした。
その他周辺情報 どこもやってない時間だしそのまま解散した。
新穂高ロープウェイへ、景色にテンションあがります。
2016年06月18日 08:13撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
3
6/18 8:13
新穂高ロープウェイへ、景色にテンションあがります。
おこ丸君と記念撮影!ポーズ変わってる!
2016年06月18日 08:45撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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6/18 8:45
おこ丸君と記念撮影!ポーズ変わってる!
RW駅にも届出所がありますが、登山口にも届出所があります。
2016年06月18日 09:19撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
1
6/18 9:19
RW駅にも届出所がありますが、登山口にも届出所があります。
西穂山荘へ到着です。
2016年06月18日 09:58撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
1
6/18 9:58
西穂山荘へ到着です。
俺はハエを撮りたかった訳じゃねぇ
2016年06月18日 09:59撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/18 9:59
俺はハエを撮りたかった訳じゃねぇ
西穂丸山へ向かいます
2016年06月18日 09:59撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
1
6/18 9:59
西穂丸山へ向かいます
イワカガミ
2016年06月18日 10:10撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/18 10:10
イワカガミ
いい景色ですねぇ〜
2016年06月18日 10:11撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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6/18 10:11
いい景色ですねぇ〜
雲の流れがいい感じ。
2016年06月18日 10:12撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/18 10:12
雲の流れがいい感じ。
ミネザクラが残っていました。
2016年06月18日 10:15撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/18 10:15
ミネザクラが残っていました。
撮影にご執心。
2016年06月18日 10:13撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/18 10:13
撮影にご執心。
丸山です。丸山といえばこのポーズ。
2016年06月18日 10:18撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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6/18 10:18
丸山です。丸山といえばこのポーズ。
霞沢岳、六百山。
2016年06月18日 10:20撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/18 10:20
霞沢岳、六百山。
笠、抜戸
2016年06月18日 10:21撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/18 10:21
笠、抜戸
見下ろします。奥に焼岳、乗鞍。乗鞍大分雪が無くなりました。
2016年06月18日 10:29撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/18 10:29
見下ろします。奥に焼岳、乗鞍。乗鞍大分雪が無くなりました。
右の大きな台地が独標、中央の三角がピラミッドピーク。
2016年06月18日 10:34撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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6/18 10:34
右の大きな台地が独標、中央の三角がピラミッドピーク。
独標近づいてきました。人が多いです。
2016年06月18日 10:41撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/18 10:41
独標近づいてきました。人が多いです。
イワツメグサ
2016年06月18日 10:29撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/18 10:29
イワツメグサ
ミヤマキンバイです。たくさんあります。
2016年06月18日 10:44撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/18 10:44
ミヤマキンバイです。たくさんあります。
ヨツバシオガマ、咲きかけ。
2016年06月18日 10:59撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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6/18 10:59
ヨツバシオガマ、咲きかけ。
ハクサンイチゲ
2016年06月18日 11:30撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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6/18 11:30
ハクサンイチゲ
コケモモ
2016年06月18日 11:36撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
5
6/18 11:36
コケモモ
遠い場所ですがライチョウを見つけることができました。
2016年06月18日 10:47撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/18 10:47
遠い場所ですがライチョウを見つけることができました。
独標に到着です。
2016年06月18日 10:53撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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6/18 10:53
独標に到着です。
ピラミッドピークから奥穂まで見渡せます。
2016年06月18日 10:53撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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ピラミッドピークから奥穂まで見渡せます。
奥穂、吊尾根、前穂、明神。奥明神沢けっこう上まで雪が残っていますね。
2016年06月18日 10:55撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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6/18 10:55
奥穂、吊尾根、前穂、明神。奥明神沢けっこう上まで雪が残っていますね。
ピラミッドピークへ
2016年06月18日 11:00撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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6/18 11:00
ピラミッドピークへ
到着!
2016年06月18日 11:11撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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6/18 11:11
到着!
チャンピオンピークと山頂が見えます。
2016年06月18日 11:12撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/18 11:12
チャンピオンピークと山頂が見えます。
真ん中の山にRW駅があります。
2016年06月18日 11:29撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/18 11:29
真ん中の山にRW駅があります。
アップで。人がたくさんいます。
2016年06月18日 11:29撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/18 11:29
アップで。人がたくさんいます。
山頂への最後の登り。
2016年06月18日 11:38撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/18 11:38
山頂への最後の登り。
西穂山頂へ到着。
2016年06月18日 11:44撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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6/18 11:44
西穂山頂へ到着。
上高地が見下ろせます。
2016年06月18日 11:41撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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上高地が見下ろせます。
左から笠、抜戸、黒部五郎、双六
2016年06月18日 11:41撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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左から笠、抜戸、黒部五郎、双六
来た道を振り返ります。いい景色。
2016年06月18日 11:42撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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6/18 11:42
来た道を振り返ります。いい景色。
槍方面
2016年06月18日 11:46撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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槍方面
槍さんアップ
2016年06月18日 11:46撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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6/18 11:46
