何しろ朝が弱いし、寝不足では力が出ない。
それに出来るだけ次の日に影響させたくないし。
そうなると限界は行動時間14時間。
ルートにもよるけれど累積標高差が少なく(2500m以下)登り返しが少なければ40km位まで行けそうだけれど、累積標高差がそれ以上になると30km越えてくるとかなり厳しい。
健脚者ならまだしも、私の足で可能性があるのは鳥倉からの悪沢岳ピストン。
本当は七倉から黒部に抜けて読売新道〜赤牛〜裏銀座の周回をやりたいけれど、どう頑張っても無理!!休憩無しのコースタイムの0.4以下で駆け抜けなくては行けない。10km程度のコースだったら頑張れるかもしれないけれど、その距離をそんなスピードで歩いたら途中の山小屋でご厄介になるのは目に見えている。
とすると、やはりヘッデンのご厄介になってじっくり歩くしかない。むしろ日の出や日没を稜線で楽しめるプランにすれば、いつもと違う山の楽しみができる。
でも足が持ってくれるかどうか・・・・・
こんばんは、はじめまして。
私も、ヘッデン点灯させてしまったら、失敗登山だと思っている、
日帰りランナーです。(^-^ゞ
同じバブル世代です。
まだまだ行けますって。(^-^)v
ka8chan、コメントありがとうございます。
同じバブル世代なんですね!!
お互いまだまだ頑張りましょう!!
私は失敗とまでは言いませんが、その制限の中でどこまで出来るかが楽しみです。
その中でヘッデン使わざるを得なくなるのは仕方ないことと思います。
よく聞く”日帰り”にこだわりすぎて、0時に登り始めて24時まで間にあわせるってのはちょっと違うよなぁって気がします。
私は10時間以上になるとヘトヘトになってしまいますので、20時間以上行動する人たちは”日帰り”に関係なく”凄い”と思います。
でも、人の記録をみて、綺麗な朝焼けを山の上から眺めるのも良いなぁ!っても思い始めてます。
ただ、そんなに早く起きられないし、眠らないと力が出ないし、そんな体調ではガッツリ登れないのでも仕方ないし。
いろんな楽しみがある山登り、これからもいろんな目標作りながら”がんばり”、”楽しみ”たいと思います。
ka8chanさんの今後のご活躍楽しみにしています。
15h超えたら、日帰りじゃなくて、24h耐久です。
午前3時前は、前日だと思ってるんで、1-day にすらなりませぬ。
そもそも、夜行は、コソコソやることで、
大っぴらにやると、色々と不都合がおきますわぁ〜
なにより、
老眼が入ってきてるんで、光量が足りなくなると、
とたんに視野がせまくなってしまいます。
夜行は、あぶない、あぶない。
ロード・トレイル・クライム
どれも、2足歩行の遊びですから、区別しないで、
良いトコ取りすると、楽しくなると思います。
トレランのテクニックを取り入れると、
10h以上の稼働のコツがつかめますよ。
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