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馬鹿にされた!
悔しい!
山に登ればいろいろあるでしょう。
脚の速さや山の難度を比較されたりと。
でも、人間いつかは弱ります。
最後まで駆け抜ける人もいるだろうけど、何処かでプツリと倒れるだけです。
結局、最後は同じです。
山なんか趣味なのだから、「自分の楽しい」だけで良い気がします。
悔しいと思う気持ちがあるのなら、未知なる挑戦がテンコ盛りでやる事多くて、それも楽しくて良いじゃない。
どこかの段階で「あの人とは違う」になってもね。
saitama-nの日記:登山は人によってアプローチ(取り組み方)が違うので各々の楽しみ方がある
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-241691
saitama-nの日記:興味深い質問(「歩くペース 0.5」)
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-196585
なぜか昔から優劣を付けたがる人が多いんですよね。
まぁ、それは人間の本性なのかも知れませんけど。
でも、ふと思いました。
悔しさをバネにして、これからどんどんレベルアップして行くのではないかと。
それも大きな楽しみですよね。
何でも良い方向に考えるのが勝ちですかね😁
vt250z様。
何を言われたとしても自分の気持ち次第だし、自分との闘いです。
自分の体力の範囲内で楽しむのも、さらなる高みを目指して邁進するのも選択は自由。
何かしらの理由で涙を流して諦めるのも、それはそれで人に優しくできるようになるのでないかしら?
自分はコテンパンに言われたら、「長生きして墓踏んでやる!」と過激な妄想をするダメな子です(そんな事やらんけど)。
今まで、山で、鈍足をバカにするような人にはあったことありません。この前の山行の時も、私、体調悪く、本当に蟻のような歩みでしたが、降りてくる人みんな、道を譲って待ってくれていました。それだけでもいい山、いい思い出です。
たまに下りで、道を譲ったのに何にも言わず、細い急坂、駆け下ってる人いますよね。滑落現場、転倒場面、見たくないな、と願います。ちょっと悪魔のささやきも聞こえてきて、こけろ!!と思うこともあります。
山は、安全第一ですよ、ね。
sari-paA様。
わお。
過激な妄想ですわね。
そうです。
誰も傷つけないのが妄想です。
「おどりゃー!」と叫びたくなるのを胸に押し込んで妄想するのです。
自分はそんな時は憤慨するものの、山を歩いているうちにヤマレコ日記のネタが出来てしまったとホクホクしちゃいます。
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