ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 939165
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
北陸

雲ノ平周回:薬師岳、黒部五郎岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳

2016年08月08日(月) 〜 2016年08月11日(木)
 - 拍手
GPS
80:00
距離
57.4km
登り
4,636m
下り
4,626m

コースタイム

1日目
山行
6:40
休憩
1:15
合計
7:55
6:20
136
8:36
8:40
30
五光岩ベンチ
9:10
9:30
25
9:55
10:31
25
10:56
10:56
34
11:30
11:32
55
12:27
12:40
44
13:24
13:24
31
13:55
13:55
20
14:15
薬師峠
2日目
山行
8:49
休憩
0:49
合計
9:38
5:40
25
薬師峠
6:05
6:26
8
太郎平小屋
6:34
6:34
78
太郎山
7:52
7:52
10
8:02
8:02
35
8:37
8:37
105
10:22
10:22
11
黒部五郎岳の肩
10:33
10:36
10
10:46
10:46
104
黒部五郎岳の肩
12:30
12:53
95
14:28
14:30
48
15:18
三俣蓮華山荘
3日目
山行
6:36
休憩
2:11
合計
8:47
6:15
67
三俣蓮華山荘
7:22
7:35
31
8:06
8:06
26
8:32
8:32
28
9:00
9:02
32
9:34
9:45
30
10:15
10:30
25
10:55
10:55
47
11:42
11:42
58
祖父岳
12:40
13:30
15
雲ノ平キャンプ場
13:45
14:25
37
雲ノ平山荘
15:02
雲ノ平キャンプ場
4日目
山行
5:30
休憩
0:47
合計
6:17
4:53
17
雲ノ平キャンプ場
5:10
5:23
14
雲ノ平山荘
5:37
5:46
100
祖母岳
7:26
7:38
42
薬師沢小屋
8:20
8:20
75
左俣出合
9:35
9:48
82
太郎平小屋
11:10
折立
4日間ともに、コースタイムより早く行程を終えることができました。
2日目の薬師峠から三俣蓮華山荘へのルートがガスに包まれ、長く遠く感じました。
4日目(8/11)は初めての山の日だけあって、折立から登られる登山者の数が多かっく、山小屋やキャンプ場のキャパが多くないので心配になりました。
天候 8/8 晴れ時々曇り, 8/9 曇り時々晴れ, 8/10 晴れ, 8/11 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車で折立登山口駐車場までアクセス。
途中、有料道路の有峰林道を通行する必要があります。料金は往復で1,900円でした。
コース状況/
危険箇所等
特になし
その他周辺情報 富山側の有料道路の料金所手前には亀谷温泉があります。
入浴料は610円でした。
折立登山口にはトイレが2か所あり。
2016年08月08日 06:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/8 6:13
折立登山口にはトイレが2か所あり。
折立登山口。
宮崎からの道のりを経て、ようやく登山開始。
2016年08月08日 06:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/8 6:18
折立登山口。
宮崎からの道のりを経て、ようやく登山開始。
滑りやすい土の道が続く。
2016年08月08日 06:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/8 6:34
滑りやすい土の道が続く。
見上げるとブナの巨木もちらほら。
2016年08月08日 06:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/8 6:57
見上げるとブナの巨木もちらほら。
木々の間から木漏れ日が差し込める。
2016年08月08日 07:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/8 7:26
木々の間から木漏れ日が差し込める。
この岩場を抜けると尾根に出ます。
2016年08月08日 07:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/8 7:38
この岩場を抜けると尾根に出ます。
尾根は木道や整備された道が続きます。
2016年08月08日 07:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/8 7:40
尾根は木道や整備された道が続きます。
後ろを振り返ると有峰湖が見えます。
2016年08月08日 08:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/8 8:26
後ろを振り返ると有峰湖が見えます。
ケルンがあります。
2016年08月08日 08:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/8 8:32
ケルンがあります。
五光岩ベンチで小休止。
2016年08月08日 08:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/8 8:36
五光岩ベンチで小休止。
太郎平小屋へヘリが物資を運搬中。
しかし、小屋まで遠い。。。
2016年08月08日 08:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/8 8:42
太郎平小屋へヘリが物資を運搬中。
しかし、小屋まで遠い。。。
ようやく太郎平小屋へ到着。登山届はここで提出。
薬師峠のキャンプ地は2時から現地で受付を行っていると聞きました。
2016年08月08日 09:12撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
8/8 9:12
ようやく太郎平小屋へ到着。登山届はここで提出。
薬師峠のキャンプ地は2時から現地で受付を行っていると聞きました。
薬師岳へ向かいます。
