カテゴリー「遺跡巡り（レンタカー・自転車）」の日記リスト
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2025年 08月 07日 07:02遺跡巡り（レンタカー・自転車）
小木郷土博物館を後にしてまず岩屋山洞穴遺跡に向かう。佐渡島最古の縄文時代前期の土器がでている貴重な遺跡で、中世の山岳信仰の名残の仏像が多数洞穴前に並び、当初は、そうした時代の遺跡と、認識されていたが、その後の発掘調査により縄文時代の古い遺物がでてきていて写真やレプリカは、他の施設で見た。長者ヶ平遺跡
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2025年 07月 27日 03:27遺跡巡り（レンタカー・自転車）
古代高座官衙展の展示解説の後、しばらく展示の撮影やスケッチ、メモをしながら出土品を観察し、メモを取って午後4時近くになったので、図録を購入して館を出て、博物館付近にあるシェアサイクルで展示にあった下寺尾官衙遺跡群と七堂伽藍跡に立ち寄る。そういえば数年前に茅ヶ崎市博物館を訪問した時に立ち寄ったことを思
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2025年 06月 14日 07:19遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�）厂邯妬�入口にある伝文代古墳石棺
写真�⊃兄蓋妬�
写真�Ｃ杙蓋妬�
牧野古墳から新木山古墳を目指すが、間違えて通り過ぎてしまい、戻る元気がなくなり新山古墳に向かう。今日は気温がグッと上がり、汗がすごく体力が奪われた。これから松山に移動するので最後は早めに切り上げる事となった。新山古墳も手前が新
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2025年 06月 14日 07:04遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�〆缶Ｅ銚冂邑妬�
写真�∩禹蓋妬�
写真�Ｋ厂邯妬�
ナガレ山古墳をあとにして巣山古墳に向かう。公園南出口手前の橋を渡って巣山古墳のエリアに入る。陵墓参考地なので中に立ち入ることはできない。参考地の外側の発掘調査で判明した出島状遺構などのエリアを見たかったが、アクセス方法が分からず諦め、公園を出る
2025年 06月 13日 19:25遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�´�公園館展示
写真��ナガレ山古墳
公園館の展示を見てからチャリを押してナガレ山古墳まで進み、古墳手前にチャリを置いてナガレ山古墳の墳丘に登る。百メートル強の墳長で、クビレ部に二重の円筒埴輪列を有する。葺石も復元され、かなりの迫力だが、惜しむらくは予算不足のせいか草が目立つ。古墳からは形象埴輪
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2025年 06月 13日 18:18遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�〜床羸�
写真��公園館展示の馬見二の谷遺跡
写真�Ｃ咯絽妬�
島の山古墳から馬見丘陵公園に向かう途中曽我川を渡る。飛鳥時代に活躍した蘇我氏は、葛城出身と言われるが、この曽我川の地域の出身なのだろうか?馬見二の谷遺跡の解説板を見てから馬見丘陵公園内に入りかけたが、池上古墳に向かうのには、公園内に入
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2025年 06月 13日 17:53遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�‐觧蓋妬�
写真�↓Ｅ腓了蓋妬�
馬見古墳群の北群の大塚山古墳群を巡り、城山古墳では墳丘に向かって少し登ってみたが、墳丘上に畑があり、国指定史跡にも関わらず私有地の可能性もあり、それ以上、先に進まずに戻った。河合城山古墳を後にして、3キロほど移動して島の山古墳に向かう。島の山古墳は、4世紀末ごろ
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2025年 06月 13日 15:49遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�々盪劃�1号墳
写真�↓�川井大塚山古墳
明日松山市に用事があるので、出かける途中で馬見古墳群に立ち寄る。新大阪駅で荷物をロッカーに預けてから久宝寺、王寺経由で、池部駅に出て10時頃にシェアサイクルを借りて出発、馬見丘陵公園に向かう前に古墳群北側の河合大塚山古墳や城山古墳、高山塚1号墳などを巡る
2025年 06月 09日 02:18遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�＾榁曚気譴申〕っ喟尚篝廚糧⊆粟亟�
写真�⊆轡陳邑妬�群の比較的大きな円墳
写真�Ｆ院�円墳ー典型的な群集墳の姿
昨日は時間がなく、風土記の丘にある古墳などを見ることができなかったので、福山に戻る途中に散策してみた。ミュージアムから奥の遊歩道に入ると、いくつかの古墳の石室や弥生墳墓の石棺などが移築
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2025年 06月 08日 17:19遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�＿岷牋篝廚諒�形台状墓
写真��台状墓の周囲の石積
写真�２舎榁�遺跡ー推定三次郡衙
午後、名古屋の朝日遺跡ミュージアムでのＳ字甕に関する講演を聴講するため、早朝5時過ぎ宿を出て福山に向かう。途中すき家で朝食、ここには卵かけ定食がまだあった。その後、花園遺跡に向かう。昨日見た矢谷古墳と異な
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2025年 06月 08日 11:56遺跡巡り（レンタカー・自転車）
矢谷古墳から、花園遺跡に向かう予定だったが、少し時間が切迫していたので、帝釈峡に向かう。時悠館での中国四国縄文研究会は午後１時からで、少し時間があるので帝釈峡馬渡岩陰遺跡に立ち寄る。山また山の間を１時間ばかり疾走して何とか岩陰遺跡に辿り着く。ここは帝釈峡遺跡群の発見の 端緒となった重要な遺跡で、国指
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2025年 05月 24日 10:17遺跡巡り（レンタカー・自転車）
昨夜は岐阜市歴史博物館から岐阜駅に戻る途中で東京からの切符を落としたらしくやむなく岐阜駅で大阪天王寺までの切符を買いなおし、米原に出てひかりで新大阪駅、天王寺経由で藤井寺駅に出て遅い夕食を取り、宿に泊まる。宿では風呂の後、世界卓球の大藤、吉村ペアが準決勝で勝利して決勝進出、張本、松島ペアは、中国No
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2025年 05月 18日 18:12遺跡巡り（レンタカー・自転車）
布引の滝の飛沫を浴びたあと、近くの一湊矢筈岬にある矢筈嶽神社に向かう。岬先端の一湊灯台の手前の駐車場から階段を下り、海辺まで降りて遊歩道を進むと大きな海蝕洞窟があり、矢筈嶽神社がある。鳥居をくぐると建物の向こう側奥に拝殿がある。また、漁師らが奉納した絵馬やヤコウガイに願掛けを書いたものが多数下がって
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2025年 05月 18日 17:40遺跡巡り（レンタカー・自転車）
横峯縄文遺跡から一旦歴史民俗資料館に戻り、屋久島初の旧石器遺跡、阿姑ヶ山遺跡出土の水晶製三稜石器のスケッチなど少し展示を見てから観光センターで昼食をとり、少し土産物も購入し、一湊松山遺跡に向かう。
この遺跡は、屋久島北端の矢筈岬の根本に立地し、縄文時代前期の曽畑式土器の時代から後期末の一湊式まで
2025年 05月 18日 16:36遺跡巡り（レンタカー・自転車）
安房城跡から横峯縄文遺跡に向かう。三年前に一度訪問したのだが、あまり思い出せない。到着すると復元住居があり、新しく建て替えたらしい。昭和62年の鹿児島大学と屋久町の合同調査と平成の調査で126以上の住居跡を検出し、おそらく180以上の住居跡があったと推定されている。土器型式では市來式など三百年以上、
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2025年 05月 18日 12:31遺跡巡り（レンタカー・自転車）
昨夜久しぶりにお酒を飲みすぎた。朝風呂に入り気分を新たに朝食を済ませ、小さな旅で与論島の漁師と陶芸家の話を見終えてから宿に荷物を預け、出発。宿から昨日訪問した歴史民俗資料館前で集合し、車に分乗して、最初に安保城跡に向かう。中世の山城で川と崖に囲まれた天然の要害だ。発掘調査は尾根の突き出た部分で行った
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2025年 05月 14日 06:22遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�．轡礇�ナゲスケッチ
写真�▲�マガイソウー時間なくなり、ひどい出来
写真��シロヤシオー同じく
ヤマレコの記録を見て赤城自然園に行ってみたくなる。高原山では、シロヤシオがまだ開花してなかったので自然園では、まど咲いているようなので新宿から新幹線を使わず高崎経由で渋川に向かう残念ながら少し
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2025年 04月 27日 10:52遺跡巡り（レンタカー・自転車）
藤井寺を後にして津堂城山古墳に向かった。墳丘の下にある神社前に出て、まだガイダンス施設が開いていないので墳丘に登って見る。主体部らしき高まりは境内の中なので何枚か違う角度で撮影し、ガイダンス施設に向かう。中は大きな衝立埴輪を中心に出土土器や須恵器などが展示されている。津堂城山古墳は、墳長210m、二
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2025年 04月 15日 09:31遺跡巡り（レンタカー・自転車）
14時１0分すぎ、峯公園に到着し、カタクリを探す。なかなか見当たらない――散策している女性に声をかけると、そのあたりにしかないですよ、自転車を降りて探してください、水場所は下の池のほうですと教えられ、自転車を置いて歩き始めるとカタクリはすでに終わっていた。1−2輪花が残っていた。気を取り直して下の湿
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2025年 04月 15日 09:15遺跡巡り（レンタカー・自転車）
12時を回り、展示室を出て一部資料を購入して館の外に出て、おにぎりを一つ食べる。4時前に朝食をとって以来8時間も水だけで何も食べていない。取り急ぎエネルギー補給をして、出発。ここからは赤城山南麓を登っていく。バッテリーが持つか心配だ。発掘情報館から5−6�劼寮崗詛鮴遒龍兇里箸海蹐悩�並木があり、これを
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2025年 04月 14日 05:27遺跡巡り（レンタカー・自転車）
急ぎの作業が一段落し、久しぶりに群馬県埋蔵文化財調査センターに向かう。まだ雨が少し残っているが午前中早い時間にやむと信じて始発で、池袋、赤羽経由で高崎、前橋へと向かう。スマホを新しく換えたので前橋駅前のシェアサイクルのアプリもインストールし直し、取り敢えず敷島公園に向かう。ここは多分初めて。ヤマレコ
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2025年 04月 05日 15:13遺跡巡り（レンタカー・自転車）
ロープウエイで日本平に戻り、チャリで日本平に戻る。すぐにチャリを漕ぎ始めるが、すでに11時を過ぎ、予定を一時間以上過ぎている。当初はさくら通りを下るつもりだったが、日本平パークウエイを下ってしまう。ここはロープウエイに乗る前に誤って下った道路の清水側で静岡側は自転車・歩行者進入禁止だったが、清水側は
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2025年 04月 05日 14:11遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�‥睫�(重要文化財)
写真��御社殿(国宝)
写真��神廟(重要文化財)
ロープウェイを降りると目の前に巨大なくすの木があり、通過して下ると下にロッカーがあるので預けて進む。入口で東照宮参拝券を含むロープウエイチケットに印を押してもらい、参道に向かう。最初に現れる山門には、「随身（神社の左
2025年 04月 04日 17:00遺跡巡り（レンタカー・自転車）
日本平の桜がどこにあるのかさっぱりわからず諦めてすぐにロープウェー駅に向かう。ロータリーを進むとほどなくロープウェー駅方面に出るが間違えて日本平パークウェイの方に下り始め、自転車禁止となっているので戻って駐車場の向こうに駅らしきものが見えたのでチャリでなおも進むとロープウェー駅に出た。誘導員にチャリ
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2025年 04月 04日 16:33遺跡巡り（レンタカー・自転車）
清水舟越堤公園から日本平に向かう。これまで登呂博物館など何度も静岡県に来ているが、観光地には、ほとんど行ったことがなかった。今回登呂博物館に行くので、午前中は、静岡市内の桜の名所と久能山東照宮に行ってみることにした。どこも初めてだ。さてgoogle mapを頼りに日本平を目指すが、ショートカットらし
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2025年 03月 28日 18:03遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�‥收充�飾り
写真�▲潺縫船絅�土器
写真�Ｍ�胎漆器
遺跡見学を終え、出土品展示室（テント）に入る。木胎・籃胎漆器や様々な漆塗り土器、土製耳飾り、ミニチュア土器、多くの土器片−中には亀ヶ岡式土器に似たものなどもあった。
また発掘調査時の遺物出土状況の写真パネルや似たような大洞式（亀ヶ岡式
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2025年 03月 10日 21:13遺跡巡り（レンタカー・自転車）
マホラ稲穂山から残り５�劼鯀�りぬく。 最後にあと４−５�辧�長瀞駅まで最後の力を使って走る。長瀞駅前の観光案内所にチャリを返却、案内所は連絡を受け、返却を待っていた。そういう仕組みができているということだ。おかげさまで沢口と龍勢会館、稲穂山に立ち寄って長瀞駅までそのまま下ることができた。マホラ稲穂山は
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2025年 03月 10日 18:26遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真� 銑�は稲穂山の秩父紅群落
龍勢会館で秩父紅を見ることが出来たのでこれで長瀞まで走って終了でもよかったのだが、稲穂山の秩父紅が気になって稲穂山まで走る。かつてムクゲ自然公園の中に自生の一万株の大群落があると記録されているのでこのマホロ稲穂山がそれにあたると思われる。無料ではなく六百円取られ
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2025年 03月 10日 18:11遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�‖�口の福寿草自生地の入り口を間違え、上に行けない＝柵の奥の遊歩道に通じるもう一軒向こうの家が入り口だったらしいー時間が無くなり、あきらめて撤退
写真�◆き�は龍勢会館裏の秩父紅
四阿山福寿草行くから沢口福寿草自生地までは、約11キロメートル、山地からは、四十分ほどの道のりで、多少のアップ
2025年 03月 10日 16:57遺跡巡り（レンタカー・自転車）
薬師堂に戻り、左折して四阿山福寿草園方面に向かう。ここからかなりの登りが続く。三キロ近く登ってヘアピンカーブを進と見覚えのある人家があり、バス駐車スペース、駐車場と続き、最後に福寿草園が見えてくる。意外と遠いのだ。休憩舎付近にチャリを停め、荷物を置いて撮影を始める。福寿草はまだ見られる。かなりの葉が
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2025年 03月 10日 16:34遺跡巡り（レンタカー・自転車）
節分草園を撮影しながら一周する。途中ザゼンソウの開花株が見えるがずいぶん株が増えた。おそらく後から新しい株をどこかから入手して植え込んだのではなかろうか？数年前までは、二三株しか、見えなかったのが十数株を以上見えた。自生地でも☝?を入れて花を増やす様なところは少なくない。自然に増えたのな
2025年 03月 02日 19:30遺跡巡り（レンタカー・自転車）
次に銭瓶�爐妨�かう。この古墳は古墳時代中期、全長50メートルの前方後円墳で、周溝から円筒埴輪、形象埴輪などが出土。次の狐�犖妬�は、曽根丘陵東端にある中期の直径33メートルの前方後円墳で、横穴式石室だが、石室は壊されて石も残っていなかったと言う。
最後の井原１号墳は、古墳時代前期の前方後円墳で全長4
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2025年 03月 02日 17:43遺跡巡り（レンタカー・自転車）
支石墓の国史跡を二つ見学し、伊都国博物館に向かう途中で、いくつか古墳を見学した。釜塚古墳、一貴銚子山古墳、銭瓶�燹�狐�燹�井原１号墳など。最初の釜塚古墳は、直径56メートルの円墳で、糸島市いや、北部九州再大規模の円墳で、三段築成、葺石や円筒埴輪などが巡らされていた。竪穴系横口式石室は、朝鮮半島との繋が
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2025年 01月 19日 13:05遺跡巡り（レンタカー・自転車）
今年は牡島郡成立1,300周年ということで、東松島市では、様々な行事を予定しているようだ。
東松島縄文ムラでは、それをテーマに企画展がかいさいされており、また今日の午後には、陸前赤井にある赤井地区市民センターで講演会があるので出掛けてみた。はやぶさ１号で仙台経由東北本線で野蒜駅に出る。駅前の東松島
2025年 01月 09日 15:39遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�＼佚沈郤暗擺錙弊佚沈邂篝彌佚據�
写真�∪佛慧祕篝彌佚攬朷租擺�
写真⓷薮塚および太田市内の埴輪展示
金山城跡ガイダンス施設の展示と史跡金山城跡の見学を終えて、今日最後の訪問先の高山彦九郎記念館に向かう。
高山彦九郎については全く知らなかった。こういう知られざる重要人物も
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2025年 01月 09日 14:04遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�‖膽蠍弩�の景観
写真��日の池周辺
写真⓷金山城跡ジオラマと展望
金山城跡ガイダンス施設の見学を終え、高山彦九郎記念館に向かう前にひとっ走りして金山城跡の大手虎口や月の池周辺までチャリを走らせた。車だとその手前の駐車場までしか行けないが、チャリだと大手虎口まで進むことが
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2025年 01月 09日 13:34遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�ゞ盪馨訐廚抜箴昌�
写真��金山城跡を掘る
写真⓷金山城跡復元模型
あまり時間がなかったが、金山城跡遺跡に関する展示もざっと見る。
新田荘は12世紀に源義国の子の新田義重が早川・石田川流域を開発して成立したようだ。参考�，砲△襪茲Δ法�金山城は新田氏の末裔の岩松氏が１５世紀に
2025年 01月 09日 12:18遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�＼佛慧祕篝彌佚擇療收充�飾り
写真��同遺跡出土の土版
写真⓷同晩期の注口土器、皿型土器など
石之塔遺跡出土の耳飾りは素晴らしいもので、確かに千網谷戸のものと似ています。千網谷戸（桐生市）と石之塔遺跡は8キロほどしか離れていないので、千網谷戸からもたらされた可能性もあるか？こ
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2025年 01月 09日 11:22遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�＿偲聴篝廚涼羇�後葉の土器
写真��下田遺跡の漆器
写真⓷同浅鉢形土器
下田遺跡の土器もなかなか良い。同じく縄文時代中期後葉のもの。また土器だけでなく低湿地があるため、漆器（木胎、藍胎）なども出土している。特に二号河道と呼ばれる河跡から大量の土器などの遺物が出土し、その優品は
2025年 01月 09日 11:03遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�＾戝�田遺跡出土の縄文中期後葉の土器
写真��八太神遺跡の土器
写真⓷同上
太田における縄文時代の土器は草創期の下宿に限らず、一丁田遺跡、矢太神遺跡出土の縄文中期後葉の土器（加曾利E式の時期）の優品土器（太田市指定重要文化財）や下田遺跡の同じく縄文中期後葉の土器群（県指定重要
2025年 01月 09日 10:08遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�．薀鵐舛離�ムライス
写真��下宿遺跡の爪形文土器（重要文化財レプリカ）
写真⓷同
新田荘歴史資料館を後にして、世良田駅前に戻りチャリを返却し、太田駅に移動。駅構内の太田市観光案内所で電チャリを借り、まず金山城跡に向かう前にランチ。こだわり卵のオムライスで腹を満たす。「こだわ
2025年 01月 09日 08:33遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�＿悉桧篝廚瞭貶諺霑牢�の爪形文土器
写真�▲�クマン山古墳の鷹匠埴輪
写真⓷世良田諏訪下遺跡3号墳の埴輪列
新田荘歴史資料館には太田市の考古資料の常設展示もある。縄文時代に関しては、下宿遺跡の縄文草創期の爪形文土器は見ごたえがある。この時期の土器で完全な形に復元できるものは貴
