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記録ID: 918595 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走白馬・鹿島槍・五竜

猿倉〜白馬三山〜不帰キレット〜唐松〜八方

日程 2016年07月16日(土) 〜 2016年07月17日(日)
メンバー mt-yari(CL), その他メンバー2人
天候16日 曇り〜晴れ〜曇り 17日 風雨強い
アクセス
利用交通機関
車・バイク、 ケーブルカー等
八方第五駐車場(無料)に車をデポ。予約したタクシーにて猿倉に移動(3,700円)
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち90%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
9時間23分
休憩
58分
合計
10時間21分
S猿倉荘04:1005:01白馬尻荘05:0205:09白馬尻小屋05:2406:23岩室跡06:2408:01避難小屋09:15白馬山荘09:1709:34白馬岳09:4609:58白馬山荘10:1010:54丸山10:5512:23杓子岳13:31鑓ヶ岳13:4514:31天狗山荘
2日目
山行
6時間7分
休憩
1時間45分
合計
7時間52分
天狗山荘04:3004:53天狗ノ頭04:5405:44天狗ノ大下り05:4506:27不帰キレット06:2806:53不帰嶮(不帰一峰)06:5407:32不帰嶮(不帰二峰北峰)08:0108:14不帰嶮(不帰二峰南峰)08:1508:50唐松岳09:03唐松岳頂上山荘10:1110:40丸山10:52扇雪渓10:5311:36八方池11:3711:51八方山12:11八方池山荘12:1212:22ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
不帰は雨の為、慎重に行動した。不帰第二峰核心部分も、三点支持は前提ですが、要所に鎖、ステップ等があります。
その他周辺情報木崎湖手前のラーメンぐーたよきぱーのラーメンから揚げセットは非常にボリューム有り。(野菜ラーメン変更で980円)野菜ラーメンも野菜たっぷり。
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図 [pdf]