2016年08月08日 09:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
8/8 9:30
薬師岳へ向かいます。
薬師峠のキャンプ場が見えます。
2016年08月08日 09:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/8 9:43
薬師峠のキャンプ場が見えます。
キャンプ場にはキレイなトイレと豊富な水量の水場があります。
薬師岳への最後の水場です。(薬師岳小屋は有料とのこと)
2016年08月08日 10:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/8 10:26
キャンプ場にはキレイなトイレと豊富な水量の水場があります。
薬師岳への最後の水場です。(薬師岳小屋は有料とのこと)
薬師峠のキャンプ場でテントを張って薬師岳へ登ります。
2016年08月08日 10:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/8 10:30
薬師峠のキャンプ場でテントを張って薬師岳へ登ります。
登り始めは林の中を進みます。
涼しくて気持ちよい。
2016年08月08日 10:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/8 10:35
登り始めは林の中を進みます。
涼しくて気持ちよい。
林を抜けると、岩が多くなります。
2016年08月08日 10:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/8 10:48
林を抜けると、岩が多くなります。
途中から歩きやすい道へと変化します。
2016年08月08日 11:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/8 11:03
途中から歩きやすい道へと変化します。
眺望がすばらしい。
2016年08月08日 11:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/8 11:10
眺望がすばらしい。
眺望もつかの間、小屋に到着したらガスの中でした。
2016年08月08日 11:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/8 11:30
眺望もつかの間、小屋に到着したらガスの中でした。
小屋を出て、少しづつガスが減ってきます。
2016年08月08日 12:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/8 12:05
小屋を出て、少しづつガスが減ってきます。
薬師岳の山頂が見えます。
2016年08月08日 12:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/8 12:06
薬師岳の山頂が見えます。
薬師岳の山頂です。
貸し切りではなかったが、すばらしい眺望でした。
2016年08月08日 12:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
8/8 12:27
薬師岳の山頂です。
貸し切りではなかったが、すばらしい眺望でした。
下山途中で薬師岳を振り返ります。
2016年08月08日 13:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/8 13:00
下山途中で薬師岳を振り返ります。
2日目。早朝の霧雨が止んだため出発。
太郎平小屋でレインウェアを脱ぎました。
2016年08月09日 06:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/9 6:19
2日目。早朝の霧雨が止んだため出発。
太郎平小屋でレインウェアを脱ぎました。
太郎山の山頂の分岐表示があり。
ガスが少しあります。
2016年08月09日 06:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/9 6:33
太郎山の山頂の分岐表示があり。
ガスが少しあります。
せっかくなので太郎山の山頂へ寄りました。
2016年08月09日 06:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/9 6:34
せっかくなので太郎山の山頂へ寄りました。
ガスが時折、流れます。
2016年08月09日 06:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/9 6:44
ガスが時折、流れます。
足元にも目を向けました。
2016年08月09日 06:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/9 6:47
足元にも目を向けました。
湿地が絵になります。
2016年08月09日 06:49撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
8/9 6:49
湿地が絵になります。
北ノ股岳の山頂です。
2016年08月09日 08:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/9 8:02
北ノ股岳の山頂です。
黒部五郎岳への道のりでは、このようなガスが晴れません。
2016年08月09日 08:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/9 8:37
黒部五郎岳への道のりでは、このようなガスが晴れません。
黒部五郎岳の山頂です。
ガスに包まれて、早々と下山。
2016年08月09日 10:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/9 10:33
黒部五郎岳の山頂です。
ガスに包まれて、早々と下山。
黒部五郎岳からカールに下ります。
足元の風景も見逃せません。
2016年08月09日 10:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/9 10:53
黒部五郎岳からカールに下ります。
足元の風景も見逃せません。
カール中腹です。
残雪があり雰囲気が出ています。
2016年08月09日 11:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/9 11:10
カール中腹です。
