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批判からの教訓というか、こうしたほうがいいんじゃない?という展開ですけど。
でも、優しい社会を目指しているのか、世の中は批判を許してくれません。
いいとこ、不倫した芸能人はとことん批判しても良い風潮があるくらい?(というか、叩いていますね)
不倫ねぇ・・・本人達は楽しいんだろうなあ。背徳感やスリルがあって。
こんな話を友人にしたら、「お前は変態だ」と言われたとです。
たまにしか会えないとか、時間が制限されたりとか、隠れてとかだと本人達は燃えてしまうんじゃない?(その発想が変態か)
ま、不倫ネタはおいといて(山でたまにそういう方々を見るよね・・・、妙に丁寧言葉を交わしているの。あ、不倫ネタはもういいんだった)、批判についてです。
批判からの、本人はこう考えたのではないか?とか、こうしておけば良かったのではないか?とか、色々考えるの悪くないんでないかなあ。
ただの非難と誹謗中傷でないんだし。
妄想で結論づけてしまうような展開になるから、ご覧になった方に誤った見解を与えてしまう恐れはあります。
それでも、登山の疑似トレーニングとしては間違った事ではないような気がします。それを言う、言わないの問題はあるけど。
つい、思った事を言ってしまい、色々な方を傷つけているのかもしれません。
saitama-nの日記:登山で遭難した人を責めてはいけないのか
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-186757
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