新年早々にソーラー発電所を見て憤慨する

甥っ子と昨日、埼玉県の吉見町の八丁湖に行ってきました。
八丁湖は湖畔一周コースの半分が整備工事中で半周しか出来ません。
高負彦根神社（ポンポン山）まで歩いて、八丁湖の外周部の山間にある住宅街を抜けて吉見観音(安楽寺)を回りました。

八丁湖／吉見町
https://www.town.yoshimi.saitama.jp/soshiki/machiseibika/1/370.html
ポンポン山／吉見町
https://www.town.yoshimi.saitama.jp/soshiki/chiikishinkoka/1/610.html
吉見観音(安楽寺)／吉見町
https://www.town.yoshimi.saitama.jp/soshiki/shogaigakushuk/7/422.html

高負彦根神社（ポンポン山）へは雑木林を抜ける道があります。
雑木林が伐採されてソーラー発電所が設置してありました。
山間を歩いてこんなに悲しい事はありません。
というか、ソーラー発電所は世の中の役に立っているのかしら？

個人的には再生エネルギーは何の役にも立たないエコという名の搾取システムと思っています。
電気料金明細にある再生可能エネルギー発電促進賦課金（再エネ賦課金）を調べてみるといいよ。
腹が立つから。

saitama-nの日記：山で見る鉄塔からの太陽光発電を批判する
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-223741
saitama-nの日記：東伊豆町風力発電所（東伊豆町が運営する山の風力発電）
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-232969