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HOME > hirohok510さんのHP > 日記
写真�‘酸軌篝廚硫鮴皀僖優�
写真�⊇佚擇靴秦ダ�刻土器（新潟市文化財センターの展示）
写真��線刻から推定復元した準構造船模型
展示で見た縄文時代から古墳時代までの土器などの出土品や近世のアンコ船や田舟などを見た後、講演会受付で資料をいただき、再び展示室でスケッチなどをして2時からの講演を
写真�…慌�付近の」「とき」車窓から見る粟ヶ岳と守門岳（多分）
写真��郷土資料館で流されている昭和の江南（亀田地区）の腰までつかる水田風景のビデオ
写真�Ｅ�時の亀田の「湖」の農作業の風景
午後、新潟市江南文化会館で新潟大学名誉教授の橋本博文氏の阿賀野川の水上交通に関する講演があるので、出かけ
写真�仝殿綯羚颪僚藉�壁画墓に描かれた被葬者を守り天界へと導く龍と虎
写真�∪犬�た姿で出土した貴婦人の馬王堆墓
写真�４訴茲量栖錙�副葬品は、清の時代まで続いた
大阪府立弥生文化博物館の中国文明展もまもなく終了、今日が最後の関連講演会。テーマは「漢墓から見た古代中国人の不死信仰」だ。これは非常に興味深
写真�（元�遺跡の平形銅剣
写真�▲僖譽好船覆肇ぅ好薀┘訶�
写真��ヨルダン川西岸地区帰還できないパレスチナの人々のの鍵
松山市考古館を後にして愛媛大学に向かう。途中チャリを返却し、シラス丼昼食をとり、愛媛大学に向かう。瀬戸内海考古学会の受付を済ませ、資料を少し目を通してから大学博物館を見学。今回が3
写真�’肋谿篝彌佚攅�曜石製石器ー旧石器時代、先日訪問した高原山産
写真�⊃戚棲�塚5号人骨
写真��神明貝塚のイメージ
午前中、神明貝塚に関する講座があるので春日部市まで出かけてみた。七時過ぎ出発して、東武スカイタワー線で春日部駅に出る。すでに異様な暑さ、日陰を探して七百メートルほど歩いて郷土資料館に
中国四国縄文研究会の二日目をパスして早朝、宿を出発していくつか遺跡を巡り、福山で車を返却して名古屋に向かう。１１時過ぎに名古屋に到着し、シェアサイクルで６−７km先の清州付近にある朝日遺跡ミュージアムに向かう。途中、カフェでランチを食べ、１２時過ぎにミュージアムに到着、講演会の受付をしようとすると、
写真�ヾО篝廚離淵ぅ娵狙亟�
写真��縄文土器
写真�Ｌ鐇源�代の貝塚の貝層
藤井寺の定宿を早朝４時過ぎに出発し、駅前のすき家で朝食、いつもの320円の卵かけ朝食はなくなり、五百円の納豆定食に卵がつくものに変わった。何もかも値上がりする御時世だ。
５時過ぎの電車で、阿部野橋ー天王寺乗り換えで新大阪に出
札幌北大総合博物館で北海道考古学会研究大会があるので出かけてみた。成田空港を七時50分発、新千歳空港に9時半前に到着、札幌駅から北大に向かう途中昼食を食べにサイゼリアに入ったが会の始まりが十一時と気づき、注文をキャンセルして急いで北大に向かう。博物館に入り三階の講義室でギリギリ時間に間に合った。会が
写真�．肇咼Ε�ラーメン
写真�▲Ε潺�メ展示館
写真�８�之永良部島出土品動物遺存体、骨角などを見る樋泉氏（動物考古学者）
昨夜屋久島に到着し、無事民宿にたどり着き、朝食を購入して夜が明けた。六時前に起き出し日記を書き始めて七時過ぎに残りの朝食のトビウオ握りや昨夜の御惣菜の残りを食べる。８時半
近つ飛鳥博物館で開催中の百済王氏（くだらこにきし）と古代寺院に関連するシンポジウムが大阪歴史博物館講堂で開催された。
百済王氏くだらのこにきしうじ（wikiより)
「百済王氏は、百済最後の王である義慈王の子である善光を始祖とする日本の氏族。持統朝に百済王の氏姓を賜与された。「こにきし」は、古代
ピンク火山灰層の見学会を終えて講堂に戻る。ほぼ満員になっていた。まだ時間があるので荷物やノートを置いて三階の展示室を見学、大きな面積を取っているのが古墳時代以降の須恵器や瓦窯跡で、千里丘陵周辺に数千の窯があったようで、泉北丘陵などを中心とした陶邑古窯群と並ぶ大産地だった。いくつかの窯跡が室内に復元さ
今城塚歴史博物館から、吹田市博物館にチャリで向かう。12〜13キロの道のり。高槻駅に戻って東海道線で岸部駅に出てそこからシェアサイクルで吹田市博物館に向かうのが当初案だが、電車が京都で大混乱していたので、直接吹田市までチャリで行くことにした。多分時間的にはたいして変わらないかと思う。大型トラックの脇
鬼界アカホヤ噴火災害に関して近年神戸大学や国際研究プロジェクトなどにより新たに明らかになったことが話題になったようだが、それに関する講演会が吹田市博物館であるので出掛けてみた。
神戸大学の海洋底探査センターの島伸数教授らは、種子島周辺の海底に堆積したアカホヤ起源の火山噴出物を詳しく調査し、噴出物
植物考古の佐々木由香氏は、昨年ではマテバシイを使って渋みがあったりして食味が良くなかったという感想が多かったので、今年はクヌギなど、韓国では豆腐の材料にするほど、渋みが少なく食材として適しているものを採用、また遺跡でも出土するベリー類も使って甘みを出したこと、
また、昭和女子大学の栄養学の学生は卒
座談会の中で、栄養学者の伊藤さんは、学生らによる今日の献立の栄養学的分析結果を受けて、縄文食(今日の献立)の栄養面からの解析を、炭水化物、タンパク質、脂質、灰分、水分、エネルギー量などについて、現代人の病院の一般食と比較し、炭水化物はやや少ないものの、タンパク質、脂質など十分とれていると言う評価だっ
三鷹市生涯学習課主催で、縄文食の調理実習とその考察をした講演会があるので出かけてみた。調理実習は午前中で残念ながら申込が一杯で、午後の座談会のみ参加。千歳烏山でまでバスで行き、近くのシェアサイクルポートで電チャリを借りて4〜五キロの道を東八道路目指して走る。15分くらいで目標の三鷹市の施設が見え、近
北本市のデーノタメ遺跡が昨年国史跡に指定された。それを記念してシンポジウムが北本市文化センターで開催されたので出かけてみた。十時前に北本駅に到着し、駅前のコーヒーショップでコーヒーを飲みながら、新潟県埋蔵文化財センターの発掘調査報告会を、オンライン聴講、午後の上野遺跡に関する報告が目玉だが、六日町周
今回、はるばる九州までやって来たのは長年の疑問である「支石墓」に関する講演会があるからだ。二人目の講師、徳島大学の端野晋平氏が、支石墓研究の最前線の話を提供された。支石墓は、朝鮮半島南部の栄山江、全羅道から洛東江、南岸辺りまで広がる。もっと言えば中国東北部、遼寧省辺りを含むもの。端野氏は様々な角度か
橿原考古学研究所付属博物館では、二上山の旧石器展と共に「東南アジアの洞窟遺跡」パネル展を開催しており、関連講演会があるので、聴講した。最初に新潟医療福祉大学の澤田純明氏が、ベトナムの洞窟遺跡調査について講演、澤田氏は解剖学を学び、大学では解剖学を講じているが、研究は人類学の古人骨と動物の骨の研究をさ
横浜市歴史博物館で開催された「縄文ムラの繁栄」展がはだの歴史博物館に巡回企画展として開催中で、関連講演会として、国立東京博物館の考古部門主査の井出浩正氏の講演を聴講、昨日
左膝と右膝の治療で豪徳寺整形外科から、階段を歩くなと言われたが、早速渋沢駅北口で下ってしまった。今はあまり痛みはないが心配だ。1
東京駅のKITTEピルにあるインターメディアテクの小さなホールで東大博物館長で、考古学者の西秋氏がアゼルバイジャンのタムジン洞窟遺跡(8500年前頃)出土の小さな石偶を巡る講演をされるので出かけてみた。インターメディアテクは、2度目だが小さなホールがあるのは知らなかった。開場20分前に着いたのでしば
豊橋市の市杵嶋神社古墓から出土した中世人骨に関するシンポジウムがあるので出掛けてみた。日本海側は大雪警報がでており、名古屋以西に遅れが出ているようだが、下りは時間通り進行しており、浜松までで、レンタカーを借りるのでとりあえず出発、浜松までは、カラッとした晴れだった。富士山も良く見える。浜松で車を借り
写真�＾隹挂攬篝�(秦野市)の配石遺構写真と出土品
写真�∋勸廖�中川原遺跡
写真��上粕屋、秋山遺跡出土土偶
三都県(東京都、神奈川県、埼玉県)の埋蔵文化財センターが合同で開催するセミナーも今年で27年目？ーなぜか千葉県は入っていないー高度成長聞の急激な大規模開発に対応する文化財行政の対応策として動き
千葉県立中央博物館で開催されている千葉県教育財団五十周年記念の企画展に関する講演会があるので出掛けてみた。千葉駅に８時40分到着、50分発矢作行きバスで９時に中央博物館バス停着、博物館まで600メートルの長い歩き。展示室に入ってすぐに九時半の会場受け付けが始まり、資料を受け取り、席を確保してから、明
野蒜駅前から容量不足の可能性から、電チャリを使うことを諦め、イートセンターに荷物を預け、東北本線で陸前赤井駅に出て会場の赤井市民センターまで歩く。当初は二キロ以上あると考えていたが実際には1.6キロと予想より大幅に短く助かった。膝の調子も大分回復し、ストックを使うことはなかった。赤井官衙遺跡はこのさ
このシンポジウムでは、話題の「富雄丸山古墳」の発掘調査を行った奈良市埋文センターの柴原聡一郎氏、75年前に「日下ヶ塚（常陸鏡塚）」の最初の発掘調査を行った大場磐雄の調査記録を分析した國學院大學の深澤太郎氏、大洗町教育委員会で古墳群の史跡整備のための発掘調査を行ってきた蓼沼香未由氏、関東と畿内の葬制の
