カテゴリー「史跡ウォーク」の日記リスト
全体に公開
2025年 06月 06日 09:42史跡ウォーク
遺跡はすぐ近くの住宅地を含む一帯に広がっている。千葉氏は道路向こうの住宅地の間から丸木舟が出土したこと、漆の木や水場遺構の場所などを示して説明する。
2025年 06月 06日 07:13史跡ウォーク
写真�＿崗坡�園の休耕田
写真��八国山の里の遊歩道から、低湿地を見る
写真�Ｈ�国山の里付近の地図
菖蒲園から、八国山公園に移動して昼食をとる。各市弁当持参で私は久しぶりに昨夜の残りをアレンジして自作弁当を持ってきた。イモご飯に中華丼の具やトマトハヤシライスソースをかけ、サバ缶詰や枝豆、イワシ酢漬けな
2025年 06月 06日 06:36史跡ウォーク
写真�＿�冠
写真��江戸古花
写真��山形県長井系鷹の爪
東村山ふるさと歴史館を後にして、北山公園花菖蒲園に向かう。ガイドさんが菖蒲園の解説を始める。この公園は、新東京百景に選ばれ、中でも花菖蒲園は、広々とした敷地内に約700種類の花菖蒲が植えられ、江戸時代以来栽培されている江戸系の他、肥後系、伊勢系
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2024年 08月 24日 08:58史跡ウォーク
考古サークルでの縄文時代の社会や親族などに関する読書会の報告を終えて一段落。久し振りに三内丸山遺跡を訪問。早朝羽田から青森空港に八時過ぎに到着し、史跡まで他に手段がなさそうなので、タクシーで向かう。少し早すぎるので小牧野遺跡に立ち寄るか考えたが、お金が余計かかる上に20分余りしかいられないので今回は
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2024年 05月 26日 07:07史跡ウォーク
写真�｜詒啾臘擁�丘前の模型
写真�∩以�部と遠景
写真⓷横からだとカメラに収まらない
昼飯大塚古墳は岐阜県最大の古墳
（参考＝大垣氏HP) 昼飯大塚古墳は今から約1600年前に築かれた岐阜県最大の前方後円墳です。その特徴は墳丘の長さが150m（周濠含むと180m）にもなることや
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2024年 05月 26日 06:51史跡ウォーク
写真�仝�民館前の上磯古墳群解説版前で説明する中井氏
写真�∨婿蓋妬�墳頂神社
写真⓷亀山古墳
東町田遺跡から一旦大垣市から離れ、岐阜県揖斐郡大野町大字上磯257番地1付近にある上磯古墳群を訪ねた。といっても大垣市のすぐそば,東町田遺跡から7−8km先の岐阜県揖斐郡大野町大字上磯に
2024年 05月 26日 02:02史跡ウォーク
大垣市歴史民俗資料館から移動し、午後最初に訪問したのが東町田（ひがしちょうだ）遺跡ー青墓地区の住宅地建設で発見された遺跡で、古墳出現期の状況を伝える貴重な遺跡で、２０１７年に国史跡に指定された。
参考（wikipedia)=東町田墳墓群（ひがしちょうだふんぼぐん）は、岐阜県大垣市昼飯町（ひるい
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2024年 05月 25日 20:29史跡ウォーク
象鼻山古墳群見学後、美濃国分寺跡史跡公園のある大垣市歴史民俗資料館に移動し、ここで昼食弁当を食べる。、風がすごかった。昼食後、資料館での解説時間まで少しあるので、先に国分寺跡を見学、この地の古代有力者の氏寺敷地に白鳳時代、大官大寺様式の伽藍を建立したという。塔基壇の大きさから高さが60メートルあった
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2024年 05月 25日 19:31史跡ウォーク
象鼻山古墳群の三号墳と前方後方形の1号墳見学後、8号墳(円形)、12号墳(方形)などの廻間I式土器が出土する弥生墳丘墓を見学。古墳出現期の、弥生末から古墳時代初頭のこの地域の姿を考えるのは誠に興味深い。それは連続的な流れを感じさせるが、また1号墳の前方後方形の古墳が、一段高く少し離れた山頂に築かれて
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2024年 05月 25日 18:34史跡ウォーク
象鼻山古墳群入口手前でバスを降りて車道を渡って古墳群入口から登っていく。ちょっとしたハイキングコースのような道のりで丘陵先端の山のてっぺん付近に作られた古墳群だ。二世紀、弥生時代後期末頃から古墳出現期にかけての墳墓群だ。まず山頂にある前方後方墳の1号墳の下にある三号墳で、講師の中村氏から、解説。分布
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2024年 05月 25日 17:44史跡ウォーク
象鼻山古墳群入口手前でバスを降りて車道を渡って古墳群入口から登っていく。ちょっとしたハイキングコースのような道のりで丘陵先端の山のてっぺん付近に作られた古墳群だ。二世紀、弥生時代後期末頃から古墳出現期にかけての墳墓群だ。まず山頂にある前方後方墳の1号墳の下にある三号墳で、講師の中平氏から、解説。分布
2024年 05月 25日 10:25史跡ウォーク
橿原考古学研究所付属博物館友史会のツアーに参加した。新横浜６時のひかりで京都駅八条口に八時過ぎ集合になんとか間に合う。京都駅の待合せは久しぶりなので八条口がどこなのか忘れており、八条東に出てしまい、慌てて八条口を探し、やっとこさ見つけて間に合った。今日は岐阜県大垣市の昼飯大塚古墳周辺の弥生末から古墳
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2024年 05月 20日 16:50史跡ウォーク
写真�‘殴閏杷兒�跡
写真��難波宮大極殿跡で解説する谷崎氏
写真�Ｂ膾緡鮖貿酳�館地下に保存される難波宮下層の掘立柱建物の基礎
四天王寺の東大門から難波宮に向かい、上町台地の地形の思わぬアップダウンを体感するようにルートが工夫されていた。すでに松山で二日間、＋今日の亀ノ瀬と旅してきた身には少々つらい行
2024年 04月 17日 16:08史跡ウォーク
土師器の勉強、遺跡博物館巡りに韓国語学習と忙しく山歩きが出来ず、体力低下著しい70歳、たまには歩こうと足利市に向かう。いつもより遅く六時前に出発し、北千住で特急に乗り足利市駅へ。少し早めに到着したので足利氏館まで散策、足利氏館とは、12世紀末頃、源町姓足利氏ー尊氏の祖先ーが築いた城あるいは居館でその
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2024年 04月 02日 17:22史跡ウォーク
一日の見学を終え、夕食会に向かう途中の古い町並みを楽しみながら散策する。チマチョゴリの貸衣装の店が並び、観光客の多さに驚かされる。
2024年 03月 18日 04:52史跡ウォーク
青谷上寺地人骨シンポジウムが終わり、チャリを返却して、や台寿司にて夕食、鳥取駅に戻り、１８時４０分の「特急はくと」で姫路に出てホテルに向かう。明日朝、姫路城付近を散策しようと考えていたが、駅からホテルに向かう夜景の向こうに、なんと姫路城がライトアップされている。姫路に泊まるのは初めてなので、駅からす
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2024年 03月 10日 11:32史跡ウォーク
午後の市川市姥山貝塚の人骨に関する研究発表の前に加曽利貝塚を訪問。メインは今日最終日を向かえた加曽利E式土器外房編の展示会だが、桜木駅でシェアサイクルを借りて走ったら少し早すぎたので遺跡公園内を散策、南貝塚の貝層展示室手前には特別史跡指定時の調査区などもあり、貝層剥ぎ取り展示では蛤やイボキサゴなどの
2023年 09月 17日 18:22史跡ウォーク
写真�／係凝杙蓋妬�群の円墳脇を歩く
写真�∋弔蠅領匹ち以�後円墳２４号墳
写真�Ｇ惴紊砲△謇�に覆われた古墳群最大の前方後円墳２２号墳
今回の宗像大社沖ノ島ツアーのフィナーレは、新原奴山古墳群。バスを降りて、小さな円墳を脇を抜け、その奥の大型古墳を超えて、24号墳前で青柳氏が説明。この地域一帯
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2023年 09月 17日 15:10史跡ウォーク
写真�＿執盖椶虜怎�場右わきの古代磐座祭祀の名残の石（石敷き遺構の上に乗る石）
写真�⊇〜�大社本殿
