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「ええっ!もうそんなに大きくなったの!」と
ビックリすることってありませんか?
2歳になったと聞いたばかりなのに
現在もう小学生だとか。
「月日の経つのは本当に早いですね〜」
という話に落ち着いたが、
それだけ自分も年を重ねてきたということ。。。(笑)
私は特に職場に於いて
日記タイトルにしたような気持ちを
感じることが多々ある。
昨日まで歩いていた人が
急に倒れて歩けなくなる。
自分の存在意義も解らなくなる。
最近のニュースで騒がれているように
脳梗塞などの発症の低年齢化。
働き盛りの年齢のかたが発症した場合、
ご本人もご家族も不本意であろうと思う。
むしろ、90歳以上のお年寄りで
ボケもせず元気でピンピンしているかたも
中にはいらっしゃる。
山に限らず自分のやりたいことを
先延ばしにしたくない!!と
痛切に感じる今日この頃。
。。。という訳で、
明日は久しぶりにレンタカーを借りて
早朝出発することにした。


ペーパーなので自信はないけど。

自然に触れてるとつくづく感じます
蝉の一生は短く・・・
宇宙からみれば人の一生もなんら変わらない
予測している大地震が来る来ないも誤差にもすぎず
生き物は(万物)生まれて、成長して、年老いて、還る
年老いて生まれて、成長することはなく・・
年老いるイメージできず、ある日突然月日の流れの速さに気づくときがあります
やりたい事を先延ばしになんかできないですね
思い立ったら吉日、一瞬の光影軽んずべからず
見逃さないで生きていきたいです
こんちわ
たしかに・・おっしゃるとおり
人生って、その時期にはどうしても避けて通れないことってありますよね。
山は好きだけど、仕事に没頭しないといけない時期・・
そんな荒波をくぐりぬけて平穏な航海、水平飛行の時期が、きますね。
年々衰える体力を維持しながら、もう一度昔に登った山の感触を思い出すような登山をしてます。
20代の頃、西暦2000年21世紀が遠い遠い話でしたよね。
いま平成生まれが25歳なんです。
私たちが「大正生まれ?ですかぁ?」なんて言ってましたよね。
時代はめぐり時代は繰り返し・・
世代交代を実感すると若い方の登山を応援する立場になったと実感し、こんな登山もあるんだよ、という見本にならねばとも想い・・反省し精進する日々です、はい。
ふふふ・・あと何年登れますかね?
三浦さん80歳で8000mだからせめて80歳で3000mは維持したいですね。
北穂高山荘の元のご主人が83歳で北穂高山荘まで自力で登られてましたね。
願わくばそういう目標になれる年配でありたいですね
でわでわ
はじめまして。
コメントありがとうございます。
SAYAKAFU さんの
仰る通りですね!
私も、見逃したくないから
アンテナ立ててます。(笑)
同感してくださって
嬉しいです。
こんばんは。
コメントありがとうございます。
仰る通り、人間は昔から
ずっと同じことを繰り返して
いますよね。
体を自由に使えると言うのは、
本来は当たり前ではなく。。。
まさしくあとどのくらい
自分の手足を使って登れるだろうと、
ふと考えてしまう時があります。
【追記】
そういえば、昨日訪れた山小屋のベンチで
70代くらいかと思われる男性達が
うえださんの仰ったような話をしていました。
10年経ったら俺達は80だよ、云々。。。
ほんとそうですよね
今やりたいと思ったことは、今やっとかないと、と思うことしばしばです。
また今度ってのがあるかどうかはわからないですからね〜
日々やっていこう!
おはよー。
コメントありがとう。
そうですよね。
行動して失敗するより、
やらずに後悔するほうがイヤ。
じっくり考えるよりも
まず動いてしまうタイプかな。
どちらにコメントしようかと思いましたが、日記にコメントいただいたので、こちらに。
思うに、山田哲哉氏の本だろうか?と妄想。
40歳を越え、遅咲きの山デビュー。
もっと若い時から、登山に出会っていればとも思いましたが、44になり、今ある感性は年輪を重ねたからこそ想う事であり、下手すればアルピニズムに侵食され、つまらない登山をしていたかもしれないとも。
子供が成人し、残りの人生は「おまけだ」と。
人生は瞬く間に、終わってしまう。
大いに、同感。
自分以外の環境に留意しつつも、やはり自分の人生を見つめなおし、好きな事を大いにやりたいと思っています。
まだなんとなく奥秩父を歩いていますが、来年辺りから他の地域の山へ繰り出し、見識を広げようと計画中。
レンタカーの話は、大いなる冒険だ!と思いました。
リスクはありますが、冒険心とはそういうものですし。
事故なく、楽しい遊びを共に楽しみましょう。
コメント、ありがとうございました。
こんばんは。
お返事頂きまして、ありがとうございます。
そうですね、山田哲哉氏の本です。
書き忘れましてごめんなさい。
私も、kameasi さんと同じように感じるのです。
登山もそうですが人との出逢いについても。
もっと早くに知り合っていたら、とか
もし子供の頃から登っていたら今頃は…とか。
でも、今の感性がキャッチしたものであって
やはり過去には巡り合えなかったのだろうと。
不思議なものですね。
何だかとても含蓄のあるお言葉の数々、
すごく共感できて大変嬉しいです。
ありがとうございました。
お互いによい山行を!
たしかに、過ぎた人生は短い。
残りの人生の長さは実感できませんが、過ぎた人生の
延長線上かと思います。
出来ることしか出来ませんが、可能な限り「悪戦苦闘」したいと思います。
いい山を!
失礼しました。
おはようございます。
コメントありがとうございます。
仰る通りですね。
登っては下りて、また登り。。。
悪戦苦闘して最後に振り返った時
どう思えるのかなー。と。
まだ想像できません。
はじめまして、共感しきりです!
思ったより短い!
と言うか、思った通り短いと想う年齢になりました(笑)
この頃は訃報の年齢が私より低いことが多くなって凹むことしきりです!
幸い大した持病も無く(血糖値は高いですが!(´・_・`))五十を過ぎて始めた山登りを楽しめる幸せを感じながら歩いています。
八十が一区切りならまだ二十年!健康で山を続けて、ある日ポックリ(笑)!
となっても悔いのない日々を送りたいものです!
はじめまして。
コメントありがとうございます。
そうですね。
仰る通り、山を楽しめることの幸せ
嬉しいですよね!
私は2年前に初めての登山をしたのですが
教えてくれた友人に本当に感謝してます。
それがなければ、山なんて知らずに
過ごしていたでしょうから。
プロフの猫ちゃんも可愛いですね。
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