残雪があり雰囲気が出ています。
黒部五郎カールから三俣蓮華方面を臨みます。
ガスで全容がつかめません。
2016年08月09日 11:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/9 11:15
黒部五郎カールから三俣蓮華方面を臨みます。
ガスで全容がつかめません。
カールの景色に圧倒されます。
2016年08月09日 11:20撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
8/9 11:20
カールの景色に圧倒されます。
カールの底にたどり着きました。
頂上はガスに覆われたままでしたが、静寂の中、美しい風景。
2016年08月09日 11:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/9 11:25
カールの底にたどり着きました。
頂上はガスに覆われたままでしたが、静寂の中、美しい風景。
しばらくしたら黒部五郎の小屋に到着しました。
カレーを食べて再出発です。
2016年08月09日 12:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/9 12:24
しばらくしたら黒部五郎の小屋に到着しました。
カレーを食べて再出発です。
黒部五郎でテント泊(右方面)も考えましたが、次の目的地の三俣蓮華小屋(左方面)を見据えて出発。
到着時間を気にしてペースUP。
2016年08月09日 12:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/9 12:50
黒部五郎でテント泊(右方面)も考えましたが、次の目的地の三俣蓮華小屋(左方面)を見据えて出発。
到着時間を気にしてペースUP。
黒部五郎カールが見渡せました。
2016年08月09日 13:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/9 13:07
黒部五郎カールが見渡せました。
三俣蓮華岳への尾根ルートは歩きやすい道でした。
気持ちがよい。
2016年08月09日 13:46撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/9 13:46
三俣蓮華岳への尾根ルートは歩きやすい道でした。
気持ちがよい。
三俣蓮華岳への分岐です。
巻き道を通らずに右方向の山頂を目指します。
2016年08月09日 13:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/9 13:55
三俣蓮華岳への分岐です。
巻き道を通らずに右方向の山頂を目指します。
尾根ルートもすばらしい。
2016年08月09日 14:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/9 14:11
尾根ルートもすばらしい。
三俣蓮華岳山頂。
ガスにより展望は望めず。早々と下山します。
2016年08月09日 14:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
8/9 14:30
三俣蓮華岳山頂。
ガスにより展望は望めず。早々と下山します。
下山道が分かりにくい。感覚的に進むと逆方向に行ってしまいます。GPSで方向とルートを確認し道を探しました。
2016年08月09日 14:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/9 14:32
下山道が分かりにくい。感覚的に進むと逆方向に行ってしまいます。GPSで方向とルートを確認し道を探しました。
GPSの方向に三俣蓮華岳方面の道がありました。
少々わかりずらい。。。。
道は少し険しい模様。
2016年08月09日 14:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/9 14:35
GPSの方向に三俣蓮華岳方面の道がありました。
少々わかりずらい。。。。
道は少し険しい模様。
ほどなくして三俣蓮華岳山荘キャンプ場に到着。
2016年08月09日 15:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/9 15:08
ほどなくして三俣蓮華岳山荘キャンプ場に到着。
テント幕営後に鷲羽岳が姿を現します。
感動的な光景。刻一刻と変化する山岳風景にファインダーから目が離せません。
翌日登る鷲羽岳は荒々しい稜線のようで苦戦の予感。。
2016年08月09日 18:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
8/9 18:32
テント幕営後に鷲羽岳が姿を現します。
感動的な光景。刻一刻と変化する山岳風景にファインダーから目が離せません。
翌日登る鷲羽岳は荒々しい稜線のようで苦戦の予感。。
夕暮れ後、槍ヶ岳方面も見ることができました。
2016年08月09日 19:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/9 19:25
夕暮れ後、槍ヶ岳方面も見ることができました。
3日目の天候は良好。
早くもテンションが上がります。
2016年08月10日 06:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
8/10 6:11
3日目の天候は良好。
早くもテンションが上がります。
槍ヶ岳方面もはっきり見えます。
最高の天候の予感です。
2016年08月10日 06:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/10 6:14
槍ヶ岳方面もはっきり見えます。
最高の天候の予感です。
鷲羽岳へ進みます。
稜線は昨夜見た荒々しい風景とは違い、足取りも軽く登りやすく感じます。
2016年08月10日 06:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/10 6:19
鷲羽岳へ進みます。
稜線は昨夜見た荒々しい風景とは違い、足取りも軽く登りやすく感じます。
三俣蓮華岳山荘が小さくなりました。
高度感が少し出てきます。
2016年08月10日 07:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
8/10 7:00
三俣蓮華岳山荘が小さくなりました。
高度感が少し出てきます。
まだまだ山頂は遠い。