今日は茨城県大洗町で、国史跡磯浜古墳群とヤマト王権に関するシンポジウムがあるので始発の電車で北千住経由で水戸で乗り換え大洗駅に八時半前に到着。シンポジウムは１０時からなので磯浜古墳群を歩いた。この古墳群は過去何度か訪問しているが、たいていレンタカーかレンタサイクルだったので歩くのは初めてか？
ま
写真�´↓�は、シンポジウム終了後開催されたシカ肉ジビエ料理試食会の料理品
あつぎ郷土博物館から本厚木駅に戻り、相模大野駅に出て駅の隣のユニコムプラザ相模原に向かい午後の会場を確認し、階下のレストランでその場で鉄板で焼くハンバーグセットを注文、食べ終わり珈琲を飲むとすでに一時前、あわてて会場に向
専門的な加曽利E式土器の詳細を尽くす報告が続くシンポジウム、諦めずに今日も参加。昨日は中峠式土器との関係などを検討する出現期ー主としてE�擬梓�の話で、今日は磨消縄文が始まるE�脅旭聞澆慮緘彰�の話、斜行文、連弧文、重弧文などの文様の土器、曽利式土器との関係などが房総、西関東、山梨ー中部高地(曽利式中心
今日の講演会は、土器研究からわかることして、群馬県埋蔵文化財センターの縄文前期の土器専門家の谷藤保彦氏で、今回の企画展アドバイザーのお一人らしい。はじめに縄文時代の概要を話されたあと、縄文土器が草創期から早期、前期、中期、後期、晩期とどのように変遷し、周辺地域、ときに遠隔地の土器文化とどのように交わ
千葉市史講座で、千葉北部の弥生時代に関する講座があるので出かけてみた。千葉市史講座は、千葉市史編纂を行っている郷土博物館が中心となって編纂過程で、千葉市に関する様々なテーマで市民に公開する講座、今回は千葉市史と関連する千葉県北部や武蔵の弥生時代及び中世千葉氏をテーマに講演があった。
まず、千葉北部
写真�＼長尚篝弉鮴皀僖優�
写真��鉄滓、羽口、砥石など同遺跡出土品―大きいのは金床石
写真⓷築地塀、片庇廊周辺出土須恵器、須恵器転用硯など
展示替えなどで休館していた安土城考古博物館を久しぶりに訪問。古代国家と鉄という展示と講演のためだ。
新横浜始発の「のぞみ」で名古屋駅で
写真�―仍外篝彗茘検銑港悗猟舛靴こ竸躱�石器（西日本のサヌカイトなどで作るヨコハギ技法で作成した石器）
写真�∋安觧圓�ICUの協力で作成した土層剥ぎ取りに火山学者の協力でテフラを書き込んだパネル
写真��三鷹市自慢の国分寺崖線ジオラマ
湯浅八郎記念館公開講座があるので、三鷹駅から国際基督教大学
縄文時代に半分以上時間を費やし残り時間がわずかとなり、急ぎ足で谷津原古墳群について話をした。1号墳から、１１号墳まで、道路建設やみかん畑の造成などで、ほとんどが昨平され、石室の一番底の一段と床の石敷きなどしか残っておらず、盗掘もあったと思われるが、それでも耳環(耳飾り)や、玉類、青いガラス玉、刀子や
２時からの講演会はセンター職員の勝又直人氏による企画展示の富士川SA周辺遺跡の縄文時代と古墳時代の遺跡と出土品に関する話しだった。
はじめに富士川SAから富士山方面の景観写真から、縄文時代草創期から後期までの富士山噴火の影響範囲を説明し、八千年前以降は、富士川SAエリアは比較的影響は少なかったと解
今回の企画展は予想以上に有意義な展示だった。道央の石狩低地と道南と津軽や東北北部は、植生、気候的にほぼ同じ地域で縄文時代のはじめの頃から土器文化を共有していた。展示では、その南北の土器様相を比べて並べられた土器を見て、その交流の様子を実感することができた。
講演は元々は北海道埋蔵文化財センターや函
先月、弥生文化博物館の「土器研究の可能性」という土器偏愛者？による企画展と関連講演会を聴講したが、途中で詐欺グループの逮捕状が出たという電話に邪魔されて講演も半分しか聞けず偉い目に遭ってしまった。そこで、第三回目の土器はなぜ動くのかという講演を聴講し、あわせて図録の解説を読み込んで再度土器などをじっ
写真�‘蘢邑妬�出土円筒埴輪
写真��同
写真⓷古市古墳群の出土埴輪などの展示
１，津堂城山古墳はかつて、2−3度訪問したことがあるが、その発掘調査の詳細はよく知らなかった。周辺は住宅地となり、墳頂210mの前方後円墳の周りの住宅地の中に、実は二重の周濠と周堤が隠されていた。
近年
写真�＼庄砂銃鶲篝廚糧�掘現場写真
写真�⊇佚擇靴神仞宿福Χ摸�
写真⓷出土須恵器、土師器
西浦十二遺跡は、近年発見された遺跡で、羽曳野丘陵の東側の扇状地に隣接する氾濫原に位置し、これまで周辺では遺跡は発見されていなかった。
最寄り南大阪線南大阪線古市駅から南に1kmに安閑天皇陵、
写真��
写真��
写真⓷
陵東遺跡は藤井寺丘陵の段丘北端にあり、陵東の「陵＝みささぎ」とは、古市古墳群に属する西隣にある雄略天皇陵（島泉丸山古墳のこと）で、１�卞遒剖疆監鄲膾綫�高鷲駅があり、北東側1.8�劼砲脇０羯�市の津堂城山古墳があり、その間の低地に立地している。古墳と古墳の間がどのよ
写真�ゞ瓩槌�鳥「古市百舌鳥古墳群世界遺産登録5周年会場入口
写真��蕃上山古墳出土埴輪と奥に百舌鳥古墳群（仁徳陵など）の宮内庁所蔵品など
写真⓷青山古墳群出土埴輪
古市百舌鳥古墳群は5年前に世界遺産に指定されたものの、宮内庁所管の陵墓が多く、その内容は発掘調査が限られているためによくわか
写真�々岷藜圈�宮崎氏が持参したオオカミ、縄文犬頭骨のレプリカ（オオカミの額は縄文犬に比べ、平たくやや広い）
写真��亀井遺跡１号犬
写真�ｐ嫖膂篝彌佚擇離ぅ鵡�
御坊市から箕島駅に戻り、昼食後有田市郷土資料館に向かう。「箕島」という地名は高校野球の高校名で知ってはいたが、それが「有田市」にある
昨夜は佐久穂町で開催された石棒フォーラムを聴講し、10年以上前に現地で見た北沢の石棒を生涯学習館の会場で新しいレプリカと共に拝見し感慨深かった。翌日の飛騨や歴博の中村氏、中部大学の長田氏らの発表も聴講したかったが、今日の橿原考古学研究所のホケノ山古墳出土品に関する講演と展示も逃せないため、佐久から一
長野県佐久穂町の生涯学習館で開催される佐久石棒フォーラムを聴講するため、東京駅からはくたかに乗って佐久平駅下車、駅下のカフェで味噌カツ丼を食べて小海線を待つ。五分近く遅れて小海線は、会場最寄りの海瀬駅で降りて歩き始める。会場に向かうと思われる数組の人びとが前後に歩いている。すると車が寄ってきて関係者
午前中恵庭市市民会館で、カリンバ遺跡関連講演会を聴講するので、７時20分の成田発新千歳空港行きフライトで久し振りに北海道に飛ぶ。途中小田急線始発で新宿経由日暮里に向かい5時43分日暮里駅着、スカイライナー５時45分発に飛び乗った。以前この二分間でギリギリスカイライナー一号に間に合うことを確かめていた
鉄砲鍛冶屋敷から阿倍野に戻り、前回と同じわのわカフェでカレーナンセットで夕食をとり、昼間の疲れを撮るべく少し長めに休み、コーヒーを追加注文して夜の検討会まで時間を潰しつつ体力3月に参加した考古部会の研究会の続きの会で、偶然翌日岐阜に用事ができたので、大東市、富田林と資料館を巡り、夜の研究会に参加した
写真�．轡鵐櫂献Ε倏柯媚駑�
写真��同
写真⓷同
加曾利貝塚から市川市のメディアセンターに移動、総武線下総中山駅下車、シェアサイクルポートのあるWE HOME HOTELまで歩き、予約したチャリを開錠してメディアセンターに向かう。ここは生涯学習センター施設の中にあり、一度来たことがあるが
写真� 崚擺錣魴，襦彷柯杙駑蘇住�
写真��東大総合学術博物館の宮田氏による土器残存物の脂肪酸分析
写真⓷佐々木由香氏による食物以外の植物利用に関する研究（キハダ・ニワトコ・ミズキを煮炊きしてから薬効成分を回収）
土器圧痕などから、新たな先史時代像を描こうとする新しい考古学、学際的研究
南魚沼市の小出郷文化会館で、この地域の発掘調査報告会があり、その中の八十里越えなどに関する発表に興味があり、出掛けてみた。高校生のころ友人と紅葉の季節に長いトレイルを歩いた記憶がよみがえる。池袋東口８時発の新潟行き高速バスで小出インターに向かう。途中の湯沢や六日町の景色を見ると雪が余りない。今年は雪
写真�｜翡慧腓離侫Д好謄�バルタワー前の錦橋入口にある「心斎橋」の絵
写真��大阪歴史博物館１Fレストランのランチ（カキフライ）
写真��先日の大阪弥生文化博物館の「紀元1世紀展」で見た弥生時代後期の河内に流入する東部瀬戸内の土器類ー庄内式成立前史につながる一つの流れと思われるー。
今日のメイン
一昨日の考古サークル例会時でも、やはり腰から左足の痺れが残り、昨日は家にいると感じないのだが今朝千葉に向かう駅への道でやはり腰から左足の痺れを感じて来週には整形外科に見てもらうことになりそう。外の固い道を歩くと途端に痛みを感じるようだ。
さて、痺れる足を引きずりながら千葉駅から、千葉市生涯学習セ
写真�…耕邯�大室古墳群の解説
写真��土馬(馬形土製品)などやの出土品
写真��渋川市の渡来系遺物の出る空沢遺跡のタタキの痕跡のある土器
観音塚考古資料館で剣崎長瀞西遺跡に関する展示を見学し、図録を購入して隣にある午後の講演会会場に移動する。受付を済ませ前の方の席を確保し、資料を読み始める。大室古墳群
加曽利貝塚博物館主催の縄文時代研究講演会が千葉市生涯学習センターであるので出かけてみた。この講演会シリーズは、開催中の「あれもE、これもE」という企画展関連講演会で、今回で三回目らしいが最初の二回は申し込みが間に合わず参加していない。今回はGISというデジタル地理情報システムを使った遺跡の分析に関す
チャリをポートに返却し、徒歩で会場に向かうが、場所を間違えて、あわてて正しい会場を探す。市庁舎の敷地内にあるホールだった。会場には、下寺尾官衙遺跡の出土木簡などと発掘時の写真や地図などが展示されている。講演は元奈良文化財研究所で、長年にわたって飛鳥宮、藤原京、平城京などを調査してきた井上氏が、律令国
