カテゴリー「未分類」の日記リスト
全体に公開
2025年 05月 08日 18:33未分類
(前の日記から続き)
通いの赤線繋ぎは9日目、日本橋から157.5km地点の萱ダワまで到達しました。
東京から大阪へ川を渡らずに行く!9日目・小川山からはヤブの連続(瑞牆山荘→信濃川上駅)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail
22
2025年 02月 02日 14:16未分類
(前の日記から続き)
2.仮想本番旅行
さて、江戸時代のある日、往来手形も持たずに日本橋を出発した庶民の男性を、仮に嘉兵衛さんとしましょう。
当時、東海道五十三次を旅するのに要した日数は15日前後、1日30km程度を歩いたと言われますので、平地の歩行についてはこの数字を使ってみまし
25
2
2025年 01月 21日 22:06未分類
(前の日記からの続き)
1.通い試行赤線つなぎ
2日目までで、日本橋から75km地点の名坂峠まで到達しました。
この先、小川山分岐までは赤線が繋がっていますが、過去の山行は子連れテント泊フルフル装備だったり、徹夜のロングファストハイクなど、ちょっと今後の想定と違います。通いでの試行
18
2
2025年 01月 20日 20:28未分類
(前の日記からの続き)
はじめは単なる好奇心、空想の世界でいいと思っていたのに、体が先に動いてしまいました。新しいことを始めるときってこんな感じですね。
東京から大阪へ川を渡らずに行く!初日・東京分水界(日本橋駅→箱根ヶ崎駅)
https://www.yamareco.com/modu
22
2024年 10月 10日 22:45未分類
(前の日記からの続き)
全体を大雑把に俯瞰したうえで、このコースを行くのなら出発をいつにするのがよいか。全行程は約1000km、2ヶ月くらいで行ければいいかなって感じのゆるゆる概算見積もりです。
最高標高地点は3026mの乗鞍岳、しかもその前に赤岳の県界尾根を登って八ヶ岳の南北縦走…、こ
29
2024年 10月 07日 21:25未分類
静岡に引っ越してきて、大井川の川越しについて詳しく知る機会がありました。江戸幕府の治安上の理由などから橋が架けられず、旅人は大名であれ庶民であれ、人を雇って連台や肩車などで川を渡らねばならなかったのです。その詳細についてはまた気が向いたら書くとして、興味があれば下記などを訪れてみるのもいいでしょう。
66
4
2023年 08月 01日 23:12未分類
一年限定の伊豆高原暮らし。災害級の猛暑と報じられる中、この日もひとりで海へ向かってゆるラン。前回よりも北に進路を取り、川奈港を目指してみます。途中、小室山別荘地から海へ下る道があるはずでしたが、藪と化していてふくろのネズミ状態になり、やむなく引き返す不運。自宅周辺にもこんなところがいくつかあり、別荘
24
2023年 07月 28日 22:28未分類
一年限定の伊豆高原暮らし。この日は朝からひとりで海岸を散歩にやってきました。住宅街を抜け、ダイバーで賑わう富戸港を過ぎると断崖絶壁へ。南へ続く城ヶ崎海岸は磯浜もわずかで、登山道のような道が連続します。樹林帯が切れると、そこは絶景。
途中立ち寄るつもりだったスーパーがなんと日曜定休で補給に失敗し
25
2023年 07月 26日 23:01未分類
一年限定の伊豆高原暮らし。暑くて山へ行く気になれない日も、行ってみたい観光地は近くにもまだまだあります。
この日は伊豆高原駅から電車で3駅、熱川バナナワニ園へ。ワニの餌タイムももちろん見ものではあるけれど、圧巻の充実度を誇る熱帯植物園にも注目です。伊豆に遊びにきたら、この昭和のアカデミックなレ
25
2023年 07月 17日 15:14未分類
一年限定の伊豆高原暮らし。この日は約半年ぶりに大手町のお客さんと対面の会議。普段は月1回義務の顔出し出社を除くと、客先とのやり取り含めてほとんどリモートワークですが、呼ばれてしまうと仕方がありません。
15時からの会議ですが、まずは伊東駅近くのまるげんでランチ。「うずわ定食」なる超ローカルフー
18
2023年 07月 14日 00:02未分類
一年限定の伊豆高原暮らし。便利な世の中になったもので、自宅に閉じこもっていても必要なものはほとんど手に入ります。食料もネットスーパーで翌日配送だし、買い物のために街に出る、ということはほぼありません。
出向かなければならないのはお役所くらい。ペーパードライバーの私でも免許の更新には行かないと今
24
2023年 07月 13日 00:10未分類
一年限定の伊豆高原暮らし。私は最近、週一回は長距離を歩かないと落ち着かない身体になり、ひとりでも出かけますが、運動不足になりがちな娘をたまには引き摺り出さねばなりません。
この日は海岸を目指して適当に歩こうと思っていましたが、まずは事前に調べておいた麺屋晴へ。こってりスープのとんこつ醤油ラーメ
19
2023年 07月 12日 00:02未分類
一年限定の伊豆高原暮らし。ペーパードライバーのままこの歳になってしまった私は、ここでも公共交通機関での生活です。
自宅まで徒歩5分のバス停へは伊東駅から毎時2便、伊豆高原駅から毎時1便がありますが、それも夕方まで。伊東駅18時を過ぎると、19時のバスは自宅から徒歩20分、21時台までのバスは徒
41
2023年 07月 11日 00:28未分類
一年限定の伊豆高原暮らし。最初は漁港の近くに住んでみたいと思っていたのですが、タイミングよくいい物件が出て来ず、高原もいいかな、と。空き家なら今時どこにでもたくさんあるだろって思うけど、賃貸でとなると最低限、管理会社が維持していける程度の利用価値があることが必要なんですよね。引退して永住するのではな
27
2023年 07月 10日 00:09未分類
一年間限定のつもりで伊豆高原に引っ越してきて、早くも2ヶ月が経ちました。
私、リモート勤務4年目。娘、高校卒業して充電中😆
別荘地の古い一戸建てを賃貸契約して閉じこもってます。
この日は娘を連れて自宅から一番近い山、大室山へ。ログに自宅を含んでしまうため、レコは非公開にして
31
2022年 05月 15日 09:12未分類
子連れ山行を始めてから10年、山行スタイルも行先もずいぶん変わりましたので、いったんフォローと友達をすべてリセットさせていただきます。一部の方は、改めてフォローさせていただくこともあると思います。無精者ゆえ、タイムラインがいつもいっぱいでは追いかけきれないので、山域限定としようと思っていますが、個別
30
2017年 12月 31日 22:16未分類
2017年は、山行日数・時間こそ小5娘を連れて歩いた2015年に及ばないものの、父一人気ままに距離を稼ぎました。こうしてみると、娘が山に付き合ってくれなくなってしぼんでいた2016年から、立ち直って子離れ山行にむかっているようですね