写真�Ｂ茖概椶瞭販�棟持柱と千木・鰹木
中津宮などの見学を終え、大島から神湊に戻る。再びバスに乗り、宗像大社辺津宮に向かう。時間がなく最初に二ノ宮三ノ宮で解説。特に独立棟持柱は弥生時代以降出現す
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2023年 09月 17日 12:33史跡ウォーク
五時頃起き出して身支度をして宿を後にする。まず祇園駅の先にあるすき家で朝食、その後店を出たが支払いを済ませていないのを思い出し戻って清算し博多駅に向かう。博多から最初に香椎駅に出て香椎潟を歌った萬葉歌碑を訪ねる。歌碑は、香椎神宮の手前の小高い場所にある。かつて香椎潟という潟湖があり、人々が船で往来し
2023年 09月 17日 12:17史跡ウォーク
中津宮を後にして、奥津宮遥拝所に向かう。今日は残念ながら雨とガスで50キロほど向こうにある沖ノ島は見えない。解説の青柳氏も何度か来ていて一度も見えたことがないと嘆く。それでも見えるという超視力のものもいるようだ。古代に列島と大陸を往き来した人々にとっては航海安全を祈る重要な島々で、ヤマト王権にとって
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2023年 09月 17日 12:07史跡ウォーク
八時前に東郷駅に到着し、八時半までにグループが集合し、三台の小型バスに乗り込むまず沖ノ島遥拝所、中津宮のある大島にフェリーで渡る。
フェリーを降りて改めて小型バスに分乗し、中津宮に向かう。宮の鳥居のそばに天の川が流れ、織姫社と彦星社があるようだ。中津宮に登り、さらにその向こう側に下ると、天の真名井
2023年 09月 16日 22:51史跡ウォーク
歴史博物館から長岡駅に戻り、東京駅から羽田空港へ。ターミナルでラーメンを食べて福岡空港へ。飛行機は少し遅れて到着、地下鉄で博多駅の一つ先の祇園駅で下車、予約したゲストハウスに投宿、シャワーを浴びてビールでもと思ったがスタッフが九時半で閉めるので外に買い出しに行かねばならず諦めて水で我慢する。中国人旅
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2023年 08月 26日 17:18史跡ウォーク
センターを出て、最初に稲荷殿古墳に立ち寄る。多賀城埋蔵文化財センターで見た山王遺跡の場所を確認しようとセンターを出て国府多賀城駅と高速に挟まれたエリアをチャリで探索する。高速道路JRに挟まれたエリアで圃場整備をしたような場所を何となく撮影しながら走るとやがて山王駅前に出た。山王遺跡の標柱もこの辺りに
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2023年 08月 26日 12:17史跡ウォーク
写真�／雋犹�付近の窟屋
写真�⇒催腓療老邏兇�ら見る極楽の海岸風景
写真�Ｍ催腓粒海坊，蕕譴覺箍�
瑞巌寺の岩屋を見学してから、予定では西行戻りの松に向かうつもりだったが松島海岸駅からの列車時間との関係で少し大変なので雄島見学に変更、朱塗りの橋を渡り雄島に向かうが、ここでも凝灰岩の岩をくりぬい
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2023年 08月 26日 08:11史跡ウォーク
写真�／敬抻嚇庫沼翩婉瓩�ら見る松島の日の出
写真��国史跡西の浜貝塚
写真�８涵焼�
明日の旅の支度も余りしない内に疲れて寝てしまう。二時過ぎに目を覚まし、日記を少し書き、明日の行動予定を考え、世界陸上の二百メートル決勝とやり投げ決勝をチェック〜まだ始まっていない、それから一時間ばかり休んで、
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2023年 08月 04日 16:59史跡ウォーク
高知最終日、大歩危小歩危に向かう前に朝食後高知城に向かう。高知は二度目かと思うが高知城の記憶がない。ホテルからとさでん駅に出て電車かバスを待つが中々来ないので丁度空車のタクシーが来たので高知城前まで行き、歩き始める。二十分ほどしかないので国宝と書かれた石碑を見ながら大手門中に入る。天守が目の前に姿を
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2023年 07月 30日 05:11史跡ウォーク
昨年江田船山古墳や岩戸山古墳など有明海八代海の古墳時代の遺跡を巡り、朝鮮半島の栄山江流域などとの対外交渉の歴史に興味を持ち、いつかは韓半島の遺跡も訪ねてみたいと考えるようになった。今回は今読んでいる異形の古墳の著者の高田寛太氏の講演があるとのことでjetstarで成田から福岡に向かった。
福岡空
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2023年 07月 17日 21:10史跡ウォーク
写真�）Π當邑妬�
写真��鴨稲荷山古墳
写真�３抻海班霪爛�岳の稜線か？
橿原考古学研究所友史会の月例会の遺跡歩き、今月は湖西線の安曇川駅前集合で田中古墳群、三尾神社、鴨稲荷山古墳、音羽古墳群、音羽遺跡など継体天皇の父方の三尾氏と母の振姫との出会い乗場など多くの伝承があるようだ？
9時過ぎ
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2023年 07月 16日 17:04史跡ウォーク
橿原考古学研究所友史会の月例会の遺跡歩き、今月は湖西線の安曇川駅前集合で田中古墳群、三尾神社、鴨稲荷山古墳、音羽古墳群、音羽遺跡など継体天皇の父方の三尾氏と母の振姫との出会い乗場など多くの伝承があるようだ？35℃近い酷暑のなかを15キロメートル以上歩き、足が吊ってしまった。
私よりも高齢に見える人
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2023年 04月 21日 08:18史跡ウォーク
和泉府中駅付近のホテルで朝食を取り７時過ぎのバスで観音寺山遺跡に向かう。弥生町自治会館前で下車して緩い坂を300メートルくらい上ると左手に遺跡のある丘が見えてくる。バス停のしたに谷があり池のようなものがあるので下からはかなりの高台か？ここは弥生時代の高地性集落として著名な遺跡だった。ツツジが植わって
2023年 04月 12日 08:13史跡ウォーク
写真�＼擇蠅△οХ蠅罰�層
写真��高根木戸遺跡出土品（飛丸の出土遺跡）
写真�３た聖蓋�園内の宝塚遺跡の解説板
所属する考古サークルの遺跡巡検に参加。新船橋駅に集合し、駅前から早速地形の説明がある。解説はこの地域に長年住む女性。駅は高台にありイオンの反対側は下り坂の低地、谷部となっている。その
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2023年 03月 19日 17:19史跡ウォーク
写真1.市尾墓山古墳
写真2.与楽カンジョ古墳
写真3被葬者が草壁皇子の可能性のある束明神古墳
市尾駅前でタクシーを降りて墓山古墳まで歩く。すでに古墳の上に大勢の会員が集まり、古墳の裾では受付をしている。いつもの通り友の会の封筒を渡して受付を済ませ墳丘に登って今日の講師の橿原考古学研究所博物館の
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2023年 03月 15日 18:32史跡ウォーク
写真�〕�鹿神社
写真�∩衞六粟邯�園のクリスマスローズと菜の花
写真��図書館に向かう途中に見る大山
相模国最古最大の鎮守社、有鹿神社を見学し、三川公園を散策し、中央図書館に出る。ここで海老名市史を読み、必要なコピーをとって、「地話懇話会」の集合場所の海老名中央公園に向かう。
（：有鹿神社＝
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2023年 03月 15日 18:27史跡ウォーク
写真�〕�鹿之池跡
写真�⇒�鹿の井と道祖神
写真�３は渓昌垉�念碑と上郷遺跡
午前中の幕山梅園散策から海老名に移動、午後の地球博物館友の会のイベントまでの空き時間を海老名の史跡などを巡り歩く。お腹が減ったので、まず海老名駅のビナウォークを経て西口のららぽーとの中のIvorishというフレンチト
2023年 03月 12日 08:46史跡ウォーク