札幌の北大学術交流会館で、2023年度の地域の文化財普及啓発フォーラム「北海の古代世界とオホーツク文化」というテーマで講演会が開催されるので札幌まで出かけてみた。先週の那覇市同様、チャリでとなり町の経堂駅始発で新宿バスタ５時20分のリムジンで羽田空港へ。６時50分のフライトで千歳空港８時20分着、八
平成19年度、この遺跡の最後の発掘調査年度に発見された埋没林を巡り、考古学、林学ー樹種同定、地形．地質学、昆虫学、植物考古学などの専門家が揃ってこの埋没林と遺跡と古環境との関係を考えるシンポジウムに参加すべく伊勢原に向かう。一昨日の晩から発熱して体調を崩し昨日は１日寝て過ごしたが、今朝は熱が下がった
写真�．轡鵐櫂献Ε爐離櫂好拭次僻邯絽殿紊凌垢慮徒渦髪猊婉�
写真��菊池川と遠くの山並み（背振山なのか、久住山、阿蘇山なのか方向がわからず―写真を見ると近いので玉名市か和水町付近の山か？）
写真�７�本空港の熊本ラーメン
午後から江田船山古墳発掘150年記念シンポジウムに参加。
熊本県議会
写真1. 土浦市后塚古墳出土品
写真2. 石岡市恋瀬川上流丘陵に立地する佐自塚古墳出土、三日月形透かしのある珍しい埴輪
写真3. 大平洋に臨む大洗市の日下ヶ塚古墳出土石製模造品など
昨日は休養を取り、今日は土浦で霞ヶ浦の古墳時代前期の王と地域社会に関する展示とシンポジウムがあるので出かけてみた。
鳥取県と明治大学の連携講座がグローバルホールで開催されるので出掛けてみた。メインは、青谷上寺地遺跡出土の人骨のDNA解析結果。人骨は、バラバラの状態で五千個以上発見され、時期は炭素年代で弥生時代後期頃と判明。なぜバラバラの状態で出てきたのか、どのような人々だったのか、様々な角度から検証された。洪水な
千葉市生涯学習センターで加曽利貝塚博物館主催の「縄文犬研究の最前線」という研究講座があるので、出かけてみた。
九時半頃にセンターに到着、二階ホールで受付を終え、ホールの前の方に座って資料目を通す。
最初の加曽利博物館館長挨拶の後、早速動物考古学の小宮孟氏の縄文人とイヌの関係の話。縄文時代のイヌの
熊本県主催の鞠智城シンポジウムが 東京都千代田の明治大学アカデミーホールで開催され満員の会場に驚いた。開始前にすでにくまモンと鞠智城のキャラクターによるイベントが行われていて、賑やかなはじまり。会は熊本県教育長の挨拶からはじまり、関係する菊池市と山鹿市の市議会議長や議員が多数参加し、力の入れようが凄
仙台から昨夜戻って疲れてはいたが家のエアコンは、まだ取り替えられず暑いだけなので高崎市の群馬県立歴史博物館の講演会に出かけてみた。いつもの通り新宿駅で往復割引券を買い、倉賀野駅で下車して駅チャリを借りてまず途中の山岡家でラーメンを食べ会場に向かう。途中近道をしようとすると崖の上の階段に出てしまいー徒
大谷川の埋れ木見学を終え、三島町町民センターを戻る。まだ二時半前で講演は三時予定。講師は既に見学会から同行、町長を待つが
前興行で講師の福島県文化振興財団＝埋蔵文化財センターの三浦武司氏が川俣町前田遺跡について話をされた。ここは、低湿地遺跡で三島町の荒屋敷遺跡同様、大量の木質系遺物ー漆塗りの木胎漆器
会津三島町での講演会の前に只見川支流の大谷川で見つかった5500年前の埋れ木を見学。以前から釣り人らが知ってはいたがいつ頃のものかは分からなかったが、ある時川岸の砂を取ると巨大な木が埋もれていたことが判明、川に顔を出していたのはほんの一部であった。そこで近くの会社の社長が許可を得て冬場に川岸を痛めな
横浜の県民センターで、伊勢原の旧石器遺跡に関する講演会があるので出掛けてみた。北西口から川を渡ってすぐの場所にある。内容は旧石器考古学の概説半分、伊勢原市の旧石器遺跡と出土品の解説半分、概ね知っていることが多かったがそれぞれの遺跡発掘区の事情により、旧石器の地層まで届かないことも少なくないようで旧石
黒曜石国際会議の一週間前に白滝遺跡群の出土品が国宝に指定され、そのお披露目も兼ねて町長主宰レセプションが３日夜近くのサンシャインホテルで開催された。遠軽町町長、地元衆議院議員の挨拶、祝辞のあと、地元のキャラクター黒曜石のアンジくんくんとコケモモ姫の紹介があり、鏡開きには文化庁副長官と国際会議日本側組
会議初日は市長や文化庁の挨拶から始まり、セッションが始まった。午前中のセッションは地質や、化学的な内容で黒曜石のでき方や分析方法、機器などに関する報告が続いた。この分野は簡単に理解できるものでない。昼食は町を歩いて唯一見つけたカフェで黒曜石カレーを食べてみた。何のことはない唐揚に黒い色がついていてカ
写真�‥玄┣鮴皺饐譴良�景
写真�∪床蔀�田遺跡の「八脚門跡」付近から出土した新羅系土器
写真�８殿緻鮨佑悗離ぅ鵐織咼紂�
午前中、東京都埋蔵文化財センターて日本旧石器学会の旧石器時代の海洋航海に関するシンポジウムがあり、出かけてみた。受付には早稲田大学の長崎潤一氏らがおられて資料代を払って中に
写真�‘貶諺甦�の柳久保遺跡群の頭無遺跡出土の縄文早期の尖底土器
写真��縄文草創期の隆起線文土器と石器（小島田八日市遺跡）
写真�Ｈ婀�の土偶（大道遺跡）
前橋市の粕川歴史民俗資料館で開催されている「前橋市史第１巻以降」という４０年前の市史の先史・古代編刊行以降の発掘調査の成果を各時代ごとにい
写真1.北大総合博物館の香深井A遺跡のジオラマ
写真2.同遺跡出土オホーツク土器
写真3.解説
北海道考古学会の研究大会で続縄文を取り上げるというので出かけてみた。早朝新宿バスタからリムジンバスで成田空港に向かう。成田空港は久しぶりだ。８時のジェットスター便で新千歳空港に９時45分着、エアポート快
郡山ビッグアイで福島大学の菊池芳朗氏を代表とする科研費研究プロジェクトの報告を兼ねた講演会を聴講する。 弥生時代末から古墳時代の始まりにかけての大きなギャップをどう捉えるのか？またかつて支配と従属と捉えられたヤマト王権と地方との関係が、その後の多くの発掘調査による発見により、一方的なものでなくもっと
写真�，泙曚蹐鵑痢屬佞�しまの開発」展示の内、土師器甕の地域性（武蔵型甕の影響）
写真��白山D遺跡の谷地田
写真�４炎防�建物群ー小又遺跡
白河の交流館で表題の講演会があるので出かけてみた。新白河駅で新幹線を降りてバスで白河駅方面に向かう。駅の一つ手前の道場町で下車して歩くと、まもなく交流館が
写真�／溝羈�塚と城跡標柱
写真��土気あすみが丘プラザ展示室の南河原坂窯跡群のロストル式平窯などのジオラマ
写真��千葉市埋蔵文化財センターの縄文早期前期の初期土偶展示
土偶研究会の二日目、二日目は会場を変えて千葉市埋蔵文化財センターで開催。千葉駅からおゆみ野行きバスにのり文化財センター入口下
写真1.千葉市の遺跡報告会会場に展示された中原遺跡の縄文ビーナス、レプリカ
写真2.千葉市埋蔵文化財センター展示の早期の土偶
写真3.同千葉市指定重要文化財
土偶研究会が千葉市で開催されるので応募して覗いてみた。山梨や遠くは青森から、土偶研究に携わる考古学者らが集まる。今回のテーマは初期土
写真1ー加曽利貝塚ミナミ貝塚の最新発掘の出土品奈土。
写真2ー平和台公園の発掘成果
写真3ーへたの台遺跡の発掘成果
千葉市遺跡発表会のため、千葉市生涯学習センターに向かう。ロビーでは、発掘調査出土品や解説パネルなどの展示があった。特別史跡加曽利貝塚、へたの台貝塚、平和公園遺跡群が、今回
写真�‖針犁嵶佑涼老舛鷲霏¬鄲翆呂犯罎戞△覆縞�雑か？
写真��関東造盆地運動のイメージ（隆起と沈降）
写真�８殿紊梁針犁嵶佑琉篝彿�布の特徴＝駿東型土器の西から東への移動
今回の「多摩丘陵の3つの顔ー境・道・恵」に関連する多摩丘陵の地質学的、歴史的な成り立ちの話―日大名誉教授で退官後、武蔵野台
写真�々眥撤惘悗�ら芥川を越えて今城塚へー芥川の紅葉を見る
写真�∈�城塚古代歴史館の淀川の考古学展入り口
茨木市文化財資料館を出て茨木駅手前のカフェで軽い昼食ー実際はモーニングサンドウィッチを食べながら滋賀県文化財保護協会の明治時代に遡る発掘調査の歴史に関するオンライン講演を聞く。明治時代の廃仏
写真�（�割されたタカラガイ
写真��八丈島の得意な巨大ハチジョウタカラ
写真�Ｋ質蹇�伊豆諸島など各地のタカラガイ、イモガイ装飾品と現生品
貝の装飾品などの研究者忍澤 成視(市原市教育委員会ふるさと文化課主幹）氏による縄文時代のタカラガイ・イモガイ装飾品に関する講義を聞く。縄文時代の温暖期に亜
8月８日に、あいち朝日遺跡ミュージアムでの講演会が中止になり、市原市の忍澤成視氏の講演を聞き逃した。幸い、朝日カルチャー千葉教室で表記の講座があり、忍澤氏の講演を聞く機会を得た。忍澤氏は、縄文〜弥生時代に出土する貝や貝輪装飾品などの専門家で、とりわけ出土貝製品などの同定や、貝原料の原産地、入手方法、
写真� ｜枯�島の古墳時代−海人と交流展入口
写真�⊇�本市曲田山古墳を探すも、小屋の付近には見当たらず
写真��洲本城址から洲本湾を見下ろす
淡路島の古墳時代に関する特別展とシンポジウムに行くべく始発の品川6時発の新幹線で新神戸乗換で西明石、さらに東海道山陽線で舞子に戻り高速舞子9時20分発の
写真� ／�山浩平氏と千葉市で用意した弥生石器と縄文石器を比較する
写真�¬鐇犬梁舂Ψ論佗�(えぐりが入っている）
写真��生涯学習センターのロビーの「餅ヶ崎遺跡」展の中の縄文土器