写真

ハチに刺されるハプニングがあったが、朝4時過ぎにヘツドライトを点けて出発。
2016年07月16日 04:20撮影 by DMC-G1, Panasonic
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ハチに刺されるハプニングがあったが、朝4時過ぎにヘツドライトを点けて出発。
明るくなってきた。
2016年07月16日 04:56撮影 by DMC-G1, Panasonic
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明るくなってきた。
1
白馬尻に到着。
2016年07月16日 05:11撮影 by DMC-G1, Panasonic
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白馬尻に到着。
アイゼンは販売しているが金額は??
2016年07月16日 05:19撮影 by DMC-G1, Panasonic
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アイゼンは販売しているが金額は??
大雪渓を望む。
2016年07月16日 05:21撮影 by DMC-G1, Panasonic
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大雪渓を望む。
1
白馬尻小屋で、簡易アイゼンを着ける。
2016年07月16日 05:23撮影 by DMC-G1, Panasonic
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白馬尻小屋で、簡易アイゼンを着ける。
大雪渓に取り付く。
2016年07月16日 05:46撮影 by DMC-G1, Panasonic
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大雪渓に取り付く。
雪渓は落石が所々見受けられる。
2016年07月16日 05:59撮影 by DMC-G1, Panasonic
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雪渓は落石が所々見受けられる。
2
中間点。ベンガラに沿って進む。
2016年07月16日 06:17撮影 by DMC-G1, Panasonic
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中間点。ベンガラに沿って進む。
1
葱平に到着。ここで休憩。
2016年07月16日 07:00撮影 by DMC-G1, Panasonic
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葱平に到着。ここで休憩。
1
振り返る。大雪渓には落石が多い。
2016年07月16日 07:00撮影 by DMC-G1, Panasonic
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振り返る。大雪渓には落石が多い。
2
お花畑がでてきた。
2016年07月16日 07:26撮影 by DMC-G1, Panasonic
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お花畑がでてきた。
クルマユリ。
2016年07月16日 07:27撮影 by DMC-G1, Panasonic
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クルマユリ。
1
避難小屋。
2016年07月16日 08:09撮影 by DMC-G1, Panasonic
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避難小屋。
杓子方面。
2016年07月16日 08:13撮影 by DMC-G1, Panasonic
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杓子方面。
お花畑を進む。
2016年07月16日 08:14撮影 by DMC-G1, Panasonic
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お花畑を進む。
2
ガスが明けてきた。
2016年07月16日 08:15撮影 by DMC-G1, Panasonic
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ガスが明けてきた。
4
晴れてきた。
2016年07月16日 08:18撮影 by DMC-G1, Panasonic
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晴れてきた。
1
お花畑には高山植物が一杯。
2016年07月16日 08:21撮影 by DMC-G1, Panasonic
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お花畑には高山植物が一杯。
2
高山植物。
2016年07月16日 08:23撮影 by DMC-G1, Panasonic
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高山植物。
杓子方面。
2016年07月16日 08:24撮影 by DMC-G1, Panasonic
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杓子方面。
1
明るくなってきた。
2016年07月16日 08:27撮影 by DMC-G1, Panasonic
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明るくなってきた。
もう少し。
2016年07月16日 08:27撮影 by DMC-G1, Panasonic
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もう少し。
高山植物。
2016年07月16日 08:31撮影 by DMC-G1, Panasonic
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高山植物。
頂上宿舎に到着。
2016年07月16日 08:52撮影 by DMC-G1, Panasonic
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頂上宿舎に到着。
遠方に剣が見える。
2016年07月16日 09:04撮影 by DMC-G1, Panasonic
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遠方に剣が見える。
3
杓子と白馬鑓。
2016年07月16日 09:04撮影 by DMC-G1, Panasonic
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杓子と白馬鑓。
白馬山荘と白馬岳。
2016年07月16日 09:05撮影 by DMC-G1, Panasonic
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白馬山荘と白馬岳。
1
荷物をデポして山頂を目指す。
2016年07月16日 09:36撮影 by DMC-G1, Panasonic
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荷物をデポして山頂を目指す。
3
もうすこし。
2016年07月16日 09:36撮影 by DMC-G1, Panasonic
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もうすこし。
新田次郎の強力伝に出てくる風景指示盤。
2016年07月16日 09:45撮影 by DMC-G1, Panasonic
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新田次郎の強力伝に出てくる風景指示盤。
白馬岳に到着。
2016年07月16日 09:46撮影 by DMC-G1, Panasonic
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白馬岳に到着。
4
長野側は切り立っている。