磐梯熱海の温泉宿に素泊まりして、早朝荷物を宿に置いて高玉城跡碑まで2.5キロメートル歩く。途中からほぼ一本道のようだが、長く感じる。それらしき山が目の前に見えるが石碑は、中々見えてこない。かなり歩いて石碑手前にGoogle地図には南梨子平館遺跡とあるが何もない。そのさきに石碑があった。石碑手前に高玉
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2023年 03月 08日 18:26史跡ウォーク
博物館が四時半に閉館し、バスの時間まで四十分ほどあるので古墳群を散策したり梅を撮影するなどしてバスを待つ。
2022年 10月 20日 10:05史跡ウォーク
写真�＼仍核楷蟷�跡
写真��建設中の豊臣期公開施設の表示
写真�Ｄ�め切った塀の隙間から見える工事現場ー旧豊臣期石垣は家康が埋めたために地下深くに存在する。
難波宮から道を二つ挟んで大阪城に向かう。坂を上り中に入って最初に石山本願寺跡を探す。大阪城の天守に入る直前の道路側に進むと剣道場があり、
2022年 10月 20日 09:50史跡ウォーク
写真�…�堂方面から大極殿跡と遠くに大阪城
写真��大極殿後殿から大阪歴博とNHK
写真�Ｆ馭筏槓震命�
昨夜は尼崎のホテルに泊まり、朝食を食べてすぐに阪神電車で梅田に向かい、谷町4丁目下車、ロッカーに荷物を預け、8時少し過ぎたころ、最初に難波宮を散策。ここは近くまで何度も来ているが難波宮を歩い
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2022年 10月 02日 18:35史跡ウォーク
写真�‥貉各刺霏∀�の遺構
写真��近くの工場建設現場の国分寺関連遺跡の発掘現場
写真�９駟�寺資料館内の発掘の歴史の展示
考古サークルの遺跡歩き会で、国分寺周辺から府中の森にかけての遺跡ウォーク。午後用事があるので国分寺周辺まで参加した。
西国分寺駅に集合し、まず東山道武蔵路の遺構を見る。
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2022年 05月 18日 19:11史跡ウォーク
写真�）名鮖畩箸伐反鍛弔諒�
写真�⊆臈造慮弩�付近の石垣
写真��主殿付近の遺構と床の復元
八王子駅前に新設された「桑都 日本遺産八王子博物館」を出て、高尾駅に向かい、北口からバスで霊園、八王子城入口バス停で下車、まずガイダンス館に向かう。途中北条氏照と家臣団の墓に立ち寄る。手前の大きな墓石が氏
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2022年 05月 18日 14:48史跡ウォーク
写真� 屬呂舛呂�」にのパネル展示―主殿発掘で発見された石垣
写真�⊆臈遜佚擇離�ラス製品や陶磁器（はちはく）
写真��「はちはく」の常設展示の縄文時代の音の鳴る土偶
午前中、西新宿の病院の診察のあと八王子城を訪問、その前に八王子市郷土資料館が廃止され駅前のスカイタワービルの中に「桑都日本遺産セ
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2022年 05月 09日 07:28史跡ウォーク
写真�＼�間山付近からの眺望
写真��賤機山城址（山頂）
写真�６�堀跡
賤機山古墳は六世紀に築造された円墳で県内一とされる石室や豪華な副葬品からこの地を治めた首長の墓とされる。賤機山からつらなる舌状の尾根の南の先端部にあり、裾墳頂の標高は50mで比高差は３０m、町を一望できるようだ。首長の墓に
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2022年 05月 08日 05:12史跡ウォーク
写真�〜┻〇蓋妬�（3号墳）の石室
写真�∩┻〇各鷙翳�付近（麓山神社後古墳）
写真�０賈楙掌妬�（１号墳）
ゴールデンウィーク最後の日曜日、静岡市の賤機山古墳群に出かけてみた。昨日からジパングのゴールデンウィークの制限は解けたので割引チケットを東京駅新幹線の窓口で購入し、こだまの始発電車で静岡
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2022年 04月 17日 19:54史跡ウォーク
写真�）�井（宇久保）地区のかつての発掘地ー総柱建物など、物部氏の上層部の居住地と考えられる場所からかつての工房跡や葛城山系を展望する
写真��布留式土器、埴輪を発見した最初の歴史的な発掘調査が行われた場所（天理教別席場付近）
写真�Ｅ畦�大学参考館における布留遺跡の埴輪出土地の推定復元
先月に
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2022年 04月 09日 16:15史跡ウォーク
写真�〕確匹慮殿絅咼函祝滅珪碓篝廚療玄�
写真��金山城虎口付近
写真�６盪馨誑�の模型
昼前に思い立って太田市の金山城跡にいくこととなった。１１時前に出発し、北千住で東武線特急りょうもう号に乗り太田駅へ。太田駅で観光案内所のレンタサイクルを借り、金山城ガイダンス施設に向かう。太田駅は標高45メ
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2022年 04月 03日 17:47史跡ウォーク
写真�〃�築前のマンションの遺跡発掘中のブルーシート、すぐ先の桜並木は
写真�⌒誅伽�園緑地内の「はけ」
写真�９嗚勸篝廚鮓�学する一行
遺跡巡りの同好会で小金井市の野川・国分寺崖線周辺の遺跡巡り―前日までは雨の予報はなかったが、高気圧が遠ざかったのか弱まったのか、急に雨の一日となった。午前10
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2022年 03月 23日 21:25史跡ウォーク
写真�‥貽�本大地震で割れた岩舟山の一角
写真��岩舟山高勝寺の三重塔（県重要文化財）
写真�４篩ダ个療玄─粉篏�石の資料館）
万葉自然公園カタクリの里からタクシーを呼んで管理センターで待ち合わせ。時間がないので岩船山の高勝寺東門前までタクシーで行き、由緒ある門や三重塔などを見学してから南門ま
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2022年 03月 21日 11:03史跡ウォーク
写真�‥貘膸�山古墳の下で解説をする青柳講師
写真�∀瀧邵箍偲曽誼�
写真��青垣霊園周辺の和邇古墳群（消滅）から奥の野田古墳や和邇氏の末裔の小野氏のお寺（厳興寺跡）などの和邇氏関連遺跡のある地域から生駒山系を見る
2022年 03月 20日 18:47史跡ウォーク
写真�−�本墓山古墳
写真��柿本神社跡の人麻呂像と歌碑（敷地内に古代寺院柿本寺院の礎石）
写真��赤土山古墳と復元家形埴輪と金剛山系
櫟本駅に集まった友史会メンバー総勢78名、この会に鍛えられて皆さん足が早い。中には八十を優に越えて九十歳近い人までいるのには恐れ入る。こちらはまだ若造だがこの
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2022年 03月 20日 17:32史跡ウォーク
滝沢市のイベントを終えてタクシーで盛岡駅西口バス停に向かい仙台に向かう。長蛇の列だったが何とか乗れた。16時40分のバスで仙台には19時過ぎに到着、急いで松屋で夕飯をかきこみ、急いで京都行き高速バスバス停を探すが広瀬通40番がわからない降りたバス停は広瀬通一番バス停
途中花屋のおじさんに尋ねるとずっ
2022年 03月 10日 16:02史跡ウォーク
写真�（冥蠻瀘喇婉瓩了淇發貲�
写真�∧冥蠻瀘咾涼罎鯲�れる小川の土手を歩く
写真�Ｊ未了淇發貲�
千代大藪古墳と思われる小丘を見てから別所梅林に向かう。下曽我駅周辺には別所や中河原・原以外にも多くの小さな梅林がある。多くの人々が植えていったのだろう。町を散策してもあちこちに梅林があり、遺跡歩き
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2022年 03月 10日 15:11史跡ウォーク
写真� 崔耄ぐ篝廚�私たちに伝えるもの」という解説板
写真�¬鐇源�代の銅釧と古墳時代の銅鏡の出土した高田南原遺跡
写真�８妬�時代の有力者の墓と考えられる千代大藪古墳と思われる丘
緩い坂を下っていくとダイナシティという巨大なショッピングモールの建物群があり、そこをぐるっと回ると一番奥に中里ポケッ
2022年 03月 10日 14:50史跡ウォーク
写真�ー禝榿�幡宮境内にある周辺遺跡の看板（古代役所に関連する帯金具などの出土品）
写真��下掘方形居館跡の看板（下堀公民館付近）