昨年から千葉市で開催されているユニークな環状石器展関連講演会が千葉市生涯学習センターをを開催された。第一回は杉山浩
写真�“啼貉蓋妬�入り口の解説板地図
写真��同古墳群最大の大塚(円墳）
写真�８妬�から居住エリア(現在は六日町エリア）を見下ろす
古津八幡山弥生の丘の奥にある県埋文センターでは新潟県の最新発掘展が開催され、その中の余川中道遺跡関連の講演会が開催されるので行ってみた。余川中道遺跡は飯綱山古墳か
写真�仝羂羝涌篝彌佚擇量效譴覆�
写真�⊇佚斂收宿�(未成品）
写真��出土石斧(磨製石斧と石材産地）
越後平野西縁に位置する角田山麓には30余りの縄文遺跡が分布、角田山麓では前期初頭に定住生活が始まり、中期前葉と後期前葉に二つのピークがある。後期中葉以後は遺跡数が減少し、地域の活力が失われたと
写真�“�海山
写真��粟ヶ岳
写真��守門岳
一昨年レンタカーでの運転再開を図って新潟県内の遺跡巡りをしていた時に訪問した飯綱山古墳の麓の遺跡、余川中道遺跡に関する講演かあるので古津八幡山の隣にある新潟県埋蔵文化財センターに向かう。午前中神奈川県立歴史博物館で称名寺貝塚D地点の発掘調査に関する
写真�（紳�同明遺跡出土の遠賀川系壺
写真�∧紳�同明遺跡出土品―縄文・弥生の坩堝
写真�Ｆ院⊂鮑�文系土器(1月12日撮影）
午前中、東海大学考古学講座を聴講し、すぐに横浜に向かう―忙しい一日。代々木公園駅に向かおうとしたが、大学構内で迷い、出口が西口に戻って諦め、来た道を代々木上原駅に向か
写真�ゝ楔狭峪佞砲茲襦屬發犬衒圓�(越後のあんぎん織に通じる）」の実演
写真��原始機の復元による機織りの実演
写真�Ｆ貶検�先史・古代の機織り原料の一つと思われる「からむし」
数年前の日本考古学協会のポスター・セッションで東海大学の松本建速教授による下北半島の古代遺跡と馬産に関しての展示で、エ
滝沢市埋蔵文化財センターで蝦夷の赤い土器庭関するシンポジウムがあるとお誘いの郵便が館から届いたのででかけてみた。懇親会はガーデニングを再開して少し疲れていたので7時前の電車で大宮に向かい、新幹線の切符を買い盛岡に行く。西口でバスを待つがなかなか来ない。他のバスは皆時間通り来ているのになぜか15分も待
写真�＼鎮�上寺地遺跡関連調査で行った100本のボーリング調査と地形・遺跡形成
写真��越後平野北部・青田遺跡周辺の地形形成
写真�Ｈ�日市地方遺跡付近を流れる梯川河口沖合から見る白山ー出雲・丹後方面からやってきた弥生人がこの地で白山山麓の縄文人のネットワークと協力して集落形成を行ったと小松市埋文研究
岡山大学で考古学研究会の総会とシンポジウムがあるので参加した。昨年も同テーマでその時は二日間参加したが、今回は昨日川越のシンポジウムに出たので、二日目だけ。朝8時過ぎ宿泊地の奉還町にあるゲストハウスから岡山駅に移動し、サンフェスタ内のスキ家で朝定食を食べ、シェアサイクルの本部に行き、一日繰り返し使用
郡山で「古墳分布北縁地域の交流と実態」と題した福島大学主催のシンポジウムがあり、参加してみた。9時半に郡山に到着し、すぐタクシ−で6�卆茲梁膂他豸妬�の見学をする。15分くらいで古墳前駐車場に到着、さっそく墳丘に登り、撮影。古墳時代前期の「前方後方墳」で墳長は83mもあり、東北最大か？周囲に高い山もな
午前中、千葉市生涯学習センターで先週に続き、弥生の狩猟民展関連講演会「古墳時代の狩猟民」を聞く。学習センターに10時前に到着すると、展示の位置などが先週と違って、エントランスホールいっぱいを使って大々的な展示になっているので、驚いた。先週の「弥生の狩猟民」の展示に加えて、2月16日（土）に開催される
写真1）青田遺跡出土の縄文晩期（2500年前）の丸木舟の平面写真
写真2）奈良平安時代の井戸枠に転用された丸木舟（新発田市曽根遺跡）＝底部に補修のチキリ材の痕跡がある。左のチキリも曽根遺跡出土
写真3）青田遺跡出土の4種類の櫂＝場所により使い分けたらしい
新潟県埋蔵文化財センターで開催され
写真１）早朝の草津湯畑散策
写真2）報告会の中の縄文晩期の岩版ーお守り札か？−関東から北陸に多いというー
写真3）平安時代の落とし穴（ナタの痕跡から平安時代のものと判明）
八ッ場ダム関連遺跡発掘報告会は群馬県埋蔵文化財センター主催で、長野原町山村開発センター講堂で行われた。草津のバスターミ
写真1）金井下新田遺跡方面を見る
写真2）黒井峰遺跡から火砕流を引き起こした榛名山二ツ岳方面を見る
写真3）ダム関連遺跡発掘もダム建設もあと1年余りで終了する―不動大橋から
日曜日に長野原町で八ッ場ダム関連遺跡発掘報告会があるので、前日渋川周辺の遺跡と八ッ場ダム周辺見学を計画した。まず自宅
写真1）国史跡上高津貝塚ー復元された掘立柱遺構と公園
写真２）「霞ヶ浦誕生」展ポスター
写真3）各地の貝塚から出土した牙や骨角製装飾品（ツキノワグマ・オオカミ！！など）
連休二日目（という実感はなかったがーー）、午後から明大の石川先生の呼びかけで考古学研究会（関東）主催の弥生時代の「宮ノ台期の
写真1）大島和泉浜C遺跡・大島八重川遺跡の国家祭祀出土品
写真2）式根島・吹之江遺跡
写真３）三宅島・物見処（もれんど）遺跡パネル
午後都埋文で伊豆諸島の祭祀遺跡に関する講演会があるのだが、午前中、立正大学でウズベキスタンの仏教遺跡に関する国際調査プロジェクトのシンポジウムがあるので、とり
写真１）古津八幡山古墳墳頂から見る弥彦山
写真2）八幡山古墳周辺の船戸遺跡出土の大型建物跡出土の炭化木柱
写真3）石船戸東遺跡出土の中世の井戸枠に転用された丸木舟
10月21日(日)「石舟戸遺跡の丸木舟を観察する」講演会に出かけるー
昨日、和歌山で古墳歩きと講演会に出かけてやや疲れている
写真1）講演会に先立ち、チャリで立ち寄った的場史跡公園ー写真は、掘立柱建物跡
写真2）緒立遺跡ーすぐそばにある的場遺跡とも関連する官衙的性格を持つ遺跡らしい
写真3）古津八幡山弥生の丘展示館で開催されている「豪族居館」展―きょうは文化財センターで関連講演会
豪族居館に関する講演会が新潟市
4月11日に第一回目の講座があり、その時は東京湾東岸の大型貝塚ーその発掘調査と研究の歴史を学び、今回は加曾利貝塚がなぜ今回特別史跡に指定されたのか、その意義と内幕をお話しされた。国指定史跡のは全国で1795か所、そのうち特別史跡は62件、うち、縄文・弥生時代に関しては6か所しかない。縄文では尖石（長
写真1）縄文時代の石皿（伊勢崎・前橋）
写真2）弥生時代の石皿（安中市長谷津遺跡）
写真3）古墳時代の石皿（前橋市出土）
12月10日に群馬県埋蔵文化財事業団の講座「火山灰に埋もれた足跡」という講演を聞いた際に、前橋駅西口駐輪場のレンタサイクルのハンドルにスマホを取付けるマウントを忘れてし
今年の旧石器学会の講演会は新潟市で開催された。20年前のねつ造事件以降、教科書から旧石器の記述が消え、危機感を覚えた学会が子供たちや一般市民を対象に、石器づくりワークショップや講演会などを開催しはじめ、今回で11回目、講演会では8回目という。開催地は東京をはじめ全国を巡回している。今回は新潟での開催
海老名市考古資料館「温故館」で開催されている「河原口坊中遺跡」で出土した板状鉄斧は、弥生時代の川底跡の湿地中に2千年間眠っていたことから、錆がなく美しく完璧な姿で現れた。午後の講演者の専修大学教授・高久健二氏によれば、朝鮮半島・東アジアでも出ていないような逸品だった。この板状鉄斧をめぐって、かながわ
弥生時代やその後の水田跡というものはまれにしか遺跡として残らない。水田が継続していれば古い水田は残らないので最後の水田あとが何らかの偶然で残ることがあるだけだ。浅間山、春名山など周囲の火山噴火が多かった群馬県はそうしたまれなケースの多い場所だった。800以上という水田遺構は日本最多であり、世界的に
渋川市にある群馬県埋蔵文化財調査事業団の講座のために前橋駅からレンタサイクルで出発しようとすると、何やら駅前でにぎやかなイベントー出店が並び、ミニ新幹線に乗ろうと子供たちが並んでいる。今日は、少し早めに前橋に到着したので、渋川に向かう前に、前橋文学館に立ち寄る。ここは前橋出身の詩人、萩原朔太郎にちな
弥生時代に渡来した青銅器とその製造技術、朝鮮半島からもたらされた銅剣、銅矛、銅乂、小銅鐸などとは異なる青銅製品が列島に出現し、また銅鐸の石製鋳型や土製品、送風管の破片などが出土しているので、日本で製造された青銅器があることは疑いえない。しかし、青銅器製造に関する遺構や遺物の出土例は少なく、不明な点
写真１．京成佐倉駅から歩いて７〜８分の宮前中央公園（岩名麻賀多神社となり）敷地内にある岩名天神前遺跡の標柱
写真２．遺跡から印旛沼方面を眺める
写真３．シンポジウム会場の遺跡発掘状況の復元展示
弥生の再葬墓で知られる岩名天神山遺跡発掘から５０年以上が立ち、考古学史上では有名でも、市の史跡指
午前中、伊香保温泉から水沢山を往復し、バスを乗り継いで三ツ寺バス停から１．５�卻發い藤隠音�半頃かみつけの里に出た。すでに講座受付が始まり、受付を済ませ、石を確保してしばし休憩。さすがに山を歩き、バスを乗り継いでまた歩いてきたので、汗が噴き出す。顔を洗い、席について今日の資料を眺めていたが１時半まで時
日本考古学協会総会の研究発表のセッションを聴講するため、武蔵小金井の東京学芸大学に出かけてみた。駅からバスで正門前バス停で下車、徒歩で正門まで歩き、まず受付のある芸術棟で登録、レジュメを受け取る。次に講義棟に行き、福井洞窟遺跡の発掘報告に始まるセッションに参加する.
