毎回一緒じゃ芸もないのでなるべく違うものを考える。
片道3時間。小屋泊まり食事付き。
昼食兼用でかつビールのつまみにもなり、
時短でできて手間がかからず、さらに皆妙齢なのでコッテリかつアッサリしたもの。
ピッタリのメニューを私は持っていた!(≧∀≦)
吉野家の牛皿キャベ千和え。
冷凍吉牛の具は店舗で買うより少し割高だが、ストックしておけるし、一人前個包装で汁漏れの心配なし。
持ち運びの間で解凍できて痛みなども安心できる。
そのままでは味の濃い牛皿もたっぷりのキャベツで和えるのでちょうど良い塩梅になる。
おつまみにも良し。もちろんご飯と一緒にも良し。
日本国民大衆に大人気の吉牛はほぼどなたの口にも合う。
是非お試してみて下さい♪
①材料/吉野家の牛丼の具、キャベツ千切りパック
牛丼2袋にキャベツ1パックが理想。
1袋の場合はキャベツ半量で。
キャベ千はセブンのものが極細切りで良いです。
②作り方/混ぜるだけです。キャベツは余熱でしんなりするのであまり火を入れ過ぎない様に。
③平標山の家にて雨天の為山小屋宴会に。
今回は6名でしたが、あっという間に売り切れましたヽ(´▽`)/
※吉野家の牛丼の具、私は生協の宅配で頼んでますが(発端は吉野家と生協のコラボ商品だったそうです)、ネット販売やイトーヨーカドーなど大手スーパーなどでも取り扱っているそう。
吉野家の冷凍牛丼の具、販売から今年でなんと30年も経つんだって!
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