写真�Ｃ耄ぐ篝廚硫鮴眸弔版惴紊竜霏腑轡腑奪團鵐哀癲璽�
千代南原遺跡から少し南下し、若宮八幡境内の中の「周辺遺跡」の解説板には、弥生時代の金属の光沢が残る銅釧や古墳
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2022年 03月 10日 14:40史跡ウォーク
写真�＼藺綢翆呂和燭�の千代遺跡の集まり
写真�∪藺綮�院跡―石段を上ると解説板がある
写真��千代南原遺跡は千代南原公園となっている
この辺りは永塚丘陵という低いが長い丘になっており、その北側には千代寺院跡のある千代台地があり、弥生時代のお墓などの他、古代の役所や軍手の寺院跡があったようだ。
2022年 03月 10日 12:40史跡ウォーク
写真� 峽寛帆枋蠱呂箸靴討留閉諭廚箸いΥ波�
写真�◆岾愡砲忙弔覯質床羂篝廚猟敢此廚隆波帖欷紊蹐冒床翩賊�
写真��「集落が広がる永塚下り畑遺跡」の看板
下曽我の梅林はそろそろ満開に近づき、松田山の河津桜は、ボチボチ終わりに近くなっているようなので下曽我周辺の遺跡歩きをかねて歩いてみた。昨夜の藤
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2021年 11月 03日 17:13史跡ウォーク
写真�＿和嫉甦枩�
写真��河村城址から矢倉岳方面
写真��障子堀復元
矢倉岳ハイクを考えているうちに山北駅の近く、矢倉岳に向かう途中に河村城址という県史跡があることを知り、そこから浜居場城址を経由して矢倉岳に向かう予定を立てたが、帰りにはたの歴史博物館に寄ることを考え途中の浜居場城址から引き返
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2021年 06月 27日 18:02史跡ウォーク
午後に新潟県埋蔵文化財センターで米の調理ほうの歴史的変遷に関する講演があり、その前に午前中昨年話題になった角田山古墳を見に行くことにした。
始発の新幹線で新潟駅に出て駅レンタカーを借りる。角田山古墳は角田山北麓の妙光寺の墓地付近から角田山に向かう急な尾根を二十分ほど登ったところらしい。古墳見学用の
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2021年 04月 04日 21:15史跡ウォーク
写真�＼亳余誑�・一夜堤の解説版
写真��原山古墳群9基のうちの5号墳
写真�８胸蓋妬�の解説版
自然観察公園の奥に一夜堤と石戸城址の遺跡の看板を見つけた。湿地帯を渡る土橋の中央に立っていた。
北本市のHPによれば、
「石戸城は15世紀中ごろの築城、戦国時代には岩付城と松山城を結ぶ拠点とし
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2021年 04月 04日 18:23史跡ウォーク
写真�ー�然観察公園入口のシロバナタンポポ
写真�⊆�然学習センター内の園内生物調査情報
写真�１狷發陵融�
早稲田の杜ミュージアムから再び新幹線で熊谷経由北本駅に出る。熊谷駅で電車待ちのあいだに構内でカツ丼を食べ北本へ。北本駅西口でバスに乗り自然観察公園に向かう。すると雨がばらついてきた。今日
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2021年 03月 31日 13:53史跡ウォーク
写真�ヽ簔�遺跡−看板の右が採掘現場の一つ
写真�∪鳥馨誑�の看板
写真��カタクリの里の咲き残ったカタクリ
午後から新宿デ診察がある日だが春が余りに早く通過しようとしているので始発電車で小川町に向け出発、途中新宿駅で山手線がトラブルで十五分遅れで少し動揺したが池袋発東武東上線急行に飛び乗って一
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2020年 10月 02日 18:25史跡ウォーク
写真�．▲ぅ魅船礇靴歪垢さ泙奮�段を上り、トンネルの上を越えた尾根の先端にある
写真�▲船礇靴里△覲ご澆牢餞笋�続く神聖な場所
写真��チャシと関係不快礼文華遺跡の発掘現場？
虎杖浜から函館に向かう途中、いくつかの史跡などを訪問した。最初は豊浦町のアイヌチャシ史跡公園でシャクシャインの蜂起と関係
2020年 08月 20日 16:39史跡ウォーク
写真�）務て伺酳�館のアイヌと倭人の交易品展示
写真��樽前山登山口の通行止め
写真��支笏湖から見る樽前山
北海道博物館から江別市郷土資料館を見学し、その後樽前山登山口まで行ってみたが、林道は途中で通行止め、千歳空港の時間に間に合いそうもないので、ここであきらめて樽前山を遠くに見ながら千歳空港
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2020年 08月 20日 06:55史跡ウォーク
写真�々省霧妬�群入口の解説版
写真��古墳群は埋め戻されているが、わずかに紛糾の痕跡が見える
写真�９省婿垓薪攣駑全曚療玄�
北海道遺跡旅行の最終日、まず、ホテルから江別市の古墳群に向かう。朝8時半過ぎ、江別古墳群入口に到着、駐車場がないので付近の道路わきに止め、古墳入口の看板を見る。
江
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2020年 08月 19日 14:28史跡ウォーク
写真�．�リンバ遺跡
写真�▲�リンバ遺跡石碑
写真��ユカンボシ川
恵庭市郷土資料館を後にして、付近のカリンバ遺跡を訪問する。埋め戻されて草地になっているが、わずかに土坑跡か盛り上がった部分などが見える。夕暮れになり、ユカンボシ川を散策したかったが間もなく暗くなるので写真だけ取ってホテルに戻る
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2020年 08月 18日 18:36史跡ウォーク
千歳市キウス 周堤墓 しゅうていぼ 群は、千歳市の中心から東方９km、石狩低地帯を望む 馬追まおい 丘陵南西麓のゆるやかな斜面に立地します。墓は円形の巨大な竪穴を掘り、土を周囲に積み上げ環状に土手を築いたもので、現在､国史跡のキウス周堤墓群とその周辺には24基の墓が見つかっています。近年の調査の結果
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2020年 08月 12日 21:13史跡ウォーク
大船渡市博物館から今夜の宿泊地、釜石に向かう途中、大船渡市の三大貝塚である下船渡、大洞貝塚に立ち寄る。大船渡市博物館から県道を進み、国道45号線に入って大船渡湾西岸増に15分ほど進むと下船渡貝塚がある。
下船渡貝塚に関してはいわて文化情報大事典によれば、
「大船渡湾西岸の丘陵傾斜地にあり
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2020年 08月 12日 14:42史跡ウォーク
写真�‖臙�海岸の復興土木事業の様子
写真��府中館跡
写真�Ｊ唇觚鉄枩�
気仙沼気仙沼のゲストハウスを5時過ぎに出て、仙台駅に向かう途中、大谷湾の復興土木工事の様子を道路沿いにみて、気仙沼の中世館跡に立ち寄る。気仙沼地域には中世城郭・館跡遺跡が80か所以上あるといわれ、中には古代の多賀城の前線
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2020年 05月 14日 00:26史跡ウォーク
西新宿の病院まで電車を使わずチャリで向かう。下高井戸駅手前から甲州街道に出て環七を左折し、最初に向方南遺跡に向かう。老人施設と小学校の間の路地の先の児童館の前に遺跡の看板があった。水分補給などしてすぐ西新宿に向けて出発、新宿で少し道に迷って病院を探したがなんとか12時前に到着。すぐ検尿と血液検査、腎
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2020年 05月 12日 19:17史跡ウォーク
武蔵小杉にあるパディオ小杉、パラマウントシューズの店にハイキングシューズを買いに行く。新しいハイキングシューズが販売されたから。生協の店で2度ほど販売会があり、スニーカーとゴアテックスのトレッキングシューズを購入、自分が外反母趾気味で硬いトレッキングシューズだと足が痛くなるため柔らかいパラマウントの
2020年 03月 13日 08:31史跡ウォーク
写真��:湯河原観光会館の黒曜石展示(鍛冶屋産）
写真�▲肇鵐咾暴韻錣譴臣賄声蠢�
写真�０嫁慧鯢婉瓩砲△訥�日弁天山遺跡石碑
昨日は、腎臓炎外来で結果は横ばいかまあ順調か、ステロイド剤は少しづつ減って13mgに減り血圧も安定しているので薬を減らした。体調は良いが、コロナウイルス騒動で外出予定
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2020年 02月 24日 08:27史跡ウォーク
写真�＼嵋拯鮖北餌�資料館ロビーの享保雛の展示
写真�∩案鷸匯蓋妬�
写真�Ｃ翔鷸匯蓋妬�の埴輪列
赤堀歴史民俗資料館では入口ロビーに地元の名家から寄贈された享保雛(江戸後期）の雛人形をはじめ、同地域の住民から募集した大正・昭和期の様々な豪華な雛人形が飾られている。昭和では初年のものから昭和30
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2020年 02月 24日 07:05史跡ウォーク
赤城山信仰と赤城神社に関する講演会があるので遺跡巡りを兼ねて出かけて見た。北千住七時発赤城行特急リョウモウ合墳に乗り換えて9時前赤城駅到着、赤城駅で上毛鉄道に乗り換える前にレンタサイクル。借りようとするとサイクルトレインは使えないと言う、サイクルトレインはチャリ持ち込みのみ可能という、なぜレンタサイ
2020年 02月 17日 08:37史跡ウォーク
写真�‐堕纏垉拆谿篝�(愛鷹山南東麓＝旧石器時代）
写真��富士宮市大鹿窪遺跡に向かう途中の大きな富士山
写真�Ｂ膽�窪遺跡から見る富士山
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2020年 02月 17日 07:30史跡ウォーク
写真�‐堕纏垤眸�山古墳(古墳時代前期）
写真�∋暗膸垳�山古墳群14号墳から見る古墳公園と沼津アルプス？
写真�Ｉ抻了海�ぐや姫ミュージアムの特別展の中の「秘密の武器ーＴ字形鉄剣
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2020年 01月 30日 12:36史跡ウォーク
写真�ゞ摸せ卜全曚料ツ邑妬�出土円筒埴輪
写真�∩ツ邑妬�
写真�６摸ぢ軸箍宛妬�
船塚山古墳(石岡市）からさらに東側の小美玉市にある権現山古墳(船塚山3号墳）を見る。現在の行政区は違っても、同じ古墳群とされている。霞ヶ浦北岸にある全長89.5mの前方後円墳で、5世紀末〜6世紀初頭の有力首長の墓
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2020年 01月 30日 06:56史跡ウォーク
写真�”榁羂ε羯蓋妬�の墳頂から削平部b順を見る
写真�∩ツ融柿慣福蔀羆�左側に造り出し部が見える
写真�Ａツ融蓋妬�周辺から見る筑波山
石岡市ふるさと歴史館で展示の解説をされた地元の方に船塚山古墳群を案内していただくことになった。歴史館から石岡駅を抜けて霞ヶ浦南岸を進むと、かつて古墳時代に津(
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2020年 01月 29日 18:11史跡ウォーク
石岡市ふるさと歴史館で開催されている船塚山古墳とその時代展がまもなく終了するので明け方まで降っていた雨もあがりそうで天気予報でも昼から晴れて暑くなるというので出掛けてみた、朝７時前の電車電車北千住で常磐線に乗り換え、石岡駅に向かう。９時過ぎに到着し西口の観光案内所で電動チャリを借りて出発する。最初に
2019年 11月 07日 06:29史跡ウォーク
写真�＼松鮖垤邑杜鮖亡曚両紊了劃困砲△詒�堂山遺跡ー復元円形高床式住居は傾き、倒壊寸前に見える
写真�⊆郡崢邑妬�―野々瀬古墳群中最大の石室を有する横穴式円墳
写真�０婆襪防發�ぶ伊予国分寺塔跡礎石
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2019年 11月 07日 05:09史跡ウォーク
写真�〔鐇源�代〜香川県瀬戸内沿岸出土製塩土器
写真�⇒班夕葦�田ー古代以来の古い塩田の作業風景ジオラマ
写真�Ｍ�入に頼る現代日本の塩業＝弥生〜古代以来、製塩技術の変遷は激しかったが、家庭用はわずかで大半は工業用で大半は輸入
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2019年 11月 06日 01:15史跡ウォーク
写真�〜ヂ膵�の工房、制作過程を再現
写真��漁撈の神様として信仰された「恵比須様」（重要文化財、ほかにヨベッサン・ショースケサンという変わったペアの神像もある）
写真�３て饂�故に関する展示
2019年 11月 06日 00:56史跡ウォーク
写真�‐觧鎧劃�(国史跡指定の朝鮮式山城の遺構が点在）の「ホロソ」「マナイタ石」と呼ばれる讃岐岩質安山岩性の加工物が点在する
写真�▲�ンカン石と呼ばれるサヌカイト製楽器
写真�Ｍ諭垢蔽賄世離汽魅�イトには違いがある
真夜中に目が覚めたので、翌日の早朝の行程に関して調べ始める。最初五色台の少年
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2019年 11月 05日 09:57史跡ウォーク
写真�，気未�市歴史民俗資料館の「巴形銅器」の展示
写真��極楽寺墳墓群などの弥生墳丘墓出土の玉類など
写真�４篋蟷械換翳�出土の中国鏡（二神四獣鏡）＝津堂城山古墳由来の銅鏡と同型という。
レキシル徳島から東かがわ市の資料館に立ち寄る。資料館入口には、町内発掘第一号の川北古墳１号墳の横穴式石室
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2019年 11月 05日 08:38史跡ウォーク
写真�‥收�丸山古墳
写真��徳島県埋文センターの「矢野遺跡」展の重要文化財指定の土器・土面・朱塗り土器片など
写真�９饂棒廚忙慊蠅気譴深秧�山などの水銀朱の生産地のイメージのジオラマ
徳島市考古資料館から土成丸山古墳に向かう。レキシル徳島のHPには、
「土成丸山古墳は、宮川内谷川によって形成
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2019年 10月 21日 06:10史跡ウォーク
写真?この地域最古の前方後円墳、傾城壇古墳入り口、墳丘上は藪になっている。
写真?大安場1号墳の墳頂から見る奥羽山脈―右端、磐梯山は切れて見えないが左奥は、桧枝岐から奥日光方面か？
写真?大安場古墳ガイダンス館前の駐車場には、自衛隊災害支援車が待機。災害発生を強く印象付けている。
金井古
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2019年 10月 21日 05:44史跡ウォーク
写真�々巴咾砲△詆垰弋弔聞把邑妬�
写真��二子塚古墳から大玉村中心部の低地帯を見る
写真�Ｋ楜椹圓涼羶管堯�阿武隈川と氾濫した五百川合流点に近い被災地
郡山市の前期古墳、大安場史跡公園開園10周年記念シンポジウムに参加する目的で、郡山まで出かける。シンポジウムは午後13時半からなので、始発のや
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2019年 10月 07日 10:42史跡ウォーク
写真�〕訖聖蓋妬�ー東北最大の古墳
写真��遠見塚古墳
写真�８妬�時代の東北出土の北海道(続縄文系）の土器）と北海道出土土器⁺黒曜石スクレーパー
減塩−腎臓病食づくりと庭の藪問題対応の日々だが、今日は思い切って、仙台に出かけた。昨夜の残り物の減塩おでんをお弁当に詰め込み、朝食も4時
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2019年 06月 09日 17:49史跡ウォーク
写真�＼藺面擺箟�遺跡（安中市松井田町＝縄文〜歴史時代）
写真�¬仟�南石堂遺跡（御代田町茂沢＝縄文時代中期〜後期）
写真�０存饗臘邑妬�（佐久市）古墳時代後期〜終末）
（ゲノム解析（現代人~先史人類）は近年劇的に進展し、日進月歩で目を離せない状況だ。国立科学博物館を含め、多くの最先端の研究者を
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2019年 06月 07日 14:42史跡ウォーク