戦後の旧石器考古学をリードし
八ッ場ダムサイトでは、これまで予想外に多くの遺跡が出土している。今回の報告は、その中でも縄文中期から後期初頭にかけての敷石住居の出た久々戸遺跡に関する発表で、大変興味深いもの。敷石住居自体はかなり多くの例があり、今ではそれほど珍しくなくなったが、かつては村長などの特別な人の住居とか、シャーマンのよう
先月の文化財ウィーク中に見学した東山道武蔵路・国分寺関連遺跡に関連する武蔵路シンポジウムがあるので、でかけた。これまで国分寺市、府中市、所沢市（東の上遺跡）、坂戸市の文化財関係者が集まり、武蔵路・最新発掘情報の報告を聞くことが出きた。
写真�．轡鵐櫂献Ε爐諒鷙霄圓隆蕕屬譟嫉焚颪蝋餝惘‖膤惷擬�
写
自然人類学の講座でネアンデルタールに関する最新知見を東大人類学教室の近藤 修氏の話を聞く。様々な新しい発見、新設が出てくるが、まだまだ謎の多いネアンデルタール人、最新のDNA解析ではごくわずか、ネアンデルタールの遺伝子が現生人類のそれと旧通するものが見つかり、どこかの時点で混血しているという。近藤氏
３月７日（土）蟹ヶ谷古墳の現地報告会の後、小平の鈴木遺跡資料館を訪ねた。時間があれば国分寺駅からバスで「共済住宅」か「回田本通り」バス停から徒歩だが、今日は時間がないので、花小金井駅からタクシーで向かう。ところが運転手は場所がわからない。周辺の地図を見せてもよくわからないというので、カーナビに電話番
以前、奥武蔵グリーンラインからMTBで走り下った都幾川沿いにある反町遺跡は弥生から古墳時代をへて奈良平安時代などまで１０００件以上の住居址のある大集落遺跡で、この利根川支流の都幾川周辺の平野部の古墳時代観を大きく変える可能性のある遺跡だ。この遺跡を巡って、武蔵の古墳時代の幕開けをどう考えるか、研究報
１月２５日（日）、今年で８９歳になる考古学を牽引する大塚先生が板橋区歴史資料館で弥生時代に関する講演を行うというので、出かけてみた。素晴らしい講演だった。
東武東上線成増から高島平行きのバスで区立美術館で下車、隣にある郷土資料館に向かう。資料館では昨年末から「発掘成果から見た板橋の縄文・弥生
群馬県の金井東裏遺跡に関するシンポジウムに参加した。土曜日とは言え、銀座の会場は二階席まで満席で、関心の高さに驚く。内容は
趣旨説明・問題提起／土生田純之氏（専修大学教授）、
特別講演：「火山災害遺跡が語るもの―ポンペイの調査」／青柳正規氏（文化庁長官）
基調報告：「金井東裏遺跡の調査」／徳江
高崎のかみつけの里博物館のかみつけ塾の講演会にでかけた。古墳総数8千以上という群馬県で戦前に作成された古墳綜覧が作成された経緯、その意義などについて、群馬県教育委員会文化財保護課の深澤氏が丁寧に解説。きっかけが昭和10年の天皇陛下の陸軍演習謁見の際の群馬県訪問での県の誘導ミス事件にあったとはーー知事
九州史跡ツアーの前に群馬県埋蔵文化調査事業団による調査遺跡発表会が行われる渋川市民会館に向かった。渋川駅からバスで市民会館前で下車。予約の必要はなく、参加費も無料だ。内容は
■事例報告
▽「渋川の古墳時代遺跡群の概要」
徳 江 秀 夫（群馬県埋蔵文化財調査事業団）
▽「黒井峯遺跡
甲斐小泉の平山郁夫シルクロード博物館関係者から聞いていたシンポジウムがイイノホールであるのででかけた。これは平山画伯が日本政府や国連に働きかけたことがきっかけとなり、始まった博物館や研究者、文化庁らの国際協力活動の報告会で、今回は中国とカザフスタンの文化財関係者と日本の専門家らがゲスト。何人かの挨拶
お隣の杉並区立郷土博物館で開催されている企画展「古代の環境 遺跡が語る暮らしと自然」の関連講座に二回目「縄文の暮しを掘る」を聴講しに、同博物館まで自転車を走らせる。前回はうっかり道を間違えて手間取ったが、今回はまっすぐ水道道路を進んで、井之頭通、方南通を渡って、博物館まで一直線。学芸員による12時半
江戸博で開催されている「日本発掘2014」展の関連講座の「古代」編。講師は奈良文化財研究所の松村恵司氏。1995年の第一回の時は文化庁の調査官で、この展示会の企画に携わっていたが、開催前に奈良文研に移動し、展覧会自体には立ち会えなかったという。それ以来20年にわたるこの展示会を振り返り、古代史の理解
明治大学で安倍晴明と陰陽道に関する講演会があった。博物館友の会の企画だ。講師は大東文化大学東洋文化研究所の山下克明氏。まず同氏は陰陽師を「おんようじ」と読む。陰陽師や安倍晴明への関心は映画などの影響が大きいというが、知られざる陰陽師や陰陽道の実際の姿を様々な資料から説き起こしていく。陰陽道が「道」と
江戸博で開催されている発掘された日本２０１４展に関連した文化庁＋埋蔵文化財法人連絡協議会関東ブロックの主催で講演会が行われ、近年の関東地域における考古学的発掘調査に関する講演・報告会があった。例年は小さな会場で行われていたが、参加者が年々増える傾向があり、今年は江戸博１Fのホールで行われた。
午前中、古代オリエント博物館の自由学校の「シュメル学入門」の講義の二回目。前回は初めてで、いきなり古代王権と身代わり王、道化などの難解な話で度肝を抜かれた――これが「入門」なのかーー？？と驚いたが、今日の講義は講師の小林登志子氏の「シュメルの神話」という著作に基づいた話になるので、前回ほどぶっ飛んだ
埼玉県立歴博から行田市にある埼玉史跡博物館に移動。大宮駅に戻って高崎線に乗り換え。今日の講演会は埴輪の話だ。これまで埴輪の勉強をしたことがなかったので、慌てて古墳時代の本を探して埴輪の章を読みながら33分で行田駅へ。すぐ北口に降りてレンタサイクルのある観光案内所に行くが、すでに自転車の姿はないーーさ
昨日の埼玉古墳のさきたま講座に続いて、群馬のかみつけの里博物館のかみつけ塾の講演を聞きに行った。高崎までは遠いので、石器時代（旧石器・新石器）に関する本を読みながら高崎線の各駅をひたすら進む。高崎駅の駅ビル内の讃岐うどん店で昼食をとり、西口から高崎市のぐるりんバスでかみつけの里に向かう。井出町西で下
２月に初めて訪問した群馬県のかみつけの里博物館で友の会主催の月例イベントに初めて参加。行きは高崎駅西口から５番のぐるりんバスで井出町西下車でかみつけの里まで歩く。同じバスに３人、かみつけの里や土屋文明記念館に向かう人がいたので、バスの運転手に道順を確認し、話をしながら歩くとすぐ前方に二子山古墳やかみ
「世界に伝えたい飛鳥・藤原の魅力」という世界遺産登録に向けてのシンポジウムの応募に当選したので、御茶ノ水の明大アカデミーホールに向かう。奈良県の世界遺産登録推進委員会と明大日本古代学研究所の主催、読売新聞共催だ。驚いたのは集まった人の数だ。大きなホールが二階まで満席だ。考古学ファン，古都ファンがこん
日記
カテゴリー「講演会・研究会」の日記リスト
全体に公開
2025年 07月 21日 13:05講演会・研究会
7月20日（土）江南郷土資料館講演会「阿賀野川中下流の縄文〜古墳時代の水上交通」
2025年 07月 21日 07:21講演会・研究会
7月20日（日）新潟市江南文化会館「阿賀野川中下流の縄文時代から古墳時代の水上交通」
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2025年 07月 13日 17:49講演会・研究会
7月13日（日）高麗の里「諫早直人氏の講演」
高麗民俗資料館から高麗の里に向かう途中のレストランで昼食をとる。沖縄出身の女性が出している自然食っぽいレストランで、野菜カレーと豆乳のアイスチャイを注文。汗だくの身体を休ませる。十二時過ぎに出発し、高麗の里に向かう。開場では、知った顔が数名おり、古代史に関する雑談をして、開場を待つ。諫早氏は、日本列
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2025年 06月 24日 16:38講演会・研究会
6月24日（火）「黥面から見えてくる邪馬台国」設楽博己氏講演会
明大博物館友の会主催の講演会で、東大名誉教授の設楽博己氏が、列島古代の黥面について話をされた。魏志倭人伝における黥面と文身の記述から記紀の記述をとりあけ、それらと弥生時代から古墳時代の土器絵画や埴輪などの顔の絵の中の黥面と見られるものとを比較、その描かれた顔や黥面と見られる土器絵画や埴輪の分布を比較
2025年 06月 21日 17:40講演会・研究会
6月21日（土）大阪府立弥生文化博物館「漢墓から見た古代中国人の不死信仰」
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2025年 06月 21日 05:07講演会・研究会
6月14日（土）愛媛大学博物館と瀬戸内海考古学会
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2025年 06月 18日 12:50講演会・研究会
6月18日（水）春日部市郷土資料館「縄文時代の暮らしと神明貝塚」
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2025年 06月 12日 10:37講演会・研究会
６月８日（日）朝日遺跡ミュージアム「S字甕」講演会
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2025年 06月 07日 18:18講演会・研究会
6月７日（土）みよし風土記の丘ミュージアム
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2025年 05月 31日 18:04講演会・研究会
5月31日（土）北海道考古学会「古代中世北方諸地域の文化様相と展望」
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2025年 05月 17日 18:08講演会・研究会
５月17日（土）奄美考古学会研究会
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2025年 04月 29日 18:26講演会・研究会
４月２７日（日）百済王氏シンポジウム（大阪歴史博物館講堂）
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2025年 04月 13日 20:49講演会・研究会
4月12日（土）吹田地学会「鬼界カルデラ噴火と南九州の縄文文化」
吹田市博物館の敷地にあるピンク火山灰層の見学の後、神戸大学海洋底探査センター教授の鈴木圭子氏が鬼界カルデラ噴火と縄文社会との関係について講演された。鈴木氏は火山学者であり、縄文時代の専門家ではないが、この公演のために勉強されたという。最初に鬼界カルデラの位置と概要、またカルデラ噴火と山体噴火について
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2025年 04月 12日 22:12講演会・研究会
4月12日(土)吹田市博物館の展示を見る
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2025年 04月 12日 19:23講演会・研究会
4月12日(土)高槻市から吹田市博物館へー火山学と考古学の間
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2025年 04月 12日 07:57講演会・研究会
4月12日(土)鬼界アカホヤ噴火災害と縄文社会
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2025年 03月 23日 18:17講演会・研究会
3月23日（日）縄文食座談会��ニワトコなどのお酒実験
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2025年 03月 23日 17:37講演会・研究会
3月23日(日)三鷹市縄文食座談会��
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2025年 03月 23日 13:21講演会・研究会
3月23日(日)栄養足りた？縄文人〜縄文食調理して栄養推定
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2025年 03月 10日 08:24講演会・研究会
3月9日(日)デーノタメ遺跡シンポジウム��
シンポジウムでは、最初に北本市の担当者による遺跡の発掘調査の概要と近況を話され、次に阿部教授が、デーノタメ遺跡の価値について話をされた。
なんと言っても東大博物館の米田氏による土器付着炭化物などの炭素窒素同位体分析が、縄文人の食生活などを考える上で有力な科学的な手法となってきた同位体生態学と言う新し
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2025年 03月 10日 07:59講演会・研究会
3月9日(日)デーノタメ遺跡国史跡指定記念シンポジウム
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2025年 03月 02日 22:37講演会・研究会
3月2日(日)伊都国フォーラム「支石墓からみた弥生時代のはじまり」
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2025年 03月 01日 18:50講演会・研究会
2月1日(土)東南アジアの洞窟遺跡講演会
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2025年 02月 22日 17:00講演会・研究会
２月22日(土)縄文中期のムラと交流(縄文ムラの繁栄展講演��)
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2025年 02月 11日 21:12講演会・研究会
2月8日（土）豊橋市「市杵嶋神社古墓」の人骨シンポジウム
明治大学博物館友の会からの連絡で同大学黒曜石研究センターに所属する谷畑美帆氏のコーディネートによる豊橋市「市杵嶋神社古墓群の中世人骨」シンポジウムが開催されるので、豊橋まで出かけてみた。午前中は浜松市の地域遺産センターの「浜北地域の古墳時代」展を見学し、引き続きレンタカーで豊橋駅近くの市民文化センタ
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2025年 02月 11日 15:00講演会・研究会
2月11日(火)アゼルバイジャンの洞窟遺跡と石偶から見る中央アジア新石器時代
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2025年 02月 09日 12:54講演会・研究会
2月9日(日)東京都発掘調査研究発表会(設立50周年)
恒例の東京都の発掘調査発表会が国立市役所近くの市民芸術小ホールで開催されるので出掛けてみた。午後は江戸遺跡に関する講演とシンポジウムで、午前中が通常の遺跡発掘調査発表会だ。登戸駅のみどりの窓口に予定変更でいらなくなった高崎方面への乗車券を払い戻そうとしたが、まだ開いてなかった。南武線谷保駅南口緑地に
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2025年 02月 08日 18:17講演会・研究会
2月８日(土)浜名湖北の古墳展と市杵嶋神社古墓の中世人骨シンポジウム
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2025年 02月 02日 16:26講演会・研究会
2月2日(日)黒曜石研究センター「装身具研究の現状と課題」
大磯町郷土資料館から御茶ノ水の明治大学グローバルフロントで開催されている装身具研究の現状と課題と題した発表会に立ち寄る当初は午前中から聴講する予定だったが、急遽大磯町に寄ったので午前中最後の特別報告、吾妻川河岸段丘にある仙人洞という洞窟遺跡の報告を明大の考古学教室の学生が行った。縄文時代前期の黒浜式
