でも、手持ちのタレビンの蓋をギュっと閉めて圧力をかけたらジワーと凹んだタレビンがあったとです。
あまり信用できそうもないので使う方はチャック付きポリ袋に入れて持ち運んだ方が良さそうです。
病院で処方される投薬瓶を使う方もいるようですね。
シンリョウネットショップ:滅菌済SKカップ付ボトル
https://www.shinryo.jp/aec/user/shohin_detail?item_cd=8317010
キャンプの醤油入れや油入れに良さげです(醤油や油は市販品で小さい容器のものがあるけど)。
ダイソーとかの100均で扱えばバカ売れしそう。
PP(ポリプロピレン)やPE(ポリエチレン)の容器は圧力に耐えるものではないと思うので車内に放置とかはイカンですな。
ペットボトルに燃料用アルコールはダメです。容器が劣化します(短時間なら持つけど)。
※写真の投薬瓶は下記の製品(60ml)。
シンリョウネットショップ:スポイト付プリントメモリ瓶(未滅菌)
https://www.shinryo.jp/aec/user/shohin_detail?item_cd=8107210
幼い頃はこういう容器に風邪薬を病院で処方されました。
苦い、甘い、粉っぽいで嫌いでした。オレンジ風味だった記憶が・・・。
食品用容器には食品衛生法で、規格基準が定められていますので、使用に当たっては注意した方が良いかも。
izawayu様。
おっしゃる通りに、こういうものを燃料用アルコールの容器に使う方は燃料漏れを考えて布に包んでからチャック付きポリ袋等に入れた方が良いと思います。
saitama-nさん、楽しい話題なので連投となります。
大変、失礼いたします(笑
医薬系の容器、使いやすそうですね。
計量カップやスポイトが付属なんて、とてもGOODです!!
自分は子供が使っていた髪染めの容器(100cc程度)を使ってます。
おそらく溶剤みたいなモノだったようで、厚めのプラ製で頼もしいです。
また収納は鍋代わりのステンのマグカップに入れているので、最も弱いであろう横からの圧力は掛からない形。
最初の頃は100均の注射器を持って行って燃料の量を量ったりしてましたが、最近では完全に目分量で、余ったら火を消して回収って感じで運用してます。
燃料削減のポイントは、軽量化とは反しますが現地の水を使わないこと。
どうしても沢水や湧き水は温度が低いので、調理用の水は家から持っていき、背中で温めています(笑
superfrog様。
家で投薬瓶を見つけた時にスポイト付きで電撃が走りました(嘘)。
しかも、横のメモリはアルコールで軽く擦ったくらいでは消えません。
見つけた投薬瓶は60mlなのでアルコールストーブ2回使用分かしら。
お湯を沸かす時は体温で温くしてから使うようにします。
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