午前中の花巻から、午後盛岡に移動し、駅近くの店で車を借り、二時半前に出発、15時過ぎ、最初の目的地である「都南歴史民俗資料館」に到着。「都南」とは市町村合併でできた村を「この地の都ー盛岡の南」で「都南村」と名付けたことによる。現在はさらに盛岡市との合併で、ここの住所はで「盛岡市湯沢1地割」となってお
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2019年 06月 05日 16:38史跡ウォーク
写真�．▲丱�チ洞窟遺跡の開口部
写真��金取遺跡の案内板と遺跡が発見された後ろの資材置き場
写真�７�堂古墳群の石室
北東北二日目、きくすい荘では疲れが出て寝込み、早朝散歩はできなかったが、後でよく地図を見ると旅館のすぐそばに高野長英旧宅、後藤新平旧宅などがあり、残念なことをした。6時半には朝
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2019年 06月 05日 14:54史跡ウォーク
写真�｜翦焼�遺跡標柱
写真��大清水上遺跡
写真�３冂邑妬�再び
午前中、平泉を電動アシストで回り、2時には水沢駅に移動、レンタカーを借り、水沢周辺の遺跡を巡る。最初に奥州市埋蔵文化財センターに立ち寄る。センターのすぐ後ろには胆沢城柵があり、館内には「阿弖流為」らのエミシの抵抗を打ち破り、征服
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2019年 06月 04日 19:23史跡ウォーク
写真1 長者ヶ原廃寺跡
写真2 長者ヶ原遺跡の先から見る焼石連峰
写真3 柳之御所（平泉の政庁跡）
5月31日から所属する考古学のグループの東北遺跡ツアーに参加するので、集合場所の盛岡まで二日前から、平泉・水沢・花巻の遺跡を巡ることにした。始発のやまびこで一関経由で9時過ぎに平泉に出る。心配し
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2019年 05月 01日 03:19史跡ウォーク
写真�々皸翕鳥蓋妬�ー高井田丘陵の最高地点にある22mの円墳、石室は朝鮮半島の影響の色濃い横穴式石室で、6世紀に近畿地方でこの様式が流行る前の5世紀後半の築造と考えられるようだ。
写真��高井田横穴墓の線刻画
写真�９皸翕腸７衒菎茖音抃横隠亜Γ隠厩羃７衒茵�6世紀中ごろから7世紀後半の100年以上の間
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2019年 04月 30日 12:53史跡ウォーク
川越市にある上円下方墳、山王塚古墳に関するシンポジウムに参加するため、早朝川越に向かう。池袋で副都心線に乗り換え、直通で7時前に川越駅到着。事前にシェアサイクル利用のためにICカードを登録済みで、アトリ川越付近にあるシェアサイクル・ポートでカードをタッチして簡単に借りられた。ポートと自転車の数が多く
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2019年 03月 06日 06:32史跡ウォーク
写真�‘酳�遺跡（弥生時代の木製品）−黒漆の地に赤漆で文様を描く
写真�∋�島湾干拓ー児島湾の弥生時代：縄文時代から貝塚の集中地域で、弥生時代に入ると水田開発が進む。江戸時代に始まる干拓は明治に入り西洋土木技術を導入1960年代に完成ー穀倉地帯となる。
写真�８堵�前焼（木村コレクション）ー写
2019年 03月 06日 01:42史跡ウォーク
お世話になった米子市埋蔵文化財センターの方々にお礼を言ってセンターを後に志、青木遺跡への近道を探して旧校庭をうろうろしているとセンターの佐伯さんが親切にも体育館との間の狭い通路を抜けて裏門階段に下る道を教えてくださったばかりでなく、遺跡案内もしてくださいました。なんというラッキー？？遺跡は旧校庭と遺
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2019年 03月 05日 19:26史跡ウォーク
写真�）轡�塚古墳の巨石石室
写真��梶山古墳全景
写真�０�幡国府（政庁付近）
鳥取城址からタクシーで最初の古墳「古郡家（ここうげ）1号墳」に向かう。予約したタクシー会社（サービスタクシー）は、あらかじめ行く先を全部告げておいたので、ものすごく下調べをしただけでなく、前日念を入れて調べに来たと
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2019年 03月 05日 16:58史跡ウォーク
写真�‘鵑隆歙徂婉瓩侶粉�
写真�∋鯵�櫓跡
写真�Ｅ卦經歙廚痢峇�石垣」
鳥取の宿泊地で朝食を簡単に済ませ7時10分、予約タクシーで鳥取城址に向かう。山上の丸のある山頂までは歩くと下から40分くらいかかりそうなので、二の丸と天球丸まで行って戻ることに。入口からは有名な「仁風館」が見えている。二
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2019年 03月 05日 15:37史跡ウォーク
写真�＼鎮�上寺地遺跡展示館
写真�⊆�蔵展示室（埋文調査室）で木製品を見る―緻密なスギ材
写真��）発掘現場
15時23分、予定よりかなり時間を取られ資料館を後にして、青谷上寺地遺跡展示館に15時49分に到着、しかし数日前に電話した場所は、ここではなかったかもしれない――展示kじゃ移設をしてい
2019年 03月 05日 14:36史跡ウォーク
上淀白鳳の里からタクシーで御来屋駅に辛うじて列車出発の二分前くらいに到着し、セーフ、この駅は渋谷のみどりの窓口の女性は初めて聞いたと驚いていた。快速が止まり、30分で倉吉駅へ。ここから再びタクシーで北山古墳と橋津古墳を回り、青谷上寺地遺跡に向かう。運転手は数日前に会社に行く先を告げたにもかかわらず伝
2019年 03月 05日 11:39史跡ウォーク
写真�‐緲簀兒�跡の塔の礎石（手前）と金堂跡（基壇復元）
写真��廃寺跡出土断片から復元した塑像
写真��出土断片から復元bした壁画
上淀白鳳の里展示館では、上淀廃寺跡から出土した壁画や塑像の断片からの復元品を展示している。
�〕箙省震遒寮�り立ち：淀江平野は縄文海進時は海となり、や
2019年 03月 05日 08:21史跡ウォーク
写真1）向山4号墳
写真２）井出挟古墳出土の（鹿形）動物埴輪
写真3）石馬谷古墳に立てられていたといわれる石馬（天神垣神社蔵）
福市考古資料館から上淀白鳳の里に移動、最初に向山古墳群（国史跡）を歩く。
タクシーを降り、上淀白鳳の里駐車場から階段を登り、最初に向山古墳群を見学。
階段を上
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2019年 03月 05日 05:49史跡ウォーク
青木遺跡の古墳や住居址などを見学したのち、埋文センターの方々にお礼を言って、福市遺跡を戻り、入り口にある福市考古資料館を見学、福市・青木・目久美など主だった遺跡や他の多くの遺跡の出土品が並んでいる。その中でも特に目を引いたもの、印象に残るものを挙げるとーー
写真１）2万年前の旧石器時代の「諏訪
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2019年 03月 04日 20:40史跡ウォーク
米子城址を後にして、次の目標地米子市福市史跡公園に向かう。当初は吉野家付近のバス停から福市までバスの予定だったが、今回は1分でも余分に時間が欲しいのでタクシーに切り替えた。8時半過ぎに公園前の駐車場で車を降り、史跡公園を歩き始める。入口左の階段を上るとまず弥生後期から古墳時代の土壙墓・古墳群が出てく
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2019年 03月 04日 09:24史跡ウォーク
写真1）米子城址の入り口にある旧小原家長屋門ー市内に残る唯一の武家建築
写真2）鉄御門跡
写真3）天守跡付近から見下ろす中海
前日の2月38日第４木曜日考古学の同好会の定例会と飲み会に参加したあと自宅に荷物の一部を置いて東京駅鍛冶橋高速バス停から出雲大社行バスに乗り米子駅で下車。すぐにタク
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2019年 02月 25日 06:59史跡ウォーク
写真1）上行寺東やぐら（上行寺東遺跡）＝写真左は五輪塔レリーフの残された下部の梵字掘り込みと仏像レリーフの下部の痕跡が見える
写真2）野島公園最上部の野島貝塚付近
写真3）称名寺貝塚A地点（山門手前入口付近）