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2025年 02月 02日 07:16講演会・研究会
2月1日(土)三都県合同セミナー「縄文時代後期前半の配石と墓域」
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2025年 01月 26日 17:26講演会・研究会
1月26日(日)「地下からのメッセージ」講演会
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2025年 01月 20日 08:34講演会・研究会
1月19日(日)道嶋氏台頭と陸奥国講演会
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2024年 12月 09日 07:58講演会・研究会
12月8日（日）「磯濱古墳群とヤマト王権」シンポジウム��
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2024年 12月 08日 18:45講演会・研究会
12月８日(日)磯浜古墳群とヤマト王権シンポジウム��
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2024年 12月 08日 05:46講演会・研究会
12月７日(土)鹿協会シンポジウム「弥生〜古墳時代の鹿と人々」とジビエ料理
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2024年 11月 24日 18:14講演会・研究会
11月24日(日)「加曽利E式土器シンポジウム」午後の部
加曽利E式土器の変遷に関する専門家の詳細ー細かすぎる？ー土器の変遷に関する二日間にわたる多くの報告と質疑が続く。さすがに素人の私は疲れはてた。参加者も最後までの参加者は、めっき午後別のはにわのイベントに行くかどうか迷ったが、結局最後まで付き合った。早口で次々に土器の画像を説明していく多くの報告には、
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2024年 11月 24日 12:07講演会・研究会
11月24日(日)「加曽利E式土器」シンポジウム二日目
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2024年 11月 24日 07:39講演会・研究会
11月23日(土)「加曽利E式土器」シンポジウム
特別史跡 加曽利貝塚博物館と千葉市主催の加曽利E式土器に関するシンポジウム、この土器型式をめぐる専門家による報告と討論、素人も聴講できるとはいうものの、議論は専門的な内容で素人がついていくのは難しいのは初めから分かってはいる。しかしさすがについていくのはきびしい。
私にとっては何よりこの土器型式を
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2024年 11月 17日 09:05講演会・研究会
11月16日(土)前田耕地遺跡と土器の出現ー考古学協会東京例会
岩槻郷土資料もならぶ。から急いでチャリを走らせて岩槻駅近くのポートに返却して次の電車で大宮に戻り湘南新宿ラインで渋谷経由して駒沢大学駅下車、道はうろ覚えで、何とか三号館種月館にたどり着く。会場に入るとすでに考古サークルの仲間は揃っていた。寺前先生が会場係をなさっていてそう言えば駒沢大学でした。司会は
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2024年 10月 27日 18:38講演会・研究会
10月27日(日)赤堀歴史民俗資料館講演会「土器研究からわかること」
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2024年 10月 26日 20:57講演会・研究会
10月26日(土)狭山池と陶邑須恵器窯跡周辺の開発シンポジウム
亀岡市文化財資料館を後にして大阪の狭山池博物館に向かう。古墳時代の大陸との土器交流をテーマに企画展が開催され、その関連でシンポジウムが企画されたようだ。このようなシンポジウムは、定期的に行われてきたらしいが、今回は期待したほど新しい研究はなかったようだが、
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2024年 10月 23日 13:15講演会・研究会
10月23日(水)首長居館について
早稲田大学のエクステンション講座で日高晋氏の古墳時代の人々の講座を聴講、文献史学からは、考古学者はお墓ばかり調べるが政治の中心は宮や居館だと批判されてきたが、実際宮などは、文献には出てくるが飛鳥宮以前のものはほとんど発見されていない。首長の居館らしきものは各地で見つかっているが、掘立柱建物や、竪穴建
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2024年 10月 13日 06:02講演会・研究会
10月11日(土)千葉市史講座ー千葉北部の弥生時代、武蔵千葉氏
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2024年 09月 29日 09:39講演会・研究会
9月28日（土）「古代国家と鉄」−安土城考古博物館
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2024年 09月 21日 13:32講演会・研究会
９月21日(土)野川中流域の旧石器時代ー公開講座
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2024年 09月 19日 20:03講演会・研究会
９月19日(木)富士川SAー谷津原古墳群
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2024年 09月 19日 19:31講演会・研究会
９月19日(木)富士川SA関連遺跡講演会
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2024年 08月 25日 06:22講演会・研究会
８月24日(土)三内丸山遺跡の「海がむすぶ縄文ー津軽海峡と三内丸山」企画展関連講演会
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2024年 08月 17日 09:28講演会・研究会
８月17日(土)大阪弥生文化博物館へ
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2024年 07月 30日 10:11講演会・研究会
7月28日（日）古市古墳群関連遺跡の発掘−津堂城山・鍋山ほか
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2024年 07月 30日 04:22講演会・研究会
7月28日（日）古市百舌鳥5周年記念展講演会⓷西浦十二遺跡ー
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2024年 07月 30日 02:36講演会・研究会
7月28日（日）古市百舌鳥古墳群講演会２）陵東（みささぎひがし）遺跡の人物埴輪の意味
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2024年 07月 29日 16:53講演会・研究会
7月28日（日）仁徳天皇陵を：古市百舌鳥5周年記念講演会１（近つ飛鳥）
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2024年 07月 21日 07:28講演会・研究会
７月２０日(土)生駒山西麓産土器に関する研究史ー大阪弥生文化博物館講演会
午前中、大阪弥生文化博物館の土器研究の可能性という企画展の展示解説を聞き、午後には、関連講演会の第一回として、展示解説をして、この展示の企画責任者の学芸員の、三好玄氏の展示の見所の解説のあと、神戸市文化財局の荒田啓介氏が生駒山西麓産土器研究史の話をされた。
ところが東京からの急用でこの話を聞くかと
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2024年 07月 20日 07:08講演会・研究会
７月19日(金)スキタイ考古学の最新事情
所蔵する考古サークルでスキタイ考古学に関する講演があった。
スキタイ、あるいはサカなどと呼ばれる人々はユーラシア大陸の、東側からアルタイ山地、黒海、ウクライナから小アジア近くまで時期により広がっており、自称らしき名前もあるがギリシャ、アッシリアなど、呼ぶ側により異なる名前で呼ばれる。１つの民族とい
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2024年 07月 18日 09:36講演会・研究会
7月13日（土）古代日本犬の成立とDNA解析
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2024年 07月 13日 19:04講演会・研究会
７月13日(土)難波宮と大化の改新シンポジウム
畝傍御陵前から大阪の谷町四丁目までどのコースが早いか迷ったが橿原神宮前から阿部野橋なでて、谷町線に乗ったが大和八木から鶴橋経由が早かったようだ。谷町線の谷町四丁目からいつもはスムースに大阪歴史博物館に出られるのだが今回はいつもと違うルートを辿ったのか出口も異なりいつもと違う風景の交差点に出てしまう。
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2024年 07月 07日 07:04講演会・研究会
７月７日(日)飛騨と石棒
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2024年 07月 06日 17:45講演会・研究会
７月６日(土)第六回佐久石棒フォーラム
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2024年 07月 06日 09:23講演会・研究会
７月30日(日)火山災害考古学二日目と丁字勾玉講演会
火山災害考古学シンポジウム二日目は、浅間山の噴火に関する主として火山、地質学からの講演、最初に主催者の黒曜石研究センターの堤氏(元浅間縄文ミュージアム館長)から、江戸時代の浅間山噴火に関する多数の絵図についてデジタルアーカイブの必要性を唱え、解説した。それを受けて火山学者、地質学者らがこれまでの研究
2024年 06月 30日 02:57講演会・研究会
6月29日（土）火山災害考古学シンポジウム
火山災害に関する考古学者のシンポジウムを聴講するためにお茶の水にある明治大学グローバルフロントホールに出かけた。少し早めに出かけて、同大中央図書館で、勉強中の親族関係の歴史に関する本をいくつか当たって、一部のコピーをとる。10時前、ホールで受け付け、前の方の席に着席。司会は黒曜石センターの堤隆氏、今
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2024年 06月 08日 15:23講演会・研究会
６月8日(土)恵庭市へ
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2024年 06月 02日 11:57講演会・研究会
６月１日(土)新橋旧石器研究会
昨夕神奈川県立地球博物館友の会の箱根火山火口と飛龍滝の黒曜石などの地質観察会が、朝まで続く雨で滑りやすいということで一旦中止の連絡が入ったので、午後から新橋のレンタルスペースで開催される旧石器の研究会に参加してみた。大学や博物館、埋蔵文化財センターの旧石器の専門家や学生らの集りで素人には、やや部外者
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2024年 05月 11日 07:37講演会・研究会
5月10日(金)大阪歴史学会考古部会の集いー河内湖の弥生土器の地域間関係
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2024年 03月 18日 05:50講演会・研究会
3月17日（日）淡路島日本遺産海人の調査研究事業 瀬戸内海の海人と水軍―古代・中世の淡路・阿波・紀伊―
このフォーラムは、コロナで中止されてきたこれまでの研究成果を発表するもの、兵庫県立歴史博物館とひょうご歴史研究室、淡路島日本遺産委員会などの共催で開催された。下記はその予告ページからの抜粋。
近世ほどでないが、中世以降の瀬戸内海をめぐる動きはそれなりに史料、文献が残っているが、それでもわから
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2024年 03月 17日 06:03講演会・研究会
3月16日(土)青谷上寺地遺跡人骨シンポジウム
一旦シンポジウム会場のとりぎんバードスタジアム文化会館に向かい受付を済ませて前の方の席を確保して、あと二十分と言うところで県博に引き返し先ほど見学した弥生時代後期から布留式期の土器類、長瀬高浜遺跡の展示の撮影を行う。シンポジウムが五時までなのでラストチャンス。撮影が終わり、会場に戻ると１時15分過ぎ
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2024年 03月 16日 10:22講演会・研究会
3月16日(土)鳥取市へ
とっとり弥生の王国による青谷上寺地遺跡出土人骨に関するシンポジウムを聴講するので新横浜６時始発のひかりで西明石、相生、上郷と乗り継ぎ、いなば3号で鳥取に向かう。乗り換えが結構ギリギリなので少しでも遅れると大変だが、幸い無事特急いなば3号に乗ることができた。上郷駅で岡山から来るいなばが向かいのホームに
2024年 03月 11日 11:45講演会・研究会
3月10日（日）「姥山貝塚の人骨の謎」シンポジウム
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2024年 03月 10日 06:53講演会・研究会
3月10日(土)土器を掘る
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2024年 03月 02日 17:55講演会・研究会
３月2日(土)縄文時代九十九里の貝塚と生業
今週は、韓国語を習い始めたが、それ以外は、自宅で古式土師器の資料調査のための準備に追われて自宅に引きこもって運動不足に陥り、寝床で足首がつる等散々だった。昨夜福岡市埋蔵文化財センターに資料調査リストを送り、今日は午前中は、千葉市で加曽利E式土器展関連講座として九十九里の貝塚の話。東京湾岸の貝塚ははよ
2024年 02月 25日 11:24講演会・研究会
2月25日(日)南魚沼市発掘調査報告会
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2024年 02月 20日 17:48講演会・研究会
2月20日(火)二上山博物館北麓サヌカイト採掘遺跡講演会
二上山博物館でサヌカイト採掘遺跡に関する講演会があるので応募して聴講する。二上山のサヌカイトと呼ばれても二上山にサヌカイトはない、と講師。サヌカイト原石は、過去の噴火でできた株山(石万尾山)付近にサヌカイト露頭が五メートルほどの層状に存在し、そこから崩れて流れたものが下流に堆積し、埋もれたものが採掘
2024年 02月 18日 10:18講演会・研究会
2月17日(土)あれもEこれもE展関連講座「香取地域における加曽利E式後半の土器様相」
