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写真��遺物集中部Aの多縄文土器ー内面まで施文があった
写真�４篏匹鯣�見した相澤忠洋氏が昭和22年、この遺跡を調査したときに使用したメジャー――貴重な展示を見ました
岩宿博物館を出て西鹿田中島遺跡に向かう。ところが途中から急に登りが続きついに途中から押しになる。しばらく押してからまた漕ぎはじめ今度は急な下りになるのでまた登りになると厳しいので左に曲がって様子を見るとやはり下りになり平坦地に出てしばらく車道を進むと右側に遺跡の入り口の案内があった。何とかたどり着きまず遺跡の案内所の解説と土器と石器などの展示を見る。縄文時代草創期の遺跡で爪形文と多縄文が多いようだ。およそ一万一千年前位の遺跡のようだ。群馬では課なり古い方だろう。史跡公園になっており住居跡の目印やテント形の復元住居が立っている。遺構の説明が数ヵ所あり、遺物集中部A地点の解説では出土した多縄文系土器片には、一部土器内部にも施文があったようです―施設内の展示にはそのことは触れていませんでした。一通り歩いて再び案内所の土器を見て確認して赤堀歴史民俗資料館に向かった。
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