2025年 01月 09日 06:47遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�／慧珍駝晴Ρゞ�内
写真��長楽寺に関する展示
写真⓷永禄11年銘縣仏
群馬県太田市の金山城跡ガイダンス施設で太田市合併20周年企画展「縄文時代の太田―指定文化財に見る太田の歴史」を見学しようと東武線を乗り換えて太田方面に向かう。そのためには北千住から東武動物公園、舘林と乗り
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2025年 01月 08日 18:30遺跡巡り（レンタカー・自転車）
大原幽学記念館から余山貝塚に向かう。記念館もやや高台にあるが、一旦低地に下って再び少し高台を利根川付近まで走り抜け、利根川右岸沿いの道をしばらく走ると利根川な流れ込む支流の側の自然堤防上に遺跡はあった。案内板の奥に貝塚らしい高まりがあり、貝殻が散乱している。川の畔に休憩用の椅子とテーブルがあるところ
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2025年 01月 08日 08:23遺跡巡り（レンタカー・自転車）
遺跡とジオサイト巡りを計画しているうちに余山貝塚に行く途中に大原幽学記念館があることを知り、そこに向かう。展示を見て大原幽学は、江戸時代後期の農村改革運動指導者で愛知県生まれで若い頃のトラブルで全国を放浪する身となり、武芸や占いー易占、観相などで生活を立て、放浪するうちに儒学、神道、仏教などを総合す
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2025年 01月 08日 07:53遺跡巡り（レンタカー・自転車）
はにわ博物館を後にして、先に見学できなかった姫塚、殿塚古墳に向かう。道路に出ている案内板とGoogleマップを見ながら進むと古墳へのいりぐちがあり、この二つの古墳は、隣接していた。かなりの大きさで中々全体を写真に納めがたい。時間が余りないので周囲を歩いて撮影し、墳丘には登らずに低地遺跡に向かった。
2025年 01月 05日 07:40遺跡巡り（レンタカー・自転車）
隣町の始発で東京経由で銚子に向かう。都賀で銚子行きに乗り換え、日の出を眺めながらの旅。進行方向から太陽が昇るので中々よい写真は取れなかった。また途中までは開発が進んで住宅などの建物が多く、また、低い丘陵もあってうまいこといかない。家で朝食として前夜に作ったおでんとお餅1個を食べたが足りなかったらしく
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2024年 12月 25日 11:08遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�’�川歴史民俗資料館「赤城南麓」における「円形有段遺構」の写真
写真��同出土品
写真⓷同展の諸磯C式土器（マジカルな渦巻き文様）
赤堀歴史民俗資料館を一旦後にして近くのレストランで、カレーライスを食べて一休み、すぐ粕川歴史民俗資料館に向かう。何せ赤城山に向かって行くので今日
2024年 12月 21日 17:27遺跡巡り（レンタカー・自転車）
逗子駅西口ポートで借りたチャリを走らせ国道24号線を越えて急な坂を延々と登り、長柄桜山古墳群への道標があるがまっすぐ進むべきところを左折して途中で気が付き戻って直進するが再び二俣で間違えて左の道を進み、また右折して戻り何とか古墳群入口に出る。チャリを置いて、急な階段を登り、進むと相模湾の海が見えてく
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2024年 11月 30日 05:31遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�〆�城塚古墳出土の巫女埴輪
写真��岩戸山古墳出土の巫女埴輪
写真�Ｈ�女古墳群の巫女埴輪
大分県埋蔵文化財センターから小郡市にある九州歴史資料館までは150キロ近くあり、２時間近くかかりそう。時間がないので昼食は用意した100円ローソンのパンをかじりながら、高速を飛ばす。さすがに長いので
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2024年 11月 18日 10:49遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�ー藐�宿一里塚
写真�⊆藐�城跡
写真�Ｉ畍�寺古墳
高札の先に秀吉の文禄堤の解説パネルが民家の玄関先に掲げてあり、その先に 森口宿一里塚の石碑ーその当時は「街道一里ごとに道の両側に一里塚が建てられ、遠くからでも目立つように石碑の上にエノキを植えて旅人の弁を図った」とある。別の解説では一里塚は中国
2024年 11月 16日 17:29遺跡巡り（レンタカー・自転車）
真福寺貝塚見学の後で岩槻郷土資料館に立ち寄る。ここでは、各時代の考古遺物などの文化財の常設展示のほか、2階で真福寺貝塚でも出たようなミミズク土偶の企画展を開催していたので見学した。主として縄文時代晩期にこの地域でよく見られるものと思われるがさいたま市周辺で数多く出土しているらしく、破片も含め多数のミ
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2024年 11月 16日 12:23遺跡巡り（レンタカー・自転車）
最後の見学は現在発掘している泥炭層で、地表面から１メートル掘ると黒土の層か出てきて、上方は草本泥炭層で、土師器が出ているらしい。その下に木本泥炭層があり、縄文時代晩期の中頃の土器が多数取り上げられた。中には木胎漆器や漆塗りかベンガラなどを塗った赤い土器など安行3c式土器が多数出ている。また、生の木も
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2024年 11月 16日 11:49遺跡巡り（レンタカー・自転車）
さいたま市による岩槻にある国史跡真福寺貝塚の発掘調査現地説明会に出かけた。九時過ぎに岩槻駅シェアサイクルのポート乗位置を間違え、気づいて予約し直し無事最後の一台をゲットして現地に向かう。当初は、先に岩槻郷土資料館によるつもりでいたが、時間が押してきたのでまず現地に向かうとはや三四十人が並んでいた。１
2024年 11月 16日 09:47遺跡巡り（レンタカー・自転車）
朝九時過ぎ岩槻駅西口コンビニ前のシェアサイクルを借りて、真福寺貝塚の現地説明会に出かける。東岩槻駅のポートに間違えて予約し、気がついて予約し直すが最後の一台が残っていて助かった。貝塚は、駅の反対側なので少し回り道して貝塚に向かう。すでに三四十人ほど並んでいたが何とか第一グループに入れた。五分前に整理
2024年 11月 16日 08:41遺跡巡り（レンタカー・自転車）
守口城跡から普賢寺古墳を経由して伝茨田堤に向かう。伝茨田堤の手前に弥治右衛門碑があった。この弥治右衛門は先に見た喜左衛門樋碑同様、洪水対策で自らを犠牲にして茨田堤は、あくまで伝承であり、実際の発掘調査では、中世の堤の遺構しか出ていないらしい。日本書紀によれば仁徳天皇が難波の宮を造営した頃、淀川などの
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2024年 11月 14日 12:33遺跡巡り（レンタカー・自転車）
前回野崎手前までチャリで訪問して時間と体力がなくなり野崎参りを諦めて帰宅したが今回は四條畷市から野崎観音が近かったので、野崎駅付近のポートにチャリを返却する前に立ち寄った。野崎観音手前の駐輪場に留め、急な階段を延々と登る。昔の人は足が達者だったろうが、年寄りにはきつかったであろう。何とか石段を登りき
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2024年 11月 14日 09:10遺跡巡り（レンタカー・自転車）
京街道守口宿守居橋から、守口宿高札場に向かい、立派な高札跡の復元展示を見る。解説によれば、文禄年間に秀吉が京都と大阪を短距離で結ぶ必要から小早川らに命じて文禄の堤を作らせ、その堤の上に京街道を通して洪水を避ける交通網を造ったそうだ。さすが秀吉、やることが抜かりない。そのあとを引き継いだ家康が、京街道
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2024年 11月 14日 09:04遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�ヾ邵険厂臠�碑
写真��京街道
写真⓷守口宿:東海道57次幟
昨夜は、門真市駅近くの豚丼で腹を満たし、ビジネス旅館に泊まり、ビールとおつまみを買ったものの疲れからかすぐに寝入ってしまった。夜中の十二時頃起き出し、明日のチャリのコース設定をしてまた眠り
五時過ぎに起きて体を拭
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2024年 11月 13日 13:39遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�‥貅崢邑妬�石碑
写真��白鳳時代長宝寺跡
写真�４飮蓋妬�
交野市では、シェアサイクルはなく、てんちゃりという変わったレンタサイクルがある。登録するとsmsで連絡が来てLINEで具体的な予約と支払いを行い、駅そはの指定駐輪場までチャリを取りに行って解錠の仕方などは、LINEの写真などで示される。
2024年 10月 06日 12:31遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真� 櫚�は出土土器（曽利�梗亜砲了笋梁╂淵好吋奪�
博物館遺跡ツアー二日目、大鹿窪遺跡、千居遺跡と遺跡見学をして、千居遺跡出土品を収蔵している大石寺宝物館にお坊さんの先導で向かう。宝物館の中の一室に案内され、そこに遺跡出土の縄文中期後半の曽利式と思われる土器が４点、机の上にクッションを敷いた上
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2024年 10月 06日 11:39遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�”抻了格�火の変遷
写真��大鹿窪遺跡と富士山溶岩
写真⓷同スコリア
最後に富士山世界遺産センターを訪問し、富士山噴火史について専門家のレクチャーを受ける。レクチャー室に案内され、スライドや動画で10万年間の富士山噴火史、とりわけ縄文時代の噴火史を中心に、旧石器時代から宝永噴
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2024年 10月 06日 10:50遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�”抻竜椹塰簑∧顕什皀札鵐拭爾任良抻了格�火・地形形成と遺跡の関係をレクチャー
写真��大鹿窪遺跡の無文土器、多縄文土器などを閲覧
写真⓷土偶と三連甕型土製品
富士宮市は明日訪問する大鹿窪遺跡や千居遺跡がある自治体で、千居遺跡は古い発掘調査で遺物は土地所有者の大石寺が所蔵してい
2024年 10月 05日 19:08遺跡巡り（レンタカー・自転車）
富士山かぐや姫ミュージアムから、沼津市の休場遺跡に向かう。雨はあがってラッキー、遺跡は国史跡に指定されているものの、看板と草原があるだけだ。東海地方で国史跡に指定されている唯一の旧石器時代の遺跡だが、その存在を知る市民はほとんどいないとすれば、残念だ。看板と草原の撮影だけして。沼津港の漁協直営レスト
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2024年 10月 05日 08:21遺跡巡り（レンタカー・自転車）
修善寺駅近くのジオリアから上白岩遺跡と伊豆市資料館を訪ねる。上白岩遺跡は、早い時期に発見された縄文時代の配石遺構や住居跡で、東海地方では配石遺構としては当時初めてだったため、国指定史跡となった。遺跡は狩野川に注ぐ大見川右岸の河岸段丘上にあり、配石遺構は、環状、帯状、石組などがあり、また自然石だけでな
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2024年 10月 04日 18:42遺跡巡り（レンタカー・自転車）
大鹿窪遺跡から、千居遺跡に向かう。雨を心配したが、何とかふらずに遺跡に到着、土地所有者の大石寺の住職が、遺跡の入口の鍵を開けて待っていた。お礼を言って中に入り、配石遺構などを見る。報告書にあるように配石の中に富士山を模したような石があり、その方向に本物の富士山が見えるようだが今日は見えない。遺跡を歩
2024年 10月 04日 13:21遺跡巡り（レンタカー・自転車）
朝の雨があがり、朝食後八時前に出発し、大鹿窪遺跡の近くまで小型バスで向かい、大鹿窪館前で下車し、遺跡に向かう。遺跡は現在整備工事中で外から見学。配石遺構らしいものが遠くから見えるが、遠くてよく見えない。フェンスに沿ってぐるりと回るとフェンスのないロープだけの場所があり、侵入を試みる人が出て、結局中に
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2024年 09月 17日 17:17遺跡巡り（レンタカー・自転車）
光明山古墳から浜松市地域遺産センターに向かう。この施設は常設展示として井伊家に関わる戦国時代の井伊谷周辺の遺跡の出土品などを展示している。
◆常設展示「戦国の井伊谷」（浜松市HP）
戦国時代の井伊谷周辺の人々の暮らしがわかる遺跡出土品などを多数展示。プロジェクションマッピングを用いた地形模型や、実際
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2024年 09月 17日 11:14遺跡巡り（レンタカー・自転車）
根堅遺跡見学を終え、光明山古墳に向かう。さらに北北東に進み、ここも光明寺というお寺の境内の中にあった。境内の駐車場に向かって進むと古墳が見えてきた。浜松市のHPによれば、
「光明山古墳（墳長83m）は、天竜区山東に所在する浜松市内最大の前方後円墳です。平成30年（2018）に浜松市教育委員会が実施し
2024年 09月 17日 09:57遺跡巡り（レンタカー・自転車）
二本ヶ谷の積石塚見学を終え、一路北北東に進路を取り、浜北の根堅遺跡に向かう。宮口から根堅交差点を岩水寺方面に向かい、境内駐車場方向に進むと奥に続く砂利道の先に遺跡はあった。ロープで立ち入り規制がされているようだが、洞窟は埋め戻され、どこがその地点か、わからなくなっている。説明版には人骨などの発見の後
2024年 09月 17日 07:57遺跡巡り（レンタカー・自転車）
浜博の企画展にも取り上げられていた浜松市内の積石塚、静岡文化財ナビによれば
「【指定資料】 二本ヶ谷積石塚群は、三方原台地東縁部に形成された谷の中に立地する。これまでの調査で28基の積石塚が確認されているが、現存しているのは8基である。今回そのうちの6基を指定する。積石塚は、渡来系の集団によって営ま
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2024年 09月 16日 20:55遺跡巡り（レンタカー・自転車）
赤門上古墳の次に山の神古墳と稲荷山古墳を見学。山の神は、かなり搾平され、元の形はわかりにくいが円墳らしい。2009年の浜松市による発掘調査報告書「内野上古墳群」では、山の神古墳は直径16めーとる、高さ2メートルの円墳て、周溝は、山側のみで、谷側と南側裾は、平坦面が形成され、閉塞石に似た円礫その他の出
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2024年 09月 16日 19:23遺跡巡り（レンタカー・自転車）
８月初めに一度見学した浜博の天竜川西岸の古墳展だが、時間の余裕が十分でなく、少しスケッチをしながらいくつかの土器、須恵器、埴輪などを観察したものの、十分な理解ができていないのが心残りだったが、今回静岡県考古学会西部地区例会が展示最終日に同博で開催され、展示担当者のお話や展示品の閲覧会があるというので
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2024年 09月 15日 21:39遺跡巡り（レンタカー・自転車）
「八尾を掘る」展を見学し、13時半から関連講演会「古代久宝寺遺跡に迫る」を聴講、「八尾を掘る」展では古代の久宝寺遺跡出土品を展示している。講演は３月まで八尾市文化財調査研究会におられ、解散後八尾市文化財課に異動された坪田真一氏。
久宝寺遺跡（八尾市観光データベース）遺跡の広がりは東大阪市大蓮から八
2024年 09月 15日 15:14遺跡巡り（レンタカー・自転車）
大東市歴史民俗資料館を見学し、10時半過ぎ八尾市に向かう。疲れたので途中びっくりドンキーで昼食休憩。このあたりでは11時前に開いている飲食店は少ない。とりあえず目玉焼き付きハンバーグ＋味噌汁とアイスコーヒーを注文、冷房に体を当てて身体を休め、また発熱して動きの鈍ったスマホを少しでも冷やす。12時前に
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2024年 09月 15日 11:56遺跡巡り（レンタカー・自転車）
今回、なぜ生駒山越えをして大阪側、大東市、八尾市の遺跡と資料館を巡ろうと考えたかというと、7月に大阪弥生文化博物館の「土器研究の可能性」展、同関連講演会などから、生駒山西麓産土器の重要性を理解するようになり、そのため、一度生駒山を超えて西麓を走って地形などを確認してみようと考えたことによる。
しか
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2024年 09月 14日 19:05遺跡巡り（レンタカー・自転車）
生駒山を越えて、石切駅から、東石切公園に出て、シェアサイクルに乗り換え、山歩きから遺跡と資料館巡りに切り替える。しかし若いときと違って体は急な下りと暑さでかなり参っており、先が思いやられる。ゲットしたチャリは充電が100％でなく、少し心配。まず日下貝塚に、立ち寄る。縄文時代は、この当たりは海であった
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2024年 09月 08日 05:55遺跡巡り（レンタカー・自転車）
寄倉岩陰遺跡を見学し、奥にある帝釈峡の雄橋などのビュースポットを見たかったが、時間が気になるので先に時悠館に向かう。下の駐車場に車を止め、館内に入る。上の駐車場から入れば受付に出られたことは後から知る。下の入口は無人で券の自動販売機があり、券を買って入場するが、上の受付で講演会参加者は無料とのことで
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2024年 09月 07日 22:41遺跡巡り（レンタカー・自転車）
帝釈峡時悠館で講演会があるので、出掛けてみた。岩陰遺跡群見学もはじめてなので新横浜から福山駅に向かう。レンタカーを借りて帝釈峡に向かう。 国道から山越えのみちとなり、、60キロメートルほど走り、車のナビで帝釈峡を目的地とすると、名越岩陰遺跡を探すが行きすぎてしまい。気付いて引き返して何とかたどり着く
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2024年 08月 27日 17:51遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�‘鵐朕抗�塚出土土器（円筒下層d式=縄文前期）＝この時期の土器は縄文が最も美しくつけられているという（六ケ所村郷土館HP)
写真��二ッ森貝塚のお墓出土イヌの埋葬骨
写真�Ｆ鵐耽抗�塚企画展の坪川流域の遺跡展＝猪ノ鼻（1）遺跡出土の古墳時代の土器
館長の解説を聴いた後、小牧野３類の土器棺墓
2024年 08月 27日 16:44遺跡巡り（レンタカー・自転車）
青森県三日目、薬研温泉の朝食前、５時過ぎに昨日行けなかった恐山に向かう。宿の人は車で地元の人でもカーブが多い山道で40分はかかるというが、Googleでは、25分とある。極力ブレーキを踏まないでエンジンブレーキでカーブ前の速度を調節し、カーブで加速して進めば40分はかからない。下りでスピードが出るの
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2024年 08月 27日 05:10遺跡巡り（レンタカー・自転車）
むつ市文化財収蔵庫見学を終え、昼食後、下北半島ジオパークビジターセンターに立ち寄る。職員は土日のボランティアだけでバネル展示と岩石サンプルが少し展示されているだけ。ざっと見学し、すぐに仏ケ浦に向かう。すでに予定より一時間遅れなので、恐山は今日は無理で、明日早朝を考える。一時間半近く山道の曲がりくねっ
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2024年 08月 27日 02:15遺跡巡り（レンタカー・自転車）
仏ケ浦から大畑町に向かう。始めは大間岬経由の予定が仏ケ浦駐車場から上ったあと左に曲がるべきところを右に曲がってしまいしばらくして気付くがもう遅い。幸い距離は長いが時間が一分しか違わず。むつ市の大畑庁舎に電話で開館を確認し、むつ市経由で大畑庁舎に向かった。場所を特定できず庁舎の回りを一周して、元に戻る
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2024年 08月 27日 02:04遺跡巡り（レンタカー・自転車）
三時半前、仏ケ浦から大畑町に向かう。Googleナビでは、大間岬経由のはずが間違えてむつ市経由の方向に曲がってしまうがはじめは気付かず、しばらくして気付くがもう遅い。幸い距離は長いが時間が一分しか違わず、多少はスピードが出せると言うことか？しかし海岸沿いに走れずやや残念。後悔する暇もなく、急がないと
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2024年 08月 26日 12:49遺跡巡り（レンタカー・自転車）
コロナの時に果たせなかったむつ市文化財収蔵庫に向かう。八時過ぎに八戸駅前のレンタカーで有料道路経由で二時間かかった。十時半前に駐車場から収蔵庫に電話して、担当の女性が迎えに来た。三階建ての元庁舎に考古や民具などの文化財が収蔵されている。
むつ市には考古担当しやの学芸員は、一人しかおらず今日は県の研
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2024年 08月 26日 07:37遺跡巡り（レンタカー・自転車）
垣ノ島遺跡に併設された縄文文化交流センター見学を終えて３時から垣ノ島遺跡のボランティアガイドによる定時解説に参加した。竪穴住居跡、盛り土遺構、多くの子供の足形の出たエリア、海岸を望む展望地などを解説していただき、大変参考になった。函館駅に戻る時間が過ぎ、少し早めに車に戻り、函館駅前の店に車を返却、ま