古式土師器の勉強を始めて、忙しくなってきたが、今日は、香取地域の加曽利E式土器の勉強。加曽利貝塚博物館では、加曽利E式土器に関して千葉県エリア各地の展示を何回かに分けて展示しているようだ。最初の頃一度見学した記憶があるものの、その後をフォローしておらず、外房の展示はまだみていない。講師は千葉県教育振
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2024年 02月 14日 17:40講演会・研究会
2月14日(水)森岡秀人氏の「庄内式土器」のお話を聞く
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2024年 02月 11日 19:03講演会・研究会
2月11日(日)平泉と北方世界講演会
滝沢市埋蔵文化財センターをあとにして講演会会場の滝沢ふるさと交流館に移動する。三キロほどで交流館手前のカフェでランチ。これは正解で交流館には飲食施設はなかったランチを済ませ館に移動、すぐに受付の手続きを済ませ席を確保して、講演要旨集をロビーのベンチで読む。
今回は安倍氏、奥州藤原氏時代の東北北部地
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2024年 02月 01日 08:41講演会・研究会
１月２８日（日）都埋文と三都県埋文セミナーと北海道青森縄文世界遺産セミナー
昨日から忙しい日程が続く。午前中、品川区荏原文化会館で三都県埋文セミナーで「旧石器から縄文」移行期に関するセミナーがあり、つまり旧石器時代末から縄文時代への移行期の列島で土器が初めて出現する時期の気候の激変期に関するもの。世界的な気候激変期を概観し、各都県の埋文研究者が、それぞれの地域の縄文創草期の
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2024年 01月 28日 09:19講演会・研究会
1月27日(土)縄文時代の装身具シンポジウム
千葉市での新田野貝塚に関する講演会のあと、千葉駅に戻って駅ナカのうどん屋で腹を満たし、御茶ノ水の明治大学グローバルフロント二階で開催されている縄文時代の装身具シンポジウムに向かう。昼休みが終わり、午後のセッションが始まるところ、中部日本、関東の縄文時代前期から中期の装身具に関する報告のあと、富山県境
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2024年 01月 27日 12:32講演会・研究会
1月27日(土)縄文講座新田野貝塚
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2024年 01月 24日 16:49講演会・研究会
1月24日(水)地球博物館地話懇話会「フィリピン海深海調査の話」
入生田の神奈川県立地球博物館の友の会行事の地話懇話会で、学芸員の地質学者の山下氏から深海調査のを聞く。海上保安庁とJAMSTECなどとの共同調査で、深海の岩石、地形地質のほか生物調査などを長年にわたって行ってきた。今回は山下氏が話のリストと地図を配布し、参加者がリクエストした項目を中心に映像も見なが
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2024年 01月 21日 16:12講演会・研究会
1月21日(日)長野県大室古墳群と剣崎長瀞西遺跡群ー観音塚考古資料館講演会
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2024年 01月 20日 12:14講演会・研究会
1月20日(土)GISで見る千葉市の縄文遺跡
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2024年 01月 13日 17:29講演会・研究会
かながわの遺跡展関連講演会「律令国家とは、なにか？」
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2023年 12月 23日 13:02講演会・研究会
12月23日(土)北海の古代世界とオホーツク文化
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2023年 12月 09日 16:50講演会・研究会
12月9日(土)伊勢原市西富岡向畑遺跡埋没林シンポジウム
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2023年 12月 04日 14:01講演会・研究会
江田船山古墳発掘150年記念シンポジウム
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2023年 11月 25日 17:12講演会・研究会
11月25日(土)前方後円墳創生と渤海使と穴太遺跡出土金銅製花文帯金具
午前中は有楽町よみうりホールで桜井市主催の東京講演会「前方後円墳創生」を聴講、午後からは横浜情報交流センターで、滋賀県大津市の穴太遺跡出土、金銅製花文帯金具をめぐる渤海国などの北東ユーラシアとの関係を考えるユーラシア文化館のシンポジウムを聴講した。巻向遺跡と箸墓古墳やその周辺の巻向型前方後円墳な関す
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2023年 11月 23日 08:27講演会・研究会
11月23日(木)霞ヶ浦に臨む王と前期古墳の社会シンポジウム
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2023年 11月 23日 06:58講演会・研究会
11月22日(水)赤ぼっこは延期して、古代仏教写本の話を聞く
予定では赤ぼっこなど青梅を歩くつもりだったが、このところ連日のように出掛けたので少し疲れを感じ、早朝三時過ぎに起きるのが辛かったので来週に伸ばして今日は休養日とした。７時前に起き出して朝食を準備して家族に食べさせ、午前中は12月の熊本県有明海の玉名市や沖縄の予定を再検討し、その他の予定を見直すなどし
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2023年 11月 20日 18:21講演会・研究会
１１月１８日（土）「埼玉二子山古墳と継体大王」特別史跡シンポジウム
さきたま史跡の博物館、行田市教育委員会、埼玉考古学会主催の特別史跡埼玉古墳群シンポジウム「６世紀の東国氏と埼玉二子山古墳―最新成果から描く継体朝前後の東日本」というシンポジウムが行田市の教育文化センターで開催されるので出かけてみた。吹上駅から４キロ弱にあるセンターだが、アクセスをどうするか悩む。バス
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2023年 11月 03日 19:39講演会・研究会
11月３日(金)和歌山市立博物館の葛城修験展と、紀伊考古学研究会の研究会に参加
紀伊風土記の丘の見学を終え、次に研究会の会場である県立図書館に向かう途中、和歌山市立博物館に立ち寄る。葛城修験の展示会を行っていた。葛城修験は、奈良だけでなく和歌山の加太地域の先の友ヶ島からスタートするのであった。大福山、金剛山、二上山を経て亀ノ背までの全行程の中で、28の宿がある。その修験の姿を中
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2023年 11月 01日 08:41講演会・研究会
10月30日(月)青谷上寺地遺跡の人骨のDNA解析
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2023年 10月 29日 07:59講演会・研究会
10月28日(土)東アジア古代文化を考える会の縄文時代末期の東西交渉
東京大学考古学教室の根岸洋先生の縄文弥生移行期の東西交渉の話を聞く。川崎市の橘樹郡が遺跡の見学会から、急いで武蔵中原駅に戻る時、チャリ返却ポートが一杯で返却できず、手間取り、だいぶ時間が押してしまい川崎駅に出て上野東京ラインも、トラブルがあって遅れぎみ、それでも神田駅に何とか二時半頃に到着。講演は二
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2023年 10月 21日 17:12講演会・研究会
10月21日(土)縄文犬研究の最前線
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2023年 10月 09日 13:37講演会・研究会
10月9日(月)人類学会市民公開シンポジウム東北地方の古墳ー甦る豪族たちの姿
今日のメインメニューー東北地方の豪族の姿シンポジウム、地底の森ミュージアムか、少し走った高倉町珈琲店でランチをすませ、七キロ先のトークネットホールに向かって走る。何とか雨はひどくならずにすんだ。
シンポジウムメニューは、辻秀人考古学からみた東北地方の古墳時代、奈良貴史、同古墳時代人骨の形質人類学的
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2023年 10月 01日 17:37講演会・研究会
１０月１日(日)鞠智城シンポジウム
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2023年 08月 27日 17:24講演会・研究会
８月27日(日)新羅、伽耶の王墓を掘るー高久健二氏講演会
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2023年 08月 11日 20:27講演会・研究会
８月16日(金)沼沢火山と縄文社会
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2023年 08月 11日 19:00講演会・研究会
８月16日(金)大谷川で発見された5500年前の埋れ木
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2023年 07月 15日 16:55講演会・研究会
７月15日(土)かながわ考古学財団講演会伊勢原市の旧石器
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2023年 07月 04日 17:56講演会・研究会
７月4日(火)黒曜石国際会議二日目
二日目は考古学中心のセッションが続く。午前中長和町の大竹さんがホシクソ峠の縄文時代の黒曜石採掘の歴史を長年の発掘成果に基づいて話をされた。昨年20年以上にわたる発掘調査を終え、埋め戻し作業を行い、その成果を伝えるための新たな博物館を開設した様子は昨年の映画「掘る女」で見事に描かれていた。どこまでそれ
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2023年 07月 04日 15:30講演会・研究会
７月3日(月)遠軽町長レセプションが盛大に行われた
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2023年 07月 03日 19:02講演会・研究会
７月3日(月)黒曜石国際会議第１日
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2023年 07月 03日 15:38講演会・研究会
７月2日(日)黒曜石国際会議イン遠軽
北見駅から遠軽駅に到着し改札を出ると黒曜石国際会議関係者を出迎える町のボランティアの中高生のグループが、受付をする会場に案内してくれた。駅前のメトロプラザというコンベンションセンターだ。今年この街と町長は白滝黒曜石関連遺跡出土品が国宝に指定されたばかりで、三年前から町はこの国際会議を招致していた。こ
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2023年 06月 25日 17:43講演会・研究会
６月25日(日)日本旧石器学会シンポジウムと栃木県埋蔵文化財センターの古代下野の役所
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2023年 06月 12日 02:27講演会・研究会
６月１１日(日）前橋市粕川歴史民俗資料館で二度目の講演会
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2023年 05月 20日 18:56講演会・研究会
５月２０日(土)北海道考古学会研究大会「続縄文」
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2023年 03月 12日 17:45講演会・研究会
３月12日日曜日 国家形成期におけるヤマト政権と地域権力の相互関係ー東北を中心にの
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2023年 03月 11日 18:29講演会・研究会
３月11日土曜日 古代ふくしまの開発〜ふくしまの製鉄と近江
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2023年 03月 05日 12:20講演会・研究会
３月5日日曜日 土偶研究会二日目と土気あすみが丘プラザの展示を見る
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2023年 03月 05日 06:58講演会・研究会
３月４日土曜日 土偶研究会
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2023年 02月 25日 12:49講演会・研究会
２月25日土曜日 令和四年度千葉市遺跡発表会
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2023年 02月 05日 07:25講演会・研究会
東京都埋蔵文化財センター（都埋文）「多摩丘陵と武蔵野台地の地形変遷」講演会
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2022年 11月 19日 18:20講演会・研究会
11月19日土曜日 今城塚古代歴史館で古代淀川を学ぶ
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2021年 12月 04日 17:21講演会・研究会
１１月２９日（月）タカラガイとイモガイ
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2021年 09月 02日 01:24講演会・研究会
８月30日（月）貝づくし考古学�▲戰鵐吋こ�
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2020年 12月 05日 08:16講演会・研究会
１２月3日木 吉田豊氏のマニ教絵画の話を聞く。
某カルチャーセンターでマニ教絵画に関する講義を聴講する。開祖のマーニーと言う人物はササーン朝ベルシヤ時代の３世紀216年生まれ276年頃６０歳で亡くなるまで活動した宗教家、初めはかなり受け入れられたが後に弾圧され獄死したらしい。キリスト教グノーシス派としてスタートし、最後の預言者としてキリストの後継
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2020年 02月 01日 09:38講演会・研究会
2月１日土 淡路島の古墳時代シンポジウム
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2020年 02月 01日 07:31講演会・研究会
１月３１日金 弥生石器から何がわかるか？千葉市環状石器展