2016年07月16日 09:51撮影 by DMC-G1, Panasonic
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長野側は切り立っている。
1
白馬山荘に戻る。
2016年07月16日 10:08撮影 by DMC-G1, Panasonic
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白馬山荘に戻る。
スカイプラザでケーキセットを頂く。
2016年07月16日 10:16撮影 by DMC-G1, Panasonic
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スカイプラザでケーキセットを頂く。
杓子に向けて進む。
2016年07月16日 10:43撮影 by DMC-G1, Panasonic
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杓子に向けて進む。
稜線の分岐。もちろん唐松方面へ。
2016年07月16日 10:55撮影 by DMC-G1, Panasonic
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稜線の分岐。もちろん唐松方面へ。
雲上の縦走。
2016年07月16日 10:56撮影 by DMC-G1, Panasonic
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雲上の縦走。
1
天気が良くなり気持ちが良い。
2016年07月16日 11:05撮影 by DMC-G1, Panasonic
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天気が良くなり気持ちが良い。
白馬岳を振り返る。
2016年07月16日 11:06撮影 by DMC-G1, Panasonic
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白馬岳を振り返る。
2
どんどん進む。
2016年07月16日 11:09撮影 by DMC-G1, Panasonic
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どんどん進む。
2
白馬岳は左右非対称。
2016年07月16日 11:33撮影 by DMC-G1, Panasonic
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白馬岳は左右非対称。
2
雄大な景色を楽しむ。
2016年07月16日 11:53撮影 by DMC-G1, Panasonic
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雄大な景色を楽しむ。
2
急登の末に杓子岳に到着。
2016年07月16日 12:13撮影 by DMC-G1, Panasonic
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急登の末に杓子岳に到着。
2
白馬鑓に向けて進む。
2016年07月16日 12:27撮影 by DMC-G1, Panasonic
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白馬鑓に向けて進む。
2
杓子岳も長野側は切り立っている。
2016年07月16日 12:27撮影 by DMC-G1, Panasonic
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杓子岳も長野側は切り立っている。
1
ガスが出てきた。
2016年07月16日 12:45撮影 by DMC-G1, Panasonic
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ガスが出てきた。
1
杓子と白馬方面の歩いてきた道を振り返る。
2016年07月16日 13:02撮影 by DMC-G1, Panasonic
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杓子と白馬方面の歩いてきた道を振り返る。
1
高山植物。
2016年07月16日 13:13撮影 by DMC-G1, Panasonic
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高山植物。
白馬鑓ケ岳に到着。プライベートのハプニングがあり、本日の写真はここまで。
2016年07月16日 13:35撮影 by DMC-G1, Panasonic
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白馬鑓ケ岳に到着。プライベートのハプニングがあり、本日の写真はここまで。
4
暴風雨の中、進む。ガスってあまり見えない。
2016年07月17日 04:47撮影 by DMC-G1, Panasonic
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暴風雨の中、進む。ガスってあまり見えない。
不帰核心部に着く。風雨がキツイ。
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不帰核心部に着く。風雨がキツイ。
1
準備を行う。
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準備を行う。
切り立っている。
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切り立っている。
先方に取り付くハイカー。
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先方に取り付くハイカー。
1
核心部クサリ場を進む。
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核心部クサリ場を進む。
1
さらにクサリ場を進む。
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さらにクサリ場を進む。
2
水平梯子に取り付く。
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水平梯子に取り付く。
不帰二峰北峰にようやく到着。一安心。
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不帰二峰北峰にようやく到着。一安心。
1
不帰二峰南峰。ビチャビチャである。
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不帰二峰南峰。ビチャビチャである。
ようやく唐松岳。不帰三峰は確認できなかった。
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ようやく唐松岳。不帰三峰は確認できなかった。
2
唐松山荘より八方方面に行く。
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唐松山荘より八方方面に行く。
八方池に到着頃に雨は止んできた。
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八方池に到着頃に雨は止んできた。
ようやくリフト乗り場。
2016年07月17日 12:23撮影 by iPhone 6, Apple
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ようやくリフト乗り場。
ゴンドラは快適。
2016年07月17日 12:40撮影 by iPhone 6, Apple
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ゴンドラは快適。
ここで遅い昼食を取る。
2016年07月17日 15:53撮影 by iPhone 6, Apple
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ここで遅い昼食を取る。
ボリュームタップリ。野菜ラーメン+唐揚げ定食で980円也。
2016年07月17日 15:54撮影 by iPhone 6, Apple
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ボリュームタップリ。野菜ラーメン+唐揚げ定食で980円也。
2