槍さんアップ
小休止。安定の半額パンを食らいます。
2016年06月18日 11:48撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/18 11:48
小休止。安定の半額パンを食らいます。
では先へ、すぐ近くのP1
2016年06月18日 12:02撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/18 12:02
では先へ、すぐ近くのP1
P1を下ります。
2016年06月18日 12:16撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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6/18 12:16
P1を下ります。
まずは間ノ岳へ。
2016年06月18日 12:22撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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6/18 12:22
まずは間ノ岳へ。
下りは大抵激しく切れ落ちています。
2016年06月18日 12:22撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/18 12:22
下りは大抵激しく切れ落ちています。
岳沢方面。すっかり緑。
2016年06月18日 12:52撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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6/18 12:52
岳沢方面。すっかり緑。
岳沢小屋です。
2016年06月18日 12:52撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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岳沢小屋です。
洗濯板のような一枚岩。
2016年06月18日 12:53撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/18 12:53
洗濯板のような一枚岩。
間ノ岳。尖ってる。
2016年06月18日 12:55撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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6/18 12:55
間ノ岳。尖ってる。
逆走スラブが見えてきました。
2016年06月18日 12:58撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/18 12:58
逆走スラブが見えてきました。
美しすぎる自然の造形美。
2016年06月18日 13:04撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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6/18 13:04
美しすぎる自然の造形美。
たまりませんね!大好きです。
2016年06月18日 13:04撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/18 13:04
たまりませんね!大好きです。
鎖とかはあるので苦労はないです。
2016年06月18日 13:08撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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6/18 13:08
鎖とかはあるので苦労はないです。
最後の登り。
2016年06月18日 13:09撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/18 13:09
最後の登り。
天狗岩に登頂です。
2016年06月18日 13:20撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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6/18 13:20
天狗岩に登頂です。
シャクナゲが群落。
2016年06月18日 13:21撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
5
6/18 13:21
シャクナゲが群落。
ハクサンシャクナゲでしょうか。
2016年06月18日 13:21撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
10
6/18 13:21
ハクサンシャクナゲでしょうか。
ここから天狗のコルまで激下り。左の茶色い所まで下ります。
2016年06月18日 13:26撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
7
6/18 13:26
ここから天狗のコルまで激下り。左の茶色い所まで下ります。
コルの直前の鎖がちょっと厄介です
2016年06月18日 13:34撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
9
6/18 13:34
コルの直前の鎖がちょっと厄介です
天狗のコルに到着です。ここで約半分です。
2016年06月18日 13:37撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
7
6/18 13:37
天狗のコルに到着です。ここで約半分です。
どん兵衛食っておきます。
2016年06月18日 13:47撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
5
6/18 13:47
どん兵衛食っておきます。
小屋跡
2016年06月18日 13:54撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
9
6/18 13:54
小屋跡
ここからの激登り。
2016年06月18日 13:35撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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6/18 13:35
ここからの激登り。
楽しい登りです。
2016年06月18日 14:01撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
6
6/18 14:01
楽しい登りです。
振り返って天狗岩。カッコいい。
2016年06月18日 14:09撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/18 14:09
振り返って天狗岩。カッコいい。
天狗岩と天狗沢。
2016年06月18日 14:10撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
6
6/18 14:10
天狗岩と天狗沢。
天狗沢、それなりに雪が残っています。
2016年06月18日 14:25撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
6
6/18 14:25
天狗沢、それなりに雪が残っています。
大分登ってきました。
2016年06月18日 14:25撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
10
6/18 14:25
大分登ってきました。
自分は間違って右のナイフリッジを登ってしまいました。
2016年06月18日 14:31撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
10
6/18 14:31
自分は間違って右のナイフリッジを登ってしまいました。
死んでます。
2016年06月18日 14:38撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/18 14:38
死んでます。
コブ尾根の頭へ出ます。
2016年06月18日 15:01撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
7
6/18 15:01
コブ尾根の頭へ出ます。
やっと見えましたジャンダルム!こちらから見ると、しょぼい!
2016年06月18日 15:05撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
10
6/18 15:05
やっと見えましたジャンダルム!こちらから見ると、しょぼい!
案内は豊富ですが、好きなところ登っていけます。
2016年06月18日 15:07撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
8
6/18 15:07
案内は豊富ですが、好きなところ登っていけます。
ついに到着ジャンダルム。ちょうどガス。天使ちゃん。
2016年06月18日 15:13撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
23
6/18 15:13
ついに到着ジャンダルム。ちょうどガス。天使ちゃん。
alsoとエンジェル
2016年06月18日 15:29撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
26
6/18 15:29
alsoとエンジェル
motosaとエンジェル
2016年06月18日 15:17撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
21
6/18 15:17
motosaとエンジェル
つかず離れず進んだ方に撮っていただきました。謎のポーズ。
2016年06月18日 15:19撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
28
6/18 15:19
つかず離れず進んだ方に撮っていただきました。謎のポーズ。
奥穂は間近、ガスっぽい。
2016年06月18日 15:27撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
4
6/18 15:27
奥穂は間近、ガスっぽい。
ロバの耳と馬の背と奥穂。とっとと行きます。
2016年06月18日 15:41撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
8
6/18 15:41
ロバの耳と馬の背と奥穂。とっとと行きます。
ジャンダルムを振り返って。
2016年06月18日 15:46撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
8
6/18 15:46
ジャンダルムを振り返って。
どうみても悪の根城。
2016年06月18日 15:50撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/18 15:50
どうみても悪の根城。
