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写真�▲Ε潺�メ展示館
写真�８�之永良部島出土品動物遺存体、骨角などを見る樋泉氏（動物考古学者）
昨夜屋久島に到着し、無事民宿にたどり着き、朝食を購入して夜が明けた。六時前に起き出し日記を書き始めて七時過ぎに残りの朝食のトビウオ握りや昨夜の御惣菜の残りを食べる。８時半過ぎに荷物をまとめて玄関に置き、昨日の資料館を再び訪問し、弥生土器や古墳時代の土器などを見学し、スケッチ、時間がまだあるので安保城跡などの中世城郭出土中国陶磁器などもスケッチして、再び民宿に戻り荷物を受け取って鍵を返却、研究会会場への途中にある今日の宿に荷物を預け、その先の屋久島観光センターの土産物を見物し、２階で昼食のトビウオラーメンを食べる。その後、屋久杉の鉛筆立てを購入して会場の環境文化センターに向かう。会場では、口之永良部島出土弥生土器や種子島で初めて発見された水田遺構出土品を見ながら研究者が検討会。今回は素人が参加して良いものかと心配したが出土品といい報告といい内容の濃い研究会だった。
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