感想/記録

海の日の計画を立てる段階で、過去二回断念した不帰キレットを計画した。

28年前のWV時代に行ったきりで、過去1回は大雨で鑓温泉下山。

二回目は同行者の登山靴のソールが加水分解で剥がれて断念したいわくつきのコースである。

昨年も計画を立てたが、台風が発生した為中止した。

今回は、常連のSとHの3名で計画。

Hがめまいが出ているとの事で、病院で検査の上、4日前に参加を確定した。

Hの車で、19時に迎えにきてもらい、20時に京田辺PAでSに待ち合わせする予定であったが、Hが迎えにきたのは20時30分。大幅に遅れての出発となった。

途中の多賀で夕食を取り、順調に進む。

◇7月16日◇

2時30分頃に無料の白馬第五駐車場に到着。ウトウトしていると3時30分に予約していたタクシーが3時15分頃に迎えに来た為、急いで乗車した。

猿倉に到着し、猿倉山荘の軒先で準備をしていると、ハチがたかってきた。

どうやらヘツドライトの明かりに群がる様であり、首筋にはいったハチに刺された。

軟こうを塗ってようやくのスタートとなった。

このコースは何かハプニングがある。(その後も発生)

1時間弱で白馬尻に到着。

夜が明けて明るくなってきた。
ここで簡易アイゼンを着けたが、SとHは持参していない。

大雪渓に取り付きどんどん進んで行く。

直登りは厳しいが、ガスがあるが、ひんやりした雪渓を快適に進む。

落石に注意しながら、堅い雪渓に滑らない様に注意して、ようやく葱平に到着。

ここよりガスが晴れてきて天気が良く気分が高揚する。お花畑の中を進む。

小雪渓には雪が非常に少ない。

頂上宿舎の越えて、白馬山荘に到着。

荷物をデポして、白馬岳に進む。ライチョウの子供が顔を見せたが写真が撮れなかった。

白馬岳に到着。学生の頃に読んだ強力伝の風景指示盤と再会する。

天気は非常に良い。山頂で写真撮影の後に白馬小屋に戻る。

スカイプラザが開店するのを待って、ケーキセット800円を食する。

長い休憩の後、いよいよ白馬三山の残り二山に向かう。

杓子岳の登りは、角度があり非常に苦しい。ようやく杓子岳に到着。

杓子岳からの景色を楽しみ、白馬鑓ケ岳に向かう。

こちらも厳しい登りの後にようやく白馬鑓ケ岳に到着。

これより天狗山荘に向けて進むが、またまたハプニングが発生。

Hのスペアキーが車に置いたままで、ロック解除できるのでは?と言い出した。

うーむ?大丈夫な気はするが、新車の為に焦っているのでまずは小屋に到着してから対応を考える事になったが、Hがダッシュで小屋に向かった。

SとともにHを追いかけるが、追い付けなかった。

ほどよく天狗山荘に到着。

ここは携帯が通じたので、色々と小屋の方に協力を頂き、手を尽くしたが決定打がなかった。

ふと、いつもスキーで泊まっている宿の事を思い出し、宿のおばちゃんに電話を掛けて車を見にいってもらう。

キーは、閉っておりキーが中にあってもロック解除しない事が確認できた。

色々とみなさんに迷惑を掛けて反省します。

この事件により、写真を撮るのを忘れ、この日の写真が無い。

テントを立てて反省会を開催。
生ビールと持参した焼き鳥等々を次々にフライパンで炙る。

マッシュポテトを水で戻し、これにツナマヨネーズを絡めてフランスパンに乗せたオープンサンドを食する。

Hがお騒がせしたことのお礼にワインを買ってきた。

宴は続き、その後に自炊室(テント泊も使用可能)で二次会。

アルファ米の五目御飯を作り、朝食用のおにぎりにする。

ほろ酔いにて、ほどほどに就寝する。

夜中に雨が降っている。何度か目が覚める。

◇7月17日◇

朝3時に起床。おにぎりとスープを食する。

ガスと強風の中、4時30分に出発する。

稜線上は非常にガスと風が強い、歩くのさえままならない。

富山側からの横風が強く、これからのキレット越えに不安感がでる。

途中で雷鳥のつがいが出迎えてくれる。

激しい天気から、一瞬の安らぎを与えてくれた。

写真も撮れない位の雨が激しくなってきたので、長野側のくぼみでザックカバーと雨具を着る。すでに非常に濡れている。時が遅かった。

さらに風雨が激しくなる中、天狗の大下りを進む。

富山側からの雨が顔に当たり痛い。

浮石に注意しながら下るが、やはり滑りやすい。メガネに水滴が付き、前が見にくい。

ここで唐松から3時30分に出発したハイカーを出会い、軽く話をする。

キレットは景色が見えない分、高度感の怖さはないが、濡れており岩が滑るので、別の意味で非常に怖さがあったとの事。気を引き締める。

天狗の大下りを終え、不帰キレットに差し掛かり風雨がピークになる。

ここで決断するかどうか?考えるが、午後より天候が回復する見込みを信じて決行する事とした。

不帰一峰を越えて、二峰の核心部の下に着く。

先行していた2名のハイカーが出発する。
ここで靴紐を結び直し、取り付く。

クサリ場とステップが要所に付けられている為に安心感がある。

緊張しながら、一歩一歩確実に三点確保にて進む。

最後の難所を越えて、水平梯子に到着。慎重に越える。

ようやく二峰北峰の到着。どんどん進む。

南峰に到着。

休憩も止めて、三峰を目指し進む。

気がつくと唐松岳に到着していた。すぐに山荘に向けて進む。

唐松山荘では500円で休憩ができるとの事。

雨具とザックカバーを外し、ザックを小屋の受付横に置いて食堂に入る。

ここで雨で濡れた靴下を交換する。

コーヒー550円を頼み、1時間くらい休憩した。

朝9時過ぎであるが、小屋泊まりするパーティも散見される。

雨が止まないので、出発する。

長野側は、風が少ないので快適になってきた。

扇雪渓の当たりで雨が止んできた。

八方池に着く。ここでは観光客も多く降りてきた事を実感する。

小1時間でリフト乗り場に到着。

みみずくの湯は、長蛇の列ができており、八方の湯で汗を流す。

キーを確認してくれた、宿のおばちゃんにお礼を伝える。

八方のAコープで小谷産のブルーベリー大盛りと野沢菜炒めを購入。

木崎湖の手前にあるラーメン屋で遅い昼食を食べる。

野菜ラーメン唐揚げ定食を頼んだが、野菜ラーメンは非常に野菜の種類と量が多く、唐揚げも多い。野菜もてんこ盛りを何とか食する。

21時頃に大阪に到着した。

今回の山行は、天気が非常に悪い中、安全に行動できた事は良かった。

ザックの中まで水が浸水したが、防水バックに用具を入れていた為に助かった。

ようやく行けた不帰キレットであるが、次回は天気が良い日にまた同じコースを行きたいを考えている。

北アルプスで一番快適?である天狗山荘のテント場は、長野側にあり、風の影響が受けにくいのでツエルトで計画を立てたい。
訪問者数:577人
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この記録へのコメント

登録日: 2013/11/30
投稿数: 10
2016/7/18 15:42
 念願の後立山後編
お疲れ様でした!
今回もバリエーション豊かで天候もバリエーション豊かで良い経験になりました!ハプニングもありましたが何事も無く、無事山行終われて良かったです。
もともと天候に期待出来ずで決行しましたが土曜日は晴れて景色も最高で来て良かったなーっと思ってましたが日曜の物凄い風雨で下から刺すような雨は良い経験になりました。完全防備してたのに全身ビチョビチョになりましたね。その中の不帰キレット何とか無事通過出来てこれもまた良い経験になりました。今度はどこに行きましょうかねー❗
登録日: 2014/2/15
投稿数: 13
2016/7/18 15:48
 Re: 念願の後立山後編
このコースは計画から挫折ばかりで、今回は暴風雨の中、何とか行けた。ハプニングがあったが、無事下山、帰宅できて良かったわ。
天気が後半悪く、写真が無いのが残念やけど又、このコースをドピーカンでいきましょう。

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