ローバーミミ
2016年06月18日 15:55撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
18
6/18 15:55
ローバーミミ
ロバ耳とジャン。ガスの切れ間を狙って撮る。これはこれでいい雰囲気。
2016年06月18日 16:03撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
22
6/18 16:03
ロバ耳とジャン。ガスの切れ間を狙って撮る。これはこれでいい雰囲気。
奥穂がもうすぐ。
2016年06月18日 16:09撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
6
6/18 16:09
奥穂がもうすぐ。
最後の難所、馬の背。
2016年06月18日 16:11撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
14
6/18 16:11
最後の難所、馬の背。
素敵な造形美。でも意外とこじんまり。
2016年06月18日 16:12撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
8
6/18 16:12
素敵な造形美。でも意外とこじんまり。
登っちゃいます。
2016年06月18日 16:13撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
9
6/18 16:13
登っちゃいます。
ホールドはしっかりしているので基本を守れば大丈夫。
2016年06月18日 16:13撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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ホールドはしっかりしているので基本を守れば大丈夫。
馬の背頂上で鳳凰降臨
2016年06月18日 16:17撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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馬の背頂上で鳳凰降臨
無事越えました。
2016年06月18日 16:19撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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無事越えました。
奥穂に到着!
2016年06月18日 16:24撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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奥穂に到着!
やったよー
2016年06月18日 16:26撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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やったよー
motosaさん頑張りました。
2016年06月18日 16:27撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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motosaさん頑張りました。
ジャンを振り返るも悪の根城はガスの中。
2016年06月18日 16:32撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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ジャンを振り返るも悪の根城はガスの中。
穂高岳山荘へ。雪渓ありますが避けることができます。
2016年06月18日 16:42撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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穂高岳山荘へ。雪渓ありますが避けることができます。
常念方面はいい天気の模様。
2016年06月18日 16:46撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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常念方面はいい天気の模様。
涸沢岳、北穂高の間に槍が。
2016年06月18日 16:53撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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涸沢岳、北穂高の間に槍が。
神秘的です。あーまた行きたい。
2016年06月18日 16:53撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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神秘的です。あーまた行きたい。
穂高岳山荘付近の雪渓これも避けることが可能です。
2016年06月18日 16:57撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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穂高岳山荘付近の雪渓これも避けることが可能です。
涸沢方面。こちらは雪たっぷり
2016年06月18日 17:03撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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涸沢方面。こちらは雪たっぷり
山荘に到着です。
2016年06月18日 17:03撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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山荘に到着です。
撮影に熱中。
2016年06月18日 17:04撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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撮影に熱中。
motosaさんが炭酸飲みた過ぎ病のため、補給で生き返っていました。
2016年06月18日 17:10撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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motosaさんが炭酸飲みた過ぎ病のため、補給で生き返っていました。
どうせ半額だよ。
2016年06月18日 17:13撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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どうせ半額だよ。
さぁ、あとは下るだけです。
2016年06月18日 17:26撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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さぁ、あとは下るだけです。
白出沢。無間地獄。
2016年06月18日 17:26撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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白出沢。無間地獄。
もうずっと危ねえよ…
2016年06月18日 18:05撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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もうずっと危ねえよ…
雪渓が出始めますが、避けることが可能です。劣悪すぎる道。
2016年06月18日 18:13撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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雪渓が出始めますが、避けることが可能です。劣悪すぎる道。
笠と夕日。
2016年06月18日 18:19撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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笠と夕日。
この土っぽいものは全部雪です。
2016年06月18日 18:28撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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この土っぽいものは全部雪です。
やっと沢歩き終了しました。もうここは勘弁です。
2016年06月18日 19:00撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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やっと沢歩き終了しました。もうここは勘弁です。
すっかり夜。右俣林道。ペイントされた石
2016年06月18日 20:46撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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すっかり夜。右俣林道。ペイントされた石
穂高平小屋。二人無言で歩き続けます。
2016年06月18日 21:01撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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穂高平小屋。二人無言で歩き続けます。
話しかけても炭酸という単語しか返ってこなかったmotosaさん。無事到着し炭酸補給。
2016年06月18日 21:53撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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話しかけても炭酸という単語しか返ってこなかったmotosaさん。無事到着し炭酸補給。
充実した一日でした。お疲れ様でした。
2016年06月18日 21:54撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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充実した一日でした。お疲れ様でした。