もうすぐ日が昇る。
2016年08月10日 07:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/10 7:00
まだまだ山頂は遠い。
もうすぐ日が昇る。
日が昇ってから、後ろを振り返る。
双六岳・笠ヶ岳・穂高連峰・槍ヶ岳がはっきり確認でしました。感動的です。
2016年08月10日 07:21撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/10 7:21
日が昇ってから、後ろを振り返る。
双六岳・笠ヶ岳・穂高連峰・槍ヶ岳がはっきり確認でしました。感動的です。
鷲羽岳へ到着。
2016年08月10日 07:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
8/10 7:22
鷲羽岳へ到着。
鷲羽岳から水晶岳。
まだ距離と高低差があります。。
2016年08月10日 07:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
8/10 7:35
鷲羽岳から水晶岳。
まだ距離と高低差があります。。
途中にロープの箇所があります。
2016年08月10日 08:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/10 8:03
途中にロープの箇所があります。
ワリモ北分岐。
余力があったため装備は水晶小屋でデポすると決め、
分岐をそのまま通過します。
2016年08月10日 08:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/10 8:32
ワリモ北分岐。
余力があったため装備は水晶小屋でデポすると決め、
分岐をそのまま通過します。
昨年、途中で断念した槍ヶ岳への憧れが募る。。
2016年08月10日 08:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/10 8:48
昨年、途中で断念した槍ヶ岳への憧れが募る。。
水晶小屋にザックをデポし、身軽になって水晶岳山頂を目指します。
2016年08月10日 09:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/10 9:08
水晶小屋にザックをデポし、身軽になって水晶岳山頂を目指します。
水晶岳山頂へは歩きやすい稜線と思いきや・・・。
2016年08月10日 09:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/10 9:08
水晶岳山頂へは歩きやすい稜線と思いきや・・・。
稜線が険しい表情をのぞかせる。
2016年08月10日 09:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/10 9:18
稜線が険しい表情をのぞかせる。
3日目にして初めてのハシゴです。
思ったより険しい道がしばらく続きましたが、
変化に富んだルートを堪能することができました。
2016年08月10日 09:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/10 9:22
3日目にして初めてのハシゴです。
思ったより険しい道がしばらく続きましたが、
変化に富んだルートを堪能することができました。
水晶岳山頂。
少々手狭な山頂でしたが、展望もよく良い雰囲気。
2016年08月10日 09:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/10 9:35
水晶岳山頂。
少々手狭な山頂でしたが、展望もよく良い雰囲気。
赤牛岳方面へのルートも魅力的だが水晶小屋へ引き返します。
2016年08月10日 09:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
8/10 9:37
赤牛岳方面へのルートも魅力的だが水晶小屋へ引き返します。
野口五郎岳方面への稜線は往復4時間とお聞きしました。
またの機会にすばらしい稜線に挑戦したいです。
2016年08月10日 10:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/10 10:16
野口五郎岳方面への稜線は往復4時間とお聞きしました。
またの機会にすばらしい稜線に挑戦したいです。
水晶岳は穏やかに見えるが、意外に険しかった。。
2016年08月10日 11:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/10 11:04
水晶岳は穏やかに見えるが、意外に険しかった。。
祖父岳から雲ノ平キャンプ場が一望。
2016年08月10日 11:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/10 11:47
祖父岳から雲ノ平キャンプ場が一望。
雲ノ平にて。
2016年08月10日 12:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/10 12:28
雲ノ平にて。
雲ノ平のキャンプ場への分岐点から、キャンプ場へ向かいます。
2016年08月10日 12:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/10 12:32
雲ノ平のキャンプ場への分岐点から、キャンプ場へ向かいます。
雲ノ平のキャンプ場へ到着。
テントの数は多くなく、幕営する場所を選べる状況でした。
2016年08月10日 13:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
8/10 13:30
雲ノ平のキャンプ場へ到着。
テントの数は多くなく、幕営する場所を選べる状況でした。
キャンプ場で幕営後、雲ノ平小屋へ向かいます。
離れているため1回限りの遠征。
2016年08月10日 13:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/10 13:39
キャンプ場で幕営後、雲ノ平小屋へ向かいます。
離れているため1回限りの遠征。
雲ノ平小屋では焼きそばを注文。
山小屋とは思えない味。ビールと合います。
ごちそうさまでした。
2016年08月10日 14:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/10 14:05
