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https://www.yamareco.com/modules/diary/589595-detail-350315
tak_t様の言わんとする事は分かります。
自分の限界に挑んで経験して分かる事、乗り越えて得るものはあるでしょう。
リンク先の「実力に見合わない山」は「その方の技術と体力と歩く速度では乗り越えられない山」だと思います。
「現地でその判断(乗り越えられるか)が出来るかどうか」もあると思います。
saitama-nの日記:若さゆえの過ちか、無知ゆえの冒険か、経験を生かしての撤退か
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-217055
限界に挑むのは個人の自由でかまいません。
「その自由の尻ぬぐいを誰がするんだ」が、世間の常識です(遭難時)。
結果論で語る山岳遭難報道に嚙みついたところで世間の常識が正しいに決まっています。
saitama-nの日記:世間の常識は登山者に通用しない?(どのみち結果論で語るのでそうなる)
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-238339
では、どうすればいいか?
結果論で語られないようにすれば解決です。
山に入った事を誰にも知られず、遭難しても誰にも連絡取らなければ良い話。
自業自得な状況を作り出して自己完結すれば良いのです。
まあ、遭難前提で語るのもどうかとは思うけど。
自分は下記の考えなので、「山でご自分の限界に挑戦するのは本人が楽しければ別にいいんじゃない?」です。
「登山はこうあるべき」なんてエゴだし。
saitama-nの日記:登山は人によってアプローチ(取り組み方)が違うので各々の楽しみ方がある
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-241691
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