装備

個人装備
Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト カメラ ヘルメット アイゼン ピッケル

感想

当初予定は、岳沢〜天狗沢〜ジャン〜奥穂〜吊尾根〜前穂へ日帰りでしたが、前日にalsoさんより西穂〜奥穂への変更を打診され、今の自分の体力で行けるのか??と悩みましたが、頼もしいalsoさんが同行者という事と、最悪の場合は穂高岳山荘泊にするという予定で行く事にしました。
このコースを歩いてみて感じたのは、様々な紙面で言われている通りアップダウンが激しく意外に距離が長い事、地形変化にも富んでおり岩稜帯だけではなくガレ場も多く、落石にも十分注意が必要な事など、体力・岩登り技術・RF能力・判断力等の全てが求められる手強いコースだと感じました。あと、天候も重要です。
自分もまだまだ体力に自信がなく、案の定天狗のコルより少しペースが落ちてしまったので、より一層精進しなければと思いました。
それでもジャンダルムと奥穂に登頂した時の達成感もさることながら、穂高岳山荘に到着しコーラを買って飲んだ時の安堵+満足感は忘れられません。

今回殆どの区間をalsoさんに先行していただきました。
一人では不安もありなかなか行けずにいたコースでしたが、日帰りで歩き通せて無事に下山できた事、alsoさんに感謝です。
ありがとうございました。

