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https://dayout.today/articles/6091
ミシンとファスナーとゴム紐とコードロックがあれば毛布でインナーシュラフが作れるそうです。ミシンを使えないので自分では作れません。
かといってフリースのインナーシュラフを通販で買うのもなあ。
ちゅう事で、毛布を安全ピンで止めればなんとかなるんじゃない?という結論に。
安全ピンについて調べると「ロックの掛かる安全ピン」なる物がダイソーで売っているとの事。これなら不意に安全ピンが外れて痛い思いをしないはず。
ダイソーで「ロックの掛かる安全ピン」、しまむらでフリークロス(正方形190×190cm)を購入。フリークロスは使い方が荒いと毛布の毛が抜けるみたいだけど、まあいいか。数年で買い替えてもいいし。
しまむらのフリークロスは薄めの大きい正方形なので用途によって安全ピンで止めれば色々な使い方が出来そうです。
Amazon:旧 ソビエト軍 【 M55型 ポンチョ 】
https://www.amazon.co.jp/dp/B00JHTO52O
こんな感じにね(ポンチョというか外套?)。
こんばんわ。
重量と手間を考えれば裁縫用の接着剤で縫い合わせた方が
速いかもしれません。強度は保証できませんが、
バッグなどにも使えるくらい接着力があり、
自分で作って自分で補修するなら、それもありかな。
アジアで貧乏旅行をやってた時は、
主にゲストハウスでの南京虫対策のため、
この手のシーツを顔だけ出せるように、
縫いつけて持ち歩いたりしていました。
確かに重量的に考えると接着剤止めや切断して縫った方が良いですね。
家族がミシンを使えるので家族に頼めばいいんですけど、ロングファスナーを用意しないとだし。
とりあえず、部屋用に旧ソ連軍のポンチョを参考にして毛布を安全ピン止めする予定です(しまむらのフリークロスをシュラフインナー用に切断すると首を通す穴を開けないと全身をカバーできないので)。
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