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2024年 08月 26日 07:15遺跡巡り（レンタカー・自転車）
函館市博物館の見学を終え、11時過ぎ途中早めのランチを済ませて、一路大船遺跡に向かう。時間があれば恵山貝塚の石碑を見に行くのだがまだ果たせていない。峠を越えて小一時間旧南茅部町の海岸線沿いをひたすら走る。山側の小高い海岸段丘には、無数の遺跡が眠り、ほとんどが縄文時代らしい。史跡の駐車場に車をおき、遺
2024年 08月 26日 03:22遺跡巡り（レンタカー・自転車）
昨夜青森から新幹線で函館に移動し、翌朝ホテル朝食後、函館駅前のjJrレンタカーで車を借り、函館市博物館に向かう前に函館山に立ち寄る。昨夜は疲れていて夜景を楽しむ余裕もなく風呂上がりに生ビール一杯ですぐ寝てしまった晴れているのだが、山頂で急にガスが出てきてあっという間にガスに覆われた。少し待って晴れ間
2024年 08月 10日 16:34遺跡巡り（レンタカー・自転車）
沼津市文化財史料館のあと静岡市埋蔵文化財センターに立ち寄るつもりでいたが今日は土曜で休みとわかり、長泉町文化財展示室のに電チャリで向かう。4キロ強の道のりで、標高はさほど変わらない。下土狩駅前だった。駅前のチェリポートに駐輪し、一度来たことがあったが当時の写真が見つからず中身をよく思い出せなかったの
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2024年 08月 08日 17:50遺跡巡り（レンタカー・自転車）
幸手市郷土資料館から杉戸町文化財展示室に向かう途中、この地域で最も知られた目沼古墳群の目沼浅間塚古墳（北葛飾郡杉戸町）に立ち寄る。江戸川近くの低地（下総台地北西端）にあるので、探すのに少し苦労する。なかなか見えないので道に迷いながら、何とか探し当てた。九十九塚と呼ばれるほど多くの古墳があったが、開発
2024年 08月 08日 15:26遺跡巡り（レンタカー・自転車）
幸手市と杉戸町合同の古墳時代展を見学しようと北千住からスカイタワー線で東武動物公園の二つ先の幸手駅に向かう。1ー２ヶ月前に予定をたてた時東武動物公園駅のそばにシェアサイクルポートがあると考え、電動チャリを使うつもりが今朝オリンピックの卓球をみながらスマホでチェックするとなんとポートが消えていた。あき
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2024年 07月 22日 09:34遺跡巡り（レンタカー・自転車）
天理大学参考館で開催されている「布留遺跡展」の展示解説があるので参考館に向かう。桜井駅前のホテルで早めの朝食を済ませ、桜井駅７時前の奈良行きに乗って次の三輪駅で下車、三輪郵便局の先にあるシェアサイクルで、スタート。まず巻向遺跡に向かう。駅前の遺跡と辻地区を見てから柳本古墳群をめぐる。
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2024年 07月 14日 16:00遺跡巡り（レンタカー・自転車）
御坊市歴史民俗資料館から、岩内1号墳に向かう。その他六キロもあり、電車の時間ギリギリだ。相変わらずミニベロでは苦しい。のぼりも何とか押しでこなし、岩内1号墳に出る。石室が見えるが中は空っぽで入れない。撮影だけして堅田遺跡のあったロマンシティに向かうが既に時間ギリギリだ。残念ながら中に入る余裕がなくな
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2024年 07月 11日 06:26遺跡巡り（レンタカー・自転車）
石巻市博物館などを訪問するため、新宿駅の私鉄からJRに乗継改札の機械に切符をいれてICカードをタッチしたら切符が出てこなくなった。困って駅員のところで事情を説明したが機械の扉を開けても切符の姿は出てこなかった。可能性のある2台とも調べたが切符は落ちていない。東京駅に出て事情を説明するが切符を買い直す
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2024年 07月 07日 11:13遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�．曠吋了蓋妬�全景
写真��同保存するか斜面下の復元埋葬施設
写真�Ｆ吋謄薀垢函∩以�に箸墓古墳
大和八木のホテル朝食後大和八木駅から桜井駅に向かう。駅からトリシクル輪に向かうが道を間違えてウロウロ、何とか辿り着く。大和八木駅から電話で早めに到着する旨連絡したのですぐにチャリを出していただき、荷物
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2024年 06月 16日 13:26遺跡巡り（レンタカー・自転車）
午後、愛媛県生涯学習センターで、芸予諸島の遺跡から見た航路と人々の交流展関連講演会を聴講するので、午前中は二つの古墳群を回った。早朝の遺跡巡りは目的地をうまく発見できず不出来だったが、チャリを返却しレンタカー出て直して水満田古墳群を目指す。古墳群の駐車場まで来たがそこから道の方向を誤り、ミカン畑の上
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2024年 06月 16日 11:06遺跡巡り（レンタカー・自転車）
早めの朝食後、ホテルに荷物を預け、近くのシェアサイクルポートから藤原純友館跡を探しに行く。お墓の上らしいがGoogle map を信用したら、段違いらしく石碑にたどり着くことができず、その後もグルグル回ってみたがうまく近づくことができず、今回は諦めて、次回はもう少し詳しくアクセスを調べることにした。
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2024年 06月 09日 10:30遺跡巡り（レンタカー・自転車）
恵庭市郷土資料館の見学を終え、恵庭駅に戻る。資料館から4,1キロしかなく、十五分ほどで駅に戻りチャリを無事返却した。行きは転倒事故もあったとはいえ三十分近くかもかかり、どこを走ったのかわからない。エアポート特急で札幌にでて、再びシェアサイクルを借りる。札幌では、ドコモバイクシェアのアプリが使われてい
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2024年 06月 08日 22:10遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�’靆收�9遺跡の展示
写真�▲罐�ンボシE1遺跡の展示
写真�Ｆ影歌喙暗擺錣覆�
恵庭市市民会館の講演会の後、近くのすき家でカレーを食べ、夕食用の牛丼をテイクアウト、恵庭市郷土資料館にむかった。途中道を間違えたらしくえらく遠回りしたらしい。道を間違えた上に途中溝かなにかに車輪をとられて転倒、左手で
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2024年 06月 02日 23:54遺跡巡り（レンタカー・自転車）
吹田市立博物館からより近い岸部駅北口駐輪場にチャリを返却しようと返却予約する。博物館のある高台から来た簡易舗装道を戻り、岸部駅に向かう。しかしながら、ポートの記載にある岸部駅北口駐輪場のポートの場所がわからない。北口駐輪場の中にはそれらしい場所がない．一階から三階まで調べ、他の付近の場所を見回り、さ
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2024年 06月 02日 22:29遺跡巡り（レンタカー・自転車）
博物館見学の時間が限られているのですぐに企画展を見学する。弥生時代から古墳時代、さらに奈良時代まで続いた湊らしい。
庄内式土器の研究を始めたときに大和盆地から河伝いに河内湖に出て摂津や吉備に至る交易ルート沿いに庄内式や布留式土器が出土している。垂水遺跡からは、そうした河内湖や大和盆地の土器だけ
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2024年 06月 02日 21:43遺跡巡り（レンタカー・自転車）
午後から近つ飛鳥博物館で開催されている四天王寺展関連講演会を聴講するので、午前中は吹田市立博物館の「繁栄した湊津ー垂水遺跡」の見学をすべく吹田市立博物館に向かう。京都で東海道線に乗り換え、千里丘駅でシェアサイクルを借りて博物館の手前にある紫金公園内の吉志部瓦窯跡と工房跡を見学する。公園内に入り真っ直
2024年 05月 29日 17:26遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�〔邯狂妬�群の踊る埴輪像
写真�⊂緞民紺篝廚寮佚畧什邁當�
写真��上北浦遺跡の土版
立正大学博物館から構内の川沿いに正門に向かったようだ。構内案内図が見つからずGoogleマッブで江南文化財センターに向かう道がまず正門に出る道だったが正門の守衛に呼び止められ、構内はチャリ侵入禁止と告げら
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2024年 05月 29日 16:27遺跡巡り（レンタカー・自転車）
雨がちで家の中のPCの前に座る時間が長かったので四日ぶりに出掛けてみた。熊谷市立正大学博物館に向かう。熊谷駅北口に九時半過ぎに到着。途中海外からの旅行者がはカードを電車のどこかに挟まれて落として回収できなくなり緊急停止スイッチを入れたものだから十数分遅れたが途中アーバン号に追い付かれて乗り換えたので
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2024年 05月 20日 12:47遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�‘醋腓�ら中心伽藍が一直線になる「四天王寺式」伽藍配置
写真�∪鏝綺瞳�された塔と金堂
写真��四天王寺東大門付近の上町台地の地形の傾斜を見る
亀ノ瀬じすべり見学ツアーが１１時半過ぎに終了し、いそいでチャリで引き返し、午後の四天王寺見学ツアーに間に合わねばならない。大和川に沿って２５号線を
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2024年 05月 20日 12:14遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�‖腟�模排水溝の見学
写真��偶然発見された旧亀ノ瀬トンネル内部
写真��フィナーレの旧亀ノ瀬トンネル内部のプロジェクションマッピング
１０時となり、キャンセルが出たので地滑り地帯のツアーに署名して参加する。最初にボランティアガイドの方が展示パネルの主要なテーマを紹介、地質の専門家ではない
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2024年 05月 20日 11:05遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�ゝ汽寮イ犬垢戮蠡从�地域の概要
写真�⊂赦贈暁�の大じすべりと当時の見学者の記事
写真⓷トンネルと橋脚、鉄道の付け替え工事の様子のジオラマ
写真�ゝ汽寮ッ漏蠅蠱和咾粒詰弉鮴皀僖優�
写真��見物人で多数の店が出た地滑り地域
写真�Ｃ漏蠅蠢阿噺紊療監擦肇肇鵐優襦�橋梁のジオラマ
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2024年 05月 20日 10:20遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�々馼椣篝彑佝�
写真��国府遺跡の古代寺院の心礎遺構
写真⓷船橋遺跡を発掘した藤井寺市北条ポンプ場付近遠景（中央対岸の赤い壁の建物がポンプ場）
昨夜は１０時頃、なんば駅から少し離れたJSHIPという新しいゲストハウスに到着し、明日雨になりそうなので荷物を整理しているうちに少し
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2024年 05月 20日 08:21遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�ゝ汽寮イ良充�板
写真��亀ノ瀬の下部
写真�５汽寮イ箸燭弔親参鮴眸帖糞豕汽寮セ駑全杼亜�
大和川と石川合流点付近の船橋遺跡付近から７kmあまり上流の亀ノ瀬に向かう。
もともと水量の多くない川で、地滑り地帯もあり土砂で埋まりやすいのだろうか？大和川を通じて大和盆地島南部と河内、あるいは
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2024年 05月 18日 08:24遺跡巡り（レンタカー・自転車）
城川歴史民俗資料館からまず中津川洞穴に向かう。山あいの集落の細い道を進むと左側の崖に神社が見え、車を止め神社に上ると洞窟が見えた。ここで人骨が出たのかと感慨深い。前に大きなとりいがあり、遺跡の解説板がある。洞窟の前には柵があって写真を撮りにくいが柵の中にスマホやカメラを突っ込んで何とか撮影した。何枚
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2024年 05月 17日 11:51遺跡巡り（レンタカー・自転車）
夕田茶臼山古墳から蓮野1号墳に向かい、藪気味のゆうどうろから墳丘に出る。前方後円形をした弥生時代末二世紀末から3世紀初頭の墳丘墓で弥生土器が出土している。
茶臼山古墳と共に国指定史跡となっている。古墳出現期を考える重要資料だ。
次に近くにある富加町歴史民俗資料館に向かう。ここでは古くに学校建設で発
2024年 05月 11日 18:14遺跡巡り（レンタカー・自転車）
富加町の夕田茶臼山古墳などを見学し美濃太田駅に戻って岐阜に向かうひだ6号の車内で牛丼を食べようとするが箸がない。途中ロッカーで荷物を預けた際などどこかて落としたのか？はじめからなかったのか？どうする？やむを得ず手で食べることにした。箸もスプーンも棒もなければ手で食べる一手だ‼?
若い頃
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2024年 05月 11日 13:34遺跡巡り（レンタカー・自転車）
早朝四時過ぎに起きてすき家恵美須町店まで1.2km歩き、牛皿卵かけご飯を食べ。昼用の牛丼を買って新大阪駅に向かう。さらにひかりで名古屋に出て特急ひだ1号で、美濃太田に出る。ここでシェアサイクル〜ドコモバイクシェアを何とか切り抜けてチャリを借り、夕田茶臼山古墳に向かう。初め直接古墳に向かう道を登ると裏
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2024年 05月 10日 12:12遺跡巡り（レンタカー・自転車）
大阪の大東市堂山古墳群は生駒山北麓の山裾にあるらしい。大東市は初めてで寝屋川市のとなりらしい。もよりの駅から歩くか住道駅でチャリを借りるかー住道でチャリを借りることにするが、問題はドコモバイクシェアのアプリを立ち上げてもなぜかログイン出来ず、登録をし直すが支払用カードの登録を、受け付けてくれない。十
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2024年 04月 23日 02:02遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�‖膾緘�掘２０２３展入口
写真�▲蹈咫爾療擺鏐腓錣札僖坤�
写真�Ｆ�根野庄地図
宇治市歴史資料館から一気に下って宇治駅に出てチャリを借りた駐輪場から事務局に電話してチャリを返却し（Lineアプリがうまく機能しなかったため）、一路泉佐野市へ（熊取駅経由）。時間があれば堺市博物館や新たにオープン
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2024年 04月 22日 14:15遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�”敢兒�展poster
写真��展示導入部
写真��塼仏（せんぶつ）など
参考＝枚方市HPより＝
第31回輝きプラザきらら文化財展示会「よみがえる百済寺 −復元築地塀完成記念−」を開催中
百済寺（くだらでら）跡は奈良時代後半に百済王の末裔、百済王（くだらのこにきし）氏が建
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2024年 04月 22日 14:07遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�”敢兒�跡史跡石碑周辺
写真��復元築地塀と東塔遺構
写真��西塔遺構
禁野本町遺跡をめぐった後、最後にいよいよ百済寺跡に向かう。公園から南下してもう少し先だ。小高くなっている大きな敷地が見えてきたので、チャリを中に入れて広大な敷地を見渡す。まず史跡標柱石のある場所に出て全体を概観、松の名
2024年 04月 22日 13:41遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�ゞ慳酲楪�遺跡公園内の復元遺構
写真��解説板
写真�Ｆ嬰垰坩箙獣録�
アミティ中宮北町の敷地内をぐるぐる回って禁野本町遺跡を探していると、道路遺構発見地点に出る。
昨年暮に枚方市文化財課は、禁野本町遺跡の一角（アミティ中宮北町敷地内）で百済寺の北門跡から南北に延びる直線道路遺構の一角
2024年 04月 22日 13:12遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�．▲潺謄Ｃ羌榾鳴�内の禁野本町遺跡解説
写真�▲▲潺謄Ｃ羌榾鳴�の一角
写真�６慳邁侈�庫跡の土塁
渚院跡、御殿山神社から禁野本町遺跡に向かう。いよいよ百済寺跡が近くなり、禁野本町周辺は古代の百済王氏一族らが居住する碁盤目状の渡来系の王族を中心とする都市が建設されたようなのだ。
まず御
2024年 04月 22日 06:56遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�―躅＼�
写真��御殿山神社本殿
写真��クレマチス
粟倉瓦窯跡の解説板にある粟倉寺跡は未発見だが、辺り一帯はアゼクラ遺跡として認知されており、弥生時代から室町時代までの様々な遺跡が存在しているようだ。その一つがアゼクラ横穴墓群で、瓦窯跡から少し裏に回ると、コマツの大阪工場があり、そのグラ
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2024年 04月 21日 22:18遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�ゝ霏腓碧厂郤崢邑妬�の石柱のある入口
写真�∧�丘のながめ
写真�０請甸ね卆廖併棒弩�園）
九頭神廃寺跡から、栗倉瓦窯跡に向かう。途中、帰りがけに立ち寄る予定の輝きプラザきららが現れる。９時会館で百済寺発掘成果の展示を開催している。今はまだ８時を回ったばかりだ。栗倉に向かおうとすると牧野車
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2024年 04月 21日 17:50遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�ゞ綟�神廃寺跡史跡公園
写真��同（遺構を示す線あり）
写真�２惑舷声劼旅覯擇碧榲�
今日は橿原考古学研究所付属博物館友の会の百済王氏関連遺跡巡りの日だが、大阪狭山池でも狭山池検討会が開催されるので、百済寺関連遺跡は自分で回ることにした。五時半前にホテルを出て恵美須町のすき家で定番の卵かけ
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2024年 04月 17日 17:30遺跡巡り（レンタカー・自転車）
足利公園古墳群から足利市郷土資料館までは、4キロ弱、到着してみると看板は比較的新しいが建物は古ぼけて今にも朽ちそうな頼りなさげな建物、開館していないのではと映ったがやっていた。中には若い女性が受付に。いつものスタッフの代わりで展示内容の説明はできないという。
展示概要
縄文時代：神畑遺跡（足
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2024年 04月 17日 17:22遺跡巡り（レンタカー・自転車）
石尊山から、一路足利公園古墳に向かう。やはり運動不足がたたり、下り基調にもかかわらず足が吊り始める。、右足の甲や左足ふくらはぎ、太ももの辺りが今にもつりそうなので、だましだまし足を休ませながら進む。ギアはおとしてパワー最大にして足への負荷を極力減らす。古墳までは12キロ、足の具合の割には早めに到着、
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2024年 04月 14日 21:14遺跡巡り（レンタカー・自転車）
渋川市北橘歴史資料館から電源切れのチャリで前橋に戻る。電源切れになるような使い方は本来してはいけないのだろうが、ecobikeのルールにはエリア制限や時間制限は書かれていない。シェアサイクルやレンタサイクルではエリアが指定されているものなどがあるが、一昨日の米原市では、事前確認では電源は70ｋｍは持
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2024年 04月 13日 18:01遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�｜�遺跡付近のツクシ（今年初めて見た？）
写真��樽遺跡付近から見る子持山方面か？
写真�Ｃ�遺跡解説板
中筋遺跡では、遠くから見た榛名山(二ツ岳)から続く山並みが、中筋遺跡まで押し寄せている感じです当時を想像するだに恐ろしい気分を味わったが、そこから一旦利根川に向かって下り、左岸に移動し
2024年 04月 12日 15:18遺跡巡り（レンタカー・自転車）
関ケ原町歴史民俗学習館の見学を終えたのが午後３時前、隣の記念館を１５分くらい見学し、すぐに２０�卆茲諒童兇妨�かってチャリを走らせる。足の痙攣を抑えつつ、かつ５時までに間に合うよう、苦労しながら走る。坂の登りは最低限の足で最大限の電動力を使い、下りは電源の消費を抑え、かつ極力スピードを出す。館を出ると
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2024年 04月 12日 12:35遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�ヾ悒姥狂点鐓譟�決戦の地＝石田三成陣跡
写真��同、家康陣跡の石碑
写真�４悒�原戦場絵図
京極氏の上平寺跡、京極氏館、提案跡などの関連遺跡の見学を終え、一路関が原に向かう。関ケ原は新幹線が積雪で止まることがあるなど、関ケ原駅の標高は１３０mくらい、石田三成の陣と決戦場は１５０m以上などそ