以前からmotosaさんより天狗沢からの奥穂〜前穂の縦走お誘いがありました。
しかしmotosaさん、ここ二度ほど岳沢からアプローチしているので、
西穂〜奥穂でもいいですよ、と言ってみたところ、数時間後「ぜひ!」
というお返事。しかしRW時間に縛られるため、遅い時間は確定。
motosaさんに合わせた山行計画を送って
「こんな時間だけど、いいんですか?」と聞くもOKの返事。
ではこちらも覚悟し、今回の山行を決定しました。

憧れのジャンダルムはちょうどガスという悲しい状況。
しかしそこまで天気が持ってくれたことのほうが嬉しかった。
ガスで霞みかかったジャンダルムは正に悪の要塞でした。すげえ。
難所続きでしたが、意外にも一番大変だったのは白出沢の下りでした。
以前にも一回通った際に嫌な所だな、と思っていましたが、
多くの落石で荒れた道は、全部浮石、砂利で滑る、埋まる
凹凸が激しく、帰りの足では本当に大変でした。

そしてmotosaさん頑張りました。
「天狗のコルから多分ダメになります」
と、言ってましたが本当にダメになってましたwww
これは山荘泊りかな?と思いましたが、無事復活。
しっかりといいペースで歩いてくれました。
最後の下りでは何を話しかけても「炭酸」という単語しか返ってこない。
逆に話しかけてくると「UFOに会いたいんですよね」とか謎発言。
いよいよ壊れたか?と思った頃無事ゴールしました。
よかったよかった。
背丈もありますが、下りの技術は素晴らしく、
見習わなければならないところが多かったです。

雪に対応した装備で臨みましたが、今回は一切使用せずでした。
いよいよ夏装備でよさそうです。
お疲れ様でした。

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コメント

スリル💯!
イケさん こんにちは!

またまた、危険なルートを難なく走破しましたね👍
僕も、今年は挑戦してみたいと思ってます!やはり、写真を見てるとヤバそうな所が多いッスね(>o<")
逆ルートは更に危険な感じがしますね。やはり最初は西穂高から行った方が良さそうですね!大変参考になりました!

お疲れ様でした🍺🍺
2016/6/20 12:49
Re: スリル💯!
マルさんこんにちは!

ずっと三点支持な感じですかね…スゲー所歩くなぁ
っておもっても、実際に歩くと普通に歩けたりって山だと多いですよね。
マルさんは多分そんな感じでふつーにいけるとおもいます笑
2016/6/21 6:58
ゲスト
ついに行かれましたね。
お2人方、本当にお疲れ様です。やはりここは最高のマウンテンアスレチックですね~。自分も今年1回は行きたいです(^-^)楽しいレコありがとうございました。
2016/6/20 17:44
Re: ついに行かれましたね。
kusunokiyaさんこんにちは!

本当にいい所で楽しめました!最後以外は(笑
でも逆回りを想像するとちょっと怖いですね…

槍→大キレット→北穂→奥穂→西穂って考えると、後半にここ通るのか…
と思うと今の自分だと手が出ませんね。
でも旧歩荷道は現実的ではないですし、考えてしまいます
2016/6/21 7:02
ゲスト
Re[2]: ついに行かれましたね。
いやぁalsoさんがそう思うんなら俺も考え直そうかな〜ですね
そのルート引っ張ってもらおうと思ってたんですが
ちなみに旧ボッカ道は昨年と変わらない感じなら行けそうですし、実はロープウェイの下の道も上りは行けるらしく見つけれれば旧ボッカより楽らしいです。
2016/6/21 18:16
Re[3]: ついに行かれましたね。
kusunokiyaさんこんにちは。

