折立登山口にはトイレが2か所あり。
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8/8 6:13
折立登山口にはトイレが2か所あり。
折立登山口。
宮崎からの道のりを経て、ようやく登山開始。
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8/8 6:18
折立登山口。
宮崎からの道のりを経て、ようやく登山開始。
滑りやすい土の道が続く。
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8/8 6:34
滑りやすい土の道が続く。
見上げるとブナの巨木もちらほら。
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8/8 6:57
見上げるとブナの巨木もちらほら。
木々の間から木漏れ日が差し込める。
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8/8 7:26
木々の間から木漏れ日が差し込める。
この岩場を抜けると尾根に出ます。
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8/8 7:38
この岩場を抜けると尾根に出ます。
尾根は木道や整備された道が続きます。
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8/8 7:40
尾根は木道や整備された道が続きます。
後ろを振り返ると有峰湖が見えます。
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8/8 8:26
後ろを振り返ると有峰湖が見えます。
ケルンがあります。
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8/8 8:32
ケルンがあります。
五光岩ベンチで小休止。
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8/8 8:36
五光岩ベンチで小休止。
太郎平小屋へヘリが物資を運搬中。
しかし、小屋まで遠い。。。
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8/8 8:42
太郎平小屋へヘリが物資を運搬中。
しかし、小屋まで遠い。。。
ようやく太郎平小屋へ到着。登山届はここで提出。
薬師峠のキャンプ地は2時から現地で受付を行っていると聞きました。
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8/8 9:12
ようやく太郎平小屋へ到着。登山届はここで提出。
薬師峠のキャンプ地は2時から現地で受付を行っていると聞きました。
薬師岳へ向かいます。
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8/8 9:30
薬師岳へ向かいます。
薬師峠のキャンプ場が見えます。
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8/8 9:43
薬師峠のキャンプ場が見えます。
キャンプ場にはキレイなトイレと豊富な水量の水場があります。
薬師岳への最後の水場です。(薬師岳小屋は有料とのこと)
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8/8 10:26
キャンプ場にはキレイなトイレと豊富な水量の水場があります。
薬師岳への最後の水場です。(薬師岳小屋は有料とのこと)
薬師峠のキャンプ場でテントを張って薬師岳へ登ります。
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8/8 10:30
薬師峠のキャンプ場でテントを張って薬師岳へ登ります。
登り始めは林の中を進みます。
涼しくて気持ちよい。
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8/8 10:35
登り始めは林の中を進みます。
涼しくて気持ちよい。
林を抜けると、岩が多くなります。
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8/8 10:48
林を抜けると、岩が多くなります。
途中から歩きやすい道へと変化します。
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8/8 11:03
途中から歩きやすい道へと変化します。
眺望がすばらしい。
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8/8 11:10
眺望がすばらしい。
眺望もつかの間、小屋に到着したらガスの中でした。
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8/8 11:30
眺望もつかの間、小屋に到着したらガスの中でした。
小屋を出て、少しづつガスが減ってきます。
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8/8 12:05
小屋を出て、少しづつガスが減ってきます。
薬師岳の山頂が見えます。
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8/8 12:06
薬師岳の山頂が見えます。
薬師岳の山頂です。
貸し切りではなかったが、すばらしい眺望でした。
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8/8 12:27
薬師岳の山頂です。
貸し切りではなかったが、すばらしい眺望でした。
下山途中で薬師岳を振り返ります。
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8/8 13:00
下山途中で薬師岳を振り返ります。
2日目。早朝の霧雨が止んだため出発。
太郎平小屋でレインウェアを脱ぎました。
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8/9 6:19
2日目。早朝の霧雨が止んだため出発。
太郎平小屋でレインウェアを脱ぎました。
太郎山の山頂の分岐表示があり。
