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関東
スコップ 大きい
ショベル 小さい
関西
関東の逆。
JIS規格でスコップは足掛け(肩の部分)あり、ショベルは足掛けなし。
スコップ=掘る・すくう、ショベル=すくう。
このような使い分けのようです。
ショベル・スコップ | 製品情報 | 浅香工業株式会社
https://www.asaka-ind.co.jp/products/shovel_scoop/
で、スコップとショベルを調べていたらメンテナンスの話がありました。
鉄のスコップは水で汚れを落として空拭きしてKURE5-56(油なら何でも良さげ)をスプレーすると長持ちするとありました。
そのコメントに雪国でスコップにロウソクで処理しているという情報。
ロウソクのロウで防錆の他に雪離れを良くするのでしょう。
シリコンスプレーでスコップの雪離れを良くするのは知っていました。
雪山で使うスノースコップは雪離れの良い塗装などで処理してあるのかしら?
saitama-nの日記:食パンの8枚切り6枚切り問題(関東は埼玉県のお話)
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-193317
金象印の鉄の平スコで雪かきしたら
死ぬほど重くて使えなかったです。
それ以来プラスチックのやつ使ってます。
しかしそういう処理法があったんですね!
"φ(・ェ・o)~メモメモ
Basscla_aiko様。
昔の災害時の備えはロウソクでした。
今はLEDタンタンなどに代わりました。
父の田舎の迎え盆で提灯にロウソクが子供の頃は楽しかったです。
母が亡き父の迎え盆に提灯が欲しい言い出して「車の中でロウソクに火を灯した提灯!?」と猛反対しております。
おじいちゃんの知恵袋ですが?号の蝋燭を使うのか既に忘れています。
蝋燭といえばお寺の位牌所の蝋燭使用が禁止となりLED蝋燭に強制変更されていました。
👉液漏れ注意!
紗克様
田中 眞紀子さんのお宅は仏壇のロウソクで火事になりましたね。
今はターボライターあるのだからそれでお線香に火を付ければ良かったのに。
ある程度のお歳になると危険予知が甘くなるとか。
亡くなった父によると「こちとら生きているだけで精一杯」だそうです。
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