横浜市ふるさと文化財団主催の金沢区の遺跡見学会に出かけてみた。最初に財団のHPで
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2019年 02月 04日 06:27史跡ウォーク
かながわ考古学財団による新東名工事関連の遺跡見学会、今回は昨年に引き続き、子易・中川原遺跡の古墳（1号墳・2号墳）、昨年は参加できなかったので、今回初めての参加。縄文時代の敷石住居などの遺跡もたくさん出ているが、これまで見学会には参加できていない。
今日は、9時過ぎに日向薬師行きバスで高部谷小学
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2019年 01月 20日 04:06史跡ウォーク
正月以来、風邪がなかなか完治せず、一昨日まで微熱と頭痛が残ったが、昨日ようやく回復して外に出かけ、今日は晴れて予定の上野三碑と古墳巡り、七輿山古墳最新研究の講演と欲張った計画を実施、早朝出発し、高崎線倉賀野駅でチャリを借り、古碑ウント石碑巡りの旅に出た。2週間寝込んでいたので、予想以上の上り下りの多
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2018年 12月 19日 19:07史跡ウォーク
橿原考古学研究所博物館友の会の物部氏古墳巡りに参加、始発で品川駅に向かい６時過ぎの新幹線で京都駅下車、近鉄急行で天理に。改札手前のロッカーに不要な荷物を預け入れ改札を出ると駅前に長蛇の列、これは遺跡でなく酒蔵巡りツアーらしかった。さすがに古墳巡りではそれほど集まらないがそれでも4-50名もの参加があ
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2018年 12月 15日 11:32史跡ウォーク
写真1）聖峰山頂から湘南台（右の台地）、相模湾を見る
写真2）埒免古墳（旧恵泉女学園園芸短大敷地内）
写真3）三之宮比々多神社境内内に移設された下谷戸縄文遺跡の環状列石＋敷石住居遺構
元旦の初日の出の候補として聖峰の下見に出かける。始発の電車で鶴巻温泉下車、弘法の湯の前を通過して、緩やかな
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2018年 11月 27日 06:25史跡ウォーク
写真1）一ノ井堰付近から見る渡月橋に群がる観光客と後ろの比叡山、その中間にある双ヶ岡
写真2）山城の石舞台とも称される蛇塚古墳ー被葬者は秦河勝？？
写真3）太秦にある木島神社（蚕の社）にある三柱鳥居ー不思議な鳥居だが景教起源説もある？−付近には水場祭祀遺構が広がっているらしいーー
見学コー
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2018年 11月 21日 05:37史跡ウォーク
遺跡巡りのグループ旅行の前に集合場所の、ひとつ前の東山梨駅下車、徒歩で二キロほどの大井俣窪八幡神社を目指す。始発電車に乗り込み高尾駅で６時過ぎの各駅松本行きに乗り込み、７時半前に東山梨駅下車、徒歩で窪八幡を目指す。駅から北西方向に進み、八幡橋で笛吹川を渡る。橋の西側には笛吹川が開削した河岸段丘の向こ
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2018年 10月 25日 09:27史跡ウォーク
写真１）ソレイユの丘に向かう途中、三浦半島の丘陵と低地地形・および海岸線と先史遺跡との関係を横須賀市立博物館の稲村氏が説明
写真2）戦前航空機の滑走路があったという低地、自衛隊基地周辺で長井高原遺跡という古代の遺跡が発見されたという
写真３）ソレイユの丘から長井浜を見下ろすー台地の上には長井台地
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2018年 10月 04日 19:34史跡ウォーク
写真1）木曽川笠松湊跡の石畳
写真２）高速道路の下の西上免遺跡の石碑と解説板
写真3）（今伊勢）車塚古墳（愛知県一宮市今伊勢町本神戸目久井４７２）
26日（水）の9時半頃に集合する遺跡巡り団体ツアーに間に合うように5時半ころに宿を出発、最初に奉行所跡を探すが、伊奈波神社付近を探すが、看板だ
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2018年 10月 04日 16:01史跡ウォーク
写真1）国宝犬山城天守から見る東之宮古墳（右上の山頂付近）
写真2）発掘中の坊ノ塚古墳
写真3）岐阜公園（岐阜城下）発掘中の信長公居館跡
26日（水）から始まる岐阜・愛知の遺跡巡り団体ツアーの一日前、団体ツアーで行かない遺跡、施設を巡るレンタカーの旅を計画、岐阜羽島で車を借り、8時半前に出
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2018年 10月 02日 15:01史跡ウォーク
写真１）26日の団体ツアーで見学した大垣市の昼飯大塚古墳（岐阜県内最大の前方後円墳）と出土品（大垣市歴史民俗資料館）
写真2）雨の中、濃国分寺遺跡を見学
写真3）27日に見学した夕田茶臼山古墳（３世紀中ごろ＝古墳時代初頭）に隣接した初めて蓮野１号墳（2世紀半＝弥生後期）、杉洞１号墳（３世紀初頭＝
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2018年 09月 15日 12:18史跡ウォーク
写真1）北方民族の腸製衣（中央から左）と魚衣（右）
写真2）モヨロ貝塚遺跡の墓域と復元住居跡
写真3）オホーツク人の海獣狩猟
濤佛湖を11時過ぎに出発し、網走町に入って最初に道立北方民族資料館に向かう。ここではアイヌを含め、北極海を取り囲むカナダ、アラスカなどの北米、シベリア、北欧などの諸民族
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2018年 09月 14日 20:57史跡ウォーク
写真1）朱円周提募の土層―どのように作られたか？
写真2）周提募の出土品
写真3）濤佛湖から見る斜里岳
9月４日８時頃以久科原生花園に到着しハマナスなど夏の名残の花を探して暫く遊歩道を歩く。夏の花の残り、ハマナスやハクサンフウロ？アキノキリンソウやヒヨドリ桑などを見かけた。遊歩道は海岸砂
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2018年 09月 14日 09:10史跡ウォーク
写真1）トビニタイ式土器（続縄文前期・羅臼町郷土資料館）
写真2）オホーツク文化期熊注口頭木製槽
写真3）オホーツク文化期の銛頭・釣り針など
時間は３０分くらい予定より伸びている。羅臼町郷土資料館は羅臼の中心地に向かう途中にあり、小学校の校舎を転用したものか？展示は立派で知床半島の羅臼側に
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2018年 09月 14日 08:05史跡ウォーク
写真1）標津町「古道」遺跡＝擦文時代の集落跡（土手奥に窪み）
写真2）ポー川史跡公園内のオホーツク文化期の復元住居(緑はヒカリゴケか？）
写真3）アイヌ文化期のチャシ跡＝草刈りのおじさんが下から石組み発見！！
9月2日（日）初めての土器づくりにチャレンジーけっこう大変だった。これまで土器づ
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2018年 08月 20日 09:42史跡ウォーク
写真1）大室山古墳群（長野市）、168号墳の合掌式石室
写真2）箱清水式土器群（長野市立博物館）
写真3）針塚古墳の積石塚（松本市）
第一日目ー始発の新幹線で長野に向かい到着後駅レンタカーを借りる。まず中野市に向かい、栗林遺跡を探すが無論ナビ設定ができず近くまで行っているのだがぐるぐる回ってわ
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2018年 08月 13日 20:57史跡ウォーク
写真1）復元された五稜郭奉行所＝総工費18億円？
写真2）志苔館跡から見る函館湾の夕日
写真3）少し早い函館山から見る夜景
駒ケ岳登山から函館に戻り、まず五稜郭見学――北海道は今から40年くらい前にバックパッカー風の貧乏旅行、その時は自転車はやっておらす、鉄道、バス徒歩で積丹半島や尾岱沼な