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2020年 01月 27日 21:49講演会・研究会
2020年1月26日(日）余川中道遺跡と飯綱山古墳−地域社会とネットワーク
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2020年 01月 27日 11:30講演会・研究会
2020年1月19日(日)御井戸遺跡展と講演会(新潟市文化財センター）
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2020年 01月 26日 21:09講演会・研究会
1月26日（日）魚沼の山々と余川中道遺跡
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2020年 01月 20日 18:11講演会・研究会
1月18日(土）「縄文・弥生の坩堝―平沢同明遺跡」かながわ県民センター講演会と綾瀬市役所ホール展示会
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2020年 01月 20日 11:32講演会・研究会
東海大学考古学講座「編布」「日本国家によってつくられたエミシ」
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2019年 12月 08日 05:59講演会・研究会
盛岡市遺跡の学び館 厨川遺跡再考と瀧沢市埋蔵文化財センター蝦夷の赤い土器（１）
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2019年 11月 26日 08:19講演会・研究会
11月24日(日）北前船寄港地2500年の記憶「こまつ潟湖と砂丘シンポジウム」
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2019年 09月 22日 22:03講演会・研究会
９月２１日神奈川発掘報告会
神奈川公会堂で昨年度の神奈川県による発掘調査の報告会があった。鎌倉東正院遺跡の縄文時代前期の青虎石の磨製石斧未使用の完形で威信財らしい。菩提横手遺跡の大型中空土偶や上粕屋の筒型土偶も素晴らしい。この他上成松遺跡の埋瓷、伏瓶、
古墳時代の須恵器鎌倉時代の和鏡など展示され、それらのお宝を中心に報告があ
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2019年 04月 30日 14:52講演会・研究会
4月20日（日）岡山大学で考古学研究会「権力について」
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2019年 02月 24日 20:47講演会・研究会
郡山・中通りの古墳と「古墳分布北縁地域の交流」シンポジウム
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2019年 02月 08日 21:44講演会・研究会
2月8日（金）古墳時代の狩猟民＋金沢区の遺跡＋金龍院
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2018年 12月 11日 17:44講演会・研究会
2018年12月9日（日）縄文時代の丸木舟ー新潟県埋蔵文化財センター
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2018年 12月 04日 11:35講演会・研究会
2018年12月2日（日）八ッ場ダム関連遺跡発掘報告会（2）
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2018年 12月 04日 11:00講演会・研究会
2018年12月1・2日火山とダム関連遺跡巡りと報告会１）
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2018年 11月 28日 07:47講演会・研究会
11月24日（土）「霞ヶ浦誕生」＋「宮ノ台期の再検討」
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2018年 11月 27日 12:22講演会・研究会
11月23日（金）ウズベキスタン仏教遺跡シンポジウム（立正大学）＋「伊豆諸島の祭祀遺跡」東京都埋文
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2018年 10月 22日 10:57講演会・研究会
10月21日(日)石舟戸遺跡の丸木舟を観察する
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2018年 10月 15日 08:54講演会・研究会
10月14日(日)豪族居館展関連講演会ー新潟市文化財センター
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2018年 05月 01日 12:51講演会・研究会
4月25日（水）特別史跡指定記念ー「加曾利貝塚と東京湾の大型貝塚」講座とイボキサゴ料理を開発したオリエンタルキッチン
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2018年 05月 01日 11:36講演会・研究会
4月28日、今城塚歴史館「弥生の丹後王国の盛衰と交易」
再び郡衙方面に戻り、郡寺跡の看板を見て今城塚に戻る。歴史館内ではすでに入場が始まり、慌てて会場に入って席を確保して、下の常設展示場で今日見た古墳などの遺跡の出土品の展示を見る。三島最古の古墳＝安満宮山古墳から始まり、3世紀後半の岡本山（120m）・弁天山（100m）・郡家車塚（86m）などの前方後
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2018年 03月 12日 14:17講演会・研究会
2018年2月17日（土）「仁和寺と御室派のみほとけ」講演会＋第4紀学会「縄文海進」
東京国立博物館で開催されている「仁和寺と御室派の御仏」展関連講演会に応募して当たったので、出かけた。内容は時間が限られるので通り一遍の解説だが、とりあえず概要と見どころを解説していた。
第1章：仁和寺と御室派の歴史
仁和寺は、光孝天皇（830-887）の発願により造営がはじまり、仁和4年（888
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2018年 03月 12日 12:47講演会・研究会
3月11日（日）銅鐸の音階ー群馬県埋文事業団講座＋「1万年続く粉食文化」展
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2018年 02月 27日 19:10講演会・研究会
2月24日（土）日本旧石器学会講演会「旧石器人事は脊梁山脈を越えたか？」
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2017年 12月 04日 06:18講演会・研究会
11月23日（木）河原口坊中遺跡「弥生のムラに鉄が来た? 」講演会
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2017年 09月 13日 05:20講演会・研究会
9月10日（日）「水田あとから見る古代稲作技術」群馬県埋文講座
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2017年 09月 12日 03:35講演会・研究会
９月１０日「未来へつなぐ歴史の道ー上部道路」展と群馬県埋蔵文化財事業団講座
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2017年 08月 23日 02:35講演会・研究会
8月5日（土）弥生時代の青銅器（銅鐸）をつくった工人集団
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2017年 02月 19日 20:04講演会・研究会
岩名天神前遺跡ー関東の弥生時代の謎を解くー
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2016年 06月 21日 11:21講演会・研究会
かみつけ塾「棟高遺跡群から見る古墳時代の集落と耕地」
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2016年 06月 06日 20:38講演会・研究会
2016年 06月 06日 20:28講演会・研究会
2016年 06月 06日 20:18講演会・研究会
2016年 06月 06日 19:54講演会・研究会
考古学協会総会のジオパークと考古学セッション１）5月29日（日）
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2016年 06月 06日 02:56講演会・研究会
八ッ場ダム関連の「久々戸遺跡」の敷石住居についてー群馬県埋蔵文化財調査事業団・発掘情報館の講座
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2015年 12月 28日 10:17講演会・研究会
12月12日（土）東山道武蔵路シンポジウム
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2015年 12月 27日 12:04講演会・研究会
ネアンデルタール
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2015年 04月 25日 18:49講演会・研究会
「化学分析で読み取る縄文時代の食生活」
新宿歴博の「縄文人現る」展にちなむ三回シリーズの講演会、前回は早大講師の樋泉氏の動物考古学、今回は人骨などの化学分析から見た縄文人の食生態人類学だ。前回は縄文遺跡、貝塚などから出る動物や魚介類の骨などから縄文人の生活を考えたが、今回はさらにハイテクを駆使して人骨のコラーゲンの化学分析から、食生活の歴
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2015年 03月 07日 21:19講演会・研究会
鈴木遺跡資料館と考古学協会公開講座「鈴木遺跡の過去現在未来」
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2015年 02月 07日 08:14講演会・研究会
２月１日（土）埼玉県埋文事業団「反町遺跡から見える古墳時代幕開け」
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2015年 01月 26日 21:40講演会・研究会
板橋区立郷土資料館「弥生時代の日本と板橋」大塚先生講演会は情熱的！
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2015年 01月 25日 02:42講演会・研究会
１月２４日（土）「北海道・北東北の縄文遺跡を世界遺産に」のイベント
今年は東北・北海道の遺跡巡りでも計画しようかと思い、このイベントに出かけてみた。北海道と青森・秋田・岩手などの４道県で全国の縄文遺跡の２〜３割を占めていることやその遺構・出土品の特異性からこれらの遺跡群を縄文文化遺跡群として世界遺産に登録しようという活動がこれまで続けられており、暫定リストの数も絞ら
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2015年 01月 18日 19:51講演会・研究会
「よみがえれ古墳人」シンポジウム
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2014年 11月 18日 18:46講演会・研究会
かみつけ塾「上毛古墳総覧編纂と群馬県の古墳研究」
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2014年 10月 20日 20:03講演会・研究会
１０月４日：群馬県埋蔵文化事業団講演会：金井東裏遺跡と渋川市の古墳時代
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2014年 10月 01日 11:29講演会・研究会
9月27日（土）シルクロードシンポジウム
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2014年 09月 25日 05:35講演会・研究会
「縄文の暮しを掘る」杉並区立郷土博物館講演会
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2014年 09月 13日 01:44講演会・研究会
日本発掘２０１４講座「古代」編
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2014年 09月 09日 18:31講演会・研究会
安倍晴明と陰陽道・天文道
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2014年 08月 26日 15:00講演会・研究会
発掘された関東の遺跡２０１４
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2014年 06月 01日 19:19講演会・研究会
6月1日（日）シュメル学入門＋自然史セミナー「花色発現の仕組み」
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2014年 05月 21日 17:33講演会・研究会
5月18日（日）古代オリエント自由学校「シュメル学入門」
午前中、古代オリエント自由学校の「初心者のためのシュメル学入門（小林登志子氏）」の講義に出席。同女史の「シュメルー人類最古の文明」「シュメル神話の世界」「五千年前の日常ーシュメル人たちの物語」の三冊の参考テキストで、今回はシュメル神話を中心に話し、その後初期王朝について論じるという。今日はその前の導
2014年 05月 17日 09:22講演会・研究会
5月10日（土）古代オリエント博物館自由学校始まる
考古学を系統だって学ぼうと、い古代オリエント博物館の自由学校の講座を二つ申し込んだ。今日から１）メソポタミア文明の源流−先史時代のメソポタミアの学習ー２）中央アジア美術を探るだ。池袋のサンシャインビルに行く前にヤマダ電機によって、最近のタブレット型PCとICレコーダーを見に行く。
「源流」の講
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2014年 05月 07日 06:53講演会・研究会
さきたま塾２：埴輪から見た埼玉古墳群
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2014年 04月 21日 19:12講演会・研究会
かみつけ塾「縄文石器の研究」
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2014年 03月 17日 10:04講演会・研究会
３月１６日群馬県かみつけ塾「毛野古墳の系譜―大和王権と毛野地域政権」
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2014年 03月 17日 06:11講演会・研究会
３月１５日「飛鳥・藤原京を世界遺産に」東京講演会
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