ガスが少しあります。
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8/9 6:33
太郎山の山頂の分岐表示があり。
ガスが少しあります。
せっかくなので太郎山の山頂へ寄りました。
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8/9 6:34
せっかくなので太郎山の山頂へ寄りました。
ガスが時折、流れます。
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8/9 6:44
ガスが時折、流れます。
足元にも目を向けました。
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8/9 6:47
足元にも目を向けました。
湿地が絵になります。
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8/9 6:49
湿地が絵になります。
北ノ股岳の山頂です。
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8/9 8:02
北ノ股岳の山頂です。
黒部五郎岳への道のりでは、このようなガスが晴れません。
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8/9 8:37
黒部五郎岳への道のりでは、このようなガスが晴れません。
黒部五郎岳の山頂です。
ガスに包まれて、早々と下山。
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8/9 10:33
黒部五郎岳の山頂です。
ガスに包まれて、早々と下山。
黒部五郎岳からカールに下ります。
足元の風景も見逃せません。
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8/9 10:53
黒部五郎岳からカールに下ります。
足元の風景も見逃せません。
カール中腹です。
残雪があり雰囲気が出ています。
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8/9 11:10
カール中腹です。
残雪があり雰囲気が出ています。
黒部五郎カールから三俣蓮華方面を臨みます。
ガスで全容がつかめません。
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8/9 11:15
黒部五郎カールから三俣蓮華方面を臨みます。
ガスで全容がつかめません。
カールの景色に圧倒されます。
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8/9 11:20
カールの景色に圧倒されます。
カールの底にたどり着きました。
頂上はガスに覆われたままでしたが、静寂の中、美しい風景。
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8/9 11:25
カールの底にたどり着きました。
頂上はガスに覆われたままでしたが、静寂の中、美しい風景。
しばらくしたら黒部五郎の小屋に到着しました。
カレーを食べて再出発です。
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8/9 12:24
しばらくしたら黒部五郎の小屋に到着しました。
カレーを食べて再出発です。
黒部五郎でテント泊(右方面)も考えましたが、次の目的地の三俣蓮華小屋(左方面)を見据えて出発。
到着時間を気にしてペースUP。
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8/9 12:50
黒部五郎でテント泊(右方面)も考えましたが、次の目的地の三俣蓮華小屋(左方面)を見据えて出発。
到着時間を気にしてペースUP。
黒部五郎カールが見渡せました。
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8/9 13:07
黒部五郎カールが見渡せました。
三俣蓮華岳への尾根ルートは歩きやすい道でした。
気持ちがよい。
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8/9 13:46
三俣蓮華岳への尾根ルートは歩きやすい道でした。
気持ちがよい。
三俣蓮華岳への分岐です。
巻き道を通らずに右方向の山頂を目指します。
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8/9 13:55
三俣蓮華岳への分岐です。
巻き道を通らずに右方向の山頂を目指します。
尾根ルートもすばらしい。
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8/9 14:11
尾根ルートもすばらしい。
三俣蓮華岳山頂。
ガスにより展望は望めず。早々と下山します。
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8/9 14:30
三俣蓮華岳山頂。
ガスにより展望は望めず。早々と下山します。
下山道が分かりにくい。感覚的に進むと逆方向に行ってしまいます。GPSで方向とルートを確認し道を探しました。
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8/9 14:32
下山道が分かりにくい。感覚的に進むと逆方向に行ってしまいます。GPSで方向とルートを確認し道を探しました。
GPSの方向に三俣蓮華岳方面の道がありました。
少々わかりずらい。。。。
道は少し険しい模様。
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8/9 14:35
GPSの方向に三俣蓮華岳方面の道がありました。
少々わかりずらい。。。。
道は少し険しい模様。
ほどなくして三俣蓮華岳山荘キャンプ場に到着。
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8/9 15:08
ほどなくして三俣蓮華岳山荘キャンプ場に到着。
テント幕営後に鷲羽岳が姿を現します。
感動的な光景。刻一刻と変化する山岳風景にファインダーから目が離せません。
翌日登る鷲羽岳は荒々しい稜線のようで苦戦の予感。。