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2018年 08月 05日 22:35史跡ウォーク
私は蝦夷という言葉が嫌いだ。ヤマト王権が中華思想の大唐帝国に対して日本も北の辺境の野蛮な異民族を服属させ､天皇の徳を慕って服属するとアピールしたかったのだろう。迷惑な話だ。おまけに広大な土地と人びとから富を搾り取ろうと言うのだから、穏やかでない。現代で言えば外島に軍隊と移民を送って人びとを虐殺するイ
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2018年 04月 30日 16:36史跡ウォーク
昨年、ある博物館関連グループによる丹後の遺跡巡りの計画を作成していた時にずいぶん参考にさせていただいた当時京都府埋蔵文化財センターの研究員の肥後弘幸氏の講演があるので、「丹後王国展」を開催している高槻市の今城塚古代歴史館を訪問する。その前に高槻市の古墳や遺跡を見学しようという第二弾。一回目の3月3
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2018年 02月 26日 11:00史跡ウォーク
藤岡市の歴史館で開催されている「藤岡の遺跡」展が日曜日で終了するので出かけてみた。倉賀野駅まで湘南新宿ラインで向かい、駅前駐輪場でレンタサイクルゲットし出発。烏川と鏑川を越えて藤岡市に入る。途中白石古墳群の白石稲荷古墳に立ち寄ろうとしたが、場所や入り口がわからず藤岡歴史館に向かう。「藤岡の遺跡」展で
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2017年 11月 27日 18:19史跡ウォーク
昨日の弥生文化博物館の展示と講演に続き、今日は近つ飛鳥博物館の展示と講演のために、7時前、宿泊地の西田辺から天王寺経由で、近鉄長野線に乗る。時間があるので午前中は古市古墳群などをめぐることに。7時半ころまず古市で下車し、ロッカーに荷物を預け、レンタサイクルが9時からなので、土師ノ里駅に戻り、まず国府
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2017年 11月 14日 05:24史跡ウォーク
宮川フィッシャリーナから35分くらいで三崎フィッシャリーナ・ウォーフ（うらり）に到着。三崎港バス停の少し先だ。朝の出発が遅かったので、予定時間より1時間近く遅くなり、このうらり館内にあるレンタサイクル事務所で「思い出券」を使って電動チャリを借り、近くの「マグロ券」を使える店でマグロ丼を食べる。チケ
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2017年 11月 14日 03:47史跡ウォーク
天気が良さそうなので三浦半島岩礁歩きの続きー三浦海岸から毘沙門天入口バス停で下車、前回の終了地点の白浜毘沙門天から岩礁の道を毘沙門洞窟方面に向かう。千畳敷のような歩きにくい岩場を進むがなかなかそれらしいものは見えてこない。バス停から歩いて３０分くらいで岩礁地帯を大きく回り込むとようやく海蝕洞窟らしき
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2017年 11月 06日 18:04史跡ウォーク
午前中、入生田の地球博物館に用事があったので、その前に新松田で各駅に乗り換え、足柄駅で下車して久野古墳群を歩いてみた。明星ヶ岳の山麓で火山噴火の関連で形成された軟石・久野石の産地に近い。駅前には五百羅漢と並んで久野古墳群の道標があり、ハイキングコ−スになっているらしい。足柄駅は標高１０mくらい、すぐ
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2017年 11月 05日 02:39史跡ウォーク
今日は午前中、海老名市郷土資料館「温故館」で開催されている「河原口坊中遺跡展」の展示解説があるので、その前に近くにある「秋葉山古墳群」と「ひさご塚古墳」を見学した。海老名駅東口バスターミナルから相武台駅行バスに乗り、谷入口バス停で下車、そこから秋葉山目指して歩く。小田急の踏切を渡って直進すると、前方
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2017年 09月 19日 04:22史跡ウォーク
昨年から何度か通っている長岡だが、昨年は昼間の博物館などの見学以外は、山本五十六記念公園や信濃川などを見に行ったりするだけだったが、今回は高台から街や信濃川流域を見下ろして見ようと思い立ち、昨日バス車中で紹介された八方台と悠久山公園に行ってみることにした。むろんこれを徒歩で行く時間はないので、思い切
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2017年 09月 18日 21:05史跡ウォーク
グループツアーのバスが出発する前、朝食前に瀬波温泉のある海岸まで散策―朝5時前に起床し、5時15分頃出発、かなり距離があるので急いで歩く。瀬波温泉に向かう坂町鼠ヶ関街道に出ると、観音寺という即身成仏の寺がある（写真1）。日本最後の即身成仏のミイラ寺だという。まだ5時半なのでお寺は空いておらず、ミイラ
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2017年 09月 06日 20:44史跡ウォーク
山形・新潟の遺跡見学会に前日、山形への途中、郡山から高速バスで会津若松へ。会津若松駅の先の鶴ヶ城・合同庁舎前で下車し、まず鶴ヶ城前にある県立博物館を見学。常設展の考古部門、特に今回は出現期古墳の杵ヶ森古墳などの出土品などを中心と考えていたが、企画展の「ふくしまー５億年自然史」も開催されていた。ここは
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2016年 12月 24日 05:52史跡ウォーク
写真１）金生遺跡に向かう途中から見た甲斐駒―吹雪になっているらしい
写真２）茅ヶ岳（右）から金峰山（左奥）まで
写真３）八ヶ岳裾野にかかる虹
急に思い立って、二日酔いにめげずに金生遺跡に行きました。北杜市考古資料館で
金生遺跡の発掘調査に携わった新津氏の講演と遺跡から当時の甲斐駒日没見学
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2016年 11月 16日 09:13史跡ウォーク
博物館友の会史跡見学ツアー解散後、西明石から再び四国に戻り、個人ツアーでまず高知の龍河洞を訪問。前夜宿泊した岡山から始発の特急で四国に渡り、朝８時のバスで龍河洞へ。龍河洞は８時半から開園している。まず龍河洞の中を進む。大きく深い鍾乳洞で、２億年前の中生代三畳紀・ジュラ紀には海底であり、生息していたサ
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2016年 11月 13日 09:48史跡ウォーク
橿原考古学研究所寿属博物館主催の遺跡巡りー現在同博物館で開催されている「蘇我氏を掘る」展関連企画だった。150人以上の参加者のため、長い行列ができて、移動するだけで大変な道のりだったため、各遺跡の解説は最小限ではあったが、日本書紀の中ではやや悪役に描かれる蘇我氏の活躍したエリア・居住地の大大きさを感
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2015年 03月 07日 20:38史跡ウォーク
３月７日（土）、昨年から見ている川崎市に残るほとんど唯一の前方後円墳を含む蟹ヶ谷古墳群で現地報告会があるのででかけてみた。昨年は一号墳（前方後円墳）の周辺のトレンチから周構の一部とみられる遺構を確認し、今回はさらにその周溝らしき溝跡が墳丘をかこっているかどうかを確認することが第一の目的だった。ところ
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2015年 03月 01日 08:27史跡ウォーク
２月２７日（金）、神津島の黒曜石の上陸地であった河津町の見高段間遺跡を訪問するついでに、運動不足解消と河津桜のお花見、趣味と実益を兼ねたハイキングに出かけた。混雑を避け、これまで行ったことのない鉢ノ山と城山、見高段間遺跡と河津桜をつなぐコースを考えた。
タクシーで鉢ノ山駐車場まで登り、鉢ノ山から
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