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写真��同上
営業自粛対象をめぐって、都と国が対立している。ばかげた話だ。今は厳しくとも、可能な限り感染リスクを減らして、少しでも早い終息を目指すべきだ。その目的が一致していない。国・自民党は業界団体の要求や意味の分からない経済との天秤を重視するなど、もし搔器収束せず、感染爆発が起こったり、長引いたり、その責任すればを誰が負うのか？首相にはそのような決意は感じられない。３密さえ避ければ解決に向かうというのだろうか？それなら通勤電車や職場はどうなのか？
美容院、理髪店は大変と思うが、客はしばらくは我慢できるだろう。百貨店は切るものを売っていると国は言うが、百貨店の服はほとんどが高級品で必需品でないので、しばらく行かなくとも普通の人は我慢できる。人が集まるところが無くなるのに高級服をこの時期に、わざわざ買いに行く人がいるだろうか？ホームセンターはさほど人が密集する場所ではないので、空いていてもよいかもしれないが、都だけ休業すると他県に買いに行く人が増えるという。しかしれをを含め1か月我慢を呼びかければよいではないか？ベストを尽くして終息に向かえば、それが経済回復にも最も早道だろう。国のように不徹底な考えでは今後どうなるかわからない、終息に向かわん開ければ安倍は責任をとるべきだろう。マスコミも安倍に遠慮しすぎている。
がんばれ都知事！！