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8/9 18:32
テント幕営後に鷲羽岳が姿を現します。
感動的な光景。刻一刻と変化する山岳風景にファインダーから目が離せません。
翌日登る鷲羽岳は荒々しい稜線のようで苦戦の予感。。
夕暮れ後、槍ヶ岳方面も見ることができました。
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8/9 19:25
夕暮れ後、槍ヶ岳方面も見ることができました。
3日目の天候は良好。
早くもテンションが上がります。
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8/10 6:11
3日目の天候は良好。
早くもテンションが上がります。
槍ヶ岳方面もはっきり見えます。
最高の天候の予感です。
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8/10 6:14
槍ヶ岳方面もはっきり見えます。
最高の天候の予感です。
鷲羽岳へ進みます。
稜線は昨夜見た荒々しい風景とは違い、足取りも軽く登りやすく感じます。
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8/10 6:19
鷲羽岳へ進みます。
稜線は昨夜見た荒々しい風景とは違い、足取りも軽く登りやすく感じます。
三俣蓮華岳山荘が小さくなりました。
高度感が少し出てきます。
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8/10 7:00
三俣蓮華岳山荘が小さくなりました。
高度感が少し出てきます。
まだまだ山頂は遠い。
もうすぐ日が昇る。
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8/10 7:00
まだまだ山頂は遠い。
もうすぐ日が昇る。
日が昇ってから、後ろを振り返る。
双六岳・笠ヶ岳・穂高連峰・槍ヶ岳がはっきり確認でしました。感動的です。
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8/10 7:21
日が昇ってから、後ろを振り返る。
双六岳・笠ヶ岳・穂高連峰・槍ヶ岳がはっきり確認でしました。感動的です。
鷲羽岳へ到着。
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8/10 7:22
鷲羽岳へ到着。
鷲羽岳から水晶岳。
まだ距離と高低差があります。。
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8/10 7:35
鷲羽岳から水晶岳。
まだ距離と高低差があります。。
途中にロープの箇所があります。
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8/10 8:03
途中にロープの箇所があります。
ワリモ北分岐。
余力があったため装備は水晶小屋でデポすると決め、
分岐をそのまま通過します。
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8/10 8:32
ワリモ北分岐。
余力があったため装備は水晶小屋でデポすると決め、
分岐をそのまま通過します。
昨年、途中で断念した槍ヶ岳への憧れが募る。。
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8/10 8:48
昨年、途中で断念した槍ヶ岳への憧れが募る。。
水晶小屋にザックをデポし、身軽になって水晶岳山頂を目指します。
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8/10 9:08
水晶小屋にザックをデポし、身軽になって水晶岳山頂を目指します。
水晶岳山頂へは歩きやすい稜線と思いきや・・・。
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8/10 9:08
水晶岳山頂へは歩きやすい稜線と思いきや・・・。
稜線が険しい表情をのぞかせる。
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8/10 9:18
稜線が険しい表情をのぞかせる。
3日目にして初めてのハシゴです。
思ったより険しい道がしばらく続きましたが、
変化に富んだルートを堪能することができました。
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8/10 9:22
3日目にして初めてのハシゴです。
思ったより険しい道がしばらく続きましたが、
変化に富んだルートを堪能することができました。
水晶岳山頂。
少々手狭な山頂でしたが、展望もよく良い雰囲気。
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8/10 9:35
水晶岳山頂。
少々手狭な山頂でしたが、展望もよく良い雰囲気。
赤牛岳方面へのルートも魅力的だが水晶小屋へ引き返します。
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8/10 9:37
赤牛岳方面へのルートも魅力的だが水晶小屋へ引き返します。
野口五郎岳方面への稜線は往復4時間とお聞きしました。
またの機会にすばらしい稜線に挑戦したいです。
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8/10 10:16
野口五郎岳方面への稜線は往復4時間とお聞きしました。
またの機会にすばらしい稜線に挑戦したいです。
水晶岳は穏やかに見えるが、意外に険しかった。。
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8/10 11:04
水晶岳は穏やかに見えるが、意外に険しかった。。
祖父岳から雲ノ平キャンプ場が一望。
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8/10 11:47
祖父岳から雲ノ平キャンプ場が一望。
雲ノ平にて。
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8/10 12:28