年 距離[km] 日数 時間
22
2017年 10月 21日 19:25未分類レビュー(その他道具・小物)
背中の荷物の重さ、どうせ減らないだろうと諦めていて、今まで一度も計ったことがなかったのですが、Amazonで手ごろな秤を見つけたので買ってみました

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01IEE0Y72/ref=oh_aui_deta
63
6
2017年 04月 23日 21:03未分類
甲斐駒ケ岳に遺体 滑落した登山者か(2017/4/23)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170423-00000025-nnn-soci
あーあ、ついこの間こんな日記を書いたばかりだったので、とてもショックです。
雪解
64
2
2017年 04月 13日 21:06未分類
これ、いったいどういう考えなのでしょうか???
今月のおすすめルート > 甲斐駒ヶ岳(黒戸尾根)
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/guide_detail.php?route_id=432
4月が「山行に最も適した時期」になっているの
50
7
2017年 03月 04日 11:35未分類レビュー(雪山装備)
先々週の甲斐駒・黒戸尾根で不調だったアイゼンを修理に、いざ山ショップへ。
甲斐駒ヶ岳、アイゼン不調のため五合目で中止(竹宇駒ヶ岳神社から往復)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1067798.html
右足のかかと部分が
23
4
2016年 06月 05日 09:19未分類
みなさん、意外と正体をご存じないようなので載せてみます

5/28〜29の丹沢主脈縦走で出会ったやつです。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-885006.html
29日の昼、鍋割山でうどんを食べるときにマットを広
47
2015年 10月 18日 19:19未分類
久々に山行データを集計してみて、興味深い発見を一つ。
山行ごとの全行動距離/全行動時間、つまり休憩時間込みの平均時速を計算したら、1.0〜1.3km/hの範囲に収まっている山が多いことが判明。この範囲より下や上に大きく外れているのは、笠新道、黒戸尾根、あるいは石尾根と、それぞれ特徴がよく表れて
48
2015年 06月 06日 23:42未分類レビュー(その他道具・小物)
今週末は父娘で金峰山へ行く予定でしたが、父、足の爪をはがしてしまったため延期にしました。
と言っても、原因は3月に行った残雪の甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根です。無理はしなかったつもりでしたが、やはり往復24時間にも及んだ山行はこのヤワな体にはきつかったようで、足の爪があちこち内出血で真っ黒になっていま
34
2015年 02月 11日 21:02未分類
「ランキング/統計情報」のページで、グラフの縦軸を距離とか累積標高に切り替えて見たい、と思ったことがある方、私と同じ人種です
9
2015年 01月 02日 20:06未分類レビュー(シューズ)
分不相応なほど高価な品ですが、一生モノと考えて思い切って買いました。
残り半分を切った人生、山とともに生きていくんだと確信が持てたから。
子育ての方も、残り半分。娘が独り立ちした後、何をすべきかわからずに呆然と立ち尽くすことがないように、準備を進めて行かなくては!
そのための投資で
45
4