雲ノ平小屋では焼きそばを注文。
山小屋とは思えない味。ビールと合います。
ごちそうさまでした。
黒部五郎岳を眺めながらの夕焼け空。
2016年08月10日 19:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/10 19:07
黒部五郎岳を眺めながらの夕焼け空。
4日目は早起きできたので、日の出前に出発しました。
2016年08月11日 04:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/11 4:58
4日目は早起きできたので、日の出前に出発しました。
雲ノ平の祖母岳へ到着。
2016年08月11日 05:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/11 5:37
雲ノ平の祖母岳へ到着。
団体さんが下山し、しばし貸し切りの山頂を満喫。
正面には水晶岳。
2016年08月11日 05:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/11 5:37
団体さんが下山し、しばし貸し切りの山頂を満喫。
正面には水晶岳。
待つ時間がもったいない為、祖母岳からの日の出をあきらめ、先を急ぎました。
2016年08月11日 05:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/11 5:48
待つ時間がもったいない為、祖母岳からの日の出をあきらめ、先を急ぎました。
薬師岳の朝焼け。日の出が近い。
2016年08月11日 05:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/11 5:57
薬師岳の朝焼け。日の出が近い。
雲ノ平の道端でダイヤモンド水晶岳?を見ることができました。
2016年08月11日 05:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/11 5:58
雲ノ平の道端でダイヤモンド水晶岳?を見ることができました。
雲ノ平を後にして、薬師沢へいったん下ります。
この下りがけっこう長く感じる。
すれ違う方が多くなってきました。
2016年08月11日 06:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/11 6:41
雲ノ平を後にして、薬師沢へいったん下ります。
この下りがけっこう長く感じる。
すれ違う方が多くなってきました。
薬師沢への最後の下りのハシゴ。
2016年08月11日 07:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/11 7:18
薬師沢への最後の下りのハシゴ。
ハシゴを下ると薬師沢小屋が見えます。
2016年08月11日 07:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/11 7:19
ハシゴを下ると薬師沢小屋が見えます。
薬師沢小屋の手前には吊り橋へのハシゴがあります。
意外と高いハシゴでした。
2016年08月11日 07:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/11 7:24
薬師沢小屋の手前には吊り橋へのハシゴがあります。
意外と高いハシゴでした。
吊り橋は足元が狭くゆっくり通過です。
2016年08月11日 07:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/11 7:25
吊り橋は足元が狭くゆっくり通過です。
薬師沢小屋に到着。情報を得ようと張り紙を見ます。
予約だけで小屋の定員を超えてます。山の日だけに混雑は必至のようです。
2016年08月11日 07:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/11 7:27
薬師沢小屋に到着。情報を得ようと張り紙を見ます。
予約だけで小屋の定員を超えてます。山の日だけに混雑は必至のようです。
薬師沢小屋からは歩きやすいルート。
気持ちのいい木道が続く。
2016年08月11日 07:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/11 7:43
薬師沢小屋からは歩きやすいルート。
気持ちのいい木道が続く。
どこを見ても絵になる。
2016年08月11日 08:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/11 8:15
どこを見ても絵になる。
地図の渡渉ポイントは橋が設置してあり、問題なし。
2016年08月11日 08:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/11 8:39
地図の渡渉ポイントは橋が設置してあり、問題なし。
道端にトリカブト?でしょうか。。
2016年08月11日 08:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/11 8:44
道端にトリカブト?でしょうか。。
太郎平小屋がようやく見えてきました。
2016年08月11日 09:20撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/11 9:20
太郎平小屋がようやく見えてきました。
太郎平小屋から折立まで下山します。
ここから多くの方々とすれ違いました。
2016年08月11日 09:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/11 9:40
太郎平小屋から折立まで下山します。
ここから多くの方々とすれ違いました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

全体を通して、1日目と2日目の夜に雨が降っただけで、日中の天気には恵まれました。特に、鷲羽岳⇒水晶岳⇒雲ノ平での天気がよく、最高の稜線歩きができました。
また、山の日に下山する計画だったため、山の日の混雑は回避することができました。
今回は計画通りに工程を無事に終了させることができ、良い山旅となった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:354人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら