一番左が私。真中の女性は小学校のときに好きだった子・・エヘヘ
どういう具合で登山をしたのか記憶にないが、これが最初だろう。
昭和36年の夏、今もコースは変わっていない。山頂したの鎖場が、たのしかった。山頂から、国師岳へ続く石楠花の尾根道を歩きたいとおもった。この頃は、唱和の山ブーム時期であり、谷川岳の事故が、ニュースになり始めていた、
この山は、登山口の牧場で絞りたての牛乳が飲めた。これは、うまかった。
それから、山の雑誌を見て上野に拠点を置いていたエフ・アルペン・クラブに入れてもらった。
時代で言うと、私が16歳、昭和36年、1961年です・・・
おおすげぇ〜むかし・・
大人の山岳会に高校生の私が入れてもらったのだ。それが山のはじまりでした。
その山に、その時以来のぼっていない。今年行ってみよう。
hagure1945さん こんにちは。
山登りを始めるのですか
山は楽しいですよ
僕は山を始めて10年です。
初めはわけが分からず、買ったばかりの登山着と登山靴とカッパだけをもち谷川岳に登りました。
初めは若さに任せて調子いいものの山頂に着くころには、膝が痛くなり
下りは元気に追い抜いた御夫婦や女性だけのグループにガンガン追い抜かれましたよ。
まさか30代の僕が、50代60代のひとに追い抜かれるとは思わなかった
恰好だけは一人前。 50代60代といっても全然体力が違うんですよ
ただ山頂に行ったという感動と、初めて見た山の風景が勝り 「また山に行こう」 と思いましたね〜
その時に、これは努力すれば続けられると思いました
inoyasuが初めて山に行った時の思い出でした。
かっこイイですねぇ。
年代を感じます(まだ、生まれていません)。
自分は、度重なる引越しで、昔のアルバムが紛失してしまいました。
でも、師匠との出会い、再会、指導は確りと私のハードディスクの中にピクチャー付きで保存されています。
inoyasuさま
若葉マークではなくて、落葉マークです。
若いっていいね。
これから、山のよもやま話書き込んでいきます。
考えてみたら面白いかもね。よろしく
むかしの写真はほんの少しだけ。思い出語りにUPしてみます。
そう、山で出会った物語をつらつらつづってみて、山登る人の参考になればおもろいかな・・・
むかしむかしは俺も美男子だったってか・・
あれあれほんと自分の顔かって〜の
いやー hagureさん かっこいいー
昔なら いかすぜ! ですね
彼女も 可愛いーっぃ
私は中1の時 秋の妙義でした、岩を登りたかったです。
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