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HOME > hirohok510さんのHP > 日記
写真1）青いケシ
写真2）四国カッコウソウ
写真3）ヒメシャクナゲ
ビジターセンターの観察会を終え、バスで湿生花園に向かう。バスを待つ間にコンビニの二百円弁当を食べ、仙石案内所前のバス停を下車、もうお一人の参加者も降りたが食事をこれから取るというので別れて湖尻探勝路を探す。しかしこれが事件
神奈川県立地球博物館のホームページで見かけたミュージアムリレーに応募して箱根に｡とりあえず出かけてみた。九時半ごろ白百合台バス停で下車して、ビジターセンターで受付を済ませて集合時間まで園内を散策しまだ咲き残っているサクラなどを見ながら散策してセンターに戻る。
センター内では他の団体がセンターを基
二か月ぶりに津久井湖城山公園の「生き物ウォッチング」にでかけた。桜のシーズンは早くも終わりを告げ、新緑のまぶしい季節、冬鳥はわずかに残り、夏鳥はまだーー新しい生命があふれている城山の中の生き物の営みを探す。
初めに、このグループの活動をまとめる論文やこの後出版される本が紹介される。同公園での
自然教育園は何十年ぶりか？？先日、江戸東京博物館で、江戸の考古学で、灯りの話を聞いて、自然教育園で昨年、科博や歴博で開催された「江戸の明かりに利用された植物」展が明日までなので、出かけてみた。入口で大勢の人が集まっているので、近づいてみると日本自然保護協会系の観察会だった。参加してもよいか尋ねると、
津久井湖城山パークセンターの企画で、ムササビ観察会（いきもの語り）があるので、今月初めに参加を申し込み、でかけた。人身事故があって小田急のダイヤが乱れ、パークセンター研修棟到着が定刻の午後4時を10分くらい過ぎてしまい、センターの動物担当専門員の清水氏のスライド解説が終わりかけていた。げっ歯類専門家
今週は山はお休みで、津久井城山公園の昆虫観察イベントに出かけてみた。夏休みのイベントらしく、普段は10人いるかどうかのイベントが、小学生の親子連れを中心に40人近い参加者がいた。講師はネイチャーゲームの青木氏と昆虫研究家の吉谷昭憲氏。最初は前座と自ら称してネーチャーゲームの青木氏ーーしかし時間的には
日記
カテゴリー「自然観察会」の日記リスト
全体に公開
2018年 04月 25日 21:16自然観察会
４月２０日ミュージアムリレーに参加する�⊆樟顕岷�
2018年 04月 24日 21:48自然観察会
４月２０日（金）ミュージアムリレーに参加する�“∈�ビジターセンター
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2014年 04月 14日 15:17自然観察会
４月１３日・津久井城山生き物ウォッチング＋「江戸の科学力」サントリー美術館
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2014年 03月 15日 19:24自然観察会
目黒国立自然教育園―自然観察会
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2014年 01月 27日 09:48自然観察会
津久井湖城山のムササビ観察会
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2013年 07月 28日 17:32自然観察会
津久井城山公園―目指せ、ネイチャーマスター「昆虫の不思議」
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