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2024年 04月 12日 03:50遺跡巡り（レンタカー・自転車）
山津輝神社古墳から伊吹山文化資料館に向かう。伊吹山山麓に向かっての登り基調、運動不足がたたり、太ももあたりから痙攣の兆候、厳しい道のりが予想された。
２４６号線を北上し、多和田のベリー園や羊ファームを右に見ながら新幹線が見えてくると、右に折れてあと６�勸未箸覆襦�google地図で車コースから距離
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2024年 04月 12日 02:34遺跡巡り（レンタカー・自転車）
近江はにわ館から次の山津照神社古墳を目指す。274号線に戻り、更に進むと山津照神社の近くで左折し、神社の鳥居が見えてきた。チャリを止め、階段を上ると神社と思ったが実際には善性寺というお寺だったようだ。境内に入り、古墳を探すも見つからず、チャリまで戻ろうとしたが、境内の前に道があり、奥に山津照神社があ
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2024年 04月 11日 18:48遺跡巡り（レンタカー・自転車）
市役所観光協会でのチャリ貸出に手間取ったが何とか出発し、最初の目的地、塚の越古墳に出る。息長氏関連古墳の一つらしい。墳丘は、かなり削平され、大半が失われているように見える。しかしながら1989年の発掘調査で、墳丘上に、石見型盾形埴輪が周囲を囲い、家形など様々な埴輪が並んでいたことが判明、葺石もあった
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2024年 04月 05日 18:51遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�‘馭氾直觚�園の桜
写真�⊃群牢濱遒虜�
写真�Ｋ�開の桜
水子貝塚資料館、難波田城資料館などを巡り、各地で桜の開花を見た。とりわけ新河岸川の桜並木はよかったが、まだ5分咲きくらいか？最後の新河岸川を渡ってどこかの学校の前の桜は満開だった。
2024年 04月 02日 06:53遺跡巡り（レンタカー・自転車）
ソウルに戻る前、最後に笠店里古墳群に向かう。ここは1986年、文化財研究所により八基の古墳が発掘調査され、後の1998年.2,000年に円光大学百済馬韓研究所により、13基が調査されている。86-1号墳は、円墳で横穴式石室、玄室は正方形で穹窿式天井(高さ240メートル)
床面は石敷きで宋山里型石室を
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2024年 04月 02日 03:49遺跡巡り（レンタカー・自転車）
次に弥勒寺跡に向かう。王宮や双陵と少し離れた位置にあり、高久先生の言う通り、到着すると形のよい山と寺院のが一直線に並んでいる。中央に木塔跡があり、左右には石塔があったが、西塔だけが残されていた。戦前の時点ですでに崩れかけており、当時は先端技術であったコンクリートによる補修工事がなされ、戦後、国立文化
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2024年 04月 02日 02:55遺跡巡り（レンタカー・自転車）
昼食後、まず益山市双陵に向かう。武王と王妃のお墓だ。植民地時代の1916年に谷井済一なより発掘調査が行われ、その記録が残っている。墳丘は直径30メートルの略円墳で、切石平斜天井の横穴式石室で、陵山里型であった。
木棺はコウヤマキ製で、薄鉾形蓋をもつ形式で、蓮弁線刻の座金具と金銅鋲が打たれていた。発
2024年 04月 02日 02:19遺跡巡り（レンタカー・自転車）
王宮里から少し移動し、帝釈寺に向かう。この寺は百済武王時代に創建され、高麗時代まで存続したようだ。百済時代は帝釈寺、統一新羅時代は丁易寺、高麗時代は、帝釈寺と呼ばれた。丁易、帝釈寺銘などの銘文瓦が多数出土し、百済の帝釈寺であったことが確認されている。
中門跡を進むと木塔跡があり、巨大な礎石が一つポ
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2024年 03月 31日 06:31遺跡巡り（レンタカー・自転車）
夕闇の迫るなか、殯の宮に車で移動する。車を手前で降りて丘の上まで登ると掘立柱の立つエリアが見えてきた。その後方に二つのエリアがある。高久先生の見立では、手前の掘立柱が復元されているのが殯の拝殿のような場所で、柱の復元されていない場所の手前側が武寧王、その後ろが王妃の殯屋ではないかと推定していた。拝殿
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2024年 03月 31日 06:13遺跡巡り（レンタカー・自転車）
宋山里古墳群から再び車で移動し、公山城に向かう。古墳群の丘を越えてすぐそばだ。山城のような石垣が急な崖の上に聳え、防御昨日を兼ねた政庁、役所跡になっている。坂道と階段をひたすら上り、石垣は果てしなく続いて一周しているようだが、間も無く夕闇が迫っており、その上の百済王宮跡と、見られるエリアが見えてきた
2024年 03月 31日 05:59遺跡巡り（レンタカー・自転車）
博物館を出て、丘の向こうの宋山里古墳群に車で移動する。すぐに駐車場について丘の上を目指して歩き始める。こんもりとした墳丘が見えてきたた。一つ一つ独立した墳丘墓でなく、大きな墳丘の中にいくつかの横穴式石室があるようだ。五号墓が五世紀後半のものでその上にある六号墳は、武寧王墓とほぼ同時代のものらしいが、
2024年 03月 31日 05:20遺跡巡り（レンタカー・自転車）
公州博物館の武寧王陵に関する展示を見て、まだ少し時間があるので二階の宋山里古墳群などに関する展示を見る。この地域の旧石器時代の石器や新石器時代の無文土器などの展示の次に武寧王陵のある宋山里古墳群に関する展示がある。残念ながら時間が押しているので韓国語、英語のキャプションをじっくり読むことはできずこれ
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2024年 03月 31日 01:27遺跡巡り（レンタカー・自転車）
40年ぶりの韓国、しかも初回は英語での会議でほとんど観光もしなかった。日韓の古代史など頭の片隅にもない忙しい日々だった。それ以降、欧米、アジア大平洋、中南米、アフリカと世界を駆け回ったが、観光らしきことはほとんどしてなかった。インドネシアのボロブドールくらいか？
今回は考古学者の高久健二氏の同行案
2024年 03月 07日 19:32遺跡巡り（レンタカー・自転車）
今日は福岡最終日、伊都国博物館と九州歴史資料館を見学して東京に戻る予定だが、少し早めに宿を出発し、チャリチャリですき家の朝定食(卵かけ+牛皿)をたべ、宿の荷物を引き取って新幹線筑紫口のポートにチャリを返却、新幹線改札付近のロッカーに荷物を預けて先ず九大学研都市に向かう。駅から五百メートルばかり離れた
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2024年 03月 07日 00:32遺跡巡り（レンタカー・自転車）
埋蔵文化財センターで北部九州の邪馬台国時代の土師器（古式土師器＝庄内・布留系土器群）を一日閲覧し、博多の宿舎への帰路、那珂遺跡と那珂八幡古墳に立ち寄る。
（参考：wiki) 那珂遺跡：那珂遺跡は、福岡県福岡市博多区那珂6丁目20に所在する、縄文時代晩期末から弥生時代早期の環濠集落を主体とする遺跡。
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2024年 03月 05日 16:40遺跡巡り（レンタカー・自転車）
灘崎歴史資料館の見学を終え、タクシーで彦崎貝塚を回って岡山に戻るつもりでいたら田嶋氏が町に用事があるというので車で彦崎貝塚に案内して解説付きで見学し、茶屋町駅まで送ってくださった。感謝。資料館で出土品を見学した彦崎貝塚は、調査の歴史は百年以上前の大正10年、、大地主の本山彦一により始められ、その後、
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2024年 02月 14日 10:34遺跡巡り（レンタカー・自転車）
大阪で庄内式土器の講座を受講するため新横浜６時のひかり始発に乗り、京都へ京都駅で新快速に乗り換え守山駅に戻る。駅リン君でチャリを借り、伊勢遺跡へ。弥生時代中期の下之郷遺跡には、数年前に訪問したことがあるが伊勢遺跡は昨年11月に史跡整備中に展示施設がオープンしたので立ち寄る。大阪府立弥生文化博物館の紀
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2024年 02月 04日 12:27遺跡巡り（レンタカー・自転車）
近つ飛鳥博物か和で開催されている石枕展関連シンポジウムに参加するため早朝五時前に宿を出て1.3キロ歩いてすき家阿倍野店で朝定食を食べ、阿部野橋駅から、古市駅に出る。古市駅改札の外のロッカーに荷物を預け、西口駐輪場の先にあるシェアサイクルを借りて、まず庭鳥�犖妬�に向かう。造成工事で発見され、大阪府史跡
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2024年 01月 14日 19:39遺跡巡り（レンタカー・自転車）
奈文研藤原宮資料館を後にして、藤原宮大極殿跡などを見学し、橿原市藤原京資料室に立ち寄りる。藤原京は、平城京ほどは史跡整備は、進んでいないが大極殿や朝堂院の門跡に位置を示す柱が立っている。平城京とほとんど変わらない規模で都が造営されたようだ。16年で平城京に移ってしまったのは、惜しい気がする。東西四つ
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2024年 01月 14日 09:10遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�ー訖�大路跡から見る畝傍山（右奥）
写真�⊆訖�大路建設で失われた日高山1号墳出土円筒埴輪など
写真�Ｆ８教椶亮�囲を囲った木材を平城京で転用された
橿原市歴史博物館で龍王山古墳群に関する展示と講演会があるので出掛けてみた。いつものように新横浜６時発のひかりで京都に向かう。伊吹山は勿論のこ
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2024年 01月 13日 17:13遺跡巡り（レンタカー・自転車）
昨年開館したばかりの茅ヶ崎市立博物館の律令国家の展示を見たあと、常設展示の奥に下寺尾官衙群の展示があり、発掘調査に関するビデオも流れていた。午後の講演会場に向かう途中、寄り道してこれらの官衙と古代寺院(郡寺ーこの地域の豪族の氏寺)を見学する。最初に西方貝塚に向かい、次に官衙遺跡を探すがすぐに七堂伽藍
2024年 01月 08日 15:43遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�‥燦�遺跡の一角から見る箸墓古墳と三輪山
写真��遺跡の休憩舎
写真�Ｅ燦�遺跡周辺地図
桜井市埋蔵文化財センターで鳥見山山麓出土品などを見て、常設展示ぼ纏向遺跡出土品なども見てから、纏向遺跡の大型建物の出土遺跡を訪ねてみた。ある考古サークルで今年は纏向遺跡に関連した本を読むことになったの
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2024年 01月 07日 12:09遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�…燦�山南西麓出土須恵器・耳環など
写真�∈�井茶臼山古墳で採取された朱塗りの石材
写真��ミロク谷の石仏の拓本
西大寺駅までチャリで戻り、近鉄で桜井駅に出る。近鉄のレンタサイクルはなくなったが、新たにゲストハウス和櫻にあるレンタル施設、トリシクル輪にレンタルサービスが発足したことを、桜井
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2023年 12月 20日 05:23遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�‥篭饕量斂文彊篝廚硫鮴皹覗�から
写真��渡具知木綿原遺跡の石棺墓出土人骨
写真��座喜味グスク跡（復元）
木綿原遺跡見学を終え、座喜味グスクのあるユンタンザミュージアムまでタクシーで送ってもらう。ミュージアムでは先ほどみた木綿原遺跡出土品やその他多くの重要遺跡の展示があった。木綿原からは
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2023年 12月 20日 04:43遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�＼鞍�工事中の伊礼原遺跡
写真�¬斂文彊篝廚寮亟淑萓�
写真�０篝廚遼気粒ご�
大山貝塚を見学し、次に大山マヤーガマ洞穴遺跡を訪問する予定だったが、この先、チャリを返却してタクシーに乗り換え、木綿原遺跡や読谷村の世界遺産座喜味グスクと博物館まで行く計画だったので、時間が切迫してきて、ここで
2023年 12月 20日 03:49遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�‘秒�斑の博物館にあった大山式土器などの展示
写真��大山貝塚の石碑
写真�１�の岩場にある御嶽（うたき）
浦添市で貝塚の展示が中心だったが、宜野湾市立博物館の企画展「縄文時のの宜野湾」では、かつて別府大学の賀川光夫助教授（当時）が１９５８年、琉球政府文化財保護委員会（現在の県教育委員会）
2023年 12月 19日 18:45遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�￣催坤哀好�を見学する
写真�▲哀好�から見る宜野湾市西海岸方面を見る
写真�Ｅ豌阿膿�べたウナギ弁当
さて、仲間後原遺跡を確認して浦添グスクに向かう。チャリで遺跡公園の中に入り、チャリを置いて遊歩道の階段を下るとグスクの遺構が見えてくる。石灰岩のがけの途中に石積みの立派な石垣が見えてきた
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2023年 12月 19日 18:18遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�￣催些�塚
写真��伊祖の高御墓と岩陰
写真�Ｃ膣峺絽彊篝廚寮个硫鮴眸�
浦添市立歴史にふれる館で学芸員の方に少し質問しながら、展示されている遺跡で現在も痕跡などが残っている場所を訪ねると、さすがに嘉門(かじょう)貝塚は開発で住宅地になり、消滅してしまったが、浦添貝塚と大山マヤーガマ洞穴
2023年 12月 19日 13:20遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�＿徒�(かじょう)貝塚出土貝製品
写真��同在地土器と弥生土器
写真�Ｂ召粒�やジュゴンの骨、牙製装飾品
浦添グスクに向おうと思っていたら、その中のようどれ館というガイダンス館がなぜか１１時開館でまだ開いていないというgoogleのお達しなので、先に浦添市の歴史にふれる館に向かう。結局、こ
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2023年 12月 19日 12:05遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�＾棒�名殿内の墓
写真��王城朝薫の墓
写真�Ｆ永莠柴發寮从�
ペリー提督上陸記念碑から 銘苅墓跡群に向かう。このお墓群は、グスク時代〜琉球王朝〜明治時代まで続く大規模な墓域で、その中の「伊是名殿内の墓」は特に県内最大級の亀甲墓として知られているようだ。この後、末吉公園に向かったが、ここからの
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2023年 12月 19日 10:24遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�［Χ曲眛擦�ら泊埠頭を見る
写真�∪磴虜蠕�(ユーチヌサチアト)の祠入口−石灰岩の残丘も見える
写真��ペリー提督上陸記念碑
沖縄の遺跡・文化財は、薩摩による併合、明治政府による琉球処分、さらに第二次大戦による大きな破壊、焼失、戦後の米軍基地建設などにより、大きな痛手を受けてきた。そんな遺跡の
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2023年 12月 19日 01:36遺跡巡り（レンタカー・自転車）
幸地腹・赤比儀腹両門中墓見学の後、糸満市大里にある南山城跡に向かう。
南山城址：かつての繁栄を思わせる石垣
琉球史における三山時代に栄えた南山王の居城跡。地元では南山グスクと呼ばれている。12世紀後半に築かれ、出土した陶磁器などの遺物から14〜15世紀に栄えたグスクであることがわかる。現在は
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2023年 12月 19日 01:14遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�＿�長ジョン万次郎記念碑
写真��幸地腹・赤比儀腹両門中墓
写真�Ｆ�
ホテルで早めの朝食をとり、赤嶺駅南口でシェアサイクルを予約し、出発。まず翁長（おなが）ジョン万次郎記念碑に向かう。５kmくらいの道のり。実際に万次郎が上陸したのは糸満市の大度浜海岸で、本島最南端・喜屋武岬の東側に位置し
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2023年 12月 18日 07:06遺跡巡り（レンタカー・自転車）
航空チケットの予約ミスで月曜日のフライトになり、最終日は、宜野湾市、浦添市など近場の遺跡と博物館のチャリ旅となる。六時過ぎ、ホテルで朝食をとらず、モノレールで旭橋に出る。帰りはユンタンザからバスで旭橋に出るので、駅ロッカーに大きい荷物を納め、軽身でシェアサイクルで出発ー充電、タイヤ空気圧、ブレーキの
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2023年 12月 07日 11:22遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�〔鐇古擺錣�ら庄内式土器への変遷
写真�⊂影蘯暗擺錣�最初に発見された庄内小学校
写真�Ｋ�中市郷土資料館入口
伊丹市岩屋遺跡から田能資料館で教えられた豊中市郷土資料館に向かう。この伊丹空港や田能遺跡周辺は、尼崎市・伊丹市・豊中市などがいりくんで接している境界付近で、岩屋遺跡から6�劼曚描�
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2023年 12月 07日 09:38遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�ヾ箍旭篝廚硫鮴眸�
写真��復元堰跡
写真�Ａ慣�
田能遺跡・資料館を後にして岩屋遺跡に向かう。予定では田能遺跡を見て終了だが、田能遺跡資料館で学芸員の方に岩屋遺跡に堰を復元したものがあること、新しくできた豊中市郷土資料館で庄内式土器の展示をしていることを聞き、訪ねてみることに。田能遺跡か
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2023年 12月 07日 08:27遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�“�尾市のイタ飯屋ランチ
写真��多能遺跡復元住居
写真�Ｊ莪茲量擺淑茲噺紊蹐吠�形周溝墓（別調査区のものを移動復元）
八尾市の資料館、埋文センターの見学を終え、近鉄八尾駅にチャリを返却する途中、イタ飯屋が目につき、ランチ。実は当初予定していた飯屋が水曜が休みなので、これから向かう尼崎で探
2023年 12月 06日 20:27遺跡巡り（レンタカー・自転車）
歴史民俗資料館での展示見学が長くなればその後ランチの予定だったが、以外と早く終わり、先に八尾市埋蔵文化財センターに向かうことにした来た道を途中まで引き返し、埋文センターに向かう。高安古墳群のある高台に近い歴史民俗資料館から低地にある埋蔵文化財センターまで、五キロ弱の下り基調で、チャリをすすめると２０
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2023年 12月 05日 07:43遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�ヾ┯彊篝彌佚攷郵�レプリカと複顔
写真��肥後琵琶の世界展
写真�Ｊ�保田東原遺跡
山鹿市立博物館では常設展示も他、肥後琵琶の世界を展示していた。肥後琵琶の伝説的な演奏者や楽器など様々な関連資料が展示されていたが、残念ながら閉館時間となり、ざっと見ることしかできなかった。その後方保田東原遺
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2023年 12月 05日 07:26遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�…舛靴げ鳩薪擺錣篆�字を意識した土器
写真�∧�保田東原遺跡出土鏡の産地分析結果
写真�Ｆ噂佚敕擺�
山鹿市立博物館は三角屋根の印象的な建物で、これが二回目か？展示内容はよく覚えていなかったが、今回は特に方保田東原遺跡が印象に残った。
この遺跡は１９８５年にすでに国史跡に指定されていた
2023年 12月 05日 03:06遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�）民狆緻邯妬�群出土鉄器
写真�∪亟淑茲鮖戮┐詁丹曚弊亶�
写真��石棺墓の構造
県立装飾古墳館はこれまで何度か訪問したことがある。今回は熊本南部・南九州特有の板石積石棺墓に関する展示が開催されていたので、それを中心に見学した。展示は水俣市で発見された北園上野古墳群の出土品を中心に、南九州
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2023年 12月 05日 02:50遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�…邑狂妬�群の中の大円墳（三段塚古墳）
写真��丸山二号墳の石室内
写真�Ｍ０譴料以�後円墳、花見塚古墳
塚本歴史民俗資料館を見学し、古墳群公園内を散策する。最初に巨大な方形周溝墓、古墳時代初頭のものと思ったが、この古墳群では円墳と巨大方形周溝墓は同じような時期に作られ、かなり遅い時期まで