自分は結構チキンなので、体力的にはいいのかもしれないんですが、
疲れた足で奥→西は不安だなぁって思ってしまうのです。
やはり西→奥で行きたいです。RW使用は時間的に厳しいので下道ですか。
たしかにRWのとこ道ありましたよね。しかしヘッデンつけてあれを登る自信は
あんまりないです(笑
kusunokiyaさんが登ってくれるまで待とうかな
2016/6/21 22:39
お化け
こんにちは。当日同じルートたどり、写真撮っていただいた者です。
一人だと心細いルート、途中から、ほぼご一緒させて頂きとても心強かったです。
また、ジャンや奥穂で一人だと撮れない写真が写せて嬉しかったです。
ありがとうございました。
翌日、浮き石だらけの白出沢下りて確信しました。
夕方暗くなっていくのに、疲れた体で当日にこのルート辿って下りたお二人、
どう考えても馬鹿か化け物ですよ(笑)
羨ましい限りの体力と技術です。
またどこかでお会いしましたら写真よろしくお願いします。
2016/6/21 14:15
Re: お化け
dahonさんこんばんは。
翌日は白出沢を下ったんですね。ホント酷い状況で下るの大変でしたよね。
私の体力はたいしたことはないのですが、同行していたalsoさんは化け物ですよ(笑)
またどこかでお会いできるといいですね。お疲れ様でした!!
2016/6/21 19:16
Re: お化け
dahonさんこんにちは。
お互い無事下山できてよかったですね。
先行していただいてたので、自分たちも安心して進むことができました。

白出沢、最悪でしたね。下の荒れっぷりが何とも。
あの林道入る手前にクマの報告が何件かあるようですね。
出会わなくてよかったです。もうあそこは通りたくない

自分は日帰りしかしていないので毎回こんな感じです!
素敵な出会いでした。またどこかで出会えることを期待しています!
2016/6/21 22:27
こちらのアップのほうが楽しいですね
お疲れ様です
登山部のS.Oです
今度ご一緒しましょう
2016/6/23 12:32
Re: こちらのアップのほうが楽しいですね
S.Oさんこんにちは!

よくここを見つけられましたね
こんなレコですみません
こちらこそぜひよろしくお願いします!!
2016/6/23 23:05
厳しいコースですよね
去年新穂高温泉から逆コースで西穂まで歩きました。
いきなりの馬の背の下りは、眼下の切り立った絶景とはうらはらに、こんなとこおりるのかよ〜頭クラクラ。奥穂からだと、チン〇マちぢむような
最大の難所だったです。コース全般を通じて、体力、ルート判断力、肝っ玉(多少の)が必要で、又悪天候時には絶対入山禁止 と思います。

それにしても12時間で一周されるとはスゴイ体力ですね。感嘆です。

今後ルート目指される方は、足、腰を十分鍛えられ綿密な計画のもと
朗天気を狙ってチャレンジして欲しいと思います。
2016/6/29 11:41
Re: 厳しいコースですよね
mamemeiさんこんにちは、はじめまして!

一つのピーク越すごとに激しい下りを見て「オイオイ…」って言ってました(笑

逆ルートで歩かれたのですか。そちらのほうが難しいですよね。
馬ノ背なんかは西穂側からだとそんなに気にならないですが、
逆だと後ろ向きで下りるのは怖いなぁ〜って思いましたし。
他も大抵逆だと難しいだろうなという個所がいくつもありました。

悪天ではとても来たくない感じです。ガスったらRF困難ですし、
濡れたら滑って歩けないですね…
時間に関しては同行者の炭酸マンが頑張ってくれました!
コメントありがとうございます!
2016/6/29 22:54
Re: 厳しいコースですよね
mamemeiさん、初めまして。
コメントありがとうございます!
確かにアップダウンの激しい厳しいコースでしたが、とても楽しめました。
おっしゃる通り悪天候時は危険すぎるので、絶対に行かない方が良いと思います。

今後近いうちに、晴れを狙って逆コースも歩きたいなと思っています。
2016/6/30 19:31
Re[2]: 厳しいコースですよね
alsoさん、炭酸マンさん初めまして。私からみると、ロバの耳の下りは難所だと思います。急峻な岩場の登りは岩との一体感が味わえ、爽快ですが、逆にここを
下るとなるとシッコちびりそう‥そう感じながら岩稜ルートの醍醐味を楽しんできました。
今67歳で体調整えたら、西〜奥へ歩きたい願望を持っています。
2016/7/3 11:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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