雲ノ平にて。
雲ノ平のキャンプ場への分岐点から、キャンプ場へ向かいます。
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8/10 12:32
雲ノ平のキャンプ場への分岐点から、キャンプ場へ向かいます。
雲ノ平のキャンプ場へ到着。
テントの数は多くなく、幕営する場所を選べる状況でした。
1
8/10 13:30
雲ノ平のキャンプ場へ到着。
テントの数は多くなく、幕営する場所を選べる状況でした。
キャンプ場で幕営後、雲ノ平小屋へ向かいます。
離れているため1回限りの遠征。
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8/10 13:39
キャンプ場で幕営後、雲ノ平小屋へ向かいます。
離れているため1回限りの遠征。
雲ノ平小屋では焼きそばを注文。
山小屋とは思えない味。ビールと合います。
ごちそうさまでした。
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8/10 14:05
雲ノ平小屋では焼きそばを注文。
山小屋とは思えない味。ビールと合います。
ごちそうさまでした。
黒部五郎岳を眺めながらの夕焼け空。
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8/10 19:07
黒部五郎岳を眺めながらの夕焼け空。
4日目は早起きできたので、日の出前に出発しました。
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8/11 4:58
4日目は早起きできたので、日の出前に出発しました。
雲ノ平の祖母岳へ到着。
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8/11 5:37
雲ノ平の祖母岳へ到着。
団体さんが下山し、しばし貸し切りの山頂を満喫。
正面には水晶岳。
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8/11 5:37
団体さんが下山し、しばし貸し切りの山頂を満喫。
正面には水晶岳。
待つ時間がもったいない為、祖母岳からの日の出をあきらめ、先を急ぎました。
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8/11 5:48
待つ時間がもったいない為、祖母岳からの日の出をあきらめ、先を急ぎました。
薬師岳の朝焼け。日の出が近い。
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8/11 5:57
薬師岳の朝焼け。日の出が近い。
雲ノ平の道端でダイヤモンド水晶岳?を見ることができました。
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8/11 5:58
雲ノ平の道端でダイヤモンド水晶岳?を見ることができました。
雲ノ平を後にして、薬師沢へいったん下ります。
この下りがけっこう長く感じる。
すれ違う方が多くなってきました。
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8/11 6:41
雲ノ平を後にして、薬師沢へいったん下ります。
この下りがけっこう長く感じる。
すれ違う方が多くなってきました。
薬師沢への最後の下りのハシゴ。
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8/11 7:18
薬師沢への最後の下りのハシゴ。
ハシゴを下ると薬師沢小屋が見えます。
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8/11 7:19
ハシゴを下ると薬師沢小屋が見えます。
薬師沢小屋の手前には吊り橋へのハシゴがあります。
意外と高いハシゴでした。
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8/11 7:24
薬師沢小屋の手前には吊り橋へのハシゴがあります。
意外と高いハシゴでした。
吊り橋は足元が狭くゆっくり通過です。
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8/11 7:25
吊り橋は足元が狭くゆっくり通過です。
薬師沢小屋に到着。情報を得ようと張り紙を見ます。
予約だけで小屋の定員を超えてます。山の日だけに混雑は必至のようです。
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8/11 7:27
薬師沢小屋に到着。情報を得ようと張り紙を見ます。
予約だけで小屋の定員を超えてます。山の日だけに混雑は必至のようです。
薬師沢小屋からは歩きやすいルート。
気持ちのいい木道が続く。
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8/11 7:43
薬師沢小屋からは歩きやすいルート。
気持ちのいい木道が続く。
どこを見ても絵になる。
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8/11 8:15
どこを見ても絵になる。
地図の渡渉ポイントは橋が設置してあり、問題なし。
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8/11 8:39
地図の渡渉ポイントは橋が設置してあり、問題なし。
道端にトリカブト?でしょうか。。
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8/11 8:44
道端にトリカブト?でしょうか。。
太郎平小屋がようやく見えてきました。
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8/11 9:20
太郎平小屋がようやく見えてきました。
太郎平小屋から折立まで下山します。
ここから多くの方々とすれ違いました。
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太郎平小屋から折立まで下山します。
ここから多くの方々とすれ違いました。
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