2023年 12月 05日 01:59遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�￣陛鳥拈佇�
写真��藤尾支石墓碑
写真�Ｊ身�支石墓と菅原神社
資料館と塚原古墳群を見学し、古墳群公園内にあるベンチで昼食２００円コンビニ弁当を食べ、次の永田支石墓（ともに合志市）に向かうが、場所がよくわからないので近くにある二子山石器製作遺跡（一度行ったことがある）に向かい、そこから永
2023年 12月 04日 13:40遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�々湘珍セ鎧棒弩�園内の虚空蔵塚古墳
写真�∪仗誉佛蝋�場
写真�Ｅ塑柑蓋妬�
江田船山史跡公園内の石人石馬広場や和水町歴史民俗資料館（写真撮影禁止？）、虚空蔵塚古墳などを見学し、まだ時間があるので、玉名市に戻って伝佐山古墳を見学する。古くから知られた古墳で盗掘にもかかわらず何度も調査が行わ
2023年 12月 04日 10:42遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�々湘珍セ蓋妬�石室内部
写真�∪仄柴發録綸�で見えない
写真�９湘珍セ柿慣�
玉名市立博物館を出て本命江田船山古墳に向かう。今日は１０時から午後のシンポジウムに合わせて石室の公開見学会がある。史跡公園内に入り、駐車場を探すとすでに江田船山古墳の墳丘の上には人だかり、すでに見学は始まっている
2023年 12月 03日 21:44遺跡巡り（レンタカー・自転車）
宿の朝食を済ませて宿を後にして江田船山古墳の見学会の前に大原箱式石棺墓に向かう。玉名市教育委員会によると、208号線の道路工事の際に耕作地を削ったところ弥生時代末の遺構を発見、発掘調査をしたところ今度は古墳時代の安山岩製箱式石棺墓が出土した。この石棺墓は、近くの公民館敷地内に移設された。最後に藤光寺
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2023年 12月 03日 21:10遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�’�の神支石墓にある二つの巨石
写真��年の神祠
写真��ホステルのしゃれた朝食
永安寺東西古墳の次に年の神支石墓に向かう。朝食前の最後の遺跡。支石墓とは、縄文晩期から弥生時代前期にかけて大陸から渡来したと思われる人々の墓域で、それまでの列島にはなかった墓制。長崎、佐賀、福岡県域に多いが熊
2023年 12月 03日 19:10遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�￣憤損�東古墳
写真��永安寺西古墳
写真�Ｂ臻係妬�
江田穴観音古墳の次に長力横穴墓群を探すが、長力横穴墓一号に向かってしまい、行き止まりで進めなくなった。この後、横穴墓群にナビを変えて挑むも竹やぶの向こうの崖下らしく、アブローチの道が見つからず敗退、次に永安寺東西古墳に向かう。これは一
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2023年 11月 26日 18:37遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�＼攴个気譴疹緻邂篝廚凌郵�土坑
写真��下顎の抜歯跡
写真��上顎
新潟医療福祉大学人類学研究室でのレクチャーが終わり、いよいよ現場のあるプレハブ建物に向かう。建物内な入ると主任教授の奈良先生が待ち構えていた。限定十五人を作業中の土坑の回りを回って見学するやうに指示する。この土坑は、村上市
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2023年 11月 26日 18:15遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真1. 三浦半島の称名寺遺跡出土人骨
写真2. 称名寺遺跡出土の頭骨ー縄文時代、古墳時代、古代人骨
写真3. 阿賀野市土橋遺跡出土人骨
濃霧が心配だったが新潟駅に到着するとすっかり晴れていた。雪の影も形もなく安心してレンタカーを借りる。新潟医療福祉大学は、初めてだが新新バイパスで阿賀野川
2023年 11月 12日 18:58遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�‖聖匣廚陵融�
写真��伝蘇我馬子墓
写真�Ｆ鵐団邑妬�
聖徳太子の墓のあるお寺の隣の公園では太子祭りの賑やかなイベントが行われ、警察まで出て、混雑の整理をしていた。太子らしいキャラクターと、もしかしたら大阪万博の君の悪い目のたくさんあるキャラクターがメインステージで踊っていた。時間が切迫
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2023年 11月 12日 18:09遺跡巡り（レンタカー・自転車）
阿倍野でモーニングを食べ、阿部野橋駅から古市駅に出てシェアサイクルのポートを探す。初め西駐輪場に向かうがポートがわからず東口ポートに切り替えるも行ってみるとスマホの表示とは異なり、充電が十分でない。多くて七十％、これでは不安なので再度西口のポートを探す。駐輪場の管理人に伺うともっとずっと先だと言う。
2023年 11月 12日 16:52遺跡巡り（レンタカー・自転車）
近つ飛鳥博物館の講演会が終わり、会場を出ると雨が降っていた。幸い止みかけていたが水溜まりができている。走っているときでなく幸いだった。さて、チャリのバッテリーは、残り三十％を切っている。古市まで持つかどうかギリギリだ。下り坂は極力電源を切り、平地はエコで進む。車ナビだと遠回りになるが徒歩ルートは短い
2023年 11月 09日 07:25遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�〇馨緘衒げ阿隼馨絽妬�
写真�∋馨緘�
写真��山名城址石碑
多胡碑からは下り基調で倉賀野駅へと戻る途中に山上古墳と山上碑がある。ここも以前、歩いて訪問した記憶があるが、過去のヤマレコの記録を見返したら、徒歩でなくやはり倉賀野駅からチャリで回ったようだ。一度ハイキングコースを歩くべきだねー
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2023年 11月 09日 07:02遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�〇殻掌狂��彊篝彳鷙翳�周濠から出土した歯（小石で表現）のある埴輪（盾持人）は変わった埴輪だ
写真�∋害η兒�出土、女性頭部塑像＝片岡郡など、この地域を支配したのは総社古墳群、山王廃寺（放光寺）を造営した一族
写真�Ｂ晋嬌蠅龍瓩�で発見された多胡郡正倉跡
多胡碑記念館では、『古代山部郷を探
2023年 11月 09日 06:07遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�‖晋嬌�
写真�∧げ�
写真�Ｂ晋嬌蟲�の碑（明治時代随一の書家の文字、細川男爵の撰だが、予算の関係で設立は大正5年に設立
藤岡歴史館までは若干の坂があったが、急坂は押しでしのいだ。ここから多胡碑はかなりの坂があるかと思ったが、踏ん張ってペダルをこぎ、何とかしのいだ。多胡碑周辺は公園となっ
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2023年 11月 08日 16:33遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�ヾ愿貂埜鼎箸気譴詁�下ヶ塚古墳の石製模造品（茨城、國學院大學博物館蔵）
写真��大戸宮錯号墳の常総型石枕と立花
写真�Ｅ曾銃鹽慶邑妬�出土、滑石製合子、水鳥形注口土器、刀子形石製品など
倉賀野古墳群、山名古墳群と七興山古墳などを巡り、藤岡歴史館に到着した。ここでは、古墳時代の石製模造品に関
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2023年 11月 08日 15:31遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�＾棒�崎古墳の石室開口部
写真�⊆畦岨蓋妬�遠望
写真�９鳥卍諭∧唇翆篭�1号墳
山名古墳群を見学する。高崎市の史跡に指定され、そのうち山名伊勢崎古墳は、墳長70メートルの前方後円墳で後期〜終末期としては、大きな首長墳のようだ。次に伊勢崎古墳、七興山古墳などを見て藤岡歴史館に向かった。伊勢
2023年 11月 08日 15:13遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真1. 安楽寺古墳
写真2. 大鶴巻古墳
写真3. 山名原口遺跡２号墳
高崎線倉賀野駅でチャリを借り、駅から南側の倉賀野古墳群を廻る。ここには国史跡で群馬で太田天神山に次ぐ二番目、関東で三番目に大きい墳長170メートルの巨大古墳で、近年高崎市により、史跡の範囲確定調査が行われ、関東でも最
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2023年 11月 01日 20:15遺跡巡り（レンタカー・自転車）
盛岡から秋田新幹線で秋田駅に出る。盛岡市遺跡の学び館の見学を早めに切り上げて予定より一本前の新幹線に飛び乗る。一度田沢湖で指定席の人がのって来たので移動したが、あとはそのまま秋田まで座ることができた。前回は盛岡かどこかでレンタカーを借りて、いくつもの遺跡や資料館などを巡って秋田に出たので秋田新幹線は
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2023年 10月 29日 10:36遺跡巡り（レンタカー・自転車）
橿原考古学研究所博物館で開催されている太安万侶展と講演会聴講のため、朝一番のひかりで新横浜から京都に出て近鉄に乗り換え大和西大寺へ。ここで電動チャリを借り富雄丸山古墳に向かう。今年初めに現地見学会が行われ、それには参加できなかったので発掘現場を見ることはできないしわ今は中に入ることもたぶんできないか
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2023年 10月 29日 10:34遺跡巡り（レンタカー・自転車）
橿原考古学研究所博物館で開催されている太安万侶展と講演会聴講のため、朝一番のひかりで新横浜から京都に出て近鉄に乗り換え大和西大寺へ。ここで電動チャリを借り富雄丸山古墳に向かう。今年初めに現地見学会が行われ、それには参加できなかったので発掘現場を見ることはできないしわ今は中に入ることもたぶんできないか
2023年 10月 28日 19:12遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�ゝ娘�官衙群・影向寺遺跡の看板（影向寺境内にて）
写真��橘樹郡衙遺跡の倉庫の復元事業は工事中
写真��今回の見学会の様子
川崎市の橘樹官衙遺跡の最新発掘調査現場見学会があるので、出かけてみた。南武線武蔵中原駅下車、近くのセブンイレブンにシェアサイクルのポートがあるので、チャリをゲットし、
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2023年 10月 24日 18:20遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�‘邏�貝塚の縄文中期・後期の土器
写真��南三陸町の大久保貝塚の縄文晩期中葉（雲形文）・後葉（工字文）などの土器
写真��常設展示の「日本遺産」構成土器の塩山市殿林遺跡出土、縄文中期の土器‐国の重要文化財でもあり、海外でも4度展示され、均整の取れた美しさは国際的な評価も得ている
午前中生協
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2023年 10月 23日 10:19遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�…槊�村鎌原村の観音堂の発掘調査で発見された二人の遺体
写真�⊂�さな村のポンペイ展で展示された遺体の石膏型
写真�Ｄ槊�村今井東平遺跡出土の黒色磨研注口土器（群馬県指定重要文化財）
四阿山を下山し、嬬恋村郷土資料館とやんば天明泥流ミュージアムに立ち寄った。主に縄文土器などを見る目的だが、
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2023年 10月 19日 11:29遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真� 屮掘璽椒襯箸叛邯況腸譟彭�
写真�⇒�学をもたらした人々―ケンペル・ツンベルク・シーボルト
写真��カピタン部屋の内部
銅藏を見学し、一番・二番藏で出島の造成土木建築工事の様子を見学、また主要貿易品目である日本と西洋の陶磁器の展示も見た。さらにシーボルトと蘭学、その様子を描いた画科の川原
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2023年 10月 19日 10:56遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�―佚腓里弔�り方=土木工事
写真��発掘調査された土層
写真�Ｍ⊇侏冤�田の赤絵金彩大壺
銅藏の次には多分一番、二番藏を見学したのだと思う。暗くて表の表札を撮影していないのでわからないが、内容から見て、一番藏は出島の建築や土木工事に関する展示、二番藏は主要な貿易品に関する展示と思う。
2023年 10月 19日 10:33遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�‘守恐鮴眸�
写真�∠�銅入箱
写真�Ｆ叡鯊はЮ�
出島の復元作業がこれほど進んでいるとは驚かされた。その現状は
https://nagasakidejima.jp/guide-to-dejima/
に詳しい。
石倉考古館に次いで、すぐそばの銅藏を見学、幕末の対外貿易で日本の銅が
2023年 10月 19日 10:04遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�‘鄲Ω邊濱亞�
写真�∀騨�商館跡石碑
写真�５貔仭匚邑鉄曚寮祥瞭�磁器の展示
グラバー園を後にして、出島に向かう。出島パーキングに車を入れ、徒歩で和蘭商館などに向かう。入口と思った場所は商館の裏手で、ぐるっと回って橋を渡らねばならない。今日１日中走り回った少し疲れを感じる。思い直して橋を
2023年 10月 18日 23:16遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�．掘璽椒襯氾犬僚亳�にある「撮影ポイント（＝展示内は撮影禁止）」シーボルト動物誌掲載の「オオサンショウオ」
写真�∪邯況腸譴痢巛歎貅蟒竸沺�
写真��シーボルトと「オタクサ」（日本人妻おたくさんの名前をアジサイの学名に付けた）
シ−ボルト記念館から長崎県立歴史文化博物館に移動し、2階の外に
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2023年 10月 18日 22:57遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�．掘璽椒襯筏貘霎廖別賃貊寮廖�
写真��企画展「鳴滝塾の実像」
写真��シーボルト記念館
県立博物館に向かう前にシーボルト旧宅と記念館に立ち寄る。あまり時間がなく、館内も撮影禁止だったせいか、展示内容の記憶が確かでない。
HPには、
「シーボルト記念館案内」
更新日：2019年4
2023年 10月 18日 22:40遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�ヾ覯菘検崟廠い侶辰漾廚涼罎龍畧い粒た佑陵Φ�（クジラ）漁絵詞
写真��大村の考古遺跡研究のパイオニア井手寿謙による資料収集地
写真�Ｉ戰慮彊篝廚離献�ラマ
曲崎古墳群、原山支石墓群を見学し、雲仙市歴史資料館国見展示館を見学したかったが、残念ながら土日は休館なので、昨日見かけた大村市にあるミライ
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2023年 10月 18日 20:18遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真①グラバー園から見た夜景
写真②同
写真③稲佐山山頂から見た夜景
グラバー園で日没となり、夜景を楽しむことができた。出島の阿蘭陀商館などの見学と中華街での夕食を終えて、宿に向かう前に稲佐山山頂展望台に向かった。車で山頂まで行けるはずが駐車したのが、間違えて中
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2023年 10月 18日 19:52遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�〔鐇源�代の深堀遺跡出土品
写真��曲崎古墳群の出土品
写真��人形作家、久保田馨氏の頓珍漢人形
玖島崎古墳群から駐車場まで急いで戻り、１５時４０分を過ぎてしまったので、急いで長崎市歴史民俗資料館に向かったが、到着は１６時２０分を過ぎ、あわただしく展示室を見学。長崎県立博物館は江戸時代以
2023年 10月 18日 18:48遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�ゞ蠹膾蠍妬�
写真�∪睫脆�
写真��周辺の景観
１５時前に東彼杵（そのぎ）市歴史民俗資料館を後にして、玖島崎古墳に向かう。１５時半前に玖島崎にある競艇場前に到着、駐車場が一杯なので、駐車場整理の方が誘導して下さり、砂利時期の駐車スペースに車を置き、競艇場の脇を進み、玖島崎古墳のあるキャン
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2023年 10月 18日 17:06遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�，劼気環邑妬�全景
写真��同出土品（東彼杵歴史民俗資料館）
写真�Ｆ院�鉄鏃、ガラス玉ネックレス装身具など
大野台支石墓群で鹿町や佐世保市の教育委員会や佐世保市博物館などに電話をしたりで時間を取り、急いでひさご塚古墳に向かう。事前に電話しておけばよかったのだが、いろいろ用事があって計画を
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2023年 10月 18日 16:54遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�〇拈佇莊欧琉篤眸帖聞饂棒廖�
写真�∨笋疚瓩気譴唇篝廚良�景
写真�０篝彈�辺のため池などの風景
福井洞窟見学の後、大野台支石墓群に向かう。この支石墓は縄文時代晩期から弥生時代前期にかけてのお墓で、弥生時代の初めの稲作や青銅器をもたらした最初の渡来人集団がやってきたルートと考えられている。
2023年 10月 18日 11:52遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�（＾翔況△粒┸淦睫�
写真��中央洞窟
写真��かつてはもっと大きかった福井洞窟（断層の地滑りなどで埋まった）
ミュージアムから少し奥に走って福井洞窟を見学。洞窟は中央部、東岩陰、西岩陰の三つに分かれている。これが福井洞窟化―旧石器から縄文時代移行期の様相の解明に貢献した学史上有名な遺跡に
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2023年 10月 18日 11:26遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真��19,000年前以前の石器
写真��縄文草創期の隆起線文土器片
写真�８�学できなかった岩下洞窟出土の人骨
昨日の本庄市・神川町のチャリツアーの疲れが残っていたが、予定通り羽田7時10分のフライトで長崎空港へ。9時過ぎに長崎空港に到着、すぐにレンタカー予約店に向かう。最初の目的地福井洞窟ミュ
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2023年 10月 17日 12:58遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�ゞ眦直訐彳醋�
写真�▲咼鵐哀慧變檗μ臉�
写真�Ｅ貽邀兩侘�
矢立山古墳群から金田城跡（白村江の戦い敗北直後の7世紀半ばに築造開始、7世紀末に修復、朝鮮式山城と呼ばれる一連の西日本の古代山城の一つで最も大陸に近い山城）に向かう。20キロ強の道のりだが、アップダウンと蛇行の多い結構な山道で
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2023年 10月 17日 12:06遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�〔靂�山２号墳：東西８．８ｍ、南北１０．５ｍ、高さは２．５ｍを越える墳丘に貼石をもつ３段築成の長方形
写真�¬靂�山１号墳：１号墳は東西１１．６ｍ、南北１０．５ｍ、高さ２．４ｍの墳丘に貼石を施した３段築成の方墳で、埋葬施設は無袖式の横穴式石：
写真��１号墳の石室内部
対馬博物館見学を終え
2023年 10月 17日 00:01遺跡巡り（レンタカー・自転車）
対馬北部の塔の首遺跡の後、韓国展望所に立ち寄るつもりだったが施設の工事で立ち入れないと出ていたので今回は諦めて、次の根曽古墳群に直行、と言っても70キロメートル以上ある。今度は内陸部を経由、途中韓国展望所を素通りして古墳に向かった。午後二時前に漁村の小さな港のような場所につき、その奥に根曽古墳群があ
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2023年 10月 16日 23:40遺跡巡り（レンタカー・自転車）
羽田空港に向かう途中、朝の便で対馬へ。夕方19時過ぎの便で福岡経由羽田空港に向かう間の七時間余りの間に対馬のいくつかの重要な遺跡と博物館を見学するという強行軍。10時過ぎに対馬空港着、レンタカーを借りて出発。空港から対馬最北の弥生時代の遺跡、塔の首遺跡までは、70キロメートル、90分くらい。対馬は山
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2023年 10月 16日 19:51遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�．曠殴奪叛估蘋什鄰論廖瓩�け崩れで残念ながら立ち入り禁止
写真��鬼塚古墳は果樹園の中にあった
写真��
疲れが出たのか、アラームがなったのが４時45分、出かける時間でその前のアラームでは起きなかったらしい。急いで身支度して慌ただしく出発。まず腹ごしらえに昨日と同じ長崎駅前の吉野家へ。余り
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2023年 10月 16日 09:02遺跡巡り（レンタカー・自転車）
長崎県立文化歴史博物館のシーボルト来日二百年記念のシンポジウム終了後、再度シーボルト関連企画展や長崎奉行書ゾーン、長崎の近世以降の歴史展示を見学し、シーボルト展の図録を購入し、館を後にした。途中ガソリンスタンドに立ち寄り、安心して、今日も出島パーキングに車をいれて、出島周辺で夕食をとる場所を探す。出
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2023年 10月 15日 20:04遺跡巡り（レンタカー・自転車）
曲崎古墳群見学を終えて、一路原山支石墓を目指す。ここは、雲仙市の南、南島原市にあり、長崎市からは60キロメートル以上、一時間以上と遠い遺跡だが、長崎県、いや列島最大、最古クラスの支石墓らしい。何とか探し当てて第三墓群の前に車を停め、中にはいって見学可能な支石墓群を見る。
長崎県によると1961年以
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2023年 10月 15日 12:29遺跡巡り（レンタカー・自転車）
昨日までの疲れが残り、５時過ぎにアラームがなったが中々起き出せない。何とか起きて今日の予定をチェックするが、頭がボーッとしてよいプランが浮かばない。あれやこれや考えたり支度しているうちに六時を回ってしまい、慌てて身支度をして外に出る。最初は長崎駅前の吉野家で朝食の予定だったが昨夜の中華街でいつもより
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2023年 10月 14日 20:33遺跡巡り（レンタカー・自転車）
長崎市歴史民俗資料館の見学を終え、これから観光コミの長崎見物ーまずグラバー園前の駐車場に車をおき、最初に大浦天主堂の前に出る。残念ながら五時半で閉門のため、表から写真だけとる。写真で見た天主堂内部の荘厳な美しさを見れないのは残念だが、博物館と遺跡巡りに予想以上の時間がかかったために間に合わなかった。
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2023年 10月 14日 05:16遺跡巡り（レンタカー・自転車）
つりそうな足をかばいながら何とか最後の見学地、早稲田の杜ミュージアムに到着。本庄市の古墳展や大学のエジプト展などを見学。本庄市の古墳展示は、二回目で今回は旭、小島古墳群がテーマで、大半が消滅しているらしいが、元は150基以上あったらしい。今回の目玉は兜をかぶった武人埴輪で、埼玉古墳群の稲荷山古墳で出
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2023年 10月 14日 04:56遺跡巡り（レンタカー・自転車）
痙攣した右足ふくらはぎをかばいながら何とか観光農業センターにもどり、チャリを返却して、裏山にある百観音を見学、センターで拝観料を払い、別のご夫婦と共に説明を聞き始めたが説明が長いので、途中で失礼して階段を登り百観音を収蔵するお堂の裏手から入り、電気をつけると百観音が現れた。ここは、江戸時代後期の浅間
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2023年 10月 13日 20:32遺跡巡り（レンタカー・自転車）
多目的交流施設から譲原石器時代住居跡に向かう。神流川流域には多くの縄文時代の遺跡が存在しているようだが、その中で国指定の史跡となっているのは、この譲原石器時代住居跡だけだという。後晩期の敷石住居で、炉跡は4つの石と粘土を固めて設置しているらしい。住居跡は「道の駅おにし」の裏手に解説板と住居跡を復元し
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2023年 10月 13日 18:11遺跡巡り（レンタカー・自転車）
神川町多目的交流施設には、考古資料や民俗資料、民具などが収蔵され、神川町の古墳に関する展示を継続的に開催しているようだ。今回は神川町の古墳６として丹荘地区の古墳群を特集している。丹荘地区と言われてもにわかにここだとはわからない。極めてローカルな住民向けの展示らしい。神流川沿いには、かつては三百基以上
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2023年 10月 13日 17:14遺跡巡り（レンタカー・自転車）
美里町遺跡の森を後にして、一路本庄市観光農業センターに向かう。その途中で秋山古墳群(庚申塚)に立ち寄る。見学して撮影し、チャリに戻ると軽トラのおっちゃんが話しかけてきた。地元のものでこの古墳からはいっぱい出土品が出てきたのを知っているという。話を聞けばよかったのだが時間がないので適当に答えて次の観光
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2023年 10月 13日 16:37遺跡巡り（レンタカー・自転車）
生野山古墳群は、よくわからず次に水殿瓦窯跡に向かう。この窯跡は、鎌倉時代のもので窯跡からは、鎌倉時代の永福寺の瓦に似たものが出土し、永福寺の瓦を生産していたことがわかり、国指定史跡となっている。残念なことは予算が手当てできないのか周囲が草ボーボーで、説明板に近づくのも容易でない状況。何とか改善してほ
2023年 10月 13日 06:48遺跡巡り（レンタカー・自転車）
明日から長崎だが、群馬県の神川町の多目的交流施設で同地の古墳展が日曜日までなので、本庄駅付近でチャリを借り、観光農業センターで電動チャリに乗り換え、神川町まで出掛けてみることにした。神川町や神流川沿いの山々をかつては自宅からMTB輪行で登山口までチャリで登り、下山後チャリで輪行して帰宅というのをよく
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2023年 09月 14日 18:20遺跡巡り（レンタカー・自転車）
早大エクステンションで受講しているN教授の発掘現場を見学しにナウマン象博物館からレンタカーで向かう。教授から送られた地図を頼りに高速道路の側道を探すとすぐに見つかった。現場の撮影は、snsなどに載せないヤクソクで、写真はここには載せられない。17日には、信濃町で町民のための見学会が予定されている。
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2023年 09月 11日 01:14遺跡巡り（レンタカー・自転車）
六時前に宿を出てまずすき家に寄って朝食をとり、鶴ケ城に向かう。市営駐車場に車を入れ、歩き始める。入口を入るとすぐに二の丸跡があり、門を抜けるとすぐにリニューアルされた天守が見えてきた。さて、宿を出る前から気になっていた全米オープンテニス女子決勝をチェックすると第一セットを落としたガウフが何と第二セッ
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2023年 09月 06日 17:26遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�＼嶌箘篝�
写真��大浦山洞窟遺跡の入口とその上に立地する大浦山遺跡を望む
写真�Ｂ膠沙外篝廚瞭睇堯偲薫罎粒簗椶話覗悗任海海魑�点に波蝕されて洞窟が形成されたようだ
ある大学博物館友の会の日帰りツアーで三浦半島の海食洞窟に関連する遺跡と資料館を巡るツアーに参加した。早めの朝食を済ませ、副都
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2023年 08月 11日 20:46遺跡巡り（レンタカー・自転車）
講演会も終わり、質疑の途中で抜け出して、チャリで山彦の前にある編み布製品の展示館に立ち寄る。三島町の編み布編み籠製品は有名で、籠類は何万円もして今回は手が出ないがお蕎麦用にマタタビ製のザルを一つ購入した。京都で買った竹製のザルがすぐ壊れたのでこれなら丈夫そうだと。
その後国道に下り柳津町道の駅まで
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2023年 08月 05日 12:10遺跡巡り（レンタカー・自転車）
宿毛市歴史館を後にして宿毛貝塚に向かう。2kmくらい走って町はずれの貝塚公園に出る。国史跡の石碑があり、骨角器や土器を開設した説明板が立っていたが、汚れて見にくくなってかわいそう。また遺跡公園内にはごみが散乱し、いたたまれない気持ちになる。既に４時半過ぎ、急いで戻って四万十市の孝徳秋水の墓と非戦の石
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2023年 08月 05日 11:56遺跡巡り（レンタカー・自転車）
四万十市から今日最後の見学地、車で30分ほど、やはり56号線高知道を走って宿毛歴史館に向かう。宿毛歴史館は文教センターという立派な建物の中に入っている。江戸時代後期の「講授館」という宿毛領主、伊賀氏により設置された学問所の跡地らしい。
ここの先史時代の考古展示は充実しており、各時期の土器や石器、装
2023年 08月 05日 11:01遺跡巡り（レンタカー・自転車）
桂浜から四万十市に向かう途中、まず居徳遺跡群に立ち寄る。高速道路（国道56号高知道）建設時に発見され、すでに削平されてはいたが、丘陵斜面などから縄文晩期と弥生前期が共存するような出土品、古墳時代の祭祀遺跡など様々な注目される出土遺物、遺構が出ている。これらの出土品は重要文化財に指定され、その一部は昨
2023年 08月 05日 10:41遺跡巡り（レンタカー・自転車）
奥祖谷二重かずら橋から東祖谷歴史民俗資料館に到着するが、10時開館とまだ1時間も先、今回はあきらめてしばらく仮眠をとる―疲れて眠気がひどく危ないところ。少し回復してまたしばらく山道を延々と走る。西祖谷のかずら橋は見送り、桂浜に向かう。30分ほどで京柱峠を越え、さらに３0�辧�40分ほど山道を走ると、よ
2023年 08月 03日 12:01遺跡巡り（レンタカー・自転車）
雨風がひどく剣山から撤退したが、麓でこれから登るハイカーが大勢いた。駐車場で風雨が収まるのを待っていたようだ。確かに次第に晴れ間が出て来はじめたが、今日は何時間も待つ余裕はない。またのリベンジの機会を待つしかない。再び曲がりくねった道を戻り、行きにやり過ごした奥祖谷の二重かずら橋に立ち寄り、歩いてみ
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2023年 08月 01日 20:26遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真1.大歩危近く
写真2.やなせたかしのアンパンマン電車
写真3.土佐丼で腹を満たす
午前中、生協の荷物を受け取り、高知に旅立つ。牧野富太郎の植物園や考古資料館を巡り、ついでに剣山のキレンゲショウマを見て大歩危を歩くという欲張り旅。南風号にのり、児島駅付近の干拓の地形や四国にわたり阿波池田付近で吉
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2023年 07月 30日 18:11遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�＿皀�浦環境科学センターの霞ケ浦の古代地図
写真�∈衂莱攵臆柔弌Σ７衒�
写真�Ｉ抻慮�塚古墳（1号墳）
かすみがうら市の歴史博物館で風返稲荷山古墳と上宮王家な関する展示と講演会があるので出掛けてみた。駅から18キロメートルもあり、バスも途中までしかないので駅チャリを借りて走るつもりだが、
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2023年 07月 23日 12:29遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�‥眈掌妬�群の4号墳
写真�⊆�取大塚古墳
写真�Ｇ論ジ�下原古墳
小諸で「土偶を読むを読む」の出版記念と称して講演会があるというので小諸まで出掛けてみた。八時半過ぎについたのでしばらく駅で待って九時前に駅のとなりにある観光案内所で電動チャリを借り、ひとまず市内の遺跡を回る。と言っても目に
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2023年 07月 10日 12:40遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�）鳴斌┐猟�刻ーサハリンを追われて奥尻にやってきた樺太アイヌが北の島を見る思いを象徴した彫刻だそうだ
写真�▲曠篝个梁�
写真�Ｄ吐抜曚了綉�川のヒスイ製丁子勾玉をしげしげとみる
ブナ林歩きから宿に戻り、おいしい朝食を食べて少し休憩、オーナーを外崎氏は次の海のガイドに出発するのでお別れ
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2023年 06月 28日 11:44遺跡巡り（レンタカー・自転車）
石岡市ふるさと歴史館で開催されている鹿ノ子遺跡展を見学するために北千住駅経由常磐線で石岡駅に向かう。特急との時間差が五分しかなかったので特急を使わず九時半過ぎに石岡駅に到着、駅前の観光案内所で電動チャリを借り、まず、四キロ先の常陸国分尼寺に立ち寄り、次に鹿ノ子遺跡の看板をみて風土記の丘に向かう。途中
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2023年 05月 28日 15:23遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�〃衂堝宛妬�
写真��阿波国分寺跡と現国分寺と巡礼者
写真�Ｌ靆邂篝徂乎�
城山貝塚から、最初に穴不動古墳に向かう。眉山の山並みを見ながら進むと徳島大学病院を過ぎた当たりで道が湾曲し、しばらくナビの通り進むと穴不動が見えてくる。入口を間違えて戻り、不動の中にはいると外から見てそれとわかる小
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2023年 05月 28日 11:32遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�‐觧崖�塚
写真�▲曠謄襪猟�食
写真��城山貝塚
昨夜はホテルでブラタモリの屋久島を見てから、世界卓球の早田vs孫戦を見ようとテレビのチャンネルを捻るがさすがにテレ東のチャンネルはなく、やむ無くスマホで観戦も画面が見えづらく、音だけ聴きながら隣のスシローで寿司を少し摘まみながら観戦。大勢
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2023年 05月 15日 07:26遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�〇棒彭貘膸�領横江荘荘家跡の礎石遺構復元
写真��同上荒屋遺跡の復元荘家
写真�Ｆ碓汁饒餡叛廚料胆弌�8世紀末〜9世紀初頭の東大寺領となる以前の荘園施設）
最後に横江荘関連遺跡を訪ねる。この古代荘園は東大寺などが管理する大荘園で文献記録にも出てくるもののようだ。そうした文献記録と実際の多く
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2023年 05月 15日 07:12遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�．船魯�古墳群入口の看板
写真��国史跡・狐山古墳
写真�９饂棒廖λ＿�山横穴古墳
小松市埋蔵文化財センター見学の後は加賀市に移動し、いくつか重要な古墳を見学。まずはチハカ古墳に向かう。ここは「分校古墳群」の一角で、以前この地を訪問した時は隣の「分校前山（カン山）古墳群」などを歩いた。今回はチ
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2023年 05月 14日 07:50遺跡巡り（レンタカー・自転車）
宇佐神宮から空港に向かう途中、いくつかの遺跡に立ち寄る。まずは雷鬼の岩屋古墳。現在は削平され、藪に覆われて冴えない感じだが六世紀後半では、県内最大規模の横穴式石室を持つ古墳らしい。次に安国寺史跡公園に向かう。ここは弥生時代の大きな集落跡で国指定史跡でガイダンス館や復元住居などが整備されている。車から
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2023年 05月 14日 07:26遺跡巡り（レンタカー・自転車）
いつか、まだ足がきくうちに国東半島のトレイルを歩きたいと思うが、今回はその入口の遺跡巡りのみ。この辺りの修験の歴史を見ると様々なエリア、グループに別れていたらしい。宇佐神宮は、中でも歴史が古く、古代文献に出てくる「うけい」の話や八幡神の発祥などその歴史は興味深いものがある。Googleを頼りに走ると
2023年 05月 14日 06:42遺跡巡り（レンタカー・自転車）
朝七時頃宿を出て昨夜のすき家で朝定食を食べ、まず白山比�弯声劼妨�かう。ここは24時間解放され、拝観料はとられないようだ。ちなみに宇佐神宮も拝観料をとっていない。とる神社仏閣と取らないところの差は何だろうか？
表参道前に車を止め、参道を歩く。ゆったりとした歩きやすい参道だ。すぐ本道前に出ると何やら
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2023年 05月 13日 07:31遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�‐焦ぐ柄阿領鮖�
写真�⊂焦げ�の海底林（8千年前ころ＝縄文早期のハンノキ、コナラ、トネリコなど）
写真�Ｃ羸げ９樵颪亡悗垢訶玄�
早朝ホテルを出発し、五時から開店する吉野家の都島店に向かう。ここは大阪いらっしゃい券を使えるので少し贅沢に鰻丼に牛丼を半々と豚汁サラダ付きを注文しついでに昼食
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2023年 05月 12日 20:50遺跡巡り（レンタカー・自転車）
今日の予定を終了し、無人(スマート‼️)ホテルに向かう。嫌な予感。入口の解錠は、メール記載の暗号を入れて何とか入れたがチェックインでQRコードの読み取りが上手く行かずやむなく電話、向こうの言う六桁の暗証番号が旅行業者によるものと合わない。最後はよく判らないまま認証され、部屋
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2023年 05月 11日 21:27遺跡巡り（レンタカー・自転車）
熊野磨崖仏から降りてきて９時十分ほど前、思いきって日田市に向かう。九十キロもあり、一時間ではつかないので往復三時間見学を一時間とすれば戻って大分県立歴博には一時頃、後は宇佐神宮と、安国寺の弥生時代史跡公園ブラスアルファで、五時までに空港に戻ればよかろう、ただ昼飯を食べん時間があるかが問題だ。
はじ
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2023年 04月 23日 19:59遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�仝�現山古墳群
写真��権現山二号墳（盟主の墓）
写真��ハケ遺跡
上福岡歴史民俗資料館を後にして、帰宅前に権現山古墳群と川崎遺跡を見ようとチャリでアクセス、権現山古墳群は県指定史跡となり「歴史の森公園」として整備されていた。ここは古墳時代前期初頭の古墳として残された貴重なものだった。川崎遺跡
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2023年 04月 23日 17:17遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�仝�現山２号墳の復元ジオラマ
写真�▲魯碓篝彌佚攷擁�埴輪
写真�８�現山古墳群出土の祭祀用壺、高坏など
上福岡歴史民俗資料館の常設展示には縄文時代の遺跡、土器や権現山古墳群、ハケ遺跡の埴輪などの展示がある。権現山古墳群は３世紀後半の古墳時代前期初頭の前方後方墳や方墳が１１基見られ、古
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2023年 04月 21日 17:29遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真1.海会寺の塔跡基壇
写真2.柱跡の復元
写真3.解説
泉南市埋蔵文化財センターを出て海会寺史跡公園と神社奥の塔跡や柱跡の復元を見学する。公園のなかには豪族居館跡もあり、合わせて発掘調査で発見されたらしい。この暑さのなかをママチャリで走り抜けるのは厳しかった。
参考1＝海会寺跡
2023年 04月 21日 11:54遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真１海会寺跡の出土瓦など
写真２海会寺跡に隣接する豪族居館跡出土品と推定復元図
写真３海会寺の瓦を焼いた窯跡出土品
和泉市歴史館の開館時間を間違え予定を変更して日根野に出る。日根荘に関する展示のある泉佐野市歴史館に向かう。駅から少し離れた場所にpippaというシェアサイクルのポートがあり
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2023年 04月 14日 12:51遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�ヽ�倉街道を走る
写真�∪掌唯温翳�の移設復元
写真�Ｂ舂犖妬�群の中の二基の前方後円墳の一つを見学
毛呂山町の苦林古墳群と国史跡となった鎌倉街道遺跡を見学するために資料館の移設復元された西戸２号墳を見学して裏口から出て鎌倉街道を目指す。すぐに突き当りの未舗装の道が鎌倉街道で右折して養護学
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2023年 04月 11日 18:57遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�々饂棒彁慊蟲�念・鎌倉街道展
写真��同、鎌倉街道宿場付近の石組み井戸復元
写真��三つの群集墳（川角・大類・西戸古墳群）
坂戸市歴史民俗資料館を跡にして毛呂山町に向かう。七キロくらい先までチャリをこぐ。霞ヶ関駅の先では、小畔川を渡り、毛呂山町に向かっては高麗川を渡った。登りが多いかと思い
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2023年 03月 30日 19:10遺跡巡り（レンタカー・自転車）
富山市考古資料館の職員の勧めで安田城址資料館の帰りに北代縄文館に立ち寄り石棒展を見学。はじめはドアを開けても展示がありそうに見えず受付に尋ねると一番奥に二本の大きな石棒といくつかの破片があるのだった。巨大な石棒が各地から集められたのかと期待したが、これだけ？と少々ガックリ😖?A
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2023年 03月 30日 18:45遺跡巡り（レンタカー・自転車）
呉羽山丘陵にある考古資料館から婦負地区にある安田城址資料館に向かう。五キロくらい先だが、さほどの登りはない。現在では合併で富山市域に含まれている。呉羽山丘陵の続きが延々と続くが少し切れかけた頃に左折して安田城址資料館がある。安田城址は、現在ではほとんど何もないが平城であったらしく平坦な地形の場所にあ
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2023年 03月 30日 17:16遺跡巡り（レンタカー・自転車）
高山のホテルで一夜を過ごし朝食バイキングを6時半ころとり七時前に高山城址散策に出かけた。1キロ強歩いて照蓮寺にでて、この寺が白川郷から移築されたもので最古の浄土真宗の寺院らしい。室町時代に一本の大杉で建てられ屋根の曲線美は室町時代の建築を代表するものという。そこから、すぐに天守方面にのぼらず二の丸ア
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2023年 03月 30日 12:29遺跡巡り（レンタカー・自転車）
風土記の丘の展示室を出て復元住居を見学し、乗鞍岳や北アルプスの山並みを見ながら赤保木古墳群に向かう。風土記の丘から数百メートル先だ。古墳時代後期の群集墳で土饅頭形だ。土取で九つの墳丘そのうち６つが壊され三つが残った。中からかん頭太刀など多くの副葬品が出ている。最後に飛騨国分寺に立ち寄りチャリを返却し
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2023年 03月 30日 12:13遺跡巡り（レンタカー・自転車）
高山城跡から照蓮寺方面に下り、電話をしていた田口サイクルに向かう。八時半から開いている唯一の自転車屋、ほかは皆１０時開業で遅すぎる。チャリを試乗してギアやブレーキの調子を見てサドルの位置も確認し出発。ホテルに戻り、荷物をピックアップして、駅のコインロッカーに預ける。風土記の丘へは峠を越えて行かねばな
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2023年 03月 25日 19:15遺跡巡り（レンタカー・自転車）
広大な脇本遺跡のエリアを体感して室生寺に向かう。途中ラーメンをすすって腹を満たし室生寺まで走る。くねくね曲がる山道を走り、有料駐車場に車をおき、急いで室生寺まで走る。時間が余りない。拝観料を払い、急ぎ足で拝殿やその奥の五重塔なだを見て撮影して駐車場まで早足で戻る。次回はもっと余裕のあるときにじっくり
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2023年 03月 25日 18:57遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�｜淵猟邑妬�（舒明天皇陵）
写真�∀橡椣篝廚琉貮堯塀嫺�神社、朝倉小学校付近）
写真�Ｍ採�天皇泊瀬朝倉の宮伝承地（桜井市の案内板）
等彌神社を後にして段ノ塚古墳に向かう。小高い丘の道を登ると宮内庁のお決まりの陵墓の施設があり、舒明天皇陵と宮内庁が治定している石碑が立つ。墳丘はその上に見え
2023年 03月 25日 18:20遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�‥敝饌�
写真��等彌神社（桜井市桜井）の中の猿田彦の祠
写真��上之宮遺跡（石組み遺構）
明日香村文化財展示室を後にして八坂神社からメスリ山遺跡を歩くつもりでいたが八坂神社にうまく出られず時間がなくなるので今回も諦め、上之宮遺跡に向かう。ここには聖徳太子の宮跡ともいわれるが発掘調査はごく一部
2023年 03月 25日 11:33遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�‖臘店鳥劼硫糧�
写真�⇒�中天皇磐余稚桜宮に関連する稚櫻神社前の解説板
写真�Ｍ覽崚貶�遺跡に関連する解説
午後に室尾口大野駅近くの橿原考古学研究所の施設で宇陀市に関係する古代寺院と旧石器時代の遺跡の講演があるので出かけてみた。前夜の夜行バスで奈良駅に向かい近鉄奈良駅までバスで、駅前のすき家
2023年 02月 20日 19:20遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�‖膤仍�山古墳を石碑付近から見る
写真��同クローズアップ
写真�Ｋ簑∧顕什皀札鵐拭爾痢岼篳�から見る地域文化の発達」展の諸磯a式新段階以降の浮島式、興津式などの地域文化発達の最初の段階
埋蔵文化財センターの展示は先月、千葉市郷土博物館で開催されたものと同じではあるが、重要な展示なので再訪
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2023年 02月 13日 06:18遺跡巡り（レンタカー・自転車）
霧島市隼人と姶良市の遺跡と資料館見学を終え、鹿児島に二時頃もどる。帰りは鹿児島駅で下車、駅前のかごりんを初めて使う。手続きに少し手間取ったが何とかチャリをゲット、桜島フェリー埠頭に向かう。港の入口にかごりんのステーションが見えたが、ここはチャリを返却せず、そのままチャリごと乗り込むことにした。車は多
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2023年 02月 13日 05:42遺跡巡り（レンタカー・自転車）
朝の時過ぎに目が覚め、荷物をまとめ、帰り支度を済ます。まだ四時半前、少し早すぎたか？ボンヤリテレビの歌番組を見ていたが、外は雨も止み、ゆっくり歩いて東口のジョイフルで、空港行きバスを待てばよいと五時前に出発、荷物の重さもスッキリパックしたので気にならない。西口のリトルアジアと言うゲストハウスから、ど
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2023年 02月 12日 19:56遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�〆澗震�付近の夜明け
写真�∈澗震�灯台は大輪島にある
写真��佐多岬付近にあるソテツ自生地
志布志の宿を５時頃出てまずすき家で定番の卵かけご飯朝食でエネルギーを注入、佐多岬に向けて暗い道を疾走、鹿児島の地形は平らな場所がほとんどなくアップダウンの多い曲がりくねった道が続く。そのためスピー
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2023年 02月 11日 12:31遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�ヽ愡望綵斗廚弊亢唇篝廚寮佝蠅抜波�
写真��建昌城跡と縄文草創期・早期の遺跡の解説
写真�Ｂ膓�国分寺跡
昨日は三島フェリーに乗れず残念だったが今日明日はレンタカーを借りていて三島はまた次回海の穏やかな時期に考えたい。
今日は大隅方面に向かう。朝重いザックを背負ってレンタカー会社まで歩
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2023年 02月 09日 06:33遺跡巡り（レンタカー・自転車）
先週月曜日の夜、沖縄から帰宅し、今度はまた鹿児島空港へ。実は一昨日鹿児島の三島ジオツアーが、突如中止となった。しかし個人ツアーを組んで格安航空券もホテルも予約し今さらキャンセルはできないので、やむなく出発することにした。旅行会社のツアーは中止でも、三島フェリーの運航状況を見ると予定日の１０日は、今の
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2023年 02月 04日 09:28遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�〆５⊃両誑�−時間がなく散策できず残念
写真��大量の出土品の一部
写真�Ｋ詼�はペリー一行が那覇に寄港し、米琉修好条約を結び、、また今帰仁地域にも姿を見せたらしい。
ヤンバルクイナ観察所から今帰仁までは55km、1時間以上かかり、到着したのは11時半、急いで今帰仁歴史センターの展示を見る
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2023年 02月 03日 07:07遺跡巡り（レンタカー・自転車）
大石林山からしばらく海岸沿いに断崖や浜辺などを見ながらヤンバルクイナ生態観察所に向かう。海岸から離れ山のなかをしばらく走ると環境省のヤンバルクイナの人工繁殖センターの看板があり、観察所もその付近にあった。管理者の女性の話では繁殖センターでは、数十羽の繁殖に成功し、その中から選りすぐりのヤンバルクイナ
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2023年 02月 01日 16:24遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�‖臉侘啝灰魯ぅ�ングコース途中のガジュマル
写真�∪亞ゴ笋隆餞簔和咫蔑疑栖筺砲鯤發�
写真��資料室の石と地質の展示
2023年 02月 01日 16:13遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�￣Ш管涌篝�
写真�∧娶楊┐里呂困譴砲△詛匳蝓壁毀世離�ブジェと賽銭が置いてある）
写真�Ｊ娶楊�付近の断崖から見る大石林山
早朝5時過ぎに宿を出て、松屋で最後の朝食はやはり卵かけご飯を食べ、5時半ころ出発、まだ暗い道を海岸沿いに辺戸岬に向かう。次第に明るくなり、辺戸岬に向かう手前に宇佐浜
2023年 02月 01日 15:55遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�〜宛彊篝彌佚敕擺�
写真��宜野座村ヌ古島遺跡
写真�Ａ宛恭�塚風葬墓群の案内板
仲泊遺跡から宜野座村歴史民俗資料館に向かい、16時過ぎに到着。館内には多くの民俗資料や戦争遺跡やその歴史に関する展示があり、その中に前原遺跡などに関する出土品に解説パネル、大川グシク跡出土品と明国との貿易（北
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2023年 02月 01日 15:12遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�｜臟餔篝�
写真��仲泊第三貝塚
写真�Ｈ羃虻�坂石畳道
仲泊遺跡：仲泊遺跡は、恩納村(おんなそん)の美しい海岸を目前に、川が流れる緑豊かな森を背にした場所にあります。
約3500年前の生活を伝える貝塚や、明治時代の末ごろまで利用された比屋根坂(ひやごんびら)と呼ばれる石畳まで、6つ
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2023年 02月 01日 15:05遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�ゞ畧す馥�方西海道（薩摩島津氏支配下の恩納村と国道）
写真��海の道を渡った貝製品
写真�３ぞ紊瞭擦伐弧沼�
2023年 02月 01日 14:44遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�♂�地洞窟を中から外を見る
写真�∩按輊瑤�ら洞窟を見る
写真��うるま市教育委員会所蔵の藪地洞窟などの出土品を見学（うるま市与那城歴史民俗資料館にて）
九州縄文研究会の集会は総合討論や各県報告を終え午前中に終了し、午後からはうるま市与那城歴史民俗資料館前に集合し、二チームに分かれて順次
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2023年 02月 01日 14:09遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�＼こΠ篁此�国指定史跡の勝連城入口
写真�⊂］⊂襪涼罎曚匹寮仞僂�
写真��あまわりパーク展示室の勝連城のジオラマ
（参考）勝連城と阿麻和利（あまわり）：阿麻和利の勢力に脅威を感じた琉球国王・尚泰久は、重臣の護佐丸を中城域に住まわせ阿麻和利を牽制し、娘の百度踏揚を嫁がせました。ところが、天
2023年 02月 01日 13:56遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�，△泙錣螢僉璽�の展示室にある勝連城跡出土、グスク時代の鉄器など
写真�△Δ襪淹圓粒�塚遺跡など出土品ー伊波貝塚出土伊波式土器、獣形貝製品など
写真�１Х�貝塚出土、スイジガイ製利器
あまわりパーク駐車場に8時半過ぎに到着し、勝連城跡を散策しようとしたが、園内は9時以降でないと入れないの
2023年 02月 01日 13:29遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�々饂慊蠱膰彊篝廚良�元住居
写真��宮城島北端あたりから見る日の出
写真��シヌグ遺跡
昨日同様、6時前に松屋で朝食をとり、うるま市の宿から同市伊計島にある仲原遺跡の復元住居まで車を走らせる。ここは沖縄最大の縄文晩期の集落遺跡で、多数の復元住居があり、沖縄特有の石灰岩の石積みが住居の下部を
2023年 02月 01日 07:46遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�，劼瓩罎蠅療磴販Ψ撹賊，琉綮佞笋劼瓩罎衂�隊の看護婦らが大勢なくなったガマ（自然洞窟）
写真�¬�川フィッシャー遺跡
写真��カフェもあるサキタリ洞窟の最古の貝釣り針などの発見箇所
４時半ころ起きだして、シャワーを浴びようとしたがお湯が出てこずあきらめて少し体をふき、６時前に身支度を済ませ
2023年 01月 31日 16:56遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�〇害篠�第一洞穴遺跡
写真�⊆麥ぞ訐廚�ら町を見下ろす
写真�２从匕綵ど�中の首里城前に書かれたグスクの絵
石垣島から那覇空港に戻る飛行機の出発が遅れて、15時過ぎが16時近くになってしまう。予約したレンタカー会社まで送迎車で送られ、出発は16時45分ころになる。結局、最初の目的地、山下町
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2023年 01月 18日 08:58遺跡巡り（レンタカー・自転車）
運転免許の更新の時期となったが忙しくて忘れていた。まだ一ヶ月以上あるものの誕生日はもうすぐなのでとりあえず試験場まで足を運ぶ。これまでは品川駅で京浜急行に乗り換えて鮫洲から歩いたが今回は新宿で新木場行きに乗り換え品川シーサイド駅から歩いたがこちらの方が早そうだ。六十代までは三十年以上ペーパードライバ
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2023年 01月 06日 18:39遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�‘猜幻θ�鳥資料館の山田寺跡の発掘調査から復元された東回廊（法隆寺より古い日本最古の木造建築遺構）
写真�∈�井市埋蔵文化財センターの王宮に関する展示（残念ながら５−６世紀の古い宮の調査はまだ進んでおらず今後の課題だ
写真�Ｆ曳慷彰慙�遺跡の展示（とりわけ小立古墳の発掘調査が重要とされている）
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2023年 01月 06日 17:35遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�‐坡�池古墳
写真��飛鳥京跡
写真�２Φ椶諒兪�(奈文研飛鳥資料館の展示）
高松塚古墳の後昼食を食べる場所を探したが、まだどこの食堂も休み。緒汚職は後回しにして、まず小山田古墳跡に向かう。ここはすでに消滅してはいるが、舒明天皇陵か、蘇我蝦夷の墓かという重要な遺跡なので、その場所があった福
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2023年 01月 06日 16:19遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�．�トラ古墳壁画体験館の復元石室と壁画
写真��檜前寺跡（東漢氏の氏寺）
写真�９眈渉邑妬�
キトラは二回目だが大分前なので資料館だけ見る。保存のために大変な労力をかけて石室内の石ごと切り出し保存のために修復し、図像の復元模写など努力が積み重ねられた。高松塚ともどもこうした資料の保存の難し
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2023年 01月 06日 16:03遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�ヾ箍飴蓋妬�の見事な切石の石室
写真��
写真��
新沢千塚を歩き終わり、飛鳥に向かう。最初に前回行かなかった岩屋山古墳を見る。駐車場の奥にある小山の上に石室があった。大きな切石が積まれた終末期古墳だ。
次にキトラ古墳に行く前に坂田寺跡と都塚古墳に立ち寄る。と言ってもかなりの奥まで走る
2023年 01月 06日 15:55遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�／径�千塚古墳８１号墳（古墳群最大の前方後方墳）
写真��同１２６号墳―もっとも出土品が豪華な代表的古墳、長方形墳
写真�Ｆ始�を挟んで反対側の復元古墳のある場所から広場を見下ろす
８時半近くなったのでここから新沢千塚古墳群に向かうが、五條野丸山古墳から新沢千塚に向かう途中で８時半を過ぎた
2023年 01月 06日 15:30遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�／鮟堙傾栂容刺�
写真��安部寺瓦窯跡
写真��宿の近くの耳成山と竹内街道・横大路の道標
赤坂天王山古墳あたりー−かなり前からバッテリーが切れ、ヘロヘロになって崇峻天皇倉梯柴垣宮に出て、一路帰路に向かう。その先安部寺瓦窯跡までまだ登りがあり苦しむ。安倍寺瓦窯跡に近くなり、ようやく下り基調、
2023年 01月 06日 15:15遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�｜粟舷声卞�口（神武天皇縁と看板にあった）
写真�∪嶌篥群�山古墳
写真��崇峻天皇倉梯柴垣宮跡に関する案内板
西峠古墳まで登ってヘロヘロになり、帰りは下り貴重なので電動チャリのパワー不足、バッテリー切れでもなんとかなるさとまず赤坂天王山古墳を目指す。本の予定は八咫烏神社に立ち寄ることだっ
2023年 01月 06日 13:57遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�￣�陀市に入る―登りがきつい
写真�∪焼集妬�全景
写真�０榁曚気譴帥∪兌粟仄爾捻�に榛原石を使った磚積み石が見える
長谷寺までで引き返せばよかったものを、欲張って宇陀市の西峠古墳まで坂道を走る。宇陀市に入ってから坂の傾斜がよりきつくなるが、何とか踏ん張る。チャリのパワーが弱い。途中で新し
2023年 01月 06日 11:45遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�”靂�天皇泊瀬列城宮伝承地の説明版（桜井市）
写真��長谷寺の階段上りが苦しい
写真�Ｋ榮欧�らの眺望ーかなり登ってきたー
野見宿禰顕彰碑のあと、長谷寺に向かう前に武烈天皇泊瀬列城宮伝承地がある。少し戻ることになり、野見宿禰五輪塔の少し先にあった。ここも伝承地で発掘調査による証拠らしきもの
2023年 01月 06日 09:56遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�’�坂古墳群９号墳の磚槨式石室（レンガ状に割れる室生安山岩、通称榛原石を積んで築造した石室）
写真�∀橡椣篝�(雄略天皇泊瀬朝倉宮推定地)
写真�Ｌ邯�宿禰顕彰碑
履中天皇磐余宮伝承地から桜井茶臼山古墳を目指す。途中、保田 與重郎の生家（史跡？）があり、若いころ「日本風景論」を読んで感銘を
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2023年 01月 05日 15:04遺跡巡り（レンタカー・自転車）
飛鳥京苑池遺跡では、道を一本間違えたために川の向こう側に出て遠くに苑池の看板が見えた。ここでやむ無く手持ちのパンでエネルギーを補給して飛鳥寺瓦窯跡を探す。すでに予定時間に遅れていて窯跡の看板は見つかったが他の遺跡に向かう余裕がなくなる。すぐ先に飛鳥寺があるも前回見学したのでパス。水落遺跡もパスして奈
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2023年 01月 05日 08:08遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�｛位静傾津鎮羌楡廖�田中寺跡（宝満寺）
写真�⊃∋蓋妬�
写真�８渟衞邊飮蓋妬�
奈良二日目、昨日同様宿のチャリを借り、バッテリーも同様に予備を借りて七時過ぎに出発、まず朝飯でなか卯橿原店に向かう。前回早朝竹之内峠に向かう際開いていることを確かめた。朝の卵かけ定食270円也を食べ、まず舒明
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2023年 01月 05日 06:50遺跡巡り（レンタカー・自転車）
四日の夜、長いチャリ旅を終え、チャリを橿原営業所に返却し、預けておいた前夜の宿のチャリを大和八木のゲストハウスに返しに行った。もうヘロヘロだが予定ではトーホーシネマズ橿原に「鏡の孤独」のアニメ映画を見に行くつもりだったので、無理して八木駅でタクシーを拾い、映画館に向かったが、無情にも運転手が映画館
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2023年 01月 03日 19:18遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�“慷消喊篦蠱諭陛戝喊�・池之内遺跡の看板）
写真�⇒�中天皇磐余稚桜宮跡伝承地の看板
写真�ｇ臺荼妬�の見事な切石積みの石室
近鉄奈良から橿原神宮前に移動し駅前のレンタサイクル店に行くも何とお休み。飛鳥店に電話するもやはり電話にでない。正月休みを取るかどうかHPには、出ていない。年末から何
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2023年 01月 03日 18:59遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�…�日を浴びつつある朱雀門
写真�⊆訖�門の裏側から見る日の出
写真�Ｆ�
夜行バスで奈良駅に六時半前に到着し、近鉄奈良駅までは路線バス出て奈良レンタサイクルに向かう。ここは24時間営業で早朝深夜は無人。予約した電動チャリを確保し、取り敢えず平城京の日の出の撮影に向かう。朱雀門広場に到着し
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2022年 12月 25日 21:00遺跡巡り（レンタカー・自転車）
鴨川レストランがなぜかお休みで道路の向かい側のエスニック風の店に入り東南アジアと和風をミックスしたようなランチをいただく。車を返却して安房港のトッピー乗り場に向かう。昨日までとは打って変わって良く晴れて次第に気温がぐんぐん上がり暑くなる。今回は大寒波の襲来で屋久島ではフライトもフェリーも軒並み欠航が
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2022年 11月 27日 07:19遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�ー璽優劃邑妬�遠景
写真��掖上鑵子塚古墳
写真�８羹蟷塋顕什眦玄┝璽�ープンの新聞報道
御所市には葛城氏や巨勢氏などヤマト王権ともかかわりの深い様々な遺跡があり、藤田氏の逝去後にようやく念願の展示室が開設された。今のところ平日しか開館していないのが残念だが、貴重な出土品を見ることができ、
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2022年 11月 27日 06:49遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�】螢Ε訖生妬�
写真��巨勢山古墳群条池支群条池北（巨勢山641号）・南（巨勢山640号）古墳
写真��室宮山（室大墓）の墳頂（中央の穴から石棺の一部を観察できる）
ここからは御所市の條ウル神古墳を目指してひたすら走る。削平が酷く元の形は見た目にはわからないが石室と石棺は石舞台や見瀬丸山古
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2022年 11月 14日 06:11遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�＼嵋拯鮖北餌�資料館の赤堀茶臼山古墳の埴輪展示の中の家形埴輪（これは東博所蔵の現物のレプリカ（群馬県立歴史博物館所蔵品）
写真�∈２鵑療玄┐里發Π譴弔亮臾髻�釜ノ口遺跡の埴輪工房跡出土品と赤堀茶臼山の形象埴輪との関係
写真�Ｇ聾�岡凝灰岩露出地を見学して旅も終わり
（再録）赤堀茶臼山古墳は
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2022年 11月 13日 17:30遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�＼昭�田中島遺跡の復元住居と遺構
写真��遺物集中部Aの多縄文土器ー内面まで施文があった
写真�４篏匹鯣�見した相澤忠洋氏が昭和22年、この遺跡を調査したときに使用したメジャー――貴重な展示を見ました
岩宿博物館を出て西鹿田中島遺跡に向かう。ところが途中から急に登りが続きついに途中から押し
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2022年 11月 09日 20:58遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�〜斡尭鷸匯蓋妬�出土の石見型埴輪（継体大王との関連がある）
写真��継体大王との関係を示唆する古墳の出土品
写真�Ｆ丹曚雰嘆叱妬�と出土品
昨夜、安土から戻り、疲れていたが今日は午後から群馬県立歴博で上野三碑の時代展と講演会があるので、前々日の残りで朝食を済ませ、7時前に自宅を出て高崎へ。
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2022年 11月 05日 12:38遺跡巡り（レンタカー・自転車）
最近国は自転車通行の規制を厳しくしたと報道されている。自転車利用者が増えて事故も増えてきたことから当然の規制強化にも見えるが、一方規制だけでよいのか？大きな疑問もわいてくる。まず国は自転車交通についてこれまで何をしてきたのかという疑問。
納税者としては国が自動車交通に対して多額の投資をして整備して
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2022年 11月 02日 15:42遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�（芯誉酖紺篝彝惱�館の出土土器展示
写真��多重環濠の水郷集落としての遺跡の解説
写真�Ｆ院�遺跡復元公園遠望
2022年 11月 02日 13:24遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�仝渭沙蓋妬�館の石室のジオラマの中の装飾部分
写真�∪仄爾砲郎�は入れない
写真�８渭沙蓋妬�遠望
九州国立博物館から筑紫野市の五郎山古墳に向かう。前回訪問できなかった古墳でまず古墳館で石室ジオラマの見学。石室の羨道は狭いがひざを痛めているので自動で少し開いていただき、石室内の石組や装飾
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2022年 11月 02日 08:39遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�〆�山遺跡の丘から
写真�∋葦斉郛�路遺跡と1号甕棺墓位置
写真�Ｊ晋恐κ茲塙眩鳥�
奴国歴史資料館から今山遺跡に向かう。これは福岡市の西のはずれの糸島半島の付け根にある小高い丘で熊野神社がある。神社の石段を上り、熊野神社を過ぎると丘の上に出る道の途中に今山遺跡がある。ここは弥生時代に玄
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2022年 11月 01日 10:28遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�‥杞駑鮖忙駑全霸�の史跡公園内にある遺跡（王族の墓？）保存施設
写真��内部の甕棺復元など
写真��史跡公園周辺には須玖岡本遺跡などの遺跡が数多く存在する。
奴国歴史資料館の奥にある史跡公園内を散策する。主目的は王族のお墓が保存されている施設二つ。ゆっくり歩いて中を見学する。甕棺墓、土壙、
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2022年 11月 01日 09:58遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�／緇覺曚凌緇詭老燭伐鮴�
写真��奴国出土の銅剣
写真�Ｆ院∪墜軸鐫魴�
水城館の展示を見学する。展示は少なく、御笠川川岸で発見された鬼瓦と水城東門付近の井戸から発見された「水城」と書かれた墨書土器の二点しか出土品展示はなかった。主要出土品はそれぞれの関係自治体資料館にあるのだろう。今回は
2022年 11月 01日 08:24遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�ゞ醒�
写真��百�寮亞�
写真��四王子33体石仏22番千手観音
鏡池から四王寺焼米ヶ原駐車場に戻り、大野城の北側の百�寮亞世妨�かう。四王子林道を2km足らずで車だと5分もかからない。大野城の最大の石垣で180m＝百�痢瓩△襪箸いΑ�1300年以上前の飛鳥時代に起きた唐・新羅連合軍の前に完敗
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2022年 10月 31日 18:53遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�〇猷�寺山 焼米ヶ原展望所から筑紫野平野を見る―水城とは逆方向か？
写真��大野城大宰府口城門跡
写真�Ａ�長天礎石跡
水城巡りが一段落し、次に大野城跡に向かう。まず水城展望台付近から大野城の四王寺焼米ヶ原駐車場に車を止め、四王寺山 焼米ヶ原展望所あたりを散策し、外科医を遠望するが、方向か
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2022年 10月 29日 21:45遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�…�日の当たる水城の土塁の跡の「土層」観察地点
写真�△弔い冒�遇した水城大堤の石碑
写真��水城の土塁などの遺構付近には数えきれないほどのコスモスが咲き乱れ、観光客が大勢来ていた。
昨夜はレンタカー出て狭い道の先の月岡古墳に行こうとして石壁を擦ってしまい少しバンパーが浮いて警察に代車を勧
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2022年 10月 28日 17:55遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�‘�岡古墳遠景
写真��塚堂古墳
写真�７邁�古墳
うきは市の吉井町の歴史民俗資料館と、うきは歴史民俗資料館を訪問したときに塚堂古墳、月岡古墳、日岡古墳などの出土品を見て古墳を訪問することにした。古墳時代中期から後期にかけて、�〃邁���塚堂�Ｆ�岡の順で築造されたらしい。吉井の資料館ではこれら
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2022年 10月 24日 16:48遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真��
写真��
写真��
和歌山市立博物館から風土記の丘に向かう途中、紀氏とかかわりの深い日前国懸神社に立ち寄る。境内に入るとテントの中でなにやら御祈祷のような行事が行われていた。子供が多い。奥に進むとお目当ての日前神社と国懸神社が左右に少し離れて立っている。両方を見つつ、この近くに流れてい
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2022年 10月 24日 02:21遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�＿誕惜ぢ羸�
写真��旧加太砲台弾廠
写真�２誕惜ぢ耙寮�
旧加太砲台弾廠 ：
大阪湾防衛のため紀淡海峡を望む山上に築かれた砲台の弾薬庫である。切妻造桟瓦葺の南北棟で三室に間仕切り、中央室は弾架を設けた作業場、北室と南室は詰所とみられる。キングポストトラスまで鉋仕上とした上質な造
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2022年 10月 24日 02:02遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�‖静長�田遺跡の案内板のある和歌山駅（東口）高速バス停前
写真�⊆峅鑁係都�古墳
写真��西庄遺跡の案内板
東岸和田のホテルで早めの朝食を済ませ、和歌山行きの電車に乗る。各駅でも１時間足らずで和歌山駅に着く――ここはすでに和歌山県境の近くだ。駅の東口を出て高速バス停前の植え込みの前に「太田黒田
2022年 10月 20日 04:24遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�“�幡社南古墳群（後期の群集墳）
写真��天乞山古墳（5世紀前半の大型方墳）
写真�５彿歸鳥蓋妬�（五世紀前半の大型）
安土城考古博物館の講演を聞くのが今日の主目的だが、その前に時間がありそうなので雪野山に登ろうと試みる。11時過ぎ、雪野山公園駐車場に車を止め、歩き出すが、いつまでたっても
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2022年 10月 20日 03:59遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�〇鮎綮魁紛畊症抻痢砲鰐槊�つ山、一度歩いてみたい
写真��天王山古墳に登る
写真�９短蓋妬�の石室の石棺を見る
大岩山古墳群に立ち寄る。ここは確か二度目かな？
展示施設には甲山古墳の土層や石室内のジオラマがあり、そこを出てまず丸山古墳を上る。樹林がなければ遠くまで見渡せる展望だったようだ
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2022年 10月 20日 02:58遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�＿芝袈唇篝廚梁申鉄長�
写真��環濠保存展示施設内の環濠ジオラマ
写真�２芝袈唇篝廚琉陲亮�穫祭準備
ホテル朝食後、駅に戻り最初に近江八幡駅レンタカーで出発し、下之郷遺跡に向かう。裏口のような場所に出てしまい、そこにある空き地に車を止め、遺跡公園まで歩く。講演は広く、多重環濠が復元されてい
2022年 10月 15日 20:26遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�＼稾郢鎧劃魂叱妬�解説板
写真�∋劃塞婉瓩慮妬�墳頂
写真�Ｈ�幡社古墳群
安土城考古博物館での講演会終了後、午前中に登り損ねた雪野山古墳を目指す。同じく雪野山歴史公園駐車場に車を置き、今度は方向を間違えないよう右に向かう。この入口にも八幡社古墳群があり、午前中に訪問したのは八幡社南古墳群
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2022年 10月 12日 10:09遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�〜ジ狂妬�と副葬品？出土の土坑跡（草で輪郭）
写真�⇔鮖忙駑全枦玄┐療攅Ｌ老�
写真��資料館の船原古墳出土品の展示
古賀市歴史資料館を午後５時前に出発して今日最後の寄港地、船原古墳を目指す。午後１７時１０分頃に到着、何とか暗くなる前に見学することができた。古墳は検出され、保存された土坑数
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2022年 10月 11日 22:01遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�‘鷂�浦夫婦岩
写真��響灘を見る
写真�０粛緻擽唇篝弩�園内の若宮古墳
午後１時過ぎに土井ヶ浜を出発し、下関方面に戻る途中、二見ヶ浦の夫婦岩という面白い岩があり、止まって撮影した。この夫婦岩は神が宿る岩として航海の安全を祈願する信仰があり、正月２日に男衆が二つの岩に新しい注連縄をかける行
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2022年 10月 11日 21:15遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�ゝ弩襟慧銚妬�群
写真��田熊石原遺跡・古墳群
写真��宗像大社の高宮祭場
ホテルを８時前に出て有料駐車場まで歩き、鍵を探して予定時間より遅れて出発（鍵を充電関係の防水袋の中に落としていたので探すのに手間取った）、宗像大社の途中の最初の目的地、宗像市指定史跡・久原澤田古墳群には８時２０分過
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2022年 10月 11日 19:01遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�．疋鵐船禹蓋妬�
写真�▲縫汽鵐競じ妬�
写真��いたすけ古墳と朽ちた橋
堺環濠都市遺跡の案内板に到着したのは8時16分、その後３kmくらい走り、四ツ池遺跡という弥生時代の遺跡（国指定）は国指定だが草ぼうぼうで未整備、9時前
お祭りの山車が通過、5kmくらい走って百舌鳥古墳群エリアに入り
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2022年 10月 11日 07:25遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�／係供ε杙蓋妬�の解説板から見る30号墳
写真��古墳修復のための調査中の34号墳（前方後円墳）
写真��コスモスの向こうの25号墳は最大の円墳
新原奴山古墳群と呼ばれる古墳群は、車で少し走った場所にある。今日はJRのウォーキングイベントがあり、大勢の参加者が続々と歩いてくる。福津市の文
2022年 10月 08日 01:35遺跡巡り（レンタカー・自転車）
博多の宿は駐車場が満杯で駅近くの有料駐車場を探して無事チェックイン。夕食を下の楽天地で、博多名物もつ鍋をたべ、部屋に戻って世界卓球選手権女子の準決勝を観戦。ドイツの独特のカットやナックルに苦戦しながらも早田らは最後に粘って勝ちをおさめ、伊藤は圧勝したのはさすが。しばらくうとうとしてから十三階の露天風
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2022年 10月 07日 19:23遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�‥攬罐�浜弥生人のお墓が見つかった丘と復元ドーム施設
写真�▲鼻璽爐防�元された人骨出土の様子
写真�Ｅ玄┐気譴�1305人骨
三連休前の金曜日、羽田空港は混んでいた。予約した便が思い出せずいくつか航空会社のカウンターで確認してJALにたどり着く。朝８時の便で北九州空港からレンタカーで土井
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2022年 09月 30日 14:52遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�〜ツ涌篝廖糞貔亟鎔篝�
写真��御塚権現塚古墳の看板
写真�Ｆ瓜綾甜�溝の遺構の一部？
佐世保港から一路博多に向かう。途中まず神埼市の船塚遺跡に立ち寄る。ここは数少ない旧石器から縄文時代にかけての遺跡で、第７層からは黒曜石製の在地系ナイフ形石器と安山岩製の瀬戸内技法を使った国府型石器群がま
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2022年 09月 30日 14:16遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�“邯綛馗�跡資料館の「銅印」
写真��同、復元南門
写真�Ａツ邑妬�
装飾古墳館では九州国立博物館の河野一隆氏の講演で、装飾古墳および横穴式石室における九州と畿内の葬送文化、思想の違い（畿内は黄泉の国＝穢れ＝思想を受け入れ、遺体を隠すようになり、九州は穢れ思想はなく、ご遺体の石室を飾り、見
2022年 09月 30日 13:38遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�…�倉市平塚川添遺跡
写真��下高橋官衙跡
写真��小郡官衙跡
うきは市、久留米市などの古墳を見学した後、小郡市の官衙遺跡を回る。その前に朝倉市平塚川添遺跡という弥生時代の大集落遺跡に立ち寄るが、資料館も遺跡公園も９時半からしか開園しないとのことで閉まっており、外から撮影だけして次の官衙遺
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2022年 09月 30日 12:39遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�―田膰妬�
写真��田主丸大塚古墳
写真��森部平原古墳群
宿から６時過ぎに楠名古墳を探すが、最初に重貞古墳があり、次に楠名古墳を探すが、見る方向が間違ったらしく、わからず、あきらめて次の森部平原古墳群に向かうが、ここでも先に田主丸大塚古墳に出てしまい、先にこの古墳を見学する。周囲をぐるっ
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2022年 09月 29日 19:08遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�…展釘厩翳�
写真��横隈山古墳
写真�０罐留�
2022年 09月 26日 08:31遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�‥験な�展望台から九十九島
写真�∧晋揚郵盡綺衄崕蠕�
写真��新上五島有川ターミナル
駅前のホテルの朝食は長蛇の列だったが、部屋に戻って食べる人もいて比較的スムースに席に付けた。ちらし寿司と皿うどんが旨かった。急いでチェックアウトして駐車場から車を出してもらい展海峰に向かう。佐世保市内か
2021年 02月 28日 13:14遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�＿質軣邑妬�の墳頂
写真��仮廃寺跡
写真��小峰城址の復元天守
2021年 02月 28日 13:01遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�〔鄰狼彿欷妬�
写真��谷地久保古墳の石室
写真�Ｃ�地久保古墳解説板
2021年 02月 28日 10:27遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�’魏呂隆慇佝�
写真��白河神社奥のB地区（墨書土器など出土）
写真�４悗量腓涼豬蠅硫椎柔�のある以降の出たC地区
南湖で昼食を済ませ、１２時１５分前に白河の関に到着、石碑の上の階段を上り、神社の奥の発掘B地区と西側のC地区などを撮影し、１２時２５分前に摩ホロンに向かった。
2021年 02月 27日 20:44遺跡巡り（レンタカー・自転車）
写真�”弦癸苅娃�mの山頂への雪混じりの道
写真��建鉾山山頂の大石
写真�Ｅ仍蓋�の地図ー三森遺跡までいきたかったがーー
まほろんで法正尻遺跡の集落に関する講演会があるので新白河駅でレンタカーを借りその前後に周辺の遺跡巡りをした。新白河駅到着前に外を見ると若干雪が